大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。
その後、2016年6月より保険ブリッジの記事監修を務める。
メディアが発表する「保険ランキング」で、毎回上位にランキングされている「オリックス生命」。
同社は一体、どんな保険会社なのでしょうか?
今後もますます成長しそうなオリックス生命について、今回は調べていきたいと思います。
- オリックス生命は支払い能力も高く、保険の契約件数は10期連続で2桁成長を遂げている。
- オリックス生命の『新キュア』は、メディアでも最もおすすめな保険として紹介されている。
- オリックス生命の保険加入者は、3つの無料健康医療相談サービスが受けられる。
- オリックス生命の新CUREをもっと知りたい方や加入を検討したい人は、下記のバナーから簡単に無料で資料請求!
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目次
オリックス生命の信頼度は?
松葉 直隆
外部の調査会社が、保険会社の財務状況などをもとに「その保険会社の保険の保障支払い能力、健全性」を客観的に判断した指標
保険会社を選ぶ基準の一つになります。
将来の保険金支払いに対してどのくらい余力があるのかを示す数値
その数値が200%を超えていれば、一応健全な経営状況とされています。
では、オリックス生命の格付けはどうなっているのかと言うと…
格付けもソルベンシーマージン比率からも、オリックス生命の健全性が窺えますね。
保険に加入する者にとって大事なことは、「万が一の時、もしくは病気やケガをした時に、きちんと保険金や給付金が支払われること」です。
保険会社に保障を支払う能力がない場合は、その保険は役に立たなくなってしまいます。
そのため、保険会社を選ぶときに支払い能力などは大事な要素になります。
松葉 直隆
オリックス生命の契約件数
オリックス生命のニュースリリースによると、
2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)個人保険真意契約件数は、50万円を超え、保有契約件数は10期連続で2桁成長をしているとのことです。
個人保険新契約件数 500,350件 (2015年4月~2016年2月)
個人保険保有契約件数 2,907,083件 (2016年2月末現在)
順調に、契約件数が増えていることがわかります。
契約件数が伸びているというこも、保険会社を選ぶときに安心できるポイントです。
オリックス生命の保険は何位?各雑誌の保険ランキングを発表!
現在日本には、41社の生命保険会社があります。
各保険会社から色んな保険が販売されていますが、どの会社のどんな保険が自分にあってるのか見極めるのは、なかなか難しいですよね。
そんなとき参考になるのが、雑誌などで特集されてる「保険ランキング」です。
そこにはそれぞれの保険のメリット・デメリットを検証し、ファイナンシャルプランナーなどのコメントなども記載されています。
そこで、過去2年間のオリックス生命のランキングを調べてみました。
医療保険『新CURE キュア』
オリックス生命が販売する医療保険『新CURE キュア』は、週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済などをはじめとする、多くの雑誌のランキングにて、1位に輝いています。
以下が『新CURE キュア』を1位に選んだ雑誌です。
がん保険『ビリーブ』
続けて紹介するがん保険『ビリーブ』も、高い評価を得ています。
収入保障保険『キープ』
収入保障保険『キープ』は、家族を支える保険。
こちらも各雑誌のランキング上位にランクインしています。
終身保険『RISE(ライズ)』
最後に紹介するのは、終身保険の『RISE(ライズ)』です。
これらの結果から考えると、医療保険ではオリックス生命の『新キュア』はナンバーワンの高評価といえそうです。
しかし
- がん保険『ビリーブ』
- 収入保障保険『キープ』
- 終身保険『ライズ』
も上位にランキングされています。
オリックス生命の保険商品は、全体的に高く評価されていることが分かりますね。
オリックス生命のコンセプトと保険のタイプ
オリックス生命の2つのコンセプト
医療保険に限らず、保険は難しいというイメージがあります。
説明を聞いて保険に加入しても、何年後かに保険証券を見直して、
「内容をよく覚えていない」「どういう時に給付金がもらえるんだっけ?」
と内容を忘れてる人、多いのではないでしょうか?
そもそも保険は、請求をしないと給付金は受け取れません。
以前、保険金の不払いが大きな問題になった事がありますが、その多くは「請求漏れが多い」と聞いています。
保険加入者本人が、どういった保険に入っているのか覚えてなくて請求をしていない、ということがあるのです。
特約がたくさんついた保険は、それだけ給付金をもらえる可能性が増えますが、忘れてしまうといざというときに請求できません。
そこでオリックス生命のコンセプトは、以下のようになっています。
- シンプルで分かりやすいこと
- 合理的な保障をお手頃な価格でご提供すること
シンプルな保険であれば保障内容を忘れることもなく、いざというときには、しっかりと給付金請求ができそうですね。
販売する商品の保険のタイプは?
保険には、主契約と特約があります。
医療保険自体が主契約になっている保険もあれば、別に主契約があり、その特約として医療保障がくっついている場合もあります。
特約として医療保障などがついている保険は更新型になっていて、保険料が更新のたびに上がっていくものや、80歳までしか更新ができなくて、80歳以降は医療保障がなくなってしまうタイプもありますので、注意が必要です。
オリックス生命の『新キュア』や『ビリーブ』などは、主契約で終身型ですので、保険料が途中であがったりすることはなく、保障も一生涯続きます。
更新型の保障のメリットもありますが、同じ保障が同じ保険料でずっと続くというのは、加入者にとってはわかりやすい点の一つですね。
人気No1!終身医療保険『新CURE キュア』
松葉 直隆
ではまず、オリックス生命の『新キュア』はどういう保険なのかを見ていきましょう。
お手頃な保険料で病気やケガによる入院を一生涯保障
終身医療保険『新キュア』は、日帰り入院も保障してくれます。
通常の病気やケガでの入院は、1回での入院日数の限度は60日ですが、三大疾病で入院した場合は支払日数が無制限になります。
また、三大疾病を除く七大生活習慣病で入院した場合は、入院日数が120日まで拡大されるのが特徴です。
三大疾病…がん、心疾患、脳血管疾患
七大生活習慣病…糖尿病、高血圧疾患、肝硬変、慢性腎不全
※七大疾病無制限型もあり、七大生活習慣病(がん、心疾患、脳血管疾患、糖尿病、高血圧疾患、肝硬変、慢性腎不全)による入院は、すべて支払日数無制限になります。
基本の入院日数を長く保障してくれるほうが安心ではありますが、その分、保険料が高くなってしまいます。
今の医療の現場では、入院を短くする方向にあります。
ですが、がんや生活習慣病などで入院をすると長期になることもありますので、そういった場合だけ入院日数が拡大されるというのは、合理的な内容ではないかと思います。
(例)1日10,000円コース 三大疾病無制限型 1入院60日型
疾病入院給付金・災害入院給付金
→病気やケガで入院をした場合、1日につき10,000円
オリックス生命新CUREの手術給付金は?
松葉 直隆
≪入院中の手術の場合≫
1回につき主契約の入院給付金日額の20倍(入院日額10,000場合は、手術給付金は20万)
≪外来の手術の場合≫
1回につき主契約の入院給付日額の5倍(入院日額10,000円の場合は手術給付金5万円)
- 公的医療保険制度の対象となる手術
- 放射線治療
- 骨髄移植
- 先進医療
- 骨髄幹細胞の採取術
を受けた場合は、入院の有無にかかわらず手術給付金が受け取れます。
『新キュア』の5つの特約を解説
必要に応じて下記の特約を付加し、三大疾病時の保障をさらに手厚く備えることができます。
各特約の内容を見てみましょう。
先進医療特約
先進医療を受けたときは、技術料を通算2,000万円まで保障してくれます。
厚生労働省が定める高度な医療技術を用いた治療
国のお墨付きはもらっているものの、公的保険の対象外になっている治療で、先進医療にかかる治療費は自己負担になります。
平成27年10月1日現在、先進医療医療は第2項先進医療技術62種と、第3項先進医療技術45種が定められています。
これは、厚生労働省のホームページで確認することが可能です。
- 重粒子線治療 約308万円
- 陽子線治療 約263万円
- 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 約50万円
重粒子線治療や陽子線治療は、がんの治療に使用されるもので、体に負担の少ない治療で効果も期待されているとのことですが、200万~300万円の治療費を自費で払うのはかなり難しいのではないでしょうか?
先進医療特約なら、100円ほどの保険料で付加できます。
オリックス生命では、先進医療の中でも特に高額な重粒子線または陽子線治療に限り、先進医療給付金を医療機関へ直接支払いをすることができます。
これで安心して、治療に向かうことができますね。
がん一時金
がん一時金・がん通院給付金1特約を付加すると、がんと診断・入院した場合は一時金が、がんで通院した時、
- 初めてがんの診断確定1回につき10万~150万円(入院日額10,000円の場合)
- 2回目以降、がんの治療を目的として入院を開始したとき、1回につき10万~150万円(入院日額10,000円の場合)
支払回数に制限はなく、1年に1回が限度となっています。
他社のがん診断一時金は、初回のみや2年に1回を限度としてる会社が多いなか、オリックス生命の「1年に1回が限度」という保障は、かなり手厚いと思います。
2回目の給付金の支払いには、がんの治療を目的として入院した場合になります。
がん通院給付金
がんで入院し、その退院後1年以内にその入院の原因となった「がん」の治療を目的として通院した時、通院治療期間あたり60日を限度として通院給付金が受け取れます。
がんで約款所定の通院をされた時は、1日10,000円(入院日額10,000円の場合)です。
- 約款所定の手術
- 放射線治療
- 温熱療法
- 抗がん剤治療(経口投与を除く)
のために通院された時に、通院給付金が受け取れます。
この場合の支払日数に制限はありません。
重度三疾病一時金
重度三大疾病一時金特約を付加した場合は、三大疾病で入院を開始した時、1回につき10万~150万円(入院日額10,000円の場合)が受け取れます。
三大疾病…がん、急性心筋梗塞、脳卒中
がん一時金同様、支払回数に制限はなく、それぞれの一時金ごとに1年に1回が限度となります。
オリックス生命の重度三疾病一時金は、入院した時点で給付金がもらえるところが、大きなメリットです。
特定疾病保険料払込免除特則
特定疾病保険料払込免除特則を付加して、がん、急性心筋梗塞、脳卒中により約款所定の状態になった場合は、以後の保険の払込は不要になります。
がん等で働けなくなったことで収入が減ったときなど、保険料の支払いがなくなり、保障が一生涯続くというのは、は安心できると思います。
『新キュア』の保険料をシュミレーション(例)
1入院60日型 三大疾病無制限プラン
- 入院日額10,000円
- 先進医療特約付
- 特定疾病保険料免除特則付
- 保険期間・保険料払込期間→終身
30歳男性 3,473円
30歳女性 3,774円
40歳男性 4,969円
40歳女性 4,599円
上記に、がん診断給付金特約100万円とがん通院特約日額10,000円の特約を付加した合計の保険料は、次のようになります。
30歳男性 5,203円
30歳女性 5,694円
40歳男性 7,759円
40歳女性 7,269円
がんをトータル保障!がん保険『Believe ビリーブ』
『新キュア』ほどではありませんが、常に上位にランクインしているのが、オリックス生命のがん保険『ビリーブ』。
がんと診断されてから入院→手術→退院時→通院時までをトータル保障してくれて、しかもリーズナブルな保険料で準備できると人気が高いがん保険です。
では、がん保険『ビリーブ』の保障内容をみていきましょう。
『ビリーブ』の基本保障(基本給付金10,000円タイプ)
初めてがんと診断された時【がん初回診断一時金】100万円
がんと診断された時、初回1回目だけの診断給付金です。
診断給付金は、各保険会社のがん保険にもありますが、多くの保険会社が上皮内新生物のときは、保障額が10万や50万に減額されるなか、オリックス生命のがん保険『ビリーブ』は上皮性無内新生物も同額保障になっています。
がんの治療を目的として入院を開始した時【がん治療給付金】50万円
初めてがんと診断された時は、上記のがん初回診断一時金(100万円)とあわせて給付金がもらえます。
支払回数に制限はなく、2年に1回を限度に何度でも受け取れます。
2回目以降は、がんの治療を目的として入院した時になります。
- がんの治療を目的として入院した時
…【がん入院給付金】1日10,000円 - がんの治療を目的として、約款所定の手術をうけた時
…【がん手術給付金】1回20万円 - がんで10日以上の継続入院後に退院した時
…【がん退院一時金】1回10万円
入院給付金は日帰り入院も保障され、入院日数に支払限度はありません。
がん保険『ビリーブ』の2つの特約
がん先進医療給付金
「がん先進医療給付金」の特約を付加した場合は、がんを直接の原因として厚生労働省の定める先進医療による治療を受けた時、技術料と同額を通算2,000万円まで保障してくれます。
がん通院給付金
がん通院給付金の特約を付加した場合は、がんの治療を目的に約款所定の通院をされた場合は、通院給付金を受け取れます。
『ビリーブ』の保険料をシュミレーション(例)
基本給付金10,000円
- がん先進医療特約付
- がん通院特約1日10,000円付
- 保険期間・保険料払込期間 終身
30歳男性 2,992円
30歳女性 2,640円
40歳男性 4,310円
40歳女性 3,490円
オリックス生命のがん保険『ビリーブ』は、がん治療に必要な保障が一通りついています。
また他社では少ない、上皮内新生物の一時金も、悪性新生物と同じだけ保障されます。
あれこれ悩んでしまう人には、オールパッケージの『ビリーブ』は、お薦めです。
オリックス生命の保険金・給付金の支払いはいつ?
気になる保険金や給付金の支払いについてですが、必要書類がオリックス生命に到着した日の翌日から起算して、5営業日以内に支払われることになっています。
土日を挟んだり、書類に不備があったり、送られた書類だけでは事実関係が判断できない場合は、遅くなることもあります。
オリックス生命のホームページ内にあるお客様アンケートによると…
給付金の請求手続きに対する総合満足度
満足 79.2%
どちらかといえば満足 15.4%
給付金請求からお支払いまでの早さに対する総合満足度
満足 84.2%
どちらかといえば満足 11.2%
と加入者の方の満足度は高いことがわかります。
オリックス生命の3つの健康医療相談サービス
2015年10月から、オリックス生命の
- 新キュア
- 新キュアレディ
- 新キュアサポート(持病がある人でも加入しやすい医療保険)
- がん保険ビリーブ
- がん保険フォース(定期型のがん保険)
の加入者は、ティーペック社の健康医療サービスを無料で利用することができるようになりました。
利用できるサービスは、次の3つです。
- 24時間電話健康相談サービス
- セカンドオピニオンサービス
- 糖尿病専門サポートサービス
それぞれ、どういったサービスを受けられるのかを見てみましょう。
①24時間電話健康相談サービス
医師・保健師・看護師など経験豊富な相談スタッフが、24時間・年中無休で電話相談を受け付けてくれます。
対象は、被保険者とその同居の家族。
被保険者だけでなく、被保険者の家族も利用できる電話健康相談の内容は、以下のような内容になっています。
- 健康相談
- 医療相談
- 介護相談
- 育児相談
- 医療期間情報等の提供
自分自身や家族の健康につて、知りたいことや悩みなどがあれば、気軽に電話してみてはどうでしょうか?
②セカンドオピニオンサービス
セカンドオピニオンは、
患者にとって最善だと思える治療を判断するために、別の医師の意見を聞くこと
です。
納得して治療を受けるためにも、セカンドオピニオンは必要だといえます。
高度な手術や判断に迷うような治療など、実際の医療の現場では、短期間にとても重大な決断をしないといけないときがあります。
後悔しないためにも、セカンドオピニオンはとても大切だと思います。
ティーペックのセカンドオピニオンサービスでは、各診療科で経験と知識をもった優秀な臨床専門医にカンドオピニオンを無料で受けることができます。
普段は使うことはないと思いますが、いざという時には、ぜひ使ってほしいサービスです。
③糖尿病専門サポートサービス
- 糖尿病で治療中の方
- まだ受診されてない方
- 治療を中断されてる方
などと様々な質問を電話でサポートしてくれます。対象は被保険者のみ。
糖尿病について
糖尿病は治療をしないで放置すると、一人の例外もなく合併症を発症し、重症化の経過をたどることになると言われる病気です。
インスリン(すい臓でつくられる血糖値を下げる働きをもつ唯一のホルモン)の分泌が低下したり、働きが悪くなることで、血液中に含まれるブドウ糖(血糖)が増え、高血糖状態が続くと血管が傷つけられ合併症を引き起こします。
糖尿病で怖いのは、この合併症だと言われています。
- 糖尿病性網膜症
- 糖尿病性腎症
- 神経障害
放置すると、失明や人工透析・足壊疽・がんのリスクも高まります。
なぜ糖尿病専門サポートは必要?
糖尿病は自覚症状が現れにくく、合併症が進行してからセカンドオピニオンを利用される方が多いらしいとのことです。
しかし、進行した合併症をもとに戻すことは難しく、治療も複雑になります。
糖尿病は、合併症になる前からの適切な治療が必要とされています。
ティーペックでは、セカンドオピニオンになるまでのケアが大切だとの考えから、早期発見・早期治療をするために、未受診の段階から専門的な相談ができる糖尿病相談センターを開設し、糖尿病専門医による優秀糖尿病臨床医ネットワークを構築しています。
糖尿病セルフチェック
上記に当てはまる人は、要注意です。
ティーペックの糖尿病相談センターに相談することをお勧めしてます。
治療が必要であれば、ティーペック社が「優秀糖尿病臨床医の手配」や「専門医療機関の紹介(情報提供)」をしてくれます。
まとめ
オリックス生命の支払い能力は”高い”
各付けやソルベンシーマージン比率などから、支払い能力は高いといえます。
新規契約件数も2桁成長するなど、契約件数も年々伸びていることを考えと、安全性は問題ないのではないと思います。
医療保険やがん保険が人気
特に『新キュア』は、ここ数年で不動のランキング1位を獲得しています。
オリックス生命のコンセプト「シンプルで合理的な保障とリーズナブルな保険料」が、多くの方に認められているという結果ではないかと思います。
ティーペックなどの付帯サービスの充実
ティーペックのサービスが付帯される前は、オリックス生命以外の多くの保険会社が健康相談サービスを付帯しており、付帯サービスの面では、オリックス生命が遅れをとってた感じがありましたが、ティーペックのサービスを付帯するこで、他社の並ぶことができた感じがします。
医療保険やがん保険だけでなく、解約返戻金をなくして保険料を下げた死亡保険(定期タイプ)のファインセーブや、同じく死亡保険の一つで、家族をささえるための収入保障保険キープなども人気の商品です。
シンプルに必要な保障を備えたいという人には、これからも、ますます選ばれていくのではないかと思います。
保険商品を選ぶ方の参考になれば幸いです。
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