オリックス生命の収入保障死亡保険「キープ」に加入して、安心な人生を

ファミリー

インターネット隆盛の昨今、多数の保険会社から多岐にわたる保険商品が販売されています。

とりわけ死亡保険の重要性は高く、社会における認知度も当然上がってきています。

そんな数ある死亡保険の中で、オリックス生命から販売されているKeep/キープという死亡保険商品が、注目を浴びているのをご存知ですか?

今回は、万が一に備えて収入保障がなされるオリックス生命の死亡保険Keep/キープを考察したいと思います。

目次

1.オリックスグループとは
1.1グループ概要
1.2グループ実績

2.オリックス生命とは
2.1オリックスグループにおけるオリックス生命の位置づけ
2.2会社概要
2.3沿革
2.4実績
2.5外部評価と顧客評価
2.6顧客満足への取り組み

3.オリックス生命の販売チャンネル
3.1保険代理店による販売
3.2金融機関による販売
3.3コンサーブアドバイザーによる対面販売
3.4通信販売

4.オリックス生命の死亡保険商品
4.1定期保険ファインセーブ
4.2定期保険ブリッジ
4.3収入保障保険キープ
4.4終身保険ライズ
4.5終身保険ライズ・サポート

5.収入保障保険の必要性
5.1所得補償保険
5.2収入保障保険

6.オリックス生命の収入保障保険とは
6.1収入保障保険キープの加入者の傾向
6.2収入保障保険キープ特徴
6.3収入保障保険キープ保証内容
6.4収入保障保険キープ特約
6.5収入保障保険キープ解約払戻金
6.6契約可能年齢と保険期間
6.7保険料
6.8保険引受の条件
6.9加入例

7.オリックス生命のインターネット申込
7.1申込の流れ
7.2注意事項
7.3申込から保障開始までのスケジュール
7.4保険料支払方法

8.オリックス生命の郵送申込
8.1申込の流れ
8.2注意事項
8.3申込から保障開始までのスケジュール
8.4保険料支払方法

9.保険相談サービス
9.1対応可能なリクエスト
9.2相談サービス利用の流れ
9.3紹介先

10.まとめ

1.オリックスグループとは

レンタカーやリース会社など、様々な場面でオリックス/ORIXの看板を目にしますが、一体オリックスグループとはどのようなものなのでしょうか。

まずは、概要や実績からオリックスググループを見てまいりましょう。

1.1グループ概要

1964年創業のオリックスグループは、リース事業からそのスタートを切りました。
その後、隣接分野へと進出を続け、多様な専門性を獲得しながら常に進化を続けているグループがオリックスグループなのです。

総資産 営業収益 従業員数 国内拠点数 海外拠点
107,827億円 12,211億円 34,708名 1,418拠点 658拠点

2016年9月末現在

 

それでは次に、世界36の国と地域にわたるオリックスグループのネットワークを見てまいりましょう。

法人金融サービス事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックス
グループ
出資比率
エヌエスリース株式会社 (2002年 7月) リース、融資、その他金融サービス 100%
オリックス徳島株式会社 (2005年10月) リース、その他金融サービス 95%
筑波リース株式会社 (2010年 6月) リース 95%
株式会社キューコーリース (2012年 1月) リース、その他金融サービス 90%
株式会社フリール (2013年 5月) 医療機器のレンタル 100%
弥生株式会社 (2014年12月) 業務ソフトウェアおよび関連サービスの開発・販売・サポート 99%
オリックス八ヶ岳農園株式会社 2015年4月 水耕栽培による各種葉物野菜の生産・販売 97%

メンテナンスリース事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ出資比率
オリックス自動車株式会社 1973年 6月 自動車リース、レンタカー、カーシェアリング、中古車販売・売却サポート 100%
オリックス・レンテック株式会社 1976年 9月 電子計測器・IT関連機器等のレンタルおよびリース 100%

不動産事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ
出資比率
オリックス市岡交通企業株式会社 (1986年12月) 自動車教習所運営 100%
オリックス・インテリア株式会社 (1987年1月) 内装工事施工管理、不動産賃貸、インテリア関連製品の製造・販売 100%
ブルーウェーブ株式会社 1997年 1月 ホテル・研修所運営 100%
オリックス不動産株式会社 1999年 3月 不動産開発・賃貸・運営 100%
オリックス・アセットマネジメント株式会社 2000年 9月 不動産投信運用業 100%
オリックス・ゴルフ・マネジメント株式会社 (2004年11月) ゴルフ場運営 100%
オリックス・リビング株式会社 2005年4月 高齢者住宅運営 98%
株式会社調布自動車学校 (2005年12月) 自動車教習所運営 99%
オリックス不動産投資顧問株式会社 2007年 9月 不動産投資運用、投資助言・代理 100%
オリックス水族館株式会社 2011年 4月 水族館運営 100%
オリックス農業株式会社 2014年 2月 植物工場における各種野菜の生産・販売 100%

 

事業投資事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ出資比率
オリックス・キャピタル株式会社 1983年10月 ベンチャーキャピタル 100%
オリックス環境株式会社 1998年 4月 金属等再資源化物の取引、廃棄物の収集・運搬、中間処理 100%
オリックス債権回収株式会社 1999年 4月 サービサー 100%
オリックス資源循環株式会社 2002年 9月 廃棄物リサイクル 100%
株式会社吾妻バイオパワー 2006年 1月 バイオマス発電 100%
オリックス・ローン事務センター株式会社 2009年 5月 個人向けローンの顧客対応、資産管理 99%
オリックス電力株式会社 2010年5月 マンション向け電力供給 85%
株式会社ユビテック (2010年 7月) 電子機器、車載機等の設計・製造およびシステムの開発・運用 58%
ONEエネルギー株式会社 2013年 3月 蓄電池の売買、貸与、エネルギー関連サービス 70%

 

リテール事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ出資比率
オリックス・クレジット株式会社 1979年6月 個人向け金融サービス業 100%
オリックス生命保険株式会社 1991年 4月 生命保険事業 100%
オリックス銀行株式会社 (1998年 4月) 銀行事業 100%
オリックス保険コンサルティング株式会社 2012年 10月 保険代理業 100%

海外事業部門

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ出資比率
オリックス・マリタイム株式会社 1977年11月 船舶関連事業 100%
オリックス・エアクラフト株式会社 1986年 5月 航空機リース 100%

本社管理部門(セグメントには配分されない事業)

会社名 設立(取得) 主な事業 オリックスグループ出資比率
オリックス保険サービス株式会社 1976年9月 保険代理業 100%
オリックス・システム株式会社 1984年 3月 情報システム開発・運用 100%
オリックス野球クラブ株式会社 (1988年10月) プロ野球球団経営 100%
オリックス・エム・アイ・シー株式会社 1999年 10月 グループ経理統括業務 100%
オリックス・ビジネスセンター沖縄株式会社 1999年 11月 事務センター、コンタクトセンター 100%
オリックス業務支援株式会社 2007年 4月 事務代行、施設管理 100%
オリックス・ホールセール証券株式会社 2010年2月 金融商品取引業 100%

「え?あの企業もオリックスグループなの?!」と、驚かれることでしょう。

オリックスグループのそのフィールドの広さこそが、信頼と実績の表れであると言っても過言ではないでしょう。

 

次に、従業員構成比(2016年3月31日時点)を見てもわかる通り、女性の活躍が目覚ましい、ジェンダーレスなグループであることも見て取れます。

合計スタッフ33,333名中女性の活躍している割合

海外全体 24% 8,166名
うち海外女性 2,214名
国内全体 76% 25,167名
うち国内女性 7,959名
女性合計 31% 10,173名

ただ単に女性の起用が多いだけにとどまらず、オリックスグループでは女性管理職比率を2020年までに18%(2015年時点)から5%引き上げることを目標としています。

また、働きたくても働けない待機児童の問題や不景気のあおりも加わり、女性スタッフの妊娠出産や育児休暇の取得、復職の道などが非常に厳しい現代において、オリックスグループは企業として真摯にこの問題に向き合っていることが、その数値からも見て取れます。

その取り組みが評価され、2014年3月3日に「なでしこ銘柄」に選出されました。


これは2013年から開始されたもので、経済産業省・東京証券取引所が選定するもので、東証一部上場企業の中から、積極的に女性の人材登用を行っている企業に与えられるとても名誉のある称号なのです。

また平均年齢(2015年度)からは、若い世代の活躍が目立つグループであることが見て取れます。

年功序列という旧体制を廃止し、風通しの良い企業グループであろうとする表れではないでしょうか。

平均年齢

全体 41.9歳
男性 43.8歳
女性 39.1歳

生涯一企業という勤務体制がなくなりつつある現代では、転職はもはや当たり前となっていますが、オリックスグループの平均勤続年数を見てみると、長く勤められる企業であることも見て取れます。

平均勤続年数

全体 13.9年
男性 14.3年
女性 13.4年

ブラック企業という言葉が世の中に出回りましたが、オリックスグループでは有給取得を奨励している、今や貴重な優良企業でもあると言えるでしょう。

有給休暇取得実績

有給付与日数 19日
有給取得日数 12.2日
取得率 64.90%

1.2グループ実績

それでは次に、オリックスグループの2017年3月期第3四半期連結決算を見てまいりましょう。

主な経営指標推移

2015.4-12 2016.4-12 増減率
営業収益 17,971億円 19,258億円 7.2%
税引前当期純利益 3,347億円 3,341億円 ▲0.2%
当期純利益 2,154億円 2,171億円 0.8%
株主資本当期純利益率(ROE:年換算) 13.0% 12.2%

 

2016.3 2016.12 増減率
総資産 109,929億円 111,425億円 1.0%
セグメント資産 89,724億円 88,967億円 ▲1.0%
株主資本 23,104億円 24,370億円 5.0%
株主資本比率 21.0% 21.9%

生命保険料収入の拡大が、グループの過去最高益を叩き出したことはい言うまでもありません。

 

2.オリックス生命とは

ここまでで、いかにオリックスグループが、世界有数の実力を放っているかということが見て取れました。

それでは、そんなグループの一端を担うオリックス生命とはどんな企業なのでしょうか。

2.1オリックスグループにおけるオリックス生命の位置づけ

オリックス生命は前述のとおり、オリックス100%出資のグループ企業で、「法人向けサービス事業」、「メンテナンスリース事業」、「不動産事業」、「事業投資事業」、「リテール事業」、「海外事業」という6つの独立した事業セグメントで構成されています。

そんな中、オリックス生命/オリックスクレジット/オリックス銀行が傘下となる「リテール事業」セグメントにおいて、実にグループ中17%と言う重要な成長部門に位置付けられていることがわかります。

2.2会社概要

それではオリックス生命の概要を見てまいりましょう。

オリックス生命は、「誇り」ある活動を通じて、「信頼」「尊敬」される企業を目指すことを、大きな指標としています。

名称 オリックス生命保険株式会社
本社所在地 東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ本社地図
設立 1991年4月12日
代表者 代表取締役社長 片岡 一則
資本金 590億円
株主 オリックス株式会社(100%)
総資産 会社法基準 1兆9,192億円 SEC基準 2兆934億円
保有契約高(個人保険) 9兆4,409億円
保険料等収入 2,021億円(2016年3月末現在)
ソルベンシー・マージン比率 1,777.9%
従業員数 1,366名
募集代理店数 7,504店 法人代理店 5,583店、個人代理店 1,921店

2.3沿革

それでは次は、オリックス生命の歩みを見てまいりましょう。

その歩みは約26年前にさかのぼります。

1991年4月 オリックス・オマハ生命保険株式会社設立
1991年6月 営業開始
1992年11月 オリックスグループの全額出資となる
1993年2月 オリックス生命保険株式会社に社名変更
1994年8月 保有契約高(個人保険)1兆円を突破
1997年9月 通信販売専用保険「オリックス生命ダイレクト保険」販売
2001年3月 保有契約高(個人保険)3兆円を突破
2001年4月 執行役員制度を導入
2010年9月 個人保険の保有契約件数100万件突破
2011年5月 インターネットによる保険申込みサービスを開始
2012年10月 保有契約高(個人保険)5兆円を突破
2013年12月 個人保険の保有契約件数200万件突破
2014年7月 ハートフォード生命保険株式会社の発行済み全株式を取得
2015年7月 ハートフォード生命保険株式会社との合併手続き完了
2016年5月 個人保険の保有契約件数300万件突破
2016年10月 直販チャネル営業開始
オリックス保険コンサルティング株式会社の発行済み全株式を取得

2.4実績

オリックス生命は、2006年の医療保険「キュア」の発売を手始めに、様々な画期的保険商品を販売し、着実にその実績を積んでいきました。
それまで難解であった保険商品をいかにシンプルかつ合理的で低価格なものとして提供できるかを模索し続けたのです。
その結果、保有契約件数が5年間で2倍以上となり、個人保険の保有契約件数では、300万件を越えるという快挙を成し遂げました。

これは、いかに顧客がオリックス生命に信頼を置いているかということの表れと言えるでしょう。

格付でも高評価を当然得ています。

格付投資情報センター(R&I) 保険金支払能力 A+ 2016年11月25日現在
保険金支払能力は高く、部分的に優れた要素がある。
スタンダード&プアーズ(S&P) 保険財務力 A- 2016年11月25日現在
保険契約責務を履行する能力は強いが、上位2つの格付けに比べ、事業環境が悪化した場合、その影響をやや受けやすい。

 

ソルベンシー・マージン比率は、大災害や株の大暴落など、通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる「支払余力」があるかどうかを判断するための指標のひとつです。
200%以上あれば経営の健全性のひとつの基準を満たしていると言われている中で、オリックス生命はその健全さが、数値に如実に表れています。

 

2.5外部評価と顧客評価

オリックス生命は、当然外部や顧客からの評価を受けています。

別冊宝島2529:よい保険・悪い保険2017年版で、実に4年連続で医療保険ランキング1位を獲得しています。

またそれ以外にも、下記の保険商品が堂々ランクインしており、その秀逸さと信頼度の高さを物語っています。

がん保険ランキング 3年連続1位 ビリーブ
終身保険ランキング 第1位 ライズ
定期保険ランキング 第2位 ブリッジ
収入保障保険ランキング 第2位 キープ

2.6顧客満足への取り組み

オリックス生命は、常にユーザーの「オリックス生命を選んでよかった」の一言のために、次に挙げる指標を大切にしてます。
ユーザー本位の適切かつ適正な勧誘活動の推進
ユーザーにとって利用しやすい各種サービス体制の構築
ユーザーへの迅速かつ適切な対応
ユーザーのニーズの把握と適切な商品開発
ユーザーの声の業務改善への反映

また、ただ単に指標を掲げるだけではなく、顧客の声を活かした商品内容の改善、顧客満足度のためのCS活動強化、ユーザーニーズの把握、苦情件数と内容の公開など、積極的な取り組みを行っています。

それだけでなく、保険金・給付金の支払状況、支払い確保のための態勢整備、支払い漏れ保険金の件数と金額など、企業にとって負の要素となり得ることすらも、自社ホームページで公開しています。

お客さまにご満足いただくための取組み

3.オリックス生命の販売チャンネル

それではここからは、オリックス生命の各販売チャンネルを見てまいりましょう。

「あなたの不安、バクバク食べます。」オリックス生命キャラクター

3.1保険代理店による販売

 

まず一番に挙げられるのが、保険代理店による販売です。
ニーズに合った保険選びをサポートすべく、様々なタイプの代理店を用意し、その販売網を拡充し続けています。

3.2金融機関による販売

 

保障性保険商品を、銀行などの金融機関で販売しています。

3.3コンサーブアドバイザーによる対面販売

 

顧客のパートナーとして、オリックス生命社員であるコンサーブアドバイザーによる、対面販売が行われています。

3.4通信販売

 

最も注目を集めるのが、オリックス生命の通信販売です。
医療保険の「新CURE」、死亡保険「Fine Save」、インターネット申込専用保険「Bridge」などが、インターネットや郵送でも申し込めるようになっています。

 

4.オリックス生命の死亡保険商品

それではここからは、オリックス生命の実際の保険商品について、見てまいりましょう。

4.1定期保険ファインセーブ

一定期間の死亡保障を手軽な保険料で受け取れるのが、掛捨て型死亡保険のファインセーブです。
病気や事故、災害でも同額の死亡保障がなされ、申込方法は、対面と郵送になります。

契約例:30歳男性の場合

月払保険料 保険期間 保険金額
1,830円 10年 1,000万円

 

4.2定期保険ブリッジ

一定期間の死亡保障を手軽な保険料で受け取れるのが、掛捨て型のインターネット申込専用定期保険です。

申込はインターネットのみになります。

 

契約例:30歳男性

月払保険料 保険期間 保険金額
1,310円 10年 1,000万円

 

4.3収入保障保険キープ

もしもの時に給料のように、毎月の生活費的に年金を受け取れる収入保障保険です。
申込方法は、対面とインターネットになります。

契約例:30歳男性(支払い保証期間1年)

月払保険料 保険期間 年金月額
2,830円 60歳満了 10万円

4.4終身保険ライズ

手軽な保険料で一生涯死亡保障が続く、非掛捨て型の貯蓄性の高い終身保険です。
申込方法は、対面と郵送になります

 

契約例:30歳男性

月払保険料 保険料払込期間 年金月額
9,240円 60歳払済 500万円

4.5終身保険ライズ・サポート

入院・手術・既往歴や持病があっても加入しやすく、一生保障される死亡保険です。
申込方法は、対面と郵送になります。

 

契約例:30歳男性

月払保険料 保険金額(終身)
3,220円 200万円

5.収入保障保険の必要性

「家計を担っている大黒柱が倒れたら」
ご本人も含め、家計を一にする方々にとっても、大きな不安となり、心に重くのしかかるものです。
そんな不安を払拭させるべく販売されたのが、収入保障保険です。
大黒柱の死亡や高度障害などの有事に、毎月の給料のようにご家族生が生活費的に年金を受け取れる死亡保険なのです。

ここでは似て非なる死亡保険である、「所得補償保険」と「収入保障保険」の違いを、把握してまいりましょう。

 

5.1所得補償保険

会社員や自営業者などが、ケガや疾病により仕事ができなくなった場合の、収入の減少を補う役割を果たしてくれるのが、所得補償保険です。

これは損害保険会社が販売する保険商品で、簡単に言えばケガや疾病で働けなくなった際に、自身の収入を補うものです。

被保険者が、ケガや疾病などで入院や通院、自宅療養を余儀なくされたような就労が難しい状況に陥った際に、税込年収の最大60%が補償されるとともに、一定期間(通常1~5年で最長60歳まで)において、毎月一定の金額を受け取ることができます。
また保険期間中に保険金の支払いがなかった場合は、保険金の一部が返ってくる場合があります。

そのため、ケガや疾病などで就労が難しい状況下でも、住宅ローンや普段の生活費といった毎月の必要経費の心配が、軽減されます。

また日常生活ばかりでなく、仕事中や旅行など、いつでもどこでもその対象となるので、広い範囲のアクシデントに対応できるのもメリットの一つです。

ただし告知審査が必要なため、既往歴などによっては契約ができない場合もあるので、注意が必要です。

5.2収入保障保険

生命保険会社が取り扱う死亡保障生命保険が、収入保障保険です。

簡単に言えば、被保険者の死亡後に、残された家族が安心して暮らせるように、日々の生活費などを保障してくれる死亡保険です。

家計を担っている一家の大黒柱である被保険者が、死亡や高度障害になった際に、残された遺族に対して保険適用期間満了まで毎月保険金が支払われます。

掛捨て型が一般的なので、月々の保険料が割安にもかかわらず安心を得られるのが、大きなメリットです。

こちらは被保険者の年収に関係なく、またその保障額は自身で決定できます。

しかしながら、保険金額は被保険者の死亡時期によって異なります。

被保険者が死亡した時期から保険適用期間終了までが保険金支払い対象なため、保険適用期間に近くなればなるほど、受け取れる保険金が少なくなるという一面も持ち合わせています。

6.オリックス生命の収入保障保険とは

それではここで、オリックス生命の収入保障保険を見てまいりましょう。

 

6.1収入保障保険キープの加入者の傾向

実際にオリックス生命「Keep/キープ」に加入されているユーザーのデータを、見てまいりましょう。(集計期間:2015年4月~2016年3月(通信販売部門))

加入者の年齢 トップ3

30代が圧倒的に多いのが特徴的です。

これは結婚を機に保険を見直し、新たな家族のための保障に重きを置いているユーザーが多いためではないでしょうか。

年金月額 トップ3

 

月々に受け取れる年金額のTOPは、10万円です。

月々の保険料と家計のバランスを考えた結果と言って良いでしょう。

 

 

 

 

世代加入傾向(20歳代)

こちらも月々の保険料と、自身の収入とのバランスを考えた結果と言って良いでしょう。

男性                      女性

世代加入傾向(30歳代)

20歳代と比較すると、男性の年金額15万円が上昇しています。

働き盛りの万が一に備えている方が多くなっているのが、見て取れます。

世代加入傾向(40歳以上)

40歳以上の世代は、やはり月々の年金額15万円以上が、男性女性ともに上昇しています。

老後の不安に備えるといった気持ちの表れではないでしょうか。

以上の加入傾向から、ご自身の収入とご家族への月々の保障を鑑みて、慎重に加入条件を吟味することが大切だと言えるでしょう。

 

6.2収入保障保険キープ特徴

それでは、オリックス生命のKeep/キープの特徴を見てまいりましょう。

被保険者に万が一があった場合、残された家族の毎月の生活費を確保することが大切です。

Keep/キープは、保険期間中に被保険者が死亡または約款定義の高度障害状態になった際、ご家族が毎月決まった収入保障年金、または高度障害年金をその保険期間満了まで年金形式で受け取れます。

受け取りイメージ:年金月額10万円の場合

月々の年金額を考えた場合、ご自身のご家庭の生活費の算出が、重要なキーとなります。

下記の図は、総務省「平成26年家計調査 詳細結果表」世帯主の年齢階級別家計支出(全国・二人以上の世帯)です。

次は、遺族年金の受給と、その年金額の目安です。
条件として、子どもは18歳到達年度の末日までの子どもの他に、20歳未満で1級・2級の障害状態にある子どもを含んでいること、サラリーマン世帯の年金額は、夫の平均標準報酬月額を35万円、加入期間を25年(300か月)として、計算されています。
また、賞与総額が全月収の30%として計算加算されています。

これらの条件を踏まえた上で、月々の年金額をシミュレーションしてみましょう。

残されたご家族の月々の必要経費と遺族年金との不足分を、収入保障保険が補ってくれることにより、万が一の時の不安に備えられるように設定されることがわかります。

年金名称 支払事由の概要
収入保障年金 死亡されたとき
高度障害年金 病気またはケガにより約款所定の高度障害状態に該当されたとき

6.3収入保障保険キープ保証内容

たとえ万が一の保障が手厚くても、月々の保険料の支払いが家計を圧迫してしまっては、本末転倒と言うものです。
そこでKeep/キープは、解約払戻金をなくすこと、また保険期間の経過とともにその年金受取総額を減少させることで、月々の保険料を、より手軽なものへとしています。

 

またKeep/キープでは、残されたご家族の要望により、将来の年金受取に代わって、未払い年金の原価相当額を、一括で受け取ることができるようになっています。

更にKeep/キープでは、被保険者が死亡または高度障害に陥った場合、保険期間満了までの期間が支払保証期間に満たなくても、支払い保証期間中であれば、月々の年金を受け取ることができます。

 

また余命6か月以内との診断が下った場合、請求日から6か月後の主たる契約の年金原価相当額の一部、または全部に相当する金額を、被保険者が存命中に受け取れるようになっています。

心の準備だけでなく、医療費もご家族や家計にのしかかってきますでの、この受け取りはユーザーの負担を軽減させてくれる、大きなメリットだと言えるでしょう。

6.4収入保障保険キープ特約

もちろんこれだけでは、不安が拭い去れないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで、Keep/キープの特約を見てまいりましょう。

既にKeep/キープには先述にもあった通り、以下の特約があらかじめ付加されているので、保険料の負担が増すことが無いため、更に安心な収入保障保険だということがわかります。

特約名称 保険金名称・支払事由の概要・支払額
リビング・ニーズ特約 リビング・ニーズ保険金
余命6か月以内と判断されたとき
支払額:指定保険金額から6か月間の指定保険金額に対応する利息および保険料相当額を差し引いた金額

6.5収入保障保険キープ解約払戻金

Keep/キープでは、月々の保険料をより手軽なものとすべく、保険期間を通じて解約払戻金を設けていません。

配当金・満期保険金も、同様です。

 

6.6契約可能年齢と保険期間

それでは気になる契約可能年齢ですが、以下の通りとなってます。

晩婚傾向にある現代、40歳代まで契約可能であることは、うれしいメリットの一つと言えるでしょう。

保険期間
(保険料払込期間)
契約年齢
支払保証期間
1年
支払保証期間
5年
男性 女性 男性 女性
55歳満了 23歳~35歳の方 23歳~33歳の方 23歳~45歳の方 23歳~45歳の方
60歳満了 23歳~42歳の方 23歳~39歳の方 23歳~50歳の方 23歳~43歳の方
65歳満了 23歳~47歳の方 23歳~42歳の方 23歳~55歳の方 23歳~46歳の方

6.7保険料

次に月々の保険料を見てまいりましょう。

カンタン1分保険料シミュレーションというページが、ホームページ上に展開されています。
ご自身の生年月日/性別を入力するだけで、収入保障保険だけでなく全保険商品の契約の可否や、保険料の算出が簡単に行えるので、検討の際に大きな力となってくれます。

カンタン1分保険料シミュレーション

6.8保険引受の条件

気になる契約の可否条件ですが、ケガや疾病で現在治療中であったり、過去に手術や重大な疾病による入院歴がある場合は、契約できない場合があります。

また、被保険者の職業や年収状況如何では、契約そのものが不可能であったり、受取年金額に制限が設けられる場合があります。
職業例:運輸業/建設作業/プロスポーツ/坑内における砕石や石切作業/潜水・湾口作業従事/失業中もしくは無職

6.9加入例

それではここで、実際のKeep/キープの加入例を、30歳男性と想定して、見てまいりましょう。

家族をささえる保険キープ

年金金額 保険期間/保険料払込期間 支払保証期間
10万円 60歳満了 1年

先述でもご紹介した、カンタン1分保険料シミュレーションと併せて、ご自身の状況から保険料や年金額を検討しましょう。

7.オリックス生命のインターネット申込

オリックス生命では、当然インターネットで契約などの手続きが可能です。

ここからはインターネットによる契約申し込み全般について、細かく見てまいりましょう。

7.1申込の流れ

オリックス生命のインターネット加入申し込みは、いたってシンプルです。

全商品保険シミュレーションから、希望の保険商品や保証金額、月々の保険料などを選択し、申し込みを行います。

オリックス制目保険シミュレーション

7.2注意事項

契約は、20歳以上である必要があります。

またインターネットでの契約には、契約者本人名義のクレジットカード、もしくは銀行などの口座が必要になります。

7.3申込から保障開始までのスケジュール

気になる保障開始(責任開始日)は、インターネット上で申込手続きを完了した日からになります。

保険料が月払の場合は、責任開始日の属する月の翌月1日、年払・半年払を選択した場合は、責任開始日となります。

スケジュール例:月払/決済日が10日のクレジットカード払をご利用の場合(※決済日はカード会社により異なります)

スケジュール例:銀行口座振替の月払

 

7.4保険料支払方法

クレジットカード支払いの場合

オリックス生命では、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブいずれかのクレジットカードで、保険料の支払いが可能です。

口座振替支払いの場合

保険料振替可能な銀行情報は、以下になります。

都市銀行

三菱東京UFJ銀行 普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号 生年月日 通帳最終記帳残高あるいは三菱東京UFJダイレクトの契約番号、パスワード 24時間
(第2土曜21時~翌日曜7時は休止)
みずほ銀行
みずほダイレクトをご契約のお客さま みずほダイレクトの「お客さま番号」「ログインパスワード」
24時間
(土曜22時~翌日曜8時、第1・第4土曜3時~5時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号 生年月日 通帳最終記帳残高
三井住友銀行 普通預金口座・当座預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号、または、SMBCダイレクトの「契約者番号(会員番号)(お客さま番号)」「第一認証」 24時間
(日曜21時~翌月曜7時は休止)
りそな銀行
マイゲートをご契約のお客さま(普通預金・当座預金)※埼玉りそな銀行のお客さまはご利用いただけません マイゲートの「ログインID」「ログインパスワード」
24時間
(毎月第1月曜2時~6時、
毎月第2土曜23時~翌日曜8時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま 生年月日 キャッシュカードの暗証番号(推測されやすい暗証番号〈生年月日、電話番号、同一数字、連続数字等〉はご利用できません)
埼玉りそな銀行
マイゲートをご契約のお客さま(普通預金・当座預金)※りそな銀行のお客さまはご利用いただけません マイゲートの「ログインID」「ログインパスワード」
24時間
(毎月第1月曜2時~6時、
毎月第2土曜23時~翌日曜8時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま 生年月日 キャッシュカードの暗証番号(推測されやすい暗証番号〈生年月日、電話番号、同一数字、連続数字等〉はご利用できません)

信用金庫

ご利用対象者・口座 本人確認・口座確認に
必要な項目
ご利用可能時間*1
信用金庫が利用可能と定める普通預金口座
(※)当座預金口座(犯罪収益移転防止法に基づく本人確認を実施した口座のみ)の
キャッシュカードを保有している個人のお客さま(※)当座預金口座の取扱いは信用金庫により異なります。
キャッシュカードの暗証番号 生年月日 口座残高の下4桁(一部信用金庫) 平日 8時~21時
土日祝 9時~17時
(信用金庫によっては上記時間帯以外でも利用可能な場合があります)

8.オリックス生命の郵送申込

それでは次に、郵送での申し込み方法を見てまいりましょう。

8.1申込の流れ

こちらも、インターネット手続き同様に、いたってシンプルな流れになります。

 

STEP1 希望の商品を選択します。
この時点では、資料が欲しいと思った保険商品を最大5商品まで、下記ホームページから一度に資料請求できます。

オリックス生命資料請求

次へ進む(チェックした商品を資料請求する)というボタンがあるので、そこをクリックすると氏名や住所といった顧客情報入力画面が現れますので、必要事項を入力します。

後は資料の到着を待って、その後のSTEP3~4の流れになります。

8.2注意事項

契約は、20歳以上である必要があります。

また郵送での契約には、契約者本人名義のクレジットカード、もしくは銀行などの口座が必要になります。

8.3申込から保障開始までのスケジュール

気になる保障開始(責任開始日)は、告知日もしくは申込書類をオリックス生命もしくは生命保険代理店が受領した日の、いずれかになります。
保険料が月払の場合は、責任開始日の属する月の翌月1日、年払・半年払を選択した場合は、責任開始日となります。

スケジュール例:月払/決済日が10日のクレジットカード払をご利用の場合(※決済日はカード会社により異なります)

スケジュール例:銀行口座振替の月払

8.4保険料支払方法

クレジットカード支払いの場合

オリックス生命では、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブいずれかのクレジットカードで、保険料の支払いが可能です。

口座振替支払いの場合

保険料振替可能な銀行情報は、以下になります。

都市銀行

三菱東京UFJ銀行 普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号 生年月日 通帳最終記帳残高あるいは三菱東京UFJダイレクトの契約番号、パスワード 24時間
(第2土曜21時~翌日曜7時は休止)
みずほ銀行
みずほダイレクトをご契約のお客さま みずほダイレクトの「お客さま番号」「ログインパスワード」
24時間
(土曜22時~翌日曜8時、第1・第4土曜3時~5時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号 生年月日 通帳最終記帳残高
三井住友銀行 普通預金口座・当座預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま キャッシュカードの暗証番号、または、SMBCダイレクトの「契約者番号(会員番号)(お客さま番号)」「第一認証」 24時間
(日曜21時~翌月曜7時は休止)
りそな銀行
マイゲートをご契約のお客さま(普通預金・当座預金)※埼玉りそな銀行のお客さまはご利用いただけません マイゲートの「ログインID」「ログインパスワード」
24時間
(毎月第1月曜2時~6時、
毎月第2土曜23時~翌日曜8時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま 生年月日 キャッシュカードの暗証番号(推測されやすい暗証番号〈生年月日、電話番号、同一数字、連続数字等〉はご利用できません)
埼玉りそな銀行
マイゲートをご契約のお客さま(普通預金・当座預金)※りそな銀行のお客さまはご利用いただけません マイゲートの「ログインID」「ログインパスワード」
24時間
(毎月第1月曜2時~6時、
毎月第2土曜23時~翌日曜8時は休止)
普通預金口座のキャッシュカードを保有している個人のお客さま 生年月日 キャッシュカードの暗証番号(推測されやすい暗証番号〈生年月日、電話番号、同一数字、連続数字等〉はご利用できません)

信用金庫

ご利用対象者・口座 本人確認・口座確認に
必要な項目
ご利用可能時間*1
信用金庫が利用可能と定める普通預金口座
(※)当座預金口座(犯罪収益移転防止法に基づく本人確認を実施した口座のみ)の
キャッシュカードを保有している個人のお客さま(※)当座預金口座の取扱いは信用金庫により異なります。
キャッシュカードの暗証番号 生年月日 口座残高の下4桁(一部信用金庫) 平日 8時~21時
土日祝 9時~17時
(信用金庫によっては上記時間帯以外でも利用可能な場合があります)

9.保険相談サービス

オリックス生命では、保険商品に詳しい「保険の専門家」を紹介してくれるシステムがあります。
新たに保険を考えたい方や、今ある保険を見直したい方などに、自宅近隣の代理店などで実際に直接対面してより具体的な情報やアドバイスをしてくれます。

もちろん費用はかかりませんので、安心して心ゆくまで相談ができます。

無料相談は、インターネットまたは電話にて予約できます。

インターネットでの対面相談の予約はこちらから

電話での対面相談 0120-650-366 受付時間9:00~18:00(年末年始を除く)

 

9.1対応可能なリクエスト

「商品内容を詳しく知りたい」「自分や家族にあったプランを知りたい」「オリックス生命だけでなく、他社との比較もしてみたい」など、ユーザーの要望に応えてくれるので、色々な不安なども併せて相談し、ライフプランをより充実したものにすべく、協力してもらいましょう。

9.2相談サービス利用の流れ

相談サービスは以下の流れになります。

STEP1 インターネットまたは電話で無料相談の申し込みを行う。(電話での対面相談 0120-650-366 受付時間9:00~18:00(年末年始を除く)

STEP2 担当者から3営業日以内に連絡がくるので、面談の日時や場所などを決定する。

STEP3 こちらの指定場所と時間で面談を行う。(自宅への訪問も可能)

STEP4 相談内容を検討する。

9.3紹介先

対面での商品説明や相談を希望した場合は、オリックス生命社員または、保険代理店が紹介されます。

オリックス生命保険株式会社 コンサーブアドバイザー(当社社員)

「コンサーブアドバイザー」は新たに生命保険を検討している方に、クオリティの高いコンサルティングサービスを提供してくれるプロのアドバイザーです。
また、契約後の保険金・給付金の請求や、各種変更手続きのサポートも行ってくれます。

 

オリックス保険コンサルティング株式会社 オリックス保険プラザ(当社代理店)

オリックスグループの保険募集代理店(オリックス生命保険株式会社100%出資)です。
オリックス生命以外にも、15社の生命保険会社の商品を取り扱っているので、比較検討などの際は強い味方になってくれます。(2016年9月末日現在)

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いかがでしたでしょうか。

景気回復の兆しがなかなか見えず将来の経済的不安を抱えている方、また新たな家族を迎えた子育て真っ最中の方など、様々なシチュエーションで収入保障保険の重要性が一段と増している昨今であると、ご理解いただけたかと思います。

オリックス生命のKeep/キープなら、手ごろな価格で多くの安心を得られることが、何といっても大きな魅力でしょう。

どうぞ今一度ご自身のライフプランを、オリックス生命で見直して見ませんか。

「無駄な保険には入らない」「必要な保障は確保する」

ぜひ一度オリックス生命にアクセスしてみることをお勧めいたします。

 

 

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