貯蓄型生命保険ランキング!貯蓄と保障を同時に考える保険とは?

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30代の生命保険料の平均相場

生命保険は貯蓄性があるともいわれていますが、その仕組みを本当に理解していますか?この仕組みをしっかりと理解しておかなければ、痛い目をみるかもしれませんよ。

貯蓄型生命保険は返戻率や解約返戻金、保険料などの数字を比較して加入することをおすすめします。

貯蓄型生命保険は注意しなければいけないことも多いので、注意点とおすすめの貯蓄型保険をご紹介します。

目次

1.貯蓄型生命保険とは?

1.1 貯蓄性のある保険について

1.2 貯蓄性=解約返戻金があること?

1.3 返戻率と解約返戻金

2.貯蓄型生命保険のメリットとデメリット

2.1 解約時に戻ってくるお金があるというメリット

2.2 返戻率が100%を超えると受け取れるお金が増えるメリット

2.3 保険料が高いというデメリット

2.4 早期解約は無駄・損でしかないというデメリット

3.おすすめの貯蓄型生命保険ランキング

3.1 オリックス生命 終身保険RISE

3.2 マニュライフ生命 こだわり終身保険V2

3.3 ひまわり生命 一生のお守り

3.4 アフラック WAYS

3.5 メットライフ生命 つづけトク終身

4.生命保険について

4.1 本来は死亡・高度障害時に保障を約束する保険のこと

4.2 終身と定期で保険料や保障内容が変わる

4.3 保障と貯蓄、どちらを優先するか

5.生命保険加入前に確認しておきたいこと

5.1 人生設計は綿密に

5.2 将来に渡って支払える保険料設定

5.3 自分の健康状態

6.貯蓄型生命保険に加入するならこれに気をつけろ!

6.1 解約返戻金を頼りにすると痛い目をみる

6.2 早期解約すると損ばかり!

6.3 健康状態が悪いと保険料を上げてしまう可能性も

6.4 商品によっては解約返戻金が発生しないので注意

7.まとめ

1.貯蓄型生命保険とは?

最近話題となっている「貯蓄型生命保険」ですが、この貯蓄型生命保険ってどんな保険を指すか知っていますか?

貯蓄型と生命保険を分けてみると分かりやすいですが、つまるところ「生命保険だけど貯蓄性も兼ねている保険」ということです。生命保険といえば最近では医療保険やがん保険もひとまとめにされてしまっていますが、本来の定義自体で考えると「死亡した時、または重度障害状態になった時に保障される保険」を指します。

今回はこの「死亡した時、または重度障害状態になった時に保障される保険」に焦点を当てて、貯蓄性があるとはどういうことか掘り下げて考えてみましょう。

1.1 貯蓄性のある保険について

貯蓄性があるということは、貯金しながら保障を受けられるということです。貯金といっても、最終的には保障を受けるか貯金してあるお金を取るかの2択になってしまいますが、他の金融機関に預けるよりも受け取れるお金が高額になる可能性があることからこの貯蓄型生命保険を利用する人も増えてきています。

しかし、貯蓄性生命保険を活用するにはいくつかの注意点や落とし穴があるため、全面的におすすめすることはできません。これはしっかりと仕組みを理解した人が活用した方が良いからです。保険選びは遊びではありません。多くのお金で大きな保障を手に入れるため、失敗して損だけが残るよりも多くの保障を効率よく得た方が良いからです。

貯蓄性があるという謳い文句に惑わされずに、保険の仕組みや落とし穴をよく理解してから貯蓄型生命保険の加入を考えるようにしましょう。

1.2 貯蓄性=解約返戻金があること?

貯蓄性がある保険はどうやって見極めれば良い?と思いますよね。簡単に言ってしまえば「解約時に解約返戻金が発生する」かしないかです。

解約返戻金や返戻率が設定されている生命保険なら貯蓄性があるとみて良いでしょう。これは生命保険の中でも終身保険が多く分類されます。定期保険は掛け捨て保険なので、残念ながら解約しても解約返戻金が発生しないため貯蓄性は全くありません。

また終身保険であっても、必ずしも解約時に解約返戻金が発生するとは限らないため注意が必要です。ここが第一の落とし穴となっているためよく理解しておきましょう。中には生命保険の終身であっても、解約時に返戻金が発生しないと書かれている保険が存在します。

これらの保険にもし加入してしまって、長い間解約返戻金があると思い込んでいると解約時に痛手となって自分たちを襲います。つまり貯蓄性がきちんとあるかどうか加入前に絶対に確認しておかなければいけないのです。

1.3 返戻率と解約返戻金

返戻率は解約時に戻ってくるお金の割合を示し、解約返戻金とは解約した時に戻ってくるお金を指します。つまり返戻率が高ければ高いほど、解約返戻金は高くなるのです。

この返戻率を上げるためにはいくつかの手段がありますが、よく考えてから行動に移さないと自分の首を絞めることになり、早期解約へと繋がります。例えば、返戻率を上げる方法として払込期間を短縮させる方法があります。しかし払込期間を短縮させるということは、それだけ1回(月)に支払うお金が多額になります。

つまり、返戻率を短期間で上げようと無理な保険料を設定しても、万が一自分が働けなくなった、仕事を辞めたなどの場合に保険料が支払えなくなり解約に追い込まれる危険性があるということです。この加入期間がいくらかでも長ければ解約返戻金も多少発生しますが、加入して間もない期間や年数があまり経っていない場合には解約返戻金は発生しないか、あってもごくわずかな少ないお金しか手元に返ってこないのです。

2.貯蓄型生命保険のメリットとデメリット

貯蓄型生命保険のメリットとデメリットとは一体どんなものでしょうか?代表的なメリットとデメリットを2つずつ挙げて比べてみることにしましょう。

メリットとデメリットはあくまでも目安ですが、加入を考えるときの資料としてはとても役に立ちます。このメリットとデメリットを見比べてみて、自分にとって得となるのか、それとも損となるのかをまず見極めてみましょう。

人や時によってメリットはデメリットにもなりますが、一つの参考として捉えて考えてみましょう。物事の本質はまずメリット・デメリットを比べてみると分かりやすくなりますよ。

2.1 解約時に戻ってくるお金があるというメリット

貯蓄型生命保険のメリットとして「解約時に戻ってくるお金がある」が挙げられます。これは高い保険料の中に保障と貯蓄を兼ねているからともいえます。

長期加入するにつれて解約時に戻ってくるお金の割合は増えていき、払込期間が終了している場合には返戻率が100%を超える見込みもあるため、銀行などに預けるよりも多くのお金を手にするチャンスがあります。

2.2 返戻率が100%を超えると受け取れるお金が増えるメリット

返戻率が100%を超えると、払い込んだ保険料を上回るお金が戻ってきます。

つまり得をするのです。

そため貯蓄型生命保険で多くの得を得たいと思っているのであれば、長期加入はもちろんのこと返戻率の高い保険に加入するなどの知識が必要になります。

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