人気のオリックス生命で今おすすめ商品「ファインセーブ」を大解剖!

人気のある保険会社「オリックス生命」を知らない方はいないでしょう。

そして、現在「オリックス生命」で人気のある商品が「ファインセーブ」という商品です。この商品には、人気になる秘密は満載です。

今回は、このファインセーブの商品内容をご紹介すると同時に死亡保障と税金の関係など、広くご紹介していきます。こちらを参考に、是非、死亡保障の見直しをしてください。

1:オリックス生命「ファインセーブ」とは?

オリックスロゴ

では、最初にオリックス生命の「ファンセーブ」の基本的な商品概要についてご紹介していきましょう。詳しく知れば知るほど、その商品が人気の秘密が分かってくるでしょう。

では、ここで商品についてじっくりとご理解ください。

【商品ポイント】

ポイント①|解約返戻金がないので安価な保険料を実現

死亡保障に特化したシンプルな掛け捨て型です。解約払戻金がなくなったことで保険料が安価になる仕組みを採用しています。

ポイント②|自分が望む内容に保険金額と保険期間をカスタマイズすることでオリジナル商品になる。自分の望む内容だからこそ、必要な保障だけに絞り込み可能。

《保険金額》200万円から5,000万円までを100万円単位で自由に設定可能。

      ただし、49歳以下は300万円からの申し込み。

《保険期間》「年満了」「歳満了」から選択可能。

⇒10年満了から35年満了。60歳満了から90歳満了までを5年刻みで設定。

具体的な事例でご紹介しましょう。

契約期間の早見表▼

契約年齢:15歳~19歳

年満了:15年、20年、25年、30歳、35年
歳満了:60歳、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳

契約年齢:20歳~50歳

年満了:10年、15年、20年、25年、30年、35年
歳満了:60歳、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳

契約年齢:51歳~55歳

年満了:10年、15年、20年、25年、30年、35年
歳年齢:65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳

契約年齢:56歳~60歳

年満了:10年、15年、20年、25年、30年
歳満了:70歳、75歳、80歳、85歳、90歳

契約年齢:61歳~65歳

年満了:10年、15年、20年、25年
歳満了:75歳、80歳、85歳、90歳

契約年齢:66歳~70歳

年満了:10年、15年、20年
歳満了:80歳、85歳、90歳

契約年齢:71歳~75歳

年満了:10年、15年
歳満了:85歳、90歳

ポイント③|病気、事故、災害全てにおいて同額の死亡保障を。

請求事例により異なることが多い死亡保障を同額で支払ってくれます。

ポイント④|リビングニーズ

万が一、余命6か月以内と判断された際には、生存中でも保険金を前払い。

(参考:リビングニーズ特約)

他の保険商品でも展開しているリビングニーズ特約ですが、実際にどういった内容かをここでご紹介しておきましょう。

万が一、医師から余命6カ月の宣告を受けた場合に契約している保険商品により死亡時に支払われる保険金の一部または全部を生前に受け取る仕組み。

ここで押さえておきたいポイントは、余命宣告を受けてたとしても6カ月以上生きる可能性もあります。こうした際にも返還等をする必要はありません。リビングニーズの仕組みを利用することで、先進医療を受けるなどして症状が回復する場合もあるからです。

しかし、活用する際にも押さえておきたいポイントがあります。

ポイント(1)受取額の上限

リビングニーズの特約については、各保険会社のルールに準じて受取金額の上限が定められています。全額が必ず受取れる訳ではありません。

ポイント(2)非課税

生前に受け取った給付金が金額の大小にかかわらず非課税になります。

しかし、生前に受け取った給付金は非課税で、税金は一切掛かりません。

ただし、受取ったお金を残して死亡した場合は、現金としてそのまま相続税の対象となりますので注意しなければいけません。

ポイント(3)使い方は自由

リビングニーズで受け取ったお金の使い方は自由です。治療に専念するために使うのも、旅行などに行くのも自由自在。将来に向けて使うかどうかも自由になります。

ポイント(4)特約なので解約は自由

リビングニーズは基本的に「特約」での契約になります。基本の契約にオプションとして追加しますが、使うかどうかについても自由ですので不要だと思えば解約をするのも自由です。基本的にこの特約は無料となっていますので、現在加入している保険商品に付加さてていない場合には、一度、必要になるかを考えてみるのも良いでしょう。

【ファインセーブ=商品まとめ】

ファインセーブロゴ

いくつかご紹介した内容を、ここで整理しましょう。

区分

商品ポイント

種類

種類:定期保険
(商品内容)

・契約期間内に死亡、または保険会社が指定する高度障害状態として認定された場合には保険金が支給。

・掛け捨てタイプ

※解約返戻金や満期時の保険金の返還はない

申込方法

申込方法は2つ

「郵送申込」「対面申込」

※インターネットから不可

契可能年齢

15歳~75歳(※前述参照)

保険金額

200~5,000万円

※100万円単位で選択可能。ただし、年齢により制限あり・。

最高年齢

最高90歳まで(原則、自動更新)

払込回数

月払、半年払、年払
※まとめ支払払により値引きあり・

払込方法

・口座振替
・クレジットカード払

非喫煙者割引

なし

【ファインセーブ=料金】

いくら良い保険商品だと思っても、保険料が支払えないのであれば意味がありません。そこで、ここで保険料一覧を以下に掲載しておきます。

保険料目安(男性)-タイプ別


年齢
(歳)

300万円

500万円

保険金額
1,000
万円

保険期間 10

保険期間 90

保険期間 10

保険期間 90

保険期間 10

保険期間 90

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

20

576

6,786

1,425

16,773

910

10,730

2,325

27,375

1,720

20,300

4,550

53,590

25

582

6,855

1,674

19,698

920

10,845

2,740

32,250

1,740

20,530

5,380

63,340

30

624

7,344

2,013

23,700

990

11,660

3,305

38,920

1,880

22,160

6,510

76,680

35

726

8,562

2,463

29,022

1,160

13,690

4,060

47,790

2,230

26,220

8,020

94,420

40

915

10,788

2,856

33,618

1,480

17,400

4,710

55,450

2,860

33,640

9,320

109,740

45

1,209

14,232

3,357

39,534

1,965

23,140

5,545

65,310

3,830

45,120

10,990

129,460

50

1,623

19,104

4,011

47,223

2,655

31,260

6,635

78,125

5,210

61,360

13,170

155,090

55

2,262

26,622

5,139

60,516

3,720

43,790

8,515

100,280

7,340

86,420

16,930

199,400

60

3,243

38,175

6,675

78,612

5,355

63,045

11,075

130,440

10,610

124,930

22,050

259,720

70

7,914

93,195

12,486

147,030

13,140

154,745

20,760

244,470

26,180

308,330

41,420

487,780

75

14,166

166,830

17,493

206,016

23,560

277,470

29,105

342,780

47,020

553,780

58,120

684,400

保険料目安(女性)-タイプ別

年齢

300万円

500万円

1,000万円

保険期間 10

保険期間 90

保険期間 10

保険期間 90

保険期間 10

保険期間 90

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

月払

年払

20

465

5,463

1,047

12,318

725

8,525

1,695

19,950

1,350

15,890

3,290

38,740

25

492

5,811

1,215

14,304

775

9,105

1,975

23,260

1,450

17,050

3,850

45,360

30

552

6,507

1,434

16,878

870

10,265

2,340

27,550

1,640

19,370

4,580

53,940

35

636

7,482

1,710

20,148

1,010

11,890

2,800

33,000

1,920

22,620

5,510

64,840

40

759

8,943

1,914

22,551

1,215

14,325

3,140

37,005

2,330

27,490

6,190

72,850

41

792

9,327

1,965

23,142

1,270

14,965

3,225

37,990

2,440

28,770

6,350

74,820

42

828

9,744

2,016

23,733

1,330

15,660

3,310

38,975

2,560

30,160

6,520

76,790

43

867

10,197

2,070

24,360

1,395

16,415

3,400

40,020

2,690

31,670

6,700

78,880

44

906

10,683

2,124

25,020

1,465

17,225

3,490

41,120

2,830

33,290

6,890

81,080

45

951

11,205

2,184

25,716

1,535

18,095

3,590

42,280

2,970

35,030

7,080

83,400

50

1,149

13,536

2,520

29,685

1,865

21,980

4,150

48,895

3,630

42,800

8,210

96,630

55

1,392

16,392

3,120

36,750

2,270

26,740

5,150

60,670

4,440

52,320

10,200

120,180

60

1,749

20,601

3,936

46,353

2,865

33,755

6,510

76,675

5,630

66,350

12,920

152,190

65

2,451

28,848

5,199

61,212

4,035

47,500

8,615

101,440

7,970

93,840

17,130

201,720

70

3,987

46,944

7,104

83,658

6,595

77,660

11,790

138,850

13,090

154,160

23,480

276,540

75

7,239

85,260

9,750

114,804

12,015

141,520

16,200

190,760

23,940

281,880

32,300

380,360

2:ファインセーブの口コミ評判は?

コールセンター風の女性

では、今度はファインセーブを利用している人などの口コミ(評判)を見てみましょう。

将来的に、きちんと保険商品を選んで頂きたいので、「良い」「悪い」の両方の意見を見ていきます。これは、どんな商品にも「良い」「悪い」の両方の意見があるからです。保険商品を選ぶ場合には、両方の側面を見る必要があります。現在では、様々な商品の購入について口コミサイトでの意見を参考にします。確かに、様々な商品において口コミサイトでの意見は参考になります。

しかし、保険商品は将来の自分や家族を守り、そして、数百から数千万円にもなる商品です。だからこそ、両側面を理解しきちんと自分の求めるものであるかの吟味が必要になります。

【口コミ:メリット】

①カスタマイズが自由。保険金額と保険期間を選択できるので、自分にあった商品化を実現できる。

②保障期間が長く、最長90歳まで保障できる。

③病気・事故・災害など、どんな理由でも死亡保障が同額を受取れる。

【口コミ:デメリット】

①保険料が比較的高額になる

②他の商品にある非喫煙者割引がない

③契約時に面倒(書類が複数ある)

どうでしょうか。実際に、メリットはご紹介している商品の特性に準じています。しかし、デメリットについては、各申込者の価値観によって変動する要素を秘めています。現在、どんな人は主に加入しているかもご紹介しておきましょう。

項目

主な特徴

加入者の年齢

60代・70代・50代が主な加入者

保険金額

「500万円以下」「600万円~1,000万円」「1,100万円~2,000万円」の保障を選択が多い

男性

「90歳」「15年」「30年」のいづれかの選択が多い

女性

「90歳」「15年」「25年」のいづれかの選択が多い

ここまでの内容は如何ですか?ファインセーブが選ばれる理由として商品の特徴から選ぶ際に参考となる口コミ内容までをご紹介しています。

ただし、ここでご紹介していることが全ての全てではありません。実際には、加入する年齢や諸条件により加入金額等にも変動が生じます。

また、他の保険商品と同じ様に健康告知の結果により加入ができない場合などもあるので、興味があればより詳しい商品の内容を紹介してもらいましょう。その際、他の保険商品の関係性や過不足・重複事項も整理し最善の内容になる様にすると良いでしょう。

また、この商品1つだけを検討するのではなく他の商品とも比較しておくことも大事です。

3:死亡保障にも種類がある

疑問を抱える女性

ファインセーブは、死亡保障の保険商品だということをご紹介しています。

ここでは、「死亡保障」とは何かについてもご紹介していきます。

そもそも、死亡保障が必要であるかについて考えるポイントだと思って読んでください。

3-1:死亡保障と生命保険

最初にご紹介したいのは、「死亡保障」「生命保険」についてです。

一緒だと思って「?」と思う人も多いのではないかと思います。

ここでは、それぞれの概念を含めてご紹介していきます。

《生命保険》

よく聞く「総合扶助」の精神で成り立っている商品です。そもそも、生命保険は「生命や健康、老後に何かしらのリスクが生じた際に備える商品」という考え方をし、「死亡保険」「医療保険」「養老保険「介護保険」「学資保険」「個人年金保険」等、様々な角度からそうしたリスクに備える準備が可能です。各ご家庭の事情を考慮し、どういった方法や観点でリスクに備えることが最善かにより様々な商品を選択する必要があります。共通して言えることは、保障を手厚くすればするほど保険料が高額になるということ。そして、健康状態により希望する保険商品に加入できない可能性があります。つまり「生命保険」というのは、様々な会社が展開する保険商品の総称だと考えて頂ければ問題ありません。

《死亡保険》

これは、広い意味での生命保険の中の1つの商品だと考えてください。「死亡」と書かれている商品ですので、「死亡」という事象が起きた際に何らかの保障をしてくれるものです。そして、それだけではなく予め保険会社で定めた条件(死亡や高度障害)が起きた際にも補償をしてくれることが殆どです。この死亡保険の中にも種類があります。その種類もここで整理していきましょう。

死亡保険 種類①|定期保険

定期保険とは、定期(10年、20年、または●●歳)としての条件がある保険商品となります。つまり、予め決めた保険期間があり、その期間が満了することで保険商品の有効期間が終了し、保障がなくなるいう商品になります。この商品の場合には、貯蓄性がなく比較的保険料が安価である特徴があります。こうした特徴を活かして、とりあえず教育資金がかかる時期だけなどの設定をして加入することで選ばれることが多いくなります。まずは、こちらに加入しておき、将来的にはもっと保障を厚くする方が良いと考える場合には、こちらのタイプを選択すると良いでしょう。

「更新型」

定期保険のスタンダートタイプ。予め定めた契約期間に満了がくると、希望により更新をして契約を継続します。このタイプの場合、契約期間中は一定ですが、更新のタイミングで保険料の見直しがされます。通常、更新毎に保険料が高額になると思っておいてください。年齢が低い時ほど、保険料は安価になりますので年齢が若いうちはこちらのタイプが加入しやすいといえます。しかし、将来的に考える場合には保障内容が不足していると感じる方もいます。

「全期型」

あまり聞かないタイプになります。契約者が60歳、65歳、70歳などの決まった年齢になるまで保障が続くタイプです。この期間の間、保険料は一定です。このタイプを選ぶ場合には、保険料が一定なので将来的な支払い計画などが立てやすいですが、時代の変化に備えて見直しをするタイミングを持つことが必要になります。

「年金型(収入保障保険)」

一定の条件のもと、保険料を予め定めたサイクルで継続して受け取るタイプです。

死亡保険 種類②|終身保険

こちらは、契約を解約しない限り保障が一生続くタイプになります。また、定期保険とはことなり貯蓄性があるとされ、一定以上の期間が経過すると途中解約をした場合には、支払った金額よりも多くの解約金(返戻金)がある場合があります。現在では、銀行などに貯蓄をしていても、それほど金利(利子)がつくわけではなりません。その中で、このタイプの保険商品は、補償をうけつつ貯蓄ができるという考え方をすることが出来ます。しかし、こうしたメリットばかりではなく保険料が比較的高くなるという点も押さえておく必要があります。

終身保険にも様々な種類があります。

「低解約返戻金型保険」
比較的、保険料が高くなる終身保険ですが、返戻金の率を下げることで保険料を安価にしたタイプです。

「定期付終身保険」「有期払込終身保険」
終身保険ですが、定期、または有期を選択することが可能なタイプです。終身保険の特性を活かしていますが、期間を定めることで保険料を安価にすることが可能です。しかし、期間が定めていますので一生涯の保障ということではありません。保険料の負担が厳しいという場合には、一度、こうしたタイプに加入し将来的に見直しをするという方法をとることも可能です。

「終身払込終身保険」
文字通り、一生涯保険料を支払い続けるタイプです。長期的に支払うことで、将来的に保険料が安価になる点も特徴です。

3-2:様々な種類の死亡保障

その他にも様々なタイプの保険商品があります。

「外貨建て保険」
最近特に人気の出てきたタイプです。保険会社は、集まった保険料を運用して保険料の支払に備えます。その運用を外資で行うというタイプです。投資と同じように、外資を扱って金利を増やす方法を利用します。全ての処理が外資での運用となるため、運用の結果によって結果は変動することになります。従来の国内での運用よりも、メリット、デメリットの両側面にふれることがあります。

「引受緩和型保険」
一般的に保険商品に加入する場合には、健康状態の告知が必要になります。健康状態に不安や課題があれば、保険商品に加入することができません。しかし、このタイプであれば保険状態の告知内容が簡易になります。しかし、通常の保険料よりも高額になる場合や保障内容に制限が生じることが殆どです。

「無選択型終身保険」
より健康状態の告知が簡易になります。言い換えれば、無審査ということになります。引受緩和型保険よりも高額になったり条件が定められることになります。

この他にも様々な保険商品が既に販売、展開されています。一概に保険商品といっても様々な種類があるということです。今回ご紹介しているファインセーブも展開している保険商品の1つになります。途中でもご紹介していますが、保険商品は数多く販売されています。だからこそ、きちんと比較・検討するということが大事になるのです。

4:死亡保障の活用例

チェック項目

では、死亡保障をどう活用するかということもご紹介しましょう。そもそも、死亡保障の保険商品に加入する目的は何でしょうか?

その理由は、人それぞれです。しかし、「残された家族へ」や、「貯蓄性」の2つを考える方が、ほとんどではないでしょうか?

4-1:残された家族へ

夕日と親子

文字通り、自分に万が一が起きた時に生じた際に残された家族をどう守るか。これがとても大事な簡単です。残された家族は、自分の大事な家族に何かあっただけでも精神的な負担は計り知れません。

そして、残された家族が、これから生活する上で必要となる経済的な負担を出来るだけ避けたいと思うのは当然です。もちろん、葬儀や病院代の清算など支払うべきこともあります。しかし、その先、自分の子供が成長していく際の進学時、結婚や転居など将来的に必要となる費用をある程度、援助できることはとても大切です。

精神的な負担は、ぬぐい切れないかもしれませんが金銭的な負担を出来るだけ削減することは可能です。

4-2:貯蓄性

貯金箱

死亡保障の特徴であり、選ばれる理由は「貯蓄性」にあります。

これは、銀行に預けるよりも利率が良い特性を活かしている結果です。といっても、契約した直後であれば、解約をしても戻り金は少なく支払った保険料よりも少ないというのが事実です。

この貯蓄性については、加入している条件などでも異なりどこのタイミングでプラスになるかを見定めていくことが大事です。このタイミングは、保険の契約時にある程度のシュミレーションをしてもらうことで分かりますが、支払いを続ける中でも確認をしていくことも大事です。

5:死亡保障と税金

電卓

最後に死亡保険金と各種の税金について解説します。

ご自身が残された家族のためにと保険に加入し、万が一の時にその保険金を受け取った家族が税金で苦しむと言う事がないように、加入前や加入後にもし保険金が支払われたときにどのような税金が掛かり、いくらぐらいの税額になるのかを確認しておきましょう。

また、契約の仕方(契約者・被保険者・受取人)の関係によっても、対象になる税金の種類が異なるので、そのあたりも含めて確認しておきましょう。

5-1:所得税

死亡保険金に所得税が掛かる場合があります。

それは、「契約者=死亡保険金受取人」という場合です。

解りやすく言うと、契約者・保険金受取人が夫で、被保険者(保障の対象)が妻の場合です。

この場合、保険料を夫が負担し、妻に万が一のことがあったときに、保険金を受け取るのは夫と言う事になり、所得税の対象となります。

計算式は以下の様になります。

一時所得の金額=受け取った死亡保険金の総額-支払済みの保険料-50万円
(死亡保険金以外に一時所得にあたるものがない場合)

課税対象となる金額=一時所得の金額×1/2

事例)夫が妻を被保険者とし妻が死亡した場合。

死亡保険金2,000万円

支払済みの保険料は1,000万円

一時所得の金額:2,000万円-1,000万円-50万円=950万円
課税対象となる金額:950万円×1/2=475万円

この場合、475万円が課税対象となります。

5-2:相続税

次に、相続税に関して解説します。相続税に関しては、一般的な保険金の受け取り時に発生する税金だと思ってください。

ただし、相続税には残された家族の生活などのこともあり、非課税枠が設定されていますので、そのこともしっかりと理解しておきましょう。

相続税になる基本的な契約形態は「契約者・被保険者が夫で保険金受取人が妻または子供」となる場合です。

要は、保険料の負担者と保険金の受取人が異なる場合です。

また、非課税枠は下記のようになります。

・法定相続人1人あたり500万円の非課税限度額

非課税限度額=500万円×法定相続人の数

※法定相続人の数には相続放棄した人も含める

計算例)夫が2,000万円の死亡保険に加入し、夫が死亡したことにより妻と子供2人が死亡保険金を受け取った場合の非課税枠の計算。

妻:1,000万円(法定相続割合が50%)
子供A:500万円(法定相続割合が25%)
子供B:500万円(法定相続割合が25%)

非課税限度額は500万円×3人=1,500万円です。

この場合、すべての人が非課税枠内に収まっているので、相続税の対象にはなりませんが、1,500万円を超える場合には、相続税が発生しますので、死亡保険金と相続人の数と言うところをしっかりと把握しておきましょう。

5-3:贈与税

次は贈与税に関してです。

贈与税の対象となるのは「契約者≠被保険者≠保険金受取人」の場合、要は「保険料の負担者」と「保障の対象となる人」と「保険金の受け取りをする人」がすべて異なる場合です。

解りやすく書くと「契約者(夫)・被保険者(妻)・受取人(子供)」と言った場合です。

今までで解説してきた中で、贈与税が最も非課税枠が少ないので、税金を多く納めないといけない場合がありますので、この契約形態にする場合は注意をしてください。

計算例)夫が妻を被保険者・子供を保険金の受取人として1,000万円の死亡保険に加入して、妻が死亡した場合。

1,000万円-110万円(基礎控除)=890万円

890万円×40%(税率)-125万円(控除額)=231万円

贈与税は基礎控除額が年間110万円と決められていますので、残された家族にお金を残すと言う目的で保険に加入する場合には、この形態は一番よくありません。

また、贈与税の税率等に関しては国税庁のホームページに載っていますので確認しておきましょう。

6:まとめ

家族の陰

いかかでしょうか。

オリックス生命のファインセーブのご紹介と同時に、死亡保障についても解説させて頂いています。ファインセーブをはじめ、現在発売されている保険商品の中には数多くの死亡保障(死亡保険)があります。しかし、数が多すぎてどれがいいか不明だという人も多いのが実情です。

こうした場合ですが、1つの商品の取られると余計にどう選べばよいかというのが分からなくなるのが常です。

そこで、試して頂きたいのが複数の商品パンフレットを取り寄せれるサイトを利用するという方法です。複数の商品の商品パンフを並べて、同じような保障と独自の保障をピックアップしてみると意外と各商品の特徴を比較することが出来ます。ある程度は、同じような保障でも必ず、保険会社や保険商品独自の特徴を整理することができます。そして、同時に比較したいのが保険料です。どんなに良い商品でも、保険料が高額過ぎて支払い続けれなければ意味がありません。最終的に解約してしまえば、支払い続けた保険料に意味がなくなる本末転倒です。

そこで、自分がどうしても押さえておきたい保障と支払われる保険料とのバランス等も一度、整理しておくと良いでしょう。これは、どんな保険商品を選ぶ時も同じです。まず整理しておきたいのは、自分の求める保障が何であり、どうした内容を外せないか。これは、自分の商品選びの基本中の基本です。まず最初にこれを整理し、複数の保険商品を比較することでより、自分のニーズにあった保険商品を選ぶことが可能になります。最終的には、自分だけではなく、将来的に残された家族を守るための方法が保険商品になります。

家族が笑顔で過ごるために、そして、安心できるために今一度、整理してみましょう。

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