正しい保険選びで、病気による長期入院に備えませんか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

 

出産手当金

被保険者が出産のため休職し、勤務会社からの報酬が途絶えた時に支給されるのが、出産手当金です。

この公的保証制度により、被保険者当人やその家族の生活が保障されるので、安心して出産に臨めます。

 

尚受給条件はaの、出産が予定日を超過した場合は出産の予定日、または出産した日以前の42日(多胎児の場合は98日目)から、出産翌日以降56日までの休職期間分が支給されます。

 

受給可能な金額は、下記の計算式によって算出されます。

1日当たりの金額 【支給開始日の以前12ヶ月間の各標準報酬月額を平均した額】
(※)÷30日×(2/3)

 

埋葬料/埋葬費

被保険者が死亡した際に、埋葬を執り行う人が、埋葬料/埋葬費5万円が受給できます。

 

 

ここまでで、いかに多くの種類の公的保証制度が存在するか、ご理解いただけたかと思います。

民間保険会社の保険商品を選ぶ際、月々の保険料をより低額にしたいとお考えの場合、これら公的保障部分との重複を避けることが肝要です。

また、これら公的保障を受けられるとしてもなお、懸念事項として残るのは、疾病やケガによる治療費や入院費用だと思います。

そこで次の章では、ライフプランにおける懸念事項を払拭するアイテムとしての、民間の保険商品を見てまいりましょう。

 

 

3.民間保険会社の入院保険とは

 

万が一の事故や疾病に備えたいというのは、誰しもが思うことです。

しかしながら民間の保険会社商品に「入院保険」は存在しないことをご存知ですか。

実は様々な特約や保険商品の独自性で、この入院費用部分をカバーしているのです。

それではどのような保険商品に加入すれば、これらの不安を払拭していけるのでしょうか。

そこで次章からは、入院を民間保険商品であがなう方法を、見てまいりましょう。

 

3.1疾病による長期入院や長期療養のリスク

一家の家計を担う被保険者に万が一があった場合、残された家族は経済的に困難な状況を迎えざるを得ないケースは、決して少なくありません。

子供の学費、住宅ローンの返済、日々の生活費など、その負担は家族に大きな影を落としかねません。

もちろん先述の公的保証制度で賄える部分もありますが、それだけでは不安だと言う方も多いことでしょう。

特に闘病による入院治療は、長期間であっても短期間であっても、家計の負担になります。

そんな不安を払拭すべく、民間保険商品を上手にライフプランに組み込むことが肝要なのです。

3.2入院に対するリスクマネージメント

入院治療には長期と短期のケースが、存在します。

冒頭でも申し上げましたが、疾病の種類や発症年齢により、その入院期間は異なります。

そこで大切なのは、家族構成や家族の健康状態による入院などのリスクマネージメントを踏まえた上での、保険商品選びです。

それではどのような保険商品が存在するのかを、次章から見てまいりましょう。

 

3.3民間保険における入院費用補てん保険の種類

先述のとおり、被保険者の家族が経済的に重荷を背負わざるを得ない状況は、以下の3つに大別されるかと思います。

 

これらのリスクを回避すべく多くの保険商品が存在し、その種類は下記表のように多岐にわたります。

終身保険
定期保険
引受緩和型保険
女性専用保険
三大疾病保険
就業不能保険
無選択型医療保険

そこでこれら保険商品のそれぞれの商品特性を、次章から見てまいりましょう・

4.終身保険とは

終身保険はその名の通り、その保険期間が一生涯となる生命保険の一種です。

被保険者の万が一に備え、残された家族への保障が手厚い保険として、代表的な保険だと言って良いでしょう。

4.1終身保険の特徴

終身保険は、被保険者の万が一には必ず死亡保険金がもらえる上、掛捨て型ではないが故の貯蓄性の高さが、大きな特徴です。

そればかりでなく、契約の途中解約を行っても解約返戻金が受け取れます。

そのため、下記のような目的で利用されている方が多いのが、特色でもあります。

老後資金のための貯蓄として
葬儀関連費用を賄うため
子供の学費確保のため
相続税対策として

しかしながら貯蓄性があるがゆえに、定期保険と比較すると月々の保険料は割高に設定されています。

 

そんな終身保険ですが、代表的な保険商品種類は下記のようなものが存在します。

定額終身保険
低解約返戻金型終身保険
積立利率変動型終身保険
変額終身保険
外貨建て終身保険

 

また、終身保険は保険料の支払方法で、下記のように大別されています。

終身払タイプ
有期払タイプ
一時払タイプ

 

それでは一般的な終身保険のモデルケースを見てまいりましょう。

60歳払込満了で死亡保険金300万円

このように、保険期間が長くなればなるほど、解約返戻金の返礼率が上昇するシステムになっています。

しかしながら近年では、月々の保険料をさらに低額に抑えるため、この解約返戻金の設定が低くなっている保険商品が台頭してきていますので、比較検討の際には注意が必要です。

 

4.2入院保障が手厚い終身保険商品と加入例

 

それでは、どのような定期保険商品を選択すれば、手術による入院保障を手厚くバックアップできるのでしょうか。

そこで、実際に販売されている入院保障に手厚い、一般的な終身保険商品を、見てまいりましょう。

 

商品 プラン
保険会社
商品
商品名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
入院
1入院
限度日数
特定疾病(上乗せ保障ではない)
手術給付金
入院 1入院
限度日数
楽天生命 楽天生命ピンポイント 楽天生命ピンポイント
入院支援給付金10万円 先進医療特約付加
1,522円 終身 終身 1回につき
10万円
1回につき
10万円
三井住友海上
あいおい生命
新医療保険Aプラス 新医療保険Aプラス
日額10,000円プラン 終身払
3,618円 終身 終身 (日帰り入院から入院5日目まで)一律50,000円
(入院6日目以降)1日につき10,000円
60日 (日帰り入院から入院5日目まで)一律50,000円
(入院6日目以降)1日につき10,000円
約款所定の三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)を
直接の原因とする場合 1回の入院につき無制限
(入院中の手術)1回につき10万円
(外来での手術)1回につき5万円
三井住友海上
あいおい生命
新医療保険Aプラス 新医療保険Aプラス
日額10,000円プラン 60歳払込満了
5,190円 終身 60歳 (日帰り入院から入院5日目まで)一律50,000円
(入院6日目以降)1日につき10,000円
60日 (日帰り入院から入院5日目まで)一律50,000円
(入院6日目以降)1日につき10,000円
約款所定の三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)を
直接の原因とする場合 1回の入院につき無制限
(入院中の手術)1回につき10万円
(外来での手術)1回につき5万円
三井住友海上
あいおい生命
新医療保険Aプラス 新医療保険Aプラス
日額5,000円プラン 終身払
1,858円 終身 終身 (日帰り入院から入院5日目まで)一律25,000円
(入院6日目以降)1日につき5,000円
60日 (日帰り入院から入院5日目まで)一律25,000円
(入院6日目以降)1日につき5,000円
約款所定の三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)を
直接の原因とする場合 1回の入院につき無制限
(入院中の手術)1回につき5万円
(外来での手術)1回につき2.5万円
三井住友海上
あいおい生命
 新医療保険Aプラス 新医療保険Aプラス
日額5,000円プラン 60歳払込満了
2,655円 終身 60歳 (日帰り入院から入院5日目まで)一律25,000円
(入院6日目以降)1日につき5,000円
60日 (日帰り入院から入院5日目まで)一律25,000円
(入院6日目以降)1日につき5,000円
約款所定の三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)を
直接の原因とする場合 1回の入院につき無制限
(入院中の手術)1回につき5万円
(外来での手術)1回につき2.5万円

ご覧いただくとお分かりいただけるように、掛捨て型保険特有の低額保険料で、治療による入院費用をあがなってくれる保険は数多く存在します。

またその選択肢も広いので、自身のライフプランにあった契約年数と、入院に対する保証額、月々の保険料などを照らし合わせて、保険商品を決定しましょう。

 

5.定期保険とは

貯蓄性のある終身保険などとは異なり、掛捨て型の生命保険に該当するのが、定期保険です。

契約時の保険期間内に被保険者が死亡した場合に死亡保険金が支払われますが、契約満了まで被保険者に何事もなければ契約満了となります。

 

5.1定期保険の特徴

定期保険のメリットは、何といっても月々の保険料の低さにあります。

 

 

被保険者が若い世代であればあるほど、万が一があった際に、残された家族の生活は困窮する可能性が高いと言わざるを得ないでしょう。

子供の就学に掛かる費用、住宅などのローン、日々の生活費など、家族の肩に重く伸し掛かります。

そこで定期保険は、解約返戻金や満期保険金をなくすことで、割安な月々の保険料を実現しているので、住宅ローンの支払期間内や、子供の進学期間内を想定したライフプランニングには、打ってつけの保険商品だと言えるでしょう。

「けがや疾病による入院などのリスクを、安価かつ定額な保険料で回避できる上、大きなリターンが望める」

そんな保険商品が、定期保険なのです。

 

5.2入院保障に手厚い定期保険商品と加入例

それでは、どのような定期保険商品を選択すれば、手術による入院保障を手厚くバックアップできるのでしょうか。

実際に販売されている入院保障に手厚い、一般的な定期保険商品を見てまいりましょう。

 

保険会社
商品
商品名
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
入院
1入院
限度日数
特定疾病(上乗せ保障ではない)
手術給付金
入院 1入院
限度日数
ネオファースト生命 ネオdeちりょう ネオdeちりょう
入院治療一時給付金10万円コース
2,196円 10年 10年 入院中の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(外来手術治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
入院中の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(外来手術治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
外来手術時の外来の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(入院治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
ネオファースト生命 ネオdeちりょう ネオdeちりょう
入院治療一時給付金5万円コース
1,653円 10年 10年 入院中の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(外来手術治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
入院中の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(外来手術治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
外来手術時の外来の療養にかかる診療報酬点数×「契約の型に応じた金額」
(入院治療給付金と合算)支払限度1か月10万円
チャプ保険  まかせて安心医療保険 まかせて安心医療保険
スタンダードプラン 10,000円コース
8,910円 5年 5年 入院1日につき
10,000円
最高
60日
40・20・10万円
アクサダイレクト生命  アクサダイレクトの定期医療 アクサダイレクトの定期医療
入院給付金日額10,000円
1,680円 10年 10年 1日につき
10,000円
60日
(日帰り入院OK)
1日につき
10,000円
60日(日帰り入院OK) 10万円
チャプ保険  まかせて安心医療保険 まかせて安心医療保険
スタンダードプラン 7,000円コース
6,340円 5年 5年 入院1日につき
7,000円
最高
60日
28・14・7万円

1入院で保障対象となる日数、入院1日あたりの保障額、月々の保険料などを、総合的に判断する必要があります。

ここで気を付けたいのは、1日の保障額などを手厚くすることに傾倒すると、月々の保険料が当然上がるという点です。

また定期保険はあくまでも掛捨て型の保険商品であるため、満期保険金も解約返戻金もないということを踏まえておく必要がります。

 

6.引受緩和型保険とは

近年頻繁にTVCMなどで見かける良ようになったのが、引受緩和型生命保険です。

生命保険は以前は契約基準が高く、既往歴や入院手術歴や持病があった方が契約できないというケースが、多々見られたので、保険加入を諦めていた方も少なくありませんでした。

そこでそんな方のニーズに応えるべく誕生したのが、引受緩和型保険です。

先述の持病をお持ちの方でも契約しやすくなり、被保険者の万が一に備える保険手法として、人気を博しています。

6.1引受緩和型保険の特徴

引受緩和型の生命保険は、通常の医療保険と同様に、入院給付金と手術給付金とを基本保障としています。

契約内容により異なりますが、支払削除期間が設けられており、契約から一定期間内に手術入院などをした際、入院給付金が半額や減額されたりしますが、この期間を超過すればそれら給付金は満額受け取れるシステムになっています。

しかしながら契約に対する制約が緩和されたとはいえ、最低限の条件を満たしている必要があり、概ねその内容は下記のようになります。

最近3カ月以内に受けた医師による検査または診察で、入院または手術をすすめられたことがある。
過去1年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがある。
過去5年以内に、がん(悪性新生物および上皮内新生物)や肝硬変で、入院したこと、または手術を受けたことがある。

 

更には、緩和型であるがゆえに、その月々の保険料は高めの設定と言わざるを得ません。

基本的に引受緩和型の生命保険は、終身型と定期型が存在しますが、近年終身型に人気が集まっています。

また年齢とともに月々の保険料が上昇するため、全期払いを選択する方が多い傾向にあります。

6.3入院保障の手厚い引受緩和型保険商品と加入例

それではここで、入院保障の手厚い引受緩和型保険商品を見てまいりましょう。

保険会社
商品
商品
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
入院
1入院
限度日数
特定疾病(上乗せ保障ではない)
手術給付金
入院 1入院
限度日数
アクサ生命 アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル
入院給付金日額10,000円コース
5,279円 終身 終身 1日につき10,000円 ご契約日から1年以内
1日につき5,000円
1入院60日限度 1回につき10万円 ご契約日から1年以内
1回につき5万円
アクサ生命 アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル アクサの「一生保障」の医療保険 OKメディカル
入院給付金日額10,000円コース +死亡保障100万円
7,323円 終身 終身 1日につき10,000円 ご契約日から1年以内
1日につき5,000円
1入院60日限度 1回につき10万円 ご契約日から1年以内
1回につき5万円
オリックス生命 医療保険 新CURE Support [キュア・サポート] 医療保険 新CURE Support [キュア・サポート]
基本プラン 60日型 日額10,000円コース 終身払
5,475円 終身 終身 1日につき
10,000円
1入院
60日
1日につき
10,000円
1入院
60日
(入院中) 10万円 (外来) 5万円
オリックス生命 医療保険 新CURE Support [キュア・サポート] 医療保険 新CURE Support [キュア・サポート]
生活習慣病充実プラン 60日型 日額10,000円コース 終身払
6,065円 終身 終身 1日につき
10,000円
1入院
60日
1日につき
10,000円
1入院
120日
(入院中) 10万円 (外来) 5万円
メディケア生命 メディフィットRe(リリーフ) メディフィットRe(リリーフ)
Aプラン(入院給付日額10,000円) 手術Ⅰ型コース 終身払
5,925円 終身 終身 支払削減期間中5,000円
支払削減期間後10,000円
60日 支払削減期間中5,000円
支払削減期間後10,000円
無制限 ・支払削減期間中(入院中)1回につき5万円 (外来)
1回につき2.5万円
支払削減期間後(入院中)1回につき10万円 (外来)
1回につき5万円

やはり月々の保険料は高めと言わざるを得ませんが、それまで持病などで保険契約を諦めたていた方も契約ができる上、終身保険であれば貯蓄性も高いので、新たなライフプランニングアイテムとしては、非常に画期的であると言えます。

 

7.女性専用保険とは

それではここからは、女性向け契約内容に特化した、女性専用保険を見てまいりましょう。

 

7.1女性専用保険の特徴

近年、食生活などの欧米化に伴い、若い世代でも乳がんなどを発症してしまう率が上昇傾向にあります。

そこで一般的な生命保険商品と同様に、疾病やケガによる手術や入院に対する保障は勿論のこと、乳がんや子宮筋、子宮がんなど、女性特有の疾病に対応しているのが女性専用保険で、定期保険型と終身保険型とが存在します。

 

契約により異なりますが、概ね下記のような疾病をその保障対象としています。

乳腺症
乳がん
子宮内膜症
子宮筋腫
子宮がん
卵巣の機能障害
卵巣のう腫
卵巣がん
妊娠、分娩の合併症
(帝王切開、流産、妊娠中毒症、など)

ここで注意したいのが、妊娠や出産は治療対象ではないということです。

これらは給付金対象外となりますが、帝王切開などの通常とは異なる出産は、契約内容によって異なりますが、給付金対象となる場合がありますので、契約時に内容を精査しておきましょう。

また出産育児に関する保障は、前述の公的保障制度の中の出産手当金/出産育児一時金であがなえますので、民間保険商品上ではカスタマイズすべき点だと言えるでしょう。

また、特有の疾病に手厚く対応する保険商品なので、月々の保険料は若干高めに設定されています。

女性特有の病気では、給付額を上乗せしたり、1入院の限度日数を増やすなど、その保障が手厚い

 

 

7.2入院保障が手厚い女性専用保険商品と加入例

それではここで、女性特有の疾病による手術や入院保障の手厚い保険商品を見てまいりましょう。

保険会社
商品
商品
月払い
保険料
保険期間
保険料
払込期間
入院
1入院
限度日数
特定疾病(上乗せ保障ではない)
手術給付金
入院 1入院
限度日数
アフラック ちゃんと応える医療保険 レディースEVER ちゃんと応える医療保険 レディースEVER
通院ありプラン 定額タイプ 終身払 60日型
入院・通院給付金日額10,000円 三大疾病保険料払込免除特約なし
+ 総合先進医療特約(個別取扱)
4,144円 終身 終身 1日につき
10,000円
最高
60日
1日につき
15,000円
最高
60日
1回につき
10万円
アフラック  ちゃんと応える医療保険 レディースEVER ちゃんと応える医療保険 レディースEVER
通院ありプラン 60歳払済タイプ 60日型
入院・通院給付金日額10,000円 三大疾病保険料払込免除特約なし
+ 総合先進医療特約(個別取扱)
7,449円 終身 60歳 1日につき
10,000円
最高
60日
1日につき
15,000円
最高
60日
1回につき
10万円
アフラック ちゃんと応える医療保険 レディースEVER ちゃんと応える医療保険 レディースEVER
通院ありプラン 65歳払済タイプ 60日型
入院・通院給付金日額10,000円 三大疾病保険料払込免除特約なし
+ 総合先進医療特約(個別取扱)
6,579円 終身 65歳 1日につき
10,000円
最高
60日
1日につき
15,000円
最高
60日
1回につき
10万円
アフラック  ちゃんと応える医療保険 レディースEVER ちゃんと応える医療保険 レディースEVER
通院なしプラン 定額タイプ 終身払 60日型
入院給付金日額10,000円 三大疾病保険料払込免除特約なし
+ 総合先進医療特約(個別取扱)
3,214円 終身 終身 1日につき
10,000円
最高
60日
1日につき
15,000円
最高
60日
1回につき
10万円
アフラック ちゃんと応える医療保険 レディースEVER ちゃんと応える医療保険 レディースEVER
通院なしプラン 60歳払済タイプ 60日型
入院給付金日額10,000円 三大疾病保険料払込免除特約なし
+ 総合先進医療特約(個別取扱)
5,809円 終身 60歳 1日につき
10,000円
最高
60日
1日につき
15,000円
最高
60日
1回につき
10万円

女性専用保険では、契約内容により異なりますが、一定期間被保険者が規定された疾病などに掛からなかった際に、ボーナス的に祝い金が支給される保険商品もああります。

またがんなど、治療費が高額になりやすい疾病は、冒頭で述べました公的保障制度内の高額医療費の受給により賄える部分もあるので、月々の保険料やその保障内容を精査した上での契約をお勧めいたします。

8.三大疾病保険とは

それではここからは日本人の死因で上位を占める、三大疾病に関する保険商品を見てまいりましょう。

 

8.1三大疾病保険の特徴

日本人の死亡要因ベスト3と言われるのが、下記疾病です。

がん(悪性新生物)
急性心筋梗塞
脳卒中

 

これらの3大疾病に対して手厚い保障を展開しているのが、三大疾病保険です。

下記のような規定条件に該当した場合、一時金としてまとまった保険金が受け取れるので、治療費や、疾病に伴う就業不能による生活費の補てんなどに活用できるので、非常に心強い保険商品であると言えるでしょう。

がん(悪性新生物) 初めてがんと診断確定されたとき。
初期のがんである上皮内がんは除く。
また保険会社によっては責任開始期から90日以内に診断確定された乳がんも
除外のケースあり。
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞により初めて医師の診察を受けた日から
60日以上「労働の制限を必要とする状態」が継続したと医師が診断したとき。
※一部の保険会社では手術をした場合にも保険金を受け取れる。
脳卒中 脳卒中により初めて医師の診療を受けた費から60日以上、まひや歩行障害、
言語障害などの他覚的な後遺症が継続したと医師が診断したとき。
※一部の保険会社では手術をした場合にも保険金を受け取れる。

 

8.2入院保障が手厚い三大疾病保険商品と加入例

それではここで、三大疾病の入院に手厚い保険商品を見てまいりましょう。

保険会社 商品 保険商品 30歳男性
月払保険料
契約年齢 保険期間 保険料払込期間 入院給付金
日額
1入院の支払
限度日数
通算支払
限度日数
手術給付金
(1回につき)
特定疾病 先進医療 死亡保障 その他の保障 支払方法
アフラック  三大疾病保障プラン 三大疾病保障プラン(アフラック)
がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中
5,124円 満5歳~満80歳 終身 終身 なし なし なし なし あり なし 200万円 なし 口座振替

クレカ

冒頭でもお伝えした公的保障制度であがなえる高額医療費該当部分以外にポイントを当てつつ、通常の医療保険やがん保険にすでに加入済みの方は、重複による保険料支払過多に注意した上での保険商品選択が大切になってきます。

 

9.就業不能保険とは

けがや疾病により、長期間休職などを余儀なくされた場合に備えるのが、就業不能保険です。

独居の方や、主に家計を担っている方向けで、長期治療や入院に備えられる保険商品だと言えます。

 

 

9.1就業不能保険の特徴

被保険者が疾病などのより休職した際、多くの場合それまでの生活と大きくかけ離れた状況に陥るため、経済的にその生活は困窮します。

そんな有事の際に、月々の給料さながらに保険金を毎月受け取れるので、住宅ローンや日々の生活費などをカバーできるのが、就業不能保険の大きな特徴です。

 

9.2入院保障が手厚い就業不能保険商品と加入例

それではここで、就業不能状態に手厚い保険商品を見てまいりましょう。

保険会社 保険

商品

保険商品 30歳男性
月払保険料
契約年齢 保険期間 保険料払込期間 入院給付金日額 1入院の支払
限度日数
通算支払
限度日数
手術給付金
(1回につき)
特定疾病 先進医療 死亡保障 その他の保障 支払方法
チューリッヒ生命 くらすプラス くらすプラス 2,215円 満20~満50歳 55歳満了/60歳満了※1 55歳払済・60歳払済※2 5,000円※ 120日 ※3 1,095日 なし なし なし なし あり 口座振替
クレカ
ライフネット生命  働く人への保険2 働く人への保険2 1,700円 20歳以上、60歳以下 55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了 55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了 なし なし なし なし なし なし なし あり 口座振替
クレカ
アフラック  病気やケガで働けなくなったときの 給与サポート保険 病気やケガで働けなくなったときの
給与サポート保険
3,010円 満18~満60歳 満60歳or65歳 満60歳or満65歳 なし なし なし なし なし なし なし あり 口座振替
クレカ
東京海上日動
あんしん生命
 家計保障定期保険NEO 就業不能保障プラン 家計保障定期保険NEO
就業不能保障プラン
4,360円 15~65歳※1 10年以上50年以下かつ満了時
年齢40歳以上75歳以下
全期払、短期払(55歳以上かつ保険期間以内。
ただし、払込期間は10年以上)
なし なし なし なし なし なし あり あり 口座振替
クレカ

ここで注意したいのが、公的保障制度の傷病手当金です。

疾病の状況にもよりますが、最長1年6か月にわたり給与の2/3の手当金を受給できるシステムと重複する部分でもありますので、それよりも長い入院保障を付けておきたい方、または自営業などで傷病手当金の支給対象でない方の活用が、お勧めとなります。

10.無選択型医療保険とは

引受緩和型と酷似しているのが、無選択型医療保険です。

既往歴や手術歴、持病があっても医師の告知なく契約できるという受け入れの幅広さが、今まで保険契約をできなかった中高年に人気の商品でもあります。

10.1無選択型医療保険の特徴

無選択型医療保険は、それまで持病や既往歴などにより保険契約が出来なかった方が、医師の審査や告知を得なくても契約が可能な点が最大の魅力でもあり、特徴でもあります。

その代わり、当然月々の保険料が割高に設定されており、その契約形態は終身保険がメインとなっています。

10.2入院保障が手厚い無選択型医療保険商品と加入例

それではここで、手術入院保障に手厚い保険商品を見てまいりましょう。

引受保険会社  保険商品 30歳男性
月払保険料
契約年齢 保険期間 保険料
払込期間
入院給付金
日額
1入院の支払
限度日数
通算支払
限度日数
手術給付金
(1回につき)
特定疾病 先進医療 死亡保障 その他の保障 支払方法
チャプ保険 まかせて安心医療保険 まかせて安心
医療保険
2,870円 満16~満70歳 5年 5年 3,000円 60日 120日 12万・6万・3万円 なし なし なし なし 口座振替・クレカ

 

死亡保障型の場合、保険料の支払は生涯続きますが、契約時期により、受け取れる死亡保険金がそれまで払い込んだ保険料総額を下回る可能性があります。

更に疾病によっては保険金支払い対象外となるものもあるので、契約の際は注意が必要です。

そこで、まずは引受緩和型保険商品を検討した上で、契約が適わなかった場合に、こちらの無選択型医療保険の検討をすることをお勧めいたします。

11.まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここまでのご説明で、様々な人生のバックアッププランの存在を、ご理解いただけたかと思います。

・医療の進歩に伴い、長期にわたる入院が必要な疾病の発症率はそう高くない。

・長期にわたる手術や入院でも、高度医療費や傷病手当金などを利用することにより、公的保障制度で賄える部分が少なくない。

・入院だけを保障のターゲットとして考えるのではなく、公的保障制度+医療保険/死亡保険など、民間保険商品を多角的に検討する。

この3つは、自身のライフプランに民間保険会社の保険商品を1アイテムとして加える際に、最低限抑えておくべきポイントです。

経済情勢はよくなる兆しも見えず、大幅な所得増額も望めない昨今、家計における出費は可能な限り抑えたいけれど、不景気だからこそ万が一の備えのためにある程度の出費は致し方ないとお考えの方が多いかと思います。

そんな方にはぜひ、公的保障制度と民間保険を上手に併用して、長期入院や治療、それに伴う生活不安を払拭していただきたいと思います。

 

人気記事ランキング

1 2

がん保険?これだけ読めば大丈夫!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る