自転車の盗難保険とは?知っておくべきメリットとデメリットとおすすめの盗難保険

「自転車を買ったのだけれど、盗難保険に入った方がいいのかな?」

あなたはそう疑問に思ったことはありませんか?

どんな補償内容なのだろうか。。。

そんなあなたに!この記事を読めば、自転車の盗難保険について、そのメリット、デメリット、おすすめの盗難保険、さらに盗難補償制度について、丸わかりです!

自転車の盗難の現状はどうなっているのかについてもご紹介しますので、お見逃しなく!

1. 自転車の盗難数はどのくらい?

今回は、自転車の盗難保険について見ていきます。

まず、自転車の盗難はどのくらい発生しているのか、データと共に見ていきます。

1.1  自転車盗難の認知件数

まずは、自転車盗難の認知件数についてです。

このデータは警視庁の平成25年から平成29年の都内の自転車盗難の認知件数についてです。

自転車盗難の発生件数は、平成29年の認知件数は40,273件で、前年と比べ-6,154件(13.3パーセント)減少しました。

一度、平成26年に件数は増加していますが、それ以降は減少しています。

1.2  自転車盗難の発生場所

次に、自転車盗難の発生場所について見ていきます。

こちらも警視庁の平成29年中の自転車盗難の発生場所についてです。

最も多かったのが住宅の敷地内での発生で42.8パーセントを占めており、次いで、道路上、駐車場・駐輪場の順となっています。

また、57.2パーセントがキーをつけたままの状態で被害に遭っています。

1.3  自転車盗難の防犯対策

では、自転車の盗難が発生している上で、どのような防犯対策ができるのでしょうか。

・わずかな時間でも自転車から離れる時は鍵をかける。

・常設のキーの他に防犯性の高い補助錠を使用する。

・防犯性能の高い錠に交換するなど防犯効果を高める。

・自転車防犯登録をする。

・犯罪防止に配慮した整備されている駐車場・駐輪場を利用する。

自転車防犯登録について、簡単に説明します。

自転車防犯登録は、自転車の盗難防止と被害回復の促進を図ることを目的としています。

自転車の防犯登録業務は、「自転車の安全利用の促進及び自転車等駐車対策の総合的推進に関する法律」で、都道府県公安委員会の指定を受けた団体が運営しています。

自転車を保有する方は、保有する自転車の防犯登録が義務付けられていますので防犯登録がお済みでない自転車を保有の方は、速やかに自転車を利用する都道府県での自転車防犯登録をしましょう。

防犯登録をした際に交付される「自転車防犯登録カード(お客様控)」は、住所変更や他人への譲渡、盗難被害の届出、廃車をする場合等に必要となりますので大切に保管してください。

なお、再発行はされません。

有効期限は、登録した日の翌年から10年間です。

したがって、防犯登録後、10年経過した以後も利用する場合は、新たに新規登録をする必要があります。

以上、自転車の盗難数についてでした。

2.  自転車の盗難保険とは?

次に、本題の自転車の盗難保険について見ていきます。

2.1  自転車の盗難保険とは

自転車の盗難保険とは、自転車が盗難にあった際に購入した時の金額の何割かが戻ってきたり、購入時より割安な金額で同じモデルを購入できたりする保険となっています。

一般的な自転車保険は自転車乗車中に他人に怪我をさせてしまったり、自分が事故にあったりした時の治療費などを補償するものですので、盗難のための補償を受けたいのなら、盗難保険に加入する必要があります。

2.2  火災保険でも補償される場合がある

盗難保険に加入しなくても火災保険で自転車の盗難を補償してくれる場合があります。

ただし、火災保険に入っていれば必ず自転車の盗難補償がついているというわけではなく、加入している火災保険が「建物と家財」を対象としている必要があります。

また、ご自身の火災保険での補償なので、自転車を自宅敷地内の駐輪場に置いていた場合に限るので、外出時などは対象外となります。

駐輪場に置いた際の盗難などを考えると、自盗難保険への加入は必要になってくるかもしれません。

例えば、東京海上日動の火災保険「トータルアシスト住まいの保険」では、基本補償に盗難も含まれています。

3.  自転車の盗難保険のメリットとは?

次に、自転車の盗難保険のメリットについて見ていきます。

3.1  修理費などが補償される場合もある

1つ目は、修理費などが補償される場合もある点です。

後ほど商品の補償内容については見ていきますが、盗難された物が見つかった際の修理費用を一定額支払ってくれる保険がありますので、個人の負担を限りなく小さくすることができます。

3.2  盗難された物の追跡ができる場合もある

2つ目は、盗難された物の追跡ができる場合もある点です。

セコムのココセコムという商品では、GPSで盗難にあったバイクを見つけ出すサービスがあります。

全ての商品にこのようなサービスがあるわけではないので、注意しましょう。

4.  自転車の盗難保険のデメリットとは?

次に、自転車の盗難保険のデメリットについてです。

4.1  補償されないケースもある

自転車の盗難保険のデメリットは、補償されないケースもあるという点です。

ここではとあるバイク盗難保険の中にある適応されない場合をご紹介します。

・故意または過失がある場合(鍵をするのを忘れた場合など)
・加入者以外が保険金を受け取る場合は、加入者または加入者の法定代理人の故意または重大な過失がある場合
・加入者の親族等が自ら、または協力した盗難
・地震・津波・噴火・風災・雪害その他天災の際における盗難
・火災・爆発・放射能汚染の際における盗難
・窃盗または強盗のために生じた火災または爆発による損害
・盗難発生後60日以内に気づくことができなかった盗難
・車両本体の盗難が未遂となった場合の損壊

などとなっています。

盗難発生後60日以内に気づくことができなかった盗難は補償されない場合もあるので、注意しましょう。

保険会社ごとに内容は変わってきますが、必ず条件があるはずなので加入前に確認してください。

5.  おすすめ!自転車の盗難保険①日本少額短期保険・みんなのスポーツサイクル保険

次からは、おすすめの自転車の盗難保険として3つご紹介します。

1つ目は、日本少額短期保険のみんなのスポーツサイクル保険です。

5.1  特長

この保険の特長についてです。

①新車・中古車にかかわらず加入可能です。

②購入時から経過年数にかかわらず購入金額を補償します。

つまり、新車でも中古でも加入可能ということです。

③購入時に付けたパーツ&アクセサリーも補償対象です。

サイクルコンピューターもホイールも補償対象です。

④20万円以上のスポーツサイクルなら加入可能です。

ロードバイクもマウンテンバイクも加入可能です。

⑤国内・海外メーカー問わず補償対象です。

5.2  補償内容

次に、この保険の補償内容についてです。

道路で自動車と衝突しロードバイクが全損になったり、店の前で休憩中にロードバイクが盗難にあったり、山道を走行中に転倒しマウンテンバイクが半損になったり、盗難されたバイクを発見 ロードバイクが全損していたりした場合などに補償されます。

<全損補償>

スポーツサイクルが全損になった場合保険金をお支払いします。

全損とは、被保険車両の損害を修理することができない場合または修理費が協定保険価額の80%をこえる場合をいいます。

衝突、接触、墜落、転覆の事故により被保険車両に損害が生じ全損となった場合に、1回の事故につき保険証券に記載された保険金額を保険金として支払います。

また、これらの保険金が支払われる場合に、被保険者に1回の事故につき保険証券記載金額を全損特別見舞金として支払います。

なお、以下の場合には、保険金が支払われません。

・被保険車両に存在する欠陥、磨滅、腐食、さびその他自然の消耗

・故障損害(偶然な外来事故に直接起因しない被保険車両の電気的または機械的損害)

・被保険車両から取りはずされて車上にない部分品または付属品に生
じた損害

・付属品のうち被保険車両に定着されていないものに生じた損害

・被保険車両の部分品または付属品、タイヤのみに生じた損害。ただし、被保険車両と同時に損害を被った場合によって損害が生じた場合を除きます。

・法令により禁止されている改造を行った部分品および付属品に生じた損害

・被保険車両を競技、曲技または試験のために使用している間に生じた損害および競技、曲技または試験を行うことを目的とする場所において使用している間に生じた損害

・交通事故証明書が発行されない事故

<半損補償>

スポーツサイクルが半損になった場合保険金をお支払いします。

半損とは、被保険車両の修理費が協定保険価額の50%をこえて80%以内の場合をいいます。

衝突、接触、墜落、転覆の事故により被保険車両に損害が生じ半損となった場合に、1回の事故につき保険証券に記載された保険金額の50%相当額を保険金として支払います。

ただし、1保険期間中1回限りとします。

なお、以下の場合には、保険金をお支払いしません。

・被保険車両に存在する欠陥、磨滅、腐食、さびその他自然の消耗

・故障損害(偶然な外来事故に直接起因しない被保険車両の電気的または機械的損害)

・被保険車両から取りはずされて車上にない部分品または付属品に生じた損害

・付属品のうち被保険車両に定着されていないものに生じた損害

・被保険車両の部分品または付属品、タイヤのみに生じた損害。ただし、被保険車両と同時に損害を被った場合によって損害が生じた場合を除きます。

・法令により禁止されている改造を行った部分品および付属品に生じた損害

・被保険車両を競技、曲技または試験のために使用している間に生じた損害および競技、曲技または試験を行うことを目的とする場所において使用している間に生じた損害

・交通事故証明書が発行されない事故

<盗難補償>

スポーツサイクルが盗難・盗難損壊された場合保険金をお支払いします。

盗難とは、強盗、窃盗またはこれらの未遂をいいます。

ただし、保険契約者および被保険者が関与している場合は除きます。

盗難により被保険車両に盗取による損害が生じた場合および盗難に起因する損壊または汚損による損害が全損の場合に、1回の事故につき保険証券に記載された保険金額を保険金として支払います。

保険金の支払いにあたっては、保険契約者または被保険者が盗難を知った後、ただちに所轄の警察署宛てに盗難被害の届出をして受理されたことを条件とします。

なお、以下の場合には保険金をお支払いしません。

・被保険車両から取りはずされて車上にない部分品または付属品に生じた損害

・付属品のうち被保険車両に定着されていないものに生じた損害

・被保険車両の部分品または付属品、タイヤのみに生じた損害。ただし、被保険車両と同時に損害を被った場合によって損害が生じた場合を除きます。

・盗難に起因する損壊または汚損による損害が全損に至らなかった場合

・地方公共団体が定めた放置自転車整理区域または自転車放置禁止区域における自転車の撤去または盗難

・盗難発生後60日以内に覚知することができなかった自転車の盗難

先ほども見たように、盗難の場合は、発生後60日以内に覚知できなかったものは補償の対象となりませんので、注意しましょう。

以上、日本少額短期保険のみんなのスポーツサイクル保険でした。

6.  おすすめ!自転車の盗難保険②ジャパン少額短期保険・ちゃりぽ

2つ目は、ジャパン少額短期保険のちゃりぽです。

6.1  特長

この保険の特長について見ていきます。

①補償プランはお好みで選べる。

5,000円~50万円まで設定可能で、予算に応じて補償プランを設定できます。

②どんな種類の自転車でも加入可能です。

購入金額が5,000円(税込)以上ならスポーツ車に限らず、一般車やその他車種も補償します。

③新車・中古車どちらも加入可能です。

どこで買った自転車でも加入可能です。

④後付けパーツも保険金額対象です。

自転車に固定できる物が対象です。

⑤1年または2年選べる補償期間です。

ご希望に合わせて、補償期間を選択できます。

6.2  補償内容

この保険の補償内容についてです。

この保険では、保険期間中に被保険者の自転車が盗難に遭った場合に、自転車に生じた盗取、損傷または汚損の損害に対して、保険金をお支払いします。

保険金をお支払いする主な場合は、以下のとおりです。

・損害保険金

盗難によって、被保険者の自転車に盗取、損傷または汚損の損害が生じた場合にお支払いします。

保険価額から免責金額を引いた額を、損害保険金としてお支払いします。

ただし、自転車の一部に損害が生じた場合は、次の通り損害保険金を定めます。

・フレームの盗難は補償プランの 40%から免責金額を引いた額

・ホイール(1枚)の盗難は補償プランの 15%から免責金額を引いた額

・その他の一部盗難は補償対象外です

保険金をお支払いしない場合は、以下のとおりです。

・保険契約者または被保険者の故意もしくは重大な過失。

・被保険者でない者が保険金の全部または一部を受け取るべき場合においては、その者の故意もしくは重大な過失。ただし、他の者が受け取るべき金額については除きます。

・被保険者と同じ世帯に属する親族の故意または保険の目的を使用もしくは管理する者の故意。ただし、被保険者に保険金を取得させる目的であった場合に限ります。

・防犯登録がなされていない自転車の盗難。

・施錠がなされていない自転車の盗難。

・地方公共団体が定めた放置自転車整理区域または自転車放置禁止区域における自転車の撤去または盗難。

・地震、津波、噴火、風災、水災、雪災その他の天災の際における自転車の盗難。

・火災、爆発、放射能汚染の際における自転車の盗難。

・戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動の際における自転車の盗難。

・盗難発生後60日以内に覚知することができなかった自転車の盗難。

・サイクルコンピュータ等、着脱可能な電子機器類の盗難。

となっています。

以上、ジャパン少額短期保険のちゃりぽについてでした。

7.  おすすめ!自転車の盗難保険③トライアングル少額短期保険・RIDE ON

3つ目は、トライアングル少額短期保険のRIDE ONです。

7.1 特長

この保険の特長についてです。

①保険料は自転車価格の約3%です。

1年間換算、自転車価格が20万円未満の場合です。

②10万円のスポーツバイク・電動アシスト自転車なら保険料は1日約8円です。

③自転車購入価格の70%が2年間補償されます。

④臨時宿泊費用1万円まで、臨時帰宅費用2万円までが補償されます。

7.2  補償内容

この保険の補償内容についてです。

この保険では、盗難によって保険証券記載の自転車に生じた盗取、損傷または汚損の損害に対して、保険金をお支払いします。

お支払いする保険金は、保険証券記載の保険価額とします。

ただし、自転車の一部に損害が生じた場合には、その損害が自転車全体の価値に及ぼす影響を考慮して支払うべき保険金を決定します。

さらに、盗難事故により、自転車が使用できない場合に、臨時宿泊費用(1万円まで)または臨時帰宅費用(2万円まで)をお支払いします。

なお、保険金をお支払いできない主な場合は、以下のとおりです。

・保険契約者または被保険者の故意または重大な過失によって生じた損害。

・地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害。

・盗難発生後60日以内に覚知することができなかった盗難によって生じた損害。

・防犯登録がされていない自転車の盗難によって生じた損害。

・施錠がされていない自転車の盗難によって生じた損害。

・地方公共団体が定めた放置自転車整理区域または自転車放置禁止区域における自転車の撤去または盗難によって生じた損害。

・サイクルコンピュータ等、着脱可能な電子機器類の盗難によって生じた損害。

となっています。

以上、トライアングル少額短期保険のRIDE ONについてでした。

8.  おすすめ!盗難補償制度①パナソニック

次からは、自転車を購入した際に付帯されてくる盗難補償制度について2つご紹介します。

1つ目は、パナソニックの盗難補償制度です。

パナソニックには2種類の盗難補償制度があります。

8.1  ガチガチロック・ツインロックシリーズ3年間盗難補償

1つ目は、ガチガチロック・ツインロックシリーズ3年間盗難補償です。

ガチガチロック・ツインロックシリーズは、万一、盗難にあわれた場合でも、ご購入3年以内を有効とし、2,778円(税抜)の手数料で同タイプの新車をお渡しします。

その際には、警察へ届出をしていただき、盗難届出証明書(受理票)と保証書、盗難車のキー(スペア含む)をご持参の上、自転車を購入した販売店で手続きをします。

以下の必要書類と現金を添えて、申し込みます。

・盗難にあった地区の警察署から交付を受けた証明になるもの(警察受理ナンバーまたは、盗難届出証明書等)

・盗難車の保証書

・盗難補償申込書(販売店が用意いたします)

・盗難車のキー(スペア含む)

なお、以下のいずれかの要項に該当する場合、盗難補償となりません。

・上記書類及びキーが揃わない場合

・補償期間が過ぎている場合

・防犯登録がされていない場合

・景品などの贈呈品の場合

・盗難補償車が再度、盗難にあった場合

・ご愛用者登録(Club Panasonic 又はハガキ)をされていない場合

・盗難車が見つかり、返ってきた場合

・無施錠で盗難された場合

8.2  電動アシスト自転車3年間盗難補償

2つ目は、電動アシスト自転車3年間盗難補償です。

電動アシスト自転車をお買い求めいただいたお客様で、ご購入日より3年以内に盗難にあわれた場合、盗難補償制度が適用されます。

盗難補償制度とは、盗難車本体(充電器を含む)メーカー希望小売価格(税抜)の30パーセントとその組立手数料4,000 (税抜)で、盗難車と同タイプの新車をお買い求めいただくことができる制度です。

盗難補償の期間と範囲としては、お買い求めの日から3年間の自転車(別売部品などを含む装着部品の盗難は除く)かつ、盗難日より90日以内に申し込みいただいた場合に限ります。

盗難補償の内容としては、

・充電器を含むメーカー希望小売価格(税抜)の30パーセント

・組立手数料 4,000円(税抜)(2017年11月現在)

となっています。

以下のものと現金を持参して、購入した販売店で手続きを行ってください。

・盗難にあった地区の警察署から交付を受けた証明になるもの(警察受理ナンバーまたは盗難届出証明書など)

・盗難車の保証書

・盗難車のキー(3本)

・盗難補償申込書(販売店が用意いたします)

なお、盗難補償ができない場合は、以下のとおりです。

・施錠せず盗難にあった場合

・上記の書類およびキーがそろわない場合

・防犯登録がされてない場合

・補償期間が過ぎている場合

・景品などの贈呈品の場合

・盗難補償車が再度、盗難にあった場合

・愛用者登録をされていない場合

・盗難車が見つかり、返ってきた場合

となっています。

以上、パナソニックの盗難補償制度についてでした。

9.  おすすめ!盗難補償制度②ブリジストン

2つ目の盗難補償制度としてブリジストンがあります。

ブリジストンには、3年間盗難補償とブリジストン自転車盗難補償の2種類があります。

9.1  3年間盗難補償

1つ目は、3年間盗難補償です。

お買い上げと同一車種(生産中止又は価格変動等が発生した場合は最近似の自転車・自転車1台に付1回限り)を3,000円(税抜き)で代替車として購入できます。

電動アシスト車は、標準現金販売価格の30%で補償します。

対象車種は、指定の自転車(2011年度車以降で、後輪錠+ハンドルロックの「一発二錠」「BSパークロック」装着の指定車種(及びその他指定車種))と電動自転車の全車種となっています。

補償期間は購入日より3年間です。

加入方法は、販売店にて防犯登録を行った後、お買上げから20日以内に、ホームページの「購入者オンライン登録」ボタンから登録を行うか、自転車に付属している盗難補償カード(ハガキ)を投函する方法です。

9.2  ブリジストン自転車盗難補償

2つ目は、ブリジストン自転車盗難補償です。

お買い上げ車と同じ新車(生産中止、または価格変動の場合は最近似の自転車)を標準現金販売価格の60%と組立手数料(大人車2,500円(税抜き)、幼児・子供車2,000円(税抜き))を加えた価格で代替車として購入できます。

なお、補償期間中、最近似モデルの標準現金販売価格がアップした場合、差額を負担することになります。

補償期間は、自転車の場合は1年間、電動アシストの場合は3年間となっています。

手続きに関しては、お客様自身が保管する補償書(ロビンフッド手帳)に盗難届出警察署名、盗難届出受理番号などを記入し、購入した販売店にお渡しください。

販売店での手続きが確認できしだい、お客様にご連絡、現金と引き換えに新車を受け取れます。

以上、ブリジストンの盗難補償制度についてでした。

10.  まとめ

皆さん、いかがでしたか?

以上、自転車の盗難保険についてでした。

ポイントは、以下のとおりです。

①警視庁のデータによると、自転車盗難の発生件数は、平成29年の認知件数は40,273件で、前年と比べ-6,154件(13.3パーセント)減少しました。一度、平成26年に件数は増加していますが、それ以降は減少しています。

②自転車盗難の発生場所で最も多かったのが住宅の敷地内での発生で42.8パーセントを占めており、次いで、道路上、駐車場・駐輪場の順となっています。また、57.2パーセントがキーをつけたままの状態で被害に遭っています。

③自転車の盗難保険とは、自転車が盗難にあった際に購入した時の金額の何割かが戻ってきたり、購入時より割安な金額で同じモデルを購入できたりする保険となっています。一般的な自転車保険は自転車乗車中に他人に怪我をさせてしまったり、自分が事故にあったりした時の治療費などを補償するものですので、盗難のための補償を受けたいのなら、盗難保険に加入する必要があります。なお、火災保険でも補償内容によっては自転車盗難を補償してくれるものもあります。

④自転車の盗難保険のメリットは、修理費などが補償される場合がある点と盗難された物の追跡ができる場合もある点です。一方、デメリットは、補償されないケースもあるという点です。

⑤おすすめの自転車の盗難保険には、日本少額短期保険のみんなのスポーツサイクル保険や、ジャパン少額短期保険のちゃりぽ、トライアングル少額短期保険のRIDE ONがあります。

⑥自転車を購入したときに付帯されてくるものとして、盗難補償制度があります。盗難補償制度にはパナソニックものもや、ブリジストンのものなどがあります。

となっています。

自転車の盗難保険は魅力的ではある一方で、補償されないケースも多くあります。

例えば、商品をご紹介する上で何度も出てきたのは、盗難発生後60日以内に覚知することができなかった自転車の盗難は補償されないケースです。

また、施錠がなされていない自転車の盗難の場合も補償されません。

ですので、補償されないケースは特に加入する際には確認しましょう。

自転車の盗難保険の必要性は人それぞれ違うと思いますので、その必要性を見極めて加入するかしないか判断しましょう。

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