日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

あなたは、日新火災と言う保険会社をご存じでしょうか?

日新火災は「日新火災海上保険会社」が正式名称で独立系から東京海上グループの傘下に入った損害保険会社です。

中堅の損害保険会社ですが、保険会社として、特に自動車保険についてはあまり知名度が高くない保険会社です。

しかし、補償内容が悪いわけではなくて、代理店型の保険会社のため、あまり販売促進に力を入れていないことが知名度が高くない原因です。
今回は、日新火災の実際はどうなのかについて詳しく解説してまいります。

1.日新火災ってどんな保険会社?

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災とは正式名称を「日新火災海上保険株式会社」と言います。

1908年6月に設立されており、設立時は「帝国帆船海上保険株式会社」と呼称され「海運関連の保険事業」としてスタートしております。

現在の本社は、

東京都千代田区神田駿河台2-3

にあって、東京海上グループに所属している損保会社です。

個人向けの商品としては、火災保険、自動車保険、傷害保険の3つが挙げられます。

1.1.損保会社としての地位は?

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災保険の損保会社としての地位として、日新火災インシュアランスサービスは100%の子会社です。

営業活動も全国31拠点で行っており、中堅の損保会社に位置していると言えます。

知名度については、大手に比べると劣る面もありますが、東京海上グループに所属している会社という点や、1000%を超える保険会社としての支払能力の数値を出している点などからして、十分に信頼に足る保険会社と言えます。

1.2.お客様の満足度は?

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

また、日新火災の事故対応サービスについての実績として、2014年度の調査では、94%の利用者が満足とやや満足を足すと評価しているということが挙げられます。

日新火災は、法人向けの商品も販売されていますが、どちらかと言えば個人向けに主力をおいていますので、町の身近な頼りになる損保会社というイメージです。

1.3. 日新火災保険の商品・サービス内容は?

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災には、次の3つの火災保険の商品があります。

(1)自由にライフスタイル別に設計できる住宅安心保険

(2)「在自在」は住宅ローン利用者専用の火災保険

(3)マンションドクター火災保険は共用部分用に特化した保険

この中で(1)の住宅安心保険の特徴は、プランの組立を行う際には、希望しない補償を除外してできることです。

それぞれの家族のライフスタイルを考慮して、フルカバーの状態から、ひとつひとつ不要と思われる補償を外していくことによって、火災保険のコストパフォーマンスをかなり高くできます。

2.住宅安心火災保険とは?

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

住宅安心火災保険の対象となるのは、住宅物件や併用住宅と言って、人が居住する部分と、居住者が事務所や店舗などとして業務に使用する部分を一つの建物の中に併せ持つ住宅となります。

アパートやマンション向けには、オプションとして、建物管理賠償責任補償特約、家賃損失補償特約も充実しております。

そのため、住宅安心保険でアパート・マンション一棟も対応することが出来ます。

また、新築・築浅割引と言って、保険開始日において建物の築年数が10年未満の場合、建物の保険料が1%~10%割引になる制度もあります。
※地震保険には適用されません。
※適用される割引率は、契約した保険期間や、保険始期日時点の築年数により異なります。
※建築年を申出しないと割引は適用されませんので、ご契約の際は必ず建築年をご確認して申し出ることが必要です。

住宅安心保険:保険の対象と保険金額

建物:保険金額の設定

建物はあなたの大切な財産です。

保険金額はもしもの際に再築できる金額でセットすることです。

保険の対象は建物または家財となりますので、保険金額は再築または再購入するのに必要な金額の範囲内で設定します。

そうすることによって、保険金は再築に必要な金額(新価額)で支払われます。

建物保険金額の設定例

再築に必要な金額が3,000万円なら 保険金額は3,000万円以内で設定します。

家財:保険金額の設定

家財も財産ですから、新たに購入するために必要な金額でセットすることが必要です。

家財の補償は、建物のみのご契約ではされませんので、家財の保険金額については建物とは別に設定して契約することが必要です。

建物とは別に設定して契約することで保険金の支払いは、再購入するのに必要な金額(新価額)で行われます。

住宅安心保険:地震保険

地震の損害の補償には地震保険が必要です。

「住宅安心保険」だけでは地震による火災、損壊、流失などの損害は補償の対象となりません。

「地震保険」をあわせて契約することが必要となります。

地震保険の保険金額は、「住宅安心保険」 の保険金額の設定は建物・家財とも30%~50%の範囲内で行われます。

なお、建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。

保険金額例

建物の保険金額 2,000万円 の場合は、600万円~1,000万円で設定(30%~50%)

家財の保険金額   700万円の場合は、 210万円~350万円で設定(30%~50%)

※地震保険には、税金の保険料控除制度があります

住宅安心保険~火災などに関する危険~

①火災

②落雷

③破裂・爆発

建物・家財別の主な事故例

建物

• 寝たばこにより、住宅が燃えてしまった。

• 留守中、家電製品のショートにより居間から出火。全焼してしまった。

家財

• 落雷によりテレビの基盤がショートし、壊れてしまった。

• ガス爆発により、台所用品が壊れてしまった。

住宅安心保険~自然災害に関する危険~

風災・雹(ひょう)災・雪災や水災の補償(地震は除く。)

水災は浸水の条件を満たさない損害は対象となりません。

④風災・雹(ひょう)災・雪災

⑤水災

建物・家財別の主な事故例

建物(風災・雹(ひょう)災・雪災)

• 竜巻により、屋根の一部がはがれて落ちてしまった。

• 豪雪により、屋根が破損してしまった。

家財(風災・雹(ひょう)災・雪災)

• 台風により建物が損害を受け、室内に雨が入りこみ、家電製品が壊れてしまった。※窓の閉め忘れは補償の対象となりません。

• 豪雪により、屋根が破損した際、雪が天井から室内に入り込み、家電製品が壊れてしまった。
建物(水災)

• 豪雨により、床上浸水が発生し、壁や床に損害が生じてしまった。

• 台風時の河川決壊により、建物が流されてしまった。

• 集中豪雨により裏山で土砂崩れが発生し、建物が流されてしまった。

家財(水災)

• 床上浸水が発生した際、1階の家電製品、家具などが壊れてしまった。

住宅安心保険~その他の危険~

⑥物体の飛来・落下・衝突・倒壊等

建物の主な事故例

自動車に当て逃げされ、塀が壊されてしまった。

ボールが飛んできて、窓ガラスが割られてしまった。

家財の主な事故例

自動車の飛び込みにより、建物内の家財が壊れてしまった。

⑦騒擾(じょう)・集団行動・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為

建物の主な事故例

デモ行進中に建物の壁が壊されてしまった。

家財の主な事故例

デモ行進中の投石により、建物内の家財が壊れてしまった。

⑧水ぬれ

建物の主な事故例

上階の他人が占有する戸室で生じた事故により、水ぬれが発生し、天井の張替が必要となった。

家財の主な事故例

給排水設備に生じた事故により、水ぬれが発生し、家電製品が壊れてしまった。

※自然劣化等による雨漏りの損害や給排水設備自体に生じた損害は対象となりません。

⑨盗難

建物の主な事故例

盗難により、ドアのカギ、窓ガラスや網戸が壊されてしまった。

家財の主な事故例

盗難※により、室内の家電製品が盗まれてしまった。
※警察への届出が必要です。

⑩通貨・預貯金証書の盗難

家財の主な事故例

盗難※により、室内に置いてあった現金が盗まれてしまった。支払限度額20万円

盗難※により盗まれた通帳から現金がおろされてしまった。支払限度額200万円または家財の保険金額のいずれか低い額

※保険の対象が家財のみ

※警察への届出が必要です。

⑪破損・汚損等

建物の主な事故例

室内で子どもが遊んでいて、誤って建物のガラスを割ってしまった。

水道管が凍結し、破損してしまった。

家財の主な事故例

室内で掃除中、誤って鏡台を壊してしまった。支払限度額30万円

室内でテレビを移動中、誤って落とし、壊してしまった。支払限度額30万円

※自己負担額・保険の対象ごとに1万円

住宅安心保険~事故に伴う費用~

住宅安心保険には次の事故に伴う費用の補償があります。

• 臨時費用保険金

• 残存物取片づけ費用保険金

• 失火見舞費用保険金

• 修理付帯費用保険金

• 特別費用保険金

• 損害防止費用

臨時費用保険金

損害保険金の10%

(1回の事故につき、1敷地内ごとに100万円が限度)

残存物取片づけ費用保険金

残存物取片づけに要する費用
(損害保険金に相当する額が限度)

失火見舞費用保険金

被災世帯数×20万円
(1回の事故につき、保険金額の20%が限度)

修理付帯費用保険金

日新火災の承認を得て実際に支出した必要かつ有益な費用

特別費用保険金

損害保険金の10%
(1回の事故につき、200万円が限度)

損害防止費用保険金

実際に支出した費用

住宅安心保険~主なオプション~

個人賠償責任総合補償特約

Ⓐ日常生活において発生した偶然な事故 により、他人の身体に障害を与えたり、 他人の財物(他人からの借用物を除き ます。)を損壊させたことにより法律上の損害賠償責任を負った場合の損害 賠償金などを補償します。

Ⓑからの借用物(動産)を損壊し、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償します(Ⓑの補償につきましては支払限度額10万円、自己負担額5,000円となります。)

・他人からの借用物(動産)に対する補償をセットしないこともできます。(保管物賠償責任補償対象外特約)

・個人賠償責任総合補償特約(包括契約用)をセットすることにより、区分所有者・賃貸物件の入居者を無記名で補償します。

・賠償事故の解決に関する特約が自動的にセットされます。

類焼損害補償特約

保険の対象である建物または家財を収容 する保険証券記載の建物から発生した火災、破裂または爆発によって、他人の住宅が類焼した場合、新価額を基準にその損害を補償します。ただし、別の物件から類焼してきた火災、破裂または爆発は除きます。

・保険の対象が法人所有の建物および家財の場合、類焼損害補償特約をセットすることができません。

・賠償責任総合補償特約または他の個人賠償責任保険等にご加入いただいていることが条件となります。ご加入の有無等を確認させていただきます。

仮すまい費用補償特約

火災などの事故や偶然な事故による停電・断水、犯罪などの事件により、お住まいが使用不能となった場合に仮すまい賃借費用や宿泊費用などを補償します。

借家人賠償責任・修理費用総合補償特約

Ⓐ不測かつ突発的な事故により借用中の住宅に損害を与え、大家さんへの法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償します(火災のほか、漏水事故なども補償の対象となります。)。

Ⓑ不測かつ突発的な事故により借用中の住宅に損害が生じ、賃貸借契約に基づいて修復したときの修理費用を補償します(Ⓑの補償につきましては、支払限度額300万円となります。)。

建物管理賠償責任補償特約

次のいずれかに該当する事故により、他人の身体に障害を与えたり、他人の財物を損壊したことにより法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などを補償します。

●マンション・アパートなどの施設の欠陥等に起因する偶然な事故

●マンション・アパートなどの施設の賃貸または管理およびこれに付随する業務の遂行に起因する偶然な事故

家賃損失補償特約

火災などにより損害を受けた結果として生じた家賃の損失について補償します。家賃とは建物の賃借料に限ります。
持ち出し家財補償特約※家財に保険をお付けいただいた場合のみ

保険証券記載の建物の敷地内から一時的に 持ち出した家財に生じた損害を補償します。

◆火災・盗難などのほか、破損・汚損等の損害も補償します。ただし、水災による損害は補償の対象となりません。

◆通貨・預貯金証書は、盗難の場合にのみ補償します。

◆支払限度額30万円(通貨の盗難は10万円)、自己負担額3,000円(通貨・預貯金証書は除きます。)となります。

◆保険の対象が明記物件の場合、お支払いする保険金の額は、保険の対象の時価額によって定めます。

引用:日新火災保険株式会社

2.1.保険のプロから見た住宅安心保険

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

もしもの事故にも住宅安心保険なら安心といえます。

住宅安心保険は、幅広い補償内容で、もしもの事故に伴って掛かってしまう費用の補償もしてくれる手厚い火災保険です。

その中でも、残存物取片付け費用保険金と言って、火災等で全焼してしまった時に、出たごみの処分費用を補償することのできる保険はとても役に立つのではないでしょうか。

他にも、重大な災害時に効果を発すると思われる非常に良い補償内容として挙げられのが、特別費用保険金、臨時費用保険金、失火見舞費用保険金です。

2.2.日新火災の住宅安心プランの内容

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険としての住宅安心保険の補償内容およびプランは次の通りです。

補償内容

災害                                                プラン

火災などに関する危険/火災、落雷、破裂・爆発
(例:火災で建物が全焼、落雷で家電が破損)                              基本補償プラン
自然災害に関する危険/風災・雹災・雪災、水災
(例:竜巻で屋根が破損、台風の建物損害で家電が破損、豪雨の床上浸水で壁や床に損害)

その他の危険/盗難、通過・預貯金証書の盗難、物体の飛来・落下・衝突・倒壊など、騒擾・        基本補償プラン

集団行動・労働争議に伴う暴力行為・破壊行為、水濡れ、破損・汚損など
(例:デモで建物の壁が破損、上階の事故の水濡れで天井張替、盗難によるドアの損壊・家電の盗難)     基本補償プラン

事故に伴う費用/臨時費用保険金、残存物取片づけ費用保険金、失火見舞費用保険金、修理付帯費用、     基本補償プラン

特別費用保険金、損害防止費用
(例:自動車の当て逃げで塀が破損)

不要な補償は下記特約をセットし保険料を割引可能です。

①風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償対象外特約

②水災危険補償対象外特約

③落下、飛来および衝突危険補償対象外特約

④水濡れ危険補償対象外特約

⑤盗難危険補償対象外特約

⑥通貨・預貯金盗難危険補償対象外特約

⑦破損・汚損等危険損害補償対象外特約

⑧臨時費用保険金補償対象外特約

⑨特別費用保険金補償対象外特約

保険料

保険料/37,400円(5年)

前提条件/東京都の一戸建て(T構造)、保険金額1,000万円

プラン/標準プラン

付帯する費用保険金/臨時費用保険金(損害保険金の10%・100万円限度)、残存物取片づけ費用保険金、失火見舞費用保険金、修理付帯費用保険金、特別費用保険金(損害保険金の10%・200万円限度)、損害防止費用

引用:日新火災保険株式会社

2.3. 住宅安心保険の口コミ評判

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

利用者に日新火災の火災保険がどう評価されているか、ネットの口コミ評判の一例を紹介します。

35歳・男性・会社員

新居購入にともなって保険の一括検索サイトを利用して火災保険を選びました。

候補は2社まで絞って、最終的に選んだのが日新火災。

保険料が当初想定より安くなったこともありますが、補償内容の組み合わせが我が家に合うというのがポイントでした。

プランニングにはかなり時間がかかって、フルカバーにすれば簡単なのでしょうが、組み合わせの自由度もあって、どこで線引きするかでは悩みに悩み抜いて決断したほどです。

日新火災の火災保険では、他の口コミも含めて他社との比較などを踏まえて評価されていることは費用の安さです。

これは、大手損保会社の同じような補償内容の見積に対して、中堅損保会社ならではの企業努力の成果ではないでしょうか。

3.日新火災保険の自動車保険の3つの特徴

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災の自動車保険には、3つの他社にない特徴になっている補償があります。

3.1.歩行者に優しい、対人賠償責任保険「交通弱者補償特約」

その1つ目が「交通弱者補償特約」と言って、オプションで対人賠償責任保険に付けられる保険です。

交通弱者補償特約は、車に乗っていない歩行者などを交通事故で死亡・入院させてしまったとき、歩行者側にも過失があると、対人賠償責任保険の減額がありますが、その減額された部分の差額を支払います。

年々増える高齢者、逆に少なくなった子供を含む交通弱者側の過失を補って、交通弱者補償特約は保険金が支払われます。

ますます高齢化が進んでいく現代の社会を考慮した、人に優しい補償と言えます。

3.2.あて逃げにも対応!日新火災のエコノミー車両保険

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

続いて特徴の2つ目が日新火災のエコノミー車両保険です。

日新火災のエコノミー車両保険の他社と違う大きな特徴は、「保険金が相手の確認ができないあて逃げでも出る」ことです。

元来、補償の対象に相手の特定ができない、あて逃げ事故は、エコノミー車両保険ではなっていません。

現実に他社のエコノミー車両保険では、あて逃げまで補償しているところはありません。

日新火災のエコノミー車両保険だけが補償しています。

他社のエコノミー車両保険があて逃げを補償していない理由は、自損事故の損害と見分けを付けることが困難なことです。

車対車が衝突事故を起こした場合、相手が特定できていれば自損事故かそれとも、相手のいる事故かについて疑いをかける余地はありません。

しかし、被害者ドライバーの申告に基づくあて逃げ事故の場合は、信憑性に欠ける面があり申告の信頼性が下がってしまいます。

つまり、車の損害だけではあて逃げされたのか、自分で起こした自損事故なのかの判断がつかないこともあります。

そのため、当て逃げについては、エコノミー車両保険では補償していません。

しかし、実際には、当て逃げにあった場合に警察に届け出て、事故現場や時間の特定を行うことで、不正請求するための虚偽申告の確率は下げられると思われます。

日新火災のエコノミー車両保険は、「自分では事故は起こさないだろうが、他の車からぶつけられて、相手が逃げた場合の補償のために車両保険を付けたい」人にオススメの保険です。

3.3.自動車保険でエコができる!「アサンテ」他

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

3つ目の特徴は、社会的な取り組みとしての環境配慮型自動車保険「アサンテ」という商品があることです。

アサンテとはスワヒリ語で「ありがとう」の意味です。

アサンテは、車の事故の際に、日新火災が指定する 工場でリサイクルパーツを使用して修理することによって、車両保険料が安くなっている商品です。

リサイクルパーツを利用することによって、資源に有効活用され、環境に配慮されることになります。

また、1契約につきアフリカケニアのNGO団体「グリーンベルト運動」に、植林7本分相当の寄付が行われます。

そのため、保険に加入することでエコ活動を実際に行えると言う優れた保険商品にもなっています。

4.風災補償でありがちな思い込み

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

ここでは、火災保険の風災補償に対する5つの「勘違い・思い込み」が多い内容を紹介します。

4.1.実質、期間限定なく保険請求できる

 

「風災」補償の対象期間には時効があって、その期間は3年間となっております。

ただ、勘違いしないでいただきたいことは、保険会社への保険請求は、屋根の被害を強風によって受けた場合は、その日から3年以内にしなければ、失効となりますが、これは屋根の修理を3年以内に行わなければならないということではありません。

保険会社に3年以内に「強風で屋根が壊れたので保険を申請します」と電話連絡をするだけで保険請求になります。

そのため、極端な話、屋根の破損に失効当日に気付いた場合でも間に合います。

また、既に修理をしてもらっていて支払いについて終わっている場合でも、期限内であれば、修理費用の請求を3年前まで遡って行うことができます。

4.2.火災保険 イコール 自動車保険

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

一般の方は、風災で火災保険の請求をするなんて、ピンとこないのではないでしょうか。

これまでに、請求をした経験がなければ無理のないことです。

しかし、交通事故に遭ったら保険を請求しますね。

実は 保険的な見方をしますと、火災保険も交通事故保険も保険請求は同じことなのです。

風災によって屋根が壊れたことも、交通事故と同じ「事故」扱いとなります。

ただ、「風災・雪災事故」で保険申請できることの告知に、保険会社が消極的なことや、世間に広がっている名称が「火災保険」ということなので、火災に遭った場合のみ保険金が支払われると思われているのではないでしょうか。

「風災・雪災事故」に遭って火災保険で請求するということは、「交通事故」と同じように保険加入者の「当然の権利」なのです。

では、風災に遭った場合の保険請求はどのようにするのでしょうか。

交通事故で保険請求する場合は、警察が発行する「交通事故証明書身」で行います。

火災保険の事故証明は、「時期」と「症状」の2つの軸によって書類にします。

証明書の形式があって、その証明書に「症状」として、壊れた箇所を撮影した写真と状況の説明を記入します。

「時期」については、いつ頃壊れたのか「強い風」が吹いた日はいつなのかを調べて照合します。

4.3.損害額20万円は、気にする必要はない

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

損害額が20万円以上でなければ「風災」補償を受けることは出来ません。

パンフレットにそう書かれているのを見て、「20万円も自己負担があるならもういいや」と諦めている方もいると思います。

しかし、それは大きな勘違いをしているのです。

20万円以上の損害額とは、具体的には次のような意味を指します。

【具体例】

19万円の費用が屋根の修理にかかった場合は、保険金は補償対象ではないので0円となります。

そのため、あなたは屋根の修理に21万円の費用がかかった場合は、自己負担金が20万円となっているから、保険金は1万円しか下りず、残りの20万円は自己負担しなければならないと思っていたのではないでしょうか。

21万円の費用が屋根の修理にかかった場合は、全額が補償対象となりますので、支払われる保険金は21万円です。

※免責金額がある場合はその金額は差し引かれます。しかし、数万円程度ですので通常は屋根修理業者が負担します。

5.日新火災保険会社の口コミ

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

前述で、日新火災保険会社は営業活動も全国31拠点で行っており、中堅の損保会社に位置していると言えます。

知名度については、大手に比べると劣る面もありますが、東京海上グループに所属している会社という点や、1000%を超える保険会社としての支払能力の数値を出している点などからして、十分に信頼に足る保険会社と言えることを紹介しました。

自動車保険につきましては、日新火災は 代理店型の自動車保険なので、あまり販売促進もしていません。

ただし、補償内容が悪いわけではありません。

実際のところはどうなのか、加入者のクチコミ評価をまとめてみましたので、紹介します。

5.1.良い口コミ

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

男性・40歳・会社員

事故受付の対応が非常に良かった。夜中だというのに病院や修理工場に連絡を入れてもらえたのは本当に驚きました。
代理店の人にどんなものが必要かを伝えるだけでしたが、とても満足する補償内容にしていただけました。

思ったよりも細かいニーズに合わせてくれるのですね。

男性・29歳・自営業

事故を起こしましたが、代理店に電話をしたらあとはすべて対応してくれました。

相手はあちこちに電話していたので、大変そうでした。
契約時も更新時もきちんと説明してくれて、本当に納得して入っています。

口コミに多く現れていることは、事故対応の丁寧さと、代理店型の強みである人と人のつながりです。

やはり、いざというときに非常に心強いことは、知っている顔の人に手助けしてもらうことです。

また、保険料に対してはあまり言及がなくて、フェイストゥフェイスでの丁寧な説明が、契約開始や継続の決め手になっている意見が多くあります。

更に、口コミの多くには親の紹介や知り合いが勤めているから入ったということもあります。

このことは、根強く昔ながらの代理店型の保険屋さんといったスタイルが残っているからではないでしょうか。

このスタイルが悪い印象につながっているのではなくて、代理店型の良い面がうまく出ていて、補償内容やサービスに問題があるわけではありません。

5.2.悪い口コミ

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

32歳・男性・システムエンジニア

ロードサービスがお粗末すぎます。

これでは、最初からJAFに頼むので、外して安くできるようにして欲しい。
義理で知り合いの保険に入っているだけで、特に良いことはありません。

関係も希薄になっているので、そろそろ安い保険に変えようと思います。

45歳・男性・会社員

代理店型なので仕方ないですが、ちょっと割引が少なすぎる気がします。
事故対応が良かったので、そのつもりでロードサービスを頼んだらひどかったです。

客の車をもう少し丁寧に扱ってください。

最近は、自動車保険の保険料が低額ありきとなっています。

そのため、口コミの多くは補償内容やサービス品質と比べての割安感という話ではなく、単純に他社よりも高いということが見受けられました。

自動車保険の保険料を安くしたいならダイレクト型を選ぶしかないですね。

また、実際の日新火災のロードサービスについては、付いているだけといったレベルですので、悪い口コミが多くありました。

こちらは改善することを、期待したいものです。

5.3.口コミのまとめ

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

口コミについてまとめてみますと、日新火災海上保険は、「損保会社としては、古き良き代理店型の保険会社」ということではないでしょうか。

口コミの内容も、代理店型自動車保険の利点である親身になってくれる丁寧な対応と、保険料は他社と比べて高いという欠点が如実に表れています。

申し込むに当たっては、この点を理解して行う必要があります。

また、高評価の点は全体的に事故対応についてです。

実際に事故を起こさないと事故対応の良さはわかりません。

万が一事故に遭った場合のことを考える、で事故対応の悪い口コミの保険は避けた方がよろしいかと思います。
その点、日新火災は安心できると言えるでしょう。

ただ、ロードサービスはお粗末な点がありますので、お勧めするのはJAFに加入することです。

6.日新火災保険の「在自在」について

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災保険の「在自在」は、住宅ローン利用者専用の火災保険です。

「住自在」は住宅ローン等の利用者に向けた補償が選べる自由設計型の火災保険です。

基本補償と合わせて、ご希望にあったオプションを選ぶことができます。

6.1.「在自在」の補償内容

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

「在自在」の補償内容については、戸建ての場合と、マンション等の場合があって次の通りです。

戸建ての場合のプラン

戸建て
プラン名
保険料 お見積もり条件 建物の主な補償内容
保険
期間
水災補償 風災等補償 火災 破裂

爆発
落雷 風災 ひょう災 雪災 水ぬれ 物体
飛来
騒じょう 盗難 破損・
汚損等
(注1)
戸建て
充実プラン
101,850円 10年 補償なし 補償あり(注2) 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災あり ひょう災あり 雪災あり 水ぬれあり 物体飛来あり 騒じょうあり 盗難あり 破損・汚損等あり
戸建て
標準プラン
95,250円 10年 補償なし 補償あり(注2) 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災あり ひょう災あり 雪災あり 水ぬれあり 物体飛来あり 騒じょうあり 盗難あり 破損・汚損等なし
戸建て
エコノミープラン
29,850円 10年 補償なし 補償なし 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災なし ひょう災なし 雪災なし 水ぬれなし 物体飛来なし 騒じょうなし 盗難なし 破損・汚損等なし
前提条件 地域:神奈川県、構造:木造(H構造)、専用住宅、延床面積:90㎡、家族構成:世帯主35歳、配偶者、子2人、建築年:2015/10(新規取得)、住宅ローン残期間:35年、建物保険金額:1,500万円、家財補償なし、地震保険なし、払込方法:長期一括払、保険期間開始日2015/10/1

マンションの場合のプラン

マンション
プラン名
保険料 お見積もり条件 建物の主な補償内容
保険
期間
水災補償 風災等補償 火災 破裂

爆発
落雷 風災 ひょう災 雪災 水ぬれ 物体
飛来
騒じょう 盗難 破損・
汚損等
(注1)
マンション
充実プラン
26,600円 10年 補償なし 補償あり(注2) 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災あり ひょう災あり 雪災あり 水ぬれあり 物体飛来あり 騒じょうあり 盗難あり 破損・汚損等あり
マンション
標準プラン
21,400円 10年 補償なし 補償あり(注2) 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災あり ひょう災あり 雪災あり 水ぬれあり 物体飛来あり 騒じょうあり 盗難あり 破損・汚損等なし
マンション
エコノミープラン
8,100円 10年 補償なし 補償なし 火災あり 破裂・爆発あり 落雷あり 風災なし ひょう災なし 雪災なし 水ぬれなし 物体飛来なし 騒じょうなし 盗難なし 破損・汚損等なし
前提条件 地域:東京都、構造:コンクリート造マンション区分所有(M構造)、専用住宅、専有面積:70㎡、家族構成:世帯主35歳、配偶者、子2人、建築年:2015/10(新規取得)、住宅ローン残期間:35年、建物保険金額:1,000万円、家財補償なし、地震保険なし、払込方法:長期一括払、保険期間開始日2015/10/1

その他の補償

  • 事故時諸費用補償特約(10%払)

    所定の事故によって損害保険金をお支払いする場合、事故時に生ずる費用(ご契約条件により損害保険金の10% 100万円限度)をお支払いします。また建替え等の費用に充当できるよう、損害額が70%以上となったとき、上記に加え損害保険金の10%をお支払いします。(200万円が限度となります。)

  • [注意事項]
  • (注1)破損・汚損の補償はご契約金額を限度に、再調達価額(新価)を基準にしてお支払いします。自己負担額は建物・家財それぞれ1万円となります。
  • (注2)風災・雹(ひょう)災・雪災は損害額20万円以上でお支払いします。

引用:日新火災保険株式会社

6.2.口コミと評判

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

「住自在」についての、口コミについて紹介します。

良い口コミ

●以前は他社の火災保険に入っていたのですが、満期となり、他の保険を探していました。インターネットで色々調べたところ、日新火災の「住自在」が良さそうだと思い、会社に問い合わせてみました。「資料が欲しい」と伝えると、近隣の代理店さんを紹介してくれ、直接訪問してくださることに。代理店さんはとても熱心な方で、素人でもわかりやすいように保険の説明をしてくれます。参考までに、ということで他社の保険の見積もりももらいましたが、やはり補償内容と保険料のバランスが良かったのと、代理店さんの人柄が素晴らしかったので、「住自在」に決めました。

●日新火災の「住自在」を選んだのは、保険料の安さと、補償内容を自由に選べるところが気に入ったからです。他の保険ではセットになっていて変更できない補償が多いですが、「住自在」の場合は水災や破損などの補償内容を自分でカスタマイズできます。これによって、保険料を高くしたり安くしたりすることも可能なので、自分で考えることが好きな人にはピッタリの保険だと思います。家を買うのはとても大きな買い物ですが、火災保険の保険料もバカになりません。無駄だと思う部分を自由に省くことのできるこの保険はかなりオススメだと思います。

●今のマンションを買ったときに、住宅ローンを組むのと一緒に日新火災の「住自在」に入りました。金融機関に聞いたところ「どの会社の保険でもいい」と言われたので、料金の安さで選びました。最初は、安かろう悪かろうかな、と思いましたが、全くそんなことはありません。必要な補償はしっかりついていますし、保険会社の対応も素晴らしいです。実は不動産屋さんからは別の保険を勧められていたのですが、結構保険料が高かったのでお断りさせてもらいました。納得のいく保険を見つけられて良かったなと思っています。

悪い口コミ

●新築の際、保険料の安さにひかれて日新火災の「住自在」に入りました。補償も充実しているし、保険料も安いし、と思っていましたが、あとになって不満な点が出てきました。たとえば、風災や雪災の特約では、損害が20万円以上でなければ補償されません。これはこちらの確認不足でしたが、加入するときには「20万円以上」という但し書きに気づきませんでした。また、窓ガラスを割ったり、水道管が凍結して破損したような場合の特約では、自己負担が1万円で30万円が限度となっています。こういった部分はあとから気づいたことだったので、もう少し確認してから入ればよかったかなと思います。

●マンションを購入する際、不動産会社に勧められて「住自在」に入りました。できるだけ補償をけずり、とても安い保険料で加入することができました。今のところ大きな不満はないのですが、家族が昨年自動車事故に遭ってしまい、その時に日新火災海上という会社に不信感を抱きました。電話での応対やその後の手続きなど、すべてにおいて不満だらけです。細かいことは書きませんが、何度も不快な思いをしました。火災保険ではイヤな思いをしていませんが、同じ会社ということでイメージは悪くなりました。

●住宅ローンを借りる時に、銀行から紹介されました。ローンのために加入するという気持ちだったので、最低限の補償だけがある火災保険に入りました。加入にあたっては、保険会社の人と話す機会もなかったです。ただ、ここ最近の地震や災害を目の当たりにすると、もっとしっかりとした補償のある保険に入れば良かったと後悔しています。もしも保険会社の人が勧めてくれていたら、検討していたかもしれません。何が起こるかわからない世の中なので、今度更新するときには、保険会社ともよく相談してから決めたいと思っています。

6.3.一括見積もりで比較してみる

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険の新規契約や見直しをお考えの場合には、まず保険料の一括見積もりで比較してみてはいかがでしょうか。

ネットでは、最大で16社の見積もりを比較することができる会社もあります。

もちろん無料で使えて、必要事項の入力はPCでもスマホでもすぐに終わります。

手間が省けますし、大変便利ですので、ぜひ使ってみることをお勧めします。

7.火災保険の賢い選び方

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険の中から、日新火災を含めて自分に合った商品を選ぶには比較検討することが重要です。

そして比較に先立って必要なことは、基本的な火災保険の仕組みを理解しておくことと、自分にとっての重要事項が何なのかを整理しておくことです。

7.1.保険の目的をはっきりさせる

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険の目的は2つあって、それは「建物」と「家財」です。

火災保険に加入するときは、目的がこの2つうちの一つか、あるいは両方に保険をかけたいのかを決めるところからスタートします。

そして、これは、住まい方によって次の表のようにほぼ決まってくると言えます。

住まい方

火災保険の目的(保険をかける対象)

戸建の持家を所有

原則として建物と家財の両方

分譲マンションの部屋を所有

建物の専有部分と家財

賃貸マンションに入居

家財のみ

賃貸住まいであれば、比較的安価なミニ保険の少額短期保険でも十分な場合がありますから、比較の対象に入ってきます。

建物の保険がミニ保険にはありません。

そのため、持家の場合は損保会社の保険か共済から選ぶと言うことになります。

なお、家を買うために住宅ローンを利用する人が注意していただきたいことは、火災保険にローン利用の条件として入る場合、「質権設定」が必要であったり、選べる商品が限られていることがあると言うことです。

7.2.必要な補償範囲を考える

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険の補償範囲は、住まいに関する損害を補償するためのもので、火災に限定されません。

さまざまな補償が、昔はほとんどの商品が、一括りのパッケージになっていました。

最近は細かくカスタマイズできる商品も出ています。

そのため、補償については必要か必要でないかの判断をしなくてはなりません。

次の表は、補償範囲と必要性を挙げたものです。

補償範囲

必要性

火災・落雷・破裂・爆発

火災保険の基本補償

風災・ひょう災・雪災

地域(台風や降雪が少ない地方など)によっては必要性が薄い

落下・飛来・衝突、騒じょう

住まいの形態(高層階など)によっては必要性が薄い

水濡れ

住まいの形態(戸建など)によっては必要性が薄い

水災

地域(台風や降雪が少ない地方など)や立地(近くに河川がない)によっては必要性が薄い

破損・汚損、盗難

必要性を感じるかどうかは考え方次第

地震保険

必要性を感じるかどうかは考え方次第

ハザードマップや過去の統計なども、風災・ひょう災・雪災、水災など地域性があるリスクについては参考になるでしょう。

また、費用保険金や特約については、必要性について仕組みをよく理解して判断します。

個人賠償責任保険など一部の特約について注意することは、自動車保険など他の損害保険と重複しないようにすることです。

7.3.適切な補償額を考える

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

火災保険の補償額は、ある程度ほぼ物件の規模や世帯人数などから、決まってきますので、悩む必要はあまりないかもしれません。

適切な補償額を保険会社や代理店に物件の情報などを伝えれば、算出してもらうことができることと思います。

このとき、大切なことは物件の評価額は「新価(再調達価額)」で考えることです。

最近の火災保険は、新価で考えるのが基本です。

しかし、共済など契約が時価での可能な商品もあります。

契約を時価ですることはほとんどないと思いますが、念のため、意識しておくことが必要です。

世帯人数などをもとに、家財の補償額は保険会社ごとの基準で決められることが多いですが、増減については、自身の判断でさせて大丈夫です。

7.4.複数の商品で見積もりを取って比較検討する

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

これまでの説明で、あなたにとって必要な火災保険がどんなものか、見えてきたのではないでしょうか。

あとは、商品の具体的な情報を集め、比較検討する段階に入ります。

比較検討するのには、サイトを利用して一括見積・資料請求をして無料で見積もりやパンフレットを取り寄せるのもいいですし、無料の保険相談を利用してもいいでしょう。

見積もりや資料を取り寄せて比較検討するときに注意することは、単純に保険料だけを見比べるだけで終わらないようにすることです。

実際には、各保険会社の補償内容がまったく同じということはありません。

併せて補償内容も比べたうえで検討しましょう。

特に、次の点は商品によって大きな違いがありますので、注意して見比べて下さい。

① 補償額に含む場合と、別に保険金が出る場合とがありますので、費用保険金の扱いについて

② 免責、自己負担額の有無について

③各種割引の存在について

③各種付帯サービスの存在について

8.まとめ

日新火災ってどんな保険会社?日新火災保険会社について詳しく解説!

日新火災保険について、どんな保険会社なのか詳しく解説して参りました。

日新火災の知名度については、大手に比べると劣る面もありますが、口コミなどで十分に信頼に足る保険会社と言えることがお分かりかと思います。

今回の記事では、日新火災保険の補償内容と、火災保険を選ぶ上で注意することについて解説しておりますので、あなたが火災保険を選ぶ上で参考として下さい。

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