掛け捨ての医療保険の特徴は?人気の保険は?詳細に解説します!

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現在の医療保険はその多くが「掛け捨て」だと言うが・・・・。

そもそも「掛け捨て」とは何なのかよくわからない。

医療保険の加入を考えはじめた方は、保険のタイプについてピンとこないと思います。

今回は、掛け捨て型医療保険の特徴と問題点をわかりやすく説明します。

その上で、掛け捨て型医療保険の中で人気のある商品を紹介いたします。

この記事を読み終わった後は、掛け捨て型医療保険の基本的な知識を得ることができるでしょう。

そして、掛け捨て型医療保険の商品を選ぶ際の良い参考資料ともなるはずです。

目次

1.掛け捨て型医療保険について

  • 1-1.掛け捨て型医療保険とは?
  • 1-2.掛け捨て型医療保険のメリット
  • 1-3.掛け捨て型医療保険のデメリット
  • 1-4.人気の保険商品はほとんど限定されている

2.オリックス生命「新キュア」

  • 2-1.オリックス生命「新キュア」の特徴
  • 2-2.女性疾病特約について
  • 2-3.その他の特約について

3.メディケア生命「メディフィットA」

  • 3-1.メディケア生命「メディフィットA」の特徴
  • 3-2.女性疾病特約について
  • 3-3.その他の特約について

4.メットライフ生命「フレキシィ S」

  • 4-1.メットライフ生命「フレキシィ S」の特徴
  • 4-2.女性疾病特約について
  • 4-3.その他の特約について

5.アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

  • 5-1.アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」の特徴
  • 5-2.女性疾病特約について
  • 5-3.その他の特約について

6.ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」

  • 6-1.ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」の特徴
  • 6-2.女性疾病特約について
  • 6-3.その他の特約について

7.アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

  • 7-1.アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」の特徴
  • 7-2.女性疾病特約について
  • 7-3.その他の特約について

8.まとめ

1.掛け捨て型医療保険について

インターネットを見ていると掛け捨て型医療保険の種類が豊富だ。

医療保険では掛け捨てがどうやら巷で人気のようだ。

とはいっても、「掛け捨て型」とは何なのだろう?メリットやデメリットは?

こちらでは掛け捨て型の特徴とメリット・デメリットについて説明します。

1-1.掛け捨て型医療保険とは?

医療保険を解約した場合にお金が戻ってこない商品のことです。「掛け捨て」の意味は、どんなに保険料を支払っても、保障期間が終わっても、一銭も戻らないことからこの様に言われています。

つまり、保険によって保障される期間(定期)、または加入者が亡くなるまで(終身)に、入院や手術をしなかった時は、支払った保険料分は払い損になってしまいます。しかし、保険料を月払い・年払いしながら、いざという時に必要となる『備え』として購入しているとも言えます。

掛け捨て型医療保険では、前述した保障される期間(定期)または亡くなるまで(終身)と、保障される期間に違いがある通り、さらにタイプは分かれます。それが、定期保険と、終身保険です。

なお、医療保険には「貯蓄型医療保険」もあります。こちらは、解約時にお金が戻ってきたり、保障期間が終了すれば満期金がもらえたりします。

掛け捨て型医療保険(定期保険、終身保険)と、貯蓄型医療保険を比較すると以下のようになります。

掛け捨て型医療保険

(定期保険)

掛け捨て型医療保険

(終身保険)

貯蓄型医療保険
保障期間 一定の期間内(5年や10年などで区切られている) 一生涯 一生涯
メリット ・保険料は安い

・シンプルな保険の仕組み

・保険商品の見直しがかなり容易

・保険料が変わらない

・シンプルな保険の仕組み

・定期型ほどではないが見直しが容易

 

 

・解約返戻金や満期金がもらえる

 

デメリット ・契約更新ごとに保険料が値上がりする

・支払った保険料が返ってこない

・保険料は比較的高い

・保険料は変わらないが、保障内容自体が時代遅れになるおそれがある

・支払った保険料が返ってこない

・ 保険料高い

・解約返戻金や満期金等が設定されている分、複雑な保険の仕組み

・返戻率の関係で保険の見直しが難しい

1-2.掛け捨て型医療保険のメリット

掛け捨て型医療保険は以下の点がメリットです。

①毎月の保険料の支払額が比較的安い

掛け捨て型医療保険は、前述した貯蓄型医療保険よりも支払う保険料が安い点が魅力です。掛け捨て型(定期)は毎月の保険料はおよそ2,500円程度、これに対し、貯蓄型は5,000円程度となっています。なぜ、これほど差が出るのかと言えば、貯蓄型の方は保障期間終了後に満期金等を支払うため、その分を積み立てておくことが必要だからです。

逆にいえば、掛け捨て型は解約返戻金(解約したら戻るお金)や満期金がない分、支払う保険料は安く済むことになります。

②シンプルな保険の仕組み

貯蓄型医療保険で、解約返戻金や満期金を受け取れるということは、それだけ条件や制約事が増えることになります。

例えば、貯蓄型で保険料を支払い数年程度が経ってから解約した場合、以前に支払った保険料が全て帰ってくるとは限りません。返戻率は生命保険会社が定めるものであり、その定めた額に応じてお金が戻ってくることになります。

つまり、この様な部分も加入者は把握しておかないと、戻ってくるお金が予想外に少ない状況もあり得ます。

一方、掛け捨て型医療保険は、手術や入院の際に支払われることになる給付金や一時金等の保障に特化しているため、その仕組みは定期保険であっても終身保険であっても非常にシンプルです。

③保険商品の見直しが容易

掛け捨て型医療保険は、保険によって保障される期間(定期)の経過、または加入者が亡くなった(終身)場合には、保険料として支払ったお金は戻ってきません。

それならば、自分が加入している保険商品よりも、優れた保険商品が登場した場合、そちらへ加入の見直しをするも容易であるということです。特に定期保険は期間が定められていますので、保障期間終了を機会に、より優れた保険に加入し直すことができます。

一方、貯蓄型医療保険は貯蓄と言う意味でも保険料を支払っているので、解約する場合には、どうしても返戻率で損得を判断してしまいます。そうすると、優れた医療保険を見つけてその保険商品の加入を検討していても、すぐに保険の見直しに移り難い状況となります。

1-3.掛け捨て型医療保険のデメリット

掛け捨て型医療保険は以下の点がデメリットといえます。

①掛け捨て型(定期保険)は契約を更新する度に保険料は上がる

20代・30代の頃は低額な保険料が多いのが特徴ですが、保障期間の更新ごとに年齢も上がっていきますので保険料も上がっていきます。その分、金銭的な負担となります。

②掛け捨て型(終身保険)は保障を継続したままだと時代遅れになる恐れが

加入すれば保障が一生涯続くのが終身保険です。保険料も加入した時とずっと同じ額を支払うことになります。20代・30代の頃の低額な保険料の時に加入すれば、高齢になっても低額な保険料を払い続けるだけで保障は続きます。ただし、保障内容もずっと変わらないと言うことです。

20代の時に終身保険に加入し、見直しもしないまま50代・60代になった頃には、医療技術が飛躍的に進歩し、従来の終身保険では、進歩した医療技術で手術を受けた際に、保障の対象外となるおそれもあります。

③支払った保険料が戻ってこない

前述した通り、解約返戻金や満期金という形で支払った保険料が戻ってこないことがデメリットと言えます。何十年にもわたり保険料を払っても、やはり一銭も戻ってきません。

そのため、医療保険に加入して病気やケガにも備えながら、貯蓄もしたいと言う方なら、貯蓄型を選ぶべきでしょう。

ただし、ここで注意点があります。それは返戻率が100%を超えた保険でないと、高い保険料に見合わないお金しか戻ってこない事になります。

要するに、高齢になって、高額な保険料の支払に耐えきれず解約した場合、戻ってくるお金が支払った保険料よりも低く、更に高齢になっているため保険への加入も困難になっていれば、その先は無保険のまま亡くなるまで継続するという事態にもなりかねません。

この先、公的医療保険がどうなるかもわからない状況で、民間の医療保険という備えを失うのは避けるべきことです。

そのため、負担の軽い掛け捨て型医療保険で加入を継続しつつ、ご自身で貯金も続けるという方法を、働いているうちから行うことが有効な手段の一つと言えます。

1-4.人気の保険商品はほとんど限定されている

メジャーな保険商品と言える掛け捨て型医療保険、大手の保険会社や小さな保険会社もこぞって主力商品として、メディアによる宣伝を行っています。

ただし、インターネットの口コミサイトや、雑誌等のランキングに毎回登場している保険商品は、ほぼ同じ顔ぶれと言えます。

その保険会社・商品とは主に以下の通りです。

・オリックス生命「新キュア」

・メディケア生命「メディフィットA」

・メットライフ生命「フレキシィ S」

・アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

・ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」

・アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

これらの保険商品を扱う保険会社は、いずれも保険料を抑え、いろいろな給付金・一時金のプランや、支払う条件等も工夫し、加入者の使い勝手に配慮した保険商品を提供しています。

また、主契約である所定の病気やケガに加え、特約(※1)と言う形で、保障の範囲を拡大させる工夫を各社とも力を入れて行っています。

(※1)特約・・・・主契約に付加するオプション商品です。女性特有の病気を手厚く保障する特約、日本人の死因の上位を独占する三大疾病のための特約、最先端の医療技術で手術等を行う先進医療のための特約等、様々な特約が用意されています。

2.オリックス生命「新キュア」

掛け捨て型医療保険とは、保険料が戻らない保険で、更に定期保険、終身保険と言うタイプに分かれ、そのそれぞれに長所・短所があることがわかった。

前述していた生命保険会社の保険商品について詳しく知りたい。

いったい、それぞれどんな保障内容となっているのだろう?

こちらではオリックス生命の商品「新キュア」の特徴について説明します。

2-1.オリックス生命「新キュア」の特徴

〇商品の概要

「新CURE(キュア) 」とは、オリックス生命の終身医療保険『医療保険CURE(キュア)』シリーズの一つです。保険料が安く、カバーする保障範囲が広く、給付金の支払い日数が長いことに定評があります。

〇保険料(月払い)

日額5,000円コースと日額10,000円コースに分かれています。各日額コースの年齢別保険料は以下の通りです。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

1,222円~

(女性)

1,427円~

(男性)

1,582円~

(女性)

1,707円~

(男性)

2,187円~

(女性)

2,022円~

(男性)

3,172円~

(女性)

2,772円~

(男性)

4,677円~

(女性)

4,007円~

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額10,000円

保険料(終身払)

(男性)

2,332円~

(女性)

2,742円~

(男性)

3,052円~

(女性)

3,302円~

(男性)

4,262円~

(女性)

3,932円~

(男性)

6,232円~

(女性)

5,432円~

(男性)

9,242円~

(女性)

7,902円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円または10,000万円が受け取れます。この給付金は1入院が60日まで受け取れますが、以下の場合は更に給付金の受け取り日数が延長されます。

  1. がん・心疾患・脳血管疾患で入院→入院給付金を無制限で保障
  2. 糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性腎不全で入院→入院給付金を1入院120日まで保障

[手術給付金]

手術給付金は何度でも保障されます。

入院中の場合・・・1回につき10万円または20万円が受け取れます。

外来の場合・・・・・1回につき2.5万円または5万円が受け取れます。

[先進医療給付金]

先進医療(※1)にかかった費用が、通算で2,000万円を限度額として支払われます。

(※1)先進医療・・・厚生労働大臣から認定を受けた医療機関が、厚生労働大臣から承認された最先端の医療技術で施す治療を言います。保険診療外となってしまうため、民間の医療保険に加入していないと全額自己負担となります。

2-2.女性疾病特約について

「新CURE[キュア・レディ]」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。通常入院したときに受け取る給付金(日額)に5,000円を上乗せする保障です。保険料については以下のようになります。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

1,697円~ 1,967円~ 2,177円~ 2,842円~ 3,927円~
日額10,000円

保険料(終身払)

 2,917円~ 3,422円~ 3,857円~ 5,107円~ 7,147円~

2-3.その他の特約について

その他、以下の特約があります。特約を付加した分、支払う保険料は上がりますが、より保障が広く厚くなります。

[がん一時金]

初回でがん診断確定とされた場合、2回目以降でがんの治療のために入院を開始した場合に、1回につき50万円または100万円が何度でも受け取れます。

[がん通院給付金]

当該保険会社が約款で規定しているがんによる通院を行った時は、1日につき5,000円または10,000円が受け取れます。

[急性心筋梗塞一時金]

急性心筋梗塞の治療のために入院を開始した時、1回につき50万円または100万円が何度でも受け取れます。

[脳卒中一時金]

脳卒中の治療のために入院を開始した時、1回につき50万円または100万円が何度でも受け取れます。

3.メディケア生命「メディフィットA」

各社とも競争のため、保障内容について興味のあるものが多い。

できれば、自分で保障内容を色々とカスタマイズできる商品はないものだろうか?

こちらでは、メディケア生命(住友生命グループ)「メディフィットA」の特徴を説明します。

3-1.メディケア生命「メディフィットA」の特徴

〇商品の概要

「メディフィットA」とは、メディケア生命の終身医療保険『メディフィットシリーズの一つです。入院給付金(日額)受け取りが1回につき60日型・120日型を選べ、様々な特約をカスタマイズして、自分でプランを作成できることに定評があります。

〇保険料(月払い)

入院給付金(日額)は5,000円と10,000円の2つに分かれています。各日額の年齢別保険料は以下の通りです。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

995円~

(女性)

1,075円~

(男性)

1,275円~

(女性)

1,280円~

(男性)

1,735円~

(女性)

1,565円~

(男性)

2,490円~

(女性)

2,145円~

(男性)

3,590円~

(女性)

3,065円~

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額10,000円

保険料(終身払)

(男性)

1,990円~

(女性)

2,150円~

(男性)

2,550円~

(女性)

2,560円~

(男性)

3,470円~

(女性)

3,130円~

(男性)

4,980円~

(女性)

4,290円~

(男性)

7,180円~

(女性)

6,130円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円または1万円が受け取れます。この給付金は1入院が60日または120日まで受け取れます。更に3つのタイプから給付金(日額)上限を選ぶことができます。

  1. すべての入院有限タイプ→病気の種類に関係なく入院給付金の支払い日数は通算1,000日まで保障
  2. 3大入院無制限タイプ→3大疾病による入院は給付金を無制限で保障、7大生活習慣病による入院は給付金の支払い日数を60日延長で保障
  3. 7大入院無制限タイプ→7大生活習慣病による入院は給付金を無制限で保障

[手術給付金]

手術給付金は以下の給付金額が選べます。

入院中の場合・・・基本の給付金額の10倍~40倍が受け取れます。

外来の場合・・・・・基本の給付金額の5倍が受け取れます。

[放射線治療給付金]

病気やケガによる放射線治療を行うと基本の給付金額の10倍の給付金が受け取れます。ただし、支払い限度は60日に1回です。

[骨髄移植術給付金]

病気により骨髄移植術をした場合に、基本の給付金額の10倍の給付金が受け取れます。

3-2.女性疾病特約について

「メディフィットA女性専用パック」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。通常入院したときに受け取る給付金(日額)に5,000円~を上乗せする保障です。保険料については以下のようになります。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

1,460円~ 1,705円~ 2,000円~ 2,665円~ 3,695円~
日額10,000円

保険料(終身払)

 2,535円~ 2,985円~ 3,565円~ 4,810円~ 6,760円~

3-3.その他の特約について

その他の特約は以下の通りです。特約を付加した分、支払う保険料は上がりますが、より保障が広く厚くなります。

[先進医療特約]

一時給付金5万円が受け取れます(通算2,000万円限度)。

[入院一時給付特約]

日帰り入院でも、入院された時は入院一時給付金が受け取れます。

[通院治療特約]

通院対象期間中に通院すると、通院治療一時給付金5,000円が受け取れます。

[7大生活習慣病入院特約]

3大疾病を含む7大生活習慣病により入院すれば、基本の給付金に上乗せされて受け取れます。

[がん入院特約]

がんにより入院すれば、基本の給付金に上乗せされて受け取れます。

[抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約]

入院または通院での抗がん剤治療が一生涯保障されます。

[がん診断特約]

初めてがんと診断確定された時に、がん診断給付金(一時金)が受け取れます。

[3大疾病保障特約]

3大疾病の所定の事由に該当した時、3大疾病保険金(一時金)が受け取れます。

[3大疾病保険料払込免除特約]

3大疾病の所定の事由に該当した時、以後の保険料のお支払いは免除されます。

4.メットライフ生命「フレキシィ S」

保険商品の中には、自分でプランや特約をカスタマイズできる自由度の高いものがあることはわかった。

では、逆にプランを選んで、保障内容をある程度お任せできる保険商品はないだろうか?

こちらでは、メットライフ生命の「フレキシィ S」の特徴を紹介します。

4-1.メットライフ生命「フレキシィ S」の特徴

〇商品の概要

「フレキシィS[シンプルタイプ] 」とは、メットライフ生命の終身医療保険フレキシィSシリーズの一つです。基本の医療保障を厳選してパッケージ化し、内容をわかりやすくしています。また、健康に過ごせば5年ごとに健康祝金が受け取れます。

〇保険料(月払い)

入院日額5,000円と、10,000円に分かれています。各日額コースの年齢別保険料は以下の通りです(保障充実コースBプラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

1,741円~

(女性)

1,901円~

(男性)

2,298円~

(女性)

2,304円~

(男性)

3,110円~

(女性)

2,891円~

(男性)

4,601円~

(女性)

3,911円~

(男性)

6,869円~

(女性)

5,504円~

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額10,000円

保険料(終身払)

(男性)

3,375円~

(女性)

3,695円~

(男性)

4,489円~

(女性)

4,501円~

(男性)

6,113円~

(女性)

5,675円~

(男性)

9,095円~

(女性)

7,715円~

(男性)

13,631円~

(女性)

10,901円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円または1万円が受け取れます。入院給付金はプランごとに受け取れる条件が異なります。

  1. 保障充実コース→1回の入院日数が10日以内の場合:5万円~10万円まで、1回の入院日数が11日以上の場合:日額5,000円~10,000円
  2. シンプルコース→入院給付金(日額)5,000円~10,000円

[手術給付金]

手術給付金は手術1回につき2.5万円~20万円

[先進医療給付金]

先進医療にかかった費用と同額分に一時金5万円を受け取れます。通算で2,000万円が限度額です。

[健康祝金]

保障期間中にずっと健康であるなら、5年ごとに5~10万円が受け取れます。

[通院給付金]

保障充実コースに限定されますが、通院対象期間中に通院すると、通院給付金日額3,000円~6,000円が受け取れます。

[七疾病入院延長給付金]

保障充実コースに限定されますが、七疾病で入院すると給付金日額5,000円~10,000円が受け取れます。

4-2.女性疾病特約について

「フレキシィS[女性専用タイプ]」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。通常入院したときに受け取る給付金(日額)に5,000円を上乗せする保障です。保険料については以下のようになります(シンプルコース)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

2,412円~ 2,667円~ 2,957円~ 3,662円~ 4,747円~
日額10,000円

保険料(終身払)

 4,377円~ 4,857円~ 5,452円~ 6,747円~ 8,742円~

4-3.その他の特約について

「フレキシィS[シンプルタイプ] 」では、基本的にコース・プランで選ぶ形になりますが、「フレキシィS」をコース・プランとして選ばず、それぞれ保障内容をカスタマイズすることも可能です。

カスタマイズする場合には、入院給付金日額5,000円、10,000円の他、8,000円が選べます。

5.アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

保障内容をカスタマイズしたり、コースやプランで選ぶなど、いろいろと保険会社も工夫しているようだ。

では、とにかくシンプルで保険料が安い保険商品は無いものだろうか?

こちらでは、アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」の特徴を説明します。

5-1.アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」の特徴

〇商品の概要

「アクサダイレクトの終身医療」とは、アクサダイレク生命の終身医療保険です。保険料の最安プランは30代の時の加入でも男女とも1,000円未満です。

〇保険料(月払い)

入院給付金(日額)5,000円~15,000円が受け取れます。日額15,000円の上限までなら1,000単位で設定できます。各年齢別保険料は以下の通りです(最安プラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

605円~

(女性)

690円~

(男性)

850円~

(女性)

840円~

(男性)

1,230円~

(女性)

1,090円~

(男性)

1,905円~

(女性)

1,570円~

(男性)

3,140円~

(女性)

2,390円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円~15,000円が1入院60日まで受け取れます。

[手術給付金]

手術給付金は何度でも保障されます。

入院中の場合・・・1回につき5万円または15万円が受け取れます。

外来の場合・・・・・1回につき2.5万円または7.5万円が受け取れます。

[死亡給付金]

加入者が死亡した場合に5万円~15万円を遺族が受け取れます。

[健康祝金特則]

保障期間中に給付金等を受け取らなければ、3年ごとに5万円が受け取れます。

5-2.女性疾病特約について

「アクサダイレクトの終身医療(女性プラン)」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。通常入院したときに受け取る給付金(日額)と同額の給付金をさらに上乗せする保障です。保険料については以下のようになります(最安値プラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

995円~ 1,180円~ 1,395円~ 1,935円~ 2,885円~

5-3.その他の特約について

その他の特約は以下の通りです。特約を付加した分、支払う保険料は上がりますが、より保障が広く厚くなります。

[長期入院時一時金給付金]

61日以上となる長期入院には、まとめて50万円が支給されます。

[先進医療給付金]

先進医療にかかった費用と同額分に一時金10万円を受け取れます。通算で2,000万円が限度額です。

6.ライフネット生命「終身医療保険新じぶんへの保険」

非常に保険料が安く、シンプル設計が売りの商品があるのはわかった。

近頃は、短期入院の患者が多いと聞く。

この短期入院を厚く保障している保険商品は無いか?

こちらでは、ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」の特徴を説明します。

6-1.ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」の特徴

〇商品の概要

「終身医療保険 新じぶんへの保険」とは、ライフネット生命の終身医療保険です。短期入院時に給付金が受け取り易いことが魅力です。

〇保険料(月払い)

入院給付金(日額)5,000円~15,000円のプランの中から選べます。各年齢別保険料は以下の通りです(最安プラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

1,102円~

(女性)

1,169円~

(男性)

1,470円~

(女性)

1,463円~

(男性)

2,000円~

(女性)

1,807円~

(男性)

2,721円~

(女性)

2,357円~

(男性)

3,690円~

(女性)

3,137円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円~15,000円が1入院60日まで受け取れます。給付金は日帰り入院から保障され、たとえ入院日数が5日以内でも、入院給付金額の5日分が受け取れます。なお、3大疾病の治療による入院には、支払い限度日数に関わらず、入院日数分の入院給付金が受け取れます。

[手術給付金]

入院給付金(日額)の10倍の手術給付金が受け取れます。

6-2.女性疾病特約について

「新じぶんへの保険レディース」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。通常入院したときに受け取る給付金(日額)と同額の給付金をさらに上乗せする保障です。保険料については以下のようになります(最安値プラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

1,437円~ 1,776円~ 2,130円~ 2,761円~ 3,659円~

6-3.その他の特約について

その他の特約は以下の通りです。特約を付加した分、支払う保険料は上がりますが、より保障が広く厚くなります。なお、新じぶんへの保険の「おすすめコース」には既に追加されています。

[がん治療給付金]

がんと診断されたら入院給付金日額の100倍のがん治療給付金が受け取れます。ただし、保険期間中の通算支払い限度は5回までです。

[先進医療給付金]

先進医療にかかった費用と同額分が支給されます。通算で2,000万円が限度額です。

7.アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

短期入院から保障してもらえる商品があるのは嬉しい。

では、良くTVのコマーシャルで登場している、アヒルのキャラクターが特徴的な保険商品はどんな感じだろう?

こちらでは、アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」の特徴を説明します。

7-1.アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」の特徴

〇商品の概要

アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」とは、アフラックの終身医療保険『ちゃんと応える医療保険シリーズの一つです。入院給付金の支払い限度日数が60日か120日を選べ、短期入院でも入院給付金が受け取れます。

〇保険料(月払い)

入院日額5,000円と、10,000円に分かれています。各日額コースの年齢別保険料は以下の通りです(通院なしプラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

(男性)

1,145円~

(女性)

1,240円~

(男性)

1,425円~

(女性)

1,420円~

(男性)

1,880円~

(女性)

1,695円~

(男性)

2,825円~

(女性)

2,490円~

(男性)

4,360円~

(女性)

3,715円~

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額10,000円

保険料(終身払)

(男性)

2,290円~

(女性)

2,480円~

(男性)

2,850円~

(女性)

2,840円~

(男性)

3,760円~

(女性)

3,390円~

(男性)

5,650円~

(女性)

4,980円~

(男性)

8,720円~

(女性)

7,430円~

〇保障内容(主契約)

[入院給付金]

日額で5,000円または10,000円が1入院60日または120日まで受け取れます。給付金は日帰り入院から保障され、たとえ入院日数が5日以内でも、入院給付金額の5日分が受け取れます。

[手術給付金]

手術給付金は何度でも保障されます。

入院中の場合・・・1回につき5万円または10万円が受け取れます(重大手術20万円または40万円)。

外来の場合・・・・・1回につき2.5万円または5万円が受け取れます。

[放射線治療給付金]

入院しなくても1回5万円を受け取れます。

[通院給付金]

通院ありプラン限定ですが、病気やケガで入院する前後に通院した場合、最大30日まで1日につき5,000円が受け取れます。

7-2.女性疾病特約について

「ちゃんと応える医療保険レディースEVER」として販売されています。主契約に、女性疾病特約を付加し女性特有の病気になった時、保障を厚くすることができます。女性特定手術給付金として1回につき20万円、乳房再建給付金の場合は1回につき50万円が受け取れます。保険料については以下のようになります(最安値プラン)。

年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 60歳
日額5,000円

保険料(終身払)

1,465円~ 1,695円~ 2,005円~ 2,790円~ 4,035円~
日額10,000円

保険料(終身払)

2,705円~ 3,115円~ 3,700円~  5,280円~  7,750円~

7-3.その他の特約について

その他の特約は以下の通りです。特約を付加した分、支払う保険料は上がりますが、より保障が広く厚くなります。

[先進医療特約]

自己負担額と同額分が受け取れます(通算2,000万円限度)。

[入院一時金]

日帰り入院でも、入院された時は入院一時金が受け取れます。

[3大疾病一時金特約]

3大疾病の所定の事由に該当した時、3大疾病一時金が受け取れます。

[3大疾病保険料払込免除特約]

3大疾病の所定の事由に該当した時、以後の保険料のお支払いは免除されます

[3大疾病無制限型長期入院特約]

3大疾病による入院は日数無制限で保障されます。

8.まとめ

人気のある掛け捨て型医療保険は、ある程度限定されていますが、ご自身の現在の健康状態、経済状態、家庭環境等により、自分に合った保険商品はそれぞれ異なります。

そのため、複数の生命保険会社のパンフレットを取り寄せ、比較検討しながらご自身にベストな医療保険を選んでいきましょう。

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