40代から備えよう!おすすめの個人年金保険で豊かな老後を!

記事監修者紹介
松葉 直隆
大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。
その後、2016年6月より保険ブリッジの記事監修を務める。

40代。今までの人生やこの先の人生を考えるだけのゆとりがようやく持てる世代だとも言えるでしょう。

そのゆとりとは、経済的なものだけではなく、セカンドライフも視野に入れたライフプランニングの必要性をも考えることが出来る年齢だとも言えます。

そこで活用したいのが、経済的メリットと万が一のリスク対応に特化した個人年金保険です。

この記事をざっくり言うと…
  • 現在の年金制度では、自分が存命中に年金をいくら受け取れるか甚だ疑問がある
  • 金利0.01%を超過する金融商品すら微々たる数しかないため、資産運用には当然不向き
  • 個人年金や豊かなセカンドライフのために計画を立てるのに遅いも早いもない、今がその時!
  • 民間の個人年金なら、いま多くの方からマニュライフ生命のこだわり個人年金が選ばれています。
  • 契約後も相場や家計の状況に合わせてご契約内容を変更が可能。柔軟に資産を築くことができます。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

 

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個人年金の仕組みとは

現役/リタイア世代、ともに日本経済の先行き、ひいては自身の将来に不安を抱えざるを得ないのが現代の私たちです。

残念ではありますが、もはや公的年金制度そのものの信頼性は薄れ、何らかの私的備えが不可欠となっています。

特に現役真っただ中の40代の皆さんにとって、セカンドライフはすぐ目の前に迫っているため、様々な不安が胸をよぎることだと思います。

そこで、まずは最大の懸念事項である公的年金制度を基礎からおさらいすることから始めましょう。

お金の並ぶ道を歩いてゴールを目指している老夫婦

毎月の給与などから天引きされていたり、自身で振り込みをおこなっている年金。

当たり前のように控除されている、決して安くないはない保険料を見て「この分がなければ」などとため息をつくこと然りです。

では、まずは実際の公的年金制度を見てまいりましょう。

年金手帳

日本に住居を構える私たち日本人は、20~60歳まで、下記の3種類いずれかの公的年金制度への加入が義務付けられています。

現役世代が納める保険料を高齢者などの年金に充当すると言う、世代対世代の支え合いの考え方に基づいたシステムとなっています。

この公的年金制度は3階建てを擁しています。

1階部分に国民年金、その上2階部分に企業勤務者が加入する厚生年金公務員が加入する共済年金があり、更に3階部分に企業勤務者であれば、厚生年金基金など、公務員であれば年金払い退職給付金、自営業者であれば確定拠出年金などが存在し、そのさらに上の階層に個人年金保険や、最近話題のiDeCo(公的年金に+α可能な私的年金)などが存在しています。

3階 厚生年金基金 企業年金の一種で、手厚い老後所得を保障
確定給付企業年金 厚生年金保険加入者対象。あらかじめ定められた算定式で給付される
確定拠出年金 公的年金制度に上乗せされ、運用実績で年金額が変動する年金制度
適格退職年金 平成24年以降実質的に廃止
共済組合の職域年金 職域加算とも呼ばれたが厚生年金と共済年金の統合により、実質廃止。2015年9月30日以前の共済組合員(公務員など)には給付あり
2階 厚生年金 国民年金の上乗せ部分で、企業勤務者などが加入する公的年金
共済年金 国民年金の上乗せ部分で、公務員が加入する年金制度
1階 国民年金 日本在住の20際≦60歳に加入義務がある年金制度

公的年金の受給額と条件、開始年齢を知ろう

公的年金から受け取れる金額とは

さて、そんな公的年金ですが、一体いくら受け取れるのでしょうか。

公的年金制度には下記の種類があり、老後や疾病/ケガ、死亡時など、自身の置かれた状況によって受け取れるように、体系化されています。

  国民年金 厚生年金 共済年金
老後 老齢基礎年金 老齢厚生年金 退職共済年金
病気
ケガ
障害基礎年金 障害厚生年金
障害手当金
傷害共済年金
障害一時金
死亡 遺族基礎年金
寡婦年金
死亡一時金
遺族厚生年金 遺族共済年金

その中でも、特にセカンドライフプランニングにおいて重要な位置を占めるのが、老後に受け取るべく設定された各種老齢年金です。

そんな老齢年金には下記3種類があり、それぞれ支給額や条件などが異なります。

老齢基礎年金 国民年金加入者
老齢厚生年金 国民年金+厚生年金加入者
退職共済年金 公務員などの共済年金加入者

* 受給資格に関しては、後の章で見てまいりましょう。

一見すると確かなシステムで安心を覚えるかもしれませんが、公的年金制度は、経済状況や人口減少などにより随時見直しがなされ、その給付金額はそれまで納付した実績により厳しく審査されています。

確定拠出年金

つまり、制度設立当初のメリットは年々薄れ、多くの老齢世代を支えている数少ない現役世代の方々が厳しい局面に立たされてしまっているのです。

それでは、現状の受給年金可能額を見てまいりましょう。

年金の世帯としての受給額
夫婦の場合
夫婦ともども会社勤め 約28万8千円
(男性18万円+女性10万8千円)

男性:会社勤め

女性:会社勤めでない

約23万円
(男性18万円+女性5万円)

男性:会社勤めでない

女性:会社勤め

約15万8千円
(男性5万円+女性10万8千円)
夫婦共々会社勤めでない 約10万円
(男性5万円+女性5万円)
独身の場合
男性:会社勤めしてきた人 約18万円
男性:会社勤めでない人 約5万円
女性:会社勤めしてきた人 約10万円8千円
女性:会社勤めでない人 約5万円

ご覧いただくとお分かりのように、ご夫婦ともども国民年金+厚生年金に加入し、全期納付を行った場合でも、実際には約29万円しか受給することが出来ません

次に単身者での場合を見てまいりましょう。

年金種類
平均標準報酬月額
(平均月収)
保険料納付期間(加入年数)
25年 30年 35年 40年
国民年金(老齢基礎年金) 約4.1万円 約5.0万円 約5.8万円 約6.6万円
厚生年金(老齢厚生年金)
20万円 約2.8万円 約3.3万円 約3.9万円 約4.4万円
30万円 約4.1万円 約5.0万円 約5.8万円 約6.6万円
40万円 約5.5万円 約6.6万円 約7.7万円 約8.8万円
50万円 約6.9万円 約8.3万円 約9.6万円 約11.0万円

この金額を多いと捉えるか少ないと捉えるかは自身の家計状況により当然異なりますが、このお話は第2章の「セカンドライフとは」に検証してまいりましょう。

Pension insurance and seniors

受給の条件

そんな年金制度ですが、現時点で公的年金の受給を受けるには、下記条件を満たしている必要があります。

老齢基礎年金 保険料納付期間+保険料免除期間≧25年かつ65歳以上(例外あり)
老齢厚生年金 厚生年金保険期間が1カ月以上(65歳未満は1年以上の被保険者期間が必要)
退職共済年金 1年以上の組合員期間があること
組合員期間+国民年金期間+厚生年金期間≧25年

 

なお、「ご自身の年金加入状況がよくわからない」と言った方は、年金機構より送付される「ねんきん定期便」にて、状況を把握しておきましょう。

受給開始年齢

支給開始年齢も、自身が加入している年金の種別によって下記のように異なります。

老齢基礎年金

原則65歳だが、減額年金であれば60歳からの繰上受給可*1

66~70歳までの公方年齢から増額された年金の繰下げ受給可*2

老齢厚生年金

原則60歳で厚生年金被保険者期間が1カ月以上

65歳未満は厚生年金被保険者期間が1年以上

退職共済年金 65歳

*1繰上げ請求と減額率

*2繰下げ請求と増額率

また、年金制度が迎える厳しい局面を緩和させるべく、より高齢での受給開始を浸透させるよう、下記の表のように年金受給開始年齢を選択できるようにしています。

Rentner / älteres Ehepaar sitzt auf Euromünzen

つまり、受給開始年齢を繰下げれば年金額は安くなり、受給開始年齢を繰上げれば年金額が上がると言う形式へと変化させたわけです。

年金請求時の年齢と減額率

請求時年齢 減額率
60際 42.0%
61歳 35.0%
62歳 28.0%
63歳 20.05
64歳 11.0%

年金請求時の年齢と増額率

請求時年齢 増額率
66歳(1年を超え2年に達するまで) 112%
67歳(2年を超え3年に達するまで) 126%
68歳(3年を超え4年に達するまで) 143%
69歳(4年を超え5年に達するまで) 164%
70歳(5年を超えるまで) 188%

いくら健康寿命が延びているとはいえ、「果たして生存中に受け取れる年金総額がいくらなのか」など誰にも分からないこと。

Retraite

この選択肢が私たちに有益であるかどうかは、はなはだ疑問が残ります。

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セカンドライフとは?理想と現実

そもそもセカンドライフについて具体的に考えたことはあるでしょうか。

40代にとってのセカンドライフは、この先20年前後と、すでにその後姿がはっきりと見えてきます。

そこで、この章ではセカンドライフのイメージをより具体的にすべく、各種情報を仕入れてまいりましょう。

Real estate sales are explaining real estate investment

セカンドライフの理想と現実

頑張って働き続けた40年前後の時間を経て、ようやく手に入れた自由時間。

子育てに追われ、自分のことを気にかける余裕も暇もなかった時代を終え、ようやく手に入れた自由時間。

Pareja de ancianos frente al mar

誰しもがセカンドライフで楽しみたいことがたくさんあり、思い思いに夢をはせることでしょう。

そんなシニアの方々の夢や希望が下記のようになっています。

でも、ちょっと待ってください。

ここで、とんでもない落とし穴が待ち受けているケースがあります。

それが、セカンドライフの生活費です。

上記左図は、夫婦2人が日々の生活を送るために必要な最低月額です。

約30%前後の方が、その金額を20~25万円としています。

一方、上記右図は、前述の趣味などに時間を割くゆとり生活を送った場合の必要月額で、20%前後の方が30~35万円としています。

そこで思い返していただきたいのが、年金受給額です。

Rente

ご夫婦共に厚生年金加入者で、その年金受給額を約29万円とした場合、ゆとり生活費の30~35万円には到底届かず、実に5万円前後の赤字が発生してしまうのです。

これを仮に定年退職60歳、ゆとり生活費35万円と仮定し、日本人の平均年齢を80歳とした場合、

公的年金月額29万円-ゆとり生活費月額35万円=-6万円

-6万円×12カ月=-72万円

-72万円×20年=-1,140万円

と、実にその赤字額は1,140万円にも上ります。

Detente

実際には先述にもありますように、加入している年金の種類や納付実績により満額29万円には届かないケースも多いのが現状。

さらに、健康に20年以上のセカンドライフを送れた場合の赤字総額といえば、更に上昇するわけです。

この落とし穴は非常に大きく、現役世代からの備えが不可欠なことを表すには、十分にシビアなデータだと言えるでしょう。

Businessman Holding Piggy Bank With Pension

セカンドライフへの備え

さて、そんな過酷な公的年金の不安要素を打破すべく考えるのが、私的備えです。

そんな私たちにとって真っ先に思いつくのが、とても身近な銀行預金などの金融商品です。

私的備えの方法
    • 銀行/証券会社などの金融商品活用による預貯金
    • 公的年金制度の活用
    • 保険商品などの私的年金

しかしながら、下記表をご覧ください。

銀行名 区分 利息入金時期 金利
イオン銀行 普通預金(イオンカードセレクト) 2月・8月 0.12%
楽天銀行 普通預金(マネーブリッジご利用者) 3月・9月 0.10%
楽天銀行 普通預金(楽天カードのカード利用金額の引落があるお客さま) 3月・9月 0.04%
イオン銀行 普通預金 2月・8月 0.02%
オリックス銀行 eダイレクト預金 普通預金 毎月初め 0.02%
楽天銀行 普通預金 3月・9月 0.02%
野村信託銀行 普通預金 2月・8月 0.02%
ジャパンネット銀行 普通預金 100万円以上 毎月初め 0.02%
ジャパンネット銀行 普通預金 100万円未満 毎月初め 0.01%
住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金 100万円未満 第3日曜日 0.01%
住信SBIネット銀行 SBIハイブリッド預金 100万円以上 第3日曜日 0.01%
大和ネクスト銀行 普通預金 2月・8月 0.01%

この表は、金利0.01%以上の金融商品を取りまとめたものです。

Empty wallet in the hands of an elderly man. Poverty in retirement concept

金融商品は銀行そのものの数も多く種類も豊富なので、私たちには数多くの選択肢が用意されています。

しかしながらそれほどの多様性を持ちながらも金利0.01%を超過する商品がこれだけしかないということは、推して知るべしなのです。

有り体に申し上げれば、いくら銀行に預金をしようが、寝かしっぱなしなタンス預金とそうは変わらないと言った現実なのです。

もちろん有事の際に現金は何かと役に立つばかりでなくマストだとも言えるので、資産の一部を銀行金融商品で持つのは絶対的に有効な手段です。

Business, Technology, Internet and network concept. Young busine

しかしながらこの手法では当然資産増には繋がりませんので、そう言った意味では別の手立てが必要です。

そこで着目したいのが生命保険商品による貯蓄です。

中でも公的年金さながらの受取方式である個人年金はセカンドライフのバックアッププランとして非常に優秀です。

Strong Business

そこで次章より、そんな個人年金のあれこれを、見てまいりましょう。

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個人年金保険とは?仕組みと種類、メリット

文字通り、私的に備える年金が各生命保険会社が展開する個人年金保険です。

数ある保険商品の中でもセカンドライフへの備えとしては秀逸で、私たち契約者側にメリットが多いのが特徴です。

そのメリットの高さが仇となり、生命保険会社の台所事情を厳しいものにする商品として販売中止や保険料増額などが行われた曰くつき商品でもあります。

高齢化社会

だからこそ、現在販売されている個人年金商品を活用しない手はないということになるのです。

個人年金のしくみ

個人年金は前述の3階建て公的年金の上部にあたる、私的に備える個人年金です。

契約時に任意で設定した年齢から、やはり任意で設定した10年/20年といった期間中、退職まで得ていた給与さながらに年金が受け取れるようになっています。

もちろん死亡時にも対応があり、下記のように何がしかの保険金が、受け取れます。

保険料払込期間中の被保険者死亡 それまで払い込んだ保険料相当の死亡保険金が受取可
年金受取期間中の被保険者死亡 契約により異なるが、遺族が引き続き年金を受け取れる場合あり

給与さながらという点が大きな魅力で、ゆとりあるセカンドライフへのバックアップには最適なシステムと言っても過言ではないでしょう。

個人年金の種類

個人年金には様々なバリエーションがあり、ユーザーへの門戸が広いのがうれしいポイントです。

では一体どのような種類があるのかを見てまいりましょう。

大項目 中項目 小項目 概略  
年金受取期間別
一生涯
タイプ
保障期間付終身年金 被保険者が生存中は年金が受け取れる
年金支払い開始日から一定の保障期間を設定、保障期間経過後は終身年金となる
 
夫婦年金 夫婦いずれかが生存していれば、年金が受け取れる  
一定期間
タイプ
確定年金 被保険者の生死に関わらず、契約時に定めた一定期間に(10年/20年など)年金が受け取れる
年金受給期間に被保険者が死亡した場合、契約残期間に相当する年金または一時金が受け取れる
 
有期年金 契約時に定めた一定期間(10年/20年など)、被保険者が存命してる場合のみ年金が受け取れ、死亡と同時に年金の支給はなくなる  
保障期間付有期年金 保障期間中であれば被保険者の生死にかかわりなく、年金が受け取れる
その後契約時に定めた一定の期間中、被保険者が存命している間中年金を受け取れる
保証期間中に被保険者死亡の場合は、残期間相当の年金または一時金を遺族が受け取れる
 
形態別
年金
定額型 受取年金額が全期間一定  
逓増型 受取年金額が毎年あるいは数年ごとに一定額ずつ増える  
前厚型 受取年金額が年金受取開始から一定期間(5年など)手厚い  
保険料払込別
保険料払込
方法
積立型 年金原資となる保険料を、一定期間または一定年齢まで払い込んでいく  
一時払型 年金原資となる保険料を、契約時に一時に払い込む  

個人年金のメリット

個人年金には様々なメリットが存在しますので、主だった部分を上げてみましょう。

個人年金のメリット
  • 確実な老後のお金を準備することができる
  • 様々なタイプの商品があるので、選択肢が広い
  • 固定費としておけば家計管理がしやすく、続けやすい
  • 税制優遇(個人年金保険料控除)がある
  • 年金受取前に被保険者が死亡した場合は保険料の返還がある
  • 持病があっても加入することができる
  • 契約時に決めた金額を確実に入手出来る

確かに数ある保険商品の中では掛捨て型ではない為、月々の保険料は割高になります。

しかし、その利率は銀行金融商品の比ではないので、メリットは十分すぎるほど享受できることは現時点で確実です。

年金イメージ/年金手帳、通貨、電卓などを撮影した、年金イメージ、生活設計イメージの写真です。

あとは、いかに自身のライフプランに見合った商品を選択するかがキーポイントになります。

そうは言っても、一体どれくらいが相場なのか、不安を覚えることが多いですよね。

では、次章にて、個人年金世情のあれこれを見てまいりましょう。

個人年金に関する世情、具体的な数字

当然個人の数だけ家計の事情は異なるわけですが、一般的な数値というのは、自身の家計を考えた場合、参考値としては有用です。

Complémentaire Retraite

他の方々の加入平均などを見て、より具体的にライフプランニングをイメージしましょう。

年齢で見る加入率

年齢別に加入実績を見ていると、最も多いのが40歳~44歳となっています。

これは冒頭でも申し上げた通り、ある程度家計が落ち着きつつあり、セカンドライフも視野に入れられる余裕が生まれたことに起因するでしょう。

世帯主の年齢 加入している 加入していない 不明
29歳以下 3.7% 92.6% 3.7%
30歳~34歳 12.2% 86.0% 1.8%
35歳~39歳 18.6% 78.2% 3.2%
40歳~44歳 28.0% 67.1% 5.0%
45歳~49歳 25.7% 71.5% 2.8%

もちろん早期加入すればするほど利率は優遇されるので、それに越したことはありません。

しかしながら、これは保険商品全般に言えることですが、規定期間より前に解約をしてしまうと元本割れを引き起こします

あくまでも契約時に設定した期間中、支払を継続できるだけの十分な経済的体力を有してることが大前提です。

若い世代で家計から捻出できる保険料には必然的に限りがありますよね。

Pension saving money concept

その期間は、保険料の割安な定期保険や、少額からでも始められる終身保険などを10年/20年と言った形で活用し、万が一に備えておく方法が理にかなっているかと思われます。

個人年金はその保険料の高さなどの諸要件を加味すると、家計費がピークを越えた40代での加入が最もスムーズに導入できるタイミング。

まずは自身の家計年表を作成し、個人年金加入時期や、保険料などを設定しましょう。

払込金額と年金受取額

次に気になるのが、毎月いくらの年金を受け取れるように設定するかだと思います。

そこで、まずは払込保険料年額をデータ化した、下記のグラフをご覧ください。

23%と最も分布の割合が多いのが、月々1~1.5万円だと言うことが、見て取れます。

これは家計においても管理しやすい金額であること、家計を圧迫しない範疇の金額であることなどが起因しているでしょう。

それまで活用してきた定期保険などを契約満了で終了し、その浮いた部分の保険料を個人年金保険料に充当すれば、更に家計における負担額を減少させることが可能です。

続いて、本題の、受取年金年額を見てまいりましょう。

月額3~5万円が36%前後を占めていることが見て取れます。

もちろん支払うべき保険料の限界もありますが、ここは平均額を参考にするのではなく、あくまでも自身の家計において公的年金以外のバックアップにいくら必要なのかを優先して決定しましょう。

給付開始年齢

次は、何歳から年金を受け取るかと言う点です。

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やはり、一般的な定年退職年齢である60歳を意識した結果となっており、次いで公的年金受給開始可能な65歳が人気となっています。

しかしながら、早期退職制度を採用する企業も増え、前述でも申し上げたように、公的年金制度は経済情勢や人口増減などで随時見直しが図られています。

そのため、受取開始年齢が変動することも考えなければなりません。

まずは自身の就労環境を確認し、退職後の無給状態で何歳まで家計を支えられるかなど慎重に検討を重ねた上で、受取開始年齢を設定しましょう。

給付期間

最後に、年金を受け取る期間です。

圧倒的に10年間と設定されている方が多いのが見て取れます。

しかしながら、ここで考慮に入れていただきたいのが平均寿命が約80歳だと言う点です。

平均値である年金受取開始年齢60歳+10年では、70歳までのバックアップにしかなりません。

Älteres Paar sitzt gemütlich am See

別途、養老保険などに加入していればセカンドライフ資金は比較的確保出来るでしょう。

しかし、そうでない場合は自身の貯蓄総額と併せて受取期間の設定を行いましょう。

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個人年金の商品でおすすめはこれ!

ここまでで公的年金やセカンドライフのプランニングの流れをお分かり頂けたかと思います。

それでは、実際におすすめの個人年金商品は一体どの会社の商品なのでしょうか?

Schutz im Alter

じっくり見てまいりましょう。

⊥マニュライフ生命「こだわり個人年金」

マニュライフ生命の商品は、将来のゆとりある生活のために資産を築きたい方や、外貨を活用して資産を築きたい方におすすめな外貨建て個人年金です。

しくみと特徴

こだわり個人年金のしくみをイメージ化したものが下記になります。

契約概要は下記のようになっています。

  こだわり個人年金
契約者 個人
契約年齢 20~60歳
受取方法
5年/10年/終身から選択可
一括受取可
受取期間 50~75歳
措置期間 あり
保険料 一定額月額1万円~
保険料払込期間 2~40年
年金受取期間中の被保険者死亡 死亡一時金
年金支払開始前の被保険者の死亡 積立金額/払込済み保険料相当額を0.05%複利計算
いずれか高額のケースにて受取可
特徴
外貨運用による柔軟な資産づくりが可能
運用実績によりリスクあり
受取貨幣の選択可
為替相場の変動やライフステージの変化、家計の状況変化などに合わせ、契約内容変更可

商品シミュレーション

対面式の契約であり、なおかつ運用実績により受け取れる年金額が変動するため、WEB上でのシミュレーションは行われていません。

初心者の方でもわかりやすいように、丁寧な動画サイトが用意されていますので、ぜひご覧ください。

契約までの流れは下記のようになっていますので、マニュライフ生命の資料請求は以下リンクより是非行ってみて下さい。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

⊥明治安田生命「年金かけはし」

資料請求ランキング上位に入る「年金かけはし」は、セカンドライフの生活資金の礎としてや、子供や孫の教育資金準備などと言った形で、その用途が幅広い個人年金です。

しくみと特徴

明治安田生命「年金かけはし」のしくみをイメージ化したものが下記になります。

契約概要は、下記のようになっています。

契約者 個人/法人/個人事業主
被保険者契約年齢 20~55歳
受取方法
5年/10年確定年金から選択可
一括受取可
受取期間 20~40年で設定可
措置期間 1~5年で設定可(契約年齢により不可な場合あり)
保険料 月額6,000円から可能(契約開始年齢により異なる)
保険料払込期間 10~40年で設定可
年金受取期間中の被保険者死亡 年金支払い期間中の未払い年金現価が受取可
年金支払開始前の被保険者の死亡 死亡給付金(払込済み保険料分)
特徴
保険料払込期間中の死亡保障を抑えることで、年金額を上げている
保険料払込期間と据置期間を設定可
契約の際の医師の審査や健康状態などの告知不要

それでは、実際の契約例を45歳女性と想定し見てまいりましょう。

ご覧いただくとお分かりのように、この契約例で行けば、実に103.7%の返戻率(年金受取の場合)で年金を受け取ることが可能となります。

前述でお話しした、銀行金利0.12%とは比較にならないセカンドライフ資金が確保できると言うわけです。

⊥三井住友海上あいおい生命「個人年金保険」

セカンドライフを応援する個人年金で、計画的に積み立てを行い、人生のゆとりをサポートしてくれます。

しくみと特徴

個人年金保険の契約概要は、下記のようになっています。

  個人年金保険
契約者 個人
契約年齢 16~70
受取方法
5年/10年/終身から選択可
一括
受取期間 5年/10年/終身
措置期間 あり
保険料 月額2,799円~
保険料払込期間 年金受取年齢前日まで
年金受取期間中の被保険者死亡 生死に関わらず受取可
年金支払開始前の被保険者の死亡 死亡給付金(払込済み保険料分)
特徴

契約の際の医師の審査や健康状態などの告知不要

契約者配当金あり
(契約後6年目から5年ごと)

年金支払い開始日前の死亡保障を抑えることで受取年金額が増額

商品シミュレーション

こちらの商品は配当金が設定されているので、WEB上で商品シミュレーションを行えるようにはなっていません。

まずは下記図にてイメージをつかんでおきましょう。

あいおい生命の資料請求はこちら!

⊥住友生命「たのしみワンダフル」

公的年金にプラスして、将来受け取る年金を自身で準備可能な個人年金保険です

しくみと特徴

たのしみワンダフルのしくみをイメージ化したものが下記になります。

契約概要は、下記のようになっています。

  たのしみワンダフル
契約者 個人
契約年齢 0~75歳
受取方法
5年/50年/5年確定から選択可
一括受取可
受取期間 60歳~
措置期間 あり
保険料 月額5,000円~
保険料払込期間 2~40年
年金受取期間中の被保険者死亡 遺族が受取可
年金支払開始前の被保険者の死亡 死亡保険金
特徴
保険料払込期間満了後、払込保険料総額を上回る年金を受取可
保険料払込期間満了後から年金受取開始まで据置期間を設けることで年金増額
保険料が一定額を超えると、たのしみランク適用により受取率が上昇

商品シミュレーション

実際のシミュレーションは行えませんので、商品パンフレットの契約例を参考になさって下さい。

契約年齢(男性) 月払保険料 払込保険料総額 年金原資 一括受取率
(*2)
基本年金額 年金受取総額 年金受取率
(*3)
20歳 1.5万円 720万円 約764万円 約106.1% 77.88万円 778.8万円 約108.1%
30歳 1.5万円 540万円 約563万円 約104.3% 57.41万円 574.1万円 約106.3%
40歳 1.5万円 360万円 約370万円 約102.9% 37.79万円 377.9万円 約104.9%
契約年齢(女性) 月払保険料 払込保険料総額 年金原資 一括受取率
(*2)
基本年金額 年金受取総額 年金受取率
(*3)
20歳 1.5万円 720万円 約764万円 約106.1% 77.88万円 778.8万円 約108.1%
30歳 1.5万円 540万円 約563万円 約104.3% 57.42万円 574.2万円 約106.3%
40歳 1.5万円 360万円 約370万円 約103.0% 37.80万円 378.0万円 約105.0%

⊥個人年金商品のおすすめ比較

個人年金おすすめ比較表

それでは、ここまでご紹介してきた40代からのおすすめ個人年金を一覧化しておきましょう。

それぞれ自身の描いているライフプランに合わせた商品選択と契約内容設計を行いましょう。

  年金かけはし たのしみ未来 個人年金保険 こだわり個人年金 たのしみワンダフル
契約者 個人/法人/個人事業主 個人 個人 個人 個人
被保険者契約年齢 20~55歳 0~75歳 16~70 20~60歳 0~75歳
受取方法
5年/10年確定年金から選択可 5年/10年/15年確定年金から選択可 5年/10年/終身から選択可 5年/10年/終身から選択可 5年/50年/5年確定から選択可
一括受取可 年金支払開始時に年金受取に
かえて年金原資を一時金受取可
一括 一括受取可 一括受取可
受取期間 20~40年 19~85歳 5年/10年/終身 50~75歳 60歳~
措置期間 1~5
(契約年齢により不可な場合あり)
0~15年 あり あり あり
保険料 月額6,000円から可能
(契約開始年齢により異なる)
月額5,000円~
口座振替扱い/クレジットカード扱い(月払のみ)
月額2,799円~ 一定額月額1万円~ 月額5,000円~
保険料払込期間 10~40年で設定可 10~50年 年金受取年齢前日まで 2~40年 2~40年
年金受取期間中の被保険者死亡 年金支払い期間中の未払い年金現価が受取可 年金支払開始日に被保険者が生存していれば年金受取可 生死に関わらず受取可 死亡一時金 遺族が受取可
年金支払開始前の被保険者の死亡 死亡給付金(払込済み保険料分) 死亡給付金(払込済み保険料分) 死亡給付金(払込済み保険料分) 積立金額/払込済み保険料相当額を0.05%複利計算
いずれか高額のケースにて受取可
死亡保険金
特徴
保険料払込期間中の死亡保障を抑えることで、
年金額を上げている
契約の際の医師の審査や健康状態などの告知不要 契約の際の医師の審査や健康状態などの告知不要契約者配当金あり
(計や雨後6年目から5年ごと)
外貨運用による柔軟な資産づくりが可能 保険料払込期間満了後、払込保険料総額を上回る年金を受取可
保険料払込期間と据置期間を
設定可
保険料に応じて、保険料割引制度が適用 年金支払い開始日前の死亡保障を抑えることで受取年金額が増額 運用実績によりリスクあり 保険料払込期間満了後から年金受取開始まで据置期間を設けることで、年金増額
契約の際の医師の審査や健康状態などの
告知不要
保険料払込期間満了後に据置期間を設定することで、年金原資などが増額   受取貨幣の選択可 保険料が一定額を超えると、たのしみランク適用により受取率が上昇

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

将来を見据えたライフプランニングを開始するのに「何歳から」などという固定概念はまずは捨ててしまいましょう。

自身がこれから迎える40代からの加入を検討されている方、すでに40歳代に突入した今だから手段を講じようとなさる方など、多くの方がいらっしゃるかと思います。

しかしながら、ここまでご説明した中で個人年金を考えるのに遅い早いもないことがご理解いただけたのではないでしょうか。

要は、自身の思い描くセカンドライフを含めた将来設計をどれだけ盤石にできるのかがとても重要となるのです。

セカンドライフに向けた個人年金保険はとても頼もしいファイナンシャルツールです。

大切なセカンドライフを安心に過ごす為にもぜひ今回の記事を活用していただけたらと思います。

マニュライフ生命の個人年金保険

 

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