家計の見直しは保険の見直しから

「保険を見直すと、家計が楽になった!」と良く聞きませんか?女性 お金 予算 悩む

そしてそれを聞くたびに、保険の見直しを検討したり、保険の見直しをもうすでにしたよ!などいらっしゃると思います。

今回は、家計を見直す際に保険も見直そう!保険の見直しをする事で、家族で美味しいものを食べれたり、旅行に行けたり、貯蓄に回せたりと、メリットを多く出せる様な記事を書いていきますね。

そして、見直しと言っても、ただ保険料を下げるのではなく、賢く保険を選び損をしない方法をお伝えできればと思いますので、最後までお付き合いいただければと思います。

保険の種類building_hoken_dairiten

そもそも、保険とは損害保険と生命保険に分けることが出来ます。そして保険の見直しと聞いて、どちらの保険を思い浮かべるでしょうか?

多分9割以上の方は生命保険と答える事でしょう。

そうなんです。現在の保険業界で「見直し」言っているのは、生命保険の事です。

では、なぜ生命保険を見直すのか、そして損害保険は見直す必要はないのか?と思う事は無いでしょうか。

保険の種類の説明は、この記事以外でも説明はありますので、ここでは軽く説明します。

生命保険286e2963d00cc4e3768fd6e6cb0a9357

生命保険とは、人保険と言います。具体的には、人の生死やケガ・病気やそれ以外にも子供のための保障や学資の為、そして老後の為になど多岐にわたって、人に関する保険です。

損害保険

損害保険とは、物保険と言います。具体的には、自動車保険や火災保険や傷害保険など物に対する保険です。また賠償責任保険なども、損害保険の分野になります。

今回は、保険の種類の説明はこれぐらいにしておきます。損害保険の見直しも、後ほど書いていきます。

保険の見直し

保険の見直しをするのはいつなのか。
これは、「結婚」「出産」「子供の独立」「マイホーム購入」「定年退職」「収入が減った時」「独立開業」など、人生のなかでの節目に保険も見直す方が多いです。これは、保険は生活を守るものなので、生活が変わると守るものが変わっていきますよね。その為に、上記の様なタイミングで保険を見直す方が多いのです。
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では、どの時期にどんな保険があれば良いのかを説明していきますね。

結婚

人生の中で、保険が必要だと思い始めるのは、結婚がきっかけになる方は多いと思います。それは、結婚相手と生活を共にし、男女問わずに相手の生活に責任も生じるからです。この時期に必要なのは、自分に万が一の事があった時に、配偶者が次の生活をスタートできるまで、また自分の葬式をする為の死亡保障です。それ以外には、医療保険です。なぜ医療保険なのか、これは治療費もあれば、病気になった時に掛かる雑費であったり、働けない事により収入が減ってしまう事へのリスク回避です。
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出産

そして次に保険を考えるタイミングは、出産の時です。この時期は、結婚の時以上に守るものが増える為に、保険も真剣に考える時期ですね。この時期はこれから始まる育児期の為に、子供に掛かる学資保険であったり、残された家族に対する死亡保障がメインになってきます。この死亡保障は、結婚の時よりも大きな保障金額になります。

子供の独立と定年退職

その後は、子供の独立と定年退職の時が多いですね。

子供の独立によって、親の責任が無くなる分、自分たちの為だけの保障に変えればいいのです。なので、この時期は自分たちの為の貯蓄性の保険死亡保障医療保険がメインになってきます。

その他のタイミング

上記のタイミングが、大きな見直しのタイミングですが、人によっては、マイホームを購入した時や、自動車を買った時、親類に不幸があった時など人によってタイミングは、まちまちですが基本的に覚えていて欲しいのは、今の時期に何の保障が要るのかという事です。

保険の見直しポイントimage_906_400_0

では、保険の見直しのポイントを保険の種類別に説明していきます。

大原則としてどの保険にも当てはまる事ですが、どの保障を何歳まで必要か、そしてその保険の保険料は何歳まで払うのか。それがトータルいくらなのか。これが保険を見直す時に一番重要になってきます。

生命保険(死亡保障)

死亡保障から考えていきましょう。死亡保障は何のために要るのか?いつまで(期間・時期)は、いくら(保障金額)要るのかを考えてください。

時期によって必要な金額が変わってくるので、見直す保険の中では一番重要になります。なので生命保険の見直しと言うと、死亡保障の見直しだと思っても良いぐらいです。

では、どの時期にどのぐらいの保障が要るのか、具体的に書いていきます。

結婚した時

結婚した時に必要になってくるのは、残された配偶者が自立できるまでの保障金額と自身の葬儀代位だと思って貰って良いです。

なので、最低限の保障金額は200万円+αぐらいと考えてください。

200万円の根拠は、葬儀代です。一般的に葬儀代とお墓を建てる所までに最低限必要な金額が200万円と言われています。これは地域や葬儀の規模によって変わりますし、ご自身がお墓を建てる必要がない(先祖代々のお墓がある)などの場合は前後します。そして+αの部分は残された配偶者に対するお金です。これは子供の有無によりますが、残された配偶者が経済的に自立できるまでの金額があれば良いので、具体的な金額は夫婦間でご相談ください。

子供が生まれた時kakei

次に子供が生まれたら、死亡保障も見直す必要が出てきます。

これは、子供が自立するまでは親の責任なので、子供が高校卒業するまでか、大学卒業するまでは、大きな保障が必要になります。その内容は、生活費であったり教育費であったりします。そして、その保障金額は年月が過ぎていくと少なくなっていくので、いかに合理的な保険にするかで、お金が掛かるこの時期の家計に大きな差が出てきます。

子供が独立した時

次に子供が独立した時です。この子供とは、末子の事ですべての子供が独立した時の事です。

そうなったら、子供に掛かる教育費であったり、生活費などが不要になってきます。また親としての大きな責任も一段落します。その為、大きな死亡保障の必要はなくなるので、結婚した時の様な保障内容に下げることが出来るのです。そして結婚の時との違いは、老後の生活資金の蓄えや、相続税の対策などの残し方を考えるようになることぐらいです。

なので、この時期はご自身の葬儀代の200万円位の死亡保障があれば基本的には良いと思います。また、ご自身の貯蓄で葬儀代などを賄えるのであれば、死亡保障に入る必要も無くなってきます。

この様に、3つの時期は大きく保険の見直しの時期です。そして保険の使い方、掛け方、付き合い方が大きく変わる時期ですので、保険の見直しをする絶好の時期となります。そして上記のような事がポイントとなってきます。

医療保険・がん保険の見直し

生命保険の中の医療保険とがん保険の見直しのタイミングと、見直しのポイントを書いていきたいと思います。

医療保険

医療保険の見直しのタイミングは、これも結婚・出産などのタイミングで見直せばいいと思います。それと仕事が大きく変わった時(会社員から自営業に変わった)などのタイミングで見直すのも良いと思います。

これは、医療保険自体が「必要だ」と言う営業マンと「不必要だ」と言う営業マンの2タイプに分かれる時があります。必要だと言う意見としては、言わずもがなですが病気になった時のリスク回避です。そして、不必要だと言う意見は、正直、医療保険に月々3000円~5000円ほど安くても保険料を支払いますよね。高い方は10,000円以上保険料を支払っている方も居るのではないでしょうか?

では、年間の保険料は安くても、36,000円以上するわけです。これを例えば死ぬまでの保障として、30年間支払った時の合計の保険料は、108万円になります。そして実際に病気になり、保険の給付金を受け取る確率・金額はいくらなのか?を考えてみてください。入院日額を5,000円にしていたとし、死ぬまでにトータルして216日間の入院をすれば、支払った保険料分の保障を受けることが出来ます。しかし、現在の病院は余程の病気でも3か月くらいで退院させられます。216日と言うと、約7か月間です。こんなに入院するとお思いますか?それなら貯金にまわす方が利口ではないか?と言う意見です。

意見は様々であり、何をもって正解とは言えないのが医療保険であり、生命保険なんです。

しかし医療保険のメリットは先進医療の特約がある事なんです。

この先進医療は年々内容は変わってきますが、厚生労働省が定める先進医療を受ける際に給付が受けれるのです。ピンと来ないかもしれませんが、がんの治療方法である、重粒子線治療や、陽子線治療などが有名ですが、歯のインプラントであったり、白内障の多焦点レンズ手術なども先進医療の認定を厚生労働省がしています。そして先進医療特約の給付事例で多いのが、白内障の多焦点レンズ手術です。

この特約は、医療保険に入るメリットの1つであることは間違いないのです。

そして、医療保険の見直しのポイントは、入院日額の見直しと保険期間(保障の期間)が定期なのか終身なのか、そして、保険料はいつまで払うのか。この3つです。

がん保険

次に、がん保険の見直しのタイミングとポイントです。

がん保険の見直しのタイミングは、特にありません。なので、上記の医療保険を見直したタイミングで見直すことが良いでしょう。

そして見直すポイントも簡単です。現在のがん治療に保障の内容がマッチしているかどうかだけです。

がん治療は、年月とともに進歩して行きます。数年前までは、放射線治療や投薬や手術しかなかったのが事実ですが、医療技術の進歩で入院せずに通院治療のみや、先進医療の重粒子線治療なども出来てきました。そしてこれからもっと医療技術は進歩していくでしょう。なので、がん治療の進歩と共にがん保険も見直していく事になると思います。なので、がん保険に関しては、加入時に終身保障の終身払いにする事が一番なんですよね。そうすれば頻繁に見直す事も無くて済みます。

そしてそのような契約にする理由は、がん保険が医療技術に追いつき、新しくなっていく事が安易に予想できるので、その新しくなったがん保険に乗り換えやすくするために、保険料を安くするためです。死ぬまでの保障で、死ぬまで払い続けると言う契約方法が月々の保険料を一番安くさせるのです。

なぜ保険を見直すのか?kaifp-otoshiana3

ここまで、見直しのポイントと時期を書いてきましたが、根本的なところを書いていきたいと思います。

なぜ保険を見直すのか?という事です。上記にも書いていますが、生命保険はライフスタイルの変化に応じて、変えて行かないといけないという事です。

ライフスタイルの変化によって、守るものの大きさなどが変わる事で、それに対する保険も変化していくという事です。なので、一度加入したらほったらかしにせずに、見直しと言う名のメンテナンスをしないといけません。

そのメンテナンスをする事によって、より今の状況に合った保険にしておく必要があるのです。そうしておけば、万が一のことが有っても安心できると言う事です。

逆に、見直しをしていなければ、万が一のことが有った時に十分な保障が無かったり、思った通りの保障が受けれない事にもなりかねません。なので、保険の事が解りにくいからと言って、後回しにはでくださいね。

保険を見直して保険料は下がるのか?contsb02_03

月々の保険料は下がるのか?保険を見直す方が一番気にするところだと思います。答えは簡単です。下げる事は出来ます。上記でも書いてきましたが、保険の見直しをするという事は、メンテナンスをする事です。なので、現在の状況に合った保険にする事で、保険料が安くもなり、場合によっては高くもなる。

それは、保険の保障を増やさないといけないときは、月々の保険料は高くなりますが、今の自分には何の保障がどれぐらいいるのかを正確に理解していれば、無駄な保険料は払わずに済むという点においては、保障を大きくしてもトータルで見ると保険料は安くなるのです。

言葉だけでは難しいかもしれませんが、月々の保険料も大切ですが、全体を見て生涯保険料と言えば解りやすいかもしれません。その生涯保険料が安くなれば、家計も楽になる事でしょう。

例えば、月々の収入が30万円とし、月々支払う保険料が15万では意味がない。

これは、生命保険を販売する方がいう事ですが(私も良く言っていました)、「この保険に加入して生活が苦しくなるのであれば、加入しないでください」っと。保険はあくまでライフプランのサポートをする為だけの物です。そして保険に掛ける金額は、手取り収入の3分の1までです。これ以上の金額を保険料に掛けていると、それは払い過ぎで無駄がある可能性が高いです。

保険料が安くなる理由sys1_img01

上記とタイトルが似ていますが、生命保険料の仕組みを説明しようと思いますので、上記と少し内容が違います。

最近の保険の見直しで、某ネット系の生命保険会社のコマーシャルを見ると、「保険料が年間で〇〇円安くなった」と謳い見直しや加入を勧めていますが、生命保険は、今まで書いてきたとおり、使い方一つで安くもなり、高くもなり、保障面も大きく変わります。

では、具体的に説明していきます。死亡保障の生命保険が一番わかりやすいので、それで説明していきます。

30歳・男性の場合です。

死亡保険金1,000万の死亡保障の生命保険で、月々約19,000円の保険料の保険と、月々約2,400円の保険料の保険があれば、どちらを選択しますか?

大多数の方は、後の2,400円を選択する事でしょう。

同じ1,000万の死亡保障を買うのに、安い方が良いと思うからです。

では、この値段の開き方がなぜなのか?と考えませんか。同じ保障でも一方は約2万円に対し、一方は2,400円です。

この何故なのかを、ここでは説明していきます。

知っている方も多くいると思います。これは、定期保険と終身保険の違いからくる保険料の差なのです。

定期保険は、一定の期間だけの保障なので、保険会社からするとリスクは少なくなるのです。一方の終身保険は、死ぬまで保障しますよ。っと言う保険です。その保険であれば死亡保障の終身保険は、絶対に支払わなければならない保険なんですよね。

定期保険は、30歳の方が60歳までに死ぬ確率で保険料を算出する為、支払う事が少なくて済むので、保険料が安くなるのです。

しかし終身保険は、死なない人は居ないので、その支払いに向けて保険料を契約者から支払ってもらい、運用して備えて行かないといけません。なので、必然的に保険料も高くなるのです。

その事も理解したうえで、定期保険が良いのか、終身保険が良いのかの判断をしていただきたいのです。

某ネット系生命保険会社は、「保険料が安くなる」と前面に出していますが、同じ定期保険で見ると、大差ないのが現状です。それは、保険会社と契約者が直接契約するため、間に入る営業マンであったり、販売店や代理店の報酬がカットされる為、その分が安くなるのです。自動車保険などのネット系損保と原理は同じです。

そして、ネット系生命保険は、大きな保障の商品は基本的に売れないのも事実です。それは、契約時に告知書と言われる、健康状態を自己申告で記入する方法でしか、募集行為が出来ない為、医師扱いになる様な大きな保障の商品が売れないのです。

なので、ご自身が入ってる保険の性質を見極めて、自分に合っている方は、定期なのか終身なのかを選んでください。

保険料だけで判断すると、とんでもない事になります。

見直し後の保険契約時の注意

ここまで、生命保険の見直しの説明をしてきましたが、ここからは、生命保険の見直しをし新たに保険に入りなおす際の注意点です。

これは、1つだけです。新たに保険に入りなおす場合は、その契約が成立してから、以前の保険を解約してください。という事です。

「契約をしたので、すぐに解約すれば良いのでは?」や「もったいないじゃないか!」など思うかもしれませんが、生命保険は申込書に記入し、告知書も記入し(時には医師の診察を受けた後)、不備が無く、第1回目の保険料を支払った後から、保険会社の審査が始まる事が大半です。そこで問題なく責任開始し契約が成立すればいいのですが、自分でも忘れていた様な疾病歴(病歴)やこれぐらい大丈夫だろうと思う様な持病などで、契約が成立しないことが有ります。

例えば、小さい頃に小児喘息を患っていたが、今は回復したが念のため病院に行ったり、吸引器を持っている。とか、医師の診察時に風邪をひいていたなどの場合でも、審査に落ちて、引き受け不可になったり、保険料の増額(P増と言ったりします)などの条件が付いたりします。

その場合、引き受け不可になったりした場合、以前の生命保険を解約していれば、無保険状態になります。そして今後生命保険に入る事が難しくなります。また自分が思っていた保険料より高くなってしまったから、加入するのを止めるなども出来なくなります。また、すぐに以前の保険を解約すると、問題なく新契約が成立しても、責任開始時までは、無保険状態になるので、もし何かあっても、保険金が貰えない事になります。

なので、生命保険を契約しなおす時は、新契約が成立したことを確認してから、以前の保険契約の解約をしてください。状況によっては少しの期間ダブる事になりますが、これは絶対に忘れないでください。また見直しをした保険屋さん等でこの説明が無かった場合でも、契約の切り替えの時はこの順番は崩さないでください。

損害保険の見直し

最近流行りの、生命保険の見直しの事を書いてきました、そしてポイントや時期や注意点も書きましたので、最後に、損害保険の見直し方を少しだけ書いていきますね。

損害保険の見直しってあまりピンと来ないと思います。

そもそも損害保険とは、自動車保険・火災保険・傷害保険の3つです。なので、あまり見直し見直しとは言わないんですよね。

でも、損害保険も少し解っていれば、保険料を安くすることも出来るのです。

自動車保険

まず、自動車保険ですが、これは簡単です。その自動車に乗る方を把握してください。「自分しか運転しない」や「同居の親族はみんな運転する」や「誰でも運転する可能性がある」や「18歳の子供が運転する」や「35歳以下は運転しない」などで、保険料が大きく変わります。また、免許書の色などでも保険料に差が出てきます。良くあるのは、「子供が去年まで25歳で運転していたが、今年は26歳になっていた」や「子供が運転しなくなり、自分だけしか運転するものが無くなった」などの条件変更を忘れたままにしていたと言うケースです。

自動車保険も状況に合わせて、保障範囲を変えて行けば、月々や1年間の保険料が安くなりますよ。

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火災保険は、建物の評価自体は減価償却などありますが、新価評価(再調達価格)と言う評価の仕方をするので、あまり見直さなくていいのですが、家財道具などで、見直すことは可能です。しかし金額的に大きな変化がないので、それでも!!と言う方はやってみてください。

家財道具も新価評価(再調達価格)の保険も増えてきましたので、現状家の中にいくらぐらいの家財道具があるかを調べてみてください。子供たちが独立し子供たちが使っていた家財道具(洋服なども含む)がなくなったら、意外と家財道具が無かった!なんてことはないですか?その時は、火災保険の家財一式の補償額を下げればいいのです。

それ以外では、マンションに住んでいる方であれば、水災不担保の契約にするので037す。この水災不担保とは、言葉の通りですが、水災の事故を補償から外すのです。水災とは「河川の氾濫によって床上浸水した」などの場合です。マンションに住んでいて、1階に住んでいる方以外であれば、床上浸水はあり得ませんよね?であれば、水災不担保の火災保険にする事で、保険料が安くなります。意外と知らない方が多いので、ご自身の火災保険の証券を見てみてください。水災不担保にするだけで、保険料は安くなります。

この様に、生命保険以外でも、損害保険でも状況や住んでる場所などで、保険料は変わってきます。そして商品によっても値段は違います。火災保険であれば、同じ火災保険でも、住宅火災保険・住宅総合火災保険・個人用火災総合保険(最近の総合タイプの火災保険)など商品も新しくはなってますが、昔からある火災保険も販売しているので、保障範囲などを考えて、火災保険も加入すると保険の楽しさも解ってきます。

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今回は、保険の見直しという事を書いてきました。保険の見直しと言えば生命保険がメインになってくるので、生命保険を重点的に書いてきましたが、少しはお役に立てれたでしょうか。生命保険は、自動車を買う事や家を買う事と、同じくらい大きな買い物と言われるのは、一生涯で支払う保険料が、加入の仕方や契約の仕方で、何千万円にもなる可能性があるからです。

商品を理解し、自分の状況を理解したうえで、何が重要なのかを考えて、重要な事柄に順位を付けて、それに合わせて保険も用意していけば良いのです。

また、自分の状況は解っているけど、この状況の時はどんな保険が良いのかとか、何処の保険会社の商品が良いのか解らない時は、多数の保険会社の商品を扱っている保険代理店に相談する事や、ファイナンシャルプランナーに相談する事も一つの手です。お勧めは、ファイナンシャルプランナーに相談する事が一番いいと考えます。それは、保険会社との縛りが無いので、一番中立な立場で保険の提案等をしてくれるからです。

保険代理店は、場所や人にもよりますが、保険会社からの手数料で利益を得ているので、販売手数料(厳密に言うと代理店手数料)の多い会社の商品を売りたがるので、そこで勧められる商品が、ご自身にとって一番良いのか、どうなのかを見極める事が難しくなるのです。なので、保険を販売していないファイナンシャルプランナーさんに相談するのが、一番しっくりくるのではないでしょうか?

そして、生命保険も入り方を間違えると、思わぬ無駄な保険料を払い続ける事があります。「言われるがまま加入してしまった」や「保険には入ってるけど内容がいまいち解らない」など多くの方がおっしゃっているのも事実です。

月々の保険料だけみて、トータルいくら払うかわからない、いつまで払うのかわからない、保障がいつまでなのか解らない。こんな方は居ませんか?

これを読んでいる方でも、保険の見直しをしてみたいと思っている方の多くは、上記の様な状況に陥っている可能性が非常に多いです。

まず今加入している生命保険の証券を見て、どれくらいの保障があって、いつまで保険料を払って、その保障はいつまで続くのか。この3点を確認してください。そして、それが定期保険なのか、終身保険なのか、更新型ならいつまで更新出来るのかを調べてみてください。

一番怖いのは、更新型の医療保険です。これは保険料は若いうちは安いのですが、更新の度に保険料が上がる可能性が高く、80歳くらいまでしか保障が無い場合が多いです。その場合80歳を過ぎた時に、医療保険の保障は無くなり、また新たに医療保険に加入する事は非常に難しくなります。

生命保険は大体75歳位を過ぎた方は、保険会社もリスクが高いので、引き受けしてくれません。それに高齢になるにつれ、健康状態も悪くなるので、医療保険には入りず楽なります。なので、更新型に加入している方は、更新が出来なくなる事も考えておいてください。医療保険に関していえば、加入するなら、終身型にする事を勧めます。

そしてこれは、余談になりますが、生命保険の死亡保険・医療保険・がん保険のなかで、健康診査が一番きついのは、医療保険なので、良く「保険は若いうちに!」と言いますが、これは本当です。もう一つ加えるなら、「保険は若くて健康なうちに」という事です。しかし余裕があればという事も付け加えておきます。

将来の事や、万が一の心配をし過ぎるあまり、現在の生活が苦しくなっては本末転倒です。また保険なんてなくても、貯蓄が沢山ある!って方は、保険に入り必要はないですね。

長々と書いてきましたが、少しはお役にたてる内容がありましたでしょうか。保険を見直しを検討されている方は、もうすでに保険に加入されているので、色々なリスクの事も考えておられる方であります。そして考えられるリスクを、保険でカバーしているのですが、自分の体形に合った洋服を着るように、保険もぴったりと着こなして、かっこよく生活していきたいものですね。

良い保険に出会えますように。読んで戴きましてありがとうございました。

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