JAの学資保険「こども共済」とは?賢く選んで子供の将来に備えよう

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学資保険と言えば子供の将来を考える保険ですが、どの保険が良いか迷いますよね?
そんなときにこそ、JA共済の学資保険がおすすめです!

いくつかプランがありますが、どれも子供の教育資金に役に立ってくれるでしょう。
それらのプランをわかりやすく解説いたします。

特に、充実した医療共済も含めて「こども共済」は万が一の保障もついているので、是非とも検討してみてはいかがでしょうか?

目次

1. 学資保険の性質とは?
1-1 学資保険は学資の準備のため
1-2 学資保険による医療保障

2. JA共済の学資保険とはどういうもの?
2-1 JA共済『すてっぷ』
2-2 JA共済『にじ』
2-3 JA共済『えがお』

3. JA共済のポイント
3-1 JA共済のメリット
3-2 JA共済のデメリット

4. JA共済の学資応援隊について
4-1 学資応援隊の満期年齢とは
4-2 学資応援隊の学資金受け取り割合

5. JA共済学資保険の返戻率
5-1 JAの学資保険「養育年金特則付」
5-2 JA学資保険の返戻率を上げる方法は

6. JA学資保険のおすすめ学資保険
6-1 事前審査もアリ!
6-2 学資保険を選ぶ際の手順

7. 学資保険のタイプをおさえよう
7-1 元本割れは起こさないように努めよう!
7-2 こども共済の口コミと評判

8. まとめ

1. 学資保険の性質とは?

学資保険(こども保険)は、終身保険・定期保険・養老保険などの死亡保険と同じく生命保険に分類されます。簡単に説明すると、決められた保険料を支払えば、満期時(17歳満期、18歳満期など)に満期保険金が受け取れる子供の将来の教育資金のための保険です。

いざ学資の準備をしようと意気込んでも、なかなか計画通りにはいかないものです。ついつい欲望に負けてしまったり、途中で手をつけてしまったり、誰にでも思い当たる節があると思います。特に学資の準備は、金額も大きいですし、期間も長いですし、最後まで続けるのも一苦労でしょう。

学資保険はコツコツ計画的に学資の準備をしたい人の心強い味方です。学資保険は「保険契約」、つまり契約をしたら決まった日に決まった保険料の引き落としがあります。その保険契約の「決まり」を活用すれば、毎月の積立を自動化できるのです。さらに学資保険は途中解約した場合、払戻金は支払った保険料よりも少なくなることがほとんど。

また仮に契約期間途中に親(契約者)に万一のことがあった場合はそれ以降の保険料の支払いが免除されたうえに満期保険金は全額受け取れ、満期保険金以外に育英年金(養育年金)が受け取れたり、さらに子供に万一があった場合に医療費、死亡給付金が出る学資保険もあります。

このように説明すると学資保険はお得な生命保険のように感じますが、当然、育英年金、子供の医療費、死亡給付金などが出る保障が充実したタイプの学資保険は返戻率が100%を下回りますので、学資保険、本来の目的である子供の教育資金を積み立てるために学資保険に加入したにもかかわらず、満期時に受け取った満期保険金が元本割れすることも十分考えられますので注意が必要です。

1-1 学資保険は学資の準備のため

まずメインとなるのが、「学資の準備」と言えます。一般的に子供は、幼稚園 ⇒ 小学校 ⇒ 中学校 ⇒ 高校 ⇒ 大学という進学ルートを辿っていきます。文部科学省の「子供学習費調査」によれば、幼稚園に入園し、高校を卒業するまでに必要な平均的な教育資金は、すべて私立に通った場合で約1,770万円、すべて公立を利用した場合でも約523万円に上ります。

子供の教育は、進学先が公立か私立か、進学先へ自宅から通学するか下宿先から通学するか、などによっても変わってきますが、いずれにしても子供の教育費が家計にとって大きな負担になることは間違いありません。

学資保険のひとつめの目的は、その子供の教育資金による家計への負担を和らげることです。学資保険に加入すると、毎月保険料を支払う代わりに、加入時に決めたタイミングでまとまった保険金を受け取れます。また、一般的に学資保険の受け取る保険金の総額は、支払った保険料の総額よりも多くなります。

つまり、保険金の受け取りを教育資金の負担が重くなるタイミングに設定すれば、効率的な教育資金の準備にもなるのです。子供の教育資金が「いつ・どのくらい」必要になるかを予測し、それに見合った学資保険に加入しておけば、子供の教育資金を工面するうえで、大きな助けになるのですね。

1-2 学資保険による医療保障

子供も事故や病気により、入院や手術をする可能性があります。もちろん日本では公的医療保険制度も充実していますが、病状や治療内容によっては大きな治療費の負担が発生するケースも考えられます。学資保険のなかには、そうした事態にそなえて、入院や手術の際に保障を受けられる特約を付加できるタイプも存在します。

学資保険の主な保障内容としては、次のようなものが挙げられます。

  • 満期保険金/満期祝い金

契約満期時に保障される保険金です。 学資保険の中でメインとなる保障で、まとまった金額を受取ることができます。

  • 入学祝い金/学資祝い金

主に小学校~大学に進学する際、入学時の祝い金として一時金が保障されます。 また、これらの保障には下記のような特約を付加することができるのが一般的です。

  • 保険料免除特則

契約者(多くの場合は親)が、死亡または高度障害状態となった場合に、保障内容はそのままで、保険料の支払いが免除される特約です。

  • 育英年金

契約者(多くの場合は親)が、死亡または高度障害状態となった場合、年に一度、育英費用として決まった金額の保険金が、保障される年金形式の特約です。

  • 入院給付金特約

入院した際に所定の保険金(給付金)が保障される特約です。 入院1日に対して、5000円、10,000円等、所定の給付金が保障されます。

  • 手術給付金特約

手術を受けた際に所定の保険金(給付金)が保障される特約です。 手術1回に対して、5万円、10万円等、所定の給付金が保障されます。 そのような特約を付加しておけば、子供が病気やケガをしたときに、手厚い治療や待遇を受けさせてあげることができるでしょう。

ただし医療保障の特約を付加した場合、解約をしたり満期を迎えたりしたときに受け取れる保険金は少なくなることがほとんどですから、その点には注意しましょう。

 

2. JA共済の学資保険とはどういうもの?

JA共済の学資保険は、「こども共済」と呼ばれます。こども共済は、教育資金としての積立に加えて、子供の死亡など、万が一の時の保証もついた保険となっています。また、JA共済の保険といっても組合員だけしか入れないわけではありません。JAごとに組合員の利用高の2割まで、組合員以外の利用が認められています。

また、出資金を支払って准組合員となり、組合員と同様の事業を利用できる方法もあります。こども共済には「すてっぷ」、「いじ」、「えがお」の3種のプランがあります。

「すてっぷ」は学資金型、「にじ」と「えがお」は祝い金型と呼ばれるタイプです。保障内容や加入できる子供の年齢なども異なるため、それぞれの特徴を下記で説明します。

2-1 JA共済『すてっぷ』

最も貯蓄性の高い学資保険であるこども共済すてっぷはアンパンマンのテレビCMでも流れていることから小さいお子さんをお持ちの方の認知度は高いのではないでしょうか。

このプランは、学資金型の保険で、「学資金」という名前で保険金が支払われます。掛金の払込期間は、子供が18歳までに終了します。学資金の支払い方法は、18歳の誕生日以降の契約応当日から始まり、18、19、20、21、22歳の5回に分けて毎年支払われることが特徴です。

お子様の万が一の保障として、病気または災害で後遺障害が起きた場合、または死亡した場合には300万円の保障があります。(保障額は経過年数により異なるため、契約時に細かく確認してください。)
出産予定日の140日前からも加入でき、子供の年齢0~12歳、契約者の年齢18~60歳までが加入できます。

JAのこども共済「すてっぷ」の掛け金の払込方法は月払い、年払い、前納払い、一括払いが選択でき月払い、年払い、前納払い、一括払いという順番で返戻率も上がります。

入学費用とは、受験費用、学校納付金(入学金や寄付金など)、入学しなかった学校への納付金が含まれており、これらを考慮すると60万円では到底足りないことがわかります。よって、一番お金が必要な大学入学時に、一括して学資金を支払ってほしいと思う方には、むかないプランと言えます。

また、小中高では学資金はもらえないため、子供が大学に進学しない場合は欲しいときにお金が支払われないという事態が起こる可能性もあります。学資金型は、返戻率がよく、貯蓄に適しているといわれているため、給付金をもらうことよりも貯める事に着目すると、かなりうまみのあるプラント言えるでしょう。

2-2 JA共済『にじ』

このプランは祝い金型の保険です。祝い金型とは、幼稚園の入園、小中学校・大学の入学時期に積み立てた保険料が「入学祝金」という名前で支払われるタイプの保険の事です。具体的には3歳・5歳・11歳・14歳・17歳の誕生日以降かつ契約応当日と、満期(22歳)時の計6回給付される流れです。

掛金の払込期間は22歳までで、「すてっぷ」よりも払込期間が長いため、一度に払う掛金の額は少なくなります。お子様の万が一の保障として、災害で万が一の場合は500万円、病気で万が一の場合は300万円の一時金が支払われる保障があります。

けが(後遺障害)の場合は、その程度によって保証金額が異なります。子供の年齢0~11歳、契約者の年齢18~60歳までが加入できます

「にじ」は満期共済金の他、3歳から17歳と満期まで最大で合計6回の入学祝金を受け取れますが、「すてっぷ」のように均等割ではありません。比較的教育資金のかからない年齢の頃の入学祝金を抑え、高校や大学入学時にまとまった入学祝金を受け取れるようになっています。

0歳から加入した場合は、支払回数が最大の5回になるため各入学祝金の金額が少なくなります。理想とする入学祝金の目安がある場合には逆算して主契約金額を決めましょう。

2-3 JA共済『えがお』

「にじ」同様、祝い金型の保険です。支払期間と入学祝金が支払われるタイミングと額は「にじ」と同様です。出産予定日の140日前から加入でき、子供の年齢0~11歳、契約者の年齢18~60歳までが加入できます。また、子供の成長に合わせて万が一の時の保障内容がかなり手厚くなります。

災害で万が一の場合は最大1,700万円(15歳~22歳の時)、病気で万が一の場合は最大1,500万円(15歳~22歳の時)という保障内容となっています。保障が手厚い分「にじ」よりもさらに返戻率は下がりますが、「えがお」は完全に保障型なので、そもそも返戻率を重視する人にはおすすめできません。

 

3. JA共済のポイント

学資保険の他に子どもの生命保険に加入しようと考えている人にとっては、一つの選択肢になりそうですね。少しの貯蓄と大きな保障、というところでしょう。死亡保障についての考え方は人それぞれです。子どもが死亡した場合、葬儀費用などが必要になりますが1000万円クラスの金額が必要になることは稀です。その点も考慮したうえで、学資保険として何を選択するのか検討しましょう。

3-1 JA共済のメリット

JA共済の生命保険を選ぶメリットは、何よりも掛け金が安いことでしょう。単体での加入はもちろん、他の保険と掛け持ちして手厚い保障に備えることも可能です。また万一の保障だけでなく、満期共済金や家族収入保障特約などの幅広い保障が受けられる点、他の保険と組み合わせるなどカスタマイズしやすい点も大きなメリットでしょう。

また、JAは全国にあるため、もし転居しても転居先のJAで契約を引き継げたりサポートを得られるところです。また、共済の加入や解約は基本的にJAの窓口で行う必要がありますが、フォルダー契約をすればインターネットで住所変更もできます。

他と金融商品にないメリットに生命保険料控除があります。子供保険は生命保険会社が販売している生命保険の1つです。そのため、支払った保険料は生命保険料控除の対象となります。所得税で最大4万円、住民税で2万8000円が控除されます。定期預金など他の金融商品にはない魅力です。

もちろん控除額がそのまま受け取れるというわけではありません。課税所得からそれぞれの保険料控除額を引き、そこに所得税率をかけた金額が最終的に受け取ったに等しい額です。

3-2 JA共済のデメリット

  • 共済金が5回の分割で支払われる

大学進学に必要となる大切な時期にお金が満期にならず困るということもあります。特に推薦入試で合格してしまうと10月〜11月に学費の支払いがありますからそれに備えることができないということになります。

  • 組合員にならないと共済に加入できない

JA共済というのは、JAの組織の都合上、出資組合となっていますので最低限の出資をしなけれいけません。農家は正組合員で、その他農家じゃない人たちは准組合員となります。

出身金ですが…1口3,000円だったと記憶していますが、JAによっては3,000円☓3口となることもありますので必ずお近くのJAで確認してみてください。(出資金には配当も出ます)

  • JA本部が破綻した場合の保障がない

JAの組織の特徴として、JA貯金やJA共済という金融商品がペイオフの対象ではないということ。もしJAの大元が破綻した場合、一切の保障がないということが最大のデメリットです。

ただし、自分が掛けている学資保険の管理JAが万が一破綻したとしても、近隣のJAに吸収合併される仕組みがあります。そのため、保険すべてがそのまま引き継ぎされるようになっています。

 

4. JA共済の学資応援隊について

以前は「すてっぷ」というプランもありましたが、2017年4月にリニューアルされ「学資応援隊」という名前に変更されています。

学資応援隊は、3つの中で最も返戻率が高いプラン。2017年3月までは、ステップ型として販売されていましたが、2017年4月から「学資応援隊」として発売されました。共済金額(保険金)は100~1,000万円まで100万円単位で選ぶことができます。受け取り開始時期は18歳の誕生日を迎えた後の契約日からです。

満期は22歳までなので、18歳から22歳まで毎年1回、計5回学資金を受け取るということです。大学進学時だけではなく、大学生活、そして社会人準備、大学院進学、留学などにかかる費用もサポートすることができますね。

5回の学資金受け取り額は、契約時に設定した共済金額の20%です。つまり共済金額が300万円ならば、毎年60万円受け取れます。

保険料支払期間は、6つの期間から選ぶことができます。11歳、12歳、14歳、15歳、17歳、そして18歳です。払込期間が短いほど、返戻率は高くなるので、11歳が最も返戻率が高くなり、18歳が最も返戻率が低くなります

4-1 学資応援隊の満期年齢とは

学資応援隊では、加入後は加入時に設定した満期まで保険料を積み立てます。
そして、積み立て完了後はプランごとに1年ずつ4回または5回に分けて学資金を受け取ります。前身の「すてっぷ」では大学プランしかありませんでしたが、「学資応援隊」になってからは中学プラン・高校プランが新設されました。

4-2 学資応援隊の学資金受け取り割合

基本的に、受け取る割合は各年齢で均等となっています。ただし、中学・高校・大学プラン全てで初回受け取り金額の割合を増額することが可能です。そうすることで、各種学区の入学前にまとまった学資金を受け取ることができ、入学準備金として使うことができます。

 

5. JA共済学資保険の返戻率

返戻率とは学資金の「戻り率」のことで、支払った保険料の総額に対して、学資保険全体で受け取ることができる学資金の割合です。次の計算式で求めることができます。

返戻率(%) = 学資金の総額 ÷ 保険料の総額 × 100

この計算結果で求められた返戻率は、パーセント表示で考えます。計算結果が1.00=100%以上となり、かつ数字が大きくなるほど、お得な良い学資保険であると言えます。

「学資応援隊」の保険料と返戻率をご紹介します。プランが複数ありますが、学資保険で最も標準的なプランである「大学プラン」のものをご紹介します。

計算にあたっては、次の条件で行っています。

  • 子供の年齢:0歳
  • 学資金総額:300万円
  • 受け取り開始:18歳から

なお、学資応援隊は保険料を1年分まとめて払うと返戻率が増加します。

続いては、「にじ」と「えがお」の返戻率と保険料です。
保険料と返戻率はそれぞれのタイプで異なるため、分けてご紹介します。なお、計算にあたっては以下の条件で行っています。

  • 子供の年齢:0歳
  • 学資金総額:300万円
  • 保険料免除:有り

5-1 JAの学資保険「養育年金特則付」

こども共済の特則で、共済契約者が責任開始以後に死亡した場合や、責任開始以後に生じた疾病または傷害により共済期間内に第1級後遺障害または重度要介護状態になった場合に、所定の養育年金を支払う特則です。

※共済掛金払込免除不担保特則と同時にご加入いただけません。

5-2 JA学資保険の返戻率を上げる方法は

入院や手術を受けた場合に一定の金額が支給されます。こちらも特約として付加できるケースが多いです。これらの保障を手厚くすると心強く感じるのは確かです。しかし、これらの保障を付加しすぎると必ず返戻率は下がります。

返戻率を最大限上げることを考えれば、保障は最低限の「保険料支払い免除」のみで十分です。

 

6. JA学資保険のおすすめ学資保険

「学資応援隊」の年払いがおすすめなのは、ズバリ返戻率が比較的高いからと言えます。

学資保険は、お金を貯めるための保険であるため、返戻率の高さは重視したい項目です。月払いであれば返戻率は高いとは言えませんが、年払いをしたときの返戻率は現状では比較的高めの方です。そのため、他の返戻率が高い保険とあわせて比較検討してみると良いでしょう。

ただ、年払いであるため1回あたりに支払う保険料が高額となります。
1年に一度の保険料の支払いに耐えられるかどうかはしっかりと検討する必要があります。

6-1 事前審査もアリ!

JA共済の学資保険では、加入前に健康状態が不安な場合には電話で事前審査を行ってもらえます。結果が出るまでは数日かかりますが、最寄りのJAの店舗に電話をして、加入ができるかを確認してもらえます。

申し込む前に加入できるかどうかが分かるため、健康状態に不安がある場合には無駄な手間を省くことができます。

6-2 学資保険を選ぶ際の手順

学資保険は種類が多くて選ぶのが少し難しいですよね。

  • 何のために学資保険に入りたいかをハッキリさせる
  • 専門家におすすめの保険を聞く
  • 自分なりに他の保険と比較検討する
  • 内容に納得できたら加入する

なお、学資保険は親の健康状態によっては加入がとても難しくなります。学資保険を検討する際には、お子さんが1歳になる前にぜひ早めに動いてみてください。

手順①

何のために学資保険に入りたいかをハッキリさせるまずは、何のために学資保険に入りたいかを自分の中でハッキリさせてみましょう。例えば、こんな感じです。

  • 子供の大学の入学費用に備えたい
  • 大学生活の毎年の学費に備えたい
  • 小・中・高校+大学に備えたい
  • とりあえず子供のための貯蓄がしたい

手順②

専門家におすすめの保険を聞く

保険相談サービスの風景

次に、考えた「学資保険に入りたい理由」を基に保険相談サービス等で保険の専門家に相談します。
敷居が高く思われるかもしれませんが、実際に相談してみると非常にあっけないです。

相談することで、その目的に合う保険を専門家の視点で教えてもらえます。
最近は、終身保険を学資保険の代わりに使う方法もありますが、そうした方法も含めて、専門家が最も目的に合った保険を教えてくれます。

手順③

自分なりに他の保険と比較検討する

相談時には複数の保険を紹介してもらえるはずなので、自分でも比較検討してみてください。紹介されていない他の学資保険と見比べてみるのも有効です。

ポイントは、相談時にその保険のデメリットも聞いておくことです。そうすることで、他の保険と比較する際に違いが分かりやすくなります。

手順④

内容に納得できたら加入する

あとは、返戻率や学資金の受け取り時期等の内容に納得ができたら加入します。

ただ、もし「やっぱり学資保険じゃなくても良いや」と思えば、それはそれでOKです。
相談したら絶対に保険に入らなければいけないものではないので、検討の結果、保険に入らなくても問題ありません。

 

 

7. 学資保険のタイプをおさえよう

あくまでも将来の学費を貯めていく1つの方法にすぎません。子供が生まれると学資保険を必ず検討するものだと思っている人が多いですが、そうではありません。

それではどういう人が活用したほうがいいのでしょうか?

学資保険をおすすめする人

  • 自分でお金を貯められない
  • 銀行に預けておくのはもったいないと感じている
  • 毎月安定して積立をしていきたい

学資保険をおすすめしない人

  • 自分で株などの運用で増やしたい
  • 将来の学費がすでに準備できている人
  • こどもの医療保険をメイン考えている

このようにすべての人に必要な商品ではありませんが、将来の学費を貯めていくのに有効な商品であることは間違いありません。ただ具体的に学資保険でお金を貯めていくのにどういったメリットがあって逆にどのようなデメリットがあるのかわからないと加入をするかどうか判断できないという人も多いでしょう。

7-1 元本割れは起こさないように努めよう!

特約や保障をつければつけるほど、返戻率は下がります。共済の魅力は「掛け金が比較的安く、保障が充実している」ことですが、加入目的をふまえ、加入するプランや商品をしっかりと吟味する必要があります。

医療共済をつけなくても元本割れを起こすので、「教育資金を貯めるために、貯蓄性のある学資保険に加入したい」という方は注意した方がいいかもしれません。

7-2 こども共済の口コミと評判

最後に加入を検討している人達が一番気になる、「こども共済」の口コミと評判を詳しく紹介します。

「こども共済」の良い口コミと評判

「こども共済」の良い口コミと評判で一番よく見られたのは「返戻率が高い」という意見です。

「学資金型 すてっぷ」のプランを選び、かつ年払い、共済掛金終了年齢を被保険者が12歳にすると、返戻率を108.6%まで上げることができます。他社の学資保険と比べても返戻率は高いです。次によく見られた良い口コミと評判は「契約者に万が一のことがあっても学資金を受け取ることができる」という意見です。

学資保険を加入する人達の中には貯蓄のみではなく、契約者が病気になったり亡くなってしまったりした時の備えとして加入を検討される人達も多くいます。充実した医療共済も含めて、「こども共済」は万が一の保障も充実しています。

「こども共済」のあまり良くない口コミと評判

つづいて気になるけれど聞きづらい、「こども共済」のあまり良くない口コミと評判を紹介します。「こども共済」のあまり良くない口コミと評判で一番見られたのは「JA共済自体が破綻した時の保障がない」という意見です。

JA共済、農協は通常の民間生命保険会社ではないため、「保険契約者保護機構」という制度がついていません。そのため、もしものことがあった際に、払込したお金が返金されない可能性があります。

「保険契約者保護機構」というのは国内全ての保険会社が加入しており、保険会社が破綻してしまった際に契約を引き継ぐ「救済保険会社」、もしくは「承継保険会社」に対して資金援助などがされる仕組みです。しかし破綻のリスクがあるのは保険会社も同じです。一概にJA共済だけがリスクを抱えているというものではありません。

 

8. まとめ

いかがでしたでしょうか?学資保険は様々な保険会社が商品として出していますが、その中でもおすすめなのがJA共済のこども共済なんですね!

プランはいくつかありますが、どれも魅力的な保障内容で充実しています。親御さんのニーズに合わせて選べますので、まずは相談や資料請求をして調べてみてはどうでしょうか?

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