ゆうちょの学資保険の知られざる秘密を徹底解説!人気の理由はこれ!

子供の誕生と共に検討される学資保険。

数多くの商品が複数の保険会社から発売されています。

その中でも郵便局という安心の基盤により不動の人気を誇るゆうちょの学資保険。

民営化になった今も、その人気は変りません。なぜ、そんなに人気があるのでしょうか?ゆうちょの学資保険「かんぽの学資保険 はじめのかんぽ」には、人気となる秘密があります。

今回は、その秘密にターゲットを絞り商品の魅力をご紹介していきます。そして、これから学資保険を検討される方向けのポイントも整理していきましょう。

未来のお子様の為に加入する学資保険ですから、失敗しない満足のいく商品を選択していきたいですね。

そこで、今回はかんぽの学資保険だけではなく、色々な角度で学資保険についてご紹介していきます。

目次

1:かんぽの学資保険 はじめのかんぽ

1-1:商品の特徴

1-2:商品のメリット・デメリット

1-3:満期の受取り方

1-4:返戻率の状態は?

2:学資保険とは

2-1:学資保険の目的とは?

2-2:学資保険の選び方とは?

2-3:学資保険の仕組み

2-4:加入者の選び方

2-5:元本割れしない商品の選び方

2-6:学資保険の加入先の選び方

4:まとめ

1:かんぽの学資保険 はじめのかんぽ

従来、郵便局はゆうちょの保険として簡易生命保険という名称で保険商品を展開していました。

国の制度が変わり郵便局が民営化した際に「かんぽ生命」という名称で保険商品を改めて展開していますが、民営化といっても安定した企業体である郵便局という安心感から多くの保険を展開し人気を得ています。

その中で、特に人気なのが「学資保険」です。お子様の将来を考える中で、やはりゆうちょという基盤の安定さで人気を得ています。

こちらの商品ですが、2014年4月にリニューアルしています。この時のポイントは返戻率がアップしたり、受け取り方の仕組みが増えたり利用者にはうれしい内容となっています。

では、その商品について、もう少し詳しく見ていきましょう。

1-1:商品の特徴

名        称|かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」

加入可能年齢(子供)|出産する前(妊娠中)から加入することが可能です。

出産前:出産140日前から

出産後:0歳~最高12歳まで

保険料支払方法   |12歳払い込み完了 又は 18歳払い込み完了

学資保険受取方法  |①大学入学時の学資資金準備コース

②小・中・高+大学入学時の学資金準備コース

③大学入学時+在学時の学資日金準備コース

①大学入学時の学資資金準備コース

加入可能年齢:出産140日前~12歳まで

(内容)

このコースは、18歳満期時点で満期金を一括で受け取るコースです。大学の入学資金に充てる事を目的としています。また、このコースでは、満期金を途中で祝い金として受け取りませんので返戻率が良くなっています。また、12歳までに払い終えるようにすれば、保険料を預けておく期間が長期化し返戻率が更にアップする特徴があります。

(保険期間中の学資金のイメージ)※18歳まで支払い時

 

(返戻率例)※標準プランの場合

 

 

 

 

②小・中・高+大学入学時の学資金準備コース

加入可能年齢:出産140日前~3歳まで

(内容)

5歳、11歳、14歳、17歳のそれぞれの時点で学資金を受け取るコース。各学校の入学準備を目途に受取を行うプランです。3歳までと他と比べて短くなっています。途中で学資金を取り崩して受取るため、返戻率が他と比べて低くなっています。これは受け取るたびに、積み立てている保険料が減る事ためです。もしも、返戻率を重視する場合には、よく検討する方が良いプランになります。

(保険期間中の学資金のイメージ)※18歳まで支払い時

 

 

(返戻率例)※標準プランの場合

 

 

 

 

③大学入学時+在学時の学資日金準備コース

加入可能年齢:出産140日前~12歳まで

(内容)

18歳~21歳までの4年間に、4分割で満期金を受け取るコースです。

この受け取る満期金の金額は、毎年定額となります。毎年の在学中の授業料に充てる事を目的としています。

特徴として18歳時点から更に+3年間保険料を預けておく期間が増える仕組みとなっており全コースにおいて最も返戻率が良いプランです。特に、12歳までに払込を終了した場合には、保険料を全額預けておく期間が延長されるため、返戻率が更に良くなります。

(保険期間中の学資金のイメージ)※18歳まで支払い時

 

(返戻率例)※標準プランの場合

 

 

 

 

①出産前からの加入が可能

「はじめてのかんぽ」では、出産予定日の140日前以降からの加入が可能となっています。この仕組みは、生まれる前から契約者に万一のことがあった場合でも学資資金の準備ができると考える事ができる為、非常に安心感が大きくなっています。

②保険料の短期払いが可能

保険料の払い込みについては、短期払いが可能。短期払いとは、満期よりも短い期間で払い込みを終了し、その後は保険料を払い込む必要がない保険料支払い方法のことになります。この短期払いを行うと、保険料の割引率が高くなること、つまり、返戻率がその分高くなることに繋がります。「はじめてのかんぽ」の短期払いは12年払いとなり、一番教育費のかかる中学生からの時期に、学資保険の支払いがないというメリットがあります。

③満期のタイミングが選択可能

前述している通り満期のタイミングを3つの中から選択する事が可能。また、その時期についても、17歳もしくは18歳に設定することができます。入学金や授業料、受験にかかる費用、進学後の一人暮らしまで様々な時期にサポートしてくれるなど選択肢の幅が広がっています。

③孫の学資金準備にも利用可能

契約者の加入年齢が65歳まで可能。これにより祖父母が契約者となって孫の学資金の準備をすることも可能という事です。この場合でも、契約者に万が一があれば保険料の払い込みが免除になりますが、その分は保険料は高くなり、返戻率も下がる事になりますが、可愛いお孫さんへの備えとして人気を得ています。

1-2:商品のメリット・デメリット

他社と比べると返戻率が低い|デメリット

他の学資保険の中には返戻率が110%を超える商品もあります。当然、そうした商品と比べると返戻率は低くなります。もしも、貯蓄性をだけ重視して学資保険を選択する場合にはお勧めできない事になります。

契約者貸付制度が利用可能|メリット

かんぽ生命の学資保険に限らず、学資保険という商品自体が貯蓄性の高い保険です。その為、解約返戻金の範囲内で貸付を受けることが可能です。

これは、学資保険自体のメリットといえます。例えば、お祝金なしのタイプに加入していても、一時的にお金が必要になった場合には制限内で学資保険から借りることが可能になります。

しかし、契約者貸付制度は、借入金額に対して貸付利息がつきます。

注意して頂きたいのは、ここで掛かる金利は決して低くはありません。

便利な制度とは言え利用する場合には十分に計画を立てましょう。

中途解約は支払った保険料より低くなり|デメリット

学資保険全体に言える事ですが、中途解約をすると解約控除が発生し、それまでに支払った保険料の全額(満額)は戻りません。

解約時期が早ければ早いほど、解約控除は大きくなり、加入後すぐに解約した場合には、ほとんど解約返戻金がないと考えて頂いた方が良いでしょう。

その為、支払い計画はきちんと計画を立てておく必要性があります。長期間かけるからこそ貯蓄性が高いという特徴がありますので、十分に注意しましょう。

もしも、支払いが難しい場合には、急いで解約をせず、いったんは減額などを行う事も検討してみましょう。当然ながら減額をした場合には、満期での受取金額は減ります。

しかし、解約してしまうよりは、貯蓄している金額がある方が良い事はおのずとご理解頂けると思います。

1-3:満期の受取り方

こちらの学資保険の受取方法は2つあります。

①口座への自動振り込み

②窓口でのお手続き

①口座への自動振り込み

満期保険金・生存保険金をお受け取り頂く為には、予め受取の振込先口座を登録しておく必要があります。この手続きを行っておく事で改めて手続きを行う事はなく満期保険金・生存保険金が指定口座へ支払期日に振り込まれます。

※ご利用の条件(郵貯HPより)

  • 保険契約者さまと保険金受取人さまが同一人であること。
  • 法人が保険契約者さまとなる契約、年金支払事由が発生した契約、確定拠出年金保険契約、財形保険契約、職域保険ではないこと。

②窓口でのお手続き

(必要書類)

・保険証券(保険証書)

・保険金受取人さまの運転免許証、個人番号カード等

※顔写真のない書類の場合、2種類の書類が必要です。

・続柄証明書

夫婦保険の場合のみ必要となります(ご夫婦のお名前と続柄(夫または妻であること)が記載されているもの(住民票、健康保険証等))

・被保険者さまの健康保険証、運転免許証等 学資保険、成人保険または育英年金付学資保険の場保険金受取人さま名義の預貯金通帳またはキャッシュカード

満期保険金・生存保険金の振込先の口座番号や口座名義人のお名前を確認させていただく際に必要となりますので、預貯金通帳またはキャッシュカードをお持ちください。合は、保険契約者さまの健康保険証、運転免許証等も必要です。

・未成年者の親権者(法定代理人)さまの同意が必要となるほか、未成年者さまと親権者さまとの続柄を確認できる書類(続柄の記載されている住民票、健康保険証など)が必要

(郵便局でお手続き)

満期保険金受取人ご本人さま、または生存保険金受取人ご本人での手続きとなります。保険金受取人本人が行うお手続きを代理人の方に委任することも可能

窓口の手続きが終了すると、かんぽ生命での審査を行い、後日、振込又は受取が可能となります。審査には多少時間を要する事もありますので、必要となりそうな場合には1~2週間程度の余裕を持って手続きをする事をお勧めします。

また、ここで書いている準備物などは一般的なモノとなります。各御家庭の事情により必要な書類が異なる場合もありますので、お手続きには必ず郵便局での確認を予め行って下さい。

1-4:返戻率の状態は?

既にデメリットでも記載していますが、貯蓄性を第一に考える場合には返戻率は決して高いとは言えません。例えば、下記の例を見て下さい。

(※30歳男性、0歳男子、保険金額200万円の場合。3タイプとも18歳満期(支払いは18歳まで))

 

上記の事例で見て頂くとその返礼率についてご理解頂けると思います。支払い期間を短くする事でこの返礼率はUPしますので、返礼率を意識する場合には、その点も伏せて検討してください。

2:学資保険とは

ここまでの内容は如何でしたか?

かんぽの学資保険について整理してきました。

こちらの商品は、耳にする事が多い為、どういったモノなのか?と質問を受ける事があります。人気の商品であれば、その分、メディアでも取り上げられますし近くの郵便局に行けば、広告を目にする事もあります。

ですが、そもそも学資保険について調べた事がありますか?

お子様の誕生が分かると何かと学資保険の案内が届きます。周りも入っているから…という事で加入を即検討し始める方もいらっしゃいますが、少し待って下さい。

少しだけ、学資保険についての整理をしていきましょう。学資保険の目的を整理する事は必然的に納得のいく商品を選ぶ事に繋がります。

今一度、その目的は何かについてみていきましょう。

2-1:学資保険の目的とは?

学資保険に加入する目的は何ですか?

学資保険を考えるときに最初にする事。それは、目的を整理する事です。子供の為、子供の進学の為という事は誰もが理解しています。でも「いつまでに貯める」「いつ使うのか」も決める必要性があります。実は、これにより選択する商品が変わってくるのです。例えば、

①目的は決まっていないが子供の将来のためにお金を貯めたい

②大学を私立に行かせるために学費を貯めておきたい

③中学・高校・大学など細かく受け取りたい

受取方により、この様に目的が分かれます。かんぽ生命の商品の場合も、受け取るタイミングや方法でプランが分かれていましたね。

この目的により、積み立てておく期間や受け取る金額が変わってくるのです。③の場合では、満期の金額を分割して受け取る為、1回の受取金額が低くなります。当然、満期に1度に受け取る金額を分割して受け取るのですから、金額は低くなりますが、その分、都度の家計負担は減ります。①の場合であれば、進路を定めて貯蓄していませんので、場合により満期額の多い少ないが生じる可能性もあります。

この様に、「いつまでに貯める」「いつ使うのか」により、商品選び、プラン選びに変動があります。この部分をまずは決める事が大事なのです。どういった商品でも、「いつまでに貯める」「いつ使うのか」により、毎月の積立金額は変動します。

また、家計の負担を考えた場合に、「いつまでに貯める」「いつ使うのか」だけではすべてを決める事は出来ないかもしれません。まずは、こうした目的を整理し毎月どの様なプランで積立てを行うか等を検討していきましょう。

2-2:学資保険の選び方とは?

では、続いて学資保険の選び方についても整理していきましょう。

タイミング|こどもが生まれたらできるだけ早く

学資保険は、年齢により加入できる商品に制限が生じます。学資保険に加入する場合には、できるだけ、こどもが生まれたら早く入加入しましょう。現在は、出産前に加入できる商品もありますので、そうした商品を検討するのも良いでしょう。

目安|大学進学時200万円が目安

大学に進学するための費用の目安は200万円くらいです。

目指す大学にもよりますが、将来は未定の為、まずは一般的な金額を目安にすると良いでしょう。当然、中学・高校への進学時に受け取る方法もあります。また、不足してしまう場合にはご家庭の貯蓄から引き出す事も必要でしょう。

ただし、できるだけ学資保険で賄える事を目標に貯蓄額を決める事も検討材料の1つです。

目的を絞る|教育資金の貯蓄のためなら保障はなし

学資保険の最大の目的は教育資金を貯めること。

これを目的とする場合には、養育年金(育英年金)、こどもの医療保障や死亡保障などは付けず、毎月の負担額を減らす事も検討しましょう。同じ金額で保障を追加した場合には、最終的な満期額が少ない場合もあります。実際に受け取れる金額をシュミレーションし必要な保障に絞りこむ事も必要です。

返戻率|戻り率の高いものを選ぶ

せっかくであれば、戻り率が高い商品を選びましょう。

支払う保険料の総額に対する、受け取れるお金の総額の割合を返戻率または戻り率といいます。この数字が100%を超えたものが、お金が増えている証拠です。一つの目安は105%と言われています。当然ですが、高い方がいいに決まっている数値です。支払い方法を短期化する事でこの戻り率をUPする事も可能ですので、ぜひ、検討してください。

無理のないプラン|途中解約を控える

他の保険商品とも同様で、当然と言えば当然です。特に学資保険は、途中で解約すると、満期近くを除いてほぼ元本割れ(解約返戻金が支払った保険料より少ない)となります。解約を行うくらいであれば、減額などを行い解約はできるだけ控える様にしましょう。その為にも加入時のプラン検討時には無理のないプランを作る事が大事です。

贈与税|贈与税がかからないように

学資保険は生命保険です。契約者以外がお金を受け取ると贈与税が課税されます。この贈与税は税率が高い税金です。贈与税がかからない為には契約者=受取人、又は、、受け取る学資金を含めた年間の贈与額が110万円以下にする工夫を行いましょう。税金についての相談も保険会社で行ってくれますので、いざという時に困らない様に十分に相談をしておきましょう。

2-3:学資保険の仕組み

では、今度は、学資保険の仕組みについておさらいしましょう。

学資保険とは、言い換えれば、子供の成長に合わせた定期預金といえます。既にアフラックの商品でもご紹介していますが、毎月の積立金額を予め決まった時期に受け取るという商品です。

この予め決まった時期というのが、お子様の成長に合わせた必要なタイミングという事になります。

医療保険の場合には、これが病気や怪我をした場合という事になりますが、それぞれの商品の目的に応じたタイミングという事になります。学資保険は、毎月預けた金額を預かっている保険会社で運用し、その利益を還元する仕組みとなっています。

つまり、運営する会社によりより金利が高くなるかという事が変わってくるのですが、通常は金利は加入した際に一定となりますので、大きな変動はないといえます。この仕組みですが、毎月の積立(銀行等)で行うよりも引き出しにくいというデメリットがあります。これは、言い換えれば、引き出す際は、相当な事があった場合という事になりますので、その分、貯蓄継続率がたかくなるメリットともいえます。

2-4:加入者の選び方

  • 学資保険の契約者は、父親と母親のどちらにした方がよいですか?

こうしたご質問を頂く事がよくあります。これにご回答するとすれば、以下の通りとなります。

回答)学資保険のご契約者は、「父親」「母親」という区別を行うよりも「最も収入の多い方」が契約者になる方が良いとされています。この理由は、契約者に万が一のことがあった場合、家計への影響はその他の方に比べて大きくなります。残された家族での保険料の支払いに困らないという事であれば「父親」「母親」のどちらでもよいでしょうが、家計の負担から考えるとこの様な回答となります。一般的には「父親=契約者」とされるケースが多くなります。

2-5:元本割れしない商品の選び方

加入するのであれば、元本割れだけはしたくない。そう思うのは当然です。そこで、元本割れについても少し整理しておきましょう。

そもそも|元本割れとは

学資保険の元本割れとは「支払った保険料よりも受け取る金額が少ない」こと。

(事例)

  • 契約者 30歳
  • 子供 0歳
  • 保険料(月) 10,000円
  • 保険料払込18歳まで
  • 満期保険金 210万円

 

10,000円×12か月×18年=2,160,000円(支払保険料総額)

18年間で216万円支払うことになりますが、満期金は210万円しか受取ることができません。18年間積立をして、6万円減っていることになります。このよう契約が「元本割れ」といいます。

選ぶなら|シンプルが一番

元本割れをしない為には、簡単に言えば「シンプルで無駄のない商品」を選ぶこと。

(事例)

  • 契約者 30歳
  • 子供 0歳
  • 保険料(月) 10,000円
  • 保険料払込18歳まで
  • 満期保険金 240万円

10,000円×12か月×18年=2,160,000円(支払保険料総額)

18年間で216万円支払いをして満期金が240万円受取り

18年間積立により26万円増えていることになります。

これが元本割れをしていていない商品になります。こうした計算が出来のは商品に医療保険特約や育英年金など必要のない特約がない為です。これらを付けるとどうしても、その分の保険料が発生してしまいますので、この様にシンプルに満期金を受け取る事ができなくなります。特約などは、一見、魅力のある商品ですが目的と受取金額のバランを見て選ぶ様にしましょう。

2-6:学資保険の加入先の選び方

魅力ある商品でも、商品を提供している保険会社が破綻してしまっては意味がありません。

当然、国の施策しとして保障制度は用意されています。

しかし、破綻してしまうと受取時期が長期化するなど、契約者にとってのデメリットが生じてしまいます。こうした事を避ける為にも、学資保険の加入先は良く選ぶ方が良いでしょう。

選ぶポイントはこちら。

①商品の説明が丁寧であること

商品への不安を取り除くだけの、しかっりとした説明をしてくれるかどうか。いざ受取時期に思っていたのとは違うでは困ります。

そこで、予め納得するだけの説明をしっかいとしてくれる会社を選びましょう。特に他社との比較、そして、各プランのシュミレーションをしっかりと行ってくれる事が大事です。同時に、希望をしっかりと聞いてくれる。出来る事と出来ない事を、明確にしてくれる事が大事です。

あいまいになると、受取時にトラブルに繋がりやすくなります。こうした事は予め予防しておきたいですね。

②解約や受取時の手続きげ明解

加入後の手続きがきちんと説明される、そして文章かされている必要があります。

加入後に何か手続きをしようとしても手間ばかりかかり、必要な時期に満期額を受け取れないなどがあれば、積み立てている意味がありません。

こうした加入後の対応もきちんとしている事が大切です。

実際にお世話になるのは、加入後の受取時です。この手続きがきちんとしている事は、必要な時に困らない様しましょう。加入したのはいいが、そのあとの対応が悪かったでは困ります。予め、予防できる事は予防しておく事が大事です。お子様の為にも、こうした予防策は予め対策しておくことにこした事はありません。

③会社の評判

今はインターネットで口コミサイトなどがあり、会社の利用にあたり感じた事などを聞ける仕組みがあります。

こうした事を利用して、何か問題がないか。気になる事がないかを調べておくことも必要です。気になる事が困る事は意外と皆さん同じです。

そこで、いざという時に困らない方法なども参考にする為に口コミサイトなどを是非、活用してください。良い部分もそうでない部分も紹介されていますので、その中で必要な情報を自分達でより分けて整理する事が大事です。情報に踊らされる事が無いようにしっかりと分析しましょう。

実際には、どんな商品にも賛否は分かれます。だからこそ、情報の活用には注意が必要です。

④安心できる経営状態

当然ですが、加入する会社の経営状態はきちんと確認しておきましょう。

加入して即、経営破綻などがあっては困ります。こうした事が内容に加入する会社の経営状態を確認する様にしましょう。

確かに、細部までの経営状態を分析する事は出来ないかもしれません。

しかし、第三者期間での査定内容も公開されていますので、こうした事を活用し安定した会社を選びましょう。

4:まとめ

いかがでしたか。

今回は、学資保険の中でも人気の「かんぽ生命」の商品をご紹介しました。ここでご紹介している内容では、実際に各ご家庭の経営状態に合わせたシュミレーションまでをご紹介する事はできません。

ただし、商品のポイントとなる点はお伝えできたのではないでしょうか。学資保険の場合には、より具体的なシュミレーションが大事です。どういった生命保険商品でも同じですが、各御家庭に応じて経済状態は異なりますし、目的とする時期や金額は異なります。こうした事を踏まえ、より各家庭に応じた商品を選択する事が大事です。

人気ある商品とは、多くの会社で受け入れやすい商品という事になります。つまり、ある程度はパッケージ化されている内容であるからこそ、分かり易く加入しやすい内容となっているという事です。

こうした商品の中にも、各保険会社によりオリジナルのプランがあります。それこそが、どこの会社を選ぶ理由となります。どの部分に魅力を感じるかも各家庭によるという事です。

実際には、お子様の成長や教育プランをどの様に設定するかで、受取金額や受取時期は変ってきます。本文中でもご紹介した通り、この目的設定こそが失敗しない商品選びで最も大事になります。確かに生まれたばかりの場合には、具体的なプランまでは出来ない事も多いでしょう。だからこそ、パッケージ化されている商品から選択する事で、ある程度の希望を叶える事が出来る様になるのです。

学資保険の利用者は、契約者ではありません。お子様が困らない様に、想い通りの進学ができる様にする為のものです。未来は未定かもしれませんが、色々な選択が可能になる様に準備する事が学資保険の利用価値です。

学資保険は、積み立てればよいという事ではなく、利用する事に意味があります。どう利用するかの具体的な方法(進学先)はお子様が決める事になりますが、利用できる環境の準備はご両親などの契約者様の役割です。ぜひ、お子様にとって利用価値が最大になるような商品選びをして頂きたいと思います。

十数年先になる利用時にその選択肢が出来るだけ多くなるように、この記事を参考にして頂ければと思います。ぜひ、今後の学資保険の検討、加入時の参考にして頂ければと思うます。お子様にとってより良い進学先が決まります様に。