自動車保険の口コミって当てになるの?口コミだけでは分からない自動車保険について詳しく解説!

自動車保険の加入について考えているあなたは、どの自動車保険がいいのか迷っていますね。

国内には数十社という自動車保険会社がありますので、どの会社を選べばいいのか非常に難しいことなのです。

しかし、安心して車を運転するためには自動車保険は欠かせない保険です。

そこで、自動車保険の口コミは本当に当てになるのか、評判の良い自動車保険会社はどこなのかについて詳しく解説してまいりますので最後までお読みください。

 

 

1.自動車保険会社の評判の実際はどうなの?

まず自動車保険に加入するには、評判の良い自動車保険会社に加入することが必要です。

そのため、評判の良い自動車保険会社とはどんな条件があるのかについて知っておくことが必要です。

その理由は、自動車保険各社には、その会社独自の強みがありますが、既に加入している人が、何を根拠にその自動車会社を選んだのかを知っていなければ、あなたが満足できる自動車保険会社を選ぶことができないからです。

基本的に、評判の良い自動車保険会社の条件としてあげられるのは、次の3点と言えます。

①保険料が安いこと。

②顧客の問い合わせ時の対応の良さ

③事故発生時における対応の良さ

この3つのポイントについて解説していきます。


1.1.保険料の安さ

あなただけでなく、年間の自動車保険料の安さは、保険に加入しようとしている方の大半が重要視していることだと思います。

年間の保険料に大きな差が出ることは、自動車保険会社によっては多々あることなのです。

自動車保険に加入するのに、補償する内容や車種などの条件次第では、半額以下の保険料で加入することも可能なのです。

実際に2社の自動車保険会社で、ほとんど同様の補償内容の自動車保険を比較した結果は下記の通りです。

保険会社名 年間保険料(円) 差額(円)
損保ジャパン日本興亜 127,840 57,240
チューリッヒ 70,600

※保険料算出条件(2019年2月現在)

• 車種:エクストレイル(NT32型)

• 車両保険:有り(一般型で保険会社のオススメプランを選択)

• 初度登録:平成28年12月登録で試算

• 等級:15等級(事故有0)

• 運転者限定:本人・配偶者限定

• 年齢条件:26歳以上

• 免許の色:ゴールド

• 主な使用目的:通勤通学

• 年間走行距離:5000~10000km

• その他補償内容:各社のオススメプランを選択

同じ補償内容で半額近くの差があるのがお分かりかと思います。

このような結果はそれほど珍しくはありません。

むしろ一般的に「よくある」保険料の差と言えるのです。

そのため、自動車保険会社の評判がよく、満足のいく会社を探すためには保険料の安さは、重要なことだと言えます。

ただし、安くても補償内容が悪ければ比較には値しません。


1.2.問い合わせ時の顧客対応の良さ

続いて、評判の良い自動車保険会社の条件には、「顧客の問い合わせ時の対応の良さ」も非常に大切な条件のひとつです。

自動車保険に加入する人の大半がそんなに保険に詳しい方ではありません。

自分の加入している保険の補償内容や疑問を持っている場合には保険会社に問い合わせることが必要になります。

しかし、保険に詳しくない方の問い合わせに、素人にも分かるように説明してもらえなければ意味がありませんし、お客さんをとうてい満足させることはできません。

評判の良い自動車保険会社は問い合わせ窓口に保険のプロを配置しておいて、迅速的確にお客様の質問に答えて疑問や悩みを解決していると言うことです。

1.3.事故時の対応の良さ

先ほど説明しました、「問い合わせ時の顧客対応の良さ」と「事故時の対応は」似ているように思えるのではないかと思いますが、全く異なります。

理由は、万が一あなたが事故を起こした場合に、保険会社はあなたが損をしないように、示談交渉を代行してくれます。

そのため、保険会社がしっかりとあなたを守るように、事故の相手方である相手方が加入している保険会社との間に立って交渉してくれることが、評判の良い保険会社の条件と言えます。

また、事故には相手方がいない自損事故もありますが、この際にも、保険に加入しているあなたにもっとも、得になるような提案をしてくれる自動車保険会社は評判の良い保険会社と言えます。

2.評判の良い自動車保険は?

前述の通り、評判の良い自動車保険会社を選ぶ際には3つのポイントがあることがお分かりと思います。

しかし、見積もりを作成したり、加入するまでに、すべてのポイントを満たしているのかどうかについて分からないので、どこの自動車保険会社の評判が高いのか?と疑問に思ってしまうのではないでしょうか。

ここでは、実際に加入している人が評価してランク付けをされた結果として、第三者機関のランキング結果を見ていきましょう。

基本的にはこの結果が「自動車保険会社の評判の高さ」と言えるのです。

2.1.第三者機関のランキング

下記の表が第三者機関の「実際に利用・加入した人」によって評価されたデータをもとに作られております。
早速、次をご覧になってください。

自動車保険会社名

     第三者機関の名称と順位

平均順位

 価格.com

オリコン日本顧客
満足度ランキング

クチコミランキング

セゾン自動車火災保険

1

2

2

1.7

SBI損害保険

2

9

7

6.0

ソニー損害保険

3

3

1

2.3

チューリッヒ保険

4

4

3

3.7

アクサ損害保険

5

5

5

5.0

イ―デザイン損害保険

6

1

4

3.7

三井ダイレクト損害保険

7

7

5

6.3

AIU損害保険

8

6

ランク外

7.0

朝日火災海上保険

9

13

ランク外

11.0

東京海上日動火災保険

10

11

ランク外

10.5

富士火災海上保険

ランク外

8

ランク外

8.0

日新火災海上保険

ランク外

10

ランク外

10.0

損保ジャパン日本興亜

ランク外

12

ランク外

12.0

三井住友海上火災保険

ランク外

14

9

11.5

そんぽ24損害保険

ランク外

15

ランク外

15.0

共栄火災海上保険

ランク外

16

ランク外

16.0

あいおいニッセイ同和損害保険

ランク外

17

ランク外

17.0

セコム損保

ランク外

ランク外

7

7.0

2.2.自動車保険ランキングについて

上記の表をご覧になってランキングはその通りですが、ランキングに入っているから確実に良い会社とは言えません。

それは、すべてのサイトで行っている採用基準が必ずしも同じというわけではありません。

そのため、少しのばらつきがあるからなのです。

またランクインを3サイト中1サイトのみでしかしていないものに関しては、さほど信用度は高くないといえます。

このようなことから、上記の表にランクインされている会社の中で信頼できる会社は一部しかないと思ってください。

そこで、次にオススメできる自動車保険会社について詳しくご紹介します。

2.3.まずは信頼できる順位結果の自動車保険会社に絞り込む

信頼できる自動車保険会社を選択するのには、やはり、先述のランキング結果の自動車保険会社から絞り込んだ方が分かりやすいと言えます。

そのなかで、「ランク外」となっている保険会社については、あまり信頼ができないと言えます。

そこで、考えられるのは、1つのサイトでしかランクインしていない自動車保険会社については、評判は一部の人にしか良いと思われていないと言うことです。

ですから、自動車保険会社で3分の2以上ランク外となっている会社については除外します。

そこから導き出された自動車保険会社は次のようになります。

①セゾン自動車火災保険

②SBI損害保

③ソニー損害保険

④チューリッヒ保

⑤アクサ損害保険

⑥イ―デザイン損害保険

⑦三井ダイレクト損害保険

⑧AIU損害保険

⑨朝日火災海上保険

⑩東京海上火災保険

⑪三井住友海上火災保険

上記の通り、11社に絞られました。

次が平均順位別に並び替えた表になります。

自動車保険会社名

平均順位

セゾン自動車火災保険

1.7

ソニー損害保険

2.3

チューリッヒ保険

3.7

イ―デザイン損害保険

3.7

アクサ損害保険

5.0

SBI損害保険

6.0

三井ダイレクト損害保険

6.3

AIU損害保険

7.0

東京海上火災保険

10.5

朝日海上火災保険

11.0

三井住友海上火災保険

11.5

結論的には、最も評判の良い自動車保険会社はこの表の上位に位置している会社と言えます。

ただし、上位の会社だから満足会社だと言うことは違っています。

これら上位の自動車保険会社は、「評判の高さは総合的なこと」と言うことだけなのです。

実際のところ、ランキング上位10社程度までは顧客対応や事故対応についてそれほどの大きな差があるとは言えません。

ですから、これら上位の会社を比較するには「年間の保険料」だけで比較すれば、あなたにとってより満足のいく自動車保険会社を見つけることができます。

多数の会社の見積もりを取って比較するのは面倒がかかるという方には、自動車保険保険会社を比較するため、インターネットの「自動車保険一括見積もりサービス」をオススメします。

自動車保険一括見積もりサービスは、インターネットサービスに登録している最大20社もの自動車保険会社に見積もり依頼を一括して、ほとんど同じ条件で行うことができます。

あなたが、一度の申し込みを行うだけで複数の自動車保険会社の見積もりが提示されます。

そのため、一括して自動車保険会社の比較が可能となっています。

申し込み方法は、

①あなたが現在乗っている車種や年式、年間走行距離などの車に関する情報

②車両保険の有無や損害賠償額など必要としている補償に関する情報

③見積もり提示のためのメールアドレスや氏名などあなた自身に関する情報

これらを入力するだけです。

4.ダイレクト型自動車保険とは

「ダイレクト型自動車保険」とは、インターネットや電話を通じて自動車保険に加入するものを言います。

また、「ネット保険」、「通販型」、「ネット型」とも呼ばれています。

一方、対面式で担当者と相談しながら加入することを「代理店型自動車保険」と呼びます。

ダイレクト型と比べると、代理店型は仲介中間コストが発生するため、保険料が高くなります。

例えば、先述しました代理店型自動車保険の保険料は、損保ジャパン日本興亜12万円台ですが、ネットのだと3万円台であります。 

ダイレクト型と代理店型の比較は次の表のようになります。

ダイレクト型 申し込みはインターネット・電話で自宅から 価格が安い
代理店型 申し込みは店舗で・自動車販売会社で直接 価格はダイレクト型と比べると高い

ダイレクト型は代理店型と違って、お客さんが直接保険会社と契約を結ぶので、代理店手数料がかかりません。

保険料がその分安く出来る仕組みになっています。

代理店型のシェアが、自動車契約数を保険契約者はまだまだ大きいと言えますが、ここ近年では、ソニー損保を先頭にチューリッヒ・三井ダイレクト損保・アクサダイレクトが急速に伸ばしています。

今後予想されることは、ダイレクト型自動車保険のシェアはスマートフォンの普及により、さらに拡大されていくことと思われます。

現在契約可能なダイレクト型自動車保険会社の一覧です

チューリッヒ
(ZURICH)
ハロ~・チューリッヒ♪のCMでおなじみの保険会社です。1872年にスイスのチューリッヒ市を本拠に設立されました世界有数の保険グループで、各国市場において幅広い商品ラインアップを揃えております。
アクサダイレクト グローバルブランドランキング保険ブランド7年連続世界No.1の保険会社で、フランスの保険・金融グループです。
イーデザイン損保 新しいネット損保で、国内損保大手・東京海上グループから誕生しました。ネット価格で東京海上グループの安心が得られます。
セコム損害保険 事故現場にセコムが駆けつけてきくるセコムグループの損害保険会社です。本社は東京都千代田区にあります。
ソニー損保 「保険料は走る分だけ」のCMでおなじみの自動車保険で、13年連続ダイレクト自動車保険の中で売上No.1の保険会社です。
三井ダイレクト
損保
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社を中核とする「MS&ADインシュアランス グループ」の一員で、三井住友海上火災保険株式会社です。
そんぽ24 損保ジャパン日本興亜グループのメンバーです。充実した事故解決サービスを、日本興亜の全国ネットワークと連携して提供します。
SBI損保 (総合満足度)(保険料満足度)を2016年版 価格.com自動車保険(満足度)ランキングで第1位を獲得。
セゾン自動車火災 「おとなの自動車保険」の名称で有名な事故率が低い40代・50代が割安となる保険料体系を実現した、損保ジャパン日本興亜グループです。
アメリカンホーム
ダイレクト
アメリカ合衆国ニューヨーク市に本部を置くAIG傘下の損害保険会社。※2016年4月1日より全ての保険商品の新規契約の販売活動を終了し、2016年12月1日以降は新たな引受会社としてソニー損害保険株式会社への案内を行なっています。

4.1.メリットとデメリット

ネットで申し込める自動車保険は、代理店型と比べると保険料もすごく安いから加入したいけど何かデメリットがあるのでは?と思っているのではないかと思いますので、これから、ダイレクト型のメリットとデメリットについて解説します。

メリット

①保険料が安い

通販型の方が代理店型と全く同じ条件で加入しても、ほとんど安くなることが挙げられます。

中間手数料が代理店を通すことがない分カット出来るので、万円単位で保険料が安くなります。

また、多くの保険会社が割引制度を設けていますので、インターネットから申し込むことにより利用できます。

②加入が簡単

代理店型は営業時間内に代理店で手続きをすべて行ないますが、通販型は24時間手続きがインターネットから可能です。

そのため、メリットは忙しい人であっても、時間の空いた時に、いつでもどこからでも申し込めることです。

③専門スタッフにアドバイスも貰える

通販型の自動車保険の契約についての印象としては、自分で全てを決め、契約しなければいけないと思われがちです。

自動車保険に関して知識を豊富に持っている方はそれでいいのですが、窓口に相談しながら加入することも実はできるのです。

専門のスタッフがおりますので、分からないことがあれば相談して、比較検討などをすることができます。

代理店型だと、対面販売ですから代理店の方に勧められるままに加入しがちですが、じっくり考えて加入を決めたいという方には向いているかもしれません。

④事故の対応は直接やりとりできる

万が一事故に遭ってしまった時には、代理店を通す必要がないので、直接保険会社と電話でダイレクトにやり取りができます。

また、インターネットの専用ページでその後の事故経過を確認することが可能です。

デメリット

①保険契約にある程度の知識が必要

ダイレクト型の自動車保険は保険契約する際に相談することが担当者と対面できません。

そのため、契約内容は自分自身でしっかりと把握して契約する必要があります。

契約する際に電話で担当者の方とお話しして確認することはできますが、ネットで契約時・契約更新時共にすべて行います。

当初思っていた内容と後で確認したら違っていてた、といっても自己責任となることに注意が必要です。

②事故時に担当者が駆けつけてくれないケースが多い

万が一の事故の際には、電話をコールセンターへすれば、どのようにその場で対処すれば良いかについてのアドバイスを貰えます。

しかし、直接担当者が現場に駆けつけてくれることははありません。

車の故障などの車のトラブルであれば、ロードサービスが手配されます。

ただし、現状としては、どの保険会社でも、保険会社の社員が事故現場に駆けつけることは、ほとんどありません。

4.2.事故対応の比較

たまに、ダイレクト型の保険は対応が悪いと耳にすることがあります。

肝心の事故が起こった際の対応が悪いのでは、保険料が安いだけで加入すると元も子もないことになってしまいます。

ただし、ダイレクト型にしろ代理店型にしろ、ロードサービス、保険料の支払い速度に関して大きな差はみられません。

違うのは、圧倒的に損害サービスの拠点数が挙げられます。

事故の処理(損害確認や保険金の支払額の決定など)をする部署のことを「損害サービス拠点」と呼びます。

そのため、事故処理は拠点数の多い代理店型が処理が早いと思われているかも知れません。

代理店型は事故処理に社員が当たります。

ダイレクト型の自動車保険では事故処理については、アウトソーシングしています。

そのため、ダイレクト型は拠点数が少なく見えるので事故処理が遅いと思われがちです。

しかし、ダイレクト型は拠点数が少ないから事故処理が遅いというわけではありません。

反対に、拠点数が多ければ多いほど事故処理は良いという訳ではありません。

ダイレクト型自動車保険の中でソニー損保は最も加入者が多く、大きな問題・欠点は事故対応や支払いシステムにもありません。

そして、保険料が安く、次年度へ加入/更新時に指定した走行距離が余れば繰り越すことができます。

また、契約したときの走行距離を超えてしまった場合も「こえても安心サービス」があり、追加料金の支払いが不要となっています。

次年度へ余ったときは繰り越すことができます。

このダイレクト保険は、倍近くの差が2位とあって、多くのユーザーから選ばれていることや、保険料の安さと体系、万が一の際の対応、全てを含めバランスの取れた損保だと言えます。

4.3.不安が残る人は、大手保険会社連携の損保が安心

今までの説明でも、不安が残る人が安心するためには、大手保険会社と連携している代理店型自動車保険のサービスを、ダイレクト型の価格で受けられる自動車保険を選ぶことです。

万が一の場合の事故対応については、自動車保険会社の担当者によることが多くて、担当者によって対応にバラつきがあります。

そのため、事故対応の評価については参考にあまりなりません。

また、オリコンランキングの事故対応の評判だけで判断するのも、ランキング上位を狙う為に、口コミ情報をお金やポイントで換金している可能性があります。

そうすると、集まってくる情報は偏ったものとなってきます。

それなら今までの説明の何を根拠に選べばいいのか?と思われるでしょうが、実は大手の保険会社には電話対応などの対処法としてのマニュアルが作成されていますので、誰が対応しても同じ対応となります。

誰が対応しても同じ対応になるのであれば、不安がひとつ減ることとなります。

また、ダイレクト型は不安ではあるけれど、保険料は少しでも節約したいと考えている方に2つの会社の自動車保険を紹介します。

それは、東京海上日動グループ提携の「イーデザイン損保」と損保ジャパン「日本興亜提携のそんぽ24」は、代理店型自動車保険のサービスをダイレクト型の価格で受けられますので、検討してはいかがでしょうか。

5.自動車保険ランキングの鵜呑みは危険!?

代理店型の保険に加入している方が選ぶ保険会社は、三井住友・損保ジャパン日本興亜・東京海上日動・JA共済、全労済などです。

ところが、インターネットを介してインターネット銀行や証券に口座を持っている方を対象に、どこの保険会社に自動車保険を契約してるか確認すると、ソニー損保、チューリッヒ、SBI損保、アクサダイレクト、イーデザイン損保などネット型の保険です。

現在の自動車保険のインターネット型の保険に加入しているという方が、半分を超えてもおかしくないような状況です。

そのため、ランキングをそのまま鵜呑みにすることはオススメできません。

5.1.自動車保険はどのように決めたらいいのか

自動車保険はどのように決めたらいいのかという前の段階として、何のために保険に入るのかと言うことです。

自動車保険は最悪の場合、死亡事故を起こした時のために加入するものだと思ってください。

あなたが、どんなに自動車の運転が得意といっても、交通事故の発生は避けきれない事故というのも起こっています。

車が走行していて発生する中での事故では、追突事故の被害者になったときとか、走行中に対向車が飛び込んできて衝突した場合などを除いて、9割以上が片方に過失が全くないという事故はありません。

そのため、交通事故を起こすと自分にも過失を認定される場合がほとんどです。

自動車保険には万が一の死亡事故に備えて加入すると認識してください。

では、死亡事故が発生した場合にどのようなことが起こるのか見ていきましょう。

5.2.自動車事故で死亡事故を起こし逮捕されることを考える

自動車事故で死亡事故を起こしたから必ず逮捕されると言うことはありません。

しかし、危険な運転行為をすれば逮捕されることがほとんどとなります。

無免許運転や飲酒運転は論外ですが、赤信号を敢えて無視して交通事故を起こしたり、あおり運転で交通事故を起こした場合などです。

急いでいたため、運転中についスピードを出していたら、思いも寄らない場所で人が飛び出してきて跳ねてしまって、相手方が死亡したというようなことは現実に発生しています。

飛び出してきた相手にも過失はありますが、運転者には道路交通法によって 「運転する車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない」という安全運転の義務が定められています。

速度を出していた過失が多いのであなたは、まず逮捕されます。

逮捕されてから警察の取調べが48時間以内に行われ、検察庁に送られるかどうかが警察で判断されます。

事案や被疑者の状況によっては、身柄が検察庁に送られるのではなく、書類のみが送られる場合もあります。

検察庁においては、24時間以内に勾留するのか、釈放するのか起訴するのかを判断します。

勾留が決定されると、家には1週間以上帰れません。

あなたが帰れなあいだに外の世界では何が起こっているのか、このことは知っておいていただきたいことです。

5.2.1.亡くなられた方の通夜式・告別式が行われる

一般的に考えれば亡くなられた被害者の方の通夜式や告別式は、亡くなってから一週間以内に行われます。

通夜や告別式は加害者側にとっては非常につらい視線を感じることになります。

やった本人なら仕方のないことですが、考えてください。

頭を下げなければならないあなたは、加害者として勾留されていますから、通夜や告別式に出席することはできません。

5.2.2.保険会社が示談交渉を始めるのは49日の法要(喪中)があけてから

あなたは、加入している保険会社があなたがいない場合には色々サポートしてくれる思っているのではないでしょうか。

保険会社が示談交渉を積極的に行い始めるのは、喪中にお金の話をするのは不謹慎だと思われるので、49日の法要が終わってからです。

そのため、相手方から葬儀にかかる費用についての連絡があっても、あなたの家族や配偶者によってすべて対応しなければならないことが考えられます。

5.2.3.通販型自動車保険では通夜式・告別式に家族・配偶者が1人で行くことになる?

これまで説明しましたように、代理店型でもダイレクト型でも保険会社の人が通夜や告別式にあなたと一緒に行って頭を下げてくれると言うことはありません。

あなたが逮捕されていないのなら、あなた一人か身内の方と一緒に、あなたが逮捕されているのなら、家族か配偶者の方が参列するべきです。

示談交渉について「弁護士特約に入っているから大丈夫!」と思われるかもしれません。

しかし、弁護士は頭を下げるのが仕事ではありません。

仕事は問題を解決させることなのです。

この仕事は、実は代理店さんの仕事なのです。

ダイレクト型の保険はこの仕事を省いたのです。

ただし、ダイレクト型だから示談交渉はしないので自分が行わなければならないという、過った情報が流れているようですが、そうではありません。

ダイレクト型でも相手方との交渉は保険会社が行います。

そのため、自分でやるのは、保険会社に事故の連絡の電話をするくらいです。

6.自動車保険の口コミ・評判ランキング上位5位

保険料の安さが、自動車保険の見直しポイントだけではありません。

リアルな口コミだからこそ事故対応やロードサービスの各社の対応は、知ることができる貴重な情報となります。

その一方で、自動車保険はその特性上、同じ補償内容でも年齢や利用頻度、車種、ロードサービス、車両保険・特約の有無など条件を細かく指定できるため、保険料に保険会社によって大きく差が生じます。

そのため、自動車保険で失敗しないコツとして言えることは、まずは複数の会社から見積もりを依頼して、その上で補償内容と保険料のバランスを見ながら比較・検討することです。

それでは、自動車保険の口コミ・評判ランキング上位5位について紹介します。

6.1.三井ダイレクト損保 「総合自動車保険」

「口コミ」

①迅速で丁寧な対応に感謝している

主要道路に出ようとした際に左右をよく確認しなかったため、左から走ってきた車に接触したことがありました。

私の車の損傷は全面左ライトの損傷程度だったのですが、相手の車は運転手席ドアの損傷、また右前タイヤのパンクも生じ、その場で立ち往生してしまう状況でした。

事故現場は往来の激しい場所で、しかもラッシュ時であったため、かなりの渋滞を引き起こしてしまい、正直頭の中がパニックになりました。
しかし取り急ぎ三井ダイレクトさんに電話し状況を伝えたところ、すぐに事情を把握してくださり、まず怪我の有無の確認・二台の車を一時的に停める小道などを探すこと・そして警察への連絡、と冷静なときには当たり前のように思い浮かぶ(しかしいざと言うときにできない)ことを、落ち着いた温かい口調で丁寧に説明してくれました。

単に「言った内容の正確さ」だけでなく、その「言い方」のおかげで、かなり落ち着きを取り戻し、相手とまた警察とのその後のやり取りをスムーズに行なうことができました。
事故後の相手との交渉や保険のことで質問をたびたびした際にも、すぐに応対してくれ、必要な知識と共に、決定できるいくつかの選択肢を挙げてくれたおかげで、メリットとデメリットをよく考えたうえで決定することができました。
事故は起こしたくないものですが、「いざと言うとき」にこうした形(単に金銭的な交渉や修理だけでなく、加入者の気持ちを思いやり的確なアドバイスをしてくれる)で助けになってくれる保険会社の存在は大きく、ひきつづきお世話になりたいと思っています。

②付帯サービスが役に立ちました

三井ダイレクトの自動車保険に加入しています。

遠方で車が故障した時にロードサービスを利用したことがあります。

深夜だったためその日じゅうに帰宅する術がありませんでした。
車の故障自体は翌日直せる目途がついたものの、その間は代車を利用することになるため、遠方の自宅まで帰るのが現実的に無理な状態でした。

その際にサポート対応の方から「宿泊費用サービス」が利用できることを案内していただいたので、現地近くで安心して宿泊をすることができました。

緊急時に急な出費が抑えられたので大変助かりました。

③電話対応悪すぎ

5年ほど三井ダイレクトに加入してましたが、自損事故で左側面にガリ傷がついてしまい 車両保険にて対応してもらえるか電話したところ、いきなり横柄な対応にビックリ(@_@) まずは大丈夫でしたかの一言あってもいいんじゃないの三井ダイレクトさん!!! これじゃ自分が加害者になった時が思いやられると、速攻で保険会社をチェンジ!

④とんでもないくらい支払いが悪い 最悪サポート会社

保険料安いのは、支払いが悪い証拠。対応悪い。今まで入った保険の中で一番最悪な保険会社です。

支払いが悪すぎて、終いには、訴えられる始末。
保険料払っているのに、意味が分からない。電話もかけてきますが、取れない時、二度とかかって来ない。こちらから、かけないといつもでも無対応。

時間も費やされ、本当に疲れました。しっかり事故対応してください!
誰にもおすすめしません。

 

6.2.ソニー損保 「総合自動車保険Type S」

口コミ

①無題

年間走行距離に応じて保険料が割引されるのに魅力を感じました。

年間走る予定の距離を3,000km~無制限まで7区分から選択でき、最高(年間3,000km以下)で32%も割引されます。

自分自身、ムダな運転を控えるようになりました。また、ソニーブランドも安心できます。

②よさそう。

事故対応が安心できる仕様かつ、面倒さが少なかったのがよかったです。

ひとつの事故ににつき、専任でスタッフがひとりついてくれるとのことなので。あっちに電話してこっちに電話して、とたらいまわしにされることがなくて。
まあ、料金的にはけっして一番安いというわけではないですし、その担当者がはずれだった場合は悲惨だなあ、とも思わなくもないのですがね。うちはいい人に当たることができました。

③ロードサービスの追加料金

5年程契約していて、一度も事故も、ロードサービスも使用しませんでしたが、今回初めて脱輪で使用しました。

まず、ロードサービスにつながるまで10分以上かかり、来て頂いた方は、とても感じが良く、対応も良かったです。

今回脱輪した場所が悪くユニックを使用しての引き上げ作業となりましたが、そちらは別料金で約20000円近く請求がきました。

とても驚き、来て頂いた方にお尋ねしたところ、保険会社によって無料の所もあるとのことでした。

初めて、安いのは安いなりだと思いました。

その後、電話で担当の方が何度も何度も電話があり、そのたびに同じ説明を繰り返す・・・・勤務時間のお昼休み中なのに30分は時間をとられ、18:00以降にしてほしいと伝えたところ対応していないとのことでした。

お昼休みが台無しでした。保険を使用しないのに、こんなに長々電話をされ、担当者によっては逆切れのような対応でした。

そんなこんなで、もう他社に乗り換えます。
皆さんも、ロードサービスの中身をよく確認してくださいね。

④ソニー損保は最悪ださん

本当に最悪で過失ゼロの被害者に保険金を支払わない

時速20キロ程で信号待ちで停車中の車に追突してしまいました。

加害車両には私がソニー損保に加入していたので相手への補償はしっかりしてもらえると信じていました。

しかし、調査会社を入れて事故と怪我の因果関係を認めない限り保険金は支払わないの一点張り。

2週間以内に通院しないと因果関係は認められないので、行きたければ自分でお金を支払って通院しろと言われたそうで、私が確認してもその一点張りで一切こちらの言い分を聞いてくれませんでした。

事故からもうすぐ1ヶ月経過するのに調査にも来ないし、相手の方は怒りを通り越してあきれ果てています。
何のための保険だ。

補償をしぶり、保険金を支払う気の無いのが丸わかりでしたので私はその時点でソニー損保は解約しました。

少なくとも私のケースでは毎月の保険料だけ支払わせて、有事の際には保険金は1円も支払いませんでした。

保険に加入しているという事実だけが欲しい方にはいいと思いますが、事故の補償を求める方には絶対にオススメできません。

こんな会社がお客様満足度で最下位以外取れるわけないと思ってしまいます。

今後は私のような方が出ないように、改めて欲しいと切に心から願って止みません。

 

6.3.東京海上日動火災保険 「トータルアシスト自動車保険」

口コミ

①夜間の事故でしたが、対応の程を的確に指示してくれました。

夜の12時を回っていたのですが、直線の道路をまっすぐに走っていた所、相手の車がコンビニに入ろうと急に右折をしてきました。

慌ててブレーキを踏みましたが間に合わず、横断歩道脇のポールに正面から激突をしてしまいました。

衝撃で前が凹みラジエターから冷却水が漏れだすほどの事故でした。

相手の車は右前部が損傷をして、私の車は前部が破損をした状態でした。

幸い、お互いに怪我が無かったのが幸いでしたが、

とりあえず連絡をしなければいけないので、保険会社に連絡をしました。

保険証を頂いた時に小さく切り取れる、緊急の時に使う連絡先のメモがあったので、切り取った後に財布に入れてあり、それを見ながら連絡をしました。

夜中だったのですが、数コールでオペレーターと繋がりましたが、色々と状況を聞かれたので的確に答えて行きました。

けが人はいませんか、周りで負傷した方は、警察には連絡をしましたか、等のやり取りを受けて、オペレーターの指示に従いました。

その後、警察が来て事情聴取になり調書を取られました。

私の車は前部の破損状態が酷く、自走できない状態だったのですが、レッカーで近くの修理工場まで運んで頂く事になり、修理を受ける事になりました。

事故から、その後の手配まで全て手配をして頂き、ケアーの面でも安心してお任せする事ができました。

②スピーディな対応でとても信頼できました。

家から少し離れたスーパーの駐車場に車をとめていたのですが、買い物が済んで車に乗り込みエンジンをかけようとしたところ、全くかからずどうしようかと困っていました。

バッテリーが弱っていると以前言われていたのでおそらくバッテリーなのだろうとは思ったのですが、誰に連絡すれば良いのかわからずまずは主人に連絡しました。

すると加入している東京海上日動の自動車保険にロードサービスがついているのでそこに連絡するようにとアドバイスをもらいました。

保険証書を確認してロードサービスのコールセンターに電話し、担当の方に状況を色々説明した所「近くの修理工場より整備士の応援を要請しますのでもうしばらくお待ちください」との事でした。

そしてそれから30分もしないうちに、修理工場の方がこられて、バッテリーの点検と充電をしてもらいとりあえず自走できるようにしてもらいました。

その後、その修理工場でバッテリーの交換もしてもらいました。

出張費用がかからなかったのと迅速な対応がとても安心感がありました。

③東京海上は保険料が高いだけ。

15年間こちらに加入してましたが、ネット系の損保に切り替えました。

ほぼ同じ補償内容で3万円安くなりました。

無事故で保険は使った事ありませんが、周りはいろいろなネット系損保に加入してたまに事故したとき、対応や補償もしっかりしてもらえているのを見て、ネット系も悪くなさそうと感じました。

細かい事を言えばいろいろあると思いますが、結局はどこの損保会社でも担当者次第だし、大手だから個人の加入者が事故した時に優遇されるわけでもないので結論、こちらは高いだけだと思いました。

自動車保険の目的は、事故で他人を死傷させた時に個人では支払えない損害賠償が発生したときの備えなので、自分は対応よりも補償内容と保険料でこちらは高いだけだと思いました。

④担当者の対応が超横柄

過去に自宅駐車場に新車を駐めていて、私は仕事で他県へ泊まりで出かけ、着いた初日に 親から連絡が入り「お前の車が壊されたぞ!」という突然の電話に驚き、現場確認の為に すぐさま帰宅し、東京海上の担当者に連絡を取りました。

担当者は物凄く横柄な態度で、あたかも私が加害者と言わんばかりの対応に驚きました。

新車が急に事故車となって、それなりの保証は出来るのですか?と尋ねると、逆ギレの様な態度で迫って来た為、話にならないと思いその場は電話を切りました。

後日、父の知り合いで東京海上の上層部の方に相談した所、その直後に 担当者は態度を急変させて 謝りの電話をしてきました。

相手によって態度を変えるのはオカシイですが、これは担当者レベルの問題だと思い、その場は冷静に解決しました。

今もなぜか東京海上に加入していますが、どこの保険会社も担当者レベルで対応に大きな差が出ることは確実なので、加入する保険会社には本当に迷います。

6.4.セゾン自動車火災保険 「おとなの自動車保険」

口コミ

①とても良い事故対応でした

今回の事故は道路標識の支柱にぶつけた自損事故です。

「ネット契約の自動車保険は事故報告提出書類のとりまとめや記入漏れ等あると支払までに相当の時間が掛かる」と風評で聴いていましたが、全くその様な事はありませんでした。

電話で事故連絡の第一報を入れると、すぐに担当部署から折り返しの電話が入りました。

契約者が提出する書類は一切ありません。修理工場もこちらの希望どおりでした。

修理後の保険支払の一切は修理工場とセゾン社での事務処理で完了しました。

免責金額を修理工場に直接振込して終了しました。

面倒な連絡や書類は一切無く、担当各部署には大変に親切な対応をしてもらいました。

②納得できる価格

元々三井ダイレクトを選んでいましたが、等級が下がるわりには保険料が下がらず、他の保険会社を検討していました。

そんな時、「おとなの自動車保険」で見積もりした所、保険料が予想以上に安くなり、「大人の自動車保険」に乗り換えました。

この保険の良いところは、補償範囲をかなり細かく選べることや、補償の値段が具体的にわかることです。

また、補償の重複に関しての注意事項など、自分で見積もりを出し契約する時も安心感がありました。

40歳以上の方には、お勧めできる保険だと思います。

③こんな保険会社があるんだ!!!

初めて人身事故で加害者となり保険を利用。セゾンは4年加入していたがこんなにずさんな会社とは驚いた。

被害者に重傷をさせてしまい、加害者としてお見舞い等誠意を尽くしていたが途中からお見舞いさせていただけなくなり、間に入る保険会社だけが頼みの綱だったにもかかわらず、毎月私から連絡をしないと担当者からの連絡は無い。

おまけにこの7か月担当者の説明はずっと同じ内容で進展なし。

事故から1年2か月未だに示談できない状態。結局被害者が重傷だった為私は起訴されてしまった。

今回弁護士から被害者の新事実を初めて幾つか聞かされ驚き、保険担当者に問いただしたが「知らなかった、被害者やご家族には一度も面会していない」との返事。

ずさんさに弁護士も驚く。事故状況も不運だったが最悪な保険会社(担当者)だった事が最大の不運。

生活を大きく変えなければならなくなってしまい、自分の保険会社に一番怒りを感じることが情けなくやりきれない思い。

当然保険の継続はしない。

④車両保険の評価額は高いです

他社の特にネット保険会社と見積比較しましたが、タウンエースノアという16年目という老体に車両保険でそこそこの金額がつけられたのが「おとなの自動車保険」だけでした。契約の決め手はその点です。

継続3年目になり、おかげさまで事故もなく過ごしていますが、他の方の口コミを見ると評価悪いですね。

ひとつ気になるのは、2016年6月からALSOKの事故処理サービスが無料で付加されているのに、そのサービスの事が全く書かれずに事故証明上のトラブルの書き込みが多いことです。

ALSOKを呼ばなかったのか、呼んでも来てくれなかったのか、あるいは、ALSOK警備員が仕事をしなかったのか、仕事をしても偏向的な事故証明を取ったのか、是非知りたいところです。

事故受付センターの煩雑さが問題なのが保険会社自身もわかっているから警備会社とサポート契約をした筈なので、それが1年過ぎても評価が悪いままなのが不思議です。

これだけ事故現場(証明)についての評価が悪いと、とてもALSOKが機能しているとは思えませんが、本当にALSOKサポートがちゃんと稼働していないのでしょうか?

是非、その辺の事情が知りたいです。

6.5.アクサダイレクト 「総合自動車保険」

口コミ

①安価な保険料金と事故時サービスに一目置いていたが。

アクサダイレクト契約者です、先日運転手でなく同乗者していた家族が車から降車時に膝をドアにぶつけ打撲し事故受付センターに連絡。センターの対応は後日担当者からの連絡となった。

保険会社担当者から連絡が来た際に、事故の詳細をお聞きしたいので、損害保険リサーチアジャスターとの面談日程を決めて下さいと言われそれに応じた。

私は話しやすいようそのリサーチ会社アジャスターとお会いするために前もって資料を揃え車両も近くのコインパーキング置いた。

そのリサーチ会社アジャスターと喫茶店にて面談は2時間30分ぐらいだったが、現場での車両測定や写真撮影などの時間は全体の10分にも及ばずに調査は終了した。

後日、アジャスターから保険会社のオーダーでけがをした方の調書を取りたいと言われ再度予定を組んだ。

その二度目の調査時の前に、ふと疑問に思い事故保険担当者にメールでこんな事を聞いてみた。

「このリサーチ会社の調査資料は契約者に開示されますか?」保険担当者は、調査資料に関しては社外秘になっていて契約者にはお見せ出来ない。との回答でした。

調査にに協力していて当然そういった資料を見せてもらうことが契約者として当たり前だと思ってが、その回答を見てショックで、このアクサダイレクト自動車保険への信頼を失いました。

事故というのは、色々なことが重なって起きるのだと思います。

ありのまま、事故の詳細を伝えても保険会社は契約者から幾らかの保険代金を頂いていていて、その補償を預かっているにもかかわらず、そのような対応は、いろんな部分でマイナスと評価されるのではないかと思いました。

事故はないにこしたことは有りませんが、事故があったおかげで知った点でもあります。

②途中までは感じが良かったのに…

車三台の玉突き事故に遭いました。

三連休前の金曜日の夕方です。

私は先頭の車で信号待ちで停車しているところを、真ん中の車に後方部をぶつけられました。

警察を呼んで検証してもらった時には、ぶつけた車両に乗っていた片は保険に入っていると言っていたので、事故後はそちらの保険会社から連絡がくるのを待ってすぐに車をなおしてもらえると思っていました。

事故の後、自分が入っている保険会社、アクサダイレクトさんにも事故に遭った事を伝えました。

ちょうど連休前で、事故にあったのが会社帰りの夕方でしたので、連休明けの火曜日に連絡をしますと保険会社の受付担当の方に言われました。

翌日土曜日に、私は自分の車を修理をお願いする自動車工場へ持っていってみてもらってきました。

通勤に必要なので、車の状態と、このまま乗っていてもいいのかどうかをみてもらう為です。

自動車工場の人に見てもらって、現状の写真を撮ってもい、バンパーの交換をするだけで済みそうです。

車はそのまま乗っていても問題はありませんと言われました。

相手方の保険会社から自動車工場に連絡が入ったら、修理に入れますと言う連絡をしますと言われてその日は帰ってきました。

翌日の日曜日、車をぶつけた方が自宅へお詫びにこられました。
ここまでは、しっかりした人だなと思っていたのですが、お会いした時に、実は母子家庭で任意保険には入っていないと言われて愕然としました。

最初に嘘を付かれていたことと、こちらが聞いてもいないのに母子家庭だと言う事を告白されて、修理代を踏み倒すつもりなのかと相手の方を信頼する気持ちがなくなりました。

翌々日の火曜日、アクサの担当者の方から連絡がありました。

今回の事故は、私に過失がないので、保険会社としては何も交渉する事はありませんとの事でした。

相手が無保険であった事を伝えると、私の方からその方へ修理代がいくらかかるかを連絡して、自動車会社に振り込んでもらうようにしてくださいと言われたのですが、相手が信じられないので自分で交渉するのは嫌でした。

なので、保険についている弁護士特約を使いたい旨を伝えると、アクサの別の担当者の方から連絡がきました。

ここまでは、スムーズに連絡をもられて、いい保険会社さんだなと思っていました。

連絡をくださった担当の方に、弁護士さんを紹介してくださいとお願いしました。

そのときには、翌日か翌々日には確認を取って連絡をしますと言うことだったんですが、金曜日になっても担当の方から連絡がありませんでした。

そこで、金曜日にこちらから担当の方に連絡をすると、他の電話に出ているとの事でしたので、終わったら連絡をいただけるようにお願いしました。

ところが、それから2時間たっても何の連絡もありません。

忘れられているのではと思いこちらからもう一度連絡をすると、すぐに繋いでもらえました。

弁護士の先生の事故の件を引き受けてくれるかを聞いてもらったのかを確認すると、まだお返事が貰えていませんと言う事でした。

来週連絡しますと言う事でしたので、翌週の月曜に連絡がくるのを待っていたのですが、担当の方からは何の連絡もありませんでした。

そこで、夜に事故受付の窓口で連絡がもらえなかった件を伝えたところ、翌日担当者から連絡をさせますと言うことでしたので待っていたのですが、今度もかかってきません。

なので、会社の休憩中に苦情受け付けの電話番号を探し、そちらに連絡をしました。

その後、上司の方から連絡がきて、弁護士の先生にはまだ連絡をしていませんでした。

すいませんでしたと謝られ、弁護士の先生を紹介してもらえる事になったのですが…。

現状は、ここまでです。

紹介してもらったのは、隣の県の弁護士さんのようです。明日以降連絡をいただけると言う事でしたが…。

自分の住んでいる地元の先生ではないし、大丈夫なのかなと不安に思います。

待たされた上に、ろくな対応をしてもらえなかった場合は、来年の更新はしないつもりです。

7.自動車保険を比較するべき4つの項目

自動車の任意保険を比較するときに重要なポイントは、

  •  補償はどのようなものが受けられるのか
  •  保険料は大体いくらぐらいになるのか

ということです。

最後にそれぞれの内容について、解説していきましょう。

7.1.年間保険料

あなた自身も年間保険料に関しては、非常に気になる項目と思います。

実際に同じ補償条件であっても、年間保険料が2倍以上になるケースについて先述しております。

そのため年間保険料については、損をしてしまう可能性がありますから、違いなく比較することが必要です。

7.2.車両保険の「全損時金額」

車両保険とは「契約している車両が事故などによって損傷してしまった際に、修理費用などを加入している条件を限度に補償する」というものです。

そのため、補償するのは人やモノに関してではなく、あなたの車に対する補償といえます。

そしてこの車両保険の限度額はは「保険会社が認めた車両の価値分」のみとしているのです。

そのため重要となるのは、「保険会社が認めた車両の価値」という部分になります。

例えば

 A社…全損時最大150万円

 B社…全損時最大130万円

 C社…全損時最大100万円

と言うように、保険会社によってこのように大幅な違いになることも珍しくありません。

そのため、実際に保険会社ごとの自動車保険を比較すると車両保険の内容に違いがあります。

「自分が乗っている車が全損したときに、最大で補償してほしい金額」について意識すべきです。

7.3.ロードサービスの充実度

事故だけではなく、自動車保険は車が旅先などで故障した際にも利用する事ができます。

各会社によってサービスがロードサービスの内容は違っていてて、できる事できない事が分かれています。

そのため、比較しやすい項目と言えます。

実際故障した時に自分が希望しているサービスを提供してくれる保険会社に加入していなければ、実費で支払わなければいけない事になってしまいます。

高速道路上でバッテリー上がりやガス欠など急に故障してしまう可能性もあります。

自動車保険会社によっては、そのようなときに現場で車へのサービスをしてくれるだけでなく、車を修理工場に運んだ後のレンタカーの費用や交通費、宿泊費用まで手厚く保障してくれる会社もあります。

車の故障のリスクが高い人は、車で出かける事の多い人や、仕事で車を仕事で利用している方々です。

ロードサービスはどの保険会社にも無料で付帯している事が多いですが、自動車保険選びの大切なポイントとして、その保障内容を理解しておくことも挙げられます。

7.4.弁護士費用・対物超過費用特約が選択できる保険を選ぼう

特約の種類は各会社で数多く出していますが、絶対に必要と言えるものは非常に少ないです。

ここからは、おすすめする特約の内容をご紹介します。

弁護士費用特約

弁護士費用特約はし示談交渉などに備えて入っておくと安心です。

保険会社が介入できない場合に一番必要となるのが、弁護士です。

保険会社が間に入って示談交渉することが法律によって禁じられている場合があります。

それは、駐車場に止めていた車両にぶつけられた場合や信号待ちで停車中に後続の車から追突されたなど、あなたに過失が全くない場合です。

弁護士費用特約を付けておけば、このようなときに弁護士に交渉を委任することができます。

この特約の対象は被保険者のみではなくて、その家族も対象となりますので、万が一の場合は比較的お得な保障の特約と言えます。

さらに、保険会社によっては、車の運転の時だけでなく日常生活のトラブルについても弁護士費用を利用できる場合もありますので、保険会社に確認して比較してみてはいかがでしょうか。

対物超過費用特約

対物超過費用特約は対物保障だけでは賄えない金額を補う特約です。

特に自分の責任割合が少ないと、自分の保険で相手の物の補償を完全に行うことができない事があります。

無制限に対物保障を設定している場合でも、事故時の時価額までしか相手の物が補償されません。

目安として10年たてば購入金額の10%ほどの価値という計算になります。

対物超過費用特約はその不足分をカバーしてくれます。

相手によっては、自分の過失が大きくても、自分の車の補償をしてくれなければ示談交渉に応じないというような、いわば理不尽な場合も考えられます。

このような場合でも、あなたが早く解決したいというのであれば、対物超過費用特約を付けておけば早く相手の車を修理してスムーズに解決できるのではないでしょうか。

8.まとめ

今回は、「自動車保険の口コミって当てになるの?口コミだけでは分からない自動車保険について詳しく解説!」という題名で解説して参りました。

毎年のように自動車保険は、新しいサービスが追加されていく内容の変化が多い商品と言えます。

あなたが、今お得と言われて加入している保険が、次の更新時にお得なのかは分かりません。

自動車保険会社に対する口コミや評判を参考にして、あなたにとって一番適している保険はどの保険商品なのかについて、自動車見積もり一括サービスなどを利用して多数の会社を比較検討することをオススメします。

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