がん保険をおすすめする理由を解説!これで治療費の心配もなくなります

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人間、いつ何時疾病を患うかなど、誰にも分りません。

生命保険と言うと、万が一の備えとして、掛捨て型や定期型の死亡保険や、貯蓄型保険に目が行き、生存中に必要とされる医療保険までしっかりと備えられている方は、そう多くはないでしょう。

特に三大疾病と呼ばれる、がん(悪性新生物)/急性心筋梗塞/脳卒中(くも膜下出血/脳梗塞)に罹患する年齢は年々若年化しており、「まだまだ若いから大丈夫」などと言った根拠のない自信が通用しない時代となりました。

疾病治療に掛かる医療費などの情報はイメージばかりで、実際にご自身やご家族が、この状況に直面して初めて、その実態や経済的負担を痛感すると言う方も、決して少なくはないはずです。

そこで今回は、日本人の罹患率が非常に高いがんにスポットを当て、その必要性や備え方など、あらゆる方面の情報を集約して、皆さんと一緒にがん保険の必要性や選択肢を、見てまいりたいと思います。

目次

1.医療保険とは
1.1医療に関する保険の種類

2.公的医療保険
2.1受けられる保障の種類

3.民間の医療に関する保険
3.1医療保険
3.2がん保険
3.3引受基準緩和型保険
3.4介護保険
3.5女性向け医療保険

4.がん保険加入の必要性
4.1日本人の死亡要因
4.2死亡率
4.3入院日数
4.4医療費

5.がん保険とは
5.1がん保険の種類
5.2保障別に見るがん保険
5.3保険期間別にみるがん保険

6.プロおすすめのがん保険
6.1おすすめがん保険一覧

7.年代別に見る男性向け人気のがん保険
7.1 30代におすすめのがん保険
7.2 40代におすすめのがん保険
7.3 50代におすすめのがん保険

8.年代別に見る女性向け人気のがん保険
8.1 30代におすすめのがん保険
8.2 40代におすすめのがん保険
8.3 50代におすすめのがん保険

9.話題の医療関連保険
9.1要介護Ⅰからの介護保険
9.2精神疾患保障
9.3ワンコイン保険実質保障保険
9.4実質保障保険

10.まとめ

1.医療保険とは

そもそも医療保険とは、どういったものを指すのでしょうか。

実際に受けられる保障内容や、保障額をきちんと把握されていらっしゃる方は、そう多くはないと思います。

そこでまずはこの章で、医療保険の何たるかを見てまいりましょう。

 

 

 

 

1.1医療に関する保険の種類

まず医療保険は、下記の2種類に大別されます。

 

公的医療保険 行政機関が保険人となり、加入者の健康支援を行う
私的医療保険 民間の保険会社との間に私的に契約を結び、疾病時に保障を得る

 

至ってシンプルなのが医療保険の構造ですが、その内容は今一つ明確化された情報として、皆さんの脳裏にインプットされてはいないでしょう。

そこで次章より、それぞれの特徴や仕組みから見てまいりましょう。

 

 

 

 

2.公的医療保険

公的医療保険には大きく分けて、「社会保険」「国民健康保険」の2種類が存在しており、風邪やケガなどで医療機関を受診した場合、窓口に自身の保険証を提示すると、自己負担額が少なくなったりと言った形で活用されているので、比較的身近に感じられる制度ではないでしょうか。

お手元の健康保険証を見ていただくとお分かりのように、公的健康保険は下記の4種類があります。

 

国民健康保険 国民健康保険被保険者証 世帯主
国民健康保険被扶養者証 扶養家族
社会保険 健康保険被保険者証 被保険者
健康保険被扶養者証 扶養家族

 

この制度加入により、医療費の自己負担額が減ったり、様々な保障を受けられるようになっています。

しかしながら、下記の仕組み図をご覧いただくとお分かりのように、医療費全額に対応しているわけではなく、いくつかの条件や補填される医療費の上限が設けられているので、闘病に際しては、自己資金を必要とする場合が当然発生します。

 

 

 

 

「それでは、一体どのような公的医療保障が受けられるのか」

次章より、受けられる保障内容をブレイクダウンしてみてまいりましょう。

 

2.1受けられる保障の種類

下記は、健康保険により受けられる公的医療保障を、簡潔にまとめた一覧表です。

 

区分
給付の種類
被保険者 被扶養者
病気やけがをしたとき
被保険者証で治療を受ける
療養給付 家族療養費
入院時食事療養費
家族訪問看護療養費
入院時生活療養費
保険外併用療養費
訪問看護療養費
立て替え払い
療養費 家族療養費
高額療養費 高額療養費
高額介護合算療養費 高額介護合算療養費
緊急時の移送 移送費 家族移送費
療養のための欠勤 傷病手当金
 出産/死亡/退職
出産
出産育児一時金
家族出産育児一時金
出産手当金
死亡 埋葬費 家族埋葬費
退職後
(継続/一定期間給付)
傷病手当
出産手当金
出産育児一時金
埋葬費

 

生存中に利用できる、出産以外の疾病に対する保障制度を、青字で示してみました。

一家の大黒柱が倒れた際に必要な治療費に関しては「高額医療費」が、要介護となってしまった場合には「訪問看護療養費」「高額介護合算療養費」が、同じく一家の大黒柱が疾病などにより、休退職に陥った場合は「傷病手当金」と言ったものを、利用することが出来るように、法整備がなされています。

 

 

 

 

またこの他に、医療費支払いに際して活用できる制度が、下記になります。

 

高額医療費の払い戻し申請 自己負担限度額を超過した、支払済みの高額医療費に関して、所定の申請を行うことで全額または一部が還元される
世帯合算 1疾病では自己負担限度額を超過しなくても、同一世帯内であれば合算可能で、自己負担限度額超過分に関して、全額または一部が還元される
多数該当 長期間高額医療費の支給を受ける場合、年3回以上であれば4回目からの自己負担額が軽減される
限度額適用認定証 高額な医療費が見込まれる疾病の場合、あらかじめ保険者に申請をしておけば、受診医療機関での窓口における自己負担額を軽減できる
高額医療費受領委任払制度 保険者へ「医療費支払困難」との申立てをすることにより、高額療養費の請求/受付を医療機関が代行してくれる
高額療養費支払資金貸付制度 医療費支払が困難な場合、保険者に事前に申請をすることで、医療費の8~9割までの貸付金を受ける事が出来る
高額医療費貸付制度

 

まずは、この公的保障部分をきっちりと押さえ、頭に置いておきましょう。

なぜならば、これらの制度の利用により、上限は設けられているものの、ある程度の範疇内で医療に関わる自己負担費用が、軽減されるからに他なりません。

勿論、治療などに関わる全ての医療費を完全にカバー出来るわけはありませんが、一部でも負担軽減がなされれば、その部分に関する私的備えを手厚くする必要がないと言うことになるからです。

しかしながらこの制度には、重大な落とし穴があります。

保障される金額の上限が、「思ったよりも高くはない」と言う実態を抱えているばかりでなく、先進医療などへの対応がなされていない為、全額自己負担となる治療が存在するからです。

さらに言えば、少子高齢化が加速する現代日本において、この法がいつ何時変更になるか分からない程の、不安定要素を抱えているからに他ありません。

 

「ではどうすればいいのか」

 

そこで次章より、私的備えとしての医療保険を、紐解いてまいりましょう。

 

 

 

3.民間の医療に関する保険

医療の進歩に伴い、治療に際して様々な恩恵を受けられるようになったとは言え、そこには必ず先述の公的医療保険だけでは賄いきれない、医療費や介護費の経済的問題が発生してきます。

潤沢な自己資金での備えがない限り、全ての疾病に対応することは不可能であると言っても、過言ではないでしょう。

自身や大切な家族が、何かしらの疾病に罹患した際、せっかく目の前に適切な治療方法が見えているのに、高額な医療費と言う決して低くはないハードルが邪魔をして、それらの治療法を受ける事が難しいと言うことほど、残念なことはありません。

そこで着目したいのが、民間の生命保険会社による「医療保険」なのです。

生命保険と言うと「死亡保険」に目が行きがちですが、実は医療に特化した保険が、そのニーズにより多数販売されています。

 

そんな医療保険の種類は、大きく分けて下記の様な契約に基づき、構成されています。

 

分類  概略  イメージ図 被保険者 保険者 給付事由
終身医療保険 一生涯続く医療保険
加入時の保険料が継続される
 
保険会社の加入条件を満たせば、誰でも契約可能
保険会社
保険会社の規定によるが、治療を目的として疾病/ケガで入院/手術した場合
定期医療保険 一定期間だけ医療保障が必要とされる際に活用される
定期見直しが可能なのでライフプラン変更に対応しやすい
文字通り掛捨て型なので、保険料が割安
契約満了後の更新はその時点の年齢で再計算されるため、保険料が上がる
  
女性保険 一般的な疾病/けがの入院手術に対応しているのは勿論のこと、女性に多く見られる、乳がん/子宮筋腫/子宮がん/子宮・卵巣に関わる疾病に手厚い  
引受基準緩和型保険 契約条件を緩和し、持病や既往歴があっても加入しやすい
契約から一定期間の保障が減額されたり、通常より保険料が高い
 

 

これらの大まかな契約のみならず、近年ではより多様化したニーズに応えるべく、様々な付加特約が展開されています。

そこで次章からは、目的別に見る医療に関する保険を、見てまいりましょう。

 

 

 

 

3.1医療保険

医療保険はまず、下記の2種に大別されます。

 

 

 

 

いわゆる、一生涯保障がなされる終身型と、一定期間(5年/10年など)や一定年齢(80歳/90歳など )の期限付きで保障がなされる定期型が存在します。

下記イメージ図をご覧いただくとお分かりのように、入院と手術が主な保障対象となっており、その保障内容は商品によって様々です。

 

 

 

 

現在では多くのユーザーのニーズに対応すべく、様々なオプションが展開されており、自身の描くプランに見合ったカスタマイズが、可能となっています。

 

 

 

 

特約の多彩さをご理解いただくために、下記のように簡単に挙げ連ねてみても、実に様々なバリエーションがあることが、お分かりいただけるかと思います。

 

入院/手術/通院など疾病やケガの治療全般に備える特約
疾病入院特約 疾病により入院した場合、入院給付金が受け取れる。また不慮の事故で所定の手術を受けた場合、手術給付金が受け取れる。
災害入院特約 不慮の事故で長期入院を余技なくされた場合、入院給付金が受け取れる。
長期入院特約 疾病/不慮の事故で長期入院をした場合、所定の入院給付金が受け取れる。日数は契約内容により異なる。(例:125日以上  180日以上など)
通院特約 入院給付金対象にあたる入院をし、退院後にその直接原因となった疾病/けがの治療を目的に通院した場合、通院給付金が受け取れる
特定の疾病や損傷の治療に備える特約
成人病(生活習慣病)入院特約 ガン/脳血管疾患/高血圧疾患/糖尿病のいずれかで入院した場合に、入院給付金が受け取れる。これらの疾病で手術を受けた場合は、手術給付金が受け取れるものもある。
女性疾病入院特約 女性特有の疾病/発生率の高い疾病(子宮/乳房/甲状腺障害など)で入院した場合に、入院給付金が受け取れ、これらの疾病で手術を受けた場合は、手術給付金が受け取れるものもある。
特定疾病(三大疾病)保障特約 ガン/急性心筋梗塞/脳卒中に罹患し、所定の状態に陥った場合、または死亡/高度障害の場合に保険金が受け取れる。定期型と終身型があり。
ガン入院特約 ガンで所定の手術をした場合には手術給付金、がんと診断された場合に診断給付金、死亡時には死亡保険金が受け取れる。
特定損傷特約 不慮の事故により骨折/脱臼/腱の断裂で治療をした場合に、給付金が受け取れる。
その他の特約
介護特約 寝たきりや認知症により要介護状態に陥った場合かつ、その状態が規定の期間継続した場合、一時金や年金が受け取れる
リビングニーズ特約 原因に関わらず余命6カ月以内と診断された場合に、死亡保険金の一部または全部を生前に受け取れる。

 

 

 

 

 

しかしながら、闇雲に特約を付加してしまうと、当然月々の保険料は上昇するばかりでなく、現在加入中の保険契約の保障部分と重複してしまう危険性もあります。

何も好き好んで割高な保険料を払い、ダブルで保障する必要など、全くありません。

本当にその特約を付加すべきか否か、きちんと精査をして契約に臨みましょう。

 

 

 

 

3.2がん保険

ずばりその名を示す通り、がんに特化した保険が、がん保険です。

先ほどご説明した医療保険は、幅広い疾病に対応していますが、その保障はがん保険に比べると希薄とされています。

 

 

 

 

がん保険の特徴としては、大まかに下記が挙げられます。

 

がんに特化 がんに対し手厚い保障がメリットであるが、がん以外の疾病/ケガに対する保障が無い
支払限度日数無制限 医療保険には1入院当たりの支払限度日数が入院給付金に対して設けられているが、がん保険は原則無制限
待機期間 契約日から90日間は保障が無い為、待期期間中の診断は無効となり、保障対象外
診断給付金 がんと診断を受けた時点で給付金受給が可能で、回数無制限(前回のがん宣告より2年以上が必須などの条件あり)

 

がん保険の詳細に関しては、第5章にてお伝えしてまいります。

 

3.3引受基準緩和型保険

持病/既往歴/手術歴があるが故に、保険加入を諦めていた方に朗報となったのが、引受基準緩和型保険です。

しかしながら全く無条件と言うことはなく、下記の項目が概ねハードルとして設けられています。

 

医師から3ヵ月以内に検査/入院を勧められていないこと
過去1年間または2年以内に入院していないか
過去5年間にがん/肝硬変などで入院していないか

 

上記以外の要告知項目は、商品により異なりますので、規約などで確認をしておきましょう。

また、大きな特徴として、加入後1年間は保障額が50%に減額されています。

 

 

 

 

近年では、入院/手術/先進医療などの基本的保障に、三大疾病/七大疾病の入院に対して手厚く出来る特約や、三大疾病で所定の状態に陥った時に一時金が受け取れる商品、短期入院でも一時金が受け取れる商品などが、急増しています。

また払込済み保険料のうち、未利用だった分を払い戻す(リターン)機能と、一生涯の医療保障を予約する(リザーブ)機能を併せ持った、リターン&リザーブと言う新しい商品が販売されるようになっています。

引受基準が緩やかな分、保険料は割高にならざるを得ませんので、基本保障だけにするか、特約を付けるかの検討が必要になります。

いずれにせよ、それまで保険加入を諦めていた方々には、朗報だと言えるでしょう。

 

 

 

 

3.4介護保険

公的介護保険で、介護に関わる全ての出費をあがなうことは非常に難しいのが現状で、その負担は看護する側の家族をも、疲弊させてしまいます。

そんなユーザーの潜在的顕在的ニーズに応えるべく販売されたのが、介護保険で、その選択方法は下記3つになります。

 

介護保障セットの終身保険へ加入
介護のみを保障する単体保険へ加入
他の保険の特約で、介護費用を補う保険へ加入

 

保険料は特約の場合は当然掛け捨てになりますが、終身保険にセットされている場合は、貯蓄性が望めます。(単体でも貯蓄性があるタイプが殆どです)

また、受取方法は一時金/年金/一時金+年金から選択することが可能です。

 

 

 

 

商品ごとに要介護度が異なりますので、契約の際は注意が必要です。

また、2017年4月より保険料が上がった商品も多く、給付条件/給付期間/死亡保障の有無など、細部にわたるまで検討が必要な商品なので、各保険会社のアドバイザーなどを活用し、慎重に選択をしましょう。

 

3.5女性向け医療保険

女性特有の疾病などに手厚い保障を用意しているのが、女性向け医療保険です。

 

 

 

 

基本保障は入院/手術/先進医療などですが、近年では放射線治療や乳房再建手術など、女性のニーズに細かな対応を見せる商品が、販売されるようになってきました。

特約のラインナップが豊富なのも大きな特徴で、大まかに下記のようなものが挙げられます。

 

三大疾病/七大疾病による入院無制限特約
短期入院でも日数分が給付される特約
通院特約
死亡特約
三大疾病一時金特約
がん診断一時金特約
三大疾病保険料免除特約

 

掛け捨て型に抵抗がある方向けに、一定期間ごとの健康祝い金や、生存祝い金をボーナス的に受給出来たり、指定年齢までに入院給付金の利用がない場合には、払込保険料全額(基本保障部分のみ)が受け取れる商品もあります。

 

 

 

 

女性向け医療保険は、疾病の範囲や特約の保障内容が各社により異なりますので、希望するアウトラインが決まったら、各保険会社のプランナーなどを活用して、細部まで精査をしましょう。

 

4.がん保険加入の必要性

さて、公的医療保険を絶大にフォローアップしてくれるのが、前章まででお伝えした、私的に契約する各種医療保険だと言うことは、お分かりいただけたかと思います。

そこでこの章では冒頭でも申し上げた通り、日本人の罹患率が非常に高い、がんにまつわるあれこれを見てまいりましょう。

 

 

 

 

 4.1日本人の死亡要因

それではここで、私たち日本人がどのような疾病により終末を迎えるのか、その死亡率がどうなっているのかを、疾病ごとに見てまいりましょう。

 

順位 疾病名 死亡数
第1位 がん(悪性新生物) 367,943名
第2位 心疾患 196,760名
第3位 肺炎 119,566名
第4位 脳血管疾患 114,118名
第5位 養老 75,340名

 

厚生労働省のデータによると、やはりがんが圧倒的な死亡要因であることが、見て取れます。

 

 

 

 

いかに多くの方が、いわゆる三大疾病であるがん(悪性新生物)に罹患し、その生涯を終えているかがお分かりいただけることでしょう。

このような背景をもとに、医療保険に新たにがん保険が用意されるようになったのは、必然だと言えるでしょう。

 

 

4.2死亡率

厚生労働省の公式発表によると、2015年にがんで死亡した方は370,346人(男性219,508人/女性150,838人)
2013年に新たに診断されたがん(罹患全国推計値)は862,452例(男性498,720例、女性363,732例))となっています。

 

下記は部位ごとに見た、がんによる死亡率のグラフです。

 

 

 

 

次はがんでの死亡率を、年齢から解析したデータです。

 

 

 

 

男性/女性ともに60歳代から増加を見せ、高齢になればなるほど、その数値が高くなっていることが見て取れます。

特筆すべきは60歳代以降は男性の数値が、女性よりも顕著になっている点です。

長年家族と家計を支え、ようやく定年を迎え、手に入れたセカンドライフを、謳歌出来る世代だからこそがんに対する備えの必要性が、切実に分かるデータだと言えるでしょう。

 

 

4.3入院日数

さて、次に降りかかってくる問題は、疾病による治療では、どれほどの入院日数が必要になるかと言う点です。

 

                                 年代別入院平均日数

 

 

若い世代では5~7日程度が最も多く、加齢とともにその入院日数は上昇し、8~30日と言う長期闘病を余儀なくされているのが、見て取れます。

 

ここで、疾病別に見る平均入院日数のデータを参照してまいりましょう。

疾病別入院日数平均

 

 

医療の進化により、生活のクオリティ低下防止や、術後の早期回復を図る為、疾病によっては、かつてより短めの入院で済むようになりました。

そうは言っても、実際にはそれなりの入院期間が必要なことが、これらのデータから見てとれます。

がんの部位にもよりますが、最低でも約1カ月前後の入院を、覚悟しなければなりません。

この間、どのような世代でも、患者本人が家計を主に担っている立場にあれば、休職や退職を余技なくされ、家計には大きな圧迫がかかることは必至となるだけでなく、さらには医療費の支払いや介護の手間暇で、闘病にまつわる様々なリスクが、のしかかるのです。

 

 

 

 

4.4医療費

最後に、最も気になる医療費について、見てまいりましょう。

下記は、直近の入院時にかかった費用をデータ化したもので、これによると平均日額が21,000円となっています。

このデータは、高額療養費を使用した場合の金額となっているので、あくまでもその日額=自己負担額となります。

しかしながら、20,000円≦40,000円が実に33.6%も占めていることを考えると、その病状や治療方針によっては、かなりの日額を負担しなければならないことが、見て取れます。

 

 

*過去5年間に入院し、自己負担を支払った人をベースに集計
*高額療養費制度を利用した場合は利用後の金額
*治療費・食事代・差額ベッド代に加え、交通費(見舞いに来る家族の交通費も含む)や衣類、日用品費などを含む

 

ここで疾病ごとの治療費の一例も参考に、見ておきましょう。

 

 

 

 

いくら公的保障制度を利用しても、実に多額の治療費をがん治療に対して用意しなければならないことが、これまでのデータ検証でご理解いただけたかと思います。

胃がんの数値を見てもお分かりのように、実に100万円前後の準備金が必要だと言うことです。

また、退院後にも通院や転院、介護などにより、継続的に治療費が必要な場合が多いので、さらなる治療費負担を余儀なくされると言うわけです。

下記のデータをご覧いただくと、とりわけがんの通院は心筋梗塞に続く通院期間となっているのが、お分かりいただけることだと思います。

 

 

 

 

次はがん治療において、公的医療保険制度を活用した場合のデータを、見てまいりましょう。

 

傷病分類
退院患者
平均在院日数
入院外 入院
3割負担の場合 高額療養費制度を
適用した場合
1日あたりの費用 めやす窓口
支払総額
めやす自己負担総額※1
(標準報酬月額28万~50万円の方・70歳未満)
胃の悪性新生物 22.6日 5,246円 13,042円 294,764円 87,255円
結腸の悪性新生物 17.8日 8,990円 14,236円 253,506円 85,880円
直腸の悪性新生物 17.4日 12,790円 15,822円 275,021円 86,597円
肝の悪性新生物 18.8日 6,730円 13,613円 256,308円 85,973円
気管・肺の悪性新生物 20.8日 9,451円 13,364円 278,017円 86,697円
乳房の悪性新生物 11.9日 8,490円 14,222円 169,637円 83,084円
悪性リンパ腫 31.9日 9,549円 15,459円 492,955円 122,244円
白血病 51.1日 13,589円 20,608円 1,053,420円 189,974円

 

治療内容によってこの数値は大きく変動しますが、高額医療費を活用した場合でも、約9万円~20万円の自己負担が必要となってしまうのです。

いずれ何がしらの疾病を抱えることは、誰にも避けられないことであり、家族の人数分だけ治療費や介護費を必要とします。

日常生活を送りながら、これらの決して少なくはない金額を備えとして用意するのは、非常に困難を極めると言わざるを得ません。

とりわけ死亡要因が一位である、がんへのの重要性が、あらゆる面から見ても必要であることが、身に染みてくると言うわけです。

 

 

 

 

5.がん保険とは

がん保険は、3.2章でもお伝えした通り、がんと言う疾病にのみ特化した、生命保険商品です。

それではこの章では、よりブレイクダウンしたがん保険の情報を、見てまいりましょう。

 

 

 

 

5.1がん保険の種類

その種類は、保険期間での分類と、保障内容での分類とに分けて考えるのが、最もスムーズです。

そこで次章でにてそれらのおおまかな情報を、見てまいりましょう。

 

 

 

 

5.2保障別に見るがん保険

下記は保障内容から見る、がん保険です。

 

種類 特徴 加入理由の例
入院給付金型 一般的ながん保険。がん入院給付金の日額をベースとして、診断給付金/手術給付金などの保障額が決定。特約として様々な保障が選択可能。バリエーションが豊富で、保険期間/保険料払込期間など選択肢が多数。 どのようながんに罹患(発病)するか分からないので広範囲ながんのリスクを備えたい。
とにかく一生涯保障が継続させたい。
実損補填型 損保系の保険会社に多いがん保険。健康保険の自己負担(3割)の医療費や家族の介添え費用などを補償する保険。自由診療の費用も補償する保険もあり。 がんはお金が掛かっても最新の治療方法を使っても治したい。
医療費だけではなく、治療にかかわる諸経費も自己負担を減らしたい。
診断給付金型 入院給付金/手術給付金などがなく、診断給付金のみを保障する保険。がんになったときにまとまったお金が必要だという方には有利。 まとまった預金がないため、入院や手術の前にお金が必要。
がんに罹患(発病)してもできる限り入院などをせずに治したい。
がんに罹患(発病)したとき、相殺されない借入金などが心配。
収入保障型 がんになり、就労できずに収入が減ってしまうリスクを保障する保険。毎月、年金の形で保険期間が満了するまで保険金が給付される。 がんの闘病中に働けなくなって減ってしまう収入が心配

 

自身がフォローしたいと考える加入事由を明確にし、商品選択することが肝要です。

 

 

 

 

5.3保険期間別にみるがん保険

次に保険期間別に見る、がん保険です。

一般的な死亡保険などと同様に、定期型と終身型とが、存在します。

 

種類 満期 保険期間 月払い
保険料
具体例
定期型 あり 満期まで保障 満期まで一定  
終身型 なし 一生涯を保障 一定  

 

がん保険を検討する際は、上記2種類も含め、あらゆる方面から得られる情報を精査して、適正な保険料で充実した保障内容を検討する必要があります。

その為にも、まずはご自身ないし、ご家族が加入中の保険商品を洗い出す必要があります。

例えばこの見直しにより、それまで死亡保険などに三大疾病保障特約などを付加していた場合、この特約部分を解約することで死亡保険の保険料を安く抑えることが可能となります。

そしてその浮いた金額をがん保険に転嫁することで、適正な保険料でそれまでフォロー出来ていなかった、がんへの保障を厚くすることが可能となり、大きな安心を得られると言うわけです。

 

 

 

 

6.プロおすすめのがん保険

そうは言ってもがん保険は、様々な商品が乱立していて、検討の際に悩まれることだと思います。

そこでこの章では、ファイナンシャルプランナーなどのプロフェッショナルが勧めるがん保険を、見てまいりましょう。

 

 

 

 

6.1おすすめがん保険一覧

下記一覧は、今プランナーであるプロフェッショナルが勧める、がん保険ランキングです。

やはりプロフェッショナルからの目線で検討された商品は、私たち一般ユーザーの目線とは異なる場合多いので、とても参考になると思います。

 

人気ランキング
商品名
保険会社名
月額保険料目安
おススメPOINT
特徴
30歳男性 40歳男性 50歳男性
1 スマイルセブン 朝日生命 1,830円 2,780円 4,240円 発病後、早い時点で一時金が受取可
がんを含む七大疾病での一時金が受取可
がん/急性心筋梗塞/拡張型心筋症/脳卒中/脳動脈瘤/慢性腎不全/肝硬変/糖尿病/高血圧性疾患で所定状態になった時、一時金が受取可
一時金は前回の受取から2年経過後であれば、以降は無制限
がんは診断確定後、急性心筋梗塞/拡張型心筋症/脳卒中は治療のための入院開始または手術で支払い対象となれる
2 終身ガン保険プレミアム チューリッヒ生命 3,210円 4,250円 6,210円 通院治療に手厚い
同月にの複数回投与を受けた場合、毎月受ける治療給付金の支払回数無制限
主契約はがん治療を直接目的とし、抗がん剤/ホルモン剤/放射線治療を受けると、月ごとに給付金受取可
がん診断/入院/手術/先進医療/緩和療法/がん診断後のストレス性疾患による給付金など、特約が充実
3 ガードエックス メットライフ生命 2,217円 3,479円 5,574円 1年ごとに年金感覚で一時金の受取可
必要な保障のみ選択可
基本保障には、診断確定されたがんについての手術/放射線照射/抗がん剤のいずれかの治療を受けた場合、または最上位の進行度を示す病期と診断され、入院/通院をしたときの一時金が組み込まれている
一時金は1年1回、通算5回まで受取可
がん診断/先進医療/入院/通院/特定の女性がん手術/健康支援給付金など、各種特約で

 

 

7.年代別に見る男性向け人気のがん保険

さて、それではここからは、実際のがん保険選びの参考となる、世代別に見た男性のケースを見てまいりましょう。

今回は家計が圧迫されることのないよう、保険料の安さに着目したリストとしています。

 

 

 

 

7.1 30代におすすめのがん保険

若い世代での加入は、多くの場合、保険料を割安に抑えることが可能なので、少額でも加入していると安心だと言えるでしょう。

 

商品名
保険会社名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
550円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※)
通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。AXA-007-172-034
650円 10年 10年 1日につき
10,000円
なし 1回のみ
100万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
掛け捨てなので、一生涯、変わらない割安な保険料でがんに備えられる保険です。
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます
855円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
920円 10年 10年 1日につき
10,000円
1回につき
10万円
1回のみ
100万円
1回のみ
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
970円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※) 一時金100万円 がん診断保険金をお支払いできる条件を満たせば何度でもお支払いします。
通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)

 

 

 

 

7.2 40代におすすめのがん保険

働き盛りの40代は、子育てや住宅ローンなどで、人生の中で一番お金が掛かる世代だと言われています。

30代同様、やはり少額でも加入しておくと、ご家族皆さんの安心につながります。

 

プラン
商品名
保険会社名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります
900円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※) 通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
970円 10年 10年 1日につき
10,000円
なし 1回のみ
100万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます。
1,275円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です
1,350円 10年 10年 1日につき
10,000円
1回につき
10万円
1回のみ
100万円
1回のみ
がん治療支援保険 NEO
東京海上日動あんしん生命
がんと診断された場合や、がんの治療のために入院された場合の保障を確保できます。
さまざまな治療方法に柔軟に対応できる商品です。保険料がお手頃な「基本プラン」10年タイプです。
1,590円 10年 10年 日額
10,000円
1回
20万円
1回
100万円
無制限(2年に1回限度) 日額
10,000円

 

 

 

 

 

7.3 50代におすすめのがん保険

さて、ここからは50代です。

そろそろ定年後の生活も視野に入れておくべき年齢でもあり、また疾病などを発症しやすい年齢でもあると言うことを、意識しておくことが大切です。

どこまでの保障を求めるのか、慎重に検討をし、自身のライフプランに見合った商品を選択しましょう。

 

プラン
商品名
保険会社名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
1,780円 10年 10年 1日につき
10,000円
なし 1回のみ
100万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます。
1,930円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります
1,950円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※) 通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)
がん治療支援保険 NEO
東京海上日動あんしん生命
がんと診断された場合や、がんの治療のために入院された場合の保障を確保できます。
さまざまな治療方法に柔軟に対応できる商品です。保険料がお手頃な「基本プラン」10年タイプです。
2,073円 10年 10年 日額
5,000円
1回
10万円
1回
50万円
無制限(2年に1回限度) 日額
5,000円
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
2,390円 10年 10年 1日につき
10,000円
1回につき
10万円
1回のみ
100万円
1回のみ

 

 

 

 

 

8.年代別に見る女性向け人気のがん保険

さて、それではここからは、実際のがん保険選びの参考となる、世代別に見た女性のケースを見てまいりましょう。

今回は家計が圧迫されることのないよう、保険料の安さに着目したリストとしています。

 

 

 

 

8.1 30代におすすめのがん保険

30代はまだまだ若い世代でもありますが、近年乳がんや子宮頸がんなどの発症年齢が若年化していますので、備えておくに越したことはありません。

乳房再建等を視野に入れている方も、保険料を抑えたい方も、自身に見合ったプランを納得のいく形で選択しましょう。

 

プラン
商品名
保険会社名
月払い
保険料
詳細
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります
620円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※) 通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
650円 10年 10年 1日につき
10,000円
なし 1回のみ
100万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます。
720円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です
920円 10年 10年 1日につき
10,000円
1回につき
10万円
1回のみ
100万円
1回のみ
がん保険 ダブルエール
ライフネット生命
はじめて「がん(悪性新生物)」と診断されたとき、がん診断一時金が受け取れます。上皮内新生物の場合は、上皮内新生物診断一時金(がん診断一時金×50%)が受け取れます。
※A型の他、C型(A型の保障+治療サポート給付金+がん先進医療特則(選択))、D型(C型+がん収入サポート給付金)がございます。
※責任開始日は申込日を含めて91日目です。
1,437円 終身 終身 (悪性新生物の場合)100万円

 

 

 

 

 

8.2 40代におすすめのがん保険

子育て真っ盛りであったり、仕事で責任のあるポジションについたりと、忙しい毎日を送る世代です。

そんな忙しさにかまけて、つい自身の健康をおろそかにしがちですので、ここはきっちりと自分の為に、最良の選択をしましょう。

 

商品名
保険会社名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます。
955円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
970円 10年 10年 1日につき
10,000円
なし 1回のみ
100万円
1回のみ
アクサダイレクトのがん定期
アクサダイレクト生命
「がんは心配だけど当面の保険料負担は抑えたい」というニーズに、ネット生保ならではのお手頃な保険料で応えます。
がん入院給付金日額は1万円から2万円まで必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
1,350円 10年 10年 1日につき
10,000円
1回につき
10万円
1回のみ
100万円
1回のみ
SBI損保のがん保険
SBI損害保険
実際にかかったがんの治療費を実額補償します。悪性新生物だけでなく、上皮内新生物も補償対象です。さらに先進医療や自由診療も実額補償します。
※一部例外となる場合があります。自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
1,520円 5年 5年 入院日数に制限なくがん治療にかかった費用を無制限に補償(※) がん治療にかかった手術費用は無制限に補償(※) 通院日数に制限なく、がん治療にかかった費用を保険期間(5年)ごとに最大1,000万円まで補償(※)
がん治療支援保険 NEO
東京海上日動あんしん生命
がんと診断された場合や、がんの治療のために入院された場合の保障を確保できます。
さまざまな治療方法に柔軟に対応できる商品です。保険料がお手頃な「基本プラン」10年タイプです
1,599円 10年 10年 日額
5,000円
1回
10万円
1回
50万円
無制限(2年に1回限度) 日額
5,000円

 

 

 

 

 

8.3 50代におすすめのがん保険

男性同様、女性もセカンドライフを視野に入れている世代です。

子育ても一段落して、ようやく自身の自由時間を手にできる世代なので、今度は自分自身のためにも、是非がん保険を検討いただきたい世代だと思います。

 

プラン
商品名
保険会社名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
悪性新生物の場合
入院 手術 診断 診断給付金の
複数回支払
通院
アクサダイレクトのがん終身
アクサダイレクト生命
がん入院給付金日額は5,000円から2万円まで、必要に応じて選ぶことができます。給付日数に制限が無いので、入院が長期にわたっても安心です。
また、抗がん剤治療や先進医療を受けられたときの保障も特約で追加いただけます。
1,225円 終身 終身 1日につき
5,000円
なし 1回のみ
50万円
1回のみ
がん保険Believe [ビリーブ]
オリックス生命
上記保険料は口座振替扱保険料です。※1回あたりに払込みいただく保険料は1,500円以上とさせていただきます(クレジットカード払を除く)。ただし、複数契約により同一口座からの保険料の払込みが毎回合計2,500円以上となる場合はこの限りではありません。
※がん先進医療給付金:がんを直接の原因として先進医療による療養を受けられたときに先進医療にかかる技術料と同額のがん先進医療給付金をお支払いします(通算2,000万円限度)。ORIX2016-F-171
1,855円 終身 終身 1日につき
5,000円
1回につき
10万円
初回のみ
50万円
1回限り
がん治療支援保険 NEO
東京海上日動あんしん生命
がんと診断された場合や、がんの治療のために入院された場合の保障を確保できます。
さまざまな治療方法に柔軟に対応できる商品です。保険料がお手頃な「基本プラン」10年タイプです。
1,984円 10年 10年 日額
5,000円
1回
10万円
1回
50万円
無制限(2年に1回限度) 日額
5,000円
がんと診断された場合や、がんの治療のために入院された場合の保障を確保できます。
さまざまな治療方法に柔軟に対応できる商品です。保険料がお手頃な「基本プラン」10年タイプです。募資1705-KL08-H0046
終身ガン治療保険プレミアム
チューリッヒ生命
終身ガン治療保険プレミアム / 主契約+ガン診断給付金50万円+先進医療保障プラン
2,044円 終身 終身 一括で
50万円
支払事由に該当する限り、2年に1回を限度に何回でもお支払いします
がん保険 ダブルエール
ライフネット生命
はじめて「がん(悪性新生物)」と診断されたとき、がん診断一時金が受け取れます。上皮内新生物の場合は、上皮内新生物診断一時金(がん診断一時金×50%)が受け取れます。
※A型の他、C型(A型の保障+治療サポート給付金+がん先進医療特則(選択))、D型(C型+がん収入サポート給付金)がございます。
※責任開始日は申込日を含めて91日目です。LN-RT-21391
2,110円 終身 終身 (悪性新生物の場合)100万円

 

 

 

 

 

9.話題の医療関連保険

さて、ここまででがん保険の必要性や有意性が、ご理解いただけたことだと思います。

そこで、新情報である最近話題の保険について、少し触れておきます。

日々新しい保険商品が発売されておりますが、いろいろな最新情報を知ると知らないとでは、保険選びの際に大きな差が生じますので、頭の片隅にでも知識としてとどめておいても、損はありません。

 

 

 

 

9.1要介護Ⅰからの介護保険

まずHOTなのは、要介護Ⅰから患者含め、そのご家族を支援してくれる介護保険です。

従来の介護保険での保障対象として認められていたものは、要介護Ⅱからがその大半を占めていました。

この要綱に満たない多くのご家族が、心身/経済面共に苦境を強いられていたのです。

そんなニーズに応える商品として、下記のようなラインナップが誕生しています。

 

 

 

9.2精神疾患保障

近年における患者数の多い疾患としては、うつ病/認知症などが著しい上昇傾向を見せています。

こうした精神疾患に特化した保険商品として、メンタル疾患を特約付加出来る保険が誕生しました。

保険商品の中でも家計を担う大黒柱の万が一に備える「就業不能保険」がありますが、実は精神疾患は対象外とされているので、こういった場合は助けにはなりません。

精神疾患は治癒や寛解まで、長期にわたる治療が必要とされているので、この部分のフォローがなされると言うのは、非常に心強くあります。

 

 

 

 

9.3ワンコイン保険実質保障保険

既存の保険に上乗せで加入することで、ピンポイントのフォローアップが可能となるのが、ワンコイン保険です。

月々ワンコイン=500円で公的医療費では不足しがちな部分に対策が出来るようになるばかりでなく、公的医療保険では実費となっている先進医療にも対応しているので、少額で大きな安心を得られる商品として、注目が集まっています。

 

商品名

(保険会社名)

保障内容 契約年齢 保険期間 保険料
Link x coins

(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)

先進医療給付金(通算2,000万円まで)

先進医療一時金(1回につき5万円)

臓器移植医療給付金(1回1,000万円まで)

20~69歳 1年 月々500円
患者申出療養サポート 患者申出療養給付金(限度額1回1,000万円、通算2,000万円まで) 0~80歳 5年 月々400円

 

 

9.4実質保障保険

一般的な医療保険は、入院日額タイプが大半を占めますが、近年の医療技術の発達で、従来よりもその入院期間は、格段に短期化しています。

それを受けて登場したのが、実質保障タイプの医療保険です。

これは医療費3割自己負担分がそのまま保険金としてカバーされるため、入院時にかかった費用全てがフォローアップされるようになっています。

商品群はいずれも定期保険である為、月々の保険料が割安になっているのも、大きなメリットの一つだと言えるでしょう。

ここでもいくつかの保険商品を、ご詳細しておきましょう。

 

商品名

(保険会社名)

発売時期 特徴
ネオDeちりょう

(ネオファースト生命)

2016/3 外来手術も保障

満期までに給付金の支払われる入院がなければ、無事故給付金の受領可

じぶんへの保険プラス

(ライフネット生命)

2012/10 入院前後の一定期間、外来医療費の実費の半額分を保障

がん診断/治療で一時金の受領可

みんなの健保2

(富士火災海上保険)

2010/12 入院諸費用保険金の基本保障で、差額ベッド代/ホームヘルパー費用などを保障

 

 

10.まとめ

いかがでしたでしょうか。

いつ、どのような疾病に罹患するなどと言うことは、誰にも予測できません。

だからこその備えが、皆さんご存知の生命保険です。

死亡保険ももちろん大切ですので、加入しておく方がベターですが、それだけでは生存中の不慮の疾病やケガには対応できません。

日本人の死亡率1位でもあるがんは、私たちにとって、とても身近な脅威となっています。

がんに罹患した際に一丸となって快癒を目指す、患者さんとその家族にとって、治療の選択肢を広げてくれたり、経済的不安を拭ってくれたりするのが、がん保険です。

決して他人ごとではない、がんに対する備えをしっかりと固めて、安心で充実した生活を送っていただきたいと思います。

そのお手伝いとして今回の記事が、みなさんのお役に立てることを願ってやみません。

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