学資保険おすすめランキング5選!学資保険には加入すべき?

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子供の将来を考えるなら、しっかりとチェックしたい学資保険。

学資保険は気になるけど、実際のところ加入すべきなのか?加入するならどこがおすすめなのか?など、学資保険についての疑問をお持ちの方は少なくないと思います。

実際、学資保険については税金なども関わってくるので、普通に貯蓄した方が良いかも?という意見も少なくありません。

しかし!この記事では、学資保険の基本的な部分や抑えたいポイント、おすすめの学資保険まで解説しているので、この記事を読めばきっと学資保険について掴めるはずです!

 目次

    1.学資保険って何?学資保険をおさらい!

        1.1 学資保険とは?

        1.2 学資保険って必要なの?

        1.3 こども保険と同じ?

 2.学資保険にも種類がある!

    2.1 学資保険にも種類があった! 

          2.2 貯蓄型

          2.3 保障型

 3. 学資保険を選ぶなら3つのココが重要!

        3.1 一つ目【返戻率】

        3.2 二つ目【保障】

        3.3 三つ目【特約】

 4.おすすめの学資保険5選!

       4.1  終身保険RISE

       4.2  ソニー生命の学資保険

      4.3 明治安田生命つみたて学資

      4.4 JAのこども共済

      4.5 ニッセイの学資保険

 5. 学資保険はおすすめできない?

         5.1 学資保険がおすすめできないのか?

         5.2 必要のない人はこんな人

         5.3 おすすめできるのはこんな人

6.学資保険の落とし穴!?税金と学資保険

       6.1 学資保険には税金がかかります

      6.2 税金の計算方法

      6.3 実際に課税されるケースは少ない

    6.4 生命保険料控除もチェックしたい

 7.まとめ

1.学資保険って何?学資保険をおさらい!

今回、この記事ではおすすめの学資保険などをご紹介させて頂きますが、そもそもの学資保険って何?という部分についておさらいしておきます。

これから、学資保険とはそもそも何?という部分や学資保険は必要なのか?子供の保険との違いなどについてご紹介したいと思います。

1.1 学資保険とは?

学資保険とはどんなものなのでしょうか?学資保険には様々な種類や商品によっての特徴があるため、一概には言えませんが、一言でまとめると「子供のための教育資金確保」を目的とした保険です。

これだけだと、少しイメージが掴めないかもしれませんが、決まった額を毎月学資保険の保険料として支払い、子供が大きくなったタイミング(18歳~20歳が多い)を、満期としてこれまで支払っていた保険料以上、もしくはそれ以下の金額を、祝い金などの形で支払われます。(支払われる金額は、返戻率による)

イメージとしては、特約などによって子供特有の保障などを付け加えわえる事が可能な貯蓄のようなイメージです。

1.2 学資保険って必要なの?

学資保険って必要なのでしょうか?この疑問は、人それぞれとしか言いようがなく、学資保険は健康保険のように必ず入っておいた方が良い・必要性のある保険ではないので、加入していない方がいるのも事実です。

しかし、一方でたくさんの保険会社などが学資保険を商品として出しており、学資保険に必要性を感じて、加入している方がいるのも事実です。

なので、学資保険に関しては、あった方が良いのか?ない方が良いのか?という話になると、「入っておいた方が良い」と言えますが、入らないといけないのか?入らなくてもいいのか?という話になると、「加入する必要はない」と言えます。

1.3 こども保険と同じ?

こども保険と学資保険の共通している特徴として、「成人していない」という点が重要であり、主に子供を対象とした保険という点では似通っています。

しかし、保険で重要になってくる保障という点については、大きく違い加入できる対象は子供という点で、同じですがこども保険はあくまで医療保険などと同じで、基本的には「もしもの時の保障」というのが大きなポイントになっています。

一方で、学資保険では主に特約にて「もしもの時の保障」を付け加える事が可能な商品が存在しますが、主契約(保険の土台)は、あくまで教育のための貯蓄という点を重視しており、もしもの時の保障はあくまでオプションという考え方です。

 

2.学資保険にも種類がある!

先ほど、学資保険の概要をご紹介させて頂き、学資保険の大体の内容は掴めたと思います。

現在、学資保険は沢山の商品が出回っており、多種多様なニーズに対応した学資保険が出回るようになりました。

これから、学資保険の種類について詳しくご紹介しようと思います。

2.1 学資保険にも種類があった! 

先ほど、冒頭でもご紹介させて頂きましたが、学資保険は現在、沢山の商品が出回るようになり、その学資保険から各自が学資保険に求めているものに対応する学資保険を選びやすくなっています。

逆に言うと「種類が多すぎて何を選んだらいいのかわからない!」という状況が起こってしまい学資保険は種類が多すぎて、あれもこれも魅力的に見えてしまい何がベストか?というのが分かりにくいですよね。

しかし、学資保険はある程度商品によって、似通った部分があり、二つのタイプに分ける事が可能で、一つ目が「貯蓄型」で、二つ目が「保障型」です。

これから、「貯蓄型」と「保障型」の特徴をご紹介させて頂きます。

2.2 貯蓄型

始めにご紹介する学資保険のタイプは、「貯蓄型」で貯蓄型の学資保険は、主に貯蓄のみを目的とした保険で、イメージとして保障型よりも最も学資保険らしいタイプの学資保険と言えます。

貯蓄型の学資保険には、主に二つのタイプがあり、一つ目は金利が固定されるタイプで、二つ目は金利が変動するタイプです。(つまり返戻率が固定するか、変動するかの違い)

一つ目の金利が固定されるタイプの学資保険は、景気の状況などによって金利が変動する事はなく、契約時にあらかじめ決まった金額を満期に受け取る事が可能です。

そのため、元本割れと言われる払い込んだ保険料よりも、祝い金等が少なくなることはなく、元本があらかじめ保証されます。

二つ目のタイプは、金利が変動するタイプでは、日本や世界中の景気によって、金が変動するため、契約時の金利よりも得するかもしれないですし、場合によっては元本割れを起こす可能性があります。

そのため、安定しているのが金利が固定されるタイプと言え、得をするかもしれないし、場合によっては元本割れしてしまい損をしてしまう可能性があります。

このタイプのメリットは学資保険という保険の特徴を強く出している商品なので、シンプルで分かりやすいですし、金利変動によって元本割れを起こす可能性はありますが、一般的に保障型よりも高い祝い金を満期に受け取る事が可能です。

2.3 保障型

次にご紹介するのは、「保障型」の学資保険で、この学資保険のイメージは貯蓄型の学資保険に様々な「もしもの時のための保障」が付け加えられている学資保険です。

保障型の学資保険の特徴として、貯蓄型よりも一般的に満期の祝い金が少なくなる事が殆どで、その代わり「もしもの時の保障」が付いているというところです。

そのため、貯蓄にプラスして「子供」のための保障が欲しいという方に向いており、貯蓄型よりはどっちかと言うとこども保険に似通った部分を持っている学資保険なんです。

とはいっても、こども保険では受け取る事が出来ない高額の祝い金を満期に受け取る事が可能です。

保障型の学資保険で用意されている保障は主にこのような保障です。

保障の名前 保障内容
災害特約等 事故などにより、死亡もしくは障害等により支払いが難しくなった時に、保険料などが免除される
入院特約等 入院をする事になった際に、一定額が保障される等
育英年金等 満期(主に大人になるまで)までに、育英年金等を受け取る事が出来る保障など
生命保険など 親が死亡した場合に、死亡保険金を子供が受け取る事が出来る

以上が学資保険で用意されている保障で、もちろん商品によって保険金の差や似たような状況が保障の対象でも、細かい条件や保障内容が違う事はあり、表の保障はあくまで学資保険の保障型で用意されている保障の一部です。

このような保障は、主契約(元からついてくる契約)などに組み込まれていたり、特約(オプション)として付け加える事も可能で、こまかい保障の形は商品によって様々です。

この「保障型」と「貯蓄型」で主に抑えておきたいポイントは、貯蓄型が主に学資保険で、保障型はその貯蓄型に様々な保障が付きますが、貯蓄性は貯蓄型と比べた時に欠けるという点です。

3.学資保険を選ぶなら3つのココが重要!

先ほど、学資保険の「貯蓄型」と「保障型」についてご紹介させて頂き、学資保険の事についてある程度理解してきたところで、学資保険を選ぶには何が重要なのか?という点についてご紹介していきたいと思います。

学資保険を選ぶ際に重要になるのは、主に三つのポイントで一つ目に重要になるのは「返戻率」で、二つ目が「保障」、三つが「特約」です。

これからこの三つの学資保険で重要になるポイントについて解説していきたいと思います。

3.1 一つ目【返戻率】

まず一つ目に重要になるのは、返戻率で返戻率とは満期までに支払った保険料に対して、満期でいくらの祝い金などを受け取る事が可能なのか?というパーセンテージで、主に満期の祝い金をこどものために貯蓄する事が、主な学資保険の目的なので、多くの人にとっては最も重要なポイントと行っても過言ではありません。

返戻率を左右するのは、貯蓄型か?保障型か?貯蓄型なら変動・固定どちらなのか?保障型ならどのような特約・保障を付けたか?などによって左右されるため、商品によって本当に様々です。

しかし、ある程度返戻率を高める方法やポイントは、決まっており、まずは保険料の支払いを出来るだけ短期間にすることがあげられます。

保険料の支払い期間を短期間にしてしまうと、一回当たりの保険料が高くなってはしまいますが、満期の支払いの際に、つまり最終的には得をする事が出来、返戻率を上げる事が可能です。

また、支払い方法をまとめて行う事も返戻率を上げる方法として挙げられ、一般的に保険料の支払いは全額を一括で行う「全期前納期払い」が最も安く、「年払い」「半年払い」「月払い」と続きます。

もちろん、変動型の場合は景気にも左右されてしまいますが、返戻率を上げる事は工夫次第で可能で、「全期前納期払い」などは一般の方にはかなり難しい選択肢になりえますが、自分で出来る範囲で出来るだけ返戻率を上げ、お得に学資保険に加入しましょう。

3.2 二つ目【保障】

次に学資保険に加入する際に注目したいのは、「保障」で貯蓄型でも特約などによって、魅力的な保障を付け加える事が可能ですし、特に保障型の学資保険を検討している場合は、注目したいポイントです。

保障について注目する際に、やはりまず最初に注意したいのは学資保険の形で「保障型」「貯蓄型」のどちらかという点です。

貯蓄型を選ぶ場合は、学資保険以外の保険で生命保険等に加入しておく必要がありますし、逆に他の保険で生命保険等に加入しているのに、生命保険等の保障が付いている学資保険にはあまり意味がありません。

そのため、学資保険を選ぶ一つのポイントとして、保障というのは学資保険以外で加入している保険でカバーしている範囲というのも重要になってくるので、考慮するポイントが多くなりがちなチェックポイントです。

3.3 三つ目【特約】

最後に学資保険に加入する際に注目したいポイントは「特約」で、少し二つ目保障と被ってしまう部分ではありますが、特約というのは主契約ではなく、あくまでオプションという位置付けですが、保障をカバーする範囲を決めてしまう重要な位置でもあるのです。

また、返戻率から見たときに、特約を付ければ付けるほど、返戻率が低くなってしまう傾向があり、もちろん必要な特約は付けた方が良いとは思いますが、必要性の低い特約まで付け加えてしまうと、本来の主契約を無視した内容になってしまい、学資保険なのか?生命保険なのか?こども保険なのか分からなくなってしまい本末転倒な契約をしてしまう事は避ける必要があります

そのため、先ほどご紹介した「保障」という観点はどちらかと言うと、主契約に関する事になりますが、「特約」というオプションも返戻率を大きく左右する要素でもありますし、場合によっては主契約のみではカバーできないニーズに答える可能性も十分にあるので、しっかりとチェックしたいポイントです。

4.おすすめの学資保険5選!

「結局おすすめの学資保険は?!」この疑問を解決するためには、各自合った学資保険があるので、なんとも言えませんが、ある程度学資保険の概要についてはご紹介させて頂いたので、これからおすすめの学資保険を五つご紹介させて頂こうと思います。

先ほど、ご紹介した「返戻率」「保障」「特約」と言ったポイントを中心的にご紹介させて頂くので、この三つのポイントに注目して自分にあった保険か?という事を考える参考程度にご覧ください。

4.1  終身保険RISE

保険料(月) 返戻率 保障 特約 ポイント
約1万円 104.6% 死亡保険金 300万円 特になし 終身保険でもあり、

学資保険でもある

まず初めにご紹介したいのは、どちらかと言うと保障型のタイプである学資保険で、オリックス生命から出ている終身保険RISEです。

保障型の学資保険は、学資保険に保障が付いているという事をご紹介させて頂きましたが、どちらかと言うと終身保険RISEの学資保険は、終身保険に学資保険が付いているイメージで、主契約は終身保険が中心的な保険です。

この保険の特徴は、貯蓄機能を備えているため学資保険のような役割をしっかりとカバーしてくれるのに、万が一の死亡保険もついており、もし生命保険等に加入していない場合は、死亡保険と学資保険をいっぺんに加入する事が可能なので、学資保険以外の保険にまだ加入していない場合はかなり魅力的な保険です。

また、返戻率と保険料は15年~20年払いケースを想定しており、返戻率もこのような保障内容が付いている学資保険の中だとかなり高い返戻率です。

しかし、一つのデメリットを上げるとすると、この保険は低解約返戻金型という形の生命保険が土台の保険なので、このタイプの保険は中途解約してしまうと、かなり損をしてしまうという特徴を持っています。

そのため、月々1万円という安くない保険料を安定して払い続けるというハードルを越えれないと、あまり意味のない保険と言えると思います。

ですが、この保険の土台は生命保険のため保険に加入できる対象が15歳から60歳とかなり幅広く、そもそも学資保険という土台の保険ではないので、自分のために貯蓄をしておく、もしくは一部は親が将来的に確保しておくなど、他の学資保険では実現しにくい形の保険にすることが可能です。

4.2  ソニー生命の学資保険

保険料(月) 返戻率 保障 もしもの時 ここがポイント
約1万5000円 108% 約200万円

保険料免除

学資金100%保証

シンプルなのに

便利な保険

 

この学資保険は「貯蓄型」のタイプで、かなりシンプルに保障内容がまとめられており、これぞ学資保険と言えるような商品です。

保障内容はいたってシンプルで、保険料をあらかじめ決められた期間(10年~20年)の間支払い、満期には返戻率を考慮すると200万円程度の学資金(祝い金)を受け取る事が可能で、もしも支払いが難しくなるような状況の場合(重度の障害や死亡)になると、保険料の支払いが免除されるという学資保険です。

また、ソニー生命の学資保険で注目したいメリットは、様々な計画に従って、学資金の支払いのタイミングをいくつかに分ける事が可能で、プランによっては5回に分ける事が可能だったりと、中学入学・高校入学・大学入学など、お金がかかりそうなタイミングにあらかじめある程度の一定額が支払われる形にすることが可能です。

もちろん、最後には満期が存在し、最後の満期に最も大きな学資金を受け取る事が可能ですが、ある意味ソニー生命の学資保険は満期をバランスよく分ける事が可能と言える学資保険で、貯金と変わらないような便利さも取り入れる事が可能で、満期より前だけど今教育資金が必要!というような状況に備える事が可能です。

学資保険と普通の貯金を兼ね備えたような学資保険で、利便性が高く、返戻率も108%と悪くない数字を計上しているので、貯蓄型の学資保険を検討している場合は、ベターな選択肢の一つと言えます。

4.3 明治安田生命つみたて学資

保険料(月) 返戻率 保障 もしもの時 ここがポイント
約1万円 102% 約200万円 保険料免除

子供にも死亡給付金

最長でも支払いは15歳まで!

次にご紹介したい学資保険は「明治安田生命つみたて学資」で、明治安田生命から出ている学資保険です。

この学資保険は「貯蓄型」のタイプで、支払い期間は5年~10年程度で、返戻率は表のプランで102%で、満期の際の支払いは200万円程度、保険料は1万円の学資保険です。

この学資保険の特徴は、とにかく短い保険料の支払い期間で、加入可能な子供の年齢は原則6歳までで、保険料の支払いは最長でも15歳までの支払いのみで、公式のHPでも支払い期間が短い事が特徴として、何度も挙げられています。

契約期間中の受け取りスケジュールは、「教育資金」として3回満期まであり、最後に満期保険金の総額として、表の場合は200万円受け取る事が可能です。

この保険のもう一つの特徴として、返戻率を場合によってはかなり高くすることが可能な点で、もしも保険料を一括払いする場合だと、109%の返戻率にすることも可能で、この点も明治安田生命つみたて学資のメリットの一つと言えます。

また、この保険には親が死亡または重度障害をおった場合に、保険料が免除されるという項目が存在し、通常の学資保険では保険料が免除されること場合がほとんどですが、明治安田生命つみたて学資には、子供が死亡した場合にも死亡給付金を受け取る事が可能です。

もちろん、わが子が死亡するなんて事考えたくはありませんが、万一の時を考えた際に、十分に魅力的な保障内容の一つになりえます。

4.4 JAのこども共済

保険料(月) 返戻率 保障 もしもの時 ここがポイント
約1万4000円 104.7% 約300万円 保険料免除 高い返戻率と配当

次にご紹介したい学資保険は、「JAのこども共済」でJAから出ている学資保険です。

この学資保険のタイプは、「貯蓄型」で高い返戻率と配当率が魅力的です。

支払い期間は、プランによってさまざまですが、表のプランで可能な支払い期間は5年~10年ほどで、満期は22歳になります。

この保険の特徴として、JAという大きな組織というせいもあるのか、安定した返戻率をはじき出しており、配当と組み合わせて考えた時に総額で得をする可能性が高いのが魅力です。

配当?学資保険では聞きなれない言葉で、戸惑った方もいるかもしれませんが、それは無理もなく、これは一般の民間の保険会社とは違い、JAという大きな組合から出ている学資保険ならではのポイントです。

というのも、JAというのは組合のため、JAの学資保険に加入するには3,000円から出資可能な出資金を払って、組合員の一員になる必要があり、その出資金に配当が付くという訳なのです。

配当は景気や様々なものに左右され、年によって様々ですが、年0.4~2.1%程度の配当が出てくるそうです。

そのため、配当による収入と返戻率を考えた時に、学資保険に加入する事によって、トータルで手元に入ってくるお金が多くなりやすい学資保険で、最終的に得をするという点で考えたときに、かなり魅力的な保険です。

4.5 ニッセイの学資保険

保険料(月) 返戻率 保障 もしもの時 ここがポイント
約1万3500円 104.0% 約300万円 保険料免除 育児のサポート

細かく分けられた保険金

最後にご紹介したいおすすめの学資保険は、「ニッセイの学資保険」で日本生命保険相互会社から出ている学資保険です。

支払い期間は5年~20年で、返戻率は104%の学資保険で、学資保険のタイプは「貯蓄型」です。

この学資保険の特徴は、学資保険としては他の商品と被ってしまい特徴のない商品なのですが、「育児相談ほっとライン」という電話相談のサービスを受ける事が可能な点です。(24時間365日相談可能で、相談料は無料)

不安な初めての育児で、小児科医などの専門家に電話で直接相談出来るのは、子育てをしていくうえで、かなり安心感につながり、子供のための学資のみではなく、ダイレクトに子供のためになる保障を受ける事が可能な商品と言えます。

5.学資保険はおすすめできない?

「学資保険って必要ないんじゃない?」おすすめの学資保険を紹介した後に扱うトピックが学資保険の必要性を問う問題と言うのは少し矛盾しているかもしれませんが、学資保険に関して議論する際に必ず出てくる題材なので、しっかりと詳しくご紹介していきたいと思います。

これから、おすすめできないのか?という点と、必要ない人・おすすめできる人という三つに分けて、学資保険の必要性をご紹介したいと思います。

5.1 学資保険がおすすめできないのか?

学資保険がおすすめできないのか?否かについては人によるとしか言いようがないので、なんとも言えませんが、少し違った視点で「必要ないと言われる理由」という観点でご紹介したいと思います。

一番必要がないと言われる理由は、「そこまでお金が増えないから」という一点があげられると思われ、これはかなり大きなポイントです。

というのも、一昔の学資保険は利率が良く、支払った掛け金(保険料)が1.5倍になってしまうパーセンテージだと、150%を超えるような利率で運用されていた事もあるみたいです。

そのよな時代だと、確かに学資保険でお金を増やすことが可能で、有効な資産運用の一つになりえましたが、現在の利率では増えても一割程度です。

それも数年~十数年預けて数パーセントなので、資産運用の観点から見ると、やはり寂しいものになってしまうのです。

そのため、学資保険がおすすめできないと言われる理由は、預けてもお金はそこまで増えないという一点に尽きます。

5.2 必要のない人はこんな人

必要のない人というよりも、おすすめできない人は、自分なりの資産運用や教育資金の積み立てをあらかじめすでに計画できている人と言えます。

あらかじめ持ち前の資産運用で1%~2%程度で運用出来たら、学資保険よりも割のいいお金の回し方ですし、そもそもそのような方は学資保険に魅力は感じないかもしれません。

5.3 おすすめできるのはこんな人

逆におすすめできる人は、「お金があるとすぐ使っちゃう」という方や「教育資金を計画通りに用意できる自信がない」という方にも向いていると言えます。

そのため、一言でまとめると学資保険の必要性は人それぞれなのですが、自分なりの計画や運用方法があるという方にはあまり魅力がない学資保険と言え、逆に言うとお金に疎く、でもしっかりと子供のために備えておきたいという方には学資保険も十分魅力的な保険になりえます。

6.学資保険の落とし穴!?税金と学資保険

学資保険って実は税金がかかる?!これから、学資保険の落とし穴ともいえる税金と学資保険についてしっかりとご紹介していきたいと思います。

6.1 学資保険には税金がかかります

学資保険には税金が掛かり、具体的に言うと学資保険で受け取る事が出来る祝い金等が一時所得という所得の種類になり、税金がかかる場合があります。

あくまでも場合なので、全ての学資保険に税金が課税される訳ではなく、ある計算方法により、課税されるか?否か?を知る事が可能です。

6.2 税金の計算方法

「所得-経費-特別控除50万円×1/2」この計算式で、余った金額が課税対象となります。

そのため、この計算式に基づいて計算した際に、+にならない場合は課税対象ならず、もしもプラスなった場合に課税されます。

6.3 実際に課税されるケースは少ない

先ほど、課税されるための金額を計算する式をご紹介させて頂きましたが、ほとんどの場合は課税される事はありません。

というのも、ほとんどの場合は、上記の計算式を用いて計算した際によほど大きな保険金を受け取らない限り、課税される対象にはなりませんし、もしも課税されるような額を受け取れる場合は、かなりの高所得者と言えるので、一般の方の場合はよほどのことがない限り心配する必要はありません。

 7 まとめ

今回は学資保険の概要やおすすめの学資保険・学資保険の税金等についてご紹介させて頂きました。

子供の教育を考えるなら、学資保険という選択肢がありますが、親のもしもの時を考えると生命保険等への加入を考える必要性も出てくるので、子供が出来たなら保険についてしっかりと考える必要があるのかもしれません。

いずれにせよ、どんな保険に入るにしても、自分にあった保険に加入しないと意味がないので、加入する際はしっかりと考えた上で加入しましょう。

『保険相談したいけど、結局どこがおすすめ?』

店舗よりも自宅やカフェで相談できる方が移動が楽な上に、保険は一度きりで決められないこともあるはず。
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