女性保険で悩める方へ!自分に必要か絶対に分かる6つのポイント

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女性の方で自分がどんな保険に入ったらいいのかを探していると、よく女性保険なんてものが目につくかと思います。

そして、女性保険なんて名前だから、女性にとって、ためになる保険だとかお得な保険だとか考えていませんか?

しかし、実はその理解では全然駄目なんです!

そこで、本当に自分にとって必要な保険なのかどうかを考えられるようになるためには、しっかりと正しく女性保険について理解する必要があります

今回はこれだけ分かっていれば、女性保険についてしっかり考えられるポイントを6つに絞って、詳しく丁寧に解説してゆきます。

さらに、これが分かれば女性保険だけでなく、自分にとってどんな保険が必要かを考える際の重要な知識にもなります。

また、将来の不安を取り除くためにどんな備えをすればの良いかを考える時には、ぜひこの記事を参考にしてみて下さい!

目次

1.女性保険はまずはここから!医療保険との関係とは?

  • 1.1 女性保険と医療保険の違いって?
  • 1.2 女性保険でしか保障されない病気ってあるの?
  • 1.3 女性保険も色々カスタマイズできる!

2.女性保険を考えるのに必須、女性特有の病気について

  • 2.1 まず大きく大別すると2つ
  • 2.2 女性の乳がんについて
  • 2.3 帝王切開をする人の割合は?妊娠と出産のリスクについて
  • 2.4 女性器に関する病気について
  • 2.5 その他の代表的な病気

3.女性保険の特に知っておくべき3つのポイント

  • 3.1 お祝い金ってほんとにお得?
  • 3.2 もしかして保険に入れない?特定部位の不担保って?
  • 3.3 最近では不妊治療に関する保険もある

4.民間の保険ってそもそも必要なの?公的制度について

  • 4.1 医療費が高額になってしまった時の高額療養費制度って?
  • 4.2 出産した時に受けとれるお金って?
  • 4.3 死亡して時に家族に残せる遺族年金はどれくらい?

5.女性保険にまつわるお金の話、その時いくら掛かるの?

  • 5.1 帝王切開した時
  • 5.2 女性特有のがんと一般的ながんの治療費の差ってどれくらい?
  • 5.3 乳房再建手術ってどれくらい掛かるの?

6.年代によってかかりやすい病気によって女性保険を考えてみる!

  • 6.1 年代別に見るかかりやすい病気について
  • 6.2 20代の場合
  • 6.3 30代の場合
  • 6.4 40代の場合
  • 6.5 50代の場合
  • 6.6 60代以降の場合

7.まとめ

1.女性保険はまずはここから!医療保険との関係とは?

まずは、女性保険が保険の中でどこに位置づけされる保険で、どのような保険になるかを解説してゆきます。といっても、そこまで複雑な話ではなくすごく簡単です。

また、ここを覚えておくと保険選びの時に余計な混乱をせずに済むようになります。

ですので、この女性保険の概要をまずしっかりと抑えることにして下さい。

 

1.1 女性保険と医療保険の違いって?

それで、いきなりですが実は女性保険という種類の保険は無いんです。これは、保険会社がつけた通称であって、基本的には医療保険と同じなんです。

では、なぜ女性保険という通称がつけられたかというと、普通の医療保険よりも女性に特有の病気に対して手厚い保障があるからなんです。なので、女性保険ではなく、女性のために特化した保険など様々に呼ばれていたりするんです。

ようは、保険会社が宣伝をする時に分かりやすいように名付けたのが女性保険というわけなんです。

さらに、普通の医療保険でも、女性疾病特約というのをつければ、ほぼ女性保険と変わらなくなります。ほぼというのは、女性保険の中には女性疾病特約以外にも色々カスタマイズされているものがあるためです。

それで、よくある女性保険の女性特有の病気になった場合の保障ですが、代表的なものに入院給付金や手術給付金が大体、1.5倍から2倍になることや、他にもがんになった時の一時金が増えるなどと、保険会社によって様々です。

ただし、注意すべきなのはもちろん保障が手厚くなれば保険料も高くなるということです。ここが中々どうして難しいところで、この記事でもこの保険料が高いのか安いのかの判断材料になる情報を紹介してゆきます。

 

1.2 女性保険でしか保障されない病気ってあるの?

実のところ女性保険と一般の医療保険との間に、保障の対象となる病気の範囲に差はありません。あくまで、女性特有の病気に対する保障を手厚くするだけで広げるわけではないということなんです。

なので、例えば女性保険でないと乳がんの保障を受けられないなんてことはまずありません。

ですが、もちろん女性保険だけでな一般の医療保険に関しても保障の対象となる病気の範囲は保険会社によって異なるので確認は必須です。

さらに、女性保険の中には女性特有の病気に限定したものもあるので、そこも含めての注意が必要になります。つまり、例えば胃がんや肺がんが対象外といったものです。

ともかく、この保障の対象となる病気の範囲がいずれにせよ変わらないので、女性保険によって手厚くなる保障の分を必要かどうかと考えることが、この保険を選ぶ上でのもっとも重要な点になってくるのです。

 

1.3 女性保険も色々カスタマイズできる!

女性保険は基本的に医療保険と紹介しましたが、中には色々とオプションが付いて、単なる医療保険とは言い難いものがあります。なので、ここではそのオプションについて解説していきます。

それで、このオプションですが女性保険だけについてくるようなものではありません。保険会社によっては別の保険にもついていることがあるでしょう。なので、女性保険によくついてくるオプションと考えて下さい。

まず、死亡保険がくっついたもの、亡くなった時に死亡保障が受けられて保険金が受けとれるものがあります。家族にお金を残したいという方向けの保険です。

ちなみにですが、よくこの死亡保険のことを生命保険と同じように考えられていますが、これは当たらずとも遠からずで、生命保険は生存保険と死亡保険の両方、もしくは2つが合わさったものも指す言葉になります。

また、生存保険とは、生きている時に保障を受けることの出来る保険で、医療保険であったり、がん保険などがこれに当てはまります。なので、死亡保障がついた女性保険を厳密に医療保険とは言いづらくなるのです。

他には、生存給付金や健康お祝い金と言うものが受けとれる貯蓄性の高い女性保険があります。生存給付金は生きていれば、健康お祝い金は大きな手術などを受けなければ、ボーナスとして受け取れます。

つまり、女性保険とは、一般の医療保険 + 女性疾病特約 + オプション という仕組みをもつ保険になります。

もちろん、オプションを付けないで医療保障に特化させた女性保険もあります。

さらに、基本が医療保険なので、先進医療保障、がん保障、三大疾病対応などをつけることも出来ます。

 

2.女性保険を考えるのに必須、女性特有の病気について

さて、先程から女性特有の病気というものが何度かでてきていますが、これは一体何を指すのでしょうか?また、何度も出てくるということはそれだけ重要な事になります。

つまり、ここを分かっておかないと女性保険を理解することは出来ません!

なので、まず女性特有の病気が一体何を指すのかを解説してゆきます。さらに代表的な女性に特有の病気に関しても解説します。

ここを分かっておくと、より具体的に女性保険が自分にとって必要なのかどうかを考えやすくなります。

 

2.1 まず大きく大別すると2つ

まず、女性特有の病気という表現ですが、その中身についての具体的な定義というのは定まっていません。なので、保険会社によって保障の対象となる病気は異なってきます

そこで、この女性特有の病気というものを、大きく2つの解釈に分けてみます。こうすると、どのような病気が含まれるのかが分かりやすくなります。

 

女性の象徴的部位に関わる病気 女性のほうがかかりやすい病気
乳がん、乳腺症、卵巣がん、子宮がん、子宮筋腫、異常分娩etc 甲状腺障害、関節リウマチ、膀胱炎、鉄欠乏性貧血etc

 

このように、一括りに女性特有の病気といっても、定まった定義がしにくいことが分かるかと思います。特に女性の方が罹り易い病気に関しては保険会社によって保障の対象になるかどうかが大きく違います

対して、女性の象徴的部位に関わる病気はあまり大きく異なることはありません。

ですので、面倒かもしれませんが保険会社の約款にある保障の対象となる病気はよく確認するようにして下さい。

 

2.2 女性の乳がんについて

母乳が出来る小葉と母乳の通り道である乳管を合わせて乳腺と呼びそこにできるがんが乳がんになります。乳がんには2種類あり、非浸潤がん浸潤がんがあります。

非浸潤がんは発生した場所でとどまっているもの、浸潤がんは血管やリンパ管を通って全身に回るものを言います。

また、乳腺におけるトラブルでは明らかに病気とはされないものも含めて正常な状態とは言い難い状態を指す総称である乳腺症というものがあります。

こちらも女性保険の手厚い保障の対象になることが多いので、気になったら病院で見てもらう事が重要です。

さて、そんな乳がんですがどのくらい気をつければよいかというと、以下のようなデータがあります。

 

2014年死亡数が多いがんの部位

1位 2位 3位 4位 5位 備考
大腸 膵臓 乳房 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸2位、直腸9位

2012年罹患数(全国推計値)が多い部位

1位 2位 3位 4位 5位 備考
乳房 大腸 子宮 大腸を結腸と直腸に分けた場合、結腸3位、直腸7位

国立がんセンター 最新がん統計より

 

このように見ると乳がんになる人は、やはり多くて年々増加傾向にあります。ただし、死亡数で見ると男女ともにかかる部位のほうが多く、乳がんによる死亡率はそこまで高くはないといえます。

しかし、これは乳がんだけでなく全ての女性特有の病気に対して言えることですが、女性特有の病気は生きていれば全て丸く収まるものではありません

例えば乳がんで言うならば、症状が重く乳房切除手術を受けた 場合、やはり元の形に近づけるために乳房再建手術を考える方も多いでしょう。

それに関する費用などは後で詳しく解説しますが、これも女性保険の保障の対象になることがあるのは覚えておいて下さい。

 

2.3 帝王切開をする人の割合は?妊娠と出産のリスクについて

妊娠と出産は新たな生命を生み出すという、非常に困難を極めに極めた大仕事です。ですので、その道程には非常に多くの困難が待ち受けています。なので、その中で代表的なものを順番に解説してゆきます。

まず妊娠初期に気をつけなければいけないものが、子宮外妊娠です。残念ですが、こうなると赤ちゃんは望めなくなってしまいます。

さらに、それだけでなく胎のう(赤ちゃん)がそのまま卵管などで成長してしまうと、破裂し大出血を起こしてしまい命にかかわるので、早期の治療が必須になります。

ただ、初めは正常妊娠の妊娠初期と変わらず、本人では分からないので、病院などで子宮内で胎のうが育っているかどうか確認するまで判断がつきません。ですので、妊娠がわかったら早めに病院に行くようにして下さい。

それで、この場合の治療ですが卵管の場合、温存したり切除したりと色々あって一概にいえないのですが、入院期間は術後5日間から10日間ほどが目安です。

ちなみに、最近では子宮外妊娠ではなく、異所性妊娠と呼ぶことが多くなっています。これは、子宮内であっても異常妊娠となるものも子宮外妊娠には含まれており、それを正確に表現するためです。

 

次に、妊娠中期ですが今度は妊娠高血圧症候群というものを発症するリスクがあります。これは、妊娠前に異常はなくとも、妊娠20週~産後12週で発症する高血圧のことです。

これは妊婦の20人に1人が発症する病気なのですが、重症化すれば赤ちゃんの発育が悪くなったり、最悪、命に関わります。また、お母さんにとっても脳出血や肝臓・腎臓の機能障害が起こる可能性があります。

治療法としては、とにかく早く出産するしか無く、長期の安静と入院が必要になる場合があります

ちなみに、発症しやすい人としては、もともと糖尿病、高血圧、腎臓の病気を持っている人や、肥満、高齢出産、初産など様々です。

 

さて、妊娠しても残念ながら流産してしまう場合があります。これは、全妊婦さんの15%前後が流産に至るとの統計もあり、多くは妊娠12週目に起こります。また、流産とは22週目までに赤ちゃんが死んでしまうことを言います。

万が一ではない流産のリスクではありますが、原因のほとんどは赤ちゃんの染色体等の異常で起こり、つまり残念なことに受精したその瞬間に決まってしまうものなんです。

 

それで、帝王切開をはじめとする異常分娩ですが、他には陣痛促進剤を使うものや、吸引分娩などがあります。ようは、自然にいきむことで生まれる自然分娩とは異なる分娩方法の総称が異常分娩です。

これは、陣痛が強すぎたり弱すぎたりした場合や、母体の出血がひどい場合、後は逆子などで用いられます。

この内、帝王切開がやはり多くて、一般病院だと24.8%一般診療所だと13.6%(厚生労働省 平成28年我が国の保健統計)と年々増加傾向にあります。実に、一般病院だと4人に1人が帝王切開を受けているんです。

 

このように、妊娠と出産にはかなりのリスクが潜んでいます。やはり、何らかの備えを考えておく方がよく、その1つとして女性保険を考えるのもありかもしれません。

 

2.4 女性器に関する病気について

この女性器に関する病気というものは、命だけでなく妊娠に関わるので、やはり単純に命が助かればそれで良しとはなかなかしづらく、治療もそれだけ慎重に進めていかなくてはなりません。

 

それで、まずは子宮に関する病気について、その代表的なものを紹介してゆきます。

最初になんといっても命に関わることもあることから子宮がんを紹介しなくてはならないでしょう。子宮がんは子宮頸がん子宮体がんに分類されますが、両者は発生する場所は近いですが原因などが全く違う別の病気と考えて下さい。

それで、子宮頸がんですが、これは子宮の入り口、つまり膣の奥の方で発生するがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)がこの病気の原因の一つと考えられています。

このHPVですが、性交渉で感染することが多く、20代や30代など若い世代でも発症する可能性のあるがんになります。

 

次に、子宮体がんですが、これは子宮の奥の方の子宮内膜に出来るがんになります。発生原因は女性ホルモン(エストロゲン)のバランスが乱れること遺伝的な異常によっても発生します。

ちなみにですが、子宮頸がんのようなウイルスとは関わりがなく性交渉などとも関係がありません。

それで、発症する年代ですが、こちらは子宮内膜が生理の時に剥がれて新しくなることがなくなる時、つまり閉経してから発症しやすく40代頃から増え始めます。

 

さて、子宮に関する病気はがんだけでなく他にもあります。こちらは命にかかわることは無いですが、妊娠などに関わってくるので注意が必要になる病気です。あと、ずっと放置して良いものでもありませんのでそこも注意して下さい。

それで、その代表的なものとして、子宮筋腫子宮内膜症を紹介します。

まず、子宮筋腫ですがこれは子宮に出来る悪性ではない腫瘍のことです。出来る場所ごとに、子宮の外側に出来るものを漿膜下筋腫子宮の内側に出来るものを粘膜下筋腫子宮の筋肉の中に出来るものを筋層内筋腫と呼びます。

この中で最も多いのが筋層内筋腫になり、子宮筋腫全体での代表的な症状は症状は月経の回数が増える月経痛になります。他にも便秘や頻尿など出来た場所でまちまちです。

はっきりとした、治療をしなければいけない基準はないのですが、若い人にとっては妊娠しづらくなったり流産のリスクが高まるので治療を考えねばなりません。

また、極めて稀ではありますが、子宮筋腫だと思ったら子宮肉腫というがんの1種だったなんて場合もあります。名前だけでなく医者でも見分けづらい似た者同士ですが、子宮肉腫の症例数は少ないです。

 

それでは、次に卵巣に関する病気を見ていきましょう。

やはり、まずは卵巣がんです。といっても他のガンと比べると数は少ないです。これも場所や転移しやすいものしにくいもので種類が分けられます。

この治療法ですが、片方の卵巣や卵管を摘出するものから、子宮全体を取り出すものまでがんの進度によって異なってきます。

 

この他に気をつけねばならない卵巣の病気として近年、20代から30代に増加しているといわれている卵巣機能障害があげられます。むしろ増加している点を考えるとこちらを注意したほうがいいかもしれません。

これは名前の通り卵巣の機能がおかしくなる病気です。これによって月経周期がおかしくなったり、なくなったりして不妊症になったりします。

ですので、妊娠、出産を考える場合は、丁寧な治療をしなければなりません。

 

2.5 その他の代表的な病気

ここまであげた病気は、女性の象徴的部位に関わる病気でしたが、ここからは女性のほうがかかりやすい病気が主になります。

やはりこのかかりやすい代表的な病気としては、ホルモンバランスの乱れで身体的・精神的に不調になる更年期障害や関節や周囲の骨、その周りの筋肉などが痛む関節痛リュウマチ等が挙げられます。

ただ、こういった女性のほうがかかりやすい病気はいい出したらきりがなく、やはり保険会社によって保障されるかが異なってきます

なので、あまり聞いたことがないような病気でも、一度面倒くさくても調べてみることをお勧めします。

 

3.女性保険の特に知っておくべき3つのポイント

さて、ここからは女性保険で特に知っておくべきことを3つに絞って解説してゆきます。

最初の2つは女性保険でよく注意すべきとされるポイントで、しっかりと抑えておきたいポイントになります。最後の1つのポイントは最近ではこんな保険も登場するようになったという紹介になります。

ここを抑えておくと、自分が女性保険に入る時、どんなことに注意すべきかが分かるようになったり、自分にあった保険を探しやすくなります!

 

3.1 お祝い金ってほんとにお得?

先ほど紹介したように女性保険には、よく保険金の請求をしない、つまり所定の期間健康であり続けた場合受けとれる健康お祝い金や、例え入院など保険金を請求するような事態になっても、所定の期間生きていれば受けとれる生存給付金というものがあります。

これは保険会社からボーナスとして受けとれるものですから一見するとお得に感じられますが、実を言うとそこまでお得というわけでありません。

なぜなら、お祝い金の出処は払い込んだ保険料からでているからです。その為、お祝い金のついていないに保険に比べて保険料は高くなります

なので、このお祝い金をつける際は、お得かどうかではなく、保険料を多めに払ってその分を積み立てていると考えるといいでしょう。

つまり、このお祝い金が出る基準と金額、そしてそれに対する保険料が釣り合うかどうかを見比べて判断するのをお勧めします。

また、何より大事なのは女性保険を考えるならば医療保障の方なので、そちらを削ってまでお祝い金を手厚くする必要はありません。

 

3.2 もしかして保険に入れない?特定部位の不担保って?

まず、保険における大前提ですが、保険は基本的に健康な時に加入するものです。そうでない場合、保険に入ろうと思っても様々な制限がつくことになります。

そして、その制限のうちの1つが特定部位の不担保と言う訳なんです。これは、そのままズバリ、特定の部位に関しては保障しませんという意味です。

 

例えば、妊娠中に加入しようとして、出来ない場合もあるのですが、仮に出来る保険を見つけたとしても、この特定部位の不担保が付く場合がほとんどです。

この妊娠した時に保険に加入できるかは、多くの保険会社の場合、7ヶ月以内ならこの特定部位の不担保の条件付きで加入になります

また、妊娠中の場合は子宮関連の部位の病気が保障対象外になり、帝王切開などの異常分娩や切迫流産になった場合なども保障されません。

さらに、出産後であっても過去5年以内帝王切開による出産を経験した場合は、帝王切開の特定部位の不担保が付く可能性があります。場合によっては他にも制限が付くこともあります。

 

さらに、例え胃潰瘍や胃炎であっても、とりあえず医者に診断された病気については、きちんと告知しないと告知義務違反になるのでしっかりと告知しましょう。

 

それから、この特定部位の不担保の制限期間は2年から5年の場合もあり保険会社によって異なります。その場合、この期間内を無事過ごせれば、制限は解除され一般の保険と変わらず保障を受けられるようになります。

なので、たとえ制限を受けようとも、保険料が安くなる若いうちに保険に入っておこうという考え方もありかもしれません。

ただし、この制限期間が寛大な保険ほど保険料が高くなる傾向があるので、そこら辺の兼ね合いも考える必要があるでしょう。

 

3.3 最近では不妊治療に関する保険もある

最近になって、日本生命から3大疾病に対応した医療保険に、出産お祝い金と特定不妊治療をくっつけた保険、ChouChou!(シュシュ)が発売されました。

この特定不妊治療、体外受精や顕微授精に対応した保険は国内初になります。でも、あくまで医療保険であることを忘れないでください。

 

まず、体外受精ですがこれは体外に女性の卵子を取り出し、パートナーの精子と受精させ、出来た受精卵を子宮内に戻して着床させる不妊治療です。

次に、顕微授精ですが、これは顕微鏡を使って卵子に極細の針を使って精子を注入する体外受精になります。自力で精子が卵子にたどり着く体外受精よりも受精率は高くなります。

そして、これら2つを合わせて特定不妊治療と言います。

 

それで、この日本生命の保険ではこれまでも自治体による給付金などはあったのですがそれをさらに補填するものになっています。

例えば、特定不妊治療を受けた時、1~6回目まで1回につき5万円7~12回目まで1回につき10万円の給付が受けられます。つまり最大12回の給付を受けられるのです。

また、出産給付金は不妊治療の有無にかかわらず、出産回数が増えれば増えるほど増額されるものになっています。ただし、増額されるのは5人目までです。

さらに、不妊治療や育児などに関して相談できるサービスも受けることが出来ます。

一方で、特定不妊治療の給付は加入後2年出産給付金は加入後1年しないと受け取れません。また、加入できるのは16歳から40歳の女性となっており中々厳しい制限になります。

他にも、この保険には医療保険としての特徴がありますが、特定不妊治療に関するもので言えばこれくらいになります。

ともかく、不妊治療を受ける前に入っておくのが一番良いでしょう。また、不妊治療中であっても不妊治療は長い期間かかる場合があるのでそれを踏まえた上で入るか、2人目以降も考えている場合でしたらもっと長い期間かかるので入っておくというのもありかもしれません。

 

4.民間の保険ってそもそも必要なの?公的制度について

民間の保険を考える際に必ず知っておかなければいけないことが、公的制度で受けとれるお金になります。もちろん現金がもらえるわけでなく払うお金が少なくなる場合もあります。

それで、こういう公的制度を知れば知るほど本当に民間の保険は必要なのかという疑問が生まれてきます。

一概にそうだとは言えないのですが、少なくとも家計を圧迫してまで保険を考える必要はないということがわかると思います。

そんな公的制度の中で特に女性保険を考えているような女性の方に知っておいて欲しい公的制度を3つ紹介します。

 

4.1 医療費が高額になってしまった時の高額療養費制度って?

普段払っている医療費が健康保険によって3割負担に抑えられているのですが、その自己負担分が積み重なり同一月の間で決められた限度額を超えた場合に、超えた分が払い戻される制度が高額療養費制度になります。

1ヶ月の自己負担限度額は以下のように決まっています。

 

70歳未満の区分

適用区分 ひと月の上限額(世帯ごと) 多数回該当の場合
区分【ア】区

年収約1,160万円~

健保:標準報酬月額83万円以上

国保:旧ただし書き所得901万円超

252,600円+(医療費-842,000)×1% 140,100円
区分【イ】

年収約770~約1,160万円

健保:標準報酬月額53~79万円

国保:旧ただし書き所得600~901万

167,400円+(医療費-558,000)×1% 93,000円
区分【ウ】

年収約370~約770万円

健保:標準報酬月額28~50万円

国保:旧ただし書き所得210~600万

80,100円+(医療費-267,000)×1% 44,400円
区分【エ】

年収約370万円未満

健保:標準報酬月額26万円以下

国保:旧ただし書き所得210万円以下

57,600円 44,400円

区分【オ】

住民税非課税者

35,400円 24,600円

 

70歳以上の区分 (平成29年8月から平成30年7月診療分まで)

適用区分 ひと月の上限額(世帯ごと)
外来(個人ごと) 入院 or 入院+外来
(世帯の高齢受給者を合計)
現役並所得者

年収約370万円以上

標準報酬28万円以上

課税所得145万円以上

 

57,600円 80,100円+(医療費-267,000)×1%

多数回該当の場合:44,400円

一般(現役並所得者以外)

年収156万~約370万円

標準報酬26万円以下

課税所得145万円未満等

14,000円

(年間上限 14万4千円)

57,600円

多数回該当の場合:44,400円

低所得者II型(住民税非課税世帯で所得がない) 8,000円 24,600円
低所得者I型(住民税非課税世帯で「低所得者I」以外)

年金収入80万円以下など

15,000円

 

70歳以上の区分 (平成30年8月診療分から)

適用区分 ひと月の上限額(世帯ごと)
外来(個人ごと) 入院 or 入院+外来
(世帯の高齢受給者を合計)
現 役 並 み 年収約1,160万円~

標準報酬83万円以上

課税所得690万円以上

252,600円+(医療費-842,000)×1%

多数回該当の場合 :140,100円

年収約770万円~約1,160万円

標準報酬53万円以上

課税所得380万円以上

167,400円+(医療費-558,000)×1%

多数回該当の場合:93,000円

年収約370万円~約770万円

標準報酬28万円以上

課税所得145万円以上

80,100円+(医療費-267,000)×1%

多数回該当の場合:44,400円

一 般 年収156万~約370万円

標準報酬26万円以下

課税所得145万円未満等

18,000円

(年間上限 14万4千円)

57,600円

多数回該当の場合:44,400円

住 民 税 非 課 税 等 低所得者II型(住民税非課税世帯で所得がない) 8,000円 24,600円
低所得者I型(住民税非課税世帯で「低所得者I」以外)

(年金収入80万円以下など)

15,000円

 

 

このように、月の限度額は定められているのですが、さらに過去12か月以内に3回以上月の限度額に達した場合は4回目から多数回該当とな り限度額が表にあるように下がります

また、この制度の利用回数の制限はないので、長い期間病気を患っている方には嬉しい制度になっています。

その上、世帯ごとに合算した金額を申告できます。ただし、70歳未満の世帯に関しては1ヶ月の自己負担分が21,000円以上になったもののみを合算できます。

それで、この制度の対象となるのは、健康保険内のの自己負担分のみですから、入院時の食費療養費や差額ベッド代先進医療にかかる技術費は全額自己負担になります。

 

4.2 出産した時に受けとれるお金って?

出産した時に受けとれるお金の中で大きいものは、やはり出産育児一時金出産手当金になります。これをしっかりと把握していないとかなり損ですので注意して下さい。

 

まず出産育児一時金ですが、これは健康保険の被保険者もしくは被扶養者が受け取れ、赤ちゃん1人につき42万円、つまり、2人だと84万円受け取れます。

ただし、産科医療補償制度に未加入の医療機関で出産した場合や妊娠期間が22週目未満(約6ヶ月)で出産した場合は、赤ちゃん1人につき40.4万円が支給されます。

また、支給される条件ですが妊娠期間が4ヶ月(85日)以上であれば、流産、早産、死産、人工中絶、もしくは帝王切開での出産でも受け取ることが出来ます。

 

次に、出産手当金ですが、これは自分で健康保険の保険料を支払っている人(つまり正社員だけでなく契約社員やパートなどの方も対象になることもある)に、仕事を休んで勤め先から給料がもらえない分を一部補填しようという制度です。

給付対象となる期間は、出産予定日を含む産前42日産後56日までになります。また、多胎の場合(双子など)産前期間が98日になります。

ただし、出産予定日に生まれてくれないことも普通にありますのでその場合は、産前期間に早まった場合は早まった日数分引き遅くなった場合は遅くなった日数分を足します。その場合でも産後の56日は変わりません

そして貰える1日あたりの給付金の額ですが、以下のような計算式になっています。

支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各月の標準報酬月額を平均した額 ÷  30日 ×  2/3

ここで言う標準報酬月額とは、毎月の基本給と、残業代、各種手当、交通費などを含んだ総支給額を区切りのよい金額の幅で区分したものになります。区分については都道府県ごとに決められています。

ちなみに、出産を機に退職した場合でも、退職日に出勤せず退職する前に健康保険の加入期間が連続して1年以上退職日が支給期間内に入っていれば、給付を受け取ることが出来ます。

 

4.3 死亡して時に家族に残せる遺族年金はどれくらい?

女性保険に入る時に死亡保障を考えている方は必ず知っておかなくてはいけないのが遺族年金です。これによって実はかなりの金額を家族に残すことが出来るのです。

これは最近になって改正されたもので遺族年金を受けとれる条件は以下のようになります。

  • 18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない子
  • 20歳未満で障害年金の障害等級1級または2級の子
  • 死亡した人が保険料の納付を加入期間の2/3以上していること(または直近1年間の保険料を全額納付していれば良い)
  • 残された夫の年収が850万円未満であること

この条件を満たした場合、支給金額は以下のようになります。

779,300円 + 子の加算 (平成29年4月分から)

子の加算

  • 第1子・第2子 各 224,300円
  • 第3子以降 各 74,800円

 

つまり、例えば夫と子供が3人残された場合は、年額1,302,700円受けとれるのです。

これによって、かなり妻がなくなった時も残された家族は少しは安心かもしれませんが、やはり教育資金など、まとまったお金は必要になるのでまったく死亡保障が必要ないわけではありません。

 

5.女性保険にまつわるお金の話、その時いくら掛かるの?

ここまで、様々な制度などを紹介してきたので、それを基にしていよいよ具体的な費用の話をしていきましょう。

ここでは主に3つの費用について解説してゆきます。この3つが女性保険を考える上でかなり重要になってきます

 

5.1 帝王切開した時

まず自然分娩ですがこちらは病気ではないので、全額自己負担になり、出産する施設によってかなりまちまちになるのですが、大体40万から75万円くらいになります。

それで、帝王切開になるとさらに金額がばらつくのですが大体40万から100万円くらいといわれています。受ける手術などによっても金額が変わってきたりします。

また、この中の手術代など一部が3割負担になるのです。全部3割負担になるわけではないのでそこは勘違いしないようにして下さい。

例えば、3割負担になるものと全額自己負担になるものは以下の様なものがあります。

  • 3割負担(保険診療部分):帝王切開などの手術や投薬、処置、検査、入院にかかわる費用など
  • 全額自己負担:入院中の食事や差額ベッド代、分娩介助、新生児の保育・検査にかかわる費用など

この内幾つか解説しておくと。分娩介助料は自然分娩の時に必要になる分娩料の代わりのもの差額ベット代は患者本人が望んで1~4人用の部屋に入院した時にかかる費用で多くは個室を望んだ時に発生する費用です。

 

そして、この3割負担の内、高額療養費制度の限度額を超えた分については払い戻されるというわけなんです。なので、3割負担の分は多くの場合、8万から9万円で済みます。

なので、帝王出産でも通常分娩とほぼ変わらない費用になることもあるのですが、自然分娩での出産してからの入院期間が4~5日に対し帝王切開での出産は6~14日と長くなってしまうので出産費用が高くなることが多いです。

 

あと、ここに先程の出産育児一時金が支給されたりしますので、実際の支給額はさらに低くなります。

さらに、女性保険など出産に関わる手厚い保障がある保険だと、黒字にまで持っていけることもあり、他にも出産後落ち着いた環境で過ごしたいから個室を望む場合などは、保険を考えても良いかもしれません。

 

5.2 女性特有のがんと一般的ながんの治療費の差ってどれくらい?

女性特有のがんと一般的ながんの治療費の目安

がんの種類 入院の費用 入院外の費用
医療費総額 3割自己負担額 医療費総額 3割自己負担額
胃がん 60万5,806円 18万1,742円 2万6,732円 8,020円
結腸がん 59万9,316円 17万9,795円 4万1,884円 1万2,565円
直腸がん 72万2,637円 21万6,791円 5万7,925円 1万7,378円
肝がん 57万3,219円 17万1,966円 3万9,331円 1万1,799円
肺がん 63万8,892円 19万1,668円 5万4,621円 1万6,386円
乳がん 54万2,043円 16万2,613円 5万151円 1万5,045円
子宮がん 59万4,430円 17万8,329円 2万4,166円 7,250円

 

これはあくまで目安であり、がんの治療には入院や放射線治療や薬物療法など様々な場合があるので、その上で表を見るようにして下さい。

それで、この表を見ると女性特有のがんだからといってそんなに高いわけではないことがわかります。これは他の女性特有の病気についても同じことがいえます。

しかしながら、例えば乳がんだと乳房再建手術を望む場合もあるでしょう。ですので、次にその費用について解説してゆきます。

 

5.3 乳房再建手術ってどれくらい掛かるの?

最近になって乳房再建手術にも保険が適用されるようになり、その適用範囲が広がりつつありますが、実際の所いくらぐらい掛かるのかを見ていきます。

乳房の再建には、大きく分けて2つのやり方があり、それが自家組織移植法人工乳房による再建法になります。

自家組織移植法は自分の身体の一部(腹部や背中の筋肉、脂肪や皮膚)をとって移植する方法で、3割負担で30~60万円になります。

人工乳房による再建法は皮膚を組織拡張器(エキスパンダー)で一定期間伸ばした後、シリコンインプラントを入れ、乳房を再現する方法3割負担で40~50万円になります。

さらに、健康保険での3割負担になりますので、これも当然高額療養費制度の対象になるのです。なので、人にもよるのですが多くの場合8~9万円で済みます。

こういう乳房再建手術をどのように保障するかは保険会社によって異なってきますので、もし検討されるなら、どのような治療なら保障の対象になるのかを確認することをお勧めします。

 

6.年代によってかかりやすい病気によって女性保険を考えてみる!

さて、最後に年代別のかかりやすい病気を紹介し、それによってどのような保険を考えればいいのかを紹介していきます。

ここを抑えれば、もう自分で自分がどんな保険に入ったらいいのかが分かるようになりますよ!

 

6.1 年代別に見るかかりやすい病気について

女性特有の病気に注意すべき年齢

傷病名/年代 20代前半 20代後半 30代前半 30代後半 40代前半 40代後半 50代前半 50代後半 60代以降
子宮内膜症 × ×
子宮筋腫 × ×
子宮頸がん × × ×
子宮体がん × × ×
卵巣がん × ×
卵巣のう腫 × × ×
乳がん × ×
バセドウ病 × ×
関節リウマチ × ×
帝王切開 × × × ×
異常分娩 × × × ×
不妊 × × ×
月経不順 × ×
更年期障害 × × × ×

※参考:厚生労働省『平成23年 患者調査』を元に編集
※宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除く

なお、がんは良性・悪性合わせてまとめています。

◎=要注意

○=注意

△=注意が必要

×=心配ない(または傷病の対象ではない)

女性保険の教科書HPより引用

 

このように、年齢が若くても、高齢であってもいずれの場合でも注意すべき女性特有の病気があることが分かります。

次に、年齢別のかかりやすいがんの表を見てみましょう。

公益財団法人がん研究振興財団のがんの統計’14より

これを見ると単純に女性特有の病気に備えておけば良いとはいえないことが分かるかと思います。これらを踏まえて年齢別にどのような保険を考えていけばよいかを解説します。

 

6.2 20代の場合

20代でも、甲状腺に異常をきたすバセドウ病という女性特有の病気に注意が必要なことが分かるかと思います。

確かに、それに対する注意も必要なのですがこの年代で特に考えるべきは、結婚、妊娠、出産や就職などで環境が大きく変わることでしょう。

まず、考えられるのは終身型の保険料が安くなる若いうちから保険に入っておこうという考え方かと思います。これは、一人暮らしを始めるような方におすすめです。

また、結婚を機に、とりあえず妊娠と出産の備えとして保険を考えるのもありでしょう。この場合、とにかくそのことに備えるのであれば必要な期間だけ保険に加入する定期型を考えると良いでしょう。

それとこの場合は保障を受けるためには早めに入っておく必要があります。

 

6.3 30代の場合

この辺りから女性特有の病気になりやすくなってきますので、早めの保険加入を考えると良いでしょう。

また、子供がいる場合は教育資金なども考えなければいけませんし、そのために高額な治療費で家計を圧迫したくないのであれば保険加入を考えるべきでしょう。

さらに、30代後半ともなれば高齢出産になりますから、そのことを踏まえて、早めに特定不妊治療の保険を考えるのもありかもしれません。

 

6.4 40代の場合

閉経することによって、特に女性特有の病気にかかりやすくなる年代になります。最も女性保険の手厚い保障を受けられる年代と言えます。

また、関節リウマチなどにもかかりやすくなるので、そういったものもカバーしているような保険を探すと良いでしょう。

 

6.5 50代の場合

40代に始まった、女性特有の病気にかかりやすいのは同じですが、閉経後10年を超え始めることで、更年期障害にかかりやすくなったりします

ですが、それと同時に体のあちこちに、がたが来る年代ですから、こうなってくると一般の医療保険の方にがん特約などをくっつけたものを考え始めるのも良いでしょう。

 

6.6 60代以降の場合

この年代になると、女性特有の病気を考えるよりも、消化器系・循環器系のがんに注意すべきです。ですので、ここから女性保険を改めて考える必要はないです。

むしろ、医療保険にがん特約を付けたものなどを考えることをお勧めします.

 

7.まとめ

女性は妊娠、出産などによって体の調子が大きく変わっていきます。なので、中々この保険ですべて解決できるという訳にはいきません。

つまり、個々人がそれぞれに自分の人生設計を立てて、待ち受ける困難を予測し、その中で保険を考えていくしかありません。

また、そういう風に考え出すと、自分の体の調子も気を使えるようになってきます。というより、そこら辺をしっかりしておかないと、どうにも人生設計は立てづらいです。

なので、最後にアドバイスをさせて頂くと、定期的に検診などを受けて備えておくことが1番大切なことになります。

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