ドライバー保険とは一体なに?知っておくべきメリット、デメリットと商品3つ

「友達の車を借りるんだけど、もし事故を起こしてしまったらどうしよう。。。」

あなたはそう困ったことはありませんか?

ドライバー保険はどういったものを補償してくれるのか、気になる。。。

そんなあなたに!この記事を読めば、ドライバー保険について、その補償内容、メリットやデメリット、実際の商品について、丸わかりです!

1日自動車保険との違いも見ていきますので、お見逃しなく!

 

1.ドライバー保険とは一体なに?

今回は、ドライバー保険について見ていきます。

ドライバー保険という言葉自体、聞いたことのないという方は多いのではないでしょうか。

一体どんな保険なのでしょうか。

1.1  ドライバー保険とは

ドライバー保険とは、運転はするけれど、車を所有していないという人に向けた保険です。

記名被保険者(補償の中心になる人)が借りた車の運転中の事故を補償します。

例えば、車は所有していなくて友達の車を借りて運転する、などといった際に補償してくれるのです。

ドライバー保険は補償対象になる借用自動車には決まりがあります。

・自家用乗用車 普通・小型・軽四輪

・自家用貨物車 小型・軽四輪

・自家用普通貨物車

・特殊用途自動車

・二輪自動車、原動機付自転車

・上記の車種に該当するレンタカー

対象となる自動車は限られているとはいうものの、ドライブなどで日常的に使用するのであれば、たいていの車種は対応できる保険です。

また、ドライバー保険には通常の自動車保険と同じく、等級制度があり、1等級から20等級まであります。

そして使用しなければ1年ごとに1等級アップして、保険料が割引になるのも同じです。

ドライバー保険の補償内容としては、たいていは対人保険と対物保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険となりますが、若干保険会社によって違ってきます。

年齢条件は21歳未満と21歳以上の2段階に分かれており、21歳未満と21歳以上では大きく保険料が違ってきます。

1.2  ドライバー保険のメリット

そんなドライバー保険ですが、メリットはどういった点でしょう。

①無事故であれば等級が上がる。

ドライバー保険でも通常の自動車保険同様、無事故であれば等級が上がり、保険料が安くなります。

②自動車保険自体の等級はダウンしない。

事故を起こしても、通常の自動車保険自体の等級はダウンしません。

ドライバー保険の等級と自動車保険の等級は連動していないということです。

1.3  ドライバー保険のデメリット

一方、ドライバー保険のデメリットはどうなっているでしょうか。

①補償される車種が限られる。

ドライバー保険では、先ほども見たように補償される車種が限られます。

それほど気にすることはありませんが、念のため利用する際には確認しましょう。

②自動車保険に等級が引き継げない。

これは先ほども述べたように、連動していないということです。

ドライバー保険で無事故で等級が上がっても、通常の自動車保険の等級は上がりません。

2.  ドライバー保険と1日自動車保険の違いとは?

ここでドライバー保険とよく間違われる、1日自動車保険について見ていきます。

2.1  1日自動車保険とは

1日自動車保険とは、1日だけでも加入できる自動車保険のことです。

友人・知人との車の貸し借りや、友人の車でレジャーに出かける際に運転を替わる可能性がある場合に1日自動車保険に加入しておけば安心です。

ドライバー保険も1日自動車保険も、

・自動車免許は持っているけれども、自分の車は持っていない

・他人の車を運転して事故を起こした際に補償が受けられる

という点で共通しています。

1日自動車保険は、コンビニで入れるものなど結構私たちの身近にあります。

例えば、セブンイレブンで入れる1日自動車保険は三井住友海上の保険ですが、以下のような補償内容となっています。

<対人賠償保険>

相手の方にケガをさせてしまった場合に、治療費や慰謝料、働けない間の収入などを補償します。

万一、死亡した場合や後遺障害が生じた場合も補償します。

<対物賠償保険>

相手の方の車、電柱や堀などに損害を与えてしまった場合に、修理費などを補償します。

<対物超過修理費用特約>

相手の方の車の修理費が時価額を上回った場合に、その差額を補償します。

<搭乗者傷害(入通院/2区分)特約>

洗面用具等の日用品や衣類の準備など、入院時等に必要な当座の費用に充てられます。

お車に搭乗中の事故によりケガをして入院または通院した場合に、入院または通院の合計日数が5日未満であれば1万円、5日以上になれば10万円を医療保険金としてお支払いします。

<搭乗者傷害(死亡・後遺障害)特約>

運転している自分や一緒に乗っている人がケガをしてしまった。

お車に搭乗中の事故によりケガをして、死亡した場合または後遺障害が生じた場合に補償します。

<自損傷害保険>

お車を運転中の事故によりケガをした場合で、自賠責保険等からお支払いを受けられないときに、補償します。

万一、死亡した場合や後遺障害が生じた場合も補償します。

<車両復旧費用保険>

事故で借りたお車が壊れてしまった場合に、300万円を限度に修理費などを補償します。

<車内手荷物等特約>

お車に積んだカメラやゴルフセットなどの荷物が、衝突事故などで壊れた場合に補償します。

さらに、充実のロードサービスとして、事故はもちろん、故障のときもお車のトラブルに対応します。

・現場での応急処置のサポート

・レッカー業者の手配からレッカー費用まで、レッカーけん引をトータルサポート

・ご自宅や当面の目的地へ向かうまでの宿泊や移動をサポート

2.2  ドライバー保険と1日自動車保険の違い

そんな1日自動車保険ですが、ドライバー保険との違いはどういったところなのでしょうか。

  1日自動車保険 ドライバー保険
補償期間 1日単位 原則として1年間
等級制度 なし あり(ただし、自動車保険との引継ぎはできない)
車両補償 契約タイプにより付帯できる 付帯できない

となっています。

補償期間の違いのほかに、等級制度が1日自動車保険にはない、という点などがあります。

3.  ドライバー保険が向いている人とは?

ドライバー保険が向いている人はどんな人なのでしょうか。

3.1  こんな方におすすめ

ドライバー保険はこんな方におすすめです。

・年に数回もしくは短期間しか車を運転しない

・車を保管しておく駐車場代が高い

・配偶者や同居の親族も車を所有していない

・車にかける費用を出来るだけ抑えたい

ドライバー保険とは異なりますが、通常の自動車保険には、「他車運転特約」というものがあります。

他車運転特約とは、借りた車を運転中に事故を起こしてしまった場合に保険金が支払われる補償のある特約です。

もし、車を借りる機会があり、ご自身の自動車保険に他車運転特約が付いていない場合は、この特約を付ければ安心です。

ご自身の自動車保険の会社に問い合わせてみましょう。

4.  ドライバー保険①三井ダイレクト損保・eドライバー保険

次からは、代表的なドライバー保険を3つご紹介します。

1つ目は、三井ダイレクト損保のeドライバー保険です。

4.1  補償内容

補償内容は、以下のとおりです。

<対人賠償保険>

対人賠償保険とは、借用自動車の運転によって他人を死傷させてしまったときの賠償保険です。

自賠責保険等法律で定められた強制保険で支払われる金額を超過した部分に対して保険金をお支払いします。

・支払われる保険金について

法律上の損害賠償責任の額と各種費用から、自賠責保険等によって支払われる額を差し引いた金額をお支払いします。

対人賠償保険にセット可能な特約には、自転車運転者損害賠償責任補償特約があります。

この特約はeドライバー保険に自動的にセットされます。

<対物賠償保険>

対物賠償保険とは、借用自動車の運転によって他人の自動車や家屋、ガードレール等他人の財物に損害を与えてしまったときのための賠償保険です。

・支払われる保険金について

法律上の損害賠償責任の額と各種費用の合計額から、被保険者が損害賠償金を支払ったことにより取得するものがある場合はその額を差し引いた金額をお支払いします。

対物賠償保険にセット可能な特約には、自転車運転者損害賠償責任補償特約があります。

この特約はeドライバー保険に自動的にセットされます。

<人身傷害補償特約>

人身傷害補償特約とは、借用自動車に搭乗中の方が自動車事故で死傷された場合に、実際に生じた損害を補償する特約です。

・支払われる保険金について

治療費、逸失利益や精神的損害を、ご自身の責任割合にかかわらず保険金額を限度に全額お支払いします。

人身傷害補償特約にセットできる特約としては、人身傷害補償特約を借用自動車の運転中に限定する「借用自動車運転中のみ補償特約」がございます。

<搭乗者傷害危険補償特約>

搭乗者傷害危険補償特約とは、借用自動車に搭乗中の方が自動車事故により死傷された場合に、あらかじめ定められた額が補償される定額タイプの保険です。

<自損事故保険>

自損事故保険とは、木や建物との衝突等、自損事故により死傷された場合に補償します。

・支払われる保険金について

死亡、後遺障害、傷害それぞれ定額で保険金をお支払いします。

<自転車運転者損害賠償責任補償特約>

記名被保険者が自転車を運転しているときに生じた事故により、他人を死傷させてしまったり、他人の物を壊してしまったときに保険金をお支払いします。

この特約はeドライバー保険に自動的にセットされます。

<車両損害臨時費用補償特約(車対車限定)>

記名被保険者が借用自動車運転中に、相手の確認できる自動車との衝突等の事故により借用自動車を滅失、破損または汚損した場合の臨時費用として保険金額(1・3・5万円のいずれかで設定いただきます)の全額をお支払いします。

ただし、対物賠償保険より保険金が支払われる場合に限ります。

割引制度としては、eサービス(証券不発行)割引があります。

eサービス(証券不発行)特約をお選びいただくと保険証券兼領収証の発行が省略され、保険料が500円(月払の場合は、この割引を適用した金額を基準として、月払保険料を計算します。)割引となります。

4.2  サービス内容

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この保険のサービス内容は、以下のとおりです。

<事故対応時のサービス>

①まかせて安心!親身で誠実なサポート

・親身なサービス

1事故ごとに専任スタッフが責任をもって担当します。

また、対人・対物賠償事故についてお客さまに代わって示談交渉を行います。

・身近なサービス

24時間365日、年中無休で事故の受付を行います。

平日休日を問わずお客さまの初期対応を19時まで対応いたします。

・休日でも安心のサービス

休日も19時まで事故の初期対応を行います。

また、ご要望により休日の事故でもお客さまのもとに急行します。(21時までご利用いただけます。)

・多言語事故対応サービス

三者間通話を使い、14ヶ国語に対応します。

事故の相手方が日本語に不自由な外国人の方であっても、円滑に事故対応を進めることができます。

②どこでも安心!安心を広げる全国ネットワーク

全国に広がるサービスネットワーク体制で事故やお車の故障をしっかりとサポートします。

また、地図・フリーワード(住所、郵便番号、修理工場名等)から最寄りの指定修理工場を検索することができる「指定修理工場eMAP」もご用意しています。

③いつでも安心!インターネット事故対応サービス

三井ダイレクト損保では、お客さま一人ひとりにご用意した「Myホームページ」の「安心メッセージボード」を通じてご都合の良い時間に事故対応の経過の確認や、専任スタッフとのご質問、ご相談等にご利用いただけます。

もちろん電話やご訪問、郵送による経過報告や問い合わせも行っております。

<迅速な対応・便利なサービス>

①スピーディな事故対応

一日でも早くお客さまにご安心いただけるよう、スピーディーな保険金のお支払いに努めています。

また、事故解決後にお願いしているお客さまアンケートの結果をもとにサービスの改善に取り組んでいます。

・スピーディーな保険金支払い

・タイムリーな経過報告

・お客さまアンケート

②お役立ちサービス

お客さまの利便性向上のために、各種書類作成の省略や事故証明書取付代行等便利なサービスを行っています。

・保険金請求書省略サービス

・搭乗者傷害・自損事故傷害 診断書省略サービス

・入院保険金内払サービス

・事故証明書取付代行サービス

・事故受付・支払案内サービス

以上、三井ダイレクト損保のeドライバー保険についてでした。

5.  ドライバー保険②あいおいニッセイ同和損保・ドライバー保険

2つ目は、あいおいニッセイ同和損保のドライバー保険です。

5.1  補償内容

補償内容は、以下のとおりです。

<対人賠償保険>

記名被保険者が借用自動車の運転に起因して他人を死傷させてしまったときに保険金が支払われます。

保険金額は被害者1名について、1,000万円以上で設定し、2億円を超える場合は無制限となります。

<対物賠償保険>

記名被保険者が借用自動車の運転に起因して他人のものを壊してしまったり、電車等を運行不能にさせてしまったときに保険金が支払われます。

保険金額は1事故について、100万円以上で設定し、1億円を超える場合は無制限となります。

また、対物賠償保険では免責金額を決めます(0万円または3万円)。

<対物超過修理費用特約>

借用自動車の対物事故による相手自動車の実際の修理費が、相手自動車の時価額を上回ってしまったときに保険金をお支払いします。

1事故につき50万円となります。

<搭乗者傷害(死亡・後遺障害)特約>

記名被保険者が運転する借用自動車に乗車中の方が自動車事故により死亡または後遺障害を被ったときに保険金が支払われます。

被保険者1名について、100万円以上で設定します。

<搭乗者傷害(入通院/一時金)特約>

記名被保険者が運転する借用自動車に乗車中の方が自動車事故により傷害を被ったときに保険金をお支払いします。

被保険者1名について、治療日数や傷害の部位・症状に応じて、1万円~100万円が支払われます。

<自損傷害保険>

記名被保険者が運転する借用自動車に乗車中の記名被保険者およびそのご家族の方が自動車事故により死傷したときに次の保険金が支払われます。

・死亡保険金

・後遺障害保険金

・介護費用保険金

・医療保険金

<無保険車傷害保険>

賠償資力が十分でない無保険車との事故により、記名被保険者、そのご家族の方および記名被保険者が運転する借用自動車に乗車中の方が死亡または後遺障害を被ったときに保険金が支払われます。

保険金額は被保険者1名について、2億円となります。

5.2  サービス内容

この保険のサービス内容は、以下のとおりです。

・健康・医療・介護のご相談(健康・医療のご相談/病院情報のご提供/夜間休日医療機関情報のご提供/介護のご相談)

・クルマのドライブ(法律)・税務のご相談(法律のご相談/税務のご相談)

・ベテランドライバーサポート(安全運転のご相談)

以上、あいおいニッセイ同和損保のドライバー保険についてでした。

6.  ドライバー保険③損保ジャパン日本興亜・ドライバー保険

3つ目は、損保ジャパン日本興亜のドライバー保険についてです。

6.1  補償内容

補償内容は、以下のとおりです。

<対人賠償責任保険>

記名被保険者が借用自動車を運転中の事故などにより、他人を死亡させた場合やケガをさせた場合は、法律上の損害賠償責任の額から自賠責保険などによって支払われるべき金額を差し引いた額について、1回の事故につき事故の相手の方1名ごとに、保険金額を限度に保険金をお支払いします。

また、示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用などもお支払いします。

<対物賠償責任保険>

記名被保険者が借用自動車を運転中の事故などにより、他人の自動車や物を壊した場合は、法律上の損害賠償責任の額について、1回の事故につき保険金額を限度に保険金をお支払いします。

また、示談や訴訟・裁判上の和解・調停・仲裁に要した費用などもお支払いします。

<人身傷害保険>

借用自動車に搭乗中の方が、自動車事故により亡くなられた場合や、ケガをされた場合に生じる逸失利益や治療費などについて、1回の事故につき被保険者1名ごとに、保険金額を限度に保険金をお支払いします。

また、入通院日数が5日以上となった場合は、入通院定額給付金をお支払いします。

<対物全損時修理差額費用特約>

対物賠償保険金をお支払いする事故において、相手の自動車の修理費が時価額を超え、記名被保険者がその差額分を負担した場合に、実際に負担した「差額分の修理費に記名被保険者の過失割合を乗じた額」について、50万円を限度に保険金をお支払いする特約です。

<無保険車傷害特約>

保険を契約していない自動車との事故などで亡くなられたり、後遺障害が生じたりした場合で、相手の方から十分な補償を受けられないときに、被保険者1名ごとに、その損害額などについて保険金をお支払いする特約です。

なお、相手の方から既に受領済の賠償金や自賠責保険、労働者災害補償制度によって既に給付が決定した金額または支払われた金額などについては、その額を差し引いて保険金をお支払いします。

<自損事故傷害特約>

自損事故(電柱との衝突など)で、借用中の自動車を運転中の記名被保険者とこれに同乗するご家族の方が亡くなられたり、ケガをされたりした場合で、自賠責保険などで保険金が支払われないときに、1回の事故につき被保険者1名ごとに、所定の保険金をお支払いする特約です。

<人身傷害死亡・後遺障害定額給付金特約>

人身傷害保険の保険金がお支払いの対象となる事故で、被保険者が亡くなられた場合は保険金額の全額、後遺障害が生じた場合は、その程度に応じて保険金額の4%から100%を定額給付金としてお支払いする特約です。

<搭乗者傷害特約(一時金払)>

記名被保険者が運転中の借用自動車に搭乗中の方が、自動車事故*により亡くなられた場合や、ケガをされた場合に、1回の事故につき被保険者1名ごとに、死亡保険金・後遺障害保険金・医療保険金をお支払いする特約です。

医療保険金は、医師の治療を要した場合に次の金額をお支払いします。

・治療日数が1日から4日の場合:ケガの内容にかかわらず1万円

・治療日数が5日以上の場合:ケガの内容に応じて10万円、30万円、50万円または100万円

<搭乗者傷害特約(日額払)>

記名被保険者が運転中の借用自動車に搭乗中の方が、自動車事故により亡くなられた場合や、ケガをされた場合に、1回の事故につき被保険者1名ごとに、死亡保険金・後遺障害保険金・医療保険金をお支払いする特約です。

医療保険金は、事故発生日からその日を含めて180日以内の期間を限度に、医師の治療が必要と認められない程度に治った日までの治療日数に対し、1日につきご契約の入院保険金日額・通院保険金日額をお支払いします。

ただし、通院治療日数は90日を限度とします。

<一時金払医療保険金倍額特約>

搭乗者傷害特約(一時金払)の医療保険金を倍額にしてお支払いする特約です。

<個人賠償責任特約>

日本国内、国外を問わず、記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族・別居の未婚のお子さまが日常生活における偶然な事故(例:自転車運転中の事故など)により、他人にケガなどをさせたり、他人の財物を壊したりした場合に、法律上の損害賠償責任の額について、保険金をお支払いする特約です。

<継続うっかり特約>

お客さまの事情によらない理由により継続手続きがなされていない場合など、一定の条件を満たしているときは、満期日の翌日から30日以内にお手続きいただくことにより、満期日と同等の内容で継続されたものとしてご契約いただける特約です。

6.2  サービス内容

この保険のサービス内容についてです。

・示談交渉サービス

損害賠償請求を受けた場合で、被保険者のお申し出があり、かつ事故の相手の方の同意が得られれば、原則としてお客さまに代わって損保ジャパン日本興亜が示談交渉を行います。

ただし、相手方が損保ジャパン日本興亜と直接折衝することに同意しない場合は、示談交渉できません。

7.  まとめ

皆さん、いかがでしたか?

以上、ドライバー保険についてでした。

ポイントは、以下のとおりです。

①ドライバー保険とは、運転はするけれど、車を所有していないという人に向けた保険です。記名被保険者(補償の中心になる人)が借りた車の運転中の事故を補償します。補償対象になる借用自動車には決まりがあり、自家用乗用車、普通・小型・軽四輪、自家用貨物車、小型・軽四輪、自家用普通貨物車、特殊用途自動車、二輪自動車、原動機付自転車、上記の車種に該当するレンタカーとなっています。また、ドライバー保険には通常の自動車保険と同じく、等級制度があり、1等級から20等級までありますそして使用しなければ1年ごとに1等級アップして、保険料が割引になるのも同じです。ドライバー保険の補償内容としては、たいていは対人保険と対物保険、人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険となりますが、若干保険会社によって違ってきます。年齢条件は21歳未満と21歳以上の2段階に分かれており、21歳未満と21歳以上では大きく保険料が違ってきます。

②ドライバー保険のメリットは、以下のとおりです。

(1)無事故であれば等級が上がる。ドライバー保険でも通常の自動車保険同様、無事故であれば等級が上がり、保険料が安くなります。(2)自動車保険自体の等級はダウンしない。事故を起こしても、通常の自動車保険自体の等級はダウンしません。

③ドライバー保険のデメリットは、以下の通りです。

(1)補償される車種が限られる。ドライバー保険では、先ほども見たように補償される車種が限られます。それほど気にすることはありませんが、念のため利用する際には確認しましょう。(2)自動車保険に等級が引き継げない。ドライバー保険で無事故で等級が上がっても、通常の自動車保険の等級は上がりません。

④1日自動車保険とは、1日だけでも加入できる自動車保険のことです。ドライバー保険との違いは、1日自動車保険では、補償期間は1日、等級制度はなく、車両補償は契約タイプにより付帯できます。一方、ドライバー保険では、補償期間は原則として1年で、等級制度はあり(ただし、自動車保険との引継ぎはできない)、車両補償は付帯できません。

⑤代表的なドライバー保険には、三井ダイレクト損保のeドライバー保険と、あいおいニッセイ同和損保のドライバー保険、損保ジャパン日本興亜のドライバー保険があります。それぞれ、補償内容は違いますし、サービスも違ってきます。

となっています。

ドライバー保険は聞いたことのない方もいたかと思いますが、一通り読んで補償内容や商品などがおわかりいただけたかと思います。

ドライバー保険に加入する際は、それぞれの補償内容やサービス保険料などを見比べて、決めるようにしましょう。

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