医療保険おすすめ、医療保険10のチェックポイント

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「医療保険に加入しよう!」と思っても、どう選んだらいいの?という声をよくお聞きします。そうなんです。医療保険というのは、複数の会社が数多くの商品を展開しています。だから、選ぶ物が多くて困ってしまうという事なのです。でも、せっかく加入する医療保険であれば、その内容も充実させたい、できるだけ安価にしたい。などといった希望も沢山あるはずです。自分にあった医療保険を選ぶためには、おすすめするポイントを整理しておかないといけません。これには、自分の希望を整理する等も含めてです。保険会社がおすすめの商品を提案してくれますが、自分の意向にそった内容であるかは別です。そこで、医療保険のおすすめをチェックする為に必要な10のチェックポイントを整理していきましょう。

はじめに|どんなを医療保険を選ぶ?profit_se_img_01

こうしたタイトルを見ると、医療保険自体についての論議について記載していると思われる方も多いかと思います。しかし、そうではありません。あなたにとって必要な医療保険とは何かについて考えていきたいのです。ここに記載することから、医療保険のチェックポイントを掲載していきますので、是非「ポイント」という段落に注意して頂きたいと思います。

現在、医療保険に関する情報としては、テレビのCMをはじめ雑誌や新聞はもちろんのこと、インターネット上に数多く掲載されているのをご存知だと思います。

こんなフレーズを見かけませんか?

「重病になると何百万もの高額を保障!」「高額な先進医療技術でも安心!」というフレーズです。

この様なキャッチコピーをみて、医療保険に入れば大丈夫!という方や、医療保険に加入すれば何の心配もいらないと主方がいっらっしゃいます。しかし、医療保険に加入していれば、「どんな心配も要らない」というのは少し認識が違っているかもしれません。今、現在、医療保険に加入しているかたもしかりです。加入しているから何でも大丈夫というのではないという点を予め認識しておくことも大切になります。

ポイント1:医療保険で全ては賄えない

医療保険という民間の医療保障制度に加入する事は、どんな治療においても全ての治療費が保障されるということではありません。あくまで、基本的に入院した時に一日当たり5,000円等の予め加入している医療保険の契約に従った保障金が支給されるということです。この保障は加入している保険の内容についても異なりますが、医療保険の考え方として毎月の保険料(加入している保険内容に沿った)を支払い、将来的に必要になる可能性のある病院代の負担をできるだけ減らそうという考えたです。万が一、病気や怪我を負った場合には、収入の減少も発生する可能性があります。こうした際に、可能な限り十分な治療を受けたいと考える場合の補填という考え方といってもいいかもしれません。その為、どんな治療を行っても1円の負担もなくなるという考え方とは少し異なる事になります。

ポイント2:加入が必要か?不要か

【画像】http://www.fukuoka-ricon-law.jp/column/column22/

【画像】http://www.fukuoka-ricon-law.jp/column/column22/

医療保険の加入は、あくまで補填という事をご説明しました。その為、医療保険に加入しなくてもよい人がいます。

【医療保険が不要】

1)貯蓄が十分にある

所謂貯金がたくさんあるという場合です。長期入院においても、たくわえが十分にあり他からの補填を必要としない場合の方が該当します。医療保険は、病気や怪我の際に病院代の負担を軽減する事が目的ですので、こうした目的が必要ないという方には不要の物となってしまいます。

2)払込保険料にくらべ給付を受けられないと思っている

毎月の保険料に対して、保障される金額では「損をしている。」と思われる方も、医療保険は不要となります。これは、万が一に備えての商品である為、必ず支払った金額(払込保険料)分の保障を受けれないのならいらないと思われてしまえば、こちらも有効な商品とは言えなくなってしまいます。

3)会社の福利厚生が充実していてるので保障は十分

会社が色々な福利厚生制度を整備してくれており、そこでの保障が十分ある。つまり、万が一の場合にも、十分な補填策がある場合には医療保険に加入しなくても大丈夫という方になります。

【医療保険が必要】

医療保険が不要な人もいる反面、こいった方には医療保険をお勧めしたい方がいらっしゃいます。

1)現在、今後も貯蓄があまりできていない

【画像】http://papimami.jp/24149

【画像】http://papimami.jp/24149

上記の逆の方になります。現在、今後の生活においても貯蓄があまりできないと想定されている方。事実、貯蓄を行う余裕がない方等は万が一の際の方法として、医療保険の加入が必要です。いつ、万が一という事が起きるとも限りません。こうしたいつか分からない物に対応しておくのが、医療保険です。加入手続き(一定の手順あり)が完了したら保障が開始されるわけですので、こうした予測不可能な事に対応するためにも、医療保険の加入をお勧めします。

2)小さなお子様がいる

お子様がまだ小さい場合には、医療保険で大黒柱の万が一をサポートする方法があります。医療保険の加入目的としては、医療全般にも対応しますが、急な出費にも対応できる契約者貸付制度などもあります。解約返戻金がある商品への加入した場合には、お子様の進学に合わせて保険の解約をする等、貯蓄として考えて利用する人などもいらっしゃいます。

3)入院した時の費用負担が不安な時

こちらが、まさしく医療保険制度の目的に沿っている言えます。入院でどの程度の費用が必要になるかは分かりません。治療費だけで不足してしまう意外と掛かる差額ベット代等をはじめとして、保障を希望する内容や金額に合わせて加入する医療商品を選びましょう。入院は、短期間で終わる場合と長期化する場合があります。短期間であれば、その際の貯蓄でなんとかなる可能性がありますが、長期化すると支払う金額が例え3割としても高額となります。確かに高額医療制度などという高額となった医療費を補填(返金)してくれる制度もありますが、先進医療技術等といった対象外の物もあります。自分が、入院する事を想定している人は少ないと思います。こうした人は、当然ながらどんな治療を受ける必要があり、どの程度の期間、入院するかも想定や計画する事はできません。その為、医療保険への加入をおすすめするのです。

4)自営業の人

自営業の方については、医療保険に入る以外には公的医療制度での保障しかありません。特に、自営業の方においては、病気や怪我はイコール収入ゼロとなるケースが殆どです。その為、予め保障される仕組みを取り込いれておかないとイザという際には、困ってしまいます。そうした場合に備え、医療保険がおすすめする理由となります。公的医療保険制度については、傷病手当という制度がありますが、これはサラリーマンにしか適用されない保障制度です。この制度は自営業つまり、国民年金保険に加入している人は受けれません。収入がなくなった場合(働けなくなった際)に給与の約7割を補填してくれる制度ではありますが、こちらの対象は国民年金保険に加入している方が対象ではないという制度です。こうした制度の利用が難しくなる自営業の方については、医療保険に加入する事は本当に大切な方法なのです。

次は|医療保険を選ぼう2016-10-30_232357

今度は、医療保険を選ぶ段階です。先に記載している事項を参考に自分や家族が医療保険に加入するという選択肢を選んだ方については、医療保険を選んでいく際のポイントを整理する必要があります。やみくもに、人気があるから自分にぴったりという事ではありません。人気の医療保険には、おすすめするポイントつまり、売りがあります。しかし、この売りがすべての人に沿っているものであるかといえばそうではないという事です。おすすめのポイントは、あくまで、今、人気のニーズに沿っています。このニーズは、必要としている人が多いという事でもありますが、イザ、自分にとって必要かどうかという観点で評価していく必要があります。そこで、ここでは、医療保険を選ぶ際に必要となるポイントをまとめていきたいと思います。

ポイント3:何を求めているのか?

これは、何の為に医療保険に入るのか?という事を整理しておく事をいいます。実際に自分が医療保険に対して、何を求めているかを洗い出作業になりますが、あれもこれもとなると負担する保険料が増していくだけです。そこで、本当に必要な事に絞り込んでいく必要があります。

例えば、付箋などに自分が欲しい保障内容や希望を1枚につき1つ書き上げていきます。

例)医療費は月5000円まで! 先進医療対応が必要! などなど

これを、まず思いつく限り書き出していきましょう。その後に、優先順位をつけていきます。付箋の1つ1つを比較して、どちらが上かを決めていくのです。どうしても、同等の物が出てしまいますが、後で後悔しない様に、そして、その他の物と類似しているかどうかも比較しながら順番を決めていきます。

結果として上記5位に出た物。これが、あなたが求める医療保険での保障内容になります。こうした事をしていく事を「見えるか」と言いますが、ビジネスシーンでしか使わないという手法ではありません。こうした手法も活用しながら必要な項目を整理していきましょう。

ポイント4:欲しい内容を充実させる、実現させる

実は、第5位に上がった内容というのは、今人気のある医療保険でかなりカバーされるのです。それでは、どこで違いが出るのでしょうか?それは、ずばり「特約(オプション)」を付けるかどうかになります。○○特約という言葉を聞いた事がある人も沢山いらっしゃると思います。

特約とは、例えば、基本のプランでは▲▲病になった時には手術費用は保険料としては支給されない場合でも、特約をつけると、その▲▲病の時でも手術費用が支給されるという保障を追加できるようになります。これは

1)自分が欲しい保障が基本商品にはない場合

2)自分が気になる病気の保障を上乗せした場合

に、選ぶ事になります。しかし、先ほども付箋で整理した様に、どういった特約を付けるかは慎重になる必要があります。あれもこれもを付けると保険料が上がってしまう。人気の保険でも、希望する特約を付けることができないといった場合もあるからです。ある意味、基本内容に特約をプレスする事で自分オリジナルとした医療保険になるのですが、何でもかんでもでは意味がありません。そこで、特に今ニーズが高く、チェックしておいた方が良い特約内容について整理してみました。

【特約の内容】

1)通院特約

これは、比較的新しい特約内容と言えます。医療保険とは、入院や手術の時に給付金が支払われるものです。従来では、通院治療は保障の対象外でした。しかし、最近では医療技術の進歩により、病気になった時の入院日数はどんどん短くなってきています。そこで、今度は逆に通院治療の数が増えてきています。そこで、登場したのが「通院特約」です。現在、主流となってきている通院治療にも給付が必可能なので、通院給付を必要だと考えるのであれば通院特約を選ぶ必要がでてきます。この通院特約は、通院一回当たりを単位として保障が支給されるものです。しかし、支給手続きの為には医師の診断書等を必要とするなどの条件がある場合もありますので、支給条件の確認はしっかりと行っておきましょう。

2)退院特約

「退院特約」とは、病気や怪我をして入院をした後に退院をした後に、退院給付金がとして保障が支払われるものです。注意点としては、ほとんどの場合が、一定日数以上の入院をしなければ保障が支払われないことです。給付条件などは、注意して確認するようにしましょう。

3)三大疾病特約

人気の医療保険のおすすめとして、あげられるのがこの特約です。ここでいう三大疾病とは、「がん・心筋梗塞・脳卒中」という死亡要因の上位も占めるものを指しています。この特約に入っていると、これらの病気をした際に、「所定の状態」になった場合に給付金を受け取ることができます。しかし、支払い条件が「○○日以上仕事ができなくなった場合」など、非常に厳しいものが多いのでしっかりと確認しておくことが大切です。

4)がん入院特約

がんで入院をしたときに給付金が受け取れる「がん」という病気に特化したものです。こちらには所定の手術をした時や、がんと診断を受けた時に給付金が出る場合があります。しかし、「がんの種類」によっては給付金が受け取れない場合があるので、どういった場合に対象となるかについては、確認をしておきましょう。

5)先進医療特約

厚生労働大臣が定める先進医療技術に該当する治療を受けた時に、その治療の内容によって給付金を受け取れるものです。特に高額となる先進医療技術です。その対象は、厚生労働省のホームページなどに掲載されていますので、そちらの一覧等を確認しておきましょう。

6)女性疾病入院特約

仕事に家事、育児と働く女性特有の病気である子宮がんや乳がんなど、甲状腺の障害などといった女性に発生しやすい病気で 入院したときに、入院給付金が支給されるものです。これらの病気で予め決められた範囲内での手術をしたときに、手術給付金が受け取れるものがあります。対象については、確認をしておきましょう。

こうした特約は人気のオプションと言えます。こうした特約をつけることは、各個々人の悩みを解消する手段とはなりますが、その反面特約自体のオプションをつけすぎると当然ながら毎月の負担額が増加してしまいます。オプション単体は、比較的に安価な為、これもこれもと思ってしまう事があります。しかし、積み重ねた結果、支払ができない高額となる事もあります。そうした事に注意をして、本当に必要な内容に絞り込んでいきましょう。

イント5:1度の入院に対する保障日数を比較しておく

「保障限度日数」とは、「1度の入院で何日(間)までが医療保険で保障されているのか?」ということです。ここ最近の医療保険では、ほとんどの病気での入院は60日以内で退院できるために、主流は60日のタイプとなっています。つまり、60日以上は保障されないという事です。しかし、「がん・心筋梗塞・脳卒中」などの三大疾病や先進医療技術を要する病気は、入院が長期にわたる場合があります。こうした事を前提に、特定の病気に対しては入院限度日数の制限を見直せる(制限なしなどの場合もある)保険があります。以下の表は厚生労働省の『退院患者の平均在院日数』をまとめたものです。

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