ほけんの窓口の価値は?口コミから検証ほけんの窓口その実態

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みなさん「ほけんの窓口」という名称はご存知ですよね?CMでも頻繁に流れていますし、生命保険を考える時に見るネットの口コミでも「ほけんの窓口」を利用した方の評価がたくさん出ています。

無料相談所と言っていますが、本当に無料で、我が家の家計に沿った保険の指南を本当にしてくれるのでしょうか?

「ただ(無料)より怖い物わない」と、いう言葉もあるように、大事な生命保険をゆだねる時には、あらゆる側面で慎重に行動しなくてはいけません。

そこで今回は、慎重に生命保険を選ぶときに利用する相談場所の「ほけんの窓口」について、多くの口コミや評価から探っていきたいと思います。

目次

1.ほけんの窓口とは
・1-1ほけんの窓口グループ株式会社
・1-2約35社の保険商品から保険が選べる
・1-3保険ショップ業界トップクラスの訳は
・1-4ほけんの窓口は無料相談でランキング上位
2.ほけんの窓口でセールスする人
・2-1来店型保険の代理店とはどんなもの?
・2-2ファイナンシャルプランナー
・2-3カウンターセールス
・2-4FPがいない窓口も
3.ネットで見るほけんの窓口の口コミ
・3-1「ほけんの窓口」口コミの紹介
・3-2口コミ評価が悪い内容
・3-3口コミ評価が良い内容
4.口コミから分かった「ほけんの窓口」の注意点
・4-1業界トップの訳
・4-2保険会社の完全下請けなので絶対の中立じゃない
・4-3カモにならない為に、まず保険を勉強するという気持ちで訪問
・4-4すべてがFP(プロ)じゃないので気を付ける
・4-5ほけんの窓口で出来ない事
5.ほけんの窓口の後悔しない賢い利用法
・5-1口コミや評価を利用
・5-2他の保険相談も使おう
6.ほけんの窓口を選んだ決め手は?口コミ
・6-1どんな人にほけんの窓口は向いている?
・6-2相談しやすい店舗作り
7.まとめ

1.ほけんの窓口とは

自動車を買った時は、車のディーラーが用意している「自動車保険」を利用したり、マイホームを買えば、不動産会社や金融機関が仲介する保険会社の「火災保険」などに入ります。

「生命保険」も、知り合いからの紹介や、勤め先に訪問して来る保険セールス、そして雑誌の広告やネットを介して入る方も居るでしょう。

保険を備えるきっかけは、人それぞれですが、自分以外の他の方たちは一体どのようにして、保険を知り、加入する決断をするのでしょう。

保険加入のきっかけとして「ほけんの窓口」を使ってみましょうという宣伝を多く見かけるようになり、ここに行けば何か得をしそうな予感がしますが、いったい「ほけんの窓口」とはどんな所なのでしょう。

1-1ほけんの窓口グループ株式会社

私は、保険を扱うのは「〇〇生命保険会社」と言う看板を掲げている所だけで、加入する時には、その代理店に相談するものだとばかり思っていました。

なので「ほけんの窓口」は初め、無料で保険の見直しや、紹介をしてくれる、何処のボランティア団体だと、私は恥ずかしながら思っていた物です。

実は、日本国内にある生命・損害保険会社の総合的な『代理店』として、金銭的な利益を得て『営業』している会社組織なんです。

まずは、簡単に「ほけんの窓口」と言う、株式会社の概要からご紹介していきましょう。

社名は「ほけんの窓口グループ株式会社」

通称(展開名称)「ほけんの窓口」

「ほけんの窓口グループ株式会社」という正式名称で看板を掲げていないので、略した商売っ気の無い愛称で宣伝展開している為私のような「無料だなんて、なんて親切な人達なのでしょう」と言う勘違いをしてしまった要因でもあります。

逆を言えば、それだけ保険を備える前や、見直しの相談場所がわからない、私たち消費者の心を「ほけんの窓口」と言う言葉で引き付けている上手な戦略とも言えますね。

本社の所在地は安定の「東京都千代田区丸の内」

生命・損害保険会社の大半が、東京都の千代田区に集中しているのをご存知ですか?

日本の一等地と言われる場所の為、会社のブランド志向からとか言う、理由ではありません。

本社と官庁を楽に行き来でき、スムーズに事が運べるようにするためなんです。

千代田区には、云わずと知れた日本の行政機関の頂点、霞が関庁舎があるからなんです。その中でも「金融庁」は、金融に携わる銀行や保険会社がこの監督官庁の調査などのチェックを受け、商品を売るからなんです。

商品など我々消費者のお金に直結する大事な企画は、幾度も実際に対面して説明をし精査されなければいけません、地方の都市にいても、出来ない事もないですが、毎日のように東京へ出向くのは、会社として無駄が大きすぎます。

そういう保険会社とのやり取りをしている「ほけんの窓口」は、やはり千代田区にあるのが自然という事になるようです。

ちなみに『90日ルール』と言って、保険料の適性や、約款内容の説明などをし、保険商品の認可を得る審査期間が90日必要というルールがあるそうです。実際は膨大な資料の行き来があるので、もっと日数が要する時があるようです。

設立した日は「平成7年4月」

やっと20年が経過した、まだ若い会社です。

事業の内容は「 生命・損害保険代理店」「保険ショップ」「提携店の運営サポート」が主なお仕事内容です。

「 生命・損害保険代理店」と「保険ショップ」は、各店舗での営業内容なので分かりますが、3つ目の「提携店の運営サポート」とは何なのでしょう。

これは地方の銀行などが多く提携していて、「ほけんの窓口グループ」の金融や保険プランニングスキルを活かし、金融サービスの向上をさせて一緒にやって行来ましょう、という業務提携なんです。

1-2約35社の保険商品から保険が選べる

細かく言ってしまうと、店舗によっては代理店として扱う保険会社や商品は異なる場合がありますが、日本の主力、生命損害保険会社のほとんどと言っていい約『35社』の保険商品を網羅しています。

生命保険会社

アクサ生命保険株式会社

アフラックジブラルタ生命保険株式会社

ソニー生命保険株式会社

三井生命保険株式会社

日本生命保険相互会社

など全25社です。

損害保険会社

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

AIU損害保険株式会社

東京海上日動火災保険株式会社

など全16社です。

通信販売の保険会社

アクサダイレクト生命保険株式会社

エイチ・エス損害保険株式会社

日新火災海上保険株式会社

上記全3社です。

金融庁に認可され免許を持っている生命保険会社は約38社あると言われていますので、「ほけんの窓口」は、日本の生命保険会社の全てを扱っていると言っていいでしょう。

1-3保険ショップ業界トップクラスの訳は

先程述べたように、取り扱っている保険会社の多さももちろん、保険ショップの大手の理由のひとつでもあります。

今現在、保険業界の一役をも担う、保険ショップは、来店型として消費者のニーズにあった展開内容となっているからなんです。

「ほけんの窓口」で比較して選べる完結型

今ままでも来店型の保険代理店はありましたが、往々にして一つの自社ブランドしか扱わないショップがほとんどだった為、消費者の保険の選択肢が大変限られた形となり、保険会社の都合のまま加入していたというのがありました。

「ほけんの窓口」のような乗り合い型の、保険代理店に行けば、保険会社セールスの顔色を気にせず、気軽に保険会社を比較し見直しが出来る選択肢の広さ、新規加入数の増加の要因とも言えるでしょう。

この、売る側(保険会社)と加入する側(消費者)に対して『中立』と言う立場から、新規契約の案内や保険料の見直しが相談し、実行できるのがポイントとなっています。

なかなか既に入っている保険会社に「保険料を安くしたいから、どうにかしてほしい」などとは、言いずらしのが本音ですし、保険会社として自社に都合がいい物を売りつけられる不安もないのが、今の消費者に受けている理由のようです。

1-4ほけんの窓口は無料相談でランキング上位

「ほけんの窓口」を含む全国にある、来店型の保険代理店は、新規契約の保険料だけを見ても近年約2,000億円近い市場規模となっています。

見直しなどすべてを含めば、数兆円規模とも言われていますね。

「ほけんの窓口」のような、来店型の保険ショップを運営している会社は、ちょっと驚きの数字で、全国で約150社ほどあると言われています。またその総店舗数に至っては軽く2,000店にもなるそうです。

「ほけんの窓口」は決して一位ではないですが、この中でも、取り扱い保険会社数の充実度や利用しやすさ、口コミなどの評判は、必ず上位になっています。

2.ほけんの窓口でセールスする人

「ほけんの窓口グループ株式会社」の規模などは分かって頂けたかと思いますので、ここでは「ほけんの窓口」の各店舗に居て、私たち消費者に対応してくれる、人達のことを見て行きましょう。

『無料』相談とは、どんな人がしてくれるのでしょう。

2-1来店型保険の代理店とはどんなもの?

主要な街にある保険会社の代理店(営業所)

保険を売る企業は、自社の保険商品だけしか提案できない、保険会社のファイナンシャルプランナーや営業マンがいらっしゃいます。

しかしそこにいらっしゃる方たちは、金融の知識やプランニングの資質がいくら高くても、結局は自社の商品に興味があって来てくれる少数の顧客しか裁くことが出来ません。

また、営業マン自身で保険を必要とする顧客を、探し開拓しなくてはならないとい、まるで暗闇に中を手探りで歩くような保険商品の販売形態になっています。

また、保険会社の営業所は当然ですが、事案の処理や事務作業をされていて、なにやら敷居が高く、わざわざ私たち消費者から足を運ぶ雰囲気作りがされていません。

保険ショップ「ほけんの窓口」など

保険会社の営業経験者や保険・金融などをしっかり勉強し把握した人が、自身の足で顧客の開拓と言う時間を省き、保険や家計のプランニングが出来る『保険を設計する』事だけに集中できる場所と言えます。

なので、店舗も保険業務の場所としてではなく、いつでも来店してパンフレットを手に取り、押し売りを気にすることなく気軽に保険の話が出来るよう間口を広くした、まさに『ショップ』となっています。

実際に利用した方々の評価や加入の決断率は「ほけんの窓口」のような、代理店の方が、満足度(納得)が高く、加入率もより高いと言う結果が出ています。

保険をじっくり説明してくれる、という点においては「訪問型」も「来店型」も変わりはありません。

無料相談のほけんの窓口はどうやって運営している

簡単に言えば「保険ショップ(代理店)」が、取り扱う「保険会社」から手数料をキックバックされているからなんです。

商売としてこのシステムは、当然とも言えます。

卸業者が大量の商品を捌き売上高を上げれば、それに見合ったマージンが発生し、流通業者とメーカーのウィンウィン関係が成立し、なお且つ世の中に、お金や物品が上手く回ります。

販売手数料は保険料にプラスされる?

ここで、心配なのがその手数料と言われる部分が、相談無料の保険ショップで加入すると加算されてしまうのでないかという事です。

答えとしては『NO』です。

訪問であれ来店であれ、保険料は商品ごとに決められた、一定の保険料が発生します。

ではなぜ無料なのか

保険会社が売る商品の保険料と言う物は『予定死亡率』『予定発生率』などを定めた中で、保障金額や配当金も考慮され設定されている金額になります。

※公益財団法人 生命保険文化センターより

この中にある、解約など運営上発生する経費として加味されている『予定事業費率』が、「ほけんの窓口」のような、代理店や保険会社の営業などの歩合として、用意されている部分になります。

これで、来店型だからと言って顧客側の消費者に手数料が発生するというう事が無いという理由が、分かって頂けたかと思います。

一般の私たち消費者が、知る必要はない物ですが、おおざっぱな保険契約成功の保険会社からの手数料率は、次のような計算ではじき出されます。

平均手数料18%程度×保険会社への貢献度(110%~50%)=代理店への手数料率

2-2ファイナンシャルプランナー

保険販売業務に必要な資格と言う物があります。

その中には、「普通資格」からファイナンシャルプランナー(FP)と呼ばれる「上級資格」までがあります。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、お金(金融)のプロとしての資格で、かなり難関な資格とも言えます。

公的保険から投資、生命保険やその他保険全般の資格、預金、税金、不動産取引等に関する全ての理解が求められる資格となっています。

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