チューリッヒ生命の保険ってどうなの?そんな疑問にお答えします。

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生命保険を検討しているけどチューリッヒ生命ってどんな会社?
どうも保険はわかりにくいし色々あってよくわからない。
そんな方にチューリッヒ生命とはどんな会社でどんな商品があるのか、他の保険会社に比べてなにがお得なのかについてご紹介します。

この記事を読んでチューリッヒ生命、保険のことを簡単に理解しちゃいましょう。

 

目次

1. どんな会社?チューリッヒ生命

・1.1 チューリッヒ生命の歴史
・1.2 格付け・健全性はどうなの?
・1.3 外資系保険会社は危ない?

2. 具体的にどう入るのがいいのか

・2.1 医療保険の考え方
・2.2 死亡保障の考え方

3. 終身ガン治療保険プレミアム

・3.1 特徴・解説
・3.2 メリットとデメリット
・3.3 どんな方に向いているかなど

4. 終身医療保険プレミアムDX

・4.1 特徴・解説
・4.2 メリットとデメリット
・4.3 どんな方に向いているかなど

5. 定期保険プレミアム

・5.1 特徴・解説
・5.2 メリットとデメリット
・5.3 どんな方に向いているかなど

6. 収入保障保険プレミアム

・6.1 特徴・解説
・6.2 メリットとデメリット
・6.3 どんな方に向いてるかなど

7. チューリッヒ生命の契約者専用特典

・7.1 チューリッヒ生命 Club Off
・7.2 メディカルサポート

8. まとめ

1.    どんな会社?チューリッヒ生命

そもそもチューリッヒ生命とは、どんな会社でどのような歴史があるのか?
格付けや健全性、名前のとおりいわゆる外資系の保険会社というのはいろんな意味で心配ですよね。
そういったことについて調べてみました。

1.1 チューリッヒ生命の歴史

チューリッヒ生命は本社をスイスに置くチューリッヒ・インシュアランス・グループの中のチューリッヒ生命の日本支店という形で会社を構えています。

いわゆる外資系の日本法人ではなく外国会社という形態です。
チューリッヒ・インシュアランス・グループ自体は1872年に設立されていて今年で145年目、チューリッヒ生命が日本で事業を開始してからは21年目ということで、日本では比較的新しい会社の部類に入るでしょう。

1996年に保険販売を開始し、元々は通信販売専門の保険会社としてスタートしたようです。
当初から「がん保険」「病気・ケガ入院保障プラン」の販売から初めているように第3分野の保険を得意としています。
その後も「思いやり医療保険(終身タイプ)」、「チューリッヒ生命のガン保険プラス」と続き、2013年にはストレス性の病気による長期入院も保障する「終身医療保険プレミアム」の販売をしてきました。

1.2 格付け・健全性はどうなの?

チューリッヒ・インシュアランス・グループの格付けはS&Pの格付けでAA-、チューリッヒ生命の2016年度決算報告記載のソルベンシー・マージン比率は1315.9%です。この数字だけを見れば問題はないでしょう。
ちなみにソルベンシー・マージン比率とは予測を超えるリスクに対する各社の支払い能力を示すもので、保険会社を数字で比較する際、最も広く使われている指標の一つです。
一般的に200%を超えていれば十分な支払い余力を持っていると考えられいます。

1.3 外資系保険会社は危ない?

よく外資系はいつ撤退するのか分からないから怖いなどという話を聞きます。

確かに過去の例をとってみるとアメリカのハートフォード生命、ドイツのアリアンツ生命などの撤退やGEエジソンのGEの撤退など多くの外資が撤退しています。
プルデンシャルやアフラックといった規模と歴史の会社ならともかく、あまり名の知れていない外資系の保険会社との契約にはそれなりの覚悟が必要かもしれません。

そしてドイツのアリアンツのような歴史のある会社でも撤退した例はあります。
チューリッヒ・インシュアランス・グループも100年以上の歴史があり、格付けやソルベンシー・マージン比率は良いのですがどうでしょうか?

日本の保険会社は例外もありますが、「株式会社」か「相互会社」です。

例えば「○○保険株式会社」と言う事です。

しかし「○○保険会社」という「株式会社」のつかない保険会社もあり、これは外国の保険会社の日本支店であり、日本法人ではないのです。
各会社について調べようとすると、これらの外国保険会社の日本支店はよくわからない存在です。

もちろん「○○保険会社」という外国の保険会社自体は日本のトップ保険会社よりも大きく、格付けもAAAだったりします。
だから安心なはずですが、実際に日本支店自体の健全性や格付け、撤退するようなことはないのかなど、よく分からない部分もあります。ただ支店ではあるのでなにかあれば本社が面倒を見るので大丈夫なのでしょう。

2.  具体的にどう入るのがいいのか

それではいったい、保険に加入する際にはどのように考えて加入すれば良いのか?医療保険の考え方と死亡保障の考え方にはそれぞれの違いがありますのでそれらを解説していきたいと思います。

2.1 医療保険の考え方

まずは医療保険の基本的な考え方からですが、そもそも医療保険とはどういったときにお金を受け取れるものなのか?というところからお話していきます。

よく言われるのがケガをしたらお金を貰えるとか、病気になったらお金を受け取れると思っている方がいらっしゃいますが、医療保険自体はそういった特徴の商品ではありません。(特約を付ければ、そういった場合に受け取れるものにすることも出来ます。)
基本的に医療保険というのは入院をしたときにお金が受け取れる保険です。

ですので入院した日数に対して、日額5,000円とか、日額10,000円というお金を受け取ることが出来ます。
例えば、病気で10日間入院した時に日額5,000円給付される医療保険に加入していれば5,000円×10日分で50,000円が受け取れるという感じです。

これが民間の医療保険の基本的な考え方です。
そして、日本で生活されている皆さんは国民健康保険に加入されているので民間の医療保険を考える前にそちらに目を向けるべきです。
入院などをして掛かった医療費が高額だった場合、高額療養費制度があります。

この制度と併せると、たとえ治療費で100万円掛かった場合でも先ず国民健康保険により3割負担となるので病院の窓口で支払うのは3割の約33万3000円です。
これを高額療養費制度に当てはめると例え100万円の治療費が掛かっても、一般的な収入の方(下表の区分ウ)が実際に支払う金額は87,430円で済みます。

 所得区分  自己負担限度額 多数該当
①区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)
 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%  140,100円
②区分イ
(標準報酬月額53万~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)
 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%  93,000円
③区分ウ
(標準報酬月額28万~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)
80,100円+(総医療費-267,000円)×1% 44,400円
④区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)
 57,600円  44,400円
⑤区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)
 35,400円  24,600円

出典:全国健康保険協会|高額な医療費を支払ったとき

これが治療費に対して国から支払われるお金になります。
ただし、通常は窓口で3割を負担し、後日多く払った医療費分の還付を受けますが、還付金が戻ってくるのは概ね3ヶ月後になります。
もしも大きな病気で継続的な治療が必要な場合には、その負担も大きくなるので、還付されるまでの資金繰りに困ってしまいます。
そこで患者の窓口負担を軽減するために「限度額適用認定証」というものがあります。
この認定証を医療機関の会計窓口で提示すれば、最初から高額療養費の限度額のみを支払えばよくなります。
治療費に関しては、高額療養費制度の利用で負担を軽減することが出来ますが、その間仕事を休むことになり給料が受け取れないなど、収入が下がってしまうことも考えられます。
そういった場合は、会社にお勤めの方であれば社会保険にも加入しているので傷病手当金という制度もあります。
これは病気やケガで3日以上会社を休んだ時に給料の3分の2を最長で1年6ヶ月に渡り受け取ることが出来る制度です。
その間社会保険料の納付はしなければなりませんが、所得税は払わなくても大丈夫です。

これらのことを先に考えた上で、それでも足りない部分を民間の医療保険で考えることが大切です。
会社勤めではない個人事業主の方は、会社員に比べて医療保険の保障は多めに考える必要があるのがお分かり頂けたと思います。

2.2 死亡保障の考え方

次に死亡保障についての考え方です。

死亡保障についても様々な考え方があると思います。しかし基本的には家族を養う立場にあるのかといったことと、国からの保障を先ず知ってから民間の死亡保障を考えるといいと思います。

先ず、養う家族がいない場合は多くの保障は必要ないです。
例えば結婚すると保険の見直しが必要だと考えられがちですがそれは間違いです。
結婚しても子どもがいなければ必要保障額に変化はないのです。
むしろ必要保障額は減ります。
それは結婚した時点で配偶者の遺族年金を受け取ることが出来るからです。
この遺族年金について理解していなければ必要保障額を考えることはできません。
遺族年金は老齢年金と同じで会社員の方は2階建てになっています。
そして子どもの人数や年収に応じて受け取れる金額が変わってきます。

先ずはこの制度を理解し、ファイナンシャルプランナーや保険の営業の方に相談しましょう。
自分に万一のことがあったときに、現時点でどれくらいのお金を家族が受け取ることが出来るのかを算出してもらい、その上で足りない部分を民間の保険会社の死亡保険で補填するということが死亡保障を考える上で一番基本的なことです。

3. 終身ガン治療保険プレミアム

それでは最初にチューリッヒ生命の主力と思われる商品、「終身ガン治療保険プレミアム」の特徴、メリットやデメリット、どんな方に向いているかなどについて解説していきます。

3.1 特徴・解説

チューリッヒ生命のガン保険には大きく分けて3つの特徴があります。
ガン保険といっても様々なものがありますが、一般的にはガンの診断を受けたときに一時金でお金が受け取れるものやガンで入院した際に日額いくらかで受け取れるものがあります。

しかしチューリッヒ生命の終身ガン治療保険プレミアムは治療という言葉が示すとおり、治療に対して効果の高い保険というのが一つ目の特徴です。
基本の保障は放射線の治療を受けたときに放射線治療給付金という形で月額20万円、抗がん剤・ホルモン剤の投与、処方される入院または通院に対して給付金として20万円が受け取れます。

そこに特約という形で付けられるのが以下のとおりです。
・ガン先進医療特約
・ガン診断特約
・ガン入院特約
・ガン手術特約
・ガン通院特約
・ガン緩和療養特約
・ガン診断後ストレス性疾病特約
この様にチューリッヒ生命のガン保険は自由に保障を設計できることが2つ目の特徴です。

そして3つ目の特徴は回数無制限で保障を受けられるということです。
回数無制限とはどういうことかというと、放射線・抗がん剤治療を受けたときに毎月何度でも治療費の給付を受けられます。

チューリッヒ生命のガン保険にはこういった特徴があります。

3.2 メリットとデメリット

チューリッヒ生命のガン保険に加入するメリットとしてはガンに対して柔軟に給付を受けることもでき、逆に必要ないと思う保障に関しては選ばないことで保険料を安く出来る点がメリットです。
他社にはない、ストレス性疾病に対しても給付を受けられるなどフル装備のガン保険にすることができます。
放射線・抗がん剤治療を受けたときに毎月、回数無制限で給付を受けられるのも大きなメリットです。

逆にデメリットは終身払いを選んだときには解約返戻金はなく、もしもガンにならなかったときには100万円以上のお金を掛け捨てにしてしまうことです。
他社の特定疾病終身保険の様な、終身保険にガンがついたタイプの保険ならば最終的に払ったお金に近いお金を解約返戻金として受け取ることが出来るものもあるので、ガンになってもならなくても最終的にお金を受け取ることを選ぶことができます。

3.3 どんな方に向いているかなど

以上のことから、チューリッヒ生命のガン保険が向いている方は家族の中にガンになった方がいたりして、ガンに対してしっかり準備しておきたいという気持ちが強い方。そして治療中の保障や治療後に対してもいろんな保障を用意しておきたいという方に向いた保障となっています。
ガンはあまり心配ないけど一応持っておきたい方で、貯蓄タイプを求めている方には向かない保険です。

4. 終身医療保険プレミアムDX

次にチューリッヒ生命のこちらも主力商品の「終身医療保険プレミアムDX」の特徴、メリットとデメリット、どんな方に向いているかなどを解説してきます。

4.1 特徴・解説

チューリッヒ生命の医療保険の特徴は大きく分けて3つの特徴があります。

1つ目の特徴は3大疾病だけでなく、7大疾病による入院でも支払い日数が無制限で一生涯の保障を受けられることです。ちなみに7大疾病とは
・ガン
・心疾患
・脳血管疾患
・糖尿病
・高血圧性疾患
・肝疾患
・腎疾患
の7つです。入院患者の3人に1人は7大疾患で入院しています。

2つ目の特徴は退院後の通院に対しても日額5,000円の給付を受けられることです。
医療の進歩に伴い、入院日数の減少傾向によって逆に通院しながら治療を続ける方の数が増えているので通院でも給付が受けられることは大きな特徴ですね。

3つ目の特徴は保障内容を自由に設計できることです。
チューリッヒ生命の医療保険は基本的に3つのプランがあり、基本プラン・安心プランがあり、もう一つはカスタマイズプランというものがあります。
このプランを選ぶことで必要のない保障を外して保険料を安く抑えることも出来ますが、例えば3大疾病になった時点で保険料の払い込みを免除できるような特約を付けることもでき、就業不能に対しても保障を付け加えることが出来るところが大きな特徴となっています。

4.2 メリットとデメリット

それではチューリッヒ生命の医療保険にはどんなメリット・デメリットがあるか解説していきます。
メリットとしては、かなり自由に保障内容を設計できるところです。国の健康保険制度とあわせることで、余計な保障は必要ないと判断される方は保障内容を極力少なくすることで保険料を抑えることができ、逆に個人事業主などで国の保障が物足りないかたは手厚い保障を持つことが出来ます。就業不能に対しても保障を持つことが出来ることは大きなメリットになるでしょう。

デメリットに関してはやはり基本的に掛け捨ての保険になるので、何もなかったときや病気などによる利用回数が少ないときには払い込んだ金額のほうが受け取る金額よりも少なくなってしまうかもしれないことです。

自身の貯金の額や状況を考えて必要な保障だけを選ぶようにしましょう。

4.3 どんな方に向いているかなど

自由に設計することが出来るので様々な方に合わせた保障を選ぶことが出来ますが、個人事業主などの国の保障が少ない方がしっかり民間の保障を必要とした場合には安心の保障を持つことが出来るでしょう。
病気に対してしっかり準備しておきたい方にはお勧めの保険です。

5. 定期保険プレミアム

次にチューリッヒ生命の死亡保険商品の「定期保険プレミアム」の特徴、メリットとデメリット、どんな方に向いているかなどを解説してきます。

5.1 特徴・解説

チューリッヒ生命の定期保険の特徴は非喫煙体の方は保険料を通常に比べて30%安くすることが出来ることです。その他には死亡保障と同額の高度障害の保障がついています。

5.2 メリットとデメリット

特徴として非喫煙体の方はお得な保険料で加入することが出来るので、タバコを吸わない方が必要な保障を必要な期間だけ持ちたいときには保険料を安く抑えることが出来るのがメリットです。
他社の人気商品に比べても、実は保険料が安く設定できます。

デメリットは保障額が払い込み期間中変わらないので保険料を抑えられないことが考えられます。払い込み期間も10年更新か、55歳以降の5年ごとの期間を選ぶことしか出来ないので無駄な保障をもってしまうこと、更新後の保険料アップが考えられます。
加入に関しても過去1年以内の喫煙歴なし/血圧:最高119mmHg以下かつ、最低79mmHg以下の方で所定の基準を満たす方という条件があります。
病気による身体障害状態では、保険料の免除にならない点なども、他社に劣る部分でもあります。

5.3 どんな方に向いているかなど

タバコを吸わなければ、とにかく保険料を安く抑えられるので保険になるべくお金を掛けたくない方にはお勧めの保険です。
子どもがいて一時的に保障をプラスしたい方も向いている保険となっています。
ピンポイントではなく、長期的な保障を求めている方には向かない保険です。

6. 収入保障保険プレミアム

次にチューリッヒ生命の死亡保険商品の「収入保障保険プレミアム」の特徴、メリットとデメリット、どんな方に向いているかなどを解説してきます。

6.1 特徴・解説

チューリッヒ生命の収入保障保険には3つの特徴があります。
1つ目の特徴は定期保険と同じく非喫煙体の方は通常の方に比べて保険料が約33%安くなるということ。
2つ目の特徴は万一のときの保険金の受け取り方法を年金と一括での受け取りを選ぶことが出来るということです。

例えば毎月10万円づつを25年間受け取ることで3,000万円を受け取ることが出来た場合に一括で受け取ると約2,600万円を一括で受け取ることが出来ます。
他にも先ず1,000万円を一括で受け取り、残りの25年間を毎月約6万円ずつ受け取っていく方法、途中まで年金で受け取っていたものの残りを一括で受け取る方法。
この様に受け取り方を柔軟に決めることが出来ます。
3つ目の特徴は働くことが出来なくなったときにも年金を受け取ることが出来ることです。
以下の疾病で所定の就業不能状態となった場合は保険期間満了まで毎月年金を受け取ることができます。
①悪性新生物
②急性心筋梗塞
③脳卒中
④肝硬変
⑤慢性腎不全

  1. ①~⑤の疾病により、それらの治療を目的として入院または医師の指示を受けて自宅等で療養しており、職種を問わず全ての業務に従事できない状態が60日を超えて継続したと診断されたとき
  2. 主契約の支払事由に該当した場合、就業不能年金は支払われません
  3. 上皮内新生物は対象になりません。
  4. 責任開始日からその日を含めて90日以内に悪性新生物と診断確定された場合には対象となりません。
 以下のストレス性疾病が原因で60日を越えて入院となった場合も、所定の期間にわたり毎月年金を受け取ることが出来ます。
・総合失調症
・うつ病
・神経性障害
・摂食障害
・非器質性睡眠障害
・胃潰瘍
・十二指腸潰瘍
・潰瘍性大腸炎
・過敏性腸障害
・更年期障害
主契約または就業不能年金の支払事由に該当した場合には、ストレス性疾病年金は受け取れないので注意が必要です。
保険会社の言うこういった所定の状態というのは、実際には担当医による診断書による判断になるので、医師とのコミュニケーションが大事になります。担当の営業マンに相談して、先生に直接話して貰うと良いでしょう。

6.2 メリットとデメリット

チューリッヒ生命の収入保障保険のメリットは非喫煙体であれば保険料を通常より抑えることが出来ること、病気やストレス性疾病でも年金を受け取ることが出来ることです。

デメリットは保険期間を細かく設定できないことで、保険料に無駄が生じる場合があります。
収入保障保険が人気のひまわり生命「家族のお守り」に比べると保障に対して保険料が高いこと、三井住友海上あいおい生命「&LIFE新総合収入保障保険」などは、介護保障についてもカバーしているので他社と比較するとそういったデメリットがあります。

6.3 どんな方に向いてるかなど

チューリッヒ生命の収入保障保険に向いている方は非喫煙体で保障を必要としている方でしょう。働けなくなった時の保障なので、社会保険に加入できない個人事業主の方にも向いている保険だといえるでしょう。
ストレス性疾病に不安がある方にもお勧めの保険です。

7. チューリッヒ生命の契約者専用特典

チューリッヒ生命には、契約専用の特典があるようなので、どんなものがあるのかご紹介したいと思います。

保険会社ということもあって「こころ」と「からだ」と「健康」をサポートするサービスを提供しているようです。

7.1 チューリッヒ生命 Club Off

チューリッヒ生命の契約者とその家族の方が会員優待価格で利用できるサービスです。
以下のようなサービスがあります。
・ベビーシッター入会金無料
・レンタカー割引最大60%Off
・介護サービス入会金無料
・家事代行サービス料金
・映画優待チケット500円割引
・スーパー銭湯会員特別価格
・てもみん割引チケット
・スポーツクラブ特別料金使用
・テーマパーク利用料金割引
・国内ホテル最大80%Off
・一泊2,500円の宿

これらの利用方法はWebでの登録を行い、専用サイトにて契約中の保険の証券番号と生年月日を使って利用できるようです。
私もサイトを確認してみましたが上記の他にもカラオケやレストランなどかなり多くのサービスがありました。

これらをうまく使えばある意味保険料を相当割安で保険に加入していることにすることも可能ではないかと思いました。
これはチューリッヒ生命の保険に加入する上では大きなメリットになるのではないでしょうか。

7.2 メディカルサポート

チューリッヒ生命のメディカルサポートは大きく分けて3つのサービスがあります。これらのサービスも無料で受けられることはチューリッヒ生命に加入する上では大きなメリットとなると思います。
どんなサービスを受けることが出来るのかご紹介していきます。

ガン専用メンタルケアサービス
このサービスが契約者とその家族が受けることが出来るサービスで、メンタルヘルスカウンセリングの産業カウンセラーもしくは臨床心理士の有資格者によるカウンセリングを受けることが出来ます。
電話と対面でのカウンセリングが可能で、対面カウンセリングは全国に250箇所の施設から選ぶことが出来、年間5回まで無料で受けることが出来ます。
ガンに対して悩んでいることや不安なこと、手術以外の治療方法がないのかなどなかなか相談できる相手がいないときなどに相談に乗って貰えるようです。

健康・介護相談サービス
このサービスは24時間365日いつでも利用できるサービスです。看護士・栄養管理士・介護士などの医療のプロフェッショナルが相談に応じたアドバイスや医療機関の紹介をしてくれます。
休日診療、地域医療施設などの医療情報の提供や健康に対することやダイエットの方法、慢性的な腰痛、子どもの急な発熱の時に近くの病院を探してくれるなどのサービスも行っているようです。

セカンドオピニオンサービス
より良い医療の選択や納得のいく治療を受ける為に、主治医以外の医師に意見を聞くことが出来るサービスです。

専門相談員が契約者の病症状、地理的条件などを考慮した上で高い専門性を持った医師の紹介を行っています。これは非常に重要なことです。

例えば、チューリッヒ生命の主力商品の医療保険や、ガン保険に加入しても保険というのは請求して初めて給付されるものだからです。せっかくお金を払って先進医療特約を付加してもその病気に先進医療が適用されていると分からなければ使うことはできません。

そして主治医が必ずそのことを伝えてくれるとは限らないからです。そういうときに、相談できる先があることで、医療保険やガン保険が2,000万円の保障を持った大きな保険に変わるからです。
こういったサービスがあることはチューリッヒ生命の保険に加入する上での大きなメリットです。

8. まとめ

今回はチューリッヒ生命の会社のこと、商品についての特徴やメリット、その他のサービスについてご紹介しました。

やはり主力のガン保険と医療保険はサービスと合わせて利用することで、他社に比べても決して見劣りしない商品だと感じました。
定期保険や収入保障保険も非喫煙者であれば保険料の安さはトップクラスです。
そしてストレス性疾病も保障していることなど、他社にはない独自の保障があるのも面白いと思いました。
ただ、終身保険を活用して、貯蓄も含めた家計のキャッシュフローや老後の年金の対策を保険もあわせて考えることが出来ないこと、外資系なのに外貨建ての保険がないところが寂しいところです。

会社が外資系の中でも外国の会社の日本支社であることなどは不安要素ですが、他社とも比較すると医療保険やガン保険の短期での加入などで考えてみると、非常に良い保険会社だと思いました。

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