保険の見直しは必要か?見直しをしなくても良い保険の加入のしかた

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

「保険の見直し」という言葉はよく耳にしたことがあると思います。

しかし、保険の見直しは本当に必要なのでしょうか?

あなたは今加入している保険についてよく理解はしていますか?少しでも不安になったのなら一度保険の見直しをしてみるのはどうでしょうか。

ここでは保険の見直しについてご紹介します。

保険の見直しって何? どんなことをするの?

5240876352433b859f95edee0a2ff73f

保険加入を考えていたり、保険について調べているとよく目にする「保険の見直し」について。よく聞いたり見たりする言葉ですが、その意味するところとは一体なになのでしょうか?

保険の見直しについては「必要である」という意見と「必要ではない」という意見の二つに分かれます。ここでは、まずはじめに保険の見直しとはどういったことをいうのか、見直しによって得られるメリットはあるのかなどをご紹介します。保険に加入する前の人も、これから年月が経つと保険の見直しをする日が来るかもしれません。

自分にとって最良の保険をいつも持てるように、選べるようにできるといいですね。

保険の見直しって誰がするの?

まず保険の見直しをする人は誰でなくてはいけない、と決まってはいません。資料や知識さえあれば自分自身でだって見直しを行うことは可能です。しかし、保険についての素人が見直す場合は、何を見直していいのか、何を見直すべきなのかがよく理解していないことがあります。もしご自分が保険について詳しくないと思うのであれば専門家に依頼することです。

専門家であれば何を見直すべきなのか今の状況から読み取ってくれますし、こちらの要望を伝えればより良い保険を見つけてくれる可能性もあります。すべてが要望道理になるわけではありませんが、素人が見直しをするよりも的確に、そして迅速に対応してくれるでしょう。専門家に依頼するお金が…という場合は保険の無料相談窓口で相談するのもいいでしょう。

見直しの際にいま加入している保険があるのであれば、書類も一緒に持っていきましょう。見直しの際の資料になります。

保険の見直しってどんなタイミングで行うの?

cd0110f3

定期型の保険であれば更新が何年かに一度やってくるはずです。その更新の際に昔に契約して加入した保険であれば、今の状況に合わせて保険を見直すことができます。例えば結婚をした場合に家族のためにもっといい条件で保険に入りたい場合や、歳を重ね病気に罹るリスクが増えたことから新しく特約を付けたい場合などが保険を見直すタイミングといえるでしょう。

また、今加入している保険の保険料が少し家計にとってネックだという場合も見直しを考えるタイミングでしょう。自分の現状から付加している特約が不要なものがあれば外したり、他の保険に入りなおすことで保険料を抑えられることがあります。

家族が増えた、マイホームを購入したなどライフステージが変わった時には一度今の暮らしと加入している保険が釣り合っているのかを見直す一つの基準と考えるのが良いのではないでしょうか。

見直しのデメリットも当然あります。

保険について少しでも知識がないと、あれもこれもと勧められてしまう可能性があります。またプロの人も「自分に合った保険に入りたい」といきなり言われてもお客さんの現状やどんな要望があるのかが解らなければ、何を話して良いのかわからないとなります。

自分自身でこんなところを見直したい、もっと保険料を抑えたいなどいくつか要望を明確にしておきましょう。また、無料保険相談窓口で相談見直しをする場合は、自分は話を聞くだけのつもりが相談窓口がもっとよりよい保険に入りませんかと勧めてくる可能性もある、ということを覚えておきましょう。相談窓口も基本は保険の販売です。「売上を出さなければいけない」という営業目的でこちらの保険が良いと勧めてくることもあります。今は加入する気がないのであれば事前にその旨を伝えておきましょう。

またきちんと考えて保険の見直しや乗り換えを行わないと結果的に自分が損をする形にもなりかねませんので、乗り換えを考えているときは保障内容の違いや保険料に無理はないかなど見極めをしっかりと行いましょう。

どうして保険の見直しって必要になるの?

20140930220910

保険の見直しを謳う保険会社やCMは見をたことがある人が多いのではないでしょうか。なぜ保険の見直しが必要になるかというと、保険に加入したときと今現在ではライフステージが異なるから、ですね。

ライフステージといえば、なにか人生において変わり目が訪れたとき、といえばわかりやすいでしょうか?小学生だったこどもが高校生になったや職業が変わりました、仕事を定年で辞めたなどです。こうしたライフステージは掛かるお金が変わる節目でもあるので、保険の見直しをする機会といえます。

しかし、入りたい保険に加入した人たちにとっては保険の見直しなんて必要ないと思うひとだっているはずです。では実際は本当に保険の見直しは必要なのでしょうか?

入りたい保険に加入したんだから見直しなんて必要ないんじゃない?

終身保険に加入している場合は保険の見直しは定期型に比べしにくいですが、定期型なら保険の見直しがしやすくなっています。それは更新が5年や10年ごとにあるからです。

ですが、そもそも保険に加入したということはその保険会社の保険商品、保障内容が気に入ったなどの理由で加入をしている人が多いと思います。そんな人たちにとっては、「入りたい保険に入っているんだから変える必要がない」と思うかもしれません。ですが人生とは何があるかわからないモノです。

もしかしたら突然事故にあってしまうかもしれません。それこそ身体の自由が利かなくなることも十分考えられますし、最悪の場合家族や大切な人たちを残して亡くなってしまうことだって考えられます。そういった際に加入している保険の保障がどこまで効くのかが重要なポイントになってきます。

意味もなく保険に加入している人はいないと思いますが、このように保険の移り替えをしない場合でも、数年単位で保険内容・保障内容の見直しをすることは悪いことではないと思います。

保険会社を変える・変えないという論点ではなく、保障内容の見直しをして、いま加入している保険よりも良い保険があるならば移りかえるといったことでもよいのです。保険の見直しとはなにも保険会社、商品そのものを移りかえる必要はなく今の自分の状態・状況に見合っているかを見直せばよいと思います。

そこで今後もっと家族のためにお金を残したいとか、年齢も年齢だから病気のために備えておきたいといった思いが浮かんで来たのなら、そこで保険会社や保険商品の見直し・加入手続きを行えば良いのです。

見直しが必要ない保険の入り方があるって本当?

1173

ライフステージが変わるごとに保険の見直しをするなんてちょっとバカバカしいですよね。

何回も保険の見直しをしない為にもどういったことに気を付けて保険に加入すれば良いのかをご紹介したいと思います。しかし実際に保険に加入するかを判断するのはあなた本人になりますので、ひとつの参考として捉えていただければと思います。

あくまで見直しをするかしないかを決めるのはあなた自身なので、ご自分が必要だと感じれば見直しを行えば良いですし必要がないと考えるのであれば見直しはいらないのです。

では何回も保険の見直しをしなくても良い保険の加入の仕方があるのか段階的にみていきましょう。

見直しが必要ないってどういうこと?

例えば終身保険に入っているから保険を替える必要がないだとか、定期的なライフステージの変化がない場合は保険の見直しが必要ない場合があります。

終身保険であればその保障は一生涯なので保険料が支払えないなどのトラブルがない限りはあまり必要ないでしょうし、ライフステージがあまり変わらないというひとも必要ないかもしれません。

終身保険に入っている人は安易に保険を変える事は控えた方が良いでしょう。今では保険料が安い医療保険・生命保険がどんどん登場してきている時代となりましたが、ただ保険料が安くなるからといって保障内容の確認も疎かに加入手続きを行ってしまうと損をする恐れがあります。もし保険料を抑えたいのであれば、いま加入している保険をなるべく生かして保険料を抑えられないか相談することからはじめてみましょう。

加入する前から考えなきゃいけないの?

保険に加入する際はあれこれ色々考えて加入していると思いますが、どこまで先のことまで考えなけれはいけないの?となりますよね。普通加入時には保険の見直しや乗り換えなんて視野に入れずにその時に必要だと思った保険に加入するはずです。

ですが保険に加入する際はある程度の将来を見据えて加入することをおすすめします。それは上記でも述べたようによく考えて保険の加入を行わないと保障内容に無駄が出てしまいますし、本来必要である保障がついていないなどの見落としが発生する可能性があるためです。

なので、保険に加入するときはなるべく無駄が発生しないように保障内容をしっかりと確認し、自分のライフプランに見合った保険に加入するようにしましょう。

自分の保険の保障内容やプラン、覚えていますか?

いくら保障内容には気を付けて!と喚起しても、人というのは自分が立てた保険保障プランやその内容というのは時が経てば忘れてしまうものです。なので数年に一度は自分が立てたプランや保障内容の確認をするようにしましょう。見直しにも似ていますが確認作業を定期化することによって今、見えていない事柄が何年か後には見えるようになることもあります。

契約したらしっぱなしという事態を避けましょう。ちょっと手間がかかることかもしれませんがいつ病気や事故にあうかもわかりませんし、そんなときに自分の保険の保障ってどこまで効くんだっけ…。とわからないと手続きにも時間がかかってしまい受け取りたいお金がいつまで経っても支払われないという事態になってしまうとことにも。

そういった事態を防ぐためにも何年かに1度確認作業をすることは重要なことといえるでしょう。

終身型と定期型で保険の見直しも変わってくる

夫婦 疑問

保険の種類には終身型と定期型があるのは知っていると思いますがこの違いはお分かりでしょうか?

定期型とは

  • 満期金や配当金などが受け取れない所謂掛け捨てタイプの保険のこと
  • 5年や10年毎に更新が必要
  • 保険の見直しがしやすい
  • 60歳や70歳といった年齢の人は加入しづらい

などといった特徴があります。また、保険料は更新時の年齢によって上昇してしまいます。しかし短い期間で手厚い保障が受けられるため、こどもが独立するまでの間や生活に困った時などの医療費を抑えたいという人にはおすすめとなっています。

また、ライフステージ毎に必要なお金は変わってきますが、更新がある定期型ではそのたびに保障内容の見直しができるのでその時々にあった保障が受けられるというわけです。

次に終身型ですが、

  • 加入したら保障が一生涯続く
  • 途中で解約しても解約返戻金が受け取れる
  • 保険料は加入した時から払込満了時まで変わることがない
  • 保険の見直しが必要ない

といった特徴を持っています。こちらは一生涯の保障が欲しいというひとにおすすめで、「万が一の時に備えての一生涯の保障が欲しい」人向けに作られている保険・保障でもあるのでそもそも一度加入してしまえば保険の見直しは基本必要ないでしょう。しかし加入時に保障内容や保険料、また終身型の仕組みを理解して契約しなかった場合は保険の見直しが必要になる場合もあります。

人気記事ランキング

1 2

がん保険?これだけ読めば大丈夫!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る