チューリッヒ生命保険のがん保険の評判

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チューリッヒ生命保険について

チューリッヒ・インシュアランス・グループといえば、スイスのチューリッヒで設立した保険会社です。現在はグローバルな市場において幅広い保険商品をそろえる世界有数の保険会社になっています。日本では、1986年に、損害保険事業としてチューリッヒ保険会社が成立し、1999年からインターネットによる自動車保険の見積もりや契約締結サービスを開始しました。1996年にはチューリッヒ生命が設立され、通信販売専門の生命保険会社として「ガン保険」や「ケガ・病気の入院保障プラン」の販売が始まりました。今では、死亡保険や持病のある人でも入りやすい医療保険など、競争力のある価格設定により個人保険の分野で安定した成長を遂げています。

ガン保険は、2012年に「ガン保険Plus+」が販売され、2014年には「終身治療ガン保険プレミアム」が販売されました。

早速、詳しい保障内容をみてみましょう。

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終身治療ガン保険プレミアムの保障内容

≪主契約≫

①治療費 放射線治療給付金

ガン(上皮内新生物含む)の治療を直接の目的として所定の放射線治療を受けたとき、治療を受けられた月ごと、回数無制限で受け取れます。

1か月 10万~60万(5万円単位)

②治療費 抗がん剤・ホルモン剤治療給付金

ガンの治療を直接の目的として入院または通院をされ、公的医療保険制度の給付 対象となる所定の抗がん剤またはホルモン剤の投与・処方を受けたときは、投与・処方をうけた月ごと、回数無制限で受け取れます。

1か月 10万~60万円(5万円単位)

≪特約≫

②手術費 がん手術給付金

ガンの治療を直接の目的として所定の手術を受けられたとき、回数無制限で受け取れます。

1回10万円から60万円(5万円単位)

③入院費 がん入院給付金

ガンの治療を直接の目的として入院されたとき、回数無制限で受け取れます。

1日5,000円から3万円(1,000円単位)

④通院費 がん通院給付金

ガンの治療を直接の目的として入院をされ、その入院前後の一定期間にガンの治療を目的として通院されたとき

・入院日の前日からその日を含めて遡及して60日以内の期間の通院
・退院日の翌日からその日を含めて365日以内の期間の通院
(退院後通院期間あたり120日まで)

1日5,000円から3万円(1,000円単位)

⑤先進医療 ガン先進医療給付金

ガンの治療を目的として、所定の先進医療による療養を受けられたとき、回数無制限で受け取れます。
 ガン先進医療給付金のお支払額が保険期間を通じて2,000万円に達した場合、ガン先進医療特約は消滅します

通算2,000万円 治療費と同額

⑥先進医療 ガン先進医療給付金

ガン先進医療給付金の支払われる療養を受けられたとき、同一の先進医療による療養について1回を限度として受け取れます。

一括で15万円

⑦ 診断一時金 ガン診断特約

〈1回目〉初めてガンと診断確定されたとき、回数無制限で受け取れます。

一括で50万円~100万円

〈2回目〉前回のガン診断給付金のお支払い事由に該当した日からその日を含めて2年を経過した日の翌日以後に、ガンの治療を直接の目的として入院されたとき/回数無制限

一括で50万円~100万円

⑧ 悪性新生物保険料払込免除

がんと診断されたら以後の保険料の払い込みが免除になり保障は一生涯続きます。上皮内新生物は保障の対象外となります。

⑨ガン緩和療養特約

ガンを直接の原因として入院または通院し、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン性疼痛緩和の所定の治療を受けられたときに受け取れます。

・所定の疼痛緩和薬にかかる薬剤料または処方せん料が算定される入院または通院
・緩和ケア病棟入院料、緩和ケア診療加算または有床診療所緩和ケア診療加算が算定される入院
・通算12ヶ月限度

10万円から60万円(5万円単位)

⑩ガン診断後ストレス性疾病特約

ガンと診断確定された後5年以内に、所定のストレス性疾病と診断されたとき1回のみ受け取れます。

所定のストレス性疾病とは、統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害、気分(感情)障害、神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害/摂食障害/非器質性睡眠障害/胃潰瘍/十二指腸潰瘍/潰瘍性大腸炎/過敏性腸症候群/更年期障害をいいます。

5万円/10万円

〈保険料〉

 ガン治療重視プラン 保険期間:終身 保険料払込期間:終身

 放射線治療を受けた時・抗がん剤、ホルモン治療を受けた場合  1カ月20万
 がん通院給付金   1日5,000円
 先進医療の治療を受けた場合   技術料+15万円
 がんと診断されたら   一時金 50万円
 がんと診断されたら保険料免除   付加
 30歳男性  40歳男性  50歳男性  60歳男性
 保険料  2,557円  3,401円  5,067円  7,835円

ガン保険Plus+ の保障内容

ガン保険Plus+は、10年更新型のがん保険になります。

〈主契約〉1口あたり

①悪性新生物治療給付金

上皮内新生物以外のガンの場合

初回 初めて悪性新生物と診断された場合 一括で100万円

2回目以降 前回の悪性新生物給付金のお支払い事由発生時からその日を含めて2年経過した日の翌日以降に悪性新生物の治療を直接の目的として入院した場合、回数無制限で受け取れます。

一括で100万円

上皮内新生物の場合

初めて上皮内新生物と診断された場合、更新前後の保険期間を通じて1回のみ

一括で100万円

②ガン入院給付金

ガンの治療を直接の目的として入院した場合

1日10,000円

③ガン手術給付金

ガンの治療を直接の目的とした手術を受けた場合

1回につき20万円

がんで後遺障害を伴うような所定の手術をうけた場合

ガン手術給付金20万円+がん後遺傷害手術給付金50万円

※後遺障害を伴うような所定の手術とは胃全摘除術、食道全摘除術、腎摘出術、子宮広汎全摘除術、人工肛門造設術、喉頭全摘除術、四肢切断術をいいます。

④退院療養給付金

ガン入院給付金のお支払事由に該当する入院を20日以上継続され、生存して退院した場合

一括で5万円

⑤ガン通院給付金

ガンの治療を目的とする入院をし退院日の翌日以後、180日以内にガンの治療を直接の目的として通院した場合(日帰り入院も可)

1回の退院につき通算30日、保険期間を通算して700日を限度とします。

1日につき5,000円

⑥ガン先進医療給付金

ガンの治療を目的として、所定の先進医療による療養を受けた場合

所定の先進医療にかかわる技術料と同額 通算500万円まで

ガン先進医療給付金のお支払額が更新前後の保険期間を通じて500万円に達した場合、この特約は消滅します。

⑦診断時保険料返還特則

0(ゼロ)トク(診断時保険料返還特則)つけると、保険期間中に、初めてガン(悪性新生物または上皮内新生物)と診断されたときに、10年分の主契約部分の保険料相当額(更新前後の保険期間を通じて1回のみ)が返ってきます。

 ガン再入院継続治療給付金

ガンで入院し、退院後、30日以内に再入院された場合の在宅療養期間を保障します。

ガン入院給付金が支払われる入院をし、退院後、30日以内に再びガン入院給付金が支払われる入院を開始された場合

在宅療養期間1日につき 5,000円

〈保険料〉

ガン保険Plus+ 1口 保険期間10年 保険料払込期間10年

 30歳男性  40歳男性  50歳男性  60歳男性  70歳男性
 保険料  792円 1,467円  3,292円 7,327円  15,597円

 

悪性新生物診断給付金 一括で100万円
 上皮内新生物診断給付金  一括で100万円
がん入院給付金  1日につき10,000円
 がん手術給付金  1回につき20万円
 がん後遺症手術給付金  1回につき50万円
 退院療養給付金  一退院につき5万円
 がん通院給付金  1日つき5,000円
 がん先進医療特約  所定の先進医療にかかる技術料と同額 通算500万円程度
 がん再入院継続治療特約  日額5,000円
 0(ゼロ)トク(診断時保険料返還特則)  10年分の主契約保険料相当分返還

 

ガン保険を選ぶときのポイント

ガン保険の形 終身型と定期型

以上のように、チューリッヒ生命保険には、2タイプのガン保険あります。

終身型とういのは、名前のとおり一生涯保障が続きます。定期型は、10年ごとの自動更新で、最長100歳まで更新できます。更新ごとに保険料があがります。

保険料も保障内容も全く同じではないので、単純に比べられるものではありません。

例えば、30歳男性が、チューリッヒ生命のガン保険に入ろうと思った場合、10年更新型のガン保険Plus+(1口)月額保険料は972円とかなり安いです。ただ、もし、この保険を80歳まで更新した場合(計4回更新)、トータルの支払い額は約360万円にもなります。

一方、終身治療ガン保険プレミアムの場合は、上記のがん治療重視プランに30歳で加入した場合の月払い保険料2,557円になります。保険料を80歳まで払った場合、トータルの支払い額は約150円万です。最初は終身型のほうが保険料が高くなりますが、定期型を継続していくと定期型のほうが高くなることもあります。

ある一定期間だけ保障が必要だと思えば定期型がお薦めです。ただ、がんの罹患率は年齢があがるにつれて高くなっていきます。保障は一生涯あったほうがいいと思われる方は、、保険料は最初は少し高いと思われるかもしれませんが、終身型を選んだほうが良いと思います。

もちろん、加入年齢や保障内容によって変わる場合があります。加入される場合は、いろんなパターンでシュミレーションをしてみることをお勧めします。

免責期間について

ガン保険には、免責期間というものがあります。

免責期間とは、ガン保険の場合は、加入後90日以内にガンになった場合は保障の対象外になるというものです。

「ガン」になったかもしれないと思う人は、ガン保険に入りたいと思います。でも、「ガン」になってる人や、「ガン」になる確率が高い人がガン保険に加入して保険給付を受けると保険として成り立たなくなります。そういった事を防ぐために、ガン保険には、90日間の免責期間を設けています。

「ガン」になってるという自覚症状がない場合でも、ガン保険の契約をして、もしその後90日以内に「ガン」と診断された場合は、悪意がなくても保障されません。

ガン保険の見直しをする場合も、加入し直した時点からまた90日免責期間が発生します。ガン保険の見直しをする時は、免責期間のことも考えて保障が途切れないように気をつけましょう。

上皮内新生物と悪性新生物

上皮内新生物とは、「ガン」が上皮内(粘膜層)にとどまっていて、基底膜を超えて浸潤していない状態のがんのことです。一般的にこの状態で治療を行えば転移・再発の可能性がほとんどないと言われています。一方、悪性新生物は基底膜を超えて他の組織に浸潤しているがんのことで、リンパ液や血液によって癌細胞が運ばれ、他臓器へ転移している可能も考えられます。

ガン保険では、上皮内新生物と悪性新生物を分けて保障の対象にしています。

チューリッヒ生命の終身治療ガン保険プレミアムでは、悪性新生物保険料払込免除特約は上皮内新生物は対象外ですが、それ以外の保障はすべて上皮内新生物も同額保障されます。またガン保険Plus +では、診断給付金に違いがあります。悪性新生物の場合は、がんの治療を目的とした入院をしたら2年を限度に何度も保障されますが、上皮内新生物の場合は、初回1回のみになります。ガン保険に加入するときは、上皮内新生物の保障を確認しましょう。

ガン治療について

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ガンの3大治療といわれているのは、「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」です。

昔は、手術がガン治療の中心でしたが、今は抗がん剤治療や放射線治療も同じくらいの効果が得られるようになってきました。それに、ホルモン剤治療を効果的に組み合わせて行うなど、2つ以上の治療を組み合わせて行う治療「集学的治療」も増えてきています。それ以外にも、温熱療法や免疫療法などの治療法もあります。ガンの種類やステージ、年齢や性別、環境や希望などを考慮して治療方法を決めていきます。担当医などからの治療の提案もありますが、自分自身で情報を収集し、セカンドオピニオンなども利用し、自分自身が納得した治療を受けることがとても大事です。

放射線治療について

放射線療法は今までは再発予防や痛みの緩和など、補助的な治療に用いられることが多かったのですが、現在では、医療機器の進歩などによって、がん病巣を完全に死滅させる根治治療としても利用されています。がん細胞にダメージを与えて、病巣を小さくして手術で取りやすくしたり、直接がんを死滅させることが目的ですが、同時に正常な細胞にもダメージを与えてしまいます。今はピンポイントでがん病巣を攻撃できる高精度放射線治療もあり、身体のダメージは減少できるようになりました。

先進医療について

ガン治療に使われる先進医療は、「重粒子線治療」や「陽子線治療」です。ガン治療に使われる放射線治療には、大きく分けて2つあります。1つは、従来の治療に使われてきたエックス線やガンマ線などの光子線です。もう一つは、先進医療につかわれる「重粒子線」や「陽子線」などの粒子線です。従来の放射線治療は、照射すると体の表面部分に一番多く線量があたり、体内に入っていくにつれて線量が少なくなっていきます。

一方、粒子線は、一定の距離を進んで、停止する直前に線量が最も高くなります。がんまでの距離を計算して照射すると、ガンに到着するときに一番線量を多くすることができ、ガン以外の正常な細胞にはダメージを少なくできます。体への負担が少なく、効果も期待できる治療ではありますが、先進医療にかかる技術料は全額自己負担になります。

重粒子線治療の技術料 約300万円   陽子線治療の技術料 約230万円

重粒子線や陽子線以外の検査や診察は保険診療になり(混合診療)、自己負担は、重粒子線・陽子線の技術料のみなりますが、200万を超える治療費はやはり高額と言えます。

重粒子線治療は、陽子線治療が高額な理由は、治療する場所にあります。日本で陽子線治療を受けられる施設は10施設、重粒子線治療を受けられる場所は5施設のみです。重粒子線、陽子線の治療施設を造るには巨額の費用がかかり、特に重粒子線装置は陽子線装置よりも大型で、より多くの費用が必要となるからです。

陽子線治療施設

  •  北海道大学 陽子線治療センター(北海道)
  •  南東北がん陽子線治療センター (福島県)
  •  筑波大学附属病院陽子線医学利用研究センター (茨城県)
  •  国立がんセンター東病院 (千葉県)
  •  静岡県立静岡がんセンター (静岡県)
  •  相澤病院 陽子線センター (長野県)
  •  福井県立病院 陽子線がん治療センター (福井県)
  •  名古屋陽子線治療センター (愛知県)
  •  兵庫県立粒子医療センター (兵庫県)
  •  一般財団法人メディポリス粒子線治療研究センター (鹿児島県)

重粒子線治療施設

  •  群馬大学医学部付属病院 重粒子線医学研究センター (群馬県)
  •  放射線医学研究総合研究所 重粒子線医科学センター (千葉県)
  •  神奈川県立がんセンター  (神奈川県)
  •  兵庫県立粒子医療センター (兵庫県)
  •  九州国際重粒子線がん治療センター (佐賀県)

陽子線治療や重粒子線治療は、通院で治療するため、通院するための交通費や、自宅から通院できる場所になければ、それぞれの施設の近くの宿泊施設に泊まって通うことになります。

チューリッヒ生命のがん保険では、先進医療の技術料が、終身治療ガン保険プレミアムでは通算2,000万円まで、ガン保険Plus+では通算500万円まで保障されていますので、陽子線治療も重粒子線治療もカバーできます。また、終身治療ガン保険プレミアムでは、先進医療の技術料にプラスして一時金15万円が受け取れるので、交通費や宿泊費に使うことができます。

抗がん剤について

抗がん剤は、ガン細胞が増えのを抑えたり、成長を遅らせたり、転移や再発を防いだりすることができます。

ただ、抗がん剤のデメリットは、がん細胞を攻撃するときに正常な細胞を攻撃してしまうため、個人差はありますが副作用が起きることです。吐き気、だるさ、食欲低下、下痢、手足のしびれや、肝臓・腎臓・骨髄への影響といった検査でわかる障害などいろいろあります。最近は、副作用を抑える薬があったり、投与の仕方を変えることでコントロールもできるようになってきているようです。

抗がん剤治療は外来で行われることが多く、治療方法としては「点滴」「注射」「内服」になります。

チューリッヒ生命のがん保険は通院治療も給付金を受け取ることができます

ホルモン治療について

ホルモン治療は、乳がん、子宮がん、前立腺がん、甲状腺がんなど、ホルモンが密接に関係しているガンに対して行われる治療です。がん細胞は増えるためにホルモンを必要としているため、ホルモン分泌を抑えて、ガンが増えるのを抑える治療法です。特定のホルモンの分泌や作用を抑制することで、がん細胞の活動を抑えて腫瘍を小さくしたり、転移や再発を抑えたりします。点滴や静脈内注射、内服なで投与し、他の治療と組み合わせて行われることも多い治療です。副作用は比較的少ないといわれていますが、治療期間が長くなることが多いようです。

手術について

ガンの病巣を切除して、その臓器の周辺組織やリンパ設に転移があれば、同時に切除します。今でも、ステージに関係なく切除可能な状態であれば手術が行われることが多いそうです。がんのかたまりが一度に取れることと、転移がなければ完治の可能性が高いことが大きなメリットになります。しかし、体にメスを入れるため、傷が戻るにも時間がかかったり、臓器がなくなることで、生活に不自由を強いられることもあります。こうしたデメリットを小さくするために、最近は、切除する範囲をできるだけ最小限にとどめたり、内視鏡を使った腹腔鏡下手術、胸腔鏡下手術など、身体への負担を最小限にするように手術も増えています。

緩和医療について

緩和ケアとはガンを治すのではなく、痛みを和らげたり癒すことが目的とした治療のことです。

今までの「緩和医療」は、終末期医療で使われることが多くありました。治療中は、痛みや苦痛、不安を我慢をして、治療ができなくなくなったら、最後に痛みをやわらげる緩和医療をするということが行われてきました。治療はガンを治すことばかりが先行し、「自分らしく生きる」ということは後回しになっていました。

ですが、ガンの治療は長期に及びます。治療に伴う痛みや苦痛や不安をできる限り和らげながら「療養生活の質」を維持することも、がんを治すことと同じくらい大切だと考えられるようになり、今はがんが進行してからではなく、治療と同時に行われるようになりました。

ガン治療に伴う苦痛には、身体的な苦痛(痛み、だるさなど)、精神的苦痛(不安、うつ、恐れ、孤独など)、社会的な苦痛(仕事上の問題、家庭内の問題、金銭問題など、スピリチュアルな苦痛(死の不安、価値観の変化など)があります。

ガン治療と並行して受ける緩和ケアは、主に「緩和ケアチーム」が担当します。緩和ケアチームには、医師、看護師、薬剤師、ソーシャルワーカー、心理士、栄養士、リハビリテーションなどで構成されています。それぞれの専門分野で、がんと闘ってる患者やその家族をサポートしてくれます。

全国のがガン診療連携拠点病院には、すべて「緩和ケアチーム」があります。また、外来でも病院内での緩和ケアチームのサポートが受けられます、ガンの治療が一段落したときでも、身体のだるさや痛みや不安などがあれば、緩和ケア外来を受けることができます。

厚生労働省から認可を受けた緩和ケアチームによる診療を受ける場合には、入院にかかわる医療費などに加えて、「緩和ケア診療加算」として定額の費用がかかります。もちろん、公的医療保険の対象になっており、高額療養費制度を使うことができるので、安心して利用することができます。

チューリッヒ生命の終身治療ガン保険プレミアムでは、ガン緩和療養特約をつけることで、がんの治療を直接の原因として入院や通院をし、公的医療保険制度の給付対象となる所定のガン性疼痛緩和の所定の治療を受けられたとき等は給付金を受けることができます

QOL(クオリティ・オブ・ライフ)について

クオリティ・オブ・ライフとは、生活の質という意味です。

最近ガン治療に関して、クオリティ・オブ・ライフという考え方が提唱されています。緩和医療により痛みを和らげる治療をしたり、不安を聞いてもらいアドバイスをうけたりすることもクオリティ・オブ・ライフを高めることになります。

ガンになると仕事を続けることが困難になる人も少なくありません。。仕事を辞めると収入がなくなってしまい生活することさえ難しくなることもあります。また、抗がん剤の副作用で髪が抜けた場合「医療用かつら」をつける人も多いと思います。乳がんで胸を切除した場合は、乳房再現術の費用や、専用の下着などが必要になります。治療後の定期健診の費用も必要になります。

このように、がんの患者さんは、治療費以外のお金も必要になります。生活の質を下げないためにも、治療費以外でも保障がある保険であればより安心できると思います。

チューリッッヒ生命の「終身治療ガン保険プレミアム」は、放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン治療を受けた月は、回数無制限で給付をうけることができます。給付額も10万~60万円まで選べます。「ガン」になって収入が下がることがあっても、その分を保険給付で準備することができます。

チューリッヒ生命のがん保険のまとめ

不治の病と言われた「ガン」も、医療の進歩、早期発見早期治療で打ち勝つこともでるようになりました。今や2人に1人が「ガン」になる時代です。もしガンになっても安心して治療に専念できる「ガン保険」には加入しておきたいです。

終身治療ガン保険プレミアムのポイント

  •  放射線治療、抗がん剤治療、ホルモン剤治療を受けた時は 10万~60万/月 (回数無制限)
  •  診断給付金 上皮内新生物も同額保障で、2年に1度を限度に何度でももらえます。
  •  先進医療給付金が通算2,000万円+一括で15万円
  •  通院保障あり
  •  悪性新生物になった場合は、保険料の払込は免除になり、保障が一生涯続きます。
  •  必要に応じて「緩和医療」や「がん診断後のストレス性疾病」も保障を付加できます。

がんの治療費だけでなく、がんになったことで収入が少なくなった場合でも安心できる保障内容になっています。また、現在のがんの治療に備えることができる保障内容になっていて、治療が長引いた時、先進医療の治療を受ける時、再発した時にも十分な保障があります。診断給付金は、自由診療で治療を受けたいと思った時や、治療費以外でも使えます。悪性新生物と診断されたら、保険料の支払いがなくなり、保障が一生涯続くのも安心できるポイントです。

ガン保険Plus+ のポイント

  •  がん治療に必要な保障をリーズナブルに備えることができます。
  •  100歳まで自動更新できます。
  •  悪性新生物(回数無制限)、上皮内新生物(1回のみ)の診断給付金があります。
  •  通院保障があります。
  •  先進医療給付金 通算500万円
  •  後遺症を伴うがんの手術の場合は保障が大きい。(がん後遺傷害手術給付金)
  •  再入院した場合の保障もあります。
  •  診断時保険料返還特則をつけると、悪性新生物だけではなく、上皮内新生物と診断されたら10年分の主契約部分の保険料相当額(更新前後の保険期間を通じて1回のみ)が返ってきます。

終身治療ガン保険プレミアムに比べると、診断給付金の内容や先進医療の金額が少ないように見えますが、治療が長引く可能性が高い悪性新生物の診断給付金は回数無制限に保障されるから安心です。また、先進医療も高額と言われる重粒子線治療で約300万円ですから、決して少なくはありません。20代、30代でなるべくリーズナブルにガン保険を備えたい人にはお薦めの保険です。

またチューリッヒ生命のがん保険に加入すると他に下記のようはサービスを受けることができます。

【メディカルサポートの内容】

  •  がん専用メンタルケアサービス

ガンと闘う患者さんとその家族のメンタルサポートをしてくれます。カウンセリングは電話や対面を選ぶことができ、対面式の場合は、年間5回までは無料になっています。経験豊富なメンタルヘルスカウンセリングの産業カウンセラーや臨床心理士が相談に乗ってくれます。

  •  健康・介護相談サービス

健康と介護に関すお悩みや相談を、24時間体制でサポートしてくれます。医師・看護師・管理栄養士・介護士など、経験豊富な医療のプロフェッショナルが担当してくれます。

  •  セカンドオピニオンサービス

主治医以外の医師に、治療内容や治療方法に関して意見を聞くためのサービスです。総合相談医の判断により専門医を紹介してくれます。納得して治療を受けるために、セカンドオピニオンはぜひ利用してほしいと思います。

※メディカルサポートは、株式会社ライフケアパートナーズよりサービスが提供されます。

このように、チューリッヒ生命のガン保険は、保険料も保障内容もお薦めできる内容になっていると思います。ただ、気を付けていただきたいことが2つあります。

通信販売やインターネット経由で加入する保険は、自己責任になります。

①内容がわからない時や理解できないところがあれば、オペレーターに電話で確認し、納得してから加入しましょう。どのような時に保険給付が受けられて、どのような時には給付対象外になっているかは、細かく規定されています。

②契約時にする「告知」は慎重にしましょう。告知内容に間違いや告知漏れなどがあれば、実際に給付を受けるときに告知義務違反となり給付を受けられないこともあります。

以上のことに注意をして、ぜひ、安心できる「ガン保険」を選んでいただきたいと思います。

 

今までお読みいただきありがとうございました。

皆さまの保険選びの参考になれば幸いです。

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