生命保険に加入しにくい職業は?加入条件や審査の甘い保険会社を紹介

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90%以上の人が加入しているといわれている生命保険。

生命保険に加入することによって万が一死亡した場合に家族にお金を残すことが出来て、経済的に困る家族を守ってくれます。

それ以外にも貯蓄機能や相続に関して税金を減らせたりなど何かと加入しておくとメリットもたくさんあります。

ですが生命保険はすべての人が加入できるわけではありません。

審査の中には職業があり、業務に危険の伴う職業の人は加入できない可能性が高いです。

これは保険会社によって基準が違うので複数社問い合わせることによって加入できる確率があがあります。

ではどんな職業が生命保険に加入できないのでしょうか?

生命保険が加入しにくい職業や条件、金額などをピックアップし、比較的保険の審査が甘い、保険会社をこれから紹介していきます。

もし自分が当てはまっている人も条件などを確認してこれからどうすれば良いのか参考にしてみて下さい。

目次

1.生命保険の審査

1.1 健康状態の審査

1.2 職業の審査

1.3 道徳上の審査

1.4 審査は通常1週間から2週間で結果が出る

2.医療保険の特別条件付契約

2.1 特定部位不担保

2.2 割増保険料

2.3 特定疾病不担保

2.4 保険金削減

3.生命保険に入れない職業

3.1 職業によって保険に加入できないことがある

3.2 加入するときに一定の制限を受ける職業

3.3 無職でも生命保険は入れる?

3.4 主婦や海外赴任の人は保険に加入できる?

4.生命保険に加入できる条件

4.1 加入できる年齢や上限

4.2 病気持ちでも加入できる?

4.3 治療中の場合

4.4 過去に治療していた場合

4.5 高血圧の場合

5.生命保険の審査結果での判断方法

5.1 承諾

5.2 不承諾

5.3 条件付き承諾

5.4 一度断られても再度加入可能か?

6.生命保険の審査が通らなかった場合、どうすれば良いのか?

6.1 他の保険会社にあたってみる

6.2 特定部位不担保・割高保険料の条件での加入を交渉する

6.3 引受緩和型や無選択別の保険を検討する

6.4 審査結果が悪くてもあきらめない

6.5 団体信用生命保険とは

7.審査が比較的緩いといわれている保険会社を紹介

7.1 ソニー生命

7.2 エイ・ワン

7.3 メットライフ生命

7.4 オリックス生命

8.まとめ

1.生命保険の審査

生命保険は皆でお金を出し合い、お金が必要になった方には保険金が支払われる仕組みで「相互扶助」で成り立っています。

保険は基本的に契約書の不公平性を保つために厳しい加入基準を設けているのです。

保険会社の立場として危険度が高い職業に就いている人や、健康状態に問題がある人と契約する場合は、保険金の支払いリスクが高まり、特別な条件を付けて契約する場合もあります。

健康診断の結果や告知内容を細かくして加入希望者の情報を集めて、その情報を元に保険加入の可否を判断しています。

保険に入れない人は基本的に「保険会社から見て給付金の支払いリスクが高過ぎる人」です。

では具体的にどんな人なのか見ていきましょう。

1.1 健康状態の審査

まず1番重要なのは健康状態の審査になります。

ガンや心筋梗塞など大きな病気になると保険に入れないというイメージがありますが、「こんな病気でも入れないの?」という方も中にはいらっしゃいます。

例えば一定年齢になってくると病気で入院したり、通院して薬を処方してもらうケースが増えてきます。

そしてさらによくあるのが健康診断の指摘のケースです。

健康診断を受けて数値が高い場合は用地料、要再検査などになってしまい、健康診断書に書かれているケースがありますがそれも審査に影響してしまいます。

1.2 職業の審査

2つ目としては危険性が高い職業の場合保険の保障額が制限されてしまったり、保険に加入できないケースも出てきます。

例えば

・高所作業を扱う職業

・爆発物や高電圧設備を扱う職業

・スタントマン

・レーサー

・プロの格闘家

・消防士

などがあります。

1.3 道徳上の審査

3つめは道徳上の審査です。

生命保険を不正利用するのもモラルリスクが問われて、審査の対象となります。

また収入、資産に比べて保険金額が高額になる場合も加入できない、制限がかかるケースがあるので注意しましょう。

1.4 審査は通常1週間から2週間で結果が出る

保険会社によって違いがありますが、通常1週間から2週間で結果が出ます。

特に保険の見直しで医療保険に申し込みをした場合、前の保険の解約のタイミングなどもあるのでしっかりと把握しておくようにしましょう。

 

2.医療保険の特別条件付契約

生命保険会社は多数の人と契約を行っており、はじめから健康状態などに問題のある人が加入した場合は健康な人との公平性を保つためにこの条件を付加します。

審査の結果、特別条件が付いた場合、その条件で契約をするかどうかを考えて、もし契約する場合は条件承諾書にサインをします。

これを大きく分けると2つあります。

2.1 特定部位不担保

まず1つ目が特定部位不担保です。

医療保険の場合ですが、告知によって一定部位のみ病気で入院しても給付金は出ません。

それ以外の病気やケガは保障されるというものです。

不担保期間が終了すればその部位についても補償されるようになります。

例えば健康診断で胃にポリープが発見され、それを告知したら胃に部位不担保3年という条件が付いた場合、契約をしてから胃に関しての病気で入院・手術などをしても給付金が支払われない期間が3年という事になります。

他の病気で入院しても給付金は出ます。

また期間は3年間なので位に関しても給付金の対象となるのです。

2.2 割増保険料

医療保険では付く可能性は少ないのですが、保険会社によって割増保険料という形で本来の保険料よりも上乗せされます。

特別保険料と表現する会社も中にはあります。

2.3 特定疾病不担保

特定疾病不担保は特定の病気を保障対象外にする条件で引き受けます。

2.4 保険金削減

リスクの種類や程度によって一定期間保険金を削減する条件で引き受けます。

 

3.生命保険に入れない職業

生命保険は先ほども紹介したように誰でも入れるわけではありません。

それは加入する時に審査があり、「健康状態」、「職業」によって判断されるからです。

その理由として生命保険は多くの人と契約を交わしており、死亡率の低い人と高い人の保険料が同じというのは平等性に欠けるからです。

そういった意味で加入する時は医師の診察や告知が必要になり、告知は健康状態だけではなくて職業も含まれるのです。

一般的に保険加入が厳しいと言われる職業とは、業務に危険の伴う職業になります。

ただ全く加入できない職業はありませんでした。

ただし一定の制限を受ける職業はあります。

それでは果たしてどのような職業が加入できないのでしょうか?

加入が難しい職業はこちらです。

・テストドライバー

・スタントマン

・潜水士

※保険会社によって違ってきます。

1つの保険会社の例ですが上記のように加入が難しい職業はほとんどありません。

ただし加入する時に一定の上限がある職業がありますのでお伝えしておきます。

3.1 職業によって保険に加入できないことがある

それではここからは加入する時に一定の制限がある職業をお伝えしていきます。

職業によって危険度に違いがあるので上限が違います。

職業別 死亡保障 医療保険
潜水漁師・海女 3,000万円 不可
漁船乗組員(100トン未満) 3,000万円 不可
爆破作業者 3,000万円 不可
採石工・採石等運搬作業者 3,000万円 不可
地下作業者 3,000万円 不可
林業従事者 3,000万円 10,000円
漁船乗組員(100トン以上) 3,000万円 10,000円
高所作業者(建設・ビルの窓ふきなど) 3,000万円 10,000円
高圧電気取扱者 3,000万円 10,000円
格闘家 3,000万円 10,000円
騎手、調理師、競輪、競艇選手 3,000万円 10,000円
登山家、探検家 3,000万円 10,000円
建設作業者 5,000万円 10,000円
トラック・バイクの運転手 5,000万円 10,000円
重機オペレーター 5,000万円 10,000円
航空機搭乗員 5,000万円 10,000円
産業廃棄物の処理者 5,000万円 10,000円

※保険会社によって基準が違います。

このように一定の上限が定められますが、全く加入ができない職業はほとんどないことがわかります。

例えば一般的に危険とされる高所作業の人や格闘家の人は上記の保険会社では死亡保険3,000万円に医療保険が入院1日当たり10,000円まで加入することが出来ます。

もし、上限以上に保障が必要な場合は他社で検討するか、複数社に分けて加入をすることによって保障を確保できる可能性も十分に考えられます。

生命保険は1社だけにしか加入できない事はなくて、複数社に分けて加入することも可能となります。

3.2 加入するときに一定の制限を受ける職業

医療保険を含め保険会社はその他に比べて極端に危険が伴う職業の人は「危険職種」として加入を制限する場合があります。

各社共通というわけではありませんが、一般的には「F1レーサー」や「格闘家」の場合が該当します。

危険職種に該当する職種

・空手家

・K-1選手

・探検家

・プロボクサー

・プロレスラー

・ラグビー選手

・登山家

・テストドライバー

・レーサー

・アイスホッケー選手

などがおります。

3.3 無職でも生命保険は入れる?

では無職の場合はどうかというと、「引き受け不可」として契約しない保険会社が多いのが現状です。

そもそも一時的であれ無職=無収入ということであれば、毎月の保険料を支払うこと自体が疑問視されます。

また実際は働いていなくても不動産オーナーのような収入がある場合は無職ではなくて「資産家」などの職業となり、加入することが可能となります。

無職に該当する方というのは

・求職中

・失業者

・就職浪人

・ニート

・生活保護者

・ボランティア

・資格試験勉強中

などの方が該当します。

3.4 主婦や海外赴任の人は保険に加入できる?

では収入を得ていない主婦でも収入のある配偶者がいる場合はどうなのでしょうか?

主婦でも収入のある配偶者がいる場合は加入制限がありません。

独身などで「家事手伝い」の場合は保険会社によって、その他条件を考慮して契約できる場合もありますし、「無職」と同一に判断され加入できないケースもあります。

海外赴任予定の場合の方は制限職種に該当しなくても近いうちに海外への赴任が決定している場合は赴任期間や赴任国などを総合的に判断しての各保険会社が決めることになります。

この場合でも毎月の保険料は国内の金融機関からの引き落としが可能であったり、保険会社からの郵送物などは国内の住所を指定するなどの条件をクリアすることで加入できる場合もあります。

 

4.生命保険に加入できる条件

生命保険はお金を払えば誰でも加入できるわけではなくて保険会社が契約する人を選ぶことになります。

これは契約者間の公平性を保つためであり、主に「身体上の危険」、「環境上の危険」、「道徳上の危険」の3つを基にその人と契約するかどうかを審査することになります。

ではこれらの基準を具体的に加入できる年齢の上限や健康状態はどうなっていれば良いのか見ていきましょう。

4.1 加入できる年齢や上限

では加入の年齢に関しては各社ばらつきがありますが、最年少であれば0歳から加入可能な保険会社も存在しています。

上限についても高齢化社会をはねいして最高で85歳まで加入できるところもあります。

正確には保険会社によって5歳からとか80歳までというように違いがあります。

4.2 病気持ちでも加入できる?

職業による加入制限が「環境上の危険」や「道徳上の危険」の基準を評しているのに対して、「身体上の危険」を判断するために健康状態の確認が大きな判断材料となります。

各保険会社はその確認として健康状態などを確認する「告知書」を使って、保障の対象者の身体の状況=体況を確認します。

もちろん、何の病気も無くて健康であれば問題なく加入できるわけですが、仮に病気の場合でも全く加入できないというわけではありません。

今、現在治療しているのか、治療はしていないのかなど状況は様々となってきます。

4.3 治療中の場合

現在、病名などが確定していて医師による「投薬」「注射」「放射線治療」「心理療法」等を定期的に受信している状態を主に治療中となります。

各保険会社は、それぞれ契約をするかどうかの引き受け基準を設定しており、その病気の内容や治療の状況によって契約できるか判断することになります。

そのためにこの場合は申し込み審査をしてみる必要があるのです。

ただ一般的にガンなどの重度疾病や精神病関連などの場合は加入できない場合が多いのが現状です。

審査をするまでもなく引き受けの目安から見ても加入が難しい場合には、持病がある人でも特定の質問項目に該当しなければ加入できる医療保険=緩和型医療保険がありますのでそちらを検討することになります。

4.4 過去に治療していた場合

治療が終了=【診療完了】している場合は、診療完了からどの程度時間が経過しているかが重要になります。

一般的に保険会社の告知書では5年以内の健康状態を質問されます。

そのため診療完了から5年以上経過している場合には、答える項目がない=全て「いいえ」を選択する可能性があります。

ただし、よくある注意点として、診療完了の定義が曖昧な場合があります。

保険会社側が定義している「診療完了」は医師が治療や経過観察が必要ないと告げた場合をいいます。

その時点から一切の治療をしていない(投薬・定期検査・通院など)状況で5年経過しているかどうかです。

手術をしてから5年経過ではありません。

また医師からは診療完了を言われていなくても自分の判断で治療をやめた場合はそれにあたりません。

4.5 高血圧の場合

30代中盤、早い人では20代後半くらいから、健康診断等で数値の指摘などがされ始める「高血圧」に関して不明な部分が出る場合があります。

これは、高血圧がはっきりと【高血圧症】や【高脂血症】のような診断確定をされていない場合がある為です。

いずれも現在の血圧の数値などで加入できるか、特定条件がついて加入できるかまったく加入できないかが決まります。

 

5.生命保険の審査結果での判断方法

これらで上げた3つの基準より保険会社は総合的な判断をして、契約の選択を行います。

主な判断材料は告知書になりますので、やはり告知する内容は非常に重要になります。

5.1 承諾

審査した結果、問題なく契約になる場合は【承諾】となります。

保険会社の郵送物や担当の営業の人から「無事成立しました。」などと言われる場合がこのケースです。

5.2 不承諾

告知書による審査の結果、契約をしない場合は【不承諾】となります。

この際、先に保険料=掛け金の支払いをしている場合などは返金されます。

5.3 条件付承諾

承諾と不承諾の間にあたるのが【条件付き承諾】になります。

まったく問題なく契約はできないけど一定の条件を入れる事で契約を行う仕組みです。

保険会社はこれによって、健康な契約者との公平性を保ちます。

この場合、何の断りもなく手続きが進むわけではなく、事前に条件内容の連絡が契約者に届くので内容を判断してから、条件を受け入れる場合にはその旨、返事をする事になります。

5.4 一度断られても再度加入可能か?

過去に医療保険の加入を不承諾として契約できなかった場合でも、例えば先にあげているように診療完了から5年間、何の治療もしていない場合などは告知の質問自体に該当しない場合もあります。

また、おおよその一般論として医療保険の引き受け基準は、各社近しい可能性はありますが、それでも会社によって判断基準はことなります。

つまり、

・A社=不承諾

・B社=条件付き承諾

・C社=承諾

という事もあり得ますので、例えば現在申し込み手続きをした1社のみで「不承諾」というような場合には、複数の保険会社の商品を取り扱う乗り合い代理店と言われるような代理店で再度相談するのが最もおすすめです。

 

6.生命保険の審査が通らなかった場合、どうすれば良いのか?

加入時に審査が通りにくいような病気にかかっている人、もしくはかかったことがあり審査が通るか危うい人は少なくないと思います。

そういった方々は審査が通らなかった場合、諦める以外ないのでしょうか?

むしろ保険に入りたいと心から思っている人も多いと思います。

審査が通らなかった方が出来ることとして

・他の保険会社にあたってみる

・特定部位不担保、割高保険料の条件での加入を交渉する

・引受緩和型や無選別の保険を検討する

この3点を順にみていきましょう。

6.1 他の保険会社にあたってみる

保険料が各保険会社違うように、審査基準も保険会社によって異なっています。

それほど大きくは変わらないかもしれませんが、微妙な判断基準が異なり、「A社では通らなかったけど、B社では加入できた」という場合は往々にしてあります。

ある保険会社で断られたケースでも、別の保険会社なら通るという事も皆無ではないのです。

1社で審査に通らなかったからといって諦めてしまわずに他の保険会社をあたってみましょう。

6.2 特定部位不担保・割高保険料の条件での加入を交渉する

審査が通らなかった保険会社にでも、交渉次第で加入できることがあります。

健康な人との公平性を保つために、そのまま普通に審査に通った場合と同じ条件では入れませんが、「部位不担保」と呼ばれる保険金の支払いに条件を付けて加入する方法です。

たとえば過去に胃がんを経験していて、完治はしているけれど審査に通らなかった場合、「胃」を部位不担保にするなら加入を認めます。

この場合、後に胃がんが再発したり、胃に関する病気で亡くなったとしても死亡保険金は支払われません。

胃の部位だけが保障の対象から外されたわけです。

ある一定の期間不担保にするうような、期限付きの不担保条件のケースもあるでしょう。

他にも掛けられる保険金額の上限を下げたり、保険料を本来ものに上乗せして引き上げた「特別保険料」を設定したり、通常の契約より厳しい条件にすることで何とか加入できるという場合があります。

こういった「特別条件」がつくような措置は、保険会社が個別に判断することになりますので審査結果が出た後に保険会社と相談することになります。

それでもダメな場合、残念ながらその生命保険には入れないという結論になるのです。

6.3 引受緩和型や無選択別の保険を検討する

最近は病歴があるなど、一般の生命保険位は入りにくい人の為に、条件は良くないけれども入る事の出来る「無選択型」や「引受緩和型」と呼ばれる保険商品があります。

無選択型はその名の通り健康状態に関係なく加入できます。

引受緩和型は条件はあるけれど通常の商品より基準が緩やかなものを指します。

ここ数年、引寺受基準は徐々に緩和されており、3~6つ程度の項目に該当しなければ加入できる商品設計となっています。

引受基準緩和型は最初から特別条件を付けたようなものなので保険料は割高になっているほか、保険金額の上限が近い、支払いにあたっていろいろ条件が付くなどの制限事項があります。

簡単に一般との違いを言うと「入りやすいけれども保険料は高い」という事です。

健康状態に不安があるからといって、いきなり引受基準緩和型に目を向けるのは控えた方がいいでしょう。

通常の保険に加入できるケースもあります。

引受基準緩和型は、保障や保険料の条件が標準からすると悪くなりますのでしっかり審査を受けてみてから検討しましょう。

引受基準は世の中の流れっとともに変化していくとはいえ、保険はやはり、病院や薬と縁のない健康のうちに入るのが良いようです。

6.4 審査結果が悪くてもあきらめない

審査の結果、「加入できなかった」「加入について厳しい条件」が付いた場合には他の方法も試しみましょう。

保険会社によっては再度、追加で医師の診断書や健康診断書を提出して再審査をしてくれる場合もあります。

このケースに特に多いのは、告知書自体の書き方が悪くて内容が細かく書いていない場合、追加で詳しい資料を提出することで審査結果が変わることもあるのです。

その方法として

1.医師に完治している旨の診断書を書いてもらう

2.他の数値がいい健康診断書による美点評価を狙う

といったほうほうです。

6.5 団体信用生命保険とは

その他に団信用生命保険と言われる保険の審査について説明していきます。

住宅ローンの返済中に、ローン自体の申込者が死亡または高度障害になった場合、本人に代わって生命保険会社がその時点の住宅ローン残高に相当する保険金を債権者に支払い、ローンが完成となる制度です。

この制度を活かして住宅ローンを組みたいという方も多いはずです。

 

7.審査が比較的緩いといわれている保険会社を紹介

では比較的審査が緩いと言われている保険会社はどのようなものがあるのでしょうか?

7.1 ソニー生命

まずはソニー生命が比較的審査が緩いと言われています。

特徴としては完全なオーダーメイド制になっており、そのために必ずライフプランナーと呼ばれる担当者によってコンサルティングが行われます。

必ず担当者がつき、健康状態、家族形態、収入などを加味して最適な保険プランを提案してくれます。

この制度が多くの人に受け入れられて加入者が増えているようです。

完全なオーダーメイド制なので他の会社の様に画一的に作られたパッケージ商品でもなく、そのために加入条件も柔軟に対応してくれます。

7.2 エイ・ワン

医療保険エブリワンである通称エイ・ワンは妊婦、うつ病、がん患者の人でも案内しているためお勧めの医療保険です。

これは引受緩和型の終身医療保険に力を入れているために、条件があっても審査に通りやすく、うつ病を持っているにもかかわらず、うつ病も保障の範囲にしてくれるのが特徴です。

さらにお申し込み年齢も幅広く、満10~84歳までの方なら加入が可能です。

7.3 メットライフ生命

メットライフ生命は引受緩和型である「終身医療保険 フレキシィゴールド」は持病もちでも比較的加入はしやすい保険です。

これは告知書を提出するだけで保険の加入是非を教えてくれる制度であり、加入できないと判断されても謝絶履歴は残りません。

謝絶履歴が残らないのは大きいためにまず事前審査だけでも提出してみて、加入可能と報告があった場合に正式に手続きしましょう。

7.4 オリックス生命

オリックス生命は時に女性にお勧めです。

通常の医療保険の「キュア」の場合は比較的審査が厳しいと言われていますが、女性向け医療保険である「キュア・レディ」はかなり審査が緩いと言われています。

健康な女性はもちろん、女性特有の病気やがんを特に手厚く保障しており、入院した場合、女性入院給付金を上乗せして保障してくれます。

 

8.まとめ

いかがでしたでしょうか?

生命保険は審査があるので加入しにくい職業、加入条件などを紹介してきました。

生命保険は家族を守るための大事なモノであり、例え加入しにくくても複数の保険会社に問い合わせをすればどれかは保険に加入することが出来るのでもし今回紹介した保険に加入しにくい職業が入っていても諦めずに根気よく探しましょう。

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