頭の悪い人向けの保険入門!基礎的なところから徹底的に教えます!

頭の悪い人向けの保険入門と言えば、面白いサイトがありとてもキャッチ―な説明をして、話題になりましたが、この記事ではしっかりと保険の基礎的なところからわかりやすく説明していきます。

「保険ってよくわからないな」と思っている方や、「保険ってすごく複雑なのでしょ?」と思っている方にとって、そのイメージを払拭できるように、出来るだけ基礎的なところを解説していきます。

保険は、基礎的なところさえ理解できれば、誰でもわかる物なのです。

もともと、勉強もそこまで得意ではなかった私が、保険と出会ってその重要性や必要性と、不要性も理解できたように、より多くの方にとって、保険が日々の生活の味方になる様に解説していきます。

この記事を読んで、保険を少しでも理解して、日々の生活をより豊かなものに変えていきましょう。

目次

1.保険とは

1.1保険が無いとどうなる?

1.2保険の意味

1.3保険の種類

2.損害保険

2.1自動車保険

2.2火災保険

2.3傷害保険

3.生命保険

3.1死亡保険

3.2医療保険

3.3がん保険

3.4貯蓄のための保険

3.5定期保険と終身保険

4.主な保険会社

4.1東京海上日動火災保険

4.2損害保険ジャパン日本興亜損保

4.3MS&ADホールディングス

4.4日本生命

4.5住友生命

4.6明治安田生命

4.7太陽生命

4.8アフラック

5.言葉の意味

5.1補償

5.2保障

5.3保証

6.基本用語

7.まとめ

1.保険とは

そもそも保険と一言で言っても、そこには損害保険と生命保険があり、また死亡保険や医療保険に加えて、終身保険や定期保険など多くの言葉が存在している事で、よりわかりづらくなっていると言う方も多いのではないでしょうか?

その様な言葉は少し置いておいて、「保険とは一体なになのか?」と言う基本的なところを理解していきましょう。

 

1.1保険が無いとどうなる?

さて、「保険が無いとどうなるでしょうか?」まずは、この事を考えていきましょう。

日常の生活をしていて、事故に遭う事は少ないでしょう。

しかし、「通勤中に階段を踏み外してケガをした」や「犬の散歩をしていて、犬が他人に噛みついてケガをさせてしまった」や「電球を交換しようとして踏み台からバランスを崩して落ちてしまった」など、意図していない事が起こることはあります。

上記の様な例も、決して他人事ではないのではないでしょうか?

もしも、保険が無いと治療費も自己負担、他人にケガをさせてしまった治療費や慰謝料も自己負担になります。

その額が数百円・数千円であれば、たいした事ないと思うでしょうが、その額が数百万円・数千万円になってしまった場合どうしますか?

支払えなくて自己破産をしますか?その時点で人生設計などは全て狂いますね。

そのような事にならない為に、自分も他人も守るのが保険なのです。

この事は、しっかりと覚えておきましょう。

 

1.2保険の意味

さて、保険が無いと困るのは先ほど説明しましたが、保険の意味もここで少しだけ説明しておきましょう。

先ほど、最後に少し書きましたが、保険とは自分と他人を守る物であり、また自分と家族をも守る役割を果たすのです。

自分が加害者になった場合の保険と、自分にもしもの事があった時には、残された家族にお金を残すことが出来ると言うのも保険です。

保険は、必要・不要など様々な意見がありますが、必要か不要かは人によって大きく変わります。

お金をたくさん持っている人からすると、保険と言うモノ自体が不要なのです。

他人に危害を加えて、弁償や治療費を請求されても自己資金で補てんできるのであれば、保険は必要ありません。

また、万が一亡くなった場合も家族に残すお金があるのであれば、保険に加入する必要はありません。

保険は、万が一の事が起こった時に困る人のためのモノなのです。

 

1.3保険の種類

さて、保険が無くて困る事や、保険の意味について説明してきましたが、ここから本題に入っていきましょう。

保険には、損害保険と生命保険の2つに大きく分けることが出来ます。

簡単に言うと、「物保険」と言われるのが損害保険であり、「人保険」と言われるのが生命保険です。

これだけとりあえず、覚えておいてください。

世間で「解りにくい」「複雑だ」と言われるのは、基本的に生命保険の方です。

この記事では、細かいところの説明もしますが、本当の基本的なところだけを説明しますので、この記事で「何となくわかった!」となれば、その他の記事を見て勉強していきましょう。

2.損害保険

 

さて、先ほど書いた2つのうちの1つである、物保険と言われる損害保険について少し説明していきましょう。

物保険と言われて、すぐに頭に浮かぶのは、何でしょうか?

自動車保険ですか?火災保険ですか?「傷害保険もそうでしょ?」と答えた方は、完璧です。

ここでは、そんな物保険である損害保険を少し解説していきます。

 

2.1自動車保険

自動車保険は、名前の通り自動車に関する保険です。

自動車を運転していて、事故を起こしてしまった場合に、自分の自動車の修理費や事故相手の自動車の修理費から、ケガの治療費・慰謝料などを補填してくれる保険です。

自動車は走る凶器とも言われる、鉄の塊です。

その自動車同士が衝突したり、その自動車が歩行者と接触したらどうなりますか?

自動車は大なり小なり損傷し、人はケガをします。

そして、その原因が自分であった場合には、そこで生じた損害(自動車の損傷や人のケガ)に対しては、自分が補填をしなければいけません。

その時に、頼りになるのが自動車保険です。

自分や相手の自動車の修理費や、ケガの治療代なども自動車保険でカバーすることが出来るのです。

自動車に乗っているのであれば、人・物に対する補償(対人・対物賠償)は準備しておきましょう。

 

2.2火災保険

火災保険は、文字通りではないですが、家や事務所(オフィス)などの建物や、家具や設備什器などに対する保険です。

一般的な火災保険は、自宅や家財道具の補償であり、火事で燃えてしまった時や、大雨で水に浸かってしまった時、雪が降ったり、突風で屋根が飛ばされたりした時の補償です。

マイホームを買うとなると、人生で一番大きな買い物であり、大切な財産であり、大切な場所になると思います。

その場所に何かあった時(事故など)に、火災保険に加入していなければ、また新たにお金を出して家を建てなければいけません。

ローンなどを組んで家を建てた場合には、借金だけが残るといことになるのです。

そうならない為に、大切な財産である家を守るのが火災保険と言えるのです。

また、家の中にある家具や着ている服などは家財道具として火災保険に加入しなければいけないので、家と家の中の物をしっかりと守るのであれば、建物と家財道具としっかりと保険に入る必要があります。

家だけの補償や家財道具だけの補償だけと言う方は、しっかりと保険の内容を確認しましょう。

 

2.3傷害保険

傷害保険とは、ケガに対する補償です。

ここで、「あれ?人に関する保険は生命保険じゃないの?」と言う方も居ると思いますが、傷害保険は損害保険の部類に入ります。

保険をもう少し細かく分類すると、第一分野・第二分野・第三分野という分け方をするのですが、傷害保険には第三分野に属します。

生命保険で扱う、医療保険・がん保険もこの第三分野に属します。

簡単に説明すると、第一分野は人の生死に関わる保険、第二分野は物保険と言われる損害保険、第三分野はその間と言われる保険という分け方であり、以前は、生命保険会社は生命保険しか販売せず、損害保険会社は損害保険しか販売できないと言うルールがあったため、この様に第三分野と言うモノが出来たのです。

さて、この傷害保険は、人のケガに対する補償であり、ケガによる入院・通院に対する補償であり、病気に対する補償ではありません。

傷害保険の支払い対象は「偶然・急激・外来」という要素を含んだケガが対象となります。

スポーツをしていて、「捻挫をした、骨折をした」と言うのは、傷害保険の対象になりますが、腱鞘炎など疲労の蓄積などで起こるようなけがは対象外になることが多い保険です。

保険の重要性を知っている方は、この傷害保険に加入している方も多いです。

 

3.生命保険

物保険である損害保険の基礎的な説明をしたので、次は人保険と言われる、生命保険について基本的な説明をしていきましょう。

生命保険と言えば、人の生死や病気の保障であり、また子供の教育費の貯蓄を目的とした商品などもあり、少し複雑で解りにくいイメージのある保険だと思いますが、至って簡単な保険なのです。

基本を覚えるだけで、あとは少しの応用だけなので、基本をしっかりと抑えていきましょう。

 

3.1死亡保険

生命保険の代表的な保障の一つであるのが死亡保険です。

これは、人の生死に関わる保険であり、万が一不慮の事故や病気で亡くなった時に残された家族が困らないようにする為の保険です。

そのため、この保険を掛ける目的は、残された家族の生活費であったり、自分の葬儀代やお墓の建設費など、死後に掛かる費用の準備として利用するのが一般的です。

目的によって、終身保険にするのか定期保険にするのかの違いはありますが、大きな目的は同じ死亡に対するリスクに備える物なのです。

終身保険や定期保険の説明は、後ほど記載していきます。

 

3.2医療保険

医療保険は、死亡保障と違って、生存保険と言われるように生きている間の保障になります。

名前の通り、病気やケガで入院をした時に保険金の給付を受けることが出来る保険であり、医療費の補填などを目的として加入するのがこの保険です。

物保険でも少し説明した、傷害保険とは性質が少し違って、病気による入院・手術が基本的な保障内容になり、通院を保障してくれる保険もあります。

 

3.3がん保険

がん保険は、医療保険よりも「がん」に特化した保険であり、がんに対する保障が手厚くなっており、医療保険よりも健康状態のチェックが厳しくない保険であり、比較的保険料も安い保険です。

がんの治療に特化した保険であり、その種類には「一時金型」「治療重視型」など商品によって性質が少しずつ異なる商品とも言えますが、基本的にはがん治療の為の保険と思って問題ないでしょう。

 

3.4貯蓄のための保険

生命保険には、学資保険や養老保険と言った貯蓄性の優れた保険があります。

学資保険や養老保険と言った商品は、子供の教育費の準備や老後の生活資金の準備を目的に、保険料を支払い、満期を迎える時に満期保険金を受け取るのを目的とした保険です。

貯蓄を目的にしていますが、基本的な保障は死亡を保障する保険ですので、死亡保険の一種と言っても良い保険となっています。

 

3.5定期保険と終身保険

死亡保障のところでも説明しましたが、生命保険には定期保険と終身保険があります。

この定期保険と終身保険とは、保険期間と言われる、保険の有効期間の様なモノです。

定期保険と終身保険ではその性質が大きく異なる事から、その保険に加入する目的をハッキリとしておくことが必要になります。

定期保険

定期保険とは、保障期間が一定期間の保険であり、10年や15年ごとに更新のある保険と思っておいてください。

なぜ更新があるのかと言うと、保険有効期間が切れるので、その保険の有効期間を更新して新たに保険をスタートさせるという事です。

また、保険料が終身保険より安く、大きな金額の保障が出来ると言うのが特徴の一つであり、主な加入目的は、「子供が独立するまで大きな死亡保障が欲しい」と言うような時の為の保険と言えます。

終身保険

終身保険は、保障期間が一定ではなく死ぬまでの続く保険です。

そのため、更新もなく保険料も一定のまま上がることの無い保険です。

定期保険よりも保険料が高いですが、死亡保障であれば必ず保険金を受け取ることが出来る保険です。

主な加入目的は、「死亡後の葬儀代の準備」や、「生きている間の病気に対する保障」が主な加入目的になります。

定期保険と終身保険の説明

多くの方が勘違いしがちなのですが、定期保険と終身保険は保険期間の設定方法の一つです。

○○保険と言われているから、死亡保険や医療保険と同じだと思われるかもしれませんが、そうではなく、「死亡保障の終身保険」「死亡保障の定期保険」「医療保障の終身保険」などと覚えれば問題ないと思います。

要は、保険の種類は「死亡保険」「医療保険」「がん保険」しかなく、その保険の有効期間を「終身」「定期」と言っているのです。

少し解りづらい表現になっていますが、基本的にこの様に覚えれば簡単だと思います。

 

4.主な保険会社

損害保険と生命保険の基礎的なところを説明したので、ここでは日本にはどのような保険会社があるのか、またその保険会社はどのような商品を売っているのかという所を、少しずつ説明していきます。

保険会社には基本的に、損害保険会社と生命保険会社があり、それぞれ扱う保険が違います。

損害保険会社は損害保険を、生命保険会社は生命保険を販売しています。

また、ここ数十年で、損害保険会社も生命保険会社の子会社を作って生命保険を販売し、生命保険会社も損害保険会社と提携したりして、損害保険も扱えるようになってきています。

その辺りも、少しずつですが説明していきます。

 

4.1東京海上日動火災保険

東京海上日動火災保険は、損害保険のリーディングカンパニーと言われるほどの会社であり、損害保険を扱う会社では日本でナンバーワンの会社と言って良いでしょう。

名前に火災保険と入っていますが、もちろん火災保険だけではなく、自動車保険や傷害保険など損害保険全般を販売し、グループ会社として、日新火災保険やイーデザイン損保を持ち、子会社の生命保険会社として、東京海上日動あんしん生命を保有する事で、生損保共に扱うことが出来る保険会社です。

損害保険会社の中では、東京海上がやり始めることを、その他の保険会社が追随するような事が多いのが現状です。

 

4.2損害保険ジャパン日本興亜損保

損保ジャパン日本興亜損保は、保険契約者数で言うと日本一の数を誇ると言って良い保険会社でしょう。

元々は、損保ジャパンと日本興亜損保と別々の保険会社でしたが、合併をしたことで、東京海上に迫る保険会社となりました。

また、子会社に生命保険会社である、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命を擁する事で、東京海上と同じように、損害保険も生命保険を販売できるようになっています。

また、少し話題になったのは、この会社名の長さから生命保険料控除の際に、困ると言う事が話題になりました。

また、合併した会社ですので、自動車保険・火災保険・傷害保険共に保険の内容が見直されて、損保ジャパンベースではありますが、日本興亜の良いところも少し取り入れた保険内容となっているので、補償面から言うと悪くはない保険会社と言えます。

 

4.3MS&ADホールディングス

この、MS&ADホールディングスとは、三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保・三井ダイレクト損保・三井住友海上あいおい生命・三井住友海上プライマリー生命の5社からなる持ち株会社です。(グループ会社と言った方が解りやすいかもしれないですね。)

この保険会社も、基本的には合併を繰り返してきた保険会社であり、あいおいニッセイ同和損保は、日本生命が損害保険を売りたいために、様々な損害保険会社を合併させた名残のある保険会社でもあります。

そのため、子会社とも言える生命保険会社は、三井住友あいおい生命となり、ニッセイが抜けているところから見ても、日本生命の思惑などが垣間見られると思います。

損害保険に関しては、東京海上・損保ジャパン日本興亜と並んで大きな保険会社であり、3大損保会社と言って良いでしょう。

損害保険の内容に関しても、その他の会社と遜色もないと言えるでしょう。

生命保険の分野では、あまり力を入れていない印象ですが、それなりに魅力的な商品もいくつかあります。

 

4.4日本生命

日本生命は、ご存知の方も多いと思いますが、日本社の生命保険会社では最大手と言っても良い生命保険会社でしょう。

契約保有数・収保率などを見ても、日本社ではトップクラスと言えるでしょう。

また、保険外交員が販売の主力であり、生保レディと言われる人たちが人海戦術のように各家庭や企業を回り、契約を獲ってくると言う仕組みで保有数を確保し続けています。

近年の外資系や損保系生命保険会社の台頭により、苦戦を強いられる時期もありましたが、圧倒的知名度と、外資系や損保系生命保険会社とは違った主力商品をラインナップする事で、盛り返してきていると言っても良いでしょう。

近年では、学資保険の返礼率の高さが、評判を挙げている事で、主力商品になってきています。

また、従来の定期付き終身保険などのセット販売をする事で、解りやすい保険商品と言うイメージも出てきています。

 

4.5住友生命

日本生命に次ぐ、日本社の大手生命保険会社と言っても良いのが住友生命です。

歴史も長く、契約数も多く保有している保険会社と言えます。

特に目立った保険商品がある訳ではないですが、バランスのとれた保険商品をラインナップする事で、よりニーズに応える事の出来る商品を取り扱っていると言える保険会社でしょう。

 

4.6明治安田生命

明治安田生命も、日本生命や住友生命と並ぶ日本社の生命保険会社でしょう。

近年では、若者向けの商品などもラインナップし、解りやすい保険と言うのを前面に押し出している保険会社であり、テレビCMなども積極的に行う事で、より知名度も上がってきているのではないでしょうか。

学資保険や個人年金や養老保険など、返礼率の高い保険が魅力的であり、人気のある保険会社と言えます。

 

4.7太陽生命

太陽生命は、パッとしないイメージですが、認知症保険を販売するなど、他社には無い保険に力を入れることで、少し注目を浴びている会社と言えます。

この保険会社もセット販売などを得意とするので、解りやすい保険商品と言うイメージもありますが、貯蓄を目的とした場合などは少し他社より劣る面があります。

医療保険や死亡保険に関しては、保障内容なども他社と比較しても遜色はありませんが、個人的に魅力的な商品は無いイメージの会社です。

 

4.8アフラック

アフラックと言えば、アヒルがCMをしている保険会社と言うイメージが強い保険会社だと思います。

アフラックは、外資系の保険会社ではありますが、がん保険の先駆者的な保険会社と言えるでしょう。

近年では各社が、がん保険の販売に力を入れていますが、それよりも前からがん保険に力を入れて販売していた事から、アフラックと言えばがん保険と言う方も居ると思います。

しかし、近年のアフラックは医療保険や学資保険にも力を入れており、その内容も他社と比較しても負けていない内容になっています。

また、がん保険も一時期は他社の内容に負けていましたが、商品改定などを繰り返すことで、その内容も新しくなり、他社と競合をしても負けないような商品になっています。

また、気を付けなければいけないのは、以前のがん保険に加入している方は一度保険の見直しをするのをお勧めします。

 

5.言葉の意味

保険の言葉には、「ほしょう」と言う言葉が出てきますが、その「ほしょう」には「保障」「補償」「保証」と3つの漢字があります。

保険記事の中でもよく間違われる事があるので、ここでは国語の授業ではありませんがそれぞれの意味を少し解説していきます。

 

5.1補償

この「補償」という言葉は、物を補うと言う意味合いを持ち、損害保険で主に使われる言葉です。

損害保険は、先ほども説明した様に、物保険と言われ損害を受けた物を元に戻すと言う保険であり、その損害を補うと言う事なのです。

そのため、損害保険である自動車保険・火災保険・傷害保険・賠償責任保険などでは、「補償」と言う言葉を使います。

 

5.2保障

この「保障」とは、人に対する損害(けがや病気や死亡)に対する言葉であり、生命保険で主に使われる言葉です。

保障とは、人の権利や地位などに害が出ないようにするモノであり、またその様なモノから守ると言う意味合いがあります。

そのため、生命保険では、保険事故(けがや病気や死亡)が起きたときに、保険に入っていた方とその家族などの生活を守るという側面があります。

そのため、生命保険の死亡保険や医療保険・がん保険などでは、この「保障」と言う言葉を使います。

 

5.3保証

この「保証」とは、約束を守ると言う意味合いがあります。

そのため、上記までの「補償」や「保障」とは少し意味合いが異なりますね。

生命保険で使われることがありますが、それは、個人年金保険など契約者が受け取ることが出来る期間を保証するなどと言った使い方で使われます。

この「保証」に関しては、個人年金や養老保険などに使われるケースが一般的かと思います。

 

ことば一つでも、それぞれに意味が違いますので、しっかりと思えておきましょう。

 

6.基本用語

保険には様々な用語があり、複雑で解りにくいという事は無いでしょうか?

そんな保険用語ですが、基本的なところをしっかりと覚えておくだけで何も怖くないのです。

ここでは、生命保険・損害保険共に使われる基本的な用語を少し説明していこうと思います。

保険契約者

保険契約者とは、保険契約をする人の事であり、保険料を支払う人の事です。

被保険者

被保険者とは、保険契約に関してその対象となる人の事です。死亡保障の場合は被保険者が死亡した場合に保険金が支払われます。

医療保険やがん保険も同じで、この被保険者に事故が起こった場合に保険金が支払われます。

保険金額

保険契約における「補償額」「保障額」の事です。事故が起こった場合に契約に応じた金額が支払われます。

保険料

保険に加入したら支払うモノであり、保険契約を買うお金の事です。

保険料を支払う事で、万が一の時に保険金を受け取ることが出来ます。

万が一、保険料を支払っていなかった場合には、事故が起きたときに保険金は支払われません。

保険者

保険者とは、その保険の責任を負う者の事を指し、一般的には保険契約をしている保険会社である場合が殆どです。

解約返戻金

保険契約を解約(辞めた)時に支払われるものであり、保険商品によっては無い保険もありますので、保険加入時にその保険に解約返戻金があるのかを確認しておく必要がありますね。

 

最低限覚えておかないといけない言葉は、上記の様になりますが、これ以外のも覚えておかないと困る言葉もあると思います。

しかし、最低限上記の事を知っておけば、説明を受けても困ることはないでしょう。

また、保険の説明を受けている中で、解らない言葉などが出てきた場合には、恥ずかしい事ではないので、その場で聞いて理解するようにしましょう。

保険の説明を受けていて、「こんなことも知らないのか・・・と思われるのが嫌で、聞くに聞けない」と言われる方が多いですが、言葉も意味も何も解らないままで、解った気になって月々数千円や数万円のお金を払いますか?

トータルして数百万円・数千万円のお金を解らない物の為に使いますか?

使いませんよね!!

なので、しっかりと判らない時は、解らないと聞くようにしましょう。

そして、説明する人が少しでも嫌な顔をしたりしたのであれば、そこから保険を買うのは辞めましょう。

 

7.まとめ

如何でしたでしょうか。

タイトルには「頭の悪い人」と表記しましたが、保険って解りにくい・複雑だと言うイメージが付きまとい、それが原因で保険の事を毛嫌いする人も多いのです。

しかし、基本的なところさえ抑えてしまえば、特に複雑でもありません。

今回は、基礎中の基礎の事を書いたので、「それぐらい知っている!!」と言う方も居ると思いますが、これを理解していなければ、自分に必要な保険は何なのか探すことも出来なしでしょう。

また、保険とはどう言ったものなのか、どのような意味があり、なぜ必要なのかをもう一度しっかりと理解する事は大事な事です。

そして、保険会社に関しても、今回挙げた保険会社はごく一部の保険会社であり、日本の中には、この他にも多くの損害保険会社・生命保険会社・少額短期保険会社などがあります。

どこの保険会社も特徴があり、力を入れている商品も違えば、販売ルートなども違うと言うのも解ったと思います。

それぞれの保険会社を調べて、自分に合った保険会社を見つけられるようにしましょう。

また、保険は複雑だと思うかもしれませんが、意外とシンプルなものという事だけは覚えておいてください。

そして、多くの方が混乱するのが、生命保険ですが、生命保険もすごくシンプルであり、「定期」「終身」「養老」とこの3つを覚えているだけで、生命保険はマスターできるのです。

生命保険は、この3つしかないという事です。

あまり、毛嫌いせずに調べたりすれば、意外と簡単だという事に気づくと思います。

私も、保険の事を調べる前まではよく解らないものと言うイメージもありましたが、調べれば調べるほど、単純で簡素なものだと思いました。

これだけは、覚えておいてください。保険は意外と簡単だという事を。

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