アクサダイレクトにはどんな生命保険があるの?詳細に解説します!

死亡保険や医療保険、がん保険で自分に合った商品がないか、現在加入する保険を探している方々も多いことでしょう。

インターネットであれこれ調べているなら、まず目に留まるのがアクサダイレクトのホームぺージではないでしょうか。

アクサダイレクトは、インターネット専業の生命保険会社です。インターネットで気軽に手続きができ、担当者と対面式で保険契約を締結するわけではないので、人件費は安く済みます。

そのため、支払う保険料は安く、基本的な保障の充実しているのが、アクサダイレクトの強みです。

そして、死亡保険や医療保険はもちろん、女性のための保険や、持病のある人のための保険、そして、現代のストレス社会にマッチした保険を取りそろえています。

今回は、アクサダイレクト生命保険会社の特徴と、アクサダイレクトの生命保険商品について解説していきます。

この記事を読めば、ご自分の加入するべき保険が何かを知る、良い参考資料になるはずです。

1.アクサダイレクトについて

生命保険について、いろいろとインターネットで検索していると、「アクサダレクト」という生命保険会社のHPや商品の紹介をよく目にします。

このアクサダイレクトとは、どんな生命保険会社なのでしょう?

詳細を是非知りたいです・・・・・。

こちらでは、アクサダイレクトの特徴と、アクサダイレクトの保険商品について取り上げます。

1-1.アクサダイレクトとは

アクサダイレクトは、世界最大級の保険・資産運用グループで有名な「アクサグループ」のインターネット専業生命保険会社です。

日本で最初のインターネット生命保険会社です。

ただし、この会社は2006年に設立した比較的新しい生命保険会社といえます。

アクサダイレクトの概要は次の通りです。

名称 アクサダイレクト生命保険株式会社
設立 2006年10月13日
資本金 97.5億円
保有契約件数 112,692件
ソルベンシー・マージン比率 1,216.2%
発行済株式数 644,614株
主要株主 アクサ生命保険

1-2.アクサダイレクトの特徴

アクサダイレクトは、契約申込手続き(保障プランの作成~申込まで)が、全てインターネットで対応可能な生命保険を専門に扱っています。解約も当然ネット上で済ますことができます。

〇アクサダイレクトの強み

この徹底したIT化により、従業員はわずか50名(2012年時)しかいません。その分、人件費が抑えられ、保険商品の保険料を非常に安くして提供しているのが魅力となっています。

また、販売商品も現在の高齢化や医療の現状、現代社会に蔓延するストレス疾患等の問題を良く把握した保障内容となっています。

〇アクサダイレクトの弱点

徹底したIT化により保険商品のグレードは高く、保険料を安く提供する体制が整えられています。

しかし、インターネットにあまり接したことのない60代以上の高齢者、パソコン操作へ苦手意識を持つ方々にとって、やや使い勝手が悪いという難点もあります。

また、保険料支払いは月払のみなので、支払い方法も狭められています。

〇アクサダイレクトの商品に向いている人とは?

アクサダイレクトの医療保険やがん保険等のように、契約可能年齢は満69歳までとなっていますが、比較的パソコンの扱いに慣れた20代~40代後半の方々ならばスムーズな手続きが可能でしょう。

また、基本的な保障が手厚く、保険料は安く抑えられる商品を探しているなら、アクサダイレクトの商品はそのニーズを満たすクオリティが期待できます。

1-3.アクサダイレクトの保険商品

アクサダイレクトの生命保険商品には、大きく分けて次の3つがあります。下表を参考にしてください。

保険の種類 死亡保険 医療・がん保険 就業不能保険
商品 ・定期保険2

・収入保障2

・終身保険

・はいりやすい定期

・終身医療

・終身医療(女性プラン)

・定期医療

・がん終身

・がん終身(女性プラン)

・がん定期

・働けないときの安心

次章以降では、アクサダイレクトの保険の種類と各商品を取り上げ、その特徴を解説していきます。

2.アクサダイレクトの死亡保険について

私としては、インターネットで全ての手続きができるアクサダイレクトは魅力です。

アクサダイレクトの死亡保険にはどんな特徴があるのでしょうか?

こちらでは、アクサダイレクトの死亡保険商品の説明と、おすすめ商品を解説します。

2-1.アクサダイレクトの死亡保険はこんな商品

死亡保険とは、被保険者が死亡または高度障害状態になった時に保険金が下りる商品です。

死亡保険には、一生涯にわたり保障対象となる「終身型」と、一定期間を保障対象とする「定期型」があります。

アクサダイレクトの死亡保険には次のような商品があります。

  • 定期保険2
  • 収入保障2
  • 終身保険
  • はいりやすい定期

定期保険・終身保険ともに取り扱われており、引受基準緩和型保険である「はいりやすい定期」も販売されています。

この引受基準緩和型保険については第6章で解説します。

次項では、この死亡保険でおすすめの商品「終身保険」「収入保障2」を取り上げ、その特徴を解説します。

2-2.アクサダイレクトの終身保険

こちらの商品は、低解約返戻金型保険(解約返戻率が低い保険)なので、毎月の支払保険料は安く、最大4,000万円の死亡保障が一生涯にわたり受けられます。

契約可能年齢は、満20歳~満69歳、払込方法は月払となります。

基本的に終身保険は、一生涯保障であるため被保険者が亡くなると、確実に保険金が遺族へ下ります。そのため、通常の場合は保険料が割高(毎月数万円の負担)になってしまうのですが、本商品では非常に安く保険料を抑えています。

終身保険の内容は次の通りです。

〇保障内容

[1]主契約

死亡・高度障害保険金:病気や災害で死亡または高度障害状態のとき下りる保険金です。200万円~4,000万円(100万円単位)まで保険金を設定できます。

[2]特約

リビング・ニーズ特約:被保険者が余命6ヵ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部が生存中に受け取れます。特約を付加しても無料です。

〇保険料

①基本保障200万円(終身払)

年齢/性別 男性 女性
20歳 2,370円 2,080円
30歳 2,924円 2,524円
40歳 3,774円 3,164円
50歳 5,126円 4,140円
60歳 7,438円 5,750円

②基本保障500万円(終身払)

年齢/性別 男性 女性
20歳 5,925円 5,200円
30歳 7,310円 6,310円
40歳 9,435円 7,910円
50歳 12,815円 10,350円
60歳 18,595円 14,375円

③基本保障1,000万円(終身払)

年齢/性別 男性 女性
20歳 11,850円 10,400円
30歳 14,620円 12,620円
40歳 18,870円 15,820円
50歳 25,630円 20,700円
60歳 37,190円 28,750円

〇解約返戻金について

解約すれば返戻金も受け取れます。解約返戻金の推移は下表の通りです。

(例)30代男性・基本保障200万円(終身払)の場合

加入年数 払込保険料累計額 解約返戻金額 解約返戻率
1年 35,088円 23,600円 67.2%
10年 350,880円 240,600円 68.5%
20年 701,760円 485,800円 69.2%
30年 1,052,640円 725,400円 68.9%

2-3.アクサダイレクトの収入保障2

収入保障保険とは、被保険者が亡くなった時、契約時に設定していた死亡保険金が月々定額で受け取れる保険商品です。

掛け捨て型ですが、毎月の生活費へ備えたい契約者・家族に向いている商品です。

保険期間・保険料払込期間は、55歳満了(契約可能年齢:満20歳~満45歳)、60歳満了(契約可能年齢:満20歳~満50歳)、65歳満了(契約可能年齢:満20歳~満55歳)、70歳満了(契約可能年齢:満20歳~満60歳)の4つから選べます。なお、払込方法は月払です。

〇保障内容

[1]主契約

死亡・高度障害保険金:病気や災害で死亡または高度障害状態のとき下りる保険金です。年金の受け取りは「毎月分割」か「一括」を選択できます。

受取額は月5万円~(1万円単位)で年金を設定できます。年金支払保証期間は2年間または5年間です。

[2]特約

  • 災害割増特約:災害死亡・災害高度障害保険金を受け取れます。500万円~(100万円単位)で設定できます。
  • リビング・ニーズ特約:被保険者が余命6ヵ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部が生存中に受け取れます。特約を付加しても無料です。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:55歳満了
  • 死亡・高度障害年金:月額5万円
  • 年金支払保証期間5年

※ただし、保険期間・保険料払込期間は、50歳の場合に65歳満了、60歳の場合に70歳満了としています。

年齢/性別 男性 女性
20歳 1,190円 805円
30歳 1,085円 840円
40歳 1,135円 870円
50歳 2,270円 1,490円
60歳 3,485円 1,820円

3.アクサダイレクトの医療保険について

アクサダイレクトの医療保険は、保険料が安いうえに短期入院・長期入院の双方が保障されると聞きました。

アクサダイレクトの医療保険についても詳細を知りたいです・・・。

こちらでは、アクサダイレクトの医療保険商品の説明と、おすすめ商品を解説します。

3-1.アクサダイレクトの医療保険はこんな商品

医療保険とは、被保険者が病気やケガで入院や治療を受けた場合の医療費を保障する商品です。

こちらも死亡保険と同様に、一生涯にわたって医療保障が受けられる「終身型」と、一定期間を保障対象とする「定期型」があります。

最近では、医療技術の進歩により短期で退院できるケースが増えてきました。医療保険には、長期の入院のみならず短期入院も手厚く保障できるサービスが期待されています。

アクサダイレクトの医療保険には次のような商品があります。

  • 終身医療
  • 終身医療(女性プラン)
  • 定期医療

次項では、この医療保険でおすすめの商品「終身医療」、そして女性特有の疾病を保障する「終身医療(女性プラン)」を取り上げ、その特徴を解説します。

3-2.アクサダイレクトの終身医療

アクサダイレクトの終身医療は、被保険者の入院1日目から入院給付金が受け取れ、短期入院に対応しています。

また、プランによっては20歳で毎月の保険料が600円台になる等、破格の安さが特徴です。選べるプランはI型(入院と手術を保障)、Ⅱ型(入院のみを保障)の2つです。

保険期間・保険料払込期間は、60歳満了(契約可能年齢:満20歳~満50歳)、65歳満了(契約可能年齢:満20歳~満55歳)、終身(契約可能年齢:満20歳~満69歳)の3つから選べます。なお、払込方法は月払です。

終身医療の内容は次の通りです。

〇保障内容

[1]主契約

  • 入院給付金:日額5,000円~15,000円(1,000円単位)で設定可能です。ただし、61~69歳は5,000円~10,000円までです。日帰り入院から保障され、1回の入院につき60日が給付金の支払限度で、保険期間を通じて1,095日まで受け取れます。
  • 災害入院給付金:不慮の事故でケガをしたとき、事故日から180日以内に入院すると受け取れます。給付額等は入院給付金と同じです。
  • 手術給付金(I型のみ):手術した際に受け取れる給付金です。入院中の手術では、1回につき5万円~15万円(入院給付金日額×10倍)、入院を伴わない手術では、1回につき2万5,000円~7万5,000円(入院給付金日額×5倍)となります。
  • 死亡給付金:終身払を除き、被保険者の死亡時に受け取れる給付金です。給付金額は5万円~15万円(入院給付金日額×10倍)です。

[2]特約

  • 健康祝金特則:3年間給付金等を受け取らなければ、3年毎に健康祝金5万円がもらえます。
  • 先進医療特約:先進医療を受けた場合、先進医療給付金が技術料分(通算2,000万円まで)を保障します。また、60日間に1回、先進医療一時金を1回10万円で受け取れます。
  • 長期入院時一時金給付特約:入院日数が61日に達すれば、1回50万円が受け取れます。
  • 入院時一時金給付特約:病気・ケガで入院した場合、1年間に2回の入院まで1回5万円が受け取れます。
  • 女性疾病入院特約:次項で解説します。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:終身
  • 入院給付金:日額5,000円
  • 保障プラン:Ⅱ型(入院のみを保障)
年齢/性別 男性 女性
20歳 605円 690円
30歳 850円 840円
40歳 1,230円 1,090円
50歳 1,905円 1,570円
60歳 3,140円 2,390円

3-3.女性プランについて

女性プランは、がん・女性特有の病気(乳がん、子宮がん、卵巣がん、子宮筋腫等)を特に手厚く対応した商品です。契約可能年齢・保険料納付期間は終身医療と同様です。

終身医療の内容は次の通りです。

〇保障内容

この商品女性の被保険者を対象に、がん・女性特有の病気で入院したら、入院給付金の他、入院給付金と同額分が上乗せされます。

例えば、基本保障の入院給付金が15,000円の場合は女性疾病入院給付金は次のように加算されます。

[入院給付金:15,000円]+[女性疾病入院給付金:15,000円]=30,000円

女性の疾病で入院した場合は、合計で日額30,000円が受け取れることになります。

その他、基本保障と特約はアクサダイレクトの終身医療と同様です。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:終身
  • 入院給付金:日額5,000円
  • 保障プラン:Ⅱ型(入院のみを保障)
  • 女性疾病入院特約付加
年齢/性別 女性
20歳 995円
30歳 1,180円
40歳 1,395円
50歳 1,935円
60歳 2,885円

4.アクサダイレクトのがん保険について

私の家族の中ではがんに関する話題も良く上がっています。早期発見が何よりも大事なので、「初期のがん」も保障してくれる保険を探しています。

アクサダイレクトのがん保険について保障内容を知りたいです・・・。

こちらでは、アクサダイレクトのがん保険商品の説明と、おすすめ商品を解説します。

4-1.アクサダイレクトのがん保険はこんな商品

がん保険とは、がんの保障に特化し、様々ながん治療に対して給付金が下りる商品です。

がんは早期治療が肝心と言われており、初期の段階でがん細胞を発見して治療すれば、完治が十分に期待できます。

がん保険へ加入したい多くの方々に、この初期のがんも手厚く保障できる商品が求められています。

がん保険には、一生涯にわたり保障対象となる「終身型」と、一定期間を保障対象とする「定期型」があります。

アクサダイレクトのがん保険には次のような商品があります。

  • がん終身
  • がん終身(女性プラン)
  • がん定期

次項では、このがん保険でおすすめの商品「がん終身」、そして女性特有のがんを保障する「がん終身(女性プラン)」を取り上げ、その特徴を解説します。

4-2.アクサダイレクトのがん終身

がん終身は、初期のがん・悪性がん共に基本的な内容は同額で保障されます。契約可能年齢は満20歳~満69歳、払込方法は月払となります。

この保険のユニークなところは、初期がん(上皮内がん)であれ、悪性がんであれ発症しないことが第一と考えている点です。

健康に気を遣う利用者のために、3年間がんにならなかったときは5万円または10万円が受け取れる「がん無事故給付特約」も設定することができます。

がん終身の内容は次の通りです。

〇保障内容

[1]主契約

  • がん入院給付金:日額5,000円~20,000円(5,000円単位)で設定可能です。ただし、女性がん入院特約を付加した場合5,000円~10,000円までです。入院日数無制限で給付金が受け取れます。
  • がん診断給付金:初めて医師からがんと診断確定されたとき、50万円~200万円が受け取れます。ただし、女性がん入院特約を付加した場合は、50万円~100万円までとなります。

[2]特約

  • 抗がん剤治療特約:抗がん剤治療を受けた場合、1ヶ月ごとに10万円(通算60回まで)が受け取れます。
  • がん手術給付特約:がんによる手術を受けた場合、1回につき10万円が回数無制限で受け取れます(上皮内新生物は1回のみ)。
  • がん先進医療特約:先進医療を受けた場合、先進医療給付金が技術料分(通算500万円まで)を保障します。
  • がん退院療養特約:退院後に療養給付金として1回10万円が受け取れます(回数無制限)。
  • がん無事故給付特約:3年間がんにならなかった場合、5万円または10万円が受け取れます。
  • 女性がん入院特約:次項で解説します。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:終身
  • 入院給付金:日額5,000円
年齢/性別 男性 女性
20歳 595円 530円
30歳 855円 720円
40歳 1,275円 955円
50歳 1,930円 1,225円
60歳 2,880円 1,585円

4-3.女性プランについて

女性プランは、女性特有のがん(乳がん、子宮がん、卵巣がん等)を特に手厚く対応した商品です。契約可能年齢・保険料納付期間はがん終身と同様です。

女性プランの内容は次の通りです。

〇保障内容

この商品女性の被保険者を対象に、女性特有のがんで入院したら、2倍の入院給付金が受け取れます。

例えば、基本保障の入院給付金が10,000円の場合、女性がん入院給付金は次のように加算されます。

[がん入院給付金:10,000円・がん診断給付金:100万円]+[女性がん入院給付金:10,000円]

その他、基本保障と特約はアクサダイレクトのがん終身と同様です。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:終身
  • 入院給付金:日額5,000円
  • 女性がん入院特約付加
年齢/性別 女性
20歳 980円
30歳 1,280円
40歳 1,635円
50歳 2,030円
60歳 2,515円

5.アクサダイレクトの就業不能保険について

会社員として仕事をする私ですが、同僚がうつ病で療養が必要になり、精神疾患の深刻さを痛感しています。

もし、自分が働けなくなった時の保障もあれば助かるのですが・・・・。

こちらでは、就業不能保険とは?アクサダイレクト「働けないときの安心」について解説します。

5-1.就業不能保険とは

就業不能保険とは、被保険者が働けなくなった時の収入を保障してくれる商品のことです。

会社員の場合は、加入している健康保険で生活保障をある程度得られますが、国民健康保険に加入している自営業者・自由業者であれば、就業不能になると最悪の場合、貯金を切り崩してご自分や家族の生活費を賄う必要が出てきます。

そんな場合に、生活費を毎月サポートするのが就業不能保険の役割と言えます。

就業不能給付金は基本的に、一定の月額分を年金形式で受け取ることになります。

5-2.就業不能の理由はいろいろある

被保険者が大きな病気やケガの治療で、入院や在宅療養により働けない状態が続くという場合はあります。

一方、身体的なトラブルだけではなく、被保険者が精神疾患で働けなくなった場合も就業不能に該当します。

就業不能保険を取り扱う生命保険会社は、いかなる精神疾患も保障の対象とするわけではなく、次のような条件を定めています。

厚生労働省の定めた「疾病、障害及び死因の統計分類」の精神疾患を直接の原因とする、①治療目的の入院、②障がい等級2級以上のいずれかの状態に該当した場合です。

5-3.アクサダイレクト「働けないときの安心」

こちらの働けないときの安心は、被保険者が身体的なトラブルだけではなく、精神疾患で働けなくなった場合も保障される商品です。

保険期間・保険料払込期間は、60歳満了(契約可能年齢:満20歳~満50歳)、65歳満了(契約可能年齢:満20歳~満55歳)、70歳満了(契約可能年齢:満20歳~満55歳)の3つから選べます。なお、払込方法は月払です。

〇保障内容

  • 就業不能給付金:被保険者が病気・ケガで働けなくなったときに受け取れます。受取額は月5万円~(5万円単位)で給付金を設定できます。回数無制限で受け取れます。
  • 就業不能給付金(精神疾患):被保険者が精神疾患で働けなくなったときに受け取れます。受取額は月5万円~(5万円単位)で給付金を設定できます。受取回数は18回までです。

※初期支払削減特則:精神疾患、病気やケガで働けなくなったとき、540日(約1年6ヵ月)の間、就業不能給付金の50%を削減して受け取れます(ハーフタイプ)。こちらのタイプの場合は支払う保険料が軽減されます。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:65歳満了
  • 就業不能給付金月額:10万円

[男性]

男性 満額タイプ ハーフタイプ
20歳 2,020円 1,550円
30歳 2,370円 1,810円
40歳 2,890円 2,190円
50歳 3,700円 2,800円

[女性]

女性 満額タイプ ハーフタイプ
20歳 1,650円 1,230円
30歳 1,990円 1,470円
40歳 2,470円 1,810円
50歳 2,920円 2,130円

6.アクサダイレクトの引受基準緩和型保険について

私の兄は持病があって、何度も加入を希望しても保険会社から断られています。

持病のある兄でも加入できる商品があれば良いのですが・・・・。

こちらでは、引受基準緩和型保険とは何か?アクサダイレクト「はいりやすい定期」について解説します。

6-1.引受基準緩和型保険とは

引受基準緩和型保険とは、健康告知をする際の審査要件が緩和されている保険商品のことです。

通常の死亡保険・医療保険等は、申込書・同意書・告知書を提出して、保険会社と契約を締結します。

その場合に重要な審査対象になるのは「告知書」です。この書類には、加入希望者に持病があるか過去に傷病歴があるか、現在治療を受けている病気やケガあるか等を記載します。

この記載内容によっては、保険会社から加入を拒否されてしまう場合もあります。つまり、保険契約は加入希望者の申込だけで成立しません。

通常の保険商品で、尋ねられる告知項目は8~10項目程度です。その項目のいずれかに該当すれば加入は難しくなります。

この告知項目を減らした保険商品が「引受基準緩和型保険」となります。

6-2.告知項目の内容は?

引受基準緩和型保険の告知項目は2~3項目程度です。後述するクサダイレクト「はいりやすい定期」の告知項目は次の通りです。

  • 現在、病気やケガで入院をしていますか?または最近3ヵ月以内に、医師から入院・手術・検査をすすめられたことがありますか?
  • 過去5年以内に、別表の病気やケガで、医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか?

この2つにさえ該当しなければ、原則として問題なく保険に加入することができます。

しかし、2つの告知項目に該当しなくても、加入希望者の職業・申込内容等を総合的に判断して、加入を拒否される場合もあります。

心配な場合は、アクサダイレクトのコールセンターへお問い合わせください。

6-3.アクサダイレクト「はいりやすい定期」

はいりやすい定期は、高血圧、糖尿病、上皮内がん、緑内障等で投薬・治療中の人でも加入しやすい死亡保険です。

保険期間・保険料払込期間は、10年間(契約可能年齢:満20歳~満69歳)、55歳満了(契約可能年齢:満20歳~満44歳)、60歳満了(契約可能年齢:満20歳~満49歳)、65歳満了(契約可能年齢:満20歳~満54歳)、70歳満了(契約可能年齢:満20歳~満59歳)の5つから選べます。なお、払込方法は月払です。

〇保障内容

[1]主契約

  • 災害死亡保険金:不慮事故または感染症で死亡したときに下りる保険金です。200万円~2,000万円(100万円単位)まで保険金を設定できます。
  • 死亡保険金:災害死亡保険金以外の原因で死亡したときに下りる保険金です。200万円~2,000万円(100万円単位)まで保険金を設定できます。

[2]特約

リビング・ニーズ特約:被保険者が余命6ヵ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部が生存中に受け取れます。特約を付加しても無料です。

〇保険料

事例を上げて説明します。

  • 保険期間・保険料払込期間:10年
  • 基本保険金額:500万円
年齢/性別 男性 女性
20歳 1,440円 995円
30歳 1,710円 1,550円
40歳 3,020円 2,645円
50歳 6,465円 4,260円
60歳 14,025円 7,635円

7.まとめ

アクサダイレクトの商品は、持病や傷病歴があってナカナカ保険に加入し難い人や、精神疾患で療養を余儀なくされている人が、金銭的サポート受けられるものもあり、ご自分に合った保険選びがより行いやすくなります。

ご自分のベストな保険選びのため、他の保険会社の商品とも比較しながら検討していきましょう。

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