生命保険とは?生命保険がなぜ必要なのかを解りやすく解説!

あなたは生命保険についてどのくらいの知識がありますか?

あなたが保険会社に勤務しているならともかく、すでに加入している生命保険について、どんな保障をしてくれる保険なのか、仕組みはどうなっているのか漠然とした知識はあっても、全体像は理解できていないのではないでしょうか?

この記事は生命保険についての基礎から始まって生命保険のランキングまで、詳しくそして分かりやすく解説していますので、読んでいただくと、目からウロコが落ちるように、生命保険について知識を深めること間違いありませんから、是非 最後まで読んで下さいね。

目次

1.   生命保険について

   1.1生命保険とはどんな保険?

1.2生命保険と死亡

1.3 生命保険と医療保険の違いは?

2. 生命保険の選び方

   2.1生命保険の種類と特徴

2.2あなたに最適な保険を

3.  生命保険終身

   3.1生命保険の終身保険とは?

3.2終身保険のメリットとデメリット

3.3無料相談について

4. 生命保険の定期とは

 4-1定期型の生命保険とは

4-2定期型の生命保険の種類と保障内容

4-3定期型の生命保険に加入する目的とメリット

5. 生命保険の必要性

    5.1 生命保険の必要性の判断について

5.2 生命保険が必要な人

5.3生命保険が不要な人

5-4生命保険は大多数の人が必要

6.  生命保険の途中解約

    6-1生命保険の見直しについて

6-2生命保険の途中解約について

6-3生命保険の途中解約の危険性について

6-4生命保険の途中解約の注意点について

7.生命保険ランキング

  7-.1生命保険の人気ランキング

7-.2生命保険の種別ランキング

7-.3子供生命保険ランキング

8.まとめ

1.生命保険について

保険, 生命保険, 心, フィラー, 年金, 古い時代の規定

現在日本国内において何らかの生命保険に加入してる人は男女とも8割を越えている調査結果があります。

※生命保険文化センターの平成28年度「生活保障に関する調査」

 

もう国民皆保険といっても過言ではないのではないでしょうか。

しかし、これだけの世帯が生命保険に入っていても、生命保険本来の意味とか価値などについて理解している方はどれくらいいるでしょうか?

そんなに多いとは思えないです。

これから、生命保険について分かりやすく解説していきます。

まず、生命保険のノウハウを学んでいく上で、専門用語が多くて読む気がしなくなるのではないでしょうか。

そこで、生命保険を学ぶ上でどうしても必要な次の8つの専門用語については必ず理解しておいてください。

・保険契約者

「保険契約者」とは、生命保険の契約をする際に、その契約の申し込み、契約、解約等の契約に関する権限があって、契約保険料を支払う人のことをいいます。

・被保険者

「被保険者」とは、保険契約によって保障がかかる対象者のことをいいます。

例えば、死亡保険の場合、あなたを保険がかかる対象に、家族を受取人にして死亡保険をかけると、あなたが被保険者となります。

死亡保障の場合、被保険者が死亡した際に保険会社から死亡保険金が保険金受取人(家族等)へ支払われます。

ちなみに保険契約者と被保険者が異なる人であった場合は、保険契約者が死亡しても死亡保険金は支払われない点に注意してくださいね。

「被保険者」とは保障がかかる対象者のことであって、保険契約者ではありません。

・保険料

「保険料」とは、生命保険の契約に伴って保険契約者が保険会社へ支払うお金のことをいいます。

・保険金 給付金

「保険金・給付金」とは、死亡保険金、医療給付金等のことをいいます。

保険会社から保険金ま受取人(保険契約者本人やその家族等)へ被保険者が死亡や大きなケガ等万一の際に支払われるお金のことです。 

・解約返戻金(かいやくへんれいきん)

「解約返戻金」とはその名前の通り、解約時に返戻されるお金のことです。

返戻されるお金は、生命保険のために支払った保険料のうち保障部分としてはまだ、使われていない部分のその残りということになります。

・主契約

「主契約」とは、保険契約の基礎となる部分のことをいいます。

保険契約はこの主契約と特約で成り立っています。

保険は主契約のみで加入できますが、主契約を解約すると特約も自動的に解約となります。

・特約

「特約」とは、主契約に付加して付けられる契約です。

主契約にオプションとして付加されるので、特約のみでは加入できませんが、特約のみを減額や解約することはできます。

・高度障害状態

高度障害とはその後の生活に重大な支障をきたす、非常に重い障害状態になることをいいます。

死亡保険は「死亡」時しか出ないと思われがちですが、約款には「死亡・高度障害状態」になると保険金が支払われるとあります。

また、高度障害状態になったら、以後保険料の支払いが免除されます。

高度障害状態とは、以下の7つのいずれかに該当した場合をいいます。

・両眼の視力を全く永久に失ったもの

・言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの

 ※そしゃく:食べ物をかみ砕くこと

・中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

 ※中枢神経:脳と脊髄

・両上肢とも手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

・両下肢とも足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

・一上肢を手関節以上で失い、かつ、一下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの

・一上肢の用を全く永久に失い、かつ、一下肢を足関節以上で失ったもの

※生命保険文化センター 「Q.高度障害保険金を受け取れるのは、どんなときなの?」より

1.1生命保険とはどんな保険?

 

生命保険って簡単に言うと、自動車のスペアタイヤに例えると分かりやすいのではないでしょうか。

現在の整備された道路の状態からタイヤがパンクするって、なかなかあることではないです。

しかし、一旦パンクすると車を走らせることができません。

その時に役に立ってくれるのが、いつもは、ひっそりとトランクに入っているスペアタイヤなのです。

スペアタイヤによって、一旦は止まってしまった自動車が動き出すことができます。

働き手の御主人が亡くなったとすると、その後は会社からの給料はもらえません。

しかし、生命保険に入っていて死亡保険金が支払われることによって、その後の生活の糧になります。

御主人が元気で働いているときには、入っている生命保険は役には立たないかも知れません。

しかし、タイヤがパンクした時に役に立ってくれるスペヤタイアと同じように、御主人が亡くなった時やケガや病気をして働くことができなくなった時などに、御主人が働いてもらえる給料の代わりをしてくれるのが生命保険なのです。

万一の時に生命保険金で支払われるお金は、沢山の人が少しずつのお金を出し合って保険会社に共有の資産氏としてプールしておいて、その中から対象者に保険契約金に応じたお金を支払うという相互扶助が基礎として成り立っている仕組みです。

1.2生命保険と死亡

 

生命保険は死亡保険ととらえることができます。被保険者が死亡した時保険金を受け取れるのが死亡保険です。

死亡保険の主な役割は次のとおりです。

残された家族が生活する費用の支えとなる

加入対象者の収入で家族が生活していた場合、思わぬ理由で死亡すると残された遺族は、余程の資産家などでない限り路頭に迷うこととなります。

加入対象者が家族を支えていた場合、その収入がなくなると生活は非常に困ることとなります。

死亡保険は、このようなことのないよう、安心して生活ができるお金を残してくれます。

また、夫婦で入っておけば、どちらかが先に亡くなっても金銭的な支えとなりますので、最近は奥さんも入る方が増えているようです。

万が一の事態に備えるもの

死亡保険は「万が一」の事態に備えるものです。

この世の中、いつどこで何が起こるかわかりませ。

毎日のニュースでも通り魔に襲われたり、天変地異があちこちで起こっています。

死亡保険は、そのようなもしものことがあった場合の備えとして用意しておくものです。

死亡すると残された遺族は葬儀代もかかりますし、あなたが独身であれば、両親の生活費を残す、夫であれば、子供や奥さんの生活費を残すというものです。

そして、持ち家でなくなったら財産を分配しなければならない時に、生命保険金で支払われるお金を分配に使えば分配しやすくなるともいえます。

最低限以上の生活を送る備えとして

日本はこのような場合でも公的年金制度から遺族年金が支払われ最低限の生活はできます。

また、働いていた会社からは退職金なども支払われれば、ただちに生活出来なくなるということはないかもしれません。

しかし、年金額は毎年減額されているのが現状です。

その時に生活を立て直すための資金として保険金があれば十分確保できるということです。

1.3   生命保険と医療保険の違いは?

「無料素材 イラスト 医療保険」の画像検索結果

生命保険については今までの説明でお分かりかと思いますが、それでは医療保険と生命保険の違いについて、具体的にどんなことが挙げられるのでしょうか。

そこでこれから、医療保険と生命保険の主な違いや特徴などについて紹介します。

 生命保険と医療保険との主な違い

生命保険と医療保険の主な違いは、保障の内容が死亡したときに手厚く保障されているのか、ケガや病気で手術や入院をしたときの保障が手厚いかどうかの違いです。

生命保険は、被保険者が死亡したときには保険金が支払われますが、手術や入院した時などには給付金を支給されることはありません。

医療保険は、ケガや病気で手術や入院した場合に給付金が支払われるというものです。

医療保険は、被保険者が死亡しても保険金の支払いのないプランがほとんどで、もし、死亡した場合に受け取れたとしても、わずかな金額です。

医療保険の特徴

医療保険の基本は、ケガや病気により手術や入院が必要となった場合の保障のため、保障期間や支払い方法などに選択性があるのが大きな特徴です。

・医療保険の保障期間が選べる

医療保険の保障期間には2つ種類があって、目的によって選ぶことが可能です。

・定期タイプ

期間を定めて保障をつけるタイプです。

保障期間を子供が高校卒業するまでとか、希望に合わせて決められるタイプの保険です。

ただ、更新ごとに保険料が高くなると言うデメリットがあります。

・終身タイプ

定年後のケガや手術、入院も保障してくれますが、生涯にわたって保険料を支払わなければなりません。

・支払い方法が終身払いと短期払いで選べる

医療保険は保険適用期間だけでなく、支払い方法を選ぶことができます。

・終身払いタイプ

毎月一定の保険料を支払う方法です。

・短期払いタイプ

保険料の総額があらかじめ決められており、その総額を一定の期間内に支払うタイプです。

・掛け捨てタイプと貯蓄タイプ

医療保険には、契約を解除したとしても今まで支払った保険料が戻ってこない掛け捨てのタイプと、期間満了時に生存していると給付金を受け取ることができる貯蓄タイプがあります。

2. 生命保険の選び方

これまで生命保険とは何かについて紹介してきましたが、これからは、生命保険の選び方のポイントなどについて紹介します。

2.1生命保険の種類と特徴

保険証券のイラスト

生命保険には多くの種類がありますので、それぞれ違った特徴を紹介します。

生命保険の種類

死亡保険には次の保険があります。

死亡保険にある定期保険には、次の種類の保険があります。

・平準定期保険…契約満了または更新があり、満了時に返戻金がある場合もある保険です。

・収入保障保険…死亡保険金が毎年または毎月支払われる保険です。

受取期間は保障期間が残っている期間で満了時の返戻金はありません。

・逓減定期保険…死亡を保障する金額が毎年減っていく保険で、満了した時の解約金はありません。

・長期定期保険…定期期間の期間が長い保険で、満了時の返戻金はありませんが、保険期間中に解約すると解約金を受け取ることができます。

。逓増定期保険…死亡保障額がどんどん増えていきますので、主に経営者に向いている保険で、満了時の返戻金はありません。

ただし、保険期間中に解約すると解約金を受け取ることができます。

・終身保険…一生涯の保障がある保険です。

・低解約返戻金型終身保険…普通終身保険より解約返戻金が低いですが、一生涯保障のある保険です。

・養老保険…死亡保険額と満期のお金が同額の保険です。

・定期付終身保険…終身保険が主保険で定期保険が付いた保険です。

・無選択型終身保険…健康状態を告知する必要のない保険です

・アカウント型保険…積立部分を主契約として各種の保証を自由に組み合わせることができる保険です。

・三大疾病保障保険…死亡保障の他に三大疾病といわれている、がん、急性心筋梗塞、脳卒中のときも保障される保険です。

 

医療保険

・一般的な医療保険…一般的な医療保険は、入院給付金と手術給付金が合わさって付いているのが基本です。

・引き受け基準緩和型医療保険…健康状態の告知内容が緩和されている医療保険で、そのため給付内容にも制限があります。

 

がん保険

一般的ながん保険…この保険には、がんと診断された時の一時金支払い、ガンで入院した時の給付金、がんの手術の時の給付金が合わさって付いているのが基本です。

がん保険にも保険会社ごとに特徴があります。

また、一般的ながん保険と、しくみそのものが異なるがん保険もあります。

 

学資保険

一般的な学資保険…教育費の積立を目的とした保険のことです。

学資保険の特約…学資保険の特約には次の3つの種類があります。

払込免除特約…親など契約者が死亡または所定の高度障害状態になったときに、以降の保険料の支払いが免除される特約です。

払込みが免除されても、お祝い金は所定の時期に全額受け取ることができます。

育英年金特約

親などの契約者が死亡または所定の高度障害状態になったときに、育英年金を所定の期間、毎年受け取れるという特約です。

育英年金は、お祝い金とは別に受け取ることができます。

医療保険特約

親などの契約者が死亡または所定の高度障害状態になったときに、育英年金を所定の期間、毎年受け取れるという特約です。

育英年金は、お祝い金とは別に受け取ることができます。

 

個人年金保険…老後における生活資金を積立てることを目的とした保険のことです。

変額保険…保険会社の保険金の運用状況によって解約返戻金や保障額が変動する保険です。

傷害保険…ケガによる入院・通院・死亡などを保障する保険で、病気の保障はない保険です。

 

2.2あなたに最適な保険を

貴方にとって最適な生命保険の選び方について紹介します。

あなたが保険に入る目的を明確にする

まずは、何のために保険に加入するのかを明確にしなければなりません。

保険に入る目的がはっきりしていないのに、親や上司にすすめられたといった理由で保険に加入することは危険ですからおススメしません。

保険選びのスタートは、加入の目的があるのかないのかを確定することです。

あなたにとって、必要な保障を明確にする

保険に加入する目的が確定したら、次は、必要な保障を明確にすることです。

家族の生活費を残す、退職がもう目前に迫っているのなら、老後の資金を残すにはいくら必要なのかなど、継続的な支援が必要なら収入保障保険、老後の資金が必要なら養老保険、まとまったお金を必要とするなら死亡保険とその目的に適した保険を選びます。

保険に加入する目的がわかったら、それに合わせて必要な保障を明確にしていきましょう。人生の節目を切り口に考えると、例えば結婚したのであれば、妻の生活費を残す(例えば年金を受け取るまで)ことが考えられますね。退職直前ならば、老後の資金を残すといったところでしょうか。

継続的な支援が必要ならば、収入保障保険、まとまったお金が必要ならば死亡保険、老後の資金であれば養老保険といったように適した保険が浮かんできます。

目的にあった保険商品を探してみる

保険会社のHPや保険の比較サイトなどで保険商品を探して見てください。

また、無料相談サービスから入ったほうが親切に教えていただけますからおススメです。

無料相談を利用する相談するメリットとしては、一朝一夕でできあがったものではないプロの意見がもらえることです。

探した保険商品を比較、検討して契約する

無料相談などでプロに相談した内容や自分が持っている知識などから、自分の目的にあった保険を選択します。

自分で考えるのに自信がない場合は、プロの言うことを素直に聞いてみてはどうでしょうか。

生命保険を選ぶときの注意点

生命保険を選ぶときの注意点は、契約者が死亡すると全ての場合に保険金が支払われるのではないと言うことです。

契約者の死亡原因によっては保険金が支払われない場合がありますので、具体的に、保険金の支払われない原因についてみてみましよう。

注意点1:契約者が自殺した場合は保険金が支払われない

基本的に契約者本人の意思で命を絶つ自殺の場合、保険金は支払われません。

ただし、次の場合は状況によっては保険金が支払われるケースもあるようです。

・保険金を目的としていない自殺の場合

・自殺した本人に意思能力がないと認められた場合

注意点2:契約者が泥酔していた場合の死亡は保険金が支払われない

泥酔していたために電車の線路内に落ちて電車にひかれて死亡してしまった場合や、泥酔していて道路に寝込んでいて、車にひかれたりした場合も保険金は支払い対象外となります。

注意点3:契約者が加入時に持病や病歴を偽ると保険金が支払われない

持病や病歴があるのに、生命保険の加入時に偽っていたことが判明した場合、保険金は支払われません。

保険金の支払い申請をすると、基本的に保険会社によって支払いすべきかどうか調査が行われます。

その際、契約者の持病や病歴も調査対象となっています。

持病が悪化して死亡した場合など支払われないので、虚偽の申告がないようにしましょう。

 

3.生命保険終身

生命保険には終身保険と定期保険があります。生命保険の終身について解説します。

3.1生命保険の終身保険とは?

生命保険の中でも、終身保険は、保障が一生涯続き、しかもお金も貯められる保険と言われてきました。

特に、最近では年金の先行き問題から、若い方が貯蓄のために終身保険に関心を持っていることがうかがえます。

しかし、マイナス金利で終身保険を貯蓄目当てで加入するメリットは少なくなっています。

終身保険は、最初に話したように万一の際の「死亡を保障する」ことと「貯蓄」の2つの役割があります。

終身保険の特徴は一度加入すれば保障が一生涯続くと言うことです。途中解約がなければ、必ず保険金を受け取れることができるのです。

きた貯蓄の面からですと、途中解約した場合は加入していた年数に応じた「解約返戻金」を受け取ることができます。

また、「貯蓄」について言うと、途中で解約すると加入年数に応じた「解約返戻金」が受け取れます。

ただし、契約してすぐに解約をしてしまった場合、解約返戻金はほとんどないか、あっても、その金額は掛金と比べわずかとなります。

3.2終身保険のメリットとデメリット

終身型生命保険とは、「保障が一生涯続く」保険のことを言います。終身型生命保険の最大のメリットは、保障期間が限定されないということです。

解約しない限り支払い保険料を払い終えることによって必ず保険金を受け取れます。

しかも、保険金を受け取れるのが死亡時や高度障害状態になった場合にだけではなく、特約を付加していれば、ガンなど疾病にかかり、余命6ヶ月などと診断された場合には、死亡保険金の一部を先に受け取るできる商品もあります。

また、毎月の支払額は一定ですので、生涯を通した資金計画をたてることが可能です。

保険料の支払い方法は、

・一時払い…加入時に一括で保険料を支払う

・短期払い…60歳までなど期間を定めて支払う

・修身払い…生涯保険料を支払い続ける

などの方法があります。

では、デメリットはどんなことがあるのでしょうか?

大きく分けて3つのことが考えられます。

保険料が高い

数千万円と言う大きな保障を準備するのには、保険期間が一生涯続くと言うことでお金も溜まっていくため、保険料が高くなって不向きです。

早期に解約すると損をしてしまう

終身型保険金の解約払戻金の返還率が低いので、早期解約をすると、保険料が100%戻ってくるケースはほぼないため元本割れを起こすというリスクがあります。

保険の見直しを行うことがしにくい

終身型保険に貯蓄目的で加入した場合に、早いタイミングで解約すると、上記2で説明しましたが、終身保険は入って数年は解約払戻金の返還率が低くなっていますので損をしてしまいます。

3.3無料相談について

終身保険には様々なタイプがあります。しかし、どのタイプの終身保険が最も自分に適しているかはなかなか決められないですよね。

そんなときは、保険のプロに無料相談をしてアドバイスを受けることをおススメします。

各保険会社の窓口では保険についての相談を無料で行っていますが、相談に行くと勧誘されて加入されてしまうのではないかと心配の方には、「保険ショップ」での相談を検討してみて下さい。

・「保険ショップ」とは複数の保険会社の商品を取り扱っている保険の代理店のことです。

ショッピングモールの中などや駅前に店を構えていることが多いので、思い当る店があれば尋ねてみてはどうでしょうか。

ただし、混雑している場合がありますので、事前に電話で予約を入れておいた方がスムーズに相談ができますのでおススメします。

・コンサルティング担当者による訪問相談

お店に行くのはちょっととか、近くに保険ショップがないときなどは、保険相談サイトで訪問予約ができることが多いので、予約フォームなどで申し込むとサイトのコールセンターなどから連絡がありますから、その時に訪問日時や場所を決めてください。

・電話による保険相談

保険ショップもないし、コンサルタントも訪問管轄外のときは、電話での保険相談はどうでしょうか。

保険のコールセンターに電話すると、あなたの希望する場所に電話を回してくれます。

・インターネットでの保険商品の資料請求

たいていの保険相談サイトでは資料請求することができますので、資料請求して、その資料を見ながら電話相談すれば分かりやすいと思いますので、電話相談をするのなら、事前にインターネットで資料を請求することをおススメします。

 

4.生命保険の定期とは

定期保険は、保険期間が一定で満期金のない「掛け捨て」タイプの保険で、終身保険と違って貯蓄性がない分、保険料は割安になっています。定期型の生命保険について解説します。

4-1定期型の生命保険とは

定期型の生命保険を簡単に言うと

・被保険者に万一のことがあった場合には保険金が出る死亡保険です。

・保険の期間は一定していて、保険期間に契約内容に該当することがなければ契約は終了します。

・解約返戻金は全くないか、ほとんどありません。

これらをふまえて詳しく解説します。

定期保険とは、期間が10年、20年、あるいは「被保険者が何歳になるまで」など、あらかじめ決められている保険のことをいいます。
定期保険は「掛け捨て」のものが多いことから、保険料は安いですが、貯蓄性がありません。

定期保険の性質として、満期を迎えても満期保険金はなく、中途解約による解約返戻金についても少なく、契約当初や満期間際に解約すると、解約返戻金がゼロになってしまいます。

契約期間中において保険料が上昇すると言うことはありません。

しかし、契約満了にともなって更新しようとすると、保険料は年齢とともに上昇していきますので、保険料が再計算され、保険料は上がっていきます。
また更新することができないものや、更新の年齢の上限が決まっていて一定の年齢を過ぎると更新ができなくなるというものもあります。

この保険に加入するのに向いているのは、「まだ、子供か小さく、今後親に何かあると困るだろうから、この子が独り立ちできる20年後まで経済的に困ることのないようにしたい。」

など保障の必要な期間があって、手厚く比較的安い保険料で備えたという方に向いている保険と言えます。

4-2定期型の生命保険の種類と保障内容

定期保険のタイプには次の保険があります。

・平準定期保険

平準定期保険とは、保険加入期間中に保険料が変わることのない保険のことをいいます。

契約が自動更新されるものを選んでおけば、保険期間満了時に、契約更新の際にわざわざ再契約の手続きをする手間がかかりません。

平準定期保険に加入することで、契約で決められた期間内は保障を受けら

ます。平準定期保険は、基本的には保障期間を限定している掛け捨てタイプの保険です。

そのため解約の際の返戻金はありませんが、その分、支払う保険料を低く抑えることができます。

平準定期保険であれば、月々に支払う保険料が低いので家計の負担を抑えながら、万が一の時には大きな保障を得ることができるというメリットがあります。

さらに保険によっては、契約者が健康体であったり非喫煙者であったりした場合、保険料が割安になる特典の付いた保険もあります。

生存給付金付き定期保険

2年や3年など一定期間ごとに生存給付金が受け取れる定期保険のことをいいます。

この保険は、被保険者が契約時に定めた保険期間中に死亡したときには、「死亡保険金」が、高度障害になった時には高度障害保険金が、普通の定期保険と同様に定額受け取れます。

また、被保険者が、保険期間中に生存している場合には、契約で定められている期間ごとに「生存給付金」が受け取れます。

さらに満期時にも「生存給付金(満期時受取金)」を受け取ることができます。
一般に生存給付金付定期保険は、一定期間ごとに生存給付金が受け取れるメリットはありますが、普通の定期保険に比べて、割高な保険料となります。

収入保障保険

収入保障保険と聞くと働けなくなったときに保障してくれる保険ではないかと錯覚しそうですが、収入保障保険は「生命保険」で、死亡保障の一つなのです。

掛け捨てのため低い保険料で大きな保障が得られると言う特徴があります。

通常、死亡保険金は一括で契約帆保険金を受取るイメージがあると思いますが、収入保障保険は年金という形で毎月給付金が受取れることになります。

死亡保険金を一括ではなく、毎月お給料のような形で遺族が受取ることができます。

低解約返戻金型定期保険

低解約返戻金型定期保険は、普通の終身保険よりも保険料が途中の解約返戻率をさらに低く抑えることで、安く抑えられています。

特徴として、払込満了時期が過ぎると、解約返戻率がグッと上がることです。

途中解約すると返戻金が少なくなりますので、途中解約はしないことが重要な保険です。

・逓減定期保険

「逓減(ていげん)」とは、「次第に減る」という意味の言葉で、逓減定期保険は、年々死亡保障額が減っていく定期保険です。
掛け捨てに近く満了がくると保障が終了し、返戻金は0円となります。なお、

最初は保障額が高く、年々減っていき後半は少なくなる、という特徴をよく理解しておいて選ぶことが重要です

三大疾病定期保険

 三大疾病保険とは三大疾病で治療をしたり、亡くなったりしたときに備える保険です。

「がん(悪性新生物)」「心疾患(急性心筋梗塞)」「脳卒中」これら3つの病気を総称して「三大疾病」と呼ばれています。

三大疾病の特徴としては、通常の病気と比べて死亡率が高かったり治療費が多くかかったりすることです。
保険会社や保険商品によって違いはありますが、一般的に三大疾病保険は、

・三大疾病一時金
・死亡・高度障害保険金

この2つの保障を重複して受け取れないものが多いようです。

また、メインの保障のほかに特約として、

 三大疾病入院給付金
三大疾病通院給付金

 を付加できるものがあります。

長期平準定期保険

長期定期保険とは、保健期間の満了を95歳や99歳などに設定した、保険期間が長い定期保険のことをいいます。

定期保険は「保険期間が定められていて、満了時の返戻金がない」保険ですが、長期定期保険は満了時の解約返戻金が0円ですが、保険期間中に返戻率が高まる時期があると言う特徴があります。

なお、長期定期保険は、経営者のための保険として利用されることが多くあります。その理由は、経営者に万一のことがあった場合に、保険金で会社の維持や存続のリスクに備えることが可能となります。

また、経営者及び役員の役員退職金の財源確保として、退職時期を解約返戻金がピークとなる時期に設定をしておくことで活用できます。
 逓増定期保険

「逓増(ていぞう)」とは、「次第に増える」という意味の言葉で、逓増定期保険とは、死亡保障額が段々と増えていくしくみの定期保険のことです。満了がくると保障が終了し、返戻金はありませんが、保険期間中に返戻率が高まる時期があります。なお、逓増定期保険は、長期定期保険と同じ理由で経営者のための保険として利用されることが多くあります。

逓増定期保険のほうが返戻率の高まる時期が早めにくる傾向があります。ただし、加入時の年齢や保険期間によってその時期は異なります。

4-3定期型の生命保険に加入する目的とメリット

定期保険には貯蓄効果はありませんが、保険料は安いので、勤務先を定年退職するまでに、自分の資産を築くことを目的とした場合は良い選択肢と言えます。

定期保険のメリットは、若いうちには保険料が低いのに、大きな保障が約束されていることです。子供さんが小さい場合、成長していくにしたがって生活費や教育費はどんどんかかってきて家計の負担が大きくなってきます。そのようなときに、働き頭の御主人に万が一のことがあった場合、大きな保障のある定期型保険に入っていれば、残された家族を路頭に迷う可能性が少なくなります。

終身保険では、大きな保障をしようとすればするほど、保険料が高額になって若いときには家計への負担も大きくなります。

しかし、定期保険だと大きな保障を必要とする期間だけと期間を決めて準備したとしても、保険料が低いので、その分家計を圧迫することも少なくなります。

 

5.生命保険の必要性

これまで説明してきましたように、生命保険は被保険者が万一死亡した場合に支払われ、遺族などにお金を残すための保険です。

もし、あなたに扶養している家族がいなかったり、家族がいたとしても、あなたが死亡しても十二分に生活していける資産があってそれを残せる場合は、生命保険に加入する必要はないかも知れません。

しかし、あなたが家族の大黒柱であれば、あなたが死亡することによって家族が経済的に困ると思われますので、生命保険には加入することが必要でしょう。

5.1 生命保険の必要性の判断について

生命保険の必要性を判断するうえで最も重要なことは、生命保険がなぜ、何のためにあるのかということです。

生命保険は大勢の人が少しずつお金を出し合って、そのお金を生命保険会社にプールしておいて、出し合った人の中の誰かが亡くなった場合には、遺族が経済的に困ることを避けるために使用するという、互譲の精神に基づいた商品なのだ、ということをしっかり認識してください。

5.2 生命保険が必要な人

生命保険が必要な人は、扶養家族がいて、もし自分が死亡してしまった場合、その家族が経済的に困って生活に支障を来すような人です。遺族年金や会社の厚生遺族年金が出たとしても、支払われる年金は生活できるほどの金額ではありません。

もし独身の方であっても、親兄弟を養っているような人は生命保険が必要です。支払う保険料を見て、自分にはこれからも何も起こらないんだから、もったいないと思うのではなく、何が起こるか分からないのが世の中です。

万が一といいますから、万に一つかもしれませんが、生命保険は、何かが起こった時に生活の大きな支えとなってくれます。今の多少の負担は、もしもの時は何十倍いや、何百倍もの利益となって返ってくるのです。

 5.3生命保険が不要な人

生命保険が不要な人は、万一その人が亡くなったとしてもお金に困る遺族がいない人です。

そのようなケースは次の3ケースが考えられます。

・身寄りがなく、将来的にも扶養家族を持つ気持ちのない人

天涯孤独で全く身寄りがなく、将来的にも結婚の意思がないような人は、その人が亡くなったとしても経済的に困る遺族などがいませんので生命保険に加入する必要はありません。

・独身で扶養家族がいなくて将来も結婚の意思がない人

現在独身で親兄弟を養っているわけではなく、将来も家庭を持つ意思もなく、親兄弟に充分な資産がある人は、もしも亡くなったとしても経済的に困る遺族がいないので生命保険に加入する必要はありません。

ただし、将来結婚したり、親兄弟の面倒をみることになれば、その時に生命保険の加入について考える必要があります。

・資産があって、遺族に十分な遺産を残せる人
資産があって、自分が亡くなったとしても、残された遺族が今まで通りの生活を維持していけるのであれば、生命保険は不要です。

5-4生命保険は大多数の人が必要

生命保険が必要な人や不要な人について述べてきました。

しかし、生命保険が不要な人は世の中でごく一部の人に限られます。天涯孤独で身寄りがない人や現在独身で結婚する意思のない人でも、将来のことは分かりません。縁があれば結婚して家庭を持つことは十分考えられます。これらのことから、生命保険は大多数の人が必要ということが言えます。

 

 6. 生命保険の途中解約

生命保険に加入していても、生活に困窮して保険料の支払いに困ったり、または他の保険会社の勧誘によって他の会社へ切り替えたりしたりすることなど途中解約の必要性が生じる場合があります。

生命保険加入の前にすべきことがあります。それは契約する前に保険内容をしっかりと確認しておくことです。

生命保険に入る大きな理由は、いつなんどき何が起こるか分からないからということですが、保険に入った後生活に大きな変化が生じる場合もあって、悪い方に変化すれば保険料をしはらうこともままならなく場合も考えられます。途中で解約することもやむを得なくなることも考えて、解約返戻金はどうなるのかを確認してください。

 生命保険に加入する際には、契約する保険の内容をしっかりとチェックするようにしましょう。また、途中で解約せざるを得なくなった場合も考えて、解約返戻金のタイプを確認しましょう。

それでは、途中解約することが可能なのか、可能ならどのような手続きを取るのかを解説いたします。

6-1生命保険の見直しについて

長期にわたって契約が継続するのが一般的な生命保険の特徴です。このことは、契約する前に十分な検討と納得をすることが大切です。

しかし、世の中は日々動いていて変化しているものですから、最初に想定していた将来の保障が現実とはかけ離れたものになってくる場合もあります。

例えば、

・リストラによって会社を解雇されて、自営業となった。

・家族構成が、結婚や出産、子供の独立などによって変わってしまった。

・転職、退職などによって収入の増減があり、保険料を負担する資力が変わった

・現在加入している保険より率の良い保険が新発売された

などの場合は、現在加入している保険について見なおす必要性が生じます。

6-2生命保険の途中解約について

生命保険を途中解約する必要性が生じた場合、途中解約を行うためには、申込したときと同じように契約者による手続きが必要となります。

・保険会社への連絡

まずは、保険会社の営業担当者や、営業所、支社、本社の窓口に連絡するか、赴くかですが、急いでいる場合は死者や本社の窓口へ直接赴くことをおススメします。

手続きに必要なもの

途中解約の手続きをする上で必要なものとして一般的には、

契約している保険商品の「証券」

・契約時の「印鑑」

本人確認のための「身分証明書」

・解約返戻金などの「振込先口座番号」

があります。

しかし、保険会社によって解約に必要なものが異なる場合があるので、事前に電話して確認しておいて下さい。また、窓口に行く時間の余裕がない場合などは、保険会社のコールセンターに電話すると書類を送付してもらうこともできます。

・途中解約のデメリット

途中解約によって当然に生命保険のそれ以降の保障はなくなってしまいます。

また、解約に伴ってその契約を元に戻すということもできません。

もしも、それ以降、新たに生命保険に加入しようとすると、加入時点の契約年齢による保険料となりますので、保険料は通常割高になってしまいます。

また、健康状態が以前よりも悪化している場合には、加入自体できないことや契約内容に不担保の条件をつけないと加入できない場合があります。

多くの場合、解約返戻金は払い込んだ保険料総額を下回ってしまいます。

保険の種類や払込期間によっても異なりますが、特に、契約してから期間があまり経っていない場合は、解約返戻金はないか、あってもわずかな金額です。

解約返戻金として戻ってくるのは、責任準備金と言って、その契約において将来の死亡保険金としての支払いのために積み立てられていた分となります。

また、解約することによって、税法上の所得税や住民税の生命保険料控除や、相続税の生命保険金非課税扱いなど、特典が受けられなくなるというデメリットがあります。

色んな事情はあると思いますが、解約しなくても、保険の内容の減額、特約の解約などを見直すことで契約を継続しながら保険料を割安にする方法もあります。

解約の前に確認してから手続きするようにすることをおススメします。

 6-3生命保険の途中解約の危険性について

生命保険を途中解約した場合の危険性については、次のとおりです。

・保険の保障されない期間が生じる危険性がある

経済的理由から生命保険を途中解約した場合を除いて、加入していた保険を解約してから新しい保険に加入する場合だと、保障されない期間が生じてしまいます。

万一のことはいつ起こるかもしれません。

保障されない期間を生じさせないためには、保険が重複していることが望ましいです。

・必ずしも新しい保険に入れるとは限らない
あなたが、解約しようとしている保険に加入した時に申告した健康状態に変化があった場合には、新たな保険に加入する際には、現在の健康状態を告知しなければなりません。

健康状態によっては、条件が付いたり保険に加入できない可能性があります。

健康状態もパスして新たな保険契約が成立してから解約することをおススメします。

6-4生命保険の途中解約の注意点について

 生命保険を解約する際に、注意しなければならない点について解説します。

 ・解約返戻金の有無の確認

生命保険の商品によっては解約返戻金があります。解約返戻金は解約すると受け取ることができます。

終身保険・養老保険・個人年金保険・長期の定期保険等に加入してから年数がかなり経っている場合は比較的多額の解約返戻金となります。

ただし、保険料払込期間中の解約返戻金を抑えている「低解約返戻金型」の終身保険等は、加入から年数が経っていても少ない場合もありますので注意して下さい。

・解約返戻金は払い込んだ保険料の合計より少ない場合が多い

解約返戻金の額を知りたいときは、概算ですが、加入時の保険設計書や毎年送られてくる「ご契約内容のお知らせ」等で確認することができます。

正確に知りたいときは、保険会社や営業担当者に問い合わせれば、もっと詳しく何月何日時点の解約返戻金を教えてもらうことができます。
しかし、保険の商品によっては返戻金が全くない場合もあります。

また、解約して受け取れる返戻金の額は、それまで払い込んだ保険料合計より少ないことが多いのが一般的です。

保険の見直しを行うのでしたら、事前に解約したらいくらの解約返戻金があるのか確認してから、新しい保険に加入することをおススメします。

保険料が安いからと単純に新しい保険を選んで契約すると、逆に損をしてしまって後悔すると言うこともありますので注意しましょう。

 

7.生命保険ランキング

インターネットで申し込まれた生命保険の年代別のランキング5位までは次のとおりです。

7-.1生命保険の人気ランキング

 生命保険の人気ランキングの全年代別では次のとおりです

第1位 定期死亡保険 (ライフネット生命)

第2位 クリック定期 (SBI生命)

第3位 定期保険Bridge (オリックス生命)

第4位 ごあんしん共済(富士少額短期生命)

第5位 定期保険2   (アクサダイレクト生命)

・20代別では、

第1位 クリック定期 (SBI生命)

第2位 メディフィット定期 (メディケア生命)

第3位 終身保険RISE  (オリックス生命)

第4位 定期死亡保険 (ライフネット生命)

第5位 おそうしき共済 (富士少額短期保険)

・30代では

第1位 クリック定期 (SBI生命)

第2位 メディフィット定期 (メディケア生命)

第3位 定期死亡保険 (ライフネット生命)

第4位 終身保険RISE  ( オリックス生命)

第5位 定期保険Bridge (オリックス生命)

 ・40代では

第1位 クリック定期 (SBI生命)

第2位 定期死亡保険 (ライフネット生命)

第3位 メディフィット定期 (メディケア生命)

第4位 終身保険  (オリックス生命)

第5位 おそうしき共済 (富士消化せく短期保険)

・50代以上では

第1位 クリック定期 (SBI生命)

第2位 定期死亡保険 (ライフネット生命)

第3位 メディフィット定期 (メディケア生命)

第4位 おそうしき共済 (富士少額短期保険)

第5位 ごあんしん共済 (富士少額短期保険)

という調査結果になっております。

どの世代においても上位を占めている「クリック定期!」は、インターネット申し込み専用の定期保険です。

この保険は解約返戻金や満期保険金がない掛け捨て型の保険です。

保険金額は300万円から1億円の間で、100万円単位で設定することが可能です。また、「保険金支払い即日サービス」というサービスがあってスピーディーに保険金の支払いを受けることができます。

保険期間は10年で最長80歳まで更新加入することができるのが人気の理由なのではないでしょうか。

7-.2生命保険の種別ランキング

生命保険の種別の人気ランキング3位までを紹介します。

1位:低解約返戻金型

解約返戻金が通常の70%と押さえられていますが、支払う保険料は格安となっています。

この保険は、保険料の払い込みの満了によって解約返戻金が通常の終身保険と同じ水準となります。

保険料の負担を抑えて終身保険と同じ保険に加入したいと言う人に向いています。

2位:医療機能を併せ持つ終身保険

これからの高齢化社会を見据えて、医療保障や介護保障に移行することができたり、医療機能を併せ持つ終身保険が人気となっています。

例として、三大疾病の保険料に無料特約を付加すると、約款で定められた状態になった場合は保険料の支払いが免除されます。

免除の時点で保険料を全額支払ったとみなされるということであれば、解約返戻率も上がっていきます。

解約返戻金を今後の治療費や収入減によって困窮している生活費にあてれば、終身保険ではあっても医療保険と同じ役割を果たすことができます。

3位:一括前払い型

一括払いの方が積立より満期時の受取額は高い設定となっています。

もし、資金にゆとりがあるならば一括払いの終身保険を選ぶことをおススメします。

7-.3子供生命保険ランキング

こども生命保険とは貯蓄機能と死亡保障がセットになった、いわゆる「保障型の学資保険」のことをいいます。
ランキングのベスト5位までを紹介します。

 1位:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命『こども保険』

返戻率を見ますと、学資金のみの返戻率では最低水準の数値となっていますが、養育年金の金額も含めた返戻率は最大で900%という驚異的な数字であり、こども保険の中でも群を抜いています。

注目する点は、子供が0歳から満期までの22年間、学資金総額の半分の100%分の養育年金が保障されている点です。

その手暑さは、他社が50%~60%であることを考えるといかに保障が手厚いかが分かります。

ただひとつ懸念することは、保障が手厚い分、どうしても学資金のみの返戻率が低くなっているということです。

2位:太陽生命『わくわくポッケⅡ型』就業不能保障付育英年金特約

この保険会社のこども保険は、養育年金込みの返戻率が高い水準となっていて、学資金のみの返戻率も養育年金の充実度の割には高い数値となっております。

ただし、この保険は払い込みの上限年齢が15歳までとなっていて、1回あたりの保険料が高額となりがちな点が気になりますが、総返戻率は、育英年金も考慮して高い数値となっていますので、こども保険の内容としてはおすすめです。

3位:太陽生命『わくわくポッケⅠ型』就業不能保障付育英年金特約

この保険は、先に述べました、「わくわくポッケのⅡ型」とは違って、15歳時点の学資金受け取りがありません。

受け取りの年齢を18歳と20歳、または22歳の2回行うプランとなっております。
4位:三井住友海上あいおい生命『&LIFEこども保険』

この子供保険は1位の「損保ジャパンの子供保険」には及びませんが、一般的な満期の学資金が70%であるのに対して

他の保険の比べて10%も多く設定されています。

5位:JA共済『こども共済 にじ』

この保険の特徴は、養育年金の金額の仕組みが全年齢で一律ではなく、段階的に12歳、15歳、18歳と増えていくことです。
また、この保険は子供の年齢が11歳まで加入することができます。

ですから、子供さんがある程度大きくなってから加入した場合も、養育年金込みの返戻率の落ち込みは少ないです。

ただし、学資金のみの返戻率が40歳の場合は男性が女性よりも10%も低い設定となっていますので、親が40歳時点で加入するのなら、40歳の母親が契約者となることをおススメします。

子供保険のランキング5位までを見てきました。養育年金といっても、保障額や内容には違いがあります。

子供保険は、返戻率と養育年金の充実度が反比例の関係になっているということが言えます。

そして、子供保険で最も重要なことは、子供保険のどれを選んでも元本割れをしています。

ですから、こども保険を選ぶことは学資金のみの返戻率を犠牲にして、養育年金保障か充実している保険を選んだ方がベストであると言えます。

 

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。

生命保険について基本的な解説から生命保険のランキングまで解説しました。

命保険に加入する際には、自分を取り巻く環境や生命保険の役割などについて正確に理解したうえで判断することだと言うことを理解していただけたのではないでしょうか?

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