コープ共済の気になる評判は?絶対必見の他の共済との比較なども!

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コープ共済は加入するべき?しないほうがいい?

共済には、コープ共済のみではなく、沢山の種類がありますし、共済だけではなく、民間の保険の方がいいかも?など、共済保険には考慮するべき点がいくつもあります。

しかし!この記事では、コープ共済の概要や共済の概要はもちろんのことですが、民間などやその他の共済との比較などについてご紹介しているので、きっとコープ共済に関する疑問はきれいさっぱり解決です!

目次

1.コープ共済ってどんな共済?

1.1 そもそもの共済について

1.2 コープ共済ってこんな共済

1.3 コープ共済以外にも共済はある

2.コープ共済の主な商品

2.1 たすけあい

2.2 アイプラス

2.3 プラチナ85

2.4 ずっとあい

2.5 火災共済

3. コープ共済の評判やコープ共済の特徴

3.1 医療保障が中心的

3.2 火災共済は一見の価値あり

3.3 医療保障に関しては期待できるが、、

3.4 コープ共済の評判

4.他の共済との比較

4.1 都道府県共済

4.2 全労済

5. 共済VS民間の保険

5.1 民間の保険は外せない

5.2 共済保険と民間の保険の違い

5.3 両者のメリット・デメリット

6.コープ共済はおすすめ?

6.1 共済がそもそもおすすめなのか

6.2 コープ共済がおすすめな人

6.3 コープ共済をおすすめできない人

7まとめ

1.コープ共済ってどんな共済?

この記事では、コープ共済について様々な視点からご紹介させて頂きますが、そもそも共済ってどんなもの?という点について、しっかりとおさらいしておきたいと思います。

これからコープ共済も含めた共済の概要やコープ共済の概要、コープ共済以外の共済などについてご紹介していこうと思います。

1.1 そもそもの共済について

そもそも、共済とはどのようなものなのでしょうか?共済とは簡単にまとめると「営利を目的としない保険」です。

というのも、一般的に出回っている保険は、保険会社の商品として保険会社に利益が出るようなプランで出されていますし、保険会社は営利を目的とした組織なので、保険という商品で利益を出していかなくてはいけません。

しかし、共済の場合は運営している組織自体が非営利な事が多く、運営している母体組織が非営利なので、共済の保険によって利益を出していく必要性がないのです。

そのため、共済では通常共済の保険を運営していく上で、余った資金(余剰金)は、割戻金として一部が加入者に返金されるため、そもそも利益が出たとしても、それは加入者に返ってくるので、利益を出せるような仕組みではないのです。

結論をまとめると、共済は非営利を目的としていない保険の事で、共済を運営している組織も非営利団体であることが多い。

また、もう一つ上げられる共済の特徴として、共済に加入できるのは、共済を提供している組織の組員のみで、ほぼ全ての共済で、共済の保険に加入するなら、必ずその組織の組員になる必要性があります。

1.2 コープ共済ってこんな共済

コープ共済とは、日本生協連という団体と全員共済という団体が運営していた共済を合体させ、コープ共済という一つの共済に統一させた共済です。

コープ共済を運営してたもともとの組織である生協連は、食料品などの宅配を行っている団体としても知られており、地域によって呼び方などは、異なりますが、宅配サービスがそのまま「生協」と約されているケースが多いようです。

それでは、そもそも生協とはどのようなことを行っている団体なのでしょうか?生協の始まりは、大昔の産業革命までさかのぼります。

産業革命がイギリスを中心的に発生し、経済がうなぎのぼりの状況の中、物価の上昇がかなり激しかったようです。

そのしわ寄せが労働者に押し寄せ、資本主義的な思想から消費者の立場を守るために、大昔のイギリスで生協のような団体が結成され、同じく日本でも生協が結成され、戦後の日本で生協を行っている団体の存在感が強くなりました。

具体的な生協の活動内容は、生協は協同組合のことで、営利を目的とせず、みんなでお金を出し合い(出資)、宅配や福祉などを含めたサービスを運営することです。

この生協の仕組み自体が、共済の考え方とも似通っていますし、生協を運営している組合が共済を行っていても不思議でもありませんよね。

そのため、コープ共済に加入するには、組員になる必要性がありますし、組員になると生協の宅配サービスも受けることが可能です。

そのため、元から生協を利用している方には、ハードルが低い共済ともいえます。

1.3 コープ共済以外にも共済はある

生協を利用されている方なら、共済と聞くと「コープ共済」を思い浮かべるかもしれませんが、実はコープ共済以外にもたくさんの共済があります。

というよりも、日本全国では把握しきれないほど、共済を行っている団体があり、それをすべてご紹介してもあまり意味がありません。(地域によって、加入制限があるもの多い)

そのため、これから有名所の共済についてご紹介したいと思います。

・JA共済

まず、はじめにご紹介したいのはJA共済で、JA共済とは農業協同組合という組合が運営している共済です。

JA共済を監督しているのは、農林水産省であり、JAという団体柄のせいか加入者には、農家が多いみたいです。

・都道府県民共済

次にご紹介したいのは都道府県民共済で、厚生労働省の監督を受けている共済組合です。

都道府県民共済は、名前の通り都道府県民を対象とした共済で、東京に在住している方だと都民共済、大阪・京都に在住の方は府民共済、北海道に在住の方は道民共済が対象となり、県民の方は県民共済が対象となります。

特徴として、掛け金(保険料)が安い中で、ベーシックなプランの中だと最も保障がしっかりしている共済といえ、全国共通で使える共済でもあります。

というのも、全国にネットワークがあるので、大阪→東京に引っ越しをした場合にも、簡単に移管の手続きが出来ますし、一部不可の地域もありますが、その場合はもともとの地域の共済に続けて加入しておくことが可能です。

・全労済

最後にご紹介したい共済は全労済で、厚生労働省が監督を担っている共済です。

全労済の特徴として、掛け金が安いのはもちろんですが、保障内容を厚くしたい場合は、掛け金が大きくはなりますが、しっかりと保障を厚くすることが可能で、保障内容に関して調整が可能な点です。

2.コープ共済の主な商品

先程、コープ共済の概要についてご紹介させて頂きましたが、コープ共済にはどのような保障があるのか?という点については、まだ触れていません。

どのような商品があるのか?というのは、共済によって大きく異なりますし、コープ共済は主に医療保障に関する商品が多いのが特徴的です。

これから、もう少し詳しくコープ共済の保障という部分についてご紹介していきと思います。

2.1 たすけあい

まず、はじめにご紹介したいコープ共済の商品は、コープ共済の医療保障の最もベーシックなプランを提供している商品であるたすけあいという商品についてです。

たすけあいという商品には、主に4つのプランがあり、一つがジュニア20という商品、2つ目がベーシックコース、3つ目が女性コース、4つ目が医療コースです。

・ジュニア20

まずはじめにご紹介したいたすけあいのプランはジュニア20で、一言でまとめると「子供のための医療共済」です。

というのも、名前の通りなのですが、加入できる年齢は0歳から19歳までで、その後は他の商品で継続することが可能な商品です。

掛け金は1,000円~2,000円まで設定することが可能で、当たり前ですが、掛け金によって保障内容が厚くなっていきます。

・ベーシックコース

次にご紹介したいたすけあいのプランは、ベーシックコースで、0~54歳の方が加入することが可能な商品です。

掛け金は、月3,000~4,000まで設定することが可能で、子供が加入する場合は、ジュニア20のほうが掛け金と保障内容のバランスを考えたときにバランスがいいのですが、成人~54歳までの方にはコープ共済の中で最もバランスのいい医療保障を提供している商品です。

・女性コース

次にご紹介したいたすけあいのプランは女性コースで、女性の18歳~64歳の方が加入することのできる商品です。

名前の通りなのですが、女性のみが加入することが可能な商品であり、女性特有のリスクについてしっかりと保障がされている商品です。

掛け金は、2,000~4,000円まで調節することが可能です。

・医療コース

最後にご紹介したいたすけあいのプランは医療コースで、0歳から64歳の方が加入することが可能な商品です。

医療コースの特徴として、医療に関する保障が特に厚いのが特徴で、掛け金は1,000円~4,000円まで選択することが可能です。

2.2 アイプラス

次にご紹介したいコープ共済の商品はアイプラスで、アイプラスには年齢によって2つのプランがある商品で、特徴としてがん特約やたすけあいでは付け加えることが出来ないかゆいところに手が届く商品です。

1つ目のプランは、18~60歳の方が加入することのできるプランで、基本的に生命保障が付き、生命保障に特約としてがん特約や、入院特約のどちらかを特約として付け加えることが可能です。(両方つけることも可能)

2つ目のプランは、60歳~70歳の方が対象の共済で、選べる特約については、1つ目のプランと大差なく、掛け金が大きくなるのが特徴です。

というのも、1つ目のプランなら1,000円程度で、特約をつけることが可能ですが、2つ目のプランだと付け加える特約の内容にもよりけりですが、2,000~4,000円程度に膨れ上がります。

しかし、その分2つ目のプランでは、死亡後(保険金)の保障が1つ目のプランと比べると充実させることが可能です。

2.3 プラチナ85

次にご紹介したいコープ共済の商品はプラチナ85で、65歳~70歳の方が加入することが可能な医療保障に焦点を絞った商品です。

特徴としては、コープ共済の商品には医療保障が主な商品の保障内容でも、生命保障や住宅保障なども含まれていることが多いですが、プラチナ85に関しては医療保障を対象としているので、保険料が安く設定されています。

2.4 ずっとあい

次にご紹介したいコープ共済の商品は「ずっとあい」で、「ずっと」という名称からも推測する事が可能ですが、終身型の商品です。

ずっとあいでは、主に2つのプランが提供されており、一つが終身医療を中心とした保障内容のプランで、もう一つが終身型の生命保険のようなプランです。(終身生命)

終身医療のプランでは、どれだけ保障を厚くするのか?にもよりますが、20代男性の場合は、月1,000~2,000円程度の掛け金で加入することが可能です。

終身生命では、月3,000~5,000円程度で加入することが可能で、終身医療も終身生命も一般的な保険とそこまで乖離しない保障内容なので、掛け金から見た時に安い掛け金で、暑い保障を受ける事が可能です。

掛け金が安いのが、魅力の一つではありますが、それよりも注目したいのが、掛け金によって保障の厚さを自由に調節出来る点です。

他の共済でもある程度は、掛け金を調節することによって、保障内容を厚さを調節することは可能ですが、やはり民間の保険会社の商品と比べた時に、自由度が低くなりがちです。

しかし、コープ共済の終身保障は、共済のデメリットの一つである自由度の低さというデメリットが大きく出ない商品です。

2.5 火災共済

最後にご紹介したいコープ共済の商品は「火災共済」で、主に火災や不可抗力である自然災害などが起こった際に、家財を保障してくれる商品です。

掛け金は、賃貸なのか?持ち家なのか?戸建て?区分所有?などの沢山の要素によって変化するので、なんとも言えないところではありますが、民間の保険会社と比べた時に、リーズナブルであると言えます。

3. コープ共済の評判やコープ共済の特徴

先程、コープ共済の主な商品についてご紹介しましたが、「コープ共済ってどんな保障がある共済なの?」という肝心の部分については、素人の目だと掴みにくいですよね。

なので、これからコープ共済の商品から見るコープ共済の特徴や評判などについてご紹介したいと思います。

3.1 医療保障が中心的

まず、はじめにコープ共済の特徴として挙げられる特徴は、共済全体に言える事かもしれませんが、コープ共済の商品は医療保障が中心的です。

コープ共済の商品は、全部で6種類ありますが、そのうちの4つが医療保障を中心とした商品であり、このことからも医療保障に力を入れている事が、分かりますね。

特に、通常の医療保障では、不安な方には三大疾病(がん・脳卒中・心疾患)に特化した特約を入れることが出来るあいぷらすが、商品としてあることなども、医療保障に特化していると言え、リーズナブルを保険・共済を求めている方には、選択肢の一つとして入ってくると言えます。

3.2 火災共済は一見の価値あり

先程、医療保障が厚いという点に関してご紹介させて頂きましたが、もちろんコープ共済には、医療保障のみではなく、医療保障以外にも生命共済・火災共済が商品として出されています。

特に注目したいのは、火災共済で民間の保険会社の商品と比べたときにはもちろんですが、他の共済と比べても割安と言える掛け金です。

全労済も同じように、火災共済を商品として提供していますが、個人賠償責任共済などが含まれている商品なので、このような保障が他の保険でまかなえており必要のないという方にとっては、割高感があります。

しかし、コープ共済の火災共済はシンプルな保障内容に、必要なら特約で補える部分も多いので、火災保険・自動車保険などに加入している方は、一見の価値ありです。

3.3 医療保障に関しては期待できるが、、

コープ共済の特徴を全体的に見た時に、大きく出るのは「医療保障」という一点です。

そのため、医療保障の選択肢としては、掛け金などの面から見た時におすすめ出来ると言えます。

しかし、その他の保障である自動車保険などや個人賠償責任などに対するリスク、三大疾病に関する保障は、他の共済・民間の保険会社と比べた時に薄いと言えるので、全てのリスクをコープ共済一択にするというのは、リスクが大きいと言えます。

3.4 コープ共済の評判

コープ共済に実際に加入している方の声がやはりきになるところですよね。

今回は、コープ共済の公式ホームページに寄せられているインタビューのをご紹介したいと思います。

以前からコープを利用していて、そこでコープ共済のチラシを見ました。掛金がとても安いな、という印象でした。加入を決めた一番のポイントは、掛金が年齢に関係なく一定で負担も少なく、保障内容が充実していたことです。

加入コースは子どもが女の子なので、「念のため」と思い、女性コースに加入しました。加入してから5年ほど経ち、娘が切迫早産で入院!思いがけず女性特定病気入院の保障が役に立つこととなり、女性コースに入っていて本当に良かったと思いました。
私も女性コースに入っていまして、甲状腺の病気をしたときに、女性特定病気入院で共済金をいただきました。「これも女性がかかりやすい病気に含まれるんだ」と改めて女性コースに入っていて良かったと思いました。いただいた共済金が思っていたよりずっと多くて、とても助かりました。大変感謝しております。

引用元

このインタビューでは、たすけあいの女性コースに加入している方のインタビューです。

女性コースでは、女性特有のリスクに備えた保障が用意されているので、掛け金が安くてもしっかりと保障されるという実際の加入者の声です。

当時、私はコープ共済のほかに、他の保障にも加入していましたが、必要な保障は賄えているのかな…と悩んでいるところでした。
我が家は毎週、生協の宅配を届けてもらっているのですが、ちょうどそんなときに生協の配達の方が「コープ共済に加入されていますか」と声を掛けてくれたんです。
「コープ共済に加入しているけれど、母と私の保障について見直してみたいと思っているんですけど…」とお話をしたのがきっかけでした。
もともと加入している保障と同じようなものはありませんか、とお尋ねしたら、コープ共済の《あいぷらす》を勧めてくださいました。ほぼ同じ保障が受けられ掛金が安くなったので、見直しをきっかけに節約ができました。

引用元

このレビューでは、保険を見直し、コープ共済に加入することによって、保険料の節約を行えたことについて触れています。

共済の特徴の一つとして、民間の保険会社と同じような保障内容でも、掛け金を安く出来るという特徴があるので、その特徴から節約する事が可能だったという事だと思います。

4.他の共済との比較

先程、コープ共済の保障内容についてご紹介させて頂きましたが、実際の保障内容や特徴を見ることで、コープ共済への加入を検討している方も少なからずいるかもしれません。

しかし、「共済」という観点から見た時に、コープ共済以外にも代表的な共済はいくつかあり、もしかするとコープ共済よりも自分にあっている共済があるかもしれませんよね。

そんなことになってしまうと勿体無いので、コープ共済と他の代表的な共済を比較していきたいと思います。

4.1 都道府県共済

まず、はじめに比較したい共済は、最もポピュラーな共済とも言える「都道府県民共済」です。

都道府県民共済とは、全国の都道府県の都民・府民・道民・県民を対象とした共済の事で、どの都道府県にいても加入することが可能な共済です。

都道府県民共済が提供している商品は、場所によっても少し異なりますが、主な商品は「生命共済」と「火災共済」です。

コープ共済と比較した時に、火災共済と生命共済(保障内容は医療的なものがほとんど)なので、商品のラインナップが似ている共済だとも言えますね。

都道府県民共済の特徴として、基本的な保障内容は揃っているのですが、コープ共済のように特約を付け加えるような選択肢が少ない共済なので、自由度はコープ共済の方が高めです。

しかし、同じ保障内容の場合は、都道府県民共済の方が掛け金が安いと言えます。

4.2 全労済

次に、コープ共済と比較したい共済は「全労済」で、コープ共済や都道府県民共済と同じように、ポピュラーな共済の一つです。

全労済の主な商品のラインナップは、「医療」・「火災」・「自動車」という三点に保障内容を当てた商品が提供されており、コープ共済と比べた時に、コープ共済にはない自動車共済が提供されている共済です。

医療費等に関するリスクを補うために、医療に関する保障内容が備わっている商品が用意されているのは、両者とも変わりませんが、全労済の場合はコープ共済と違い、自動車共済があります。

自動車共済とは、民間の保険会社でいう「自動車保険」のことで、自動車を持っている方にとっては、必須の保険ですよね。

自動車共済では、民間の保険会社と比べた時に、掛け金が安くなっているのが特徴で、全労済に加入している方で、共済への加入をきっかけに自動車保険も共済に乗り換えてしまって、掛け金(保険料)を節約するというケースも少なくないみたいです。

コープ共済と比較した時に、医療保障に関する保障内容にそれほど大きな違いはありませんが、保障内容を組み替えることの出来るコープ共済の特徴を考えると、自由度はコープ共済の方が高いと言えます。

しかし、コープ共済には自動車共済がなく、商品のラインナップでは、全労済に軍配が上がると言えます。

5. 共済VS民間の保険

先程、コープ共済とその他の共済の違いなどについてご紹介させて頂きましたが、比較するべき対象は共済のみではありません。

人生で負ってしまう可能性のあるリスクを、カバーするためには民間の保険会社という選択肢も外せません。

なので、これからコープ共済を含めた共済と民間の保険会社の比較をしていきたいと思います。

5.1 民間の保険は外せない

共済の特徴の一つとして、民間の保険会社と比較した時に、掛け金が安いという点は、先程ご紹介させて頂きましたが、その点だけで保険・共済を選んでしまうのは、あまり賢い選択とは言えません。

もちろん、掛け金というのは、なにか保険・共済に加入する際に重要な要素の一つであることは変わりませんが、その点も含めて保障が必要になった時に、どれだけ役に立つのか?(保障の網羅性や厚さ)という点も、掛け金と同じように重要な要素の一つです。

そのため、なにかリスクに対して、保障を掛けたいと思ったときは、保険会社と共済をしっかりと比較して、自分にあった保障内容に掛け金を支払う方がお得です。

5.2 共済保険と民間の保険の違い

共済と民間の保険会社の保険(以下、保険)の違いとは、なんでしょうか?保障内容?掛け金?商品のラインナップ?もちろん、どの要素をとっても違いはありますが、それは本質的な違いではありません。

共済と保険の最も大きな違いで、両者の保障内容・掛け金が大きく異なる傾向にある根本的な理由は、運営体制が異なるからです。

記事の冒頭でも少し触れましたが、共済を運営しているのは、営利を目的としない組織が運営しています。

そのため、共済を運営していく上で、余ったお金(余剰金)があれば、加入者に戻ってきますし(割戻金)、掛け金から利益をとっていく必要性もないので、掛け金も、割安です。

一方、民間の保険会社は、営利を目的とした組織(営利企業)が商品の開発・運用などを行っているので、共済に比べた時に、どうしても保険で利益を出していかないといけないので、保険料が高くなりがちです。

しかし、営利を目的としているので、利益を伸ばすためには沢山の加入者を呼び込み必要性がありますよね?なので、魅力的な商品を開発したり、保障内容の調整やかゆいところに手が届く保障が多くなります。

そのため、民間の保険会社の保険には、共済よりも充実した保障内容が用意されている商品も少なくありません。

5.3 両者のメリット・デメリット

共済と保険の違いがわかったところで、両者のメリット・デメリットについて触れていきましょう。

両者のメリット・デメリットは、特徴からある程度推測することが可能です。

共済 保険
掛け金  安い 高い
保障内容 必要最低限のものが多い 痒いところに手が届く、保障が多い
選択肢  商品のラインナップが少ない ラインナップが多い

特徴を表にまとめてみましたが、共済の特徴をもっとまとめると「掛け金は安いけど、保障内容・選択肢は必要最低限」、保険の特徴をまとめると「掛け金は割高だが、保障内容は充実しており、ラインナップが多い」という点が大きな違いだと思います。

そのため、商品にもよりますが、平均的に見ると共済は保険と比較した際に、掛け金以外にそれほど大きなメリットはないと言えます。

逆にいうと、保険は共済と比べると、掛け金は高いがその他の要素で、共済よりも満足できる内容であることが多いという事です。

6.コープ共済はおすすめ?

この記事では、コープ共済について様々な視点からご紹介させて頂きましたが、結局コープ共済に入るべき?入らないべき?という点については、ご紹介していません。

なので、これから「結局、コープ共済っておすすめなの?」という点についてご紹介したいと思います。

6.1 共済がそもそもおすすめなのか

保険や共済に加入する際に、最も知りたいことは、この共済・保険は自分にあっているのか?おすすめなのか?という点ですよね。

この疑問に関する回答は一つしかなく、その答えとは「人による」という一点に付きます。

万人におすすめ出来る保険など存在せず、年齢・性別・家庭環境・経済状況などによって、必要になってくる保障や支払うことの出来る掛け金も異なってきますよね。

この点は、共済にも同じような事が言え、共済が誰でもおすすめできるとは、言えませんし、どんな人にも合わないとも言えないのです。

しかし、ある程度ニーズによって、おすすめできる共済が見えてくるので、今回はコープ共済がおすすめできる人、出来ない人をご紹介したいと思います。

6.2 コープ共済がおすすめな人

コープ共済がおすすめな人は、「厚い医療保障を手頃な価格で受けたい人」が最も正しいと思います。

もちろん、その他にもおすすめできる点はありますが、コープ共済の最も大きな特徴である医療保障の厚さという点に、大きなメリットを感じており、それが安い掛け金となると、メリットが大きくなる可能性が高いです。

共済の特徴として、保障内容の薄さや選択肢の少なさがありますが、コープ共済の医療保障に限っては、その特徴があまり見られないので、医療保障と手頃な掛け金という二点に強くメリットを感じる方にはおすすめできます。

6.3 コープ共済をおすすめできない人

コープ共済をおすすめできない人を一言でまとめると、「いろんな保障がほしい」方です。

というのも、コープ共済では医療保障に関して、複数の商品や特約という選択肢がありますが、生命保障は少し保障内容が寂しいものが多いですし、自動車共済も商品として出されていません。

そのため、医療保障を除く、様々な保障を共済一択で保障したいと考えている場合は、コープ共済のみでカバーすることは難しく、仮にコープ共済に加入した場合にも、民間の保険会社の保険と併用して、加入する必要性があると言えます。

7まとめ

今回は、コープ共済の概要やコープ共済の各商品、コープ共済の特徴・他の共済と保険などとの比較などについてご紹介させて頂きました。

コープ共済は、共済の中では医療保障に長けており、たくさんのプランや特約を選択することが出来るので、民間の保険会社との併用などによって、もしもの時にちゃんと機能する保障を掛けておく事が可能になります。

もちろん、コープ共済以外にも選択肢はありますが、医療に関するリスクを回避する際に、利用する共済として悪い選択肢ではないと言えます。

『保険相談したいけど、結局どこがおすすめ?』

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