マイカー共済はおすすめか?自動車保険との違いを解説します!

自動車を保有している方であれば、殆どの方が加入している自動車保険。

しかし、共済にも自動車保険があるのをご存知ですか?

共済となると生命共済や火災共済が有名ですが、自動車に関する補償である「マイカー共済」もあるのです。

そこで今回は、元損害保険の代理店をしていた立場から、マイカー共済と一般的な自動車保険の違い事故の時の対応・評判なども含めて、マイカー共済がどのような商品なのかを解説していきます。

この記事でわかること
  1. マイカー共済と自動車保険の違い
  2. マイカー共済の特徴
  3. マイカー共済のメリット・デメリット
  4. マイカー共済の口コミ・評判

これらを軸に「マイカー共済」について詳しく説明していこうと思います!

損しないためにも、加入する前にはしっかりと知識を身につけておきましょう。

ざっくり言うと…
  • マイカー共済と自動車保険にはそこまで違いはないが、マイカー共済だと最大22等級まである
  • 「保険料が安い」と言われがちなマイカー共済だが、一概には言えないため自動車保険と比較した方が無難。
  • 保険代理店なら、複数の保険会社を同時に比較・検討できる。
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そもそも「共済」って?

まずマイカー共済の話をする前に「共済」について少し説明していきましょう。

日本の四大共済というのは、

  • 全労済
  • コープ共済
  • 都道府県民共済
  • JA共済

共済といってもそれぞれの組織で名称が異なります。

「全労済」の画像検索結果

またそれぞれの共済で扱う種目も少しずつ違うので、確認が必要となります。

そして「共済が安い」と言われる理由としては、その運営実態が大きな要因となっています。

一般的な保険会社は、少なからず利益を追求するのですが、共済はその利益を追求しない事で、保険の基本とも言える相互秩序が共済の基本的な考え方と言えるのです。

そのため、1年間に集める掛金は保険事故が起こって困っている人のために使われて、余ったモノに関しては種目によっては割戻があります

ここまでは共済の基本ですが、先ほども言ったように共済にもそれぞれ違いがあるので、ここからは各共済に関して少しずつ説明していきましょう。

日本の四大共済①全労済

四大共済と呼ばれる共済の1つである「全労済」ですが、正式名称は「全国労働者共済生活協同組合連合会」。

労働者共済組合という事で、加入に際して特別な条件があるように感じますが、全くありません。

共済金(保険料)を支払うのであれば、だれでも加入できる共済となっています。

「全労済」の画像検索結果

全労済の商品ラインナップには、

  • こくみん共済(人の保障)
  • マイカー共済(自動車の補償)
  • 住まいる共済(住まいの保障)

と、基本的な保障・補償に関しては揃っていると言えます。

また全国展開をしているので、どこの都道府県にお住まいの方でも加入する事が出来る共済となっています。

日本の四大共済②CO-OP(コープ)共済

2つ目に紹介するのが「コープ共済」です。コープとは、生活協同組合(生協)の事です。

コープ共済には、地域の生協などで加入する事が出来ます

また商品ラインナップには、たすけあい・あいぷらす・ずっとあい・新あいあい等の死亡保障や医療保障がセットになっているような商品が多く、基本的には生命保険の保障に近い商品がラインナップされています。

また、火災共済としてCO-OP火災共済がラインナップされていますが、自動車への補償に関する商品のラインナップはありません

医療や死亡の保障を考えるのであれば、コープ共済を検討するのも良いのではないでしょうか。

コープ共済の口コミから見るメリットとデメリットを解説します!

日本の四大共済③JA共済

3つ目の「JA共済」の正式名称は「全国共済農業協同組合連合会」。

こちらも全労済のように農業協同組合という事で、農業を営んでいる方しか加入できないと言うイメージになりますが、農業を営んでいなくても加入する事は出来ます。

商品のラインナップに関しては、

  • JA生命総合共済(人の保障)
  • 建物更生共済むてきプラス(いえの保障)
  • クルマスター自動車共済

と「全労済」のように全般の保障・補償に対する商品がラインナップされています。

様々な保障・補償を必要としているのであれば、検討するのも良いですね。

日本の四大共済④各都道府県民共済

四大共済の1つである「各都道府県民共済」は、全国生活協同組合連合会(全国生協連)が運営している共済グループです。

  • 北海道は道民共済
  • 東京都は都民共済
  • 大阪府・京都府は府民共済
  • 神奈川県は全国共済
  • その他の県は県民共済

となっています。

基本的にはその地域に住んでいる方が対象となり、その地域での共済事業になります。

東京に住んでいる場合は都民共済であり、全国共済には加入する事が出来ないという事です。

商品ラインナップはコープ共済と似ていて、生命共済と火災共済の2種類になっています。

都民共済の評判とは?最強コスパの魅力と内容から正体を暴く!

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マイカー共済と自動車保険の違い

各共済について少し説明しましたので、ここからはマイカー共済と自動車保険の違いについて説明していきます。

一般的な自動車保険とマイカー共済ではどのような違いがあり、どちらが良いのか迷う方もいらっしゃるでしょう。

そこで、しっかりと違いを理解していきましょう。

違い①補償

事故の時などの万が一の時に一番大切で気になるのが「補償面」に関してだと思います。

そこで結論から言うと、一般的な自動車保険とマイカー共済とを比較して大きな違いはありません

車両保険・人身傷害保険・対人・対物賠償保険という基本的な補償から、弁護士費用や自転車賠償やファミリーバイクなど大まかな補償は揃っています。

「なかなか前が進まなくてイライラする運転席のお爺さんなかなか前が進まなくてイライラする運転席のお爺さん」[モデル:まーちゃん]のフリー写真素材を拡大

試算等をする場合に、人身傷害保険は5,000万円の固定で試算をされますので3,000万円で良いと言う方や、少し古い車を乗られている方でどうしても車両保険を付けたいと言う方は、問い合わせをしなければいけませんが、補償面でみると大きな差はないと言えます。

違い②等級制度

それでは、自動車保険には切っても切れない関係がある「等級」に関しての違いはあるのでしょうか。

これも結論から言うと、等級制度には若干の差があります

一般的な自動車保険の最高等級は20等級ですが、マイカー共済の場合は22等級と言うモノが存在します。

「マイカー共済」の画像検索結果

20等級までは、一般的な自動車保険との相互性があると思われますが、20等級以上となった場合にはマイカー共済独自の等級制が適応されますので、無事故で最高等級の方はマイカー共済にしても安くなる可能性はあるという事ですが、20等級以上の相互関係が少し解らないので、何とも言えません。

また、マイカー共済で21等級または22等級の方が一般的な自動車保険に切り替える場合には、等級が下がったという感覚に陥る事でしょう。

ただ、自動車保険は保険会社ごとに保険料が異なるので、同じ等級でも高い安いがありますので、一概に良し悪しは言えません。

違い③保険料

「共済は安い」と言うイメージがあるので「保険料もマイカー共済の方が安い」と思う方も多いと思います。

これに関して先ほども少し言いましたが、一概にマイカー共済が安いとは言い切れません

所有している車や等級や事故の有無、運転者の条件や年齢によって保険料は異なってきます。

30代の私が試算をしてみた結果から言うと、マイカー共済は決して安いとは言い切れませんでした

一般的な代理店系の商品とネット系の商品とマイカー共済を比較すれば、ネット系の保険と同等ぐらいだと言えるので、代理店系の商品よりは安くなると思います。

30代で等級もそこまで高くなく家族が運転する場合などは、ネット系の自動車保険の方が安くなる可能性は高いと言えます。

これはあくまでも私個人の場合なので、様々な状況や使用実態によって保険料も変わる事は覚えておいて下さい。

自動車保険の保険料に相場はない!必要な補償を理解して賢く選ぼう!

マイカー共済の特徴

さて、一般的な自動車保険との違いを見てきましたが、ここからは「マイカー共済」についてもう少し深く見て行きましょう。

マイカー共済にはどのような特徴があり、事故を起こした時にはどのような対応になるのかを解説していきます。

マイカー共済の特長

マイカー共済の大きな特長は、等級制度と言えるでしょう。

一般的な自動車保険の場合には最大で20等級である等級が最大22等級まであると言うのが特長と言えますが、割引率などを見ると、一般的な自動車保険の割引率とそこまで大きな差はないと言えます。

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また各種の割引に関しては、

  • ハイブリット割引
  • 盗難防止装置装備車割引
  • 福祉車両割引

など多種多様な割引制度があるので、割引対象になる様な自動車を所有しているのであれば、検討の余地があるでしょう。

その他の大きな特長は無いと言っても良いでしょう。

事故を起こした時の対応

事故を起こした場合の対応としては、一般の自動車保険と同じように事故受付センターが存在するので、基本的な対応は一般の自動車保険と変わらないでしょう

マイカー共済の事故を起こした場合の対応に不満を感じる方も見受けられますが、事故後の処理に関しては担当次第という事もあるので、一概に「保険会社が優れていて共済が劣っている」とは言えません。

実際には、両者ともそこまで変わらないでしょう。

その理由としては、自動車事故の過失割合などに関しては各保険会社や共済共に事故判例集を基に過失割合の調整をするので、どの保険会社が強い・弱いと言うのはあまり関係のないところではあるからです。

「運転中に死角から人が飛び出してきたので急ブレーキする若い女性運転中に死角から人が飛び出してきたので急ブレーキする若い女性」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材を拡大

しかし、事故の件数が多いとその処理も慣れてくるので、契約数が多い保険会社などの担当者は交渉に長けている場合が多いという事です。

その他の対応に関しては、24時間365日事故の受け付けもしてくれますし、現場駆け付けサービスも行っていますので、対応としては悪くないと言えるでしょう。

マイカー共済のメリット・デメリット

マイカー共済のメリットとデメリットは、どの様のモノがあるのでしょうか。

自動車保険の更新時期などで、マイカー共済への切り替えようと考えている方のためにも、メリットとデメリットを解説していきましょう。

マイカー共済のメリットとデメリット

マイカー共済のメリット
  1. 掛金(保険料)が、比較的安い
  2. 多種多様な割引がある
  3. 最大等級が22等級
マイカー共済のデメリット
  1. 事故対応など保険の担当者が居ない

正直に言うと、大きなメリットもなければ大きなデメリットもありません

補償面や特約内容から事故なトラブル時のサポートなどは、一般的な自動車保険と同等と言えるでしょう。

保険料が少し安くなるのであれば切り替える価値はあると思いますが、肝心なのは事故を起こした時の対応次第と言ったところでしょうか。

マイカー共済の基本保障・特約・付帯サービスは?

マイカー共済に関して少し解説してきましたのでここからは、そのマイカー共済の内容について見て行きましょう。

自動車保険との違いでも少しずつ書きましたが、書ききれなかった基本補償や特約から付帯サービス・掛金の事まで詳しく解説していきます。

基本的には一般の自動車保険と内容は同じになるかもしれないですが、違う所などあれば、比較などもしていきます。

マイカー共済の基本補償

それでは、マイカー共済の基本補償から見て行きましょう。

人身傷害補償

人身傷害補償とは、契約自動車に搭乗中の事故によるケガなどを補償してくれるモノです。

運転者や同乗者のための補償と言えるでしょう。

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また保険金額5,000万円というのは、1名に対して最高5,0000万円まで補償しますという事ですので、ケガなどでの入院では充分な補償額と言えます。

ですが後遺障害が残った場合や死亡してしまった場合には、充分な額と言えるでしょうか。

一般的には3,000万円~5,000万円で設定している方が多いです。

対人・対物賠償責任

事故を起こした際に一番役に立つ補償の1つと言えるのが、この対人・対物賠償責任の補償です。

事故を起こした相手方への補償となり、人と物への補償となります。

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基本的にどの自動車保険や共済でも、無制限の補償を推奨していますが、自動車保険では無制限以外にも3,000万円や5,000万円など選べる場合もあります。

対人賠償を仮に5,000万円などにしても保険料に大きな差は無く、また万が一死亡事故を起こしてしまった場合には、5,000万円では不足するケースもありますので、ここは対人・対物共に無制限にしておくことが無難でしょう。

車両損害補償

自動車保険の車両保険と同じ補償であり、自身の自動車に対する補償となっています。

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基本の補償は一般補償と言われ、他車との衝突や自然災害や盗難をはじめ、落書き等のイタズラや飛来物での損害なども補償してくれることと、自動車以外の物との衝突も補償してくれることで、車庫入れの失敗や電柱などに衝突したなども補償してくれる内容となっています。

一般的な自動車保険の、一般車両保険と同じ内容と言えます。

また限定危険特約などをセットする事で、補償範囲を狭めることで掛金を安くすることも出来ますので、そのような特約は次の特約の説明で書いていきたいと思います。

マイカー共済の特約について

それでは、様々な特約に関して見て行きましょう。

自転車事故賠償責任補償特約

一般的な自動車保険では「日常生活賠償」などの名称になりますが、マイカー共済では自転車での事故による損害賠償責任のみの補償を特約として用意をしています。

自転車事故のみなので、自転車事故以外で生じた損害賠償に関しては補償の対象外

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「一般的な自動車保険に用意されている特約とは違う」という事は知っておいて下さい。

マイバイク特約

この特約は、一般的な自動車保険のファミリーバイク特約と同じ特約と言えます。

マイバイクと言う名前なので少し勘違いしやすいですが、家族(同居の親族や別居の未婚の子)が運転する125cc以下のバイク事故に関して補償をすると言う特約となっています。

簡単に、人に付ける保険と考えれば覚えやすいと思います。

家族(同居の親族と別居の未婚の子)が家族の所有しているバイクや友達から借りたバイクで事故を起こしても、きちんと補償されます。

交通事故危険補償特約

一般的な自動車保険にもある特約なのですが、あまり知られていない特約かもしれないですね。

この特約は、自動車搭乗中以外の事故に関しての補償なので、歩いていて自転車の衝突された場合などの補償になります。

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弁護士費用等補償特約

この特約も、一般的な自動車保険の弁護士費用特約と同じと考えて大丈夫だと思います。

事故相手と交渉事でトラブルになり弁護士の力を借りたい場合に、その費用を補償してくれる特約になります。

事故相手と揉めた時には必要な特約だと言えるでしょう。

person holding pens and papers

この他にも、マイカー共済には特約と言う名前が付くものがあります。

運転者の年齢条件に関するものや、運転者の範囲を限定するものなども特約と言う名前になっていますが、これらは自動車保険で言う年齢条件や運転者の条件を決めるモノになります。

また車両損害補償の特約にも、補償の範囲を限定する危険限定車両損害補償特約や自動車相互間衝突損害補償特約など、自動車同士の衝突に関してのみの補償にするなどの特約もあります。

gray Mercedes-Benz and Chevrolet Impala cars bumping each other

また車両損害補償には、基本補償では補償しきれない自然災害での損害等を補償してくれる特約もあります。

様々な特約が有りますが、基本的に一般的な自動車保険の特約と同じ内容になっていると思ってください。

マイカー共済の付帯サービス

基本的な補償と特約を見てきましたが、次は付帯されるサービスを見て行きましょう。

ロードサービス

事故の時や突然のトラブルの時などに対応してくれるのが、事故受付とロードサービス
どちらも24時間365日いつでも対応をしてくれます。

しかし事故の初期対応に関しては、どこの保険会社も同じことですが土・日・祝の19時以降は対応してくれないという事もしっかりと覚えておきましょう。

これは、土・日・祝の9時から19時までの連絡であれば初期対応をしてくれるのですが、それ以外の時間(要は休日の朝方や夜中)は受付をするだけで、相手への連絡などは平日の対応になるという事です。

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またロードサービスの内容は一般的な自動車保険と遜色なく、バッテーリーあがりや高速での燃料切れやレッカーけん引などはしてくれますので、マイカー共済でも納得できるサービスとなっています。

その他で言うと、修理対応に関しては全国1,600ヶ所に指定修理工場があるのですが、ご自宅の近所に全労済の看板が掛かった車屋さんがある場合などは、都合が良いかもしれないですね。

マイカー共済の掛金

共済は保険料を掛金と言いますが、自動車保険とマイカー共済ではどれぐらいの保険料の差があるのでしょうか。

結論から言うと、マイカー共済は驚くほど保険料が安くなるわけではありません

代理店系の自動車保険>マイカー共済>ネット系自動車保険

この様な感じですが、一概には言えないですね。

自動車保険の保険料を比較したことのある人ならわかるかもしれないですが、自動車保険ほど保険料を大体でも答える事の出来ない保険はありません。

それは、運転者の条件(年齢や運転者の範囲や免許証の色)や自動車の種類・使用状況などによって保険料は大きく異なるのです。

生命保険の高度障害保険金ってどんな状態になったら支払われるの?

同じ年齢で同じ車に乗っていても、保険料は異なるという事です。

そのために、ネット系の自動車保険でも条件や保険会社によってはマイカー共済よりも高くなることも有りますし、マイカー共済が一番高くなることも有るでしょう。

各保険会社の保険料を比較したいときは、複数の保険会社を取り扱う保険の代理店を利用することがオススメです。

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マイカー共済の口コミ・評判

マイカー共済の基本から内容まで見てきましたが、実際の評判はどうなんでしょうか?

自動車事故は非日常であり、どうしていいか解らなくなるものでもあります。

そんな中で信頼できるパートナーとなりえるのか、実際に契約している人などの意見も参考にしながら、マイカー共済に関する評判を見て行きましょう。

公式ホームページでの口コミ・評判

これは、商品を売ろうとする会社の意見なので、当てにはなりませんが、一応紹介しておきます。

「ガソリン切れでも1時間以内に来てくれた」「契約変更の時に親切丁寧に教えてくれた」

しかし公式サイトにある意見ですので、全くあてにはなりません。

ヤフー知恵袋などのネット上の口コミ・評判

次にご紹介するのはネット上にあるリアルな口コミ。

信憑性が高いわけではありませんが、公式ホームページよりは当てになる意見だと思います。

マイカー共済のマイナス評価
  • 事故の時の対応が悪い
  • 担当が変わって事故の処理が不利になった
  • 愛想が悪い
  • 解約時の対応が悪い
  • 保険金の支払いが遅い・支払わない
  • 事故の時などの知識が低い
マイカー共済のプラス評価
  • 掛金が安い
  • 事故の時の対応がよかった

意見的には賛否両論ですが、全体的に評判はあまりよくないと言えるでしょう。

しかしネット上の評判なので、最初に書いたように信憑性には欠けます。

全労済のマイカー共済に限らず、自動車保険に関してはどこも評判はよくありません。

「マイカー共済」の画像検索結果

これには、契約者の自動車保険に対する知識が低いという事もありますが、自動車保険は事故が起こって初めて役に立つ保険であり、その時の対応と言うのは非常に難しいというのが現実です。

初期対応などは、保険会社によっても大きく異なる部分でもありますが、最低限の事は出来ている会社であると言うのは間違いの無い事だと思います。

【結論】マイカー共済はオススメできるのか?

さて、様々な事を書いてきましたが、実際にマイカー共済はおすすめなのかどうなのかが、気になる所だと思います。

そこで、ここでは代理店系の自動車保険との比較ネット系の自動車保険との比較をして、実際にどのような違いがあり、どのような面でお勧めできるのかを書いていきたいと思います。

代理店系の自動車保険との比較

代理店系の自動車保険との大きな違いは、契約者と保険会社の間に代理店の人間が入るかどうかです。

これはネット系の自動車保険でも言える事ですが、事故を起こした際には非常に混乱する事が多く、保険会社の顔も知らないような人と話をするよりも、1年に1回でも顔を合わせるような代理店の人と話をする方が落ち着くと言う人が多いです。

マイカー共済は、実際に事故を起こした際に連絡を取るのは事故受付窓口であり、保険会社とも言えます。

顔も知らない人と緊張状態の中で話をしなければいけないのです。

それを考えると、

「保険に詳しい人が間に入ってくれた方が安心できる」「よく知っている人にとりあえず連絡すれば安心だ」

と考える方にとっては、代理店系の自動車保険の方がおすすめできます。

しかし保険料がどうしても安い方が良いと言う方は、全労済のマイカー共済を選ぶのも良いのではないでしょうか。

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インターネット系の自動車保険との比較

インターネット系の保険会社との大きな違いは、ズバリ保険料の差と言えるでしょう。

条件にもよりますが、保険料はインターネット系の自動車保険の方が安くなる可能性は高いと言えます。

その事から、保険料の安さを重視する方であれば、インターネット系の自動車保険を選択するのも良いと思います。

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マイカー共済の場合は、ハガキやインターネットでの申込みのほか、全労済の窓口での加入も出来るため、インターネットが苦手な方やネット系自動車保険に不満がある方は、保険料と相談にはなりますが、全労済のマイカー共済でも良いでしょう。

また、事故を起こした際の連絡先に関しては、どちらも事故受付センターの様なところですので、実際に事故を起こしてしまった後の対応の差などで決めても良いと思います。

それが、保険料や掛金と見合っているのかという所を判断材料にすれば良いのではないかと言えます。

自動車保険に関してどちらがおすすめかと言うのは一概に言えませんが、代理店系の自動車保険には、それなりのメリットがありそれに伴う保険料を払わなければいけません。

ネット系の保険は保険料が安いですが、安いには安いなりの覚悟も必要と言えます。

マイカー共済はちょうど間と言えば聞こえはいいかもしれませんが、加入する人によっては感じることは違うと思います。

自動車保険の賢い選び方とは?間違いを起こさないための6つのポイント

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はマイカー共済に関して、その補償内容や掛金から一般的な自動車保険との違いなどをご紹介しました。

全ての結論から言うと、人それぞれという事です。

何を重視するのかによって、代理店系の自動車保険が良いと言う方も居れば、ネット系の自動車保険で充分だ!と言う方も居るでしょう。

反対に、マイカー共済にする事で得をする!と言う方も居るでしょう。

ここで書いたことは、出来るだけ客観的にマイカー共済を見て書いた事なので、自動車保険を選ぶ上での参考になれば良いと思います。

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