終身保険よりおトク!?オリックス生命FineSave(ファインセーブ)を調査

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あなたが生命保険に求めるものはなんでしょうか。

誰もが思うのは「少ない掛け金で、充実した保障を」ということですよね。

とはいえ、「掛け金が少ないのに、保険金が高くて、保険期間が長くて、見直しもしやすくて、貯蓄性もあって……」なんていう夢のような保険は存在しません。

保険を選ぶ時は、こういったメリットとデメリットの兼ね合いに頭を悩ませるものですよね。

今回は、貯蓄性をバッサリ切り捨てることで安い保険料を実現した、オリックス生命のFineSave(ファインセーブ)をご紹介します。

オリックス生命のFineSave(ファインセーブ)は、節約上手な人に選ばれ続けている人気の保険です。

その人気の秘密は、安い保険料だけではないようです。この記事では、ファインセーブのメリットや、ファインセーブを活用した上手な保険の掛け方をご紹介します。

賢い保険の掛け方を知って、保険料の節約と安心の保障を実現しましょう。

目次

1.オリックス生命FineSave(ファインセーブ)とは

1.1.保障内容・特約

1.2.契約可能年齢・保険期間・更新

1.3.保険料例

1.4.保険料の支払方法

2.ファインセーブのココがすごい!6つの特長

2.1.割安な保険料

2.2.最長90歳までの長い保険期間

2.3.最大5,000万円までの保険金

2.4.医師の診査が不要だから、入りやすい

2.5. 病気でも事故や災害でも、同額の保障

2.6. 重い障害を負ったら保険料免除

3.気を付けよう!ファインセーブの注意点3つ

3.1.貯蓄性は無い

3.2.年満了の場合、自動更新毎に保険料が上がる

3.3.非喫煙者割引がない

4.こんなあなたにおすすめ!ファインセーブの活用法

4.1.終身保険より安く、長期の保険をかけたい人

4.2.ライフスタイルに合わせて保険を見直したい人

5.ファインセーブの利点を120%活かす契約のしかたとは

5.1.保険料を抑えて、長い安心を

5.2.必要な時に必要なだけの保障を

6.何が違う?オリックス生命Bridge(ブリッジ)との比較

6.1.保険料の違い

6.2.ファインセーブのメリット

6.3.結局どちらが良い?

7.同条件の優良保険を探せ!他社商品との比較

7.1.アクサ生命ピュアライフ

7.2.ライフネット生命かぞくへの保険

7.3.メディケア生命メディフィット定期

7.4.一番おトクな保険は?

8.まとめ

1. オリックス生命FineSave(ファインセーブ)とは

女性_ホワイトボード

ファインセーブは定期型掛け捨ての生命保険です。

掛け捨てなので、満期保険金や解約返戻金はありませんが、その代わり、保険料が安く抑えられている点が特徴です。

まずはどんな保険なのか、確認してみましょう。

1.1.保障内容・特約

≪保障内容≫

保障内容
死亡保険金 200万円~5,000万円(※1)の範囲内で、100万円単位で設定
高度障害保険金 死亡保険金と同額
特約
リビング・ニーズ特約 余命6か月以内と診断された場合、リビングニーズ保険金(※2)が支払われる

※1:対面申込みの場合は5億円まで

※2:死亡保険金額から6か月分の利息・保険料を差し引いた額

1.2.契約可能年齢・保険期間・更新

≪契約可能期間≫

満15歳~満75歳

※15歳の人が設定できる保険金額は1,000万円が上限

≪保険期間≫

ファインセーブの保険期間は、「年満了」と「歳満了」から選択することができます。

保険期間 自動更新
年満了 10年・15年・20年・25年・30年・35年 あり
歳満了 60歳・65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳 なし

※90歳を超える保険期間は設定できません。

≪更新≫

年満了を選択した場合、期間が満了を迎えると同じ保険期間・保険金額で契約が自動更新されます。

このとき、更新時点の健康状態は問われず、告知書の提出などは必要ありません。同じ条件で更新すると満了が90歳を超える、という場合は、保険期間を90歳満了に変更して更新されます。

更新時は保険料が再計算されます。

年齢が上がった分保険料も上がるのが普通です。

更新したくない場合は、期間満了の2週間前までに保険会社に連絡します。

自動更新の前には案内が届くので、「知らないうちに更新されて保険料が上がっていた!」なんてことにはなりません。

1.3.保険料例

以下の表は、【保険金額500万円・月払い】の場合の月々の保険料です。

■男性

保険期間
10年 20年 30年 60歳 70歳 80歳 90歳
契約年齢 20歳 815円 850円 955円 1,110円 1,280円 1,490円 1,685円
30歳 915円 1,125円 1,405円 1,405円 1,735円 2,140円 2,505円
40歳 1,495円 2,005円 2,605円 2,005円 2,605円 3,365円 4,065円
50歳 2,990円 4,055円 5,490円 2,990円 4,055円 5,490円 6,850円
60歳 6,295円 9,110円 11,895円 6,295円 9,110円 11,895円
70歳 15,795円 21,955円 15,795円 21,955円

 

■女性

保険期間   
10年 20年 30年 60歳 70歳 80歳 90歳
契約年齢 20歳 600円 650円 720円 795円 860円 975円 1,150円
30歳 745円 860円 995円 995円 1,130円 1,335円 1,665円
40歳 1,085円 1,305円 1,535円 1,305円 1,535円 1,925円 2,545円
50歳 1,745円 2,140円 2,865円 1,745円 2,140円 2,865円 4,045円
60歳 2,970円 4,390円 6,695円 2,970円 4,390円 6,695円
70歳 7,350円 12,110円 7,350円 12,110円

 

1.4.保険料の支払方法

≪払込回数≫

月払・半年払・年払より選択できます。

保険料はまとめて払うほうが割安になるので、おトクな順に年払>半年払>月払となります。

≪払込方法≫

口座振替:1回あたりの払込額は2,500円以上です。

クレジットカード払い:契約者本人名義のカードのみ利用できます。

1契約の保険料が月払いで5万円超、または半年払・年払で10万円超の場合は、クレジットカード払いはできません。

2.ファインセーブのココがすごい!6つの特長

女性_OK

他の保険と比べた時の、ファインセーブの魅力を解説していきます。

2.1.割安な保険料

ファインセーブは、満期保険金や解約返戻金が無い代わりに、保険料が安く設定されています。

例えば、90歳満期のファインセーブと同社の終身保険「ライズ」(終身払い・解約返戻金有り)とを比較すると、保険料は1.5~3倍程度違ってきます。

2.2.最長90歳までの長い保険期間

ファインセーブの保険期間は、最長90歳まで設定することが可能です。

ここまで長い保険期間を設定できる定期保険は珍しく、長期の保障をしたい方には嬉しい保険と言えるでしょう。

2.3.最大5,000万円までの保険金

ファインセーブの売りの一つが、自由度の高さです。

保険期間もさることながら、保険金額も最大5,000万円と高額契約が可能です。

自営業の方など、家族に多めに遺す必要のある方にもおすすめです。

なお、対面申込みの場合は保険金額は最大5億円です。

2.4.医師の診査が不要だから、入りやすい

ファインセーブは、契約にあたって医師の診査を必要としません

告知書のほか、年齢や保険金額によって健康診断結果通知書類(※)が必要な場合もありますが、普段健康診断を受けている方であれば、保険加入のためにわざわざ病院へ足を運ぶ必要は原則的にありません。

※健康診断結果通知書類とは、14か月以内に「健康診断結果通知書」または「人間ドック成績表」を指します。

2.5. 病気でも事故や災害でも、同額の保障

生命保険の中には、災害や事故死の場合の保険金が高く設定してあるものもあります。

しかし、厚生労働省の「平成27年(2015)人口動態統計」によれば、死因の約87%は病気です。

ファインセーブは、病気でも事故でも災害でも、死因にかかわらず同額の保険金が支払われます。高度障害に関しても同様です。

2.6.重い障害を負ったら保険料免除

生命保険は死亡のリスクに備えるために入るものですが、人生には「ケガや病気で働けなくなる」というリスクもあります。

不慮の事故によって障害を負った場合、ファインセーブではその後の保険料の払込みが免除されます。

また、対面での契約に限り「特定疾病保険料払込免除特則」を付けることができます。

これは、特定の病気(がん、心筋梗塞、脳卒中)にかかった場合に保険料の払込みを免除するというものです。

3.気を付けよう!ファインセーブの注意点3つ

男性_虫眼鏡

ここまではファインセーブの良いところをご紹介してきました。

ファインセーブにはあまり大きな欠点は見当たらないのですが、いくつか検討するうえで知っておくべき点があります。

3.1.貯蓄性は無い

先に述べた通り、ファインセーブは掛け捨てで、満期保険金や解約返戻金がありません

解約返戻金付の保険の場合、想定外の事態でお金が必要になった場合、保険を解約して解約返戻金を受け取ることができます。

ファインセーブの保険料が安いのは、この「貯蓄性が無い」ということと表裏一体なのです。

ファインセーブは「死亡保障だけが目的で、納めた保険料が自分の手元に戻ってくることは無い」という点を理解して契約しましょう。

3.2.年満了の場合、自動更新毎に保険料が上がる

更新があるタイプの生命保険は、年齢が上がった分更新ごとに保険料が上がるのが普通です。

これはファインセーブに限ったことではなく、更新があるタイプの生命保険であればどの保険会社の商品でも同様です。

保険期間が短いほど、保険料は安くなります。

しかし、同条件で更新するのであれば、「初めから保険期間を長く設定しておいたほうが得だった」ということになります。

例を挙げましょう。

30歳の男性が、以下のようなファインセーブを以下のような条件で契約したとします。

保険金額 500万円
保険期間 10年満了
支払方法 月払い

この場合、1か月の保険料は915円です。したがって、10年間の保険料は、915円×12か月×10年=109,800円になります。

この男性がさらに自動更新をしたとします。彼は40歳になっているので、1か月の保険料は1,495円です(保険料は変わらないものとして計算します)。

したがって、10年間の保険料は、1,495円×12か月×10年=179,400円です。

ということは、20年間で彼が支払う保険料は109,800円+179,400円=289,200円です。

一方、この男性が30歳の時点で20年満了の契約をしていた場合、一か月の保険料は1,125円です。したがって20年間の保険料は、1,125円×12か月×20年=270,000円になります。

10年契約を更新するのに比べて、2万円弱の差が出ました。

もちろん、契約期間が長くなるほどこの差は開いてゆきます。

先のことを見通すのは難しいことですが、保険に入るときにはある程度のライフプランを立て、「その保険に何年間入る必要があるか」を考えることで保険料を節約することができます

3.3.非喫煙者割引がない

生命保険でよく見られる「非喫煙者割引」(煙草を吸わない人の保険料を安くする制度)ですが、ファインセーブにはこの仕組みがありません。

非喫煙者の方にとっては、残念なポイントと言えるでしょう。

4.こんなあなたにおすすめ!ファインセーブの活用法

女性_フリップ

ファインセーブは、最長90歳まで保証が続く「歳満了」と、更新有りの「年満了」のどちらかを選択することができます。

それぞれのメリットを活かした使い方をご紹介します。

4.1.終身保険より安く、長期の保険をかけたい人

「長期の保険をかけたいけれど、終身保険は保険料が高い」と感じている方には、ファインセーブがおすすめです。

終身保険とは、文字通り終身(一生涯)にわたって保障を受けられる生命保険です。

言い換えれば、何歳で死亡した場合でも必ず保険金が支払われるということです。

葬儀費用など、「何歳で亡くなっても必ずかかるお金」への備えとして利用される場合が多いです。

一方、ファインセーブのような定期保険では、一定期間内に死亡した場合にのみ保険金が支払われます

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