火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

火災保険の保険料は、保険会社によって同じ補償内容でも異なっています。

そのため、あなたが火災保険を契約する際には、多数の保険会社の商品を比較検討することによって、あなたに合った保険を見つけることができるのではないでしょうか。

これから、火災保険のシュミレーションによって得られる保険料の相場について解説していきますので最後までお読みください。

1. 火災保険とは?

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火災保険と聞いて、あなたは補償の対象に何を浮かべるでしょうか。

自動車保険と聞くと、対象は自動車が故障したり事故で壊れたときに支払われる保険だということがおわかりかと思います。

しかし、火災保険という名称から浮かんでくる対象は漠然としているのではないでしょうか。

火災保険の対象は、建物である一戸建てやマンション、ビルなどと、家具や漆器などの建物の中にある動産で、それを補償する保険です。

ただし、火災保険に加入していれば、対象である家屋や動産の全てを補償してくれるかというわけではありません。

保険の対象である、「建物」、「動産」ごとに加入しなければならない仕組みになっています。

そのため、建物だけに保険をかけていて火災で全焼となり、家財道具一切も燃えてしまった場合には、建物が受けた被害しか補償されません。

家具などの動産を補償してもらえるためには、動産も保険の対象として加入しておく必要があります。

1.1. 建物と動産(家財)を補償する保険

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火災保険が補償するのは、主に建物や動産(家財)の損壊についてです。

しかし、被害の補償は原因が火災の場合のみと限定されているわけではありません。

補償の対象には落雷や風災、水害等の火災以外によって受けた被害もなります。

また、建物のみに補償範囲を限定することもできますし、もちろん、建物と家財の両方を含めることも可能です。

1.2. 火災保険の見積もりに必要な書類はなに?

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火災保険の見積もりには物件の情報が必要です。

物件の情報で最低限必要になるのは次の3つです。

  • 建物が建っている住所
  • 建物の構造
  • 建物の延床面積

建物の構造・延床面積については次の資料で確認できます。

①建築確認申請書 ②建築確認済証 ③検査済証 ④建物登記簿謄本

⑤設計書 ⑥仕様書  ⑦図面 ⑧重要事項説明書

1.3.オーナー向けの火災保険の相場は?

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火災保険の料金相場は、所有している建物の建物構造・規模・立地によって大きく変わるので、一概にこれくらいという相場はありません。

その為、ここでは一棟マンションと中古ワンルームとを事例に挙げてみます。

これで料金相場のイメージを掴んでいていただければと思います。

築20年前後で10畳~11畳程度のワンルームマンションは不動産投資物件のポータルサイトでよく見かけます。

この場合は、

  • 火災保険(10年)にプラスして5年の地震保険、
  • 個人賠償を含めた各種オプションを加えて

年間の保険料はだいたい2万円程度と言えます。

火災保険料の金額がワンルームの場合は安いので、支払いで悩む事は殆どないと言っていいのではないでしょうか。

ただし、一棟収益物件の場合は事情が大きく違ってきます。

例えば、都内で3億円のRC造一棟マンションを購入したとしますと、

  • 火災保険料は年間で14万円弱
  • 10年間で140万円弱

にもなってしまいます。

10年一括払いを利用すると割引がありますが、それでも、110万円弱が必要となります。

一括払いで払うのなら、100万単位の持ち出しを行うために、最初の資金繰りをしっかりと計画しておく必要があります。

こうしてみますと、アパートやマンションのオーナーが加入する火災保険は高額になるということがお分かりかと思います。

アパート・マンションの運営を失敗しないための火災保険選びには、補償内容がしっかりしていて、料金の安い火災保険を選ぶことが必要です。

そのためには、見積もりを取る場合には、なるべく多くの会社の見積もりをとって比較することです。

2. 一括見積もりは便利?

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火災保険を検討する際に便利なことは、一括見積もりをおこなうことです。

これからその理由についてみていきましょう。

2.1. 一括見積もりなら各社比較できる

 

一括見積もりサービスを、火災保険を検討する際に利用すれば、複数の保険会社を手間をかけないで比較することができます。

保険料や補償内容がそれほど違っていないという場合もあります。

しかし、独自のサービスが商品によっては設けられていることもあります。

そのため、保険選びに活用することができます。

なお、様々な商品を比較しながら補償内容の詳細も知りたいという方は、複数社の見積もりを保険代理店で出してもらい、内容説明をあわせて受けてはいかがでしょうか。

2.2 .相場を見積もるツールもある

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保険料の相場を見積もるツールが、一括見積もりサービス以外にあります。

このツールは直接、各保険会社の保険料が分かるというわけではありません。

しかし、これからあなたが契約しようと思っている保険が相場と合っているのか、それとも高いのか安いのかを調べることができます。

また、実際に火災保険を探す前の段階で、知りたい保険料の目安を調べることが出来ます。

2.3. 一括見積もりから契約までの流れ

各社の保険料を一括で見積もったら、自分の思っていた通りの保険なのてそのまま契約したい場合があると思います。

そのような場合には、そのまま契約することができるケースがあります。

保険会社のホームページなどへはリンクが張られていますので、見積もった保険会社の契約画面に、クリックすることによって飛べるツールも多くありますので、手間暇をかけずに加入したい保険があれば契約手続きへと進めます。

3. 火災保険の比較方法は?

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それでは、火災保険の比較の方法について解説します。

3.1. 保険料だけで決めないのがコツ

 

各保険会社の火災保険について比較検討する際に、注意していただきたいことは、保険料だけで決めるということはおすすめできないということです。

多くの火災保険は補償と保険料が連動しています。

そのため、あまりにも保険料が安いとあなたが希望している補償が含まれていない場合があります。

保険を検討する際に必要なことは、あなたが必要としている補償が本当に含まれているのかどうかを、確かめることです。

3.2 .火災保険を比較するときのポイント

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火災保険を比較するときのポイントとして、「補償される範囲を変更することが可能かどうか」という点です。

例えば、居住地域や階層によって水災が起きたときの被害状況は推定することが比較的しやすいものです。

1階に住んでいる方より、15階に住んでいる方の方が水災のリスクは低いので、補償を減らすなど、必要に応じた補償の範囲を変更することが可能なのかどうかを確認してください。

4. 直販型と代理店型の違いは?

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直販型と代理店とはどう違うのか見ていきましょう。

4.1. 直販型は数が少ない

直販型とは、保険会社が提供している保険商品を保険会社が、直接申し込みを受け付けるタイプの保険です。

直販方は生命保険に多く、傾向として火災保険の場合の多くは代理店を通して申し込むケースになっています。

また、「ダイレクト型(通販型)」と呼ばれるインターネット等から申し込みができる保険商品もあります。

4.2. 代理店型は2種類ある

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代理店型とは保険代理店を通して契約するタイプのものをいいます。

この代理店型を大きく分けると二種類のタイプがあります。

一つは主に保険商品を取り扱う代理店で専業型と呼ばれております。

もう一つは副業型と呼ばれ、本業と並行して保険商品を扱っているタイプです。

損害保険の特徴としては、副業型の代理店から加入されることが多いことです。

保険契約を副業型で行う例としては、自動車保険への加入を自動車の購入時に行ったり、火災保険への加入を賃貸契約時に行ったりる場合を挙げることができます。

4.3. 直販型のメリット

直販型のメリットは自分のペースで保険選びができることといえます。

直販型による契約が向いている人として挙げられるのは、保険にある程度詳しく、情報収集を納得ゆくまで行って判断については自分で行う人ではないでしょうか。

また、メリットとしてインターネットによってダイレクト型の保険を検討している場合手早く契約できるという点です。

ダイレクト型保険は、保険料を抑えたい場合や店舗へ出向く時間が取れない場合に選んではいかがでしょうか。

4.4. 代理店のメリット

代理店のメリットとして、複数商品の比較検討ができることです。

代理店の中には、ファイナンシャルプランナー(FP)が在籍しているところもあり、複数の保険商品に詳しく、第三者の目線で保険商品の説明をしてくれます。

あなたにピッタリ合った保険の商品を見つけてくれるものと思います。

5. 地震保険は入るべき?

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地震保険に入るかどうかを検討する際には、まず地震保険のことを知っておく必要があります。

5.1. まずは地震保険について理解する

 

地震保険に加入する前に必要なことは、地震保険のことを知っておくことです。

「地震や地震による二次被害などを補償する保険商品」が地震保険です。

地震保険は、国によって保険料は定められております。

一部の地震保険・地震共済などでは独自の割引制度などが適用されている場合もありますが、原則としてどの保険会社で契約しても保険料は一律です。

また、多くの地震保険は単独で加入することができません。

地震保険の契約は、火災保険への付帯という形で行うことになります。

地震保険の保険料は税金の控除の対象となります。

そのため、あらかじめ年末調整などの際に必要となる書類や手続きなどについては確認しておきましょう。

5.2. 加入した方がいい人とは

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地震保険に加入した方がいい人としては次のような人が挙げられます。

  • 家を建てたばかりの人
  • 預貯金が少ない人
  • 地震発生率の高い地域に住んでいる人
  • いざという時に頼れる人がいないというような人

加入の可否や補償範囲などについては、家自体や居住地域、資金などに対するリスクを考えて検討してください。

6.火災保険の相場や見積もりシミュレーション

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火災保険の相場がいくらなのかを見ていきましょう。

まずは、シュミレーションを大手保険会社である損保ジャパン日本興亜の試算ツールを使って行ってみました。

住居は東京、3LDK相当(専有面積80m²)、1年一括払いのデータで試算します。

マンションが1番安く、戸建の場合は、耐火構造住宅、非耐火構造住宅によって料金が変わります。

6.1.火災保険の相場が安いのはマンションやアパート

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火災保険の対象がマンションやアパートなどの場合は、自分の部屋のみとなります。

そのため、保険料は安くなっております。

マンションには、建物全体の中に自分が所有していない通路やエントランスなどがあります。

火災保険が対象とするのは、自分が所有する自分の部屋のみとなります。

そのため、保険料は建物全体を対象とする戸建の場合と比べると安くなります。

また、マンション構造が火災リスクの低い鉄筋コンクリートなどで作られている建築物の方が、火災保険料に反映されて安くなります。

6.2.一戸建の場合は耐火構造の方が火災保険の相場が安い

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火災リスクによって戸建の場合においても、保険料は大きく違ってきます。

耐火構造、非耐火構造という建物構造の分類が戸建の場合はあります。

まず、耐火構造とは、耐火建築物であるコンクリート造りや鉄骨造りのような住宅のことを呼びます。

それに対して、非耐火構造とは、耐火構造に該当しないマンション構造および住宅のことを呼びます。

非耐火構造住宅に一般的な木造住宅は分類されます。

保険料は、耐火構造住宅の方が 非耐火構造住宅より火災のリスクが低いので安くなります。

6.3. 木造住宅でも耐火構造住宅の判定を受けることができるのか

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では、木造住宅だから保険料は高くなるのかと申しますと、そうではありません。

耐火構造住宅の判定を木造住宅でも受けることによって、保険料が安くなる場合があります。

木造住宅であれば省令準耐火住宅にすることで、火災保険料は半額、もしくは6割引き程度まで節約可能です。

省令準耐火住宅とは、建築基準法で定める準耐火構造に準ずる防火性能を持つ構造として、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。

具体的には次の①~③のいずれかの住宅または工法です。

ここでは、省令準耐火住宅の特徴を3つ紹介します。

①「外部からの延焼防止」:隣家などから火をもらわない

隣家からのもらい火による火災に備えて、屋根や外壁、軒裏を防火性の高い構造とします。省令準耐火構造では、屋根を市街地での火災を想定した火の粉による建築物の火災を 防止できるよう不燃材料で葺くこと等としています。また、外壁及び軒裏は、建築基準法 の防火構造(例:外壁に防火サイディング壁を使用するなど)としています。

②「各室防火」:火災が発生しても一定時間部屋から火を出さない

火災を最小限に食い止めるためには、発生源とその他の部分とを完全に区切る「防火区 画化」が重要となります。省令準耐火構造では、各室を区画する構造とするため、火が他室に燃え広がりにくくなっています。加えて、室内の内側(壁・天井)には火に強いせっこうボードを使用します。火が柱などの構造材に燃え移るまでには相当時間がかかることにより、避難や初期消火が可能となります。

③「他室への延焼遅延」:万が一部屋から火が出ても延焼を遅らせる

内部で火災が起こった際、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がってしまいます。火が住宅全体に広がりにくくするため、火炎の通り道となる壁や天井内部の要所(壁の 内部などの取合部)に木材や断熱材のファイヤーストップ材を設けます。このように省令準耐火構造の住宅では、「各室防火」・「他室への延焼遅延」により内部火災に強い住宅となっています。

 

※特徴の解説はフラット35サイトより引用

省令準耐火住宅とみなされて火災保険料が半額になる3つの条件を紹介します。

①機構の定める省令準耐火構造の仕様に基づき建設された枠組壁工法(2×4)住宅又は木造軸組工法住宅

② 省令準耐火構造として機構が承認したプレハブ住宅

③ 省令準耐火構造として機構が承認した住宅または工法

 

「省令準耐火建物」として、認定されれば、耐火構造住宅としての判定を木造住宅でも受けることができます。

一度、「省令準耐火建物」であるのかどうか、木造住宅だからといって諦めるのではなく、確認を行うことをおすすめします。

6.4. 火災保険の一括見積もりのメリット・デメリット

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火災保険の一括見積もりは一見お得に見えますが、デメリットもあります。

火災保険の一括見積のメリット・デメリットについて紹介します。

6.4.1火災保険の一括見積のデメリット

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

最初に一括見積もりのデメリットについて紹介します。

6.4.1.1.webやメールでのやり取りが中心となる。

 

一括見積もりの中心はwebやメールでのやり取りです。

あなたが、直接、保険の代理人と対面して火災保険の説明を受けてから入りたいというのであればデメリットになります。

しかし、webやメールでは火災保険のことについて、質問などはしかりとできないのかというと決してそうではありません。

初めての方でもわかりやすく手続きを進めるように、火災保険の専門家がついている場合も多いようです。

ただし、どうしても保険代理店で直にあって入りたいとかたくなに思っている方にはおすすめはできません。

6.4.1.2.比較する会社の補償内容が異なっている場合がある。

 

比較する会社の補償内容が一括見積を頼む場所によっては変わっている可能性があります。

比較する際、明確な価格の比較が補償内容が違っているとできません。

保険料が安い会社を契約した後、頼む場所が悪かった場合、補償内容が自分には合っていなかったというケースもありえることです。

重要なことは信頼できるしっかりとした会社に頼むことです。

6.4.2.火災保険の一括見積のメリット

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

では、次に一括見積もりのメリットについて紹介します。

6.4.2.1.保険料をとにかく安くできる

 

火災保険は住所や建物の種類、構造など様々な要因で決定されます。

さらに保険会社によってサービス内容にも違いがあるため、同じ補償内容でも、値段が違ってくるということがあります。

そのため、一括見積もりを利用することによって、複数の会社の火災保険を比較するができます。

従って、同じ補償内容でも安い保険会社と契約を結ぶことができます。

6.4.2.2.無駄な補償を削り、必要なものを選ぶことができる

 

火災保険の補償は火災だけではありません。

補償内容は、水災や風災などのさまざまな補償が用意されています。

しかし、地域によって補償が必要であったりなかったりします。

例えば、洪水の心配のない高台に住んでいたり、台風があまり来ないような地域に住んでいると風災の補償はあまり必要ありません。

しかし、保険会社に出向いていくとほとんどが一社の商品しか提案されません。

そうすると、必要のない補償がついていて、必要とする補償がついていなかったなど、保険としての役割を果たさない商品を紹介される場合があります。

そのため、一括見積もりを行うことによって、比較することができますので、自分に合った保険を選べます。

6.4.2.3.保険代理店や不動産屋に行くよりじっくりと選べる

 

複数の会社の比較はどうしても手間がかかる行為です。

そのため、保険代理店などでは、しっかりとした比較をしてくれない場合があります。

その他にも代理店の人と対面していると、条件が良くないものをすすめられたときに、断りづらいということがあります。

しかし、web上での一括見積もりの場合はじっくりと自分で良いと思ったものを選ぶことができます。

また、保険に詳しい専門家がついています。

分からないことや、何か困ったことがあったときには、メールや電話で相談することもできます。

6.4.2.4.もう既に火災保険に入っている人も手軽にできる

見積もりを頼んだからと言って火災保険を変えないといけないものではありません。

現在加入している保険がどうなのかを確認する意味でおこっても大丈夫です。

あくまでも見積もりですから、確認のために利用してみてはどうでしょうか。

6.5. 火災保険一括見積もりランキング

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評判の良いおすすめの火災保険一括見積もりサイトをランキング形式で比較しているサイトの内容を紹介します。

【トップ3の「最安プラン、見積書の数、到着日」の比較表】

サイト名     最安プラン    見積書の数     到着日

価格.com    261,660円      7社        翌日

イッカツ    288,920円      3社        3日後

インズウェブ  472,610円      1社        2日後

上記の結果から、「価格.com」が質の良い一括見積もりサイトであるかがわかるのではないでしょうか。

それ以外の要素でも、価格.comが優れている点はたくさんあります。

以下より、各一括査定サイトについて詳しくご紹介していきます。

火災保険一括見積もりサイトランキング【1位】価格.com

「価格.com」は、日本にある火災保険一括見積もりサイトの中で最も利用されている人気サイトです。

年間の見積もり件数は30万件を突破しています。(2016年11月現在)

東証一部上場である㈱カカクコムの100%子会社、「㈱カカクコム・インシュアランス」が運営していることによって信頼性が高いのはも

ちろんです。

ただ、それだけでなく以下のように「サービスの完成度が高い」ことが支持されている大きな理由です。

• 12社(最多)の中から保険会社を選別してくれる

• 最短で翌日に結果が届く

• 見積書はメールと郵送(紙媒体)のどちらでも届く

• ライフコンサルタントが必要最小限の補償で適正に見積もり

• 日本全国、土日祝日も対応可能

• 分割やカード払いにも対応

【価格.comで取った見積書:261,660円】

【インズウェブで取った見積書:472,610円】

そして、何よりも、ライフコンサルタント(保険のプロ)が中立的立場でプランを作成してくれるので、搾取される心配がなく安心して使

えるのが良かったです。

火災保険一括見積もりサイトランキング【2位】イッカツ火災保険

「イッカツ火災保険」は、「ごく普通の一括見積もりサイト」です。

可もなく不可もなくといった感じでしょうか。

1位の「価格.com」に匹敵する基本的なスペックは以下のように備えています。

• 見積もりが無料

• たった1度の情報入力で複数の見積書が取得できる

• 最高10社の見積書が比較できる

• 個人情報の管理は万全

• 住宅ローンや不動産投資などの情報サイトの実績による信用がある

しかし、実際に見積もりできたのは「3社のみ」だったり、見積書の到着に「3日かかった」など、価格.comの質を超えられない部分が目

立ってしまいました。

火災保険料の比較でも「価格.com」の方が安いプランを見つけられています。

よって、「イッカツ火災保険を使う理由がない」というのが本音のところです。

ないとは思いますが、価格.comで思うような結果が得られなかった時にイッカツ火災保険を利用してみると良いかもしれません。

火災保険一括見積もりサイトランキング【3位】インズウェブ

3位としていますが、「インズウェブ」はあまりおすすめできない火災保険一括見積もりサイトです。

実際に使ってみましたが、「最高10社見積もり可能!」を宣伝していたにも関わらず、取得できた見積書も「1社」だけでした。

しかも、見積額も上位2サイトで取得したものよりかなり高めでした。

その原因を調べてみると、「T構造(木造・準耐火構造)」で依頼したにもかかわらず、「H構造(木造)」で見積もられていました。

H構造の方が掛金は高くなるので、もしかしたら、高い掛金での契約を狙っていたのかもしれません。

東証一部上場企業である「SBIホールディングス」が運営元なので、サイトの安全性や信用はありますが、サービスの質は「価格.com」の

足元にも及ばないといった印象です。

ただ、「SBI損保」で見積もりできるのはインズウェブだけなので、SBI損保も含めて複数の見積書が欲しいという場合は利用しても良い

かもしれません。

火災保険一括見積もりサイトランキング【4位】火災保険の窓口

「火災保険の窓口 」は一見すると質の高そうな火災保険一括見積もりサイトです。

しかし、「サービス開始が2018年5月で実績がない」ことに加えて、運営元も「有限会社グッドサポート」という大きくない保険代理店な

ので信用性に欠け、安心して使えません。

確かに、以下のように「価格.com」と同等レベルのスペックを兼ね備えています。

• ネットを使って無料で見積もりできる

• 最高12社に見積もり可能

• 当日に結果が届くことも

しかし、契約実績が25,000件と、「価格.com」の30万件には遠く及びません。

今のところ、「火災保険の窓口」を使う理由が見当たらないというのが正直なところです。

火災保険一括見積もりサイトランキング【5位】保険スクエアbang!

「保険スクエアbang! 」も、あまり使う意義を感じない火災保険一括見積もりサイトです。

一番の理由は、提携している保険会社が「5社のみ」ということ。

私たちが一括見積もりをする理由は、多くの見積書を比較して、一番安くて補償内容が充実したプランに加入することですよね?

それなら、より多くの見積書を比較できないと意味がありません。

「価格.com」や「インズウェブ」なら12社の見積書が届く可能性があるのに、5社しか見積もりできない「保険スクエアbang!」をあえて

使う理由がないですよね?

また、保険代理店の「株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング」について調べたところ、ブラック企業として評価されて

いる様子がやや見受けられました。

ブラックだからと言って、利用者の私たちには関係ないことですが、「社員の質」には関わってくるので一応注意しておきたいです。

「保険スクエアbang!」の利用は慎重になった方が良いかと感じています。

7.火災保険一括見積もりで失敗しないための3つのポイント

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

火災保険一括見積もりで失敗しないための3つのポイントは次の通りです。

①「水災あり」と「水災なし」のプランを作成する

②まずは「期間10年」で作成する

③類焼補償は必ずつける

すべて掛金が大きく影響してきますから、必ずチェックしてください。

7.1.「水災あり」と「水災なし」のプランを作成する

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

水災ありとなしの両方でプランを作ることが、火災保険一括見積もりのポイントの1つ目です。

その理由は、およそ10万円程掛金の額が、水災が付いているか、付いていないか、で変わってくるからです。

家のあるエリアのハザードマップで、水災補償が必要かどうかは確認できます。

水災補償には危険エリアに入っているのなら、加入しておきましょう。

ただ、最近は豪雨や台風の被害が大きくなっていて、予期せぬ災害につながっていますので、危険エリアに入ってなくても、資金に余裕があれば水災に加入しておいた方が賢明なことといえます。

加入していなければ想定外の水害がおきて家を失ったとしても、補償金はおりません。

掛金が水災ありなしで大きく変わるので、資金に余裕があるなら加入しておくことが賢明といえます。

7.2.まずは「期間10年」で作成する

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

「期間10年で作成する」ことが火災保険一括見積もりのポイントの2つ目です。

理由は、加入する期間が長ければ長いほど、火災保険は割安だからです。

現在は最長10年が「火災」、最長5年が「地震」で加入できます。

初期費用を安くするために「1年更新」で契約することは、おすすめできません。

保険料が長期的に見ると割高な上に、ほとんどの人が毎年の更新を忘れています。

火災保険も地震保険も予算がきつくない限り、最長年数で検討することをおすすめします。

7.3.類焼補償は必ずつける

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

「類焼と個人賠償は必ずつける」ことが、火災保険一括見積もりのポイントの3つ目です。

「類焼」「個人賠償」とは主に次のような場合の補償です。

類焼補償特約: 自宅から発生した火災や破裂、爆発によって近隣の住宅にも損害を与えてしまった場合、その類焼先の分も修復費用を補償 してくれる特約

個人賠償責任特約: 対象の中古マンションに住む家族を対象に、自宅以外で起きた個人賠償責任を補償する特約

もし、あなたが自宅の火災によって、近隣住宅を焼失させたとしても故意でなければ本来は「失火責任法」により、賠償責任は発生しません。

基本は各家庭が自分で火災保険に加入して類焼に備えることです。

しかし、類焼補償特約を付けていれば類焼させた家の補償もしてあげることができます。

そうしてあげた方が、今後も友好的な付き合いができるようになるのではないでしょうか。

加入したとしても、掛金はどちらの特約も、10年間で「1〜2万円」しか違いがありませんので、加入しておいた方が賢明といえます。

8.まとめ

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!という題名で解説してきましたが、いかがだったでしょうか。

たくさんの会社で販売している火災保険ですから、どの会社を選べばいいか迷ってしまうことと思います。

火災保険の会社は全国で70社といわれています。

たくさんの会社があるので、「結局、どの会社を選べば良いの?」と分からなくなってしまうのではないでしょうか。

その中で相場よりも安く契約したいなら、5社以上の見積もりをとることをおすすめします。

料金と補償内容について多数の会社の見積もりをすることで、比較がしっかりとできるからです。

その中から、自分の希望にあった火災保険を選んでください。

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