マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険はお得なの?詳細に解説します!

記事監修者紹介
松葉 直隆 大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。 その後、2016年6月より保険ブリッジの記事監修を務める。

 

個人年金保険とは、ご自分の老後の資金のために、保険料を積み立て、契約時に設定した年齢から、受取を開始する商品です。

個人年金保険の中には「外貨建て個人年金保険」も存在します。

この外貨建て個人年金保険を、いろいろなタイプに分けて販売しているのがマニュライフ生命です。

そこで今回は、マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険の特徴について解説します。

ざっくり言うと…
  • 個人年金保険は、保険加入後に年金保険料をコツコツ積み立て、保険加入者の決めた年齢から年金を受け取ることができる私的年金。
  • 外貨建て個人年金保険は、保険料の支払い及び年金の受け取りを、米ドル・豪ドル等の外国通貨で行う私的年金。
  • マニュライフ生命の個人年金保険は、こだわり個人年金保険、パワー・カレンシー(介護保障タイプ)、パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)がある。
  • 民間の個人年金なら、いま多くの方からマニュライフ生命のこだわり個人年金が選ばれています。
  • 契約後も相場や家計の状況に合わせてご契約内容を変更が可能。柔軟に資産を築くことができます。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

 

 

マニュライフ生命の「こだわり個人年金保険」概要と保障内容

マニュライフ生命の個人年金保険は比較サイトなどで常にランキング上位で見かけますが、その人気の秘密は何なのですか?

個人年金検討者

松葉 直隆

確かに今個人年金保険ではマニュライフ生命を選ぶ人が増えています。それでは、「こだわり個人年金保険」の保障内容と注目点を見ていきましょう。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

こだわり個人年金保険は、保険加入者が保険契約の際に米ドルまたは豪ドルを選択し、払い込んだ保険料を運用する保険商品です。

この保険の最低保険料は毎月1万円ですが、保険加入者の経済的な都合や海外市場相場の状況で、契約途中でも保険料の減額や中断、再開、保険料支払いの延長ができます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

そのため、保険契約締結後も柔軟な対応ができる商品として利用者に人気があります。

また、市場金利の動向に合わせ積立利率は毎月見直され、年1.5%が最低保証されます。

年金の種類としては、確定年金(被保険者が亡くなっても契約時に定めた期間なら、その遺族が受け取れる年金)または保証期間付(10年)終身年金のどちらかを選択します。

こだわり個人年金保険の内容

こちらでは、こだわり個人年金保険の保障内容等を解説します。

保険加入者(被保険者)が死亡した場合の保障内容

死亡給付金

年金の受取が開始される前に保険加入者(被保険者)が死亡した場合、積立金額または払い込まれた保険料相当額を年0.05%で複利計算して得た金額のいずれか大きい金額が、死亡給付金受取人に下ります。

死亡一時金

年金の受取が開始される日以後に保険加入者(被保険者)が死亡したならば、確定年金は年金支払期間の残存期間に対する未払年金の現価、保証期間付終身年金は保証期間の残存期間に対する未払年金の現価が、年金受取人に下ります。

年金の受け取り方法

年金の受取が開始されたときに受け取る方法は次の4つです。

(1)外貨建(ドル)でそのまま年金を受け取る

外貨建(ドル)の年金原資のまま、年金を毎年受け取る方法です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

こちらの方法だと円安・円高で一喜一憂せず、外貨建(ドル)で受け取りが継続できます。

外貨建(ドル)の年金を使い、更に外国通貨で投資をしたり、外国通貨で資産を確保したりする場合に最適な方法です。

(2)外貨建の年金を毎年日本円に換算して受け取る

外貨建の年金を日本円に直して受け取る方法です。

年金を受け取るたびに為替相場の変動の影響を受けます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

年金を受け取る間、円安傾向が継続していれば保険加入者に有利です。

一方、円高が継続する場合は思うような利得にならないおそれもあります。

(3)年金原資を円に換算して日本円で年金を受け取る

年金の受取開始時、年金原資を日本円に換算する方法です。

年金原資が円に換算の際、一気に為替相場の影響を受けます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

しかし、円換算後は、為替相場の変動の影響を受けず年金が受け取れます。

円換算時に円安であればその分お得に、かつ、安定した年金を受け取ることが期待できます。

(4)年金を一括で受け取る

年金受取期間中の将来の年金受取にかえて、年金の一括受取を請求することも可能です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

こちらの場合は外貨建(ドル)でのまま一括受取をしても、日本円に換算し一括受取をしても問題ありません。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

個人年金保険のおすすめ商品3選!

個人年金保険で老後に備えられると聞いて興味があるのですが、どんな商品があるんですか?

個人年金保険検討者

松葉 直隆

ほかの生命保険と同じく、個人年金保険も様々な種類が出ていて迷ってしまいますね。

個人年金保険に興味はあるけれど、どの保険会社の商品にしたらいいのかお悩みの方。

そんなあなたに、保険ブリッジのスタッフと読者が厳選した個人年金保険のおすすめの商品を紹介していきます!

それぞれ違うタイプの保険商品を紹介しますので、ご自身に合ったタイプの保険を探してみてくださいね。

おすすめ個人年金保険その1 マニュライフ生命「こだわり個人年金(外貨建)」

 

松葉 直隆

まず1つ目にご紹介するのは、マニュライフ生命の「こだわり個人年金(外貨建)」という商品です。
個人年金保険を調べていると一番よく目にする名前ですね!

個人年金保険検討者

個人年金保険おすすめランキング1位 マニュライフ生命こだわり個人年金外貨建て

マニュライフ生命の個人年金保険の特徴

現在の個人年金保険の商品の中では最も評判の良い保険商品です。

外貨建ての保険と言う事でリスクもありますが、積立利率に関しては為替レートに影響もされますので一概に良い悪いと言えない部分もあります。

マニュライフ生命の個人年金の特徴
  • 契約後のライフステージの変化にも柔軟に対応でき、保険料の支払いを停止・再開が出来る事で、無理なく老後に備える事が出来る
  • 年1.50%の最低保証
  • 1万円以上なら払込額の減額も可能

保険料は日本円で支払いますが、保険金額(死亡給付金や年金額)は米ドルまたは豪ドルの2種類からの選択となります。

これは契約時に選択する事になり、また、受取時は日本円に換えて支払われますので、為替レートに注意するようにしましょう。

マニュライフ生命の個人年金保険の基本情報

契約可能年齢 0歳~60歳(保険料払込期間、年金支払開始年齢、年金種類で異なる)
払込回数 月払、半年払、年払、一括払い(2~12か月分)、前納(2~40年分)
払込方法 口座振替・カード払
保障内容 確定年金(5・10年)、保証期間付(10年)終身年金
おもな特約 個人年金税制適格年金特約

マニュライフ生命の個人年金保険

 

おすすめ個人年金保険ランキング マニュライフ生命こだわり個人年金

 

おすすめ個人年金保険その2 ソニー生命「変額個人年金保険」

松葉 直隆

次にご紹介するのは、ソニー生命の変額個人年金保険という商品です。

個人年金保険ランキング2位 ソニー生命の変額個人年金保険

ソニー生命の「変額個人年金保険」の特徴

この商品は、投資信託などで運用を行う商品であり、8種類の中から自分で運用先を決めて運用する商品となります。

ソニー生命の個人年金の特徴
  • 確定年金のほかに終身年金も選択が可能
  • 払込期間・受取開始年齢もカスタマイズ可能
  • 払込免除のしくみがあり、所定の障害状態になれば以後の保険料は不要

リスクを分散して運用が出来るのですが、あくまでも運用実績に基づき保険金額が決定するので、運用が上手くいけば基本年金額より多くの年金額が受け取れます。

注意事項

ただし、運用が上手くいかなければ、基本年金額よりも少ない金額しか受け取れないというリスクがあります。

あくまでも投資と言う側面があるため、こういったリスクもあると言う事を理解したうえで選ぶのであれば保険料から見ても良い商品と言えるかもしれません。

ソニー生命の個人年金保険の基本情報

契約可能年齢 20歳~55歳
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保障内容 5年・10年・15年確定年金 または5年保障期間つき終身年金・10年保障期間つき終身年金 +運用実績により増額年金あり 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金(払込保険料相当額)
おもな特約

ハイリスク・ハイリターンを求めるのであればこの商品は良さそうですが、そうでないのであればこの商品を選ぶのは向かないかもしれませんね。

個人年金保険検討者

松葉 直隆

保険料は比較的安いので、リスク分散をしっかりするのであればこの商品を持っておくのも良いかもしれません。

ソニー生命の無料相談は保険見直し本舗へ⇛

住友生命「たのしみワンダフル」

松葉 直隆

最後ご紹介するのは、住友生命の個人年金保険「たのしみワンダフル」という商品です。

個人年金保険おすすめランキング3位 住友生命(スミセイ)個人年金保険たのしみワンダフル

住友生命の個人年金保険「たのしみワンダフル」の特徴

住友生命の個人年金保険はオーソドックスな円建ての個人年金になりますので、外貨建てや変額保険などのリスクを恐れる方には良い保険となっています。

この保険の対抗商品と言われていたアフラックの「個人年金保険」が販売停止になった事で、円建ての保険の中では1番評判がいい商品といって良いと思います。

住友生命の個人年金の特徴
  • 年金受取開始年齢を遅くして据え置き期間を設ければ年金額を増額できる
  • 年間の受取回数も1~12回まで選べる

この保険の特徴は、保険料支払い期間を終了してから据え置き期間(5年)経過後年金として保険金の受け取りが可能になります。

つまり、この5年を据え置く事で、支払った保険料以上の保険金を受け取る事が出来るという商品になっています。

注意事項

円建てでもありますのでリスクが低いと言う事で、積立利率等も外貨建てや変額保険と比べると利率が低いのがデメリットです。

松葉 直隆

また、一時金で受け取る場合と年金形式で受け取る場合で返戻率が異なり、年金形式で受け取る方が返戻率が高いという事も覚えておきましょう。

また、月々の保険料が15,000円以上となる場合は割引もありますので、利率がもう少し高くなる可能性もあります。

リスクが低く安心な商品と言えるので、出来るだけ積立利率・返戻率を高くする方法を見つけて、賢く積み立てるようにしましょう。

住友生命の個人年金保険の基本情報

契約可能年齢 0歳~75歳
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保障内容 5年・10年・15年確定年金 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金(払込保険料相当額)
おもな特約 保険料払込免除、指定代理請求特約など
販売停止になる可能性も。

また、アフラックのように販売停止になる可能性もあるので、加入を考えているのであればその辺りの動向もしっかりと把握しておくようにしましょう。

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3つの個人年金保険商品の中でどれがおすすめか

外貨建て・変額・オーソドックスと3つのタイプの個人年金保険があることが分かりましたが、実際にどの保険がおすすめなのですか?

個人年金保険討者

松葉 直隆

もちろん、それぞれメリットもデメリットもリスクもありますが、考え方は人それぞれ異なりますので、選ぶ商品も異なるでしょう。

リスクがあっても返戻率・積立利率の良い商品が良いと言う人も居れば、大切なお金だから確実に積み立てたいと言う方も居るでしょう。

マニュライフ生命、ソニー生命、住友生命の個人年金保険の中で確実に積み立てられるのは、住友生命の「たのしみワンダフル」であるのは、間違いありません。

しかし、保険を知っている立場で言うと、マニュライフ生命の「こだわり個人年金(外貨建)」に関しては、そこまでリスクの高い商品とは言えないので、ハッキリとお勧めできる商品と言えます。

MEMO

外貨建て保険のリスクは、円安・円高という為替の影響を受けますが、変額保険と違い、投資と言う側面はありません。

そのため、受け取る時の為替レートをしっかりと把握さえしていれば、大きく損をする事も無く、円建てで積み立てるよりも多くの年金額を準備出来ます。

また、マニュライフ生命契約後のライフステージの変化によって保険料の支払いが困難になった場合には、一時的に保険料の支払いを停止する事が可能

再度保険料の払い込みが出来るようになった時に再開する事が出来るので、万が一大きな出費を伴う出来事があっても、解約をせずに置いておけるのです。

支払いを停止にすることが可能な保険も珍しいですね。

個人年金保険検討者

松葉 直隆

保険料の払い込みが少なくなるので保険金の受取額は変わる事になりますが、解約をするよりも無駄が無く、そして無理なく長期的に保険の継続が出来ると言うのも魅力の一つと言えるでしょう。

個人年金保険は、老後の生活資金のために自助努力をする若い世代である30代に注目を浴びている保険商品と言えます。

それぞれの商品の特徴をしっかりと理解して、自分に合った保険を選ぶようにしましょう。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

おすすめ個人年金保険ランキング マニュライフ生命こだわり個人年金

30代で入るなら。マニュライフ生命の個人年金

こだわり個人年金保険の注目点

松葉 直隆

こちらでは米ドル・豪ドルの積立金の返戻率と、日本円に換算した積立金の返戻率について、事例をあげて解説します。
タイトル
(例)

保険加入者:40歳(加入時)男性

毎月の支払保険料:10,000円

シミュレーション期間:1992年11月1日~2017年11月1日

積立期間:1992年11月1日~2017年10月31日

米ドルの場合

経過時期 保険料(積立金)累計額 毎月の円での払込を米ドルに換算した累計額

米ドルの積立金額

(返戻率)

円換算した場合の金額

(返戻率)

15年 180万円 15,891.82米ドル

23,550.00米ドル

(148.18%)

2,603,217円

(144.62%)

20年 240万円 22,641.47米ドル

37,221.84米ドル

(164.39%)

3,056,658円

(127.36%)

25年 300万円 28,204.82米ドル

50,099.29米ドル

(177.62%)

5,628,154円

(187.60%)

豪ドルの場合

経過時期 保険料(積立金)累計額 毎月の円での払込を豪ドルに換算した累計額

豪ドルの積立金額

(返戻率)

円換算した場合の金額

(返戻率)

15年 180万円 23,415.82豪ドル

35,224.20豪ドル

(150.42%)

3,436,121円

(190.89%)

20年 240万円 30,789.45豪ドル

53,635.45豪ドル

(174.20%)

4,588,030円

(191.16%)

25年 300万円 37,498.74豪ドル

73,495.87豪ドル

(195.99%)

6,248,251円

(208.27%)

マニュライフ生命の個人年金保険「パワー・カレンシー(介護保障タイプ)」概要

私は身体が強い方でもないので、将来介護が必要になるか不安です。介護保障が付いていて、外貨建てで資産運用ができる個人年金保険はないものでしょうか?

個人年金保険検討者

松葉 直隆

ございます。こちらでは、「パワー・カレンシー(介護保障タイプ)」の保障内容と注目点について解説します。

「パワー・カレンシー(介護保障タイプ)」とは

こちらの個人年金保険は、介護に備えながら資産運用も行う「据置プラン」と、要介護2または3に認定された被保険者を支える「即時払プラン」の2つに分かれています。

なお、双方とも保険料は一時払いとなります。

据置プランの場合は、介護保障期間中に要介護2以上に認定されたならば、一生涯にわたる介護年金を受け取ることができます(介護保障期間:10年または90歳)。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

また、仮に介護保障期間中、要介護 2以上に認定されなかったならば、介護保障期間満了日の翌日から一生涯にわたる年金が受け取れます。

一方、即時払プランの場合はやや申込が限定されてしまいます。

パワー・カレンシーに申込可能な場合
  1. 被保険者が要介護2または要介護3と認定されていること
  2. 被保険者の契約年齢が50歳~80歳であること
  3. 契約内容を了知できる家族が存在すること”]

 

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

そして、即時払プランは保険契約日を即時払介護年金受取開始日として、その日を含め2ヵ月経過した日の翌日に第1回の即時払介護年金が受け取れます。

また、第2回以後の即時払介護年金の受取は、毎年、契約応当日になります。

なお、即時払介護年金は介護費用を使途とする場合、非課税扱となるので納税の心配もありません。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

パワー・カレンシー(介護保障タイプ)の内容

こちらでは、パワー・カレンシー(介護保障タイプ)の保障内容等を解説します。

据置プランの保障内容

死亡給付金

被保険者が介護保障期間中かつ、介護年金の受取開始日前に亡くなった場合、積立金額・基本保険金額・解約返戻金額のいずれか大きい金額が死亡給付金受取人に下ります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

年金

被保険者が年金の受取期間中に亡くなった場合、年金の合計額がその保証金額に達するまで、年金受取人に年金が下ります。

介護年金

被保険者が介護年金の受取期間中に亡くなった場合、介護年金の合計額がその保証金額に達するまで、介護年金受取人へ介護年金が下ります。

即時払プランの保障内容

即時払介護年金

被保険者が即時払介護年金の受取期間中に亡くなった場合、即時払介護年金の合計額がその保証金額に達するまで、介護年金受取人へ即時払介護年金が下ります。

死亡給付金

被保険者が介護保障期間中かつ、介護年金の受取開始日前に亡くなった場合、積立金額・基本保険金額・解約返戻金額のいずれか大きい金額が死亡給付金受取人に下ります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

年金

被保険者が年金の受取期間中に亡くなった場合、年金の合計額がその保証金額に達するまで、年金受取人に年金が下ります。

介護年金

被保険者が介護年金の受取期間中に亡くなった場合、介護年金の合計額がその保証金額に達するまで、介護年金受取人へ介護年金が下ります。

即時払プランの保障内容

即時払介護年金

被保険者が即時払介護年金の受取期間中に亡くなった場合、即時払介護年金の合計額がその保証金額に達するまで、介護年金受取人へ即時払介護年金が下ります。

介護等に関する付帯サービス「メディカルリリーフ(プラス)」

外貨建て個人年金保険では為替相場も気になるところですが、介護に関する不安も、それ以上に大きいものです。

被保険者本人や家族が介護状態になってしまった場合、どこに・何を相談して良いかわからないと悩む方々が多くいます。

また、介護疲れでストレスがたまっている、というような悩みに経験豊かな専門スタッフが24時間、年中無休で対応するサービスがあります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

それが「メディカルほっとコール24」という電話相談サービスです。

医師・保健師・看護師等のアドバイスや、自宅近くや勤務先周辺の医療機関情報の提供を行ってもらえます。

その他、次のような相談サービスがあります。

メディカルソムリエ

総合相談医との面談・電話による セカンドオピニオンの手配を行うサービスです。

メンタルケア支援サービス

ストレス・メンタルヘルスに関して、臨床心理士を中心とした心理カウンセラー等がアドバイスするサービスです。

生活習慣病支援サービス

高血圧や脂質異常症等の生活習慣病を改善する、具体的な取組内容を提案するサービスです。

ガン支援サービス

ガン全般の相談に、専門スタッフがアドバイスするサービスです。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

パワー・カレンシー(介護保障タイプ)の注目点

こちらでは、据置プランおよび即時払プランの年金支払総額保証割合からみた年金額・年金保証金額について、事例をあげて解説します。

据置プラン

(例)

保険加入者:75歳男性

一時払保険料:(米ドル)100,000米ドル・(豪ドル)100,000豪ドル

介護保障期間:10年

積立利率:(米ドル)年2.00%・(豪ドル)年1.70%

据置プラン 年金額 年金支払最低期間 年金保証金額 年金原資 100%に到達する年数
米ドル100% 10,179米ドル 12年 122,148米ドル 12年
米ドル110% 8,533米ドル 16年 136,528米ドル 15年
豪ドル100% 9,268豪ドル 13年 120,484豪ドル 13年
豪ドル110% 7,753豪ドル 17年 131,801豪ドル 16年

即時払プラン

(例)

保険加入者:75歳男性

一時払保険料:(米ドル)100,000米ドル・(豪ドル)100,000豪ドル

積立利率:(米ドル)年1.50%・(豪ドル)年1.60%

即時払プラン 年金額 年金支払最低期間 年金保証金額 年金原資 100%に到達する年数
米ドル100% 6,330米ドル 16年 101,280米ドル 16年
米ドル110% 5,510米ドル 20年 110,200米ドル 19年
豪ドル100% 6,380豪ドル 16年 102,080豪ドル 16年
豪ドル110% 5,560豪ドル 20年 111,200豪ドル 18年

据置プランも即時払プランも、条件が同じであれば、介護年金支払総額保証割合110%の方が100%より介護年金の保証金額が大きくなり、100%の方で介護年金額は大きくなる傾向があります。

マニュライフ生命の個人年金保険「パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)」概要

外貨建て個人年金保険の中には、円建で目標額を設定しそれが達成したら、円建年金へ自動的に移行する商品があると聞きます。

マニュライフの商品にも、このようなタイプの個人年金保険があったら教えてください・・・。

こちらでは、パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)」の保障内容と注目点について解説します。

「パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)」とは

こちらの商品には2種類のプランがあります。

「目標設定プラン」は、契約時に円建の目標額を設定して、「米ドル建」または「豪ドル建」で運用し、契約日の1年経過後から解約返戻金の円換算額が目標に到達したら、円建年金へ自動的に移行するプランです。

10年間年金を据え置くことが可能です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

一方、「終身年金プラン」は、契約日の2ヵ月経過後から「米ドル建」または「豪ドル建」の年金を一生涯受け取れるプランです。

なお、双方とも保険料は一時払いとなります。

目標設定プランは被保険者の契約年齢が0歳~80歳と非常に幅広いものの、終身年金プランは55歳~85歳と限定されてしまうので注意が必要です。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)の内容

こちらでは、パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)の保障内容等を解説します。

死亡保障は目標設定プランのみ

こちらの死亡保障は終身年金プランでは保障されず、目標設定プランのみの設定となっています。

死亡給付金(据置期間中)

据置期間中に被保険者が亡くなった場合は、その日の積立金額・解約返戻金額・基本保険金額のいずれか大きい金額が、死亡給付金受取人に下ります。

死亡給付金(移行後の据置期間中)

年金受け取り移行後に被保険者が亡くなった場合、その日の積立金額が死亡給付金受取人に下ります。

目標設定プランの円建目標額の設定

目標値の設定は120%、130%、140%、150%の4種類で、目標額は「目標額 = 円換算-時払保険料×目標値」で算出します。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険「パワー・カレンシー」

なお、契約通貨は、「米ドル」または「豪ドル」のいずれかを選びます。

パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)の注目点

こちらでは、事例をあげて、終身年金プランの年金支払総額保証割合と年金額を解説します。

(例)

保険加入者:65歳男性

積立利率:(米ドル)年1.60%・(豪ドル)年1.40%

年金支払総額保証割合 米ドル 豪ドル
100%

・年金額:一時払保険料の 4.60%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:22年

・年金額:一時払保険料の 4.42%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:23年

110%

・年金額:一時払保険料の 4.31%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:26年

・年金額:一時払保険料の 4.13%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:27年

130%

・年金額:一時払保険料の 3.53%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:37年

・年金額:一時払保険料の 3.12%

・年金合計額が保証金額 に達するまでの年数:42年

マニュライフ生命の個人年金保険

 

マニュライフ生命について

私は老後のためにコツコツ貯金して公的年金もシッカリ納付していますが、それでも将来が少々不安です。

友人から、備えるなら個人年金保険はお得だと言われましたが、どの保険会社の個人年金保険を選べばよいかわかりません・・・。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

では、保険選びの参考に、マニュライフ生命の個人年金保険を解説していきます。

第1章では、マニュライフ生命とはどんな保険会社なのか?個人年金保険とはそもそもどんな保険商品なのか?等を解説します。

マニュライフ生命とは

マニュライフ生命保険株式会社は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業の1社です。

マニュライフ・ファイナンシャルは、創立が1887年でカナダの「マニュファクチャラーズ・ライフ・インシュアランス・カンパニー」が前身となる、歴史のある保険会社です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

マニュライフは、1901年に日本での生命保険事業の免許を取得して営業を始めました。

しかし、第二次世界大戦の混乱により事業を中断しています。

その後、1999年4月にマニュライフ・センチュリー生命として設立され、日本へ再上陸を果たしました。

2001年9月から現在の社名となっています。

名称 マニュライフ生命保険株式会社
設立 1999年3月
資本金 564億円(2018年4月1日現在)
従業員数 3,891名(2018年3月31日現在)
子会社

・マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ株式会社(保険代理店事業)

・マニュライフ・アセット・マネジメント株式会社(資産運用関連事業)

個人年金保険とは

個人年金保険は、保険加入後に年金保険料をコツコツ積み立て、保険加入者の決めた年齢から年金を受け取ることができる私的年金です。

つまり、私的年金である以上、国民年金のように金融機関等へ毎月納付したり、厚生年金保険のように給与から天引きされたりして、年金保険料を支払っていく公的な制度とは異なります。

個人年金保険に加入するかどうかは、あくまでご自分の判断次第です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

老後の資金をより手厚くしたいとき、加入を検討しましょう。

また、個人年金保険は保険加入が容易で、特約で医療保障等を付加するとき以外は、原則として健康診査も必要ありません。

個人年金保険には、円建て個人年金保険と外貨建て個人年金保険があります。

マニュライフ生命の個人年金保険の概要

マニュライフ生命の個人年金保険は3種類ありますが、そのすべてが外貨建て個人年金保険となっています。

この外貨建て個人年金保険は次のような概要となっています。

こだわり個人年金保険

インターネットの個人年金保険の人気ランキングで、常に上位となっている人気商品です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

こちらの商品は、米ドルか豪ドルのどちらかを保険加入者が選択し、その通貨で保険料を運用する保険商品です。

パワー・カレンシー(介護保障タイプ)

介護年金としての特徴と共に、外国通貨による資産運用も行うことができる保険商品です。

パワー・カレンシー(確定・終身年金タイプ)

外貨建てですが、円建てで目標額を設定し、目標額に到達したら運用成果を自動的に確保する「目標設定プラン」と、外貨の運用で一生涯にわたって年金受取ができる「終身年金プラン」を選べる保険商品です。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

外貨建て個人年金保険について

外貨建て保険は、利回りが良くて保険料も安いと評判になっている商品ですね。

外貨建てに関係する商品に私も関心を持っています。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

外貨建て個人年金保険の特徴を知りたいです・・・・。

外貨建て個人年金保険の特徴と注意点を解説します。

外貨建て個人年金保険とは

外貨建て個人年金保険は、保険料の支払い及び年金の受け取りを、米ドル・豪ドル等の外国通貨で行う私的年金です。

外貨建て個人年金保険は、円を用いた個人年金保険に比べて、利回りの良い傾向があります。

予定利率は、各保険会社や選んだ外貨の種類によって変わりますが、豪ドルならば利率が2~3%の場合もあります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

円貨建て個人年金保険の利率が概ね1%であるのと比較し、2倍から3倍の利率が期待できます。

外貨建て個人年金保険の注意点

米ドル・豪ドルで運用する以上、その通貨を発行する国の経済状態の良し悪しに影響されます。

その国の経済状態が良ければ利率が上がり、悪くなれば利率が下がることになります。

外貨建て個人年金保険の特徴

外貨建て個人年金保険は、外貨ベースの段階からいきなり不安定な状況になるというわけではありません。

外貨建て個人年金保険の場合も、支払う保険料、受け取る年金や解約返戻金、積立金の予定利率等は外貨ベースで既に決まっており、その金額は固定されています。

つまり、外貨ベース自体でみるなら、外貨建て個人年金保険は安全性が高い上に、貯蓄性も高い保険商品といえます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

しかしながら、保険料の支払い・年金の受け取りの際、基本的に保険加入者は日本円で保険料を支払い、日本円で年金や解約返戻金を受け取ろうとするでしょう。

その時、為替変動の影響で、支払う保険料・受け取る年金等が大きく変動することもあります。

その結果、日本円ベースで外貨建て個人年金保険を考慮すると、ご自分が受け取る年金・解約返戻金額は、為替の影響で得することもあれば元本割れになり損をしてしまうこともあるのです。

外貨建て個人年金保険の注意点

最近は、外貨建て保険を巡り保険会社と、特に高齢者をはじめとした利用者との間で、トラブルとなっているケースがマスコミから数多く報道されています。

外貨建て保険は個人年金保険の他にも、生命保険や養老保険でも幅広く販売されており、老後の資産活用として注目されています。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

しかし、外貨建て保険は、円建て保険のように内容がわかりやすいものとはいえず、非常に複雑な構造となっています。

外貨建て個人年金保険や生命保険等に関心があるならば、その利点・注意点を保険担当者からしっかり聞き出しておきましょう。

不明な点はいずれ何とかなると考えるより、ご自分の納得するまで保険担当者に確認することが賢明です。

外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

外貨建て保険は儲かることだけで加入を判断せず、その注意点をしかっかり理解することが大切ですね。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

では、外貨建て個人年金保険の利点と注意点をしっかり聞きたいです・・・。

外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット等を解説します。

外貨建て個人年金保険のメリット

外貨建て個人年金保険のメリットは次の通りです。

個人年金保険料の安さ

外貨建て個人年金保険は、円建ての個人年金保険と比べると、保険料が比較的安い傾向にあります。

その理由としては、日本と海外の金利差にあります。

 日本では2016年2月からマイナス金利政策が実施され、超低金利が継続中となっています。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

そのため、円建て個人年金保険での資産運用がなかなか思うようにいかない状況となっています。

一方、海外では米ドル・豪ドルのように日本よりも金利が高いく、保険の運用が容易なため、その分、支払い保険料を安く抑えることが可能です。

円安だと保険加入者の利得になり、資産の分散に有効

保険契約時から、保険の満期時・解約時に円安となっていれば、その分だけ受け取る年金額等は増加します。

為替相場の変動の影響で保険加入者の利得となることもあります。

また、日本円は世界的に見れば比較的安全な資産と評価されているものの、日本で起きている大きな地震をはじめとした天災が原因で国内の景気が悪化、日本円の価値が下がるリスクもあります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

そんな時、無理に米ドルや豪ドルを日本円へ替えず、外国の通貨でそのまま資産を保有しておくのは、資産の保全に有効な方法の一つと言えます。

外貨建て個人年金保険の中には、日本円が不安定な時、一定の期間にわたり外貨の資産運用で得た利益を据え置き、日本円が有利になった、または安定した時点で、日本円へ両替するサービスを設定している商品もあります。

外貨建て個人年金保険のデメリット

外貨建てのデメリットは次の通りです。

保険契約前にこれらのリスクを十分納得する必要があります。

為替相場の影響大

外貨建て個人年金保険の契約時より、満期時・解約時に円高となると、その分受け取る年金等は減少することになります。

最悪の場合、元本割れを起こしてしまうケースも想定されます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

しかし、年金受取時期の為替相場の状況をズバリ予測することは極めて困難です。

保険の満期は、基本的に保険契約から10年、20年後で設定することがほとんどですが、10年、20年後の為替相場がどんな変動を生じているか、誰にもわからないのです。

両替時の手数料に注意

外貨から円貨に両替する時は為替手数料を支払う必要があります。

個人年金保険料の支払いの際、どの保険会社も概ね1ドル=50銭の為替手数料がかかります。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

ただし、年金等を受け取る場合の為替手数料は、各社にかなりの開きがあり、1ドルにつき1銭~50銭となっています。

利益が出て年金の受取額が大きくなるは嬉しいものの、為替手数料の負担もそれだけ大きくなるので注意しましょう。

為替リスクを避けるには

ご自分が積み立てた年金や解約返戻金を受け取る際には、ご自分の選んだ外国の通貨がどんなに好調でも、日本円が円安なのか円高なのかをしっかり確認しましょう。

円安か円高かを冷静に判断

もう受け取り時期だからと為替変動の状況を顧みず、いきなり日本円に替えて年金を受け取るのは早計です。

ご自分の保険契約時よりも円安なら問題はないですが、少なくとも円高の状況の場合には、しばらく様子をみることが賢明です。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

外貨建ての個人年金保険のサービスには、日本円に両替する時期に円高だった場合を考え、一定期間外国通貨のまま据え置ける「猶予期間」が設けられている場合もあります。

このようなサービスを活用し、円相場の状況を見極めることが為替リスクを回避する最善の方法です。

あくまで余裕資金で資産運用

前述した為替変動のリスクで、年金受け取りを待つことにつながることもあるでしょう。

そのため、例えば貯蓄の全額を外貨建て個人年金保険へつぎ込むと、円相場が安定するまで、原則として65歳から受取が開始される公的年金で凌ぐようなケースも出てきてしまいます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険のメリット・デメリット

つまり、外貨建て個人年金保険は貯蓄目的というより、積極的な資産運用に近い商品であることを認識する必要があります。

それならば外貨建ての特性上、ハイリスク・ハイリターンであることを念頭に置き、外貨建て商品への積立は、ご自分の余裕資金の何割かを充てることが無難といえます。

まとめ

外貨建て個人年金保険はその利回りの良さについ目が行ってしまいます。

マニュライフ生命の外貨建て個人年金保険

しかし、外貨建てであるために存在するリスクもしっかり認識し、加入するかどうかを判断しましょう。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

 

 

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