県民共済はデメリットあり?必見!県民共済のメリット・デメリット

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掛け金が安い!県民共済が気になる今日この頃・・・

掛け金があそこまで安いと、何か裏があるのでは?と探ってしまいますよね。

その勘は当たっており、県民共済にははっきりとメリット・デメリットが存在します。

しかし!この記事では、県民共済の概要はもちろん、メリット・デメリットや民間との保険の比較もしているので、きっと参考になるはずです!

目次

1.そもそもの共済保険についておさらい

1.1 共済とはどんなもの?

1.2 民間の保険会社との違い

1.3 県民共済とはどんな保険?

1.4 その他の共済保険についても!

2.県民共済とは?どんなもの?

2.1 手続きの方法は?

2.2 どんな都道府県でも中身は同じ

3.県民共済の特徴とは?

3.1 掛け金が圧倒的に安い

3.2 安心感がある

3.3 高齢者の保障が厚い

4.県民共済のメリット・デメリット、比較

4.1 県民共済のメリット

4.2 県民共済のデメリット

4.3 県民共済は年齢が重要

4.4他の共済と比較

5.引っ越しの際はどうなる?

  5.1 中身は同じ

5.2 引き継ぎは可能

5.3 具体的な手順

6. 県民共済のおさらい

6.1 県民共済の概要

6.2 県民共済のメリット・デメリット

6.3 民間との比較

7まとめ

1.そもそもの共済保険についておさらい

この記事では、県民共済のメリットやデメリットを中心的に、ご紹介していきたいのですが、そもそもの共済保険についてしっかりと、理解していますか?

共済保険がどのようなものなのか?という点についてしっかりと理解していないと、メリット・デメリットを見分ける事が難しいので、これから共済保険について、「共済とは?」、「民間の保険会社との違い」、「県民共済とは?」、「その他の共済保険」という4つのポイントに分けてご紹介したいと思います。

1.1 共済とはどんなもの?

まず、はじめにご紹介したいのは、共済とはどのようなものなのか?という共済保険の概要についてです。

「共済」とはどのような意味を持つ文字なのでしょうか?共済とは、「手を取り合う」という意味や、「一緒にお金を出し合う」という意味の文字です。

この文字の通り、共済とはお金をみんなで出し合って、困った時はお互い様なので、みんなで助け合おうという仕組みです。

一般的に、共済保険と呼ばれる事がおおく、実際は保険とは少し違うのですが、仕組み自体は似たようなものなので、共済保険と呼ばれたりしています。

では、共済保険を管理しているのは、どのような組織なのでしょうか?営利を目的としない非営利団体で、一般的に公的な組織によって運営されている事が多く、共済保険は営利を目的としていません。

そのため、共済保険は誰でも加入出来るというものではなく、共済保険を運営している団体などの組員などになる必要があり、加入時に、いくらかの出資金を支払う必要がある事もあります。

こう書いてしまうと、なんだか難しそうに感じますが、出資金は会員料金のように思ってもらって大丈夫です。

例えば、クレジットカードでも年間の会員費が必要になったり、初めて持つ時に掛かる費用がありますよね?共済保険の仕組み上、共済保険はみんなが集まって、みんなでお金を出し合い、助け合うという考え方なので、そのチームに入るためのお金という事で、考えてもらうと、出資金について少し分かりやすくなると思います。

押さえたいポイント!

・共済保険は非営利 ・共済保険には出資金が必要

1.2 民間の保険会社との違い

共済保険と民間の保険会社での保険の商品ではなにか違いが出てくるようなものなのでしょうか?両者一短一長あり、デメリット・メリットはもちろんありますが、そもそも共済保険と民間の保険会社では、仕組みは似ていても、運営している目的に圧倒的な差が生まれます。

それは、民間の保険会社は利益を出して行くことを目的としているという点で、つまり民間の保険会社は慈善事業で保険を行っているわけでもなく、利益を出すため、つまり「営利」目的で保険を運営しています。

一見、非営利(利益を目的としない)のと営利(利益を目的とする)は、それほど大きな違いに見えませんが、実はこのポイントが共済保険と民間の保険会社の商品との差を生んでおり、特にその差が強く出るのは保険料です。

というのも、一般的に同じ保障内容の場合は、共済保険よりも民間の保険会社の方が保険料が高く、保険料という観点から見た時にやはり民間の保険だと費用が大きくなりがちです。

では、なぜ民間の保険会社が保険料を高く設定しているのでしょうか?保障の内容や様々な理由がある事はもちろんですが、やはりいちばん大きのは利益を追求しているからです。

そのため、保険料から利益を出していく必要ありますし、もちろん、これだけではありません。

もう一つの保険会社の保険料が高くなりがちなのでは、保険料を運用し、利益をだしているからなのです。

保険料運用=資産運用ですが、やはり資産運用の際は、出来るだけ多くの資金が合ったほうが、多くの利益を生み出しやすくなります。

多くの利益を生み出せば、もっと従業員を雇って、もっと事業を拡大し、株式会社の場合は株主に還元する事が可能なのです。

そのため、保険会社の場合は利益を出していく必要があり、利益を出すにはやはり非営利の共済保険と比べた時に、保険料が高くなりがちなのです。

これだけ読むと、少し民間の保険会社が不利なように見えてきますが、実際は民間保険には民間保険の良さがあり、例えば商品のラインナップや競合他社がいるため、商品の質をあげようと様々な保障が用意されています。

そのため、必ずしも保険料が高いから悪い保険とは限らないのです。

また、もう一つ違いを上げるとすると、共済保険は共済の組織に入る必要があるので、出資金が必須ですが、民間の保険の場合は必要ないです。

押さえたいポイント

・民間と共済の違いは非営利か営利か・民間の保険料は高い・民間は出資金が必要なし

1.3 県民共済とはどんな保険?

共済保険の概要について大体掴めて来たところで、次に共済保険の中の県民共済についてご紹介したいと思います。

県民共済とは、各都道府県が運営している共済保険のことで、例えば大阪府に在住の場合に、県民共済に加入したいなら、「府民共済」に加入しますし、東京都の場合は「都民共済」、北海道の方は「道民共済」に加入します。

もうお気づきかもしれませんが、その他の県民においては、都道府県が運営している共済に加入したい場合は、県民共済に加入する必要性があり、県民が加入するのが総称で県民共済と呼ばれています。

そのため、奈良県の場合は奈良県民共済ですし、福岡県の場合は福岡県民共済です。

また、このような県民共済などを総合的に管理している母体組織を、全国生協連合と言われており、厚生労働省がしっかりと認可している共済事業を行っている団体です。

1.4 その他の共済保険についても!

共済と聞くとやはり、各都道府県が運営している県民共済などを思い浮かべる方も多いかとはおもいますが、実はその他にも共済保険を提供している組織はいくつかあり、今回は4大共済と呼ばれている共済保険を提供している団体をご紹介したいと思います。

・県民共済

これは先程、ご紹介させて頂いた各都道府県が管理する共済保険で、最もポピュラーな共済保険の1つ言えます。

・全労済

全労済というのは労働者などの福利厚生等に注力した共済事業を行っている組織で、4大共済の中で最も用意されている共済保険のが多い(ラインナップが多い)共済保険で、選択肢が多い事が特徴的です。

・JA共済

JA共済は、言わずとしれた農業などに関する事業を行っている組織で、共済事業も行っており、全国に沢山の窓口があるので、利便性の高い共済保険です。

・COOP共済

COOP共済は、食料品の配達等を行っている組織で、決まった曜日に配達が来るように、依頼しているという家庭も多いのではないのでしょうか?

COOP共済では、配達員に給付に関する書類の手配を頼むと、次の配達には届けてくれるなど、配達を元から依頼している方にとっては、利便性が高い事が特徴的な共済保険です。

2.県民共済とは?どんなもの?

先程、共済保険の概要などについてご紹介させて頂きましたが、これから先程でも少し触れた県民共済について、実際に加入する方法など、もう少し詳しく県民共済についてご紹介したいと思います。

2.1 手続きの方法は?

なんだか、共済保険の加入の仕方って難しそうですよね。

共済保険によっては、出資金が必要になってくるケースもあり、出資金の手続きやいろいろ難しいことが多そう・・

しかし、県民共済は以外に簡単に加入することが出来てしまいます。

というのも、まず今お住いの地域の都道府県の共済保険のWEBに、アクセスすると、申込みをする欄があるので、そこから住所などの必要な情報について記載します。

そこから、数日後に申し込みに必要な書類が一式届くので、全て記入し、ポストに投函にて返送。

という、案外シンプルな流れで加入する事が可能で、県民共済の場合は出資金を必要としません。

押さえたいポイント

・県民共済の加入は簡単!・出資金は必要なし

2.2 どんな都道府県でも中身は同じ

ここで1つ疑問が出てくるのではないのでしょうか?各都道府県が管理しているなら、都道府県によって保障の厚さや保険料が異なってきそうなどなどです。

確かに東京などの地域では、地方と支払うべき税金の額も全く違いますし、なんとなく東京は高そう、ここは安そうなどが考えられますが、県民共済にはそのような事はあまりありません。

つまり、どの都道府県で加入しようが、しまいがほとんど共済保険の中身は同じという事です。

なので、この地域なら得!損!みたいな事はあまり発生しませんし、引き継ぎも簡単に行えるので、ご安心ください。

3.県民共済の特徴とは?

先程、県民共済の手続き方法や概要についてご紹介させて頂きましたが、県民共済についてイマイチ掴めていないという方も、いらっしゃると思います。

なので、これから県民共済とはどんな共済保険なのか?という点について、特徴を上げながらご紹介したいと思います。

3.1 掛け金が圧倒的に安い

まず、初めに挙げる事が出来る県民共済の特徴は、掛け金が圧倒的に安いという点についてです。

というのも、先程民間保険の特徴と共にご紹介させて頂きましたが、共済保険は、かなり掛け金(保険料)が安いです。

県民共済の保険料が安い理由は、様々な要因がありますが、主に2つの要因があります。

まず一つ目にあげる事が出来る共済保険の保険料が安い理由は、共済保険が非営利によって、運営されているからという点が上げられ、保険料から利益を出す必要性がないので、保険料が安くなりやすいのです。

しかし、県民共済の保険料が安い理由は、もう一つあり、それは県民共済の保障内容がシンプルという点もかなり大きいです。

というのも、保障内容が同じで共済保険と民間の保険を比べた際に、確かに共済保険の方が安いのは、安いのですが、民間の保険の場合は、保障内容を特約などを用いる事で、充実させる事が可能です。

一方、県民共済は目立った特約などがないので、保障内容がかなりシンプルですし、特にその特徴は県民共済の医療保障が上げられます。

通常の民間の保険の場合だと、多額の一時金を受け取る事がかのうだったり、実際掛かった費用を全額負担してくれる医療保障などがありますが、県民共済は基本的に一律一日いくらまでという事が決められていたり、とにかく保障内容がシンプルなのです。

この点は、メリットにもデメリットにもなりえますが、民間の保険と比べたときよりも、かなり県民共済は保障がシンプルになるという事は押さえましょう。

また、割戻金という加入者に一部お金が返ってくる仕組みが共済によって異なりますがあるので、県民共済もその例外ではありません。

割戻金というのは、簡単にまとめると、非営利団体なのでもしもお金が余ったら、加入者のみんなで分けましょうという仕組みで、もらうことの出来るお金で、「保険料ー割戻金=支払ったお金」という計算式を使って、支払った保険料を考えると、財布に残るお金は思っていた以上に多かったというケースが少なくないです。

毎年割戻金の%は異なりますが、平均的に10~20%の割戻金があるケースがほとんどです

 

押さえておきたいポイント

・県民共済は非営利とシンプルな保障内容だから、掛け金(保険料)が安い

3.2 安心感がある

次にご紹介したい県民共済の特徴は、安心感という点に関してです。

というのも、県民共済の母体組織である全国生協連は、全国都道府県に似たような組織を持っていますし、その規模もかなり大きいです。

4大共済の中でも最も代表的で、有名な共済保険と言っても過剰ではないと言えます。

そのため、やはり母体組織が大きいというのは、かなり安心感がありますし、特に終身保険などを検討している場合は、長期的な契約になり、掛け金も数年~数十年に渡って、多額のお金を払うので、安心感・信頼度というのは大きいと思います。

もちろん、その他の共済保険や民間の保険会社が信用できないという話ではないですが、特に民間の保険会社は営利を目的としており、金融を駆使して保険料から沢山の利益を出しています。

ですが、金融業界には波があり、時にはかなり大きな波が来ますし、その波に乗れると大きな利益になりますが、大きすぎてそれに飲まれてしまうという事もあります。

その例が、資本主義の中で人間幾度となく繰り返してきたバブルで、日本のバブルはもちろんですが、ITバブルなどで、その他にもサブプライムローンなどの問題により、大きな投資銀行の破綻もありました。

そのため、金融的な危機は遠いどこかの話ではなく、必ずいつかは来ることですし、長期的な契約を考えた際に、その加入中に大きな危機が来る可能性も十分にあります。

なので、その際に保険会社がその煽りを受けないと言い切れるでしょうか?実は、加入者を守る仕組みはあるのですが、そのようなリスクがあるという事は頭に入れて置く必要があります。

県民共済の場合は、非営利ですし、母体組織も大きく、ほとんど公的な機関のようなものなので、安心感という点に関しては特徴として現れると言えます。

押さえたいポイント

・県民共済は母体組織が大きいのと非営利のため、安心感がある

3.3 高齢者の保障が厚い

最後に上げられる県民共済の特徴は、高齢者への保障が厚いという点に関してです。

一般的に、共済の場合は高齢者になればなるほど、保障が薄くなっていくケースが多いです。

これは、高齢者になると病気になったり、怪我するリスクが高くなり、それと同時に医療費に掛かるコストも高くなる事が主な要因とも言えますが、保険料とのバランスで見た時に、必ずし薄い保障内容とは言えないと思います。

というのも、保険は基本的に「掛け金(保険料)」と「保障内容(保険金など)」のバランスについてしっかりと考える必要があり、簡単なことではありますが、両者は絶妙なバランスで釣り合っているので、保険料を上げてしまえば、もちろんですが保障内容も充実します。

しかし、高齢者などは年齢が上がる毎(リスクが高まるほど)に、保険料は高くなるのに、保障内容が変わらないというケースや、保険料は変わらないが、保障内容が寂しくなるというケースも少なくないです。

なので、高齢者になればなるほど、保険料と保障内容のバランスが加入者にとって不利なものになっていくのです。(リスクが高くなっていくので、しょうがない部分ではあります。)

この傾向は、県民共済でも変わらず、県民共済では保険料は変わりませんが、保障内容が残念になります。

しかし、県民共済は他の保険と比べた時に(特に民間)、保険料と保障内容のバランスが加入者にとって優しいものになっており、同じ保険料で、県民共済と同じレベルの保障内容を探すのは難しいと言えます。

もちろん、特に保障したい部分があるというケースに関しては、年々保障内容が残念になっていく共済保険一択に任せるのは、あまり賢い選択とは言えず、リスクマネジメントは必要ですが、県民共済の価格帯だと厚い保障内容という事が言えます。

押さえたいポイント

・県民共済も高齢者になると保障内容は薄くなるが、同じ価格帯の中では厚い保障が受けられる

4.県民共済のメリット・デメリット、比較

先程、県民共済の概要や特徴などについてご紹介させていただきましたが、これからこの記事の本題である県民共済のメリット・デメリットや比較について触れていきます。

これから、県民共済のメリットやデメリット、県民共済の年齢のこと、県民共済と民間の比較、県民共済と他の共済保険との比較などについてご紹介したいと思います。

4.1 県民共済のメリット

県民共済のメリットはずばり掛け金の安さという一点が上げられるといえます。

県民共済の掛け金が安い理由については先程ご紹介させて頂いたので、詳しい理由の解説については避けますが、民間の保険会社などと比べるとその差は大きくでると言えます。

また、もう1つのメリットして上げられるのは、掛け金の安さもそうですが、掛け金(保険料)が一律であるという事に関してです。

通常の保険では、一般的に終身タイプの保険出ない場合は、定期型となり、一定期間を過ぎると(数年)、保険料が値上がりしてしまうものがおおく、特に30歳~40歳に掛けてかなり大きく保険料が値上がりします。

その点を考えると、掛け金(保険料)が一律であるというのは、メリットになり得ると言えます。

また、もう一つ上げられる県民共済のメリットは、割戻金がある点で、非営利団体なので余剰資金の一部が手元に返ってくるので、トータルで見た時に支払うお金が安いという特徴があります。

4.2 県民共済のデメリット

次にご紹介したいのは、県民共済のデメリットで、最も大きいのは若い人にとっては少し負担が大きくなる特徴だと言えます。

というのも、普通に考えて20代、30代、40代と病気のリスクが高くなっていくのは当然ですし、そうなってくると年を追うごとに、県民共済の負担が増えていくのも当然です。

なので、加入出来る人の平均的な部分を取って、バランスを取っているので、どうしても病気のリスクが低い若い世代にとって、少し割高なケースが多いです。

もちろん、それは30代、40代などのリスクと比べた際に、リスクとのバランスが若い人にとっては不利という話で、保険料が安いことには変わりません。

っが、もしかしたら同じような保障内容だと、民間の保険会社で十分で、民間の保険会社の方が安いというケースも出てきます。

また、もう一つ上げられるデメリットとしては、保障内容がシンプルだと言うことです。

シンプルと聞くと一見いいことのように聞こえますが、保障内容が薄いという事でもあります。

これは、人によってはメリットにもなりえますし、デメリットにもなるので、注意しましょう。

特徴 メリット デメリット
保険料が安く、一律 40代などの保険料が、高くなりがちな層には、メリットになり得る 一方、若い人にとっては、40代と同じ保険料を支払うという事なので、割高
保障内容 保障内容がシンプルというのは、分かりやすく、使いやすい保険ということ 保障内容がシンプルというのは裏を返すと、保障内容が簡単で、もしもの時に必要な保障が備わっていない可能性が高い

共済保険の特徴は、メリットとも言えますし、デメリットとも言え、メリットなのか?デメリットなのか?は各家庭や状況によって、大きく異なる可能性が高いです。

押さえたいポイント

・メリットはデメリットにもなり得、しっかりと自分に合っているのか?という点について、考える事が重要。

4.3 県民共済は年齢が重要

先程、ご紹介させて頂いたメリット・デメリットで、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、共済保険では年齢によってメリットやデメリットが大きく変わり、使い方も変わってきます。

そのため、保険料が安いから!という単純な方法で、加入を考えるのでなく、しっかりとバランスをとって保険料と保障内容のバランスについて考えてみましょう。

4.4 他の共済と比較

共済の種類 掛け金 年齢 死亡保障 障害保障 介護 入院
県民共済 1800円 59歳まで 1200万 1200万まで 400万 日/5000円
全労済 1000円 59歳まで 500万 1200万まで 特になし 日/2500円
CO-OP 3000円 54歳まで 400万 1000万まで 特になし 日/5000円

他の共済保険との違いについてまとめてみました。(総合タイプという似たようなプラン)

やはり、県民共済はどの保障を見ても、保障内容で最も高い水準ですし、他の共済保険には無い、介護に関する保障も400万もついているで、他の共済保険と比べた時にコスパの高い共済保険と言えます。

5.引っ越しの際はどうなる?

先程、県民共済のメリットやデメリットについてご紹介させて頂きましたが、各都道府県が管理しているという事で、引っ越しに関して疑問を持った方もいらっしゃるかと思います。

もしも、引っ越しするたびに新たに県民共済に加入しなくちゃいけないかななど、転勤等が多い方なら気になるはずです。

これから、県民共済の引っ越しについてご紹介していきたいと思います。

5.1 中身は同じ

記事の冒頭でもご紹介しましたが、地域によって多少違いはあるようですが、母体組織が全国生協連という事で、統一されていることもあり、府民共済、都民共済、県民共済、道民共済共に、そこまでに大きな変化はありません。

もちろん、地域によって多少の差はありますが、ほとんどが誤差の範囲で、他の県などに引っ越しをしても、県民共済をリピースして、加入するというケースも少なくないみたいです。

5.2 引き継ぎは可能

では、他の件に引越しなどをした場合に、引き継ぎ事は可能なのでしょうか?

先に結論から申しますと、可能です。

移管の作業をするだけで可能ですし、特に面倒な作業は必要ないので、電話で各都道府県の県民共済に問い合わせて、しっかりと住所の変更などについて通達しておく必要性はあります。

5.3 具体的な手順

ほとんどの都道府県の場合は、一括で管理されているので、面倒な手続きは特に無く、電話でまずお住まいの地域の県民共済にお問い合わせする必要性があります。

そして、住所が変わることや、次の住所などについて詳しく受け答えをし、移管の手続きが完了しますが、たまにあるケースで、引っ越し先が移管出来ない場所である場合があります。

そのようなケースは、次の住居の住所を伝え、引き落としに使っている銀行口座などを残しておき、毎月の引き落としさえ行っておけば、元々住んでいる都道府県の、県民共済に加入したまま住所を変える事が可能です。

しかし、火災保険に加入している場合は、住居が変わることによって、様々な部分に問題が起こる可能性があるので、火災保険の場合は、その盲を伝えて、しっかりと有事の際の保障に支障を来さないか問い合わせておきましょう。

火災保険は、敷地面積などによってリスクが変わってくる事が多いので、保障内容や掛け金が変動する場合はあります。(県民共済にその様な情報はありませんでしたが、民間の保険ではよくあるケースです。」

6. 県民共済のおさらい

この記事では県民共済の概要やメリット・デメリット、県民共済の比較などについてご紹介させていただきましたが、これからおさらいをしていこうと思います。

6.1 県民共済の概要

県民共済は、各都道府県の運営している共済の事で、大阪府・京都府などは府民共済にあたり、福岡県や青森県などの県は県民共済、東京都は都民共済、北海道は道民共済にあたります。

全ての都道府県共済を管理している母体組織は、全国生協連という組織で、県民共済の母体組織も全国生協連にあたります。

6.2 県民共済のメリット・デメリット

県民共済の特徴として、保険料の安さや保障内容のシンプルがあります。

しかし、両者はメリットにもデメリットにもなりえます。

メリット

一律のため掛け金(保険料)が少ないので、負担が少ない

保障内容がシンプルで分かりやすい

デメリット

一律なので、どうしても若い人にとっては不利な契約になりがち

保障内容がシンプルという事は、保障内容が充実していないという事につながることもある

6.3 民間との比較

次に民間との比較をしていきます。

民間の場合

営利を目的としているため、保険料が高くなりがちだが、保障内容も充実しているものが多いのも事実

共済の場合

非営利団体して活動しているので、保険料はやすくなりがちで、割戻金もある。

一方で保障内容が寂しくなりがちという特徴も

7まとめ

この記事では、共済保険の基本的な部分や、県民共済の概要、県民共済のメリットやデメリット、様々な共済と保険などとの比較などについてご紹介しました。

共済保険は、掛け金(保険料)が安いというメリットがあるものの、デメリットも多いのも事実です。

どのような保険にも共通していえることですが、様々な各家庭や事情・ライフスタイルと合わせて、加入する・しないを決めると、きっと共済のみではなく、民間の保険に関しても魅力的な保険に加入できます!

 

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