どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

日本人の男性では80.6%、女性では81.3%の方が生命保険に加入しています。

私たちのと生活と密接な関係のある保険ですが、保険会社について詳しいことはあまりご存じないのではないでしょうか?

これから、保険会社についての基礎知識と、保険会社を選ぶ際の具体的な方法について詳しく解説して参ります。

1.保険会社って何をしてるの?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

私たちの生活に密接な関係のある保険会社ですが、大半の方が、勧められるままに加入した保険会社がどのようなことをしているか、詳しくは分かっていないのではないでしょうか。

1.1.生命保険会社の役割

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

生命保険会社は「相互扶助の精神」で成り立っています。

「相互扶助」の精神とは、大勢の人の繋がりでお互いが助け合う精神のことを言いますが、生命保険会社は、まさしく、「相互扶助」の精神により成り立っています。

それは、大勢の人がお金を出し合って、そのお金をプールしておきます。

プールしているお金は、お金を出し合った中の誰かに、万が一のことがあった場合に備えるという仕組みとなっております。

生命保険の契約は長期間にわたるものが多いといえます。

そのため、生命保険の制度は安定して長く続くことが必要です。

生命保険会社の役割として重要なことは、長期間にわたって生命保険制度を健全に運営し、しっかりと保険金や給付金などが支払われる体制を整えることです。

1.2.相互会社って何?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

相互会社というのは、会社の形態の1つで保険会社だけが選択できる形態です。

株式会社、有限会社などと大まかなことでは同様と言えます。

株式会社の持ち主は株主ですが、持ち主が違うことで違いが出てきます。

例えば配当金について言えば、株式会社では利益の一部を株式の配当として株主に還元します。

一方、相互会社は、相互扶助の精神にもとづき、ご契約者が保険加入と同時に会社の構成員である「社員」となります。

無配当保険のご契約者を除きますが、この「社員」である保険契約者が相互会社の持ち主となります。

ですから、相互会社では株式会社で行っている株主配当を考慮する必要なく、剰余金の大半を配当という形で、ご契約者に還元するなどご契約者の利益を最優先させることができます。

保険会社では、毎年お金が余るように

  •  保険の加入に当たっては、健康状態が悪い人が加入することによって、全体の死亡率が悪化しないようにする。
  • より安全、確実、有利に契約者が支払った保険料の運用を図る。
  •  少しでも経費は切りつめるようにする。

といった経営運営に努めています。

この余りのお金のことを剰余金(利益金)といっています。

剰余金を「ご契約者に返す」という性格のものを配当と言って、これを相互会社では「社員」であるご契約者に「配当金」として還元します。

2.保険ってどんなもの?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

人生をより安心に過ごすための仕組みといえる保険は、長い歴史の中から生まれました。

保険の歴史と仕組みについてご紹介します。

2.1.なぜ保険は必要なの?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険の歴史

最初に保険の歴史についてご紹介します。

1867年(慶応3年)に欧米の近代的保険制度を福沢諭吉が紹介したことが発端となって、初めて日本に生命保険会社が設立されました。

生命保険は、先述しましたように相互扶助の精神に基づいて作られた相互に助け合う仕組みです。

起源としては、私たちの祖先が集団生活を送っていた古くの時代に、道具を共有したり、獲物の分け与えなど共助を続けていた共同保障の工夫が保険の発祥と言えます。

保険の仕組み

生命保険の原点は、先述しました相互扶助の仕組みと言えます。

一人が出すお金が一万円でも、1,000人が出せば10,000,000円となります。

お金を出した中の誰かが、思いもよらぬ事故で入院やそれによる死亡などが発生したとすると、それまでの家計の収支バランスがたちまち崩れてしまいます。

そのような事態のためにプールしておいたお金から残された家族に、お金を出すことによって、残された家族は安心した家庭生活が送れることとなります。

生命保険に加入することは、この相互扶助の組織の組織員となることで、将来、経済的なリスクが起こった際に、安定した生活を送ることができるように備えることです。

生命保険が社会的大きな役割を担うようになったのは、このようなことからです。

2.2.保険は、何のためにあるのでしょうか?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

あなたは、日常生活を送っていく中で、死に対する漠然とした不安感を感じているのではないでしょうか?

生きていれば必ず死は訪れます。

そして、自分がいつ死を迎えるかは誰も分かりません。

物価の上昇による支出の増加や、住宅ローンや各種ローンの返済など家計の支出も増えています。

そのような状況の中で一家の大黒柱として働いているあなたが、死亡したり、病院に入院したとすると、家計における収入と支出のバランスの崩れを招いてしまいます。

独身だから扶養している者はいないから大丈夫とは言い切れません。

亡くなると決して安くはない葬儀のための費用がかかりますし、事故で入院すると収入が減少するか、無くなってしまって生活費に困ってしまいます。

運良く大きな病気やケガもしなくて長生きしたとしても、少子化に伴って年金額がどんどん減少していく中では十分な収入が、いつまでもあると安心することはできません。

私たちは、常に収支のバランスが崩れてしまうと言う危険の中で一生を送るのです。

このような危険が起こった際に、経済的に困らないような備えとして事前に「保険」に加入しておくことが必要なのです。

2.3.私たちの生活の中の3つの不安

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

私たちが生活を送っていく上で身のまわりには、大きく分けて次の3つの不安があると言われています。

  • 万一への不安
  • 病気・ケガへの不安
  • 老後の不安

です。

これらの不安が全くないという方は非常に少ないのではないでしょうか?

私たちが生活を送っていく上で意外とリスクはすぐ隣にあるのです。

それでは、身のまわりの不安を数字をみながら見ていきます。

2.3.1.万一への不安

人生を送る上で、ご家族にはお子様の誕生、マイホーム購入、お子様の結婚などさまざまなライフイベントがあります。

そのような中で備えがなければ、生活設計が一転してリスクになってしまいます。

もし、万一のとき、残された家族はどうなるのか試算してみます。

5年ごとに行われている、総務省統計局「平成26年全国消費実態調査結果」を基にご家族の10年間の生活費を例に取ってみます。

月々の生活費に24万円かかったとします。

24万円×12カ月×10年間=2,880万円

10年間だけでも約2,880万円の生活費がかかります。

※総務省統計局「平成26年全国消費実態調査結果」(第42表 年間収入階級・年間収入十分位階級別1世帯当たり1カ月間の収入と支出、総世帯)から「消費支出ー住居費ー教育費」で計算

お金は生活費以外にも様々なことにかかります。

家族が住んでいる家はどうなるのか。

賃貸の場合、収入が安定していたときに払いはじめた家賃を、ずっと払い続けることが必要です。

収入によっては、今までの住み慣れた環境を維持するのが出来なくなってしまう可能性もあります。

子どもが卒業するまでの学費はどうするのか。

文部科学省の公表している資料から計算すると、幼稚園から大学卒業までの教育にかかる費用は、一人約939万円と言われています。

939万円という金額を万が一のために貯蓄しておくと言うことは大変なことではないでしょうか。

※<例> 幼稚園(私立)、小学校~高校(公立)、大学(私立文系)を前提とした場合
※幼稚園~高校は年間費用(学校教育費+学校外活動費)で計算
※大学は「受験諸費用+入学金等+年間授業料」
出典:文部科学省「平成26年度 子どもの学習費調査」から計算
「平成22年度 国立大学の授業料、入学料および検定料の調査結果について」「平成27年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」、(株)日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果(平成28年度)」から計算(児童手当(旧子ども手当)は考慮しないものとする)

今まで見てきましたように、意外と生活費や学費には多額のお金が必要となります。

備えをしっかりとしておいて、あなたに万が一のことが起こった際に、残されたご家族が困ることのないようにしておきたいものですね。

2.3.2.病気やケガへの不安

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

年齢などに関わらず、病気やケガでの入院は、誰にでもあるリスクです。

交通事故による負傷者 約51.0秒に1人

新たに入院する患者 約2.0秒に1人

という調査結果からも、毎日、多くの方が、交通事故でケガをしたり、事故や病気で入院しています。

1回の入院でも、1日にかかる自己負担費用の平均は、14,329円と言われています。

また、1入院あたりの平均日数は31日ですから、1回入院すると444,199の自己負担費用が必要となります。

病気やケガでの入院は、誰にも予測ができません。

そのため、事前にリスクに備える必要があります。

出典:厚生労働省「平成28年(2016)医療施設(動態)調査・病院報告の概況」から計算
警察庁交通局「平成28年における交通事故の発生状況」から計算

もし介護が必要になったら

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

ご自身が要介護状態になったら、どなたがあなたを介護してくれますか?また、逆にご家族が要介護状態になってあなたが介護する立場になったらどうしますか?

介護には、経済的な負担がかかります。

しかし、それだけでなく介護には精神的・肉体的な負担も重くて、介護のために仕事をやめる方もいらっしゃいます。

介護が必要になった場合に重くのしかかる、経済的・精神的・肉体的な負担のうちで、備えることができるのは、経済的な備えです。

せめて経済的な備えはしておきましょう。

2.3.3.老後の不安

次のグラフは日本人の平均寿命を表しております。

平均寿命が伸びるということは、退職後の自由な時間も長くなって来ると言うことになります。

退職後のゆとりある時間は有意義に過したいものですね。

しかし、実際の退職後の生活では、収入が減少してしいます。

平均的に1カ月あたりの家計の収支は数万円の赤字となっているようです。

そのため、生活のために退職金や貯金を取崩す方が多いようです。

退職後のゆとりある生活を送るには、若い頃から将来の生活資金の備えとして計画的な自助努力がなければ間に合わない可能性があります。

生命文化センターの計算によれば、

夫婦二人でのんびり過ごすには月額34.6万円が必要とされています。

同じ命文化センターの計算では、一般的には老後の実収入の平均は約21.1万円ですから、13.5万円の上乗せが必要となります。

※(公財)生命保険文化センター「平成28年度 生活保障に関する調査」を基に計算

誰にでも起こりうる病気やケガ、また万一への不安に備えておくことが、退職後の安心な生活を送るために重要なことです。

3.保険にはどんな種類があるの?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

「保険」と一言で言っても、その種類や組合せは多種多様な商品が販売されています。

どの保険が自分にぴったりなのかを見つけるために大切なことは、それぞれの保険の特徴を知ることです。

これから、そんな保険の種類と基本形について次の3点について解説します。

  • 3つの保障
  • 基本の形と種類
  • 生命保険の組合せ

3.1  3つの保障

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

リスクに備えるための保障には、大きく分けて「3つ」の考え方があります。

それは、

  • 公的保障

国などによる国民年金や国民健康保険など。

  • 企業保障

死亡退職金や厚生年金など。

  • 個人保障

自分で準備する保険や貯金など。

です。

なお、個人事業主の方などには企業保障がないこともあります。

3.2.基本の形と種類

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

基本の形

生命保険の基本形として大きく分けて3つの形があります。

  • 死亡保険

定期保険・終身保険がこれにあたり、死亡や高度障がい状態になったときに保険金が支払われる形です。

  • 生存保険

年金保険がこれにあたり、契約してから満期まで生存していた場合に保険金が支払われる形です。

  • 生死混合保険

養老保険がこれにあたり、死亡保険金が死亡や高度障がい状態になったときに支払われ、生存保険金が、満期まで生存していたときは

支払われる形です。

そして、最近では3つの基本形に加えて、

  • 医療保険

給付金が病気やケガで入院・手術したときに支払われる形です。

  • 生前給付保険

まとまった一時金が、特定の病気にかかったり、要介護状態になったりしたときに支払われる形です。

なども登場しております。

生命保険はこれらの保険を単独で、あるいは組み合わせることでできています。

生命保険の種類

生命保険の種類には、必要な「備え」に応じて次の3つの種類があります。

万一のときの備え(保障性の高い保険)
  •  定期保険

保障が一定の期間のみあって、安い保険料で大きな保障ができる。

この保険は、保険期間が終わると何も残らないというデメリットがあります。

ただし、生前給付保障がついたものもあります。

  • 終身保険

終身にわたって保障がありますが、保険料が定期保険に比べると高くなっています。

入院・手術費用への備え(医療費に備える保険)
  • 医療保険

入院・手術時の費用に備える保険で、一定の期間のみ保障するものと、終身にわたって保障するものがあります。

  • がん保険

医療保険の中で、保障をがんでの入院・手術に絞った保険です。

将来の生活資金の備え(資産形成効果の高い保険)
  • 養老保険

定期保険・終身保険よりも同じ保障額なら、保険料が高くなりますが、満期保険金が保険期間が満期となると受取れます。

  • 年金保険

年金があらかじめ設定した年金開始日まで生存していた場合受取れます。

年金保険の死亡保障は、年金開始日までに死亡した場合の死亡時の保障が小さくなっております。

  • 子ども保険

子どもの教育にかかる費用の準備を目的としているのが学資保険で、子どもの医療保障を主な目的としているのが子ども保険です。

子ども保険の保障は、、子どもがケガや病気になってしまったときにかかる費用を保障してくれます。

子供保険は、学資保険に比べると、資産形成機能も解約返戻金も低いという場合もありますので、保障内容には注意が必要です。

3.3.生命保険の組合せ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

生活の中で起こりうるリスクについては、一人一人違っています。

先述しました必要な「備え」が一つの場合もあれば、3つとも備える必要がある場合もあります。

さまざまなリスクに備えるためには、生命保険の特徴を理解して組み合わて加入することが大切なことです。

4.保険選びの考え方

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

加入が必要な保険は、ライフスタイルや環境によって異なります。

あなたにピッタリの保険を選ぶためのポイントをご紹介します。

4.1.加入のきっかけ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険に加入するべきタイミングはどのような時なのか?保険に加入したことでメリットはあったのか?

実際に保険に加入した方の声をご紹介しますので、保険に加入する際のタイミングの参考としてください。

結婚や出産を機会に加入しました

結婚をきっかけに、彼女のことを一生守る意味で生命保険に加入しました。(28歳・男性)

おなかの中の子どもが、生活面で何の不安もなく成長できるように、わたしがいなくても自分のやりたいことができるように、と思って加入しました。(30歳・女性)

親が高齢になってきたので加入しました

独身ではありますが、自分に万が一のことがあったときの親のことを考え、親を受取人として生命保険に加入しました。(34歳・男性)

息子が入っていた生命保険。急病で息子が亡くなった後、息子からの愛情は尊いお金となって、わたしたちの元へ帰ってきました。(68歳・女性)

リタイア後を充実させたいと考え加入しました

長生きしたいけど、長生きするだけお金もかかると思うようになりました。(48歳・男性)

せっかくの自由な時間、充実して過ごせるだけのゆとりが欲しいと思い加入しました。(51歳・女性)など

4.2.「自分に合った保険」とは?

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険の保険金額を「高さ」、保障期間を「幅」として、まずは「高さ」と「幅」を決めましょう

「自分に合った保険を選びましょう」ということが保険を選ぶときによくいわれます。

あなたや家族がどのような場面で困ってしまって、お金はどれくらい必要なのかについて考えて保険の「高さ」と「幅」を決めていくことが重要です。

4.3.具体的な選び方

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険の具体的な選び方としては、保険で準備が必要なのはどのような場合かと言うことを検討することです。

保険で備える目的が、

  • 万一の時の家族のためなのか
  • 病気やケガの時の出費に備えるためなのか
  • 老後の生活資金の準備のためなのか

また、その備えとしては、どのくらいのお金が必要なのかと言うことです。

これらの、保険の必要な場面で、お金はどれだけの準備しておかないといけないのかについて、それぞれの場面でみてみましょう。

万一のとき

あなたに万一の事態がおきたとしたら、残された家族の生活費や学費など生活にかかる費用はどうなるでしょうか。

万一のときの金額の目安の計算は、

出ていくお金(家族の生活費・学費など)-入ってくるお金(公的保障や企業保障など)=目安の金額

です。

病気・ケガのとき

病気やケガで入院ということになると、先述しましたように意外と多額の出費がかかります。

治療費に加えて、個室に入ると差額ベッド代、日用品の購入にかかる雑費など自分で負担しなければなりません。

病気やケガのときに最低限備えておきたいのは、先ほどの計算と同じように、

「出ていくお金」-高額療養費などの「入ってくるお金」=備えておきたい金額の目安

となります。

また大きな病気、ケガの場合は、高額な手術代が必要となることもあります、働けなくなったことで、収入が減ったり、全く入ってこないこともありますので、こうした備えとして、まとまった一時金を用意する必要もあります。

老後を迎えたとき

定年を迎えると、これから定年後の自由な生活を楽しみたいですね。

しかし、多くの方の収入は現役で働いていた時よりも減ってしまうようです。

定年後の生活に必要な資金の計算は、

あなたが思い描く、出ていくお金(老後の生活費など)-入ってくるお金(リタイヤ時点の貯蓄や公的年金など)=備えておく目安の金額

です。

そして、高齢になるに従って病気やケガの可能性が高くなりますから、収入が減ってしまう中で入院・手術ということになると、生活が困りますので、病気やケガのときの備えも必要です。

保険はどのくらいの期間必要か

保険の必要性は理解できたと思いますが、それではいつまで保険が必要になるのでしょうか?

保険の期間については、将来必要となる支出や収入を考えて、「一定の期間」か「一生涯」かを決定します。

「一定の期間」を選ぶ場合は、その終期を

  • 子供が独立するまで
  • 退職するまで
  • 老後への備えなら公的年金が支払われるまで

という考え方もあって、これが保険の保障期間になります。

5.保険の見直し方

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険は加入したらそのままにしておくのではなく、受けとるときを考えて、最適な状態に常にしておくことが重要です。

ここでは、保険の見直し方についてご紹介します。

5.1.保険は見直しが必要

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

生命保険は一度加入したら、後は安心と思ってしまいがちです。

しかし、実際は、生活実態にあわせて、見直すことが必要です。

変化する生活環境

長い人生の中で結婚、出産、お子さまの独立など生活環境はかわってきます。

こうして生活環境がかわると、備えるべきリスクについても変化してきます。

こうした変化には、以前に加入した保険では対応することができません。

例えば、加入したのが独身のときの保険がそのまま継続しているのでは、保障内容が家族のことを考えたもの保障になっていないのではないでしょうか。

また、子どもが生まれると、保険金額も万一の際に備える増やさなければなりません。

保険も進化しています。

例えば、以前の死亡保障は、万が一の場合に、残されたご家族にお金を残す保険しかありませんでした。

でも、現在では、大きな病気にかかったときなどに、生前に保険金が支払われる商品も販売されています。

また、医療の備えについての保険商品も、保険会社によっては、ごく短期間の入院から保障する商品や、先進医療に対応する商品が登場するなどしており、その変化も様々です。

もし昔加入した保険がそのままになっているようなら、そんな視点で保険会社の商品にどのような保障内容の商品があるのかについて見直してはいかがでしょうか。

5.2.見直しのタイミング

続いて、見直しのタイミングについてご紹介していきます。

ライフイベントに合わせる

先述しましたように、家族構成や年齢に合わせて必要保障額は変化します。

例えば、結婚によって生活費は増えますから、必要なことは保障額を増やすことです。

また、子どもが生まれたら生活費だけではなく教育費も増えます。

そのため、さらに保障額を増やすことが必要になります。

逆に、必要な保障額が減少するのが、住宅を購入して団体信用生命保険に加入することとなります。

さらに必要な保障額が減少するのが、子どもが独立したときです。

必要な保険額はこのようなライフスタイルによって変動します。

5.3.見直し方のコツ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

見直しの必要性とタイミングがお分かりかと思いますので、次は具体的な保障の見直しのコツなどをみてみましょう。

そして、必要なことは保障の見直しと同時に、保険会社の見直しを考えることです。

手元に現在加入している契約の内容がわかるものを準備します。

保障が「いくら」で、「いつまで」かを確認します。

そして、今の家族構成などからこれから「いくら」の保障が「いつまで」必要かを検討して下さい。

検討の結果、過不足などの問題点が見えてきたら、変えるにはどのような方法があるのかを検討しましょう。

6.商品を選ぶ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

必要な保障の内容は、ライフスタイル、ニーズに合わせてさまざまです。

6.1.ニーズで選ぶ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

ニーズで選ぶ場合については、次のような場面が考えられます。

6.1.1.就職

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

立派な社会人としての第一歩は「自分自身に責任を持つ」ことから始まります。

まずは、親やまわりの方が、突然のケガや病気の際困ることの無いような、必要な保障の確保と医療費を確保することからはじめましょう。

6.1.2.重い病気に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

がん等の重い病気・要介護状態に終身にわたって備えたい方向けの組み合わせの保険で備えます。

6.1.3.将来に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

死亡への備えは抑えながら、将来のための資金準備に加えて、重い病気に備えたい方向けの組み合わせの保険で備えます。

6.1.4.結婚

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

結婚は、これからは「喜びは2倍」になりますが、その反面、「責任も2倍」になるのも事実です。

独身のままの保障内容となっていては、ご家族が困ってしまうことにもなりかねません。

ご結婚を機に、しっかりした保障を確保できる商品を検討して、今後困ることの無いようにしましょう。

6.1.5.出産・育児

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

新しい家族の誕生で世帯主に万一のことがあったときにも、経済的にお子さまが困ることのないよう、大きな保障が確保できるような保険を検討しましょう。

また、将来教育費が予想されますので、計画的に資金を用意するためにも、保険の活用を上手く活用することです。

6.1.6.定年退職

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

定年退職後の生活をゆとりあるものにしていくためにも、また、長生きのリスクに備えるためにも、資産形成を計画的に行うことが大切です。

資産形成商品として退職一時金を一時払い保険料として活用する生命保険が人気ですので、保険会社を選ぶ際には、この商品があるのかどうかを確認してください。

6.2.心配ごとから選ぶ

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

ご自分に万一のことがあった場合に、残されるお子さまの教育費やご家族の生活費の不安を少しでも減らすよう、十分な保障の確保が必要です。

6.2.1.入院や手術に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

昔は不治の病と言われていた病気も、めざましい医療の発達で、治る病気も増えてきております。

しかし、その一方で健康保険ではまかなえない高額な医療費がかかることもあります。

入院で仕事を休めば収入も減ってしまいます。

病気やケガに「生きる」ための保障で備えましょう。

6.2.2.教育費用に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険でお子さまの教育費や結婚資金の準備を確実にして、病気やケガに備え、安心してお子さまの成長を見守りましょう。

6.2.3.老後に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

平均寿命が延び、退職後の生活が長くなりました。

安定した収入が公的年金以外になくなる老後に不安を感じる方も多いことと思います。

計画的に資産形成を行うことによって、そんな不安を解消し、ゆとりある老後をむかえることができます。

また、高齢に伴って入院なども増えて来ますので、医療へ備えることも大切です。

6.2.4.相続に備える

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

死亡保険金の相続税非課税枠も生命保険にはありますので、相続時のメリットが受けられる金融商品といえます。

ご家族全員が安心して相続をむかえるためにも、相続する側、相続される側のどちらも、万全の準備をしておくことが必要です。

7.こんな保険に入ってはいけない?!

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険にたいして、正しい知識を持っているかどうかで、明暗が驚くほど分かれる商品です。

自分が不利な選択をしていることにすら、正しい知識を持たない人たちは気づくことが出来ません。

では、豊富な知識を持つ保険のプロである売り手の人は、いったいどんな保険に入り、どんな保険には入らないのでしょうか。

「プロ」と一口で言っても価値観やライフスタイルにより入っている保険は違います。

しかし、比較的共通しているのは、「こんな保険には入らない」ということです。

そこでこりから、「保険のプロが絶対に入らない保険」とその理由について、ご紹介します。

1.テレビCMを流している保険

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

「保険のプロ」が「テレビCMを流している保険」には、ほとんど入ることはありません。

これは、テレビCMは、ゴールデンタイムに1回流すだけで放映料が100万円以上かかります。

毎日のように放送されていますし、誰もが知っているような知名度の高いタレントが保険のCMに登場しております。

そうすると放映料だけでなくタレントのギャラも高額になるはずです。

つまり、テレビCMには、非常に高額な広告費が投じられているのです。

保険会社はCM効果によってその保険が売れれば儲かるので、こうしてまで広告費をかけているのです。

保険会社が儲かる商品であるから保険会社が広告費をかけていると言うことは、加入者にとっては不利な保険なのです。

つまり、加入者から集める保険料に対して保険会社が支払う保険金が少ない保険なのです。

もし、あなたがCMに出ている保険だから加入しようとしているのなら慎重に検討してください。

7.2.資産形成が目的の「貯蓄型」保険

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

資産形成を目的とした貯蓄型の終身保険や学資保険、個人年金などの商品にも慎重に検討してください。

保険をお金を増やす手段としては、資産形成のためには保険の他にも沢山あります。

他の金融商品と比較した場合、保険はお金を増やしにくい商品です。

「お祝い金」はお得ではない

貯蓄型の保険には、「お祝い金(健康ボーナス)」と言って10年間、病気をしなかった加入者などに給付金が支払われるものもあります。

得した気分に「ボーナス」と言われるとなるので人気があります。

しかし、これは全く、得しているわけではありません。

保険会社はビジネスですから、損をすることはしません。

実際は、多めの保険料を支払っていて、「保険会社に貸しておいたお金」が戻ってくるだけなのです。

当然、保険料として貸している間は自由に使うことの出来ないお金ですから、機会損失が生じるという意味では損をしています。

 貯蓄型保険にはインフレリスクがある

一般的な貯蓄型の保険は、将来いくら受け取れるかが、契約の段階で「満期金の金額」として決まります。

これを「リスクがある」と捉えるか「安心」と捉えるかによって違ってきます。

仮に毎年2%のインフレが起きるとすると、20年後には物価は現在の物価の約1.5倍になります。

現在は毎月25万円で暮している人が同じ生活を維持するには、20年後には37.5万円かかるということです。

個人年金に今加入している内容が、老後に毎月5万円ずつ受け取れるとしても、20年後に受け取る時には、価値としては現在の3万円ちょっとぐらいになっている計算です。

インフレのせいで、保険でコツコツ積み立ててきたのに、生活設計を資金が足りないことから変更せざるを得ないような事態が生じるリスクがあるのです。

1998年頃までに契約した貯蓄型の保険は「お宝保険」の可能性も

満期金の額が契約時に決まるということは、利率が契約時から満期まで固定されるということです。

先ほど利率が固定されることのリスクはお伝えした通りです。

しかし、加入者に利率が固定されているがゆえに有利な保険があります。

それがいわゆる「お宝保険」と言われるものです。

この「お宝保険」とは、契約を金利が高かった時代にした保険のことです。

非常に高く満期金の戻り率が設定されていることから、まさに「お宝」といえます。

加入者にとってはインフレのリスクを差し引いても、価値ある保険といえます。

残念ながらそんな「お宝保険」は、現在ではまず販売されていません。

でも、可能性として1998年頃までに加入した貯蓄型の保険は「お宝保険」となり得ます。

あなたが加入している保険会社の保険証書を確認して、もしあなたが「お宝保険」に加入していたら、できるだけ解約することなく満期まで持ち続けてください。

貯蓄型保険は途中解約をすると元本割れする可能性が高い

途中解約をすると貯蓄型の保険は、返戻金が減らされることが多いことが挙げられます。

貯蓄型の保険に加入していて途中解約すると、元本割れと言って、戻ってくるお金がそれまで支払った保険料よりも少ない可能性が高いのです。

貯蓄型の保険に低金利の時に入ると、世の中の保険がその後上がったとしても、あなたの保険料の利率は低いままで推移していきます。

じゃあ、そんな場合には解約して利率の高い保険に入ればいいじゃないかと、思っていませんか?しかし、先ほどお話ししましたように、途中解約にはペナルティーがあるため、解約して利率の高い保険に加入し直すことは難しくなります。

このようなことから、貯蓄型保険には「インフレ」「途中解約のペナルティーがあります。

そのため、保険の知識が豊富な方が貯蓄型保険を選ぶと言うことはほとんどありません。

7.3.日帰り入院の保障

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険に加入する目的は、「起きる確率は低いけども、もし、起きたとすると、手持ちの現金ではとても対応することができない深刻な経済的リスクが生じてしまう」ことに備えることです。

必要としない保険の典型として挙げられるのは、 医療保険の「日帰り入院も保障する」の特約です。

日帰りできる程度のケガや入院に対する医療費であれば、任意の保険に頼らなくても済む場合がほとんどです。

保険の知識の豊富な方が保険で備えるのは、「リスクが、自分の貯蓄や国などの公的な制度では対応しきれない場合のみ」です。

ところが「給付金が日帰り入院でもらえるなら、受け取る機会も多くなるから得なのでは」と多くの人は思ってしまうのです。

公的な健康保険制度が充実している日本では、絶対的に医療保険が必要というものではありません。

イメージとしてある「保険に入っていないと不安だ」、「保険に入るのは常識なこと」という一般的な意識に引きずられ過ぎることがないようにしましょう。

7.4.特約の沢山ついたパッケージ商品

どの保険会社がいいの?保険会社の役割と具体的な選び方を詳しく解説!

保険の加入に際して判断しにくいこととして「毎月3千円の保険料で一千万円の死亡保障が付きます」と言われたときに、果たしてこれが「高いか、安いか」ということが挙げられます。

死亡保障はシンプルですが、シンプルな保険でもこのような状態です。

そのため、特約がつくほど、商品はなお一層複雑にそして理解することが難しくなってしまいます。

保険会社のお客さんには、「これだけの特約がついて、この保険料が妥当かどうか」という判断ができる保険の知識が豊富なお客さんはほとんどいません。

そのため、利益を求めている保険会社は利益を載せやすくなるのです。

悪く言えば人を偽って利益を得るという行為です

保険会社にとって重要なことは自社がどれだけけ利益を上げるかと言うことです。

このようなことから言えることは、保険選びを自分が「保険は苦手だから」と逃げて、営業マン任せにしてはいけないと言うことです。

あなたを危険から遠ざける道は、保険の営業マンにどんなに勧めらたとしても、あなたが保険の中身を100%理解できていなかったり、疑問が少しでもあれば、その保険にには入らないことです。

 特約が多いと保険金の請求漏れが起きやすいペナルティーがあります

特約が沢山付いた保険に加入している方の中には、「数万円の保険料を毎月払っているけど、給付金がどんな時にいくらもらえるか把握していない」と言うような人が沢山おります。

このことが特約の給付金「請求漏れ」につながっているのです。

請求漏れは絶対に避けなければならないことです。

保険を毎月支払い続けたとしても、事案が起こった場合に請求しなければ返ってくるお金はありません。

これを避けるためには、 保険の加入にはつ、雑な商品を避けてシンプルなものだけに入るようにすることです。

そうすることによって、「請求漏れ」も起こりにくくなると言えます。

従って、特約がついたパッケージ商品は避けることが賢明と言えます。

7.5.「持病があっても入れます」とうたう保険

という判断ができる

持病があっても入れる保険のことを「引き受け基準緩和型」保険といいます。

持病を抱える人も年齢を重ねるごとに増えますから、関心を寄せる方も特に中高年になると多いようです。

保険会社から給付金を支払う確率も「持病があっても入れる保険」は、高くなりますからハイリスクといえます。

保険料にそのリスクはそのまま反映されますので、保険は割高になってしまいます。

日本では 先ほどもお伝えしたように、公的な健康保険が充実しています。

保険の知識の豊富な方は、民間の医療保険に高額な保険料を払ってまで加入はしないのです。

7.6.人気ランキングサイト上位の保険

という判断ができる

保険を選ぶときには、サイトの比較ランキングを参考にする人も多いのではないでしょうか。

しかし、サイトで選ぶランキングというのはいくらでも操作可能なものですから、ランキングを鵜呑みにしてはいけません。

一般的にサイトの多くが、保険の人気ランキングではランク付けしているのは「資料請求数が多い順」を基準にしている

ようです。

では、資料請求が多い保険が本当に良い保険なのか?というと、それはまた別の話になるのです。

まず、テレビCMが流れている商品の知名度は多くなります。

しかし、CMで流れている保険は避けたほうがよい、というのは先述しました。

また、サイト運営者が運営している人気ランキングサイトのほとんどが、広告収入を得るためなのです。

サイト運営者には、サイトに保険の広告を掲載し資料請求があれば報酬が支払われます。

資料請求のランキングは、広告を出せば増えますので資料請求すればするほど上位になります。

「よい保険」と思わせることができる仕組みは、ランキング上位になればさらに資料請求が増え、加入者が増えるということなのです。

つまり、人気ランキングサイトはいくらでも操作することが可能だということが言えます。

では、どのような保険会社がいいのでしょうか。

保険のプロがお勧めの保険会社3社を紹介します。

(1)終身保険ライズ(RISE)[オリックス生命]

オリックス生命の「終身保険RISE(ライズ)」です。
この保険は生命保険(養老保険)ですが、満期を15年に設定できるため学資保険として利用することもできます。

2016年度までは返戻率(利率)の高い終身保険でしたが、2017年度はじめに予定利率の引き下げを行いました。
しかし他社の終身保険でも予定利率の引き下げが相次いだため、相対的には利率は高めの位置を維持しています。

保険期間は終身であり、保険料払込期間は終身払・定期払から選択できます。
下記契約例でも示す通り、15年満期で契約すれば学資保険代わりの契約も可能です。

返戻率では若干物足りないですが、貯蓄型の保険全体で予定利率が下げられていますので、相対的にはまだ高い方であると言えます。

リビング・ニーズ特約も付加できますし、不慮の事故による所定の障害状態になった場合は、以後の保険料の払い込みは不要になります。

2018年4月2日より保険料の改定が行われました。
全体的な値上げ・値下げでなく、「標準生命表」による平均寿命などの数値を元にした計算の変わるだけです。
よって、条件によっては保険料が上がる場合・下がる場合どちらもあり得ます。

契約できる年齢は男女ともに75歳までです。

終身保険ライズ(RISE)[オリックス生命]の詳細

分類(大) 生命保険
分類(小) 終身保険
保険期間 終身
保険料払込期間 ■定期払
10年~20年(5年きざみ)
50歳~80歳(5歳きざみ)
■終身払
契約年齢 15~75歳
保険金の受け取り ・死亡
・高度障害状態
保険料払込免除(主契約) 不慮の事故による障害状態
正式名称 無配当 終身保険(低解約払戻金型)

(2)終身保険 一生のお守り[損保ジャパン日本興亜ひまわり生命]

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の終身保険です。
保険期間は終身、保険料払込期間はシミュレーションページでは終身払と60歳払済のどちらかを選択できます。

この保険は特約を付加することで保険料払込満了後の保険の内容を変更することができます。

個人年金保険への変更、要介護時の一時金保障への変更、三大疾病時の保障などです。
もちろんそのまま死亡保障を継続することも可能です。

終身保険 一生のお守り[損保ジャパン日本興亜ひまわり生命]の詳細
分類(大) 生命保険
分類(小) 終身保険
保険期間 終身
保険料払込期間 ■定期払
55~90歳の間で5歳きざみ
■終身払
契約年齢 1歳~75歳
保険金の受け取り ・死亡
・高度障害状態
保険料払込免除(主契約) 不慮の事故による所定の障害状態
正式名称

(3)終身保険[アクサダイレクト生命]

アクサダイレクト生命の終身保険です。
保険期間・保険料払込期間ともに終身のみです。

2016年度途中までは保険料払込期間を終身払以外でも指定できていましたが、2016年11月1日より終身払のみとなったため、養老保険のような資産運用目的の利用はできなくなりました。

アクサダイレクト生命は保険金支払いまでの日数が迅速であることを売りにしています。
書類受理日の最短翌日には振込が完了します(書類に不備がある場合はこの限りではありません)。

終身保険[アクサダイレクト生命]の詳細
分類(大) 生命保険
分類(小) 終身保険
保険期間 終身
保険料払込期間 終身払
契約年齢 20~69歳
保険金の受け取り ・死亡・高度障害状態
保険料払込免除(主契約) 不慮の事故による所定の障害状態
正式名称

8.まとめ

とという判断ができるいう判断ができる

保険会社の役割と具体的な選び方を解説して参りましたが、いかがだったでしょうか。

保険のプロが入らない保険が多いと言うことに驚かれたのではないでしょうか。

生命保険は基本的な構造や内容はシンプルなものです。

しかし、保険に詳しくないと保険金や期間、。保険会社はどこを選べばいいのか迷ってしまいます。

そうすると保険のプロの勧める商品を勧められる通りに契約してしまう人が多いのです。

保険のプロは知識が豊富で業界の内情にも通じているため、保険の活用を上手に行います。

しかし、素人の場合は、プロのように上手く使いこなすことが出来ずに結果的には損する場合もあり得ることです。

そこで、保険の正しい選び方をするには、プロの勧める保険の内容を本当に自分にあっている内容なのかをじっくりと調べてください。

そして、内容に疑問点が出たら、保険会社の相談窓口に問い合わせを行うなど疑問があるまま加入することのないようにしましょう。

『保険相談したいけど、結局どこがおすすめ?』

店舗よりも自宅やカフェで相談できる方が移動が楽な上に、保険は一度きりで決められないこともあるはず。
そこで強くおすすめしたいのが、訪問型の無料保険相談サービスである、『保険コネクト 』です。

所属する全てのFP(ファイナンシャルプランナー)が44社全ての保険を扱うことのできる日本最大級の保険代理店です。
保険業界の経験者を採用しており2500人以上と、他社よりも精鋭のベテラン揃いです。

保険相談は結局のところFPが信頼できるかに左右されるため、保険のことは、まず最初に「保険コネクト」で無料相談をしてみるのがよいでしょう。

 「保険コネクト 」を見る