女性が備える保険は?絶対知ってほしい保険の選び方6つのポイント

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最近の保険は、販売している商品も会社も大変多くあり、自由度が広くて良いですが、逆に家族みんなを安心させる保険選びとなると苦労をします。

ともすると、私(妻)の保険はかなり簡単な物しか入ってない!なんて事があります。

果たして自分以外の女性たちは、どのような備え(保険)を考えているのか気になりませんか?

現代、女性が子育ても含め幅広く、あらゆるフィールドで活躍している時代になってきました。それと同時に、女性だからこそ抱える悩みも増えて来ている中、最近多く聞かれるのが、女性特有の疾病に対する備えの不安です。

女性特有の疾病は、老いから来るものだけではなく、10代、20代にさえ他人事じゃない問題になってきています。
今回は、もし貴女が生命保険を選んだ後に、もっとこうして置けば良かったと後悔しない為に、女性に特化した保険の選び方の、重要視するポイントを、女性ならではの疾病も交えご説明していきます。
これを読んで、女性の備えがどのくらい必要なのか、しっかり把握していただけたら幸いです。

目次

1. 保険会社を選ぶ前にタイプ(種類)を知っておこう   

1-1生命保険と損害保険

1-2分類!生命保険のタイプ

2. ランキイングから見るお得な「保険会社選び」

2-1終身・医療保険が得な保険会社

2-2保険会社の本音はこれ!

3. 女性に保険は本当に必要か?

3-1必要な理由
3-2保険に入っておくべき人
3-3女性に多い疾病はどのくらいある?

4. 女性の保険、自由に選ぶ程の保険会社はあるの?

4-1おすすめ!女性だけの「生命保険」
4-2結婚・出産前後
4-3女性一人で生き抜くためには

5. 必要な保障は?特約って何

5-1本気の選び方は手厚い保障
5-2付けるならこんな特約がおすすめ

6. 老後に女性も備えよう

6-1平均寿命は?保険料満期

6-2先を読むには、親を見よう

7. まとめ

1.保険会社を選ぶ前にタイプ(種類)を知っておこう

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女性にとっての生命保険選びを考え見て行く前に、生命保険とは『どういう為の物』なのか、『どのような掛け方と備え方』があるのか、その基本から見て知って行くことにしましょう。

1-1生命保険と損害保険

保険と言う物には、人の体に何ならかの支障が起きた時や、寿命が尽きた時に家族や自分の生活の補助としてお金が出る『生命保険』と、車や家などの自身の家財、他者への賠償用に掛ける『損害補償保険』の2通りがあります。

この2つの保険には、それぞれ特徴がありその一つに、掛け捨てと貯蓄というキーワードがあげられます。

『生命保険』では、保障に対して払込むお金が『掛け捨て・貯蓄』の商品が用意されています。

もちろん火災や事故のために入る『損害補償保険』でも積立てて行くことが出来る『貯蓄』と、『掛け捨て』の商品があるんです。

この2つのワードで損害保険を選ぶ場合、覚えておいてほしいのが、『貯蓄』型だと保障がグッと下がるという事なんです。

そうなると、他人を傷つけたりした場合や、火災でかかる莫大な保障(補償)が、保険ではまったく追いつかないという事態になり、相手との示談がまとまらなくなったりします。

そうなると、自身の財産を切り売りして補償に当てて行かなくては行けなくなったりしてしまいますので、『損害補償保険』でのおすすめとしては『掛け捨て』の損害補償保険に入っておくことの方が、断然大きな安心を得られるという事になります。

またそれらと違い『生命保険』では、保険選びで貯蓄も加味して加入することも、かなり人生でのメリットとなる場合もあります。

生命保険会社では、人の寿命を数値化していて、「この年齢までなら死亡保障を低くして」とか「医療保障を抑えて」長い年月を掛ける、という条件のもと解約返戻率がとても高くなり、預金より高い貯蓄性が見られることがあります。

結果、女性でも『生命保険』以外に『損害補償保険』を、旅行やゴルフなどのスポーツ、自動車・マンションなどの購入時に入る事となります。

加入の窓口は銀行や不動産会社、自動車販売会社、旅行代理店になりますので、この特徴は覚えておいて下さい。

1-2分類!生命保険のタイプ

今回は女性に対して『生命保険』は必要なのか?という考えから『生命保険』を見て行きますが、まずは『生命保険』を大きく分類してみていくことにしましょう。

基本となる保険は、下記の3つに分類されます。示した金額内容は保険会社によって変わってきます。

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これを見ていると、残される家族の生活などを心配することのない、若い年齢や独身者には、死亡保障を大きく掛ける必要性は、かなり低くなります。

しかし、20代30代などの掛け金が低い時から貯蓄を目的に「終身保険」に加入しておくのも保険選びとしては、良いかもしれません。

保険会社に寄りますが「終身保険」の保険金が、ある時期を過ぎれば、解約の際に積立ててきたお金より増加して戻って来ます。

またこれを解約せず、10年や終身などの期間を決めて、年金受け取りに変えることも出来ますので掛け金を無駄にすること無く続けられます。

お手軽な保険料で大きく備えられる「定期保険」については、10年後15年後などに、保険料が更新年齢に合わせた(月々の負担が上がる金額になる)保険の見直しが必ず訪れるので、お子様などがまだ成長過程で責任が大きい、働き盛りのファミリーが備えておくには、安心なタイプと言えます。

養老保険」は、掛け捨てはないです。

そして、お金が増える貯蓄型の商品として、その名前の通り、なにかと収入面で減ってくる高齢者、いわゆる老後のために貯めてながら保障してもらえる保険です。

保険を掛けている間には、死亡についてガッチリ備えられますが、保険期間が満了となった後に戻って来るお金の返戻金率がとても低くなっています。

最近では、「定期保険」「終身保険」にさまざまなバリエーションの保障を付けて売られている保険が多くなっている一方、毎月の負担が大きくなってしまう「養老保険」の発売が少なくなってきているのが事実です。

2.ランキイングから見るお得な「保険会社選び」

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どんな種類の保険にするか、見定めた後は「どこの保険会社」の生命保険にするかという、一言に尽きます。

やみくもに、生命保険のパンフレットを集めて来て、一社ずつ個々に比べて行くのも、決して間違えではありませんが、膨大な情報量となり結局なかなか決まらないなんて事になりかねません。

保険金の支払い実績や加入件数、保険会社の格付けがしっかりしていれば、それだけでも安心と保障内容の融通性が高いという事になりますので、まずは分かりやすい保険会社のランキングを元に見て行くといいでしょう。

2-1終身・医療保険が得な「保険会社」

・1『アクサダイレクト生命』の「アクサダイレクトの終身保険」など

お手頃な保険料と、200万円から数千万円といった広い保障が、チョイスできます。例えばSさん30歳の男性(500万円の保険金額)で7、310円の掛け金となり、死亡と高度障害も付いています。

支払い余力を表す「ソルベンシー・マージン比率」が、2016年3月末時点で3,025.4 %となっており、十分な健全性と言われる200%を余裕で越えています。

保険財務力格付けでは「A+」の好評価になっています。『アクサダイレクト生命』を詳しく説明しているこちらネットで契約OKな安心のアクサダイレクト生命で色々な生命保険を考えようを参考にしてみて下さい。

・2『オリックス生命』の「ライズ」など

2011年からは、インターネットからでも生命保険を買えるようになったこともあり、近年はかなり分かりやすい保険を販売していて若い世代の加入率が高くなっています。

「ソルベンシー・マージン比率」も1975.1%と、アクサダイレクト生命には及びませんが、かなりの体力がある生命保険会社となっています。

オリックス生命の終身保険RISE(ライズ)~選ばれる保険№1のヒ・ミ・ツ

・3『三井住友海上あいおい生命』の「積立利率変動型終身保険(無配当)」など

死亡・高度障害保障の「終身保険」の中でも、『三井住友海上あいおい生命』は、お金を生かす上でおすすめな保険会社のひとつでもあります。

積立てて行く保険料の利率を最低限の年1.25%を『保証』しているのが嬉しいですね。その最低限の保証があるうえに、利率は毎月の市場金利の変動を見直してくれます。

「ソルベンシー・マージン比率」は、上記保険会社と同じ2016年3月末時点で1,478.3%となっており、格付けも「A+」で、なんら不安のない保険会社となっています。

またこれ以外に上位ランクに入っている中で、年金としての支払いも付けられ、介護が必要になった時の保障もある『東京海上日動あんしん生命』の終身保険も人気の商品でもあります。こちらの介護は誰が看る?東京海上日動あんしん生命「長生き支援終身」の解析で詳しく記述されていますのでご参考にしてみて下さい。

2-2保険会社の本音はこれ!

生命保険会社は慈善事業ではなく、ちゃんと利益を出しながら運営している一企業なんです。

なので儲からなくてはやっていけませんよね?どこの保険会社でも同じ保障の生命保険より、様々な特徴(特約)を付けた生命保険を売りたいのが本音です。

いわゆる消費者側が、選ぶときに分かりずらい内容の保険が、保険会社にとって良いという事なんです。

「ほけんの窓口」での保険会社のさまざまな情報や気軽にインターネットで販売されている保険会社間の比較など見ていると、分かりづらい物が多く有ります。

保険料の一般的な額の違いや、そこからはじき出される保険金額の相違などだけなら、負担が少なくて、大きな企業の物にするだけで済みます。

しかし、それでは保険会社間の競争が無くなり、私たち消費者にとってお得な商品が少なくなってしまいます。

なのでどの保険会社も競争しながら、様々なリスクに対応したものを販売しているんです。

10人の人間が居れば、10人それぞれ違う人生があります。

分かりずらい保障内容でも突き詰めて行けば、加入していて良かったという商品も必ずあるので、しっかり内容は精査して見積もりたいものです。

3.女性に保険は本当に必要か?

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ご夫婦や、子供のおられるご家庭で、すでに生命保険に入っている状況で、女性(妻)の生命保険の保障内容は、大黒柱である夫より『男性(夫)>女性(妻)』という構図になっていることが良く見受けられます。

果たして、女性(妻)の生命保険は、正しく見極められているのでしょうか?

ここからは、女性の生命保険を、ライフスタイルや女性特有の疾病を、交えながら思考していきたいと思います。

3-1必要な理由

まだ、20歳代・30歳代で既婚の女性(妻)なら、共稼ぎや専業主婦に関わらず、夫が主として生計を立てているケースが多いいでしょう。

そういう理由もあり、子供がいらっしゃったとしても、女性(妻)が死亡や入院という場面になっても、金銭面だけ!に関しては、窮地に追い込まれることは大変少ないと予想されるので、多少の医療費か、葬儀代くらいの保険金が、受け取れるという生命保険だけしか掛けていないのが切実な現状でしょう。

実際に、『(公財)生命保険文化センター』が、3年毎に行っている生命保険の加入調査では、世帯全体の掛け金となる保険料は、お安く抑える傾向にあるようです。

しかし一方では、世帯主(夫)が、死亡や高度障害などの、最悪な事態に備えて、家族への生活維持資金として考える平均的な総額は「5,653万円」と出ています。

この数字は最近の調査で大きな推移はしてい無いそうです。

保険料を抑えたいが、実際に必要とするお金の金額は変わっていないという事が分かります。

これらの調査に、「医療や老後の費用」「世帯主の死亡に伴う生活費」と言った考え(理由)で加入(又は加入したい)としている世帯が多いいのに対して、世帯加入の率が少しですが下がっているのには理由があります。

それは『生命保険』『個人年金保険』に対しての、知識不足と言われており、(公財)生命保険文化センターの調べでは『生命保険に対して知識が乏しい』などの回答が68.6%もいることが分かっています。

保険が必要だという理由が「医療や老後の費用」「世帯主の死亡に伴う生活費」だと明確に分かっていても、内容が分かりずらい生命保険の宣伝を見るだけで、二の足を踏んでいる状態であるのなら、スタンダード(基本)な「終身保険」と「定期保険」から選んで考えてみるのがいいでしょう。

3-2保険に入っておくべき人

要は、守るべきものがある人が、最悪な事象を予防しながら生命保険を用意しておくのが望ましいですね。

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