日本生命の契約内容確認活動とは一体何?わかりやすく解説!

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そういった情報を知らずに根拠なく不安を覚えている方が少なくないのです。実際にあるアンケートによると、がん未経験者の半数以上が治療に300万円以上かかると心配しているのに対し、がん経験者へのアンケートでは3人に2人の割合で50万円から100万円程度の出費で済んだと回答があります。

これらのことから、現在の生活に余裕があり家族構成等からもしも癌にかかってしまった場合の出費を出来るだけカバーできるようにしておきたいケースの場合は加入をお勧めします

しかし、出費を抑えたい、がんにかかっても標準的な治療しか選択しないと決めている方には必須ではありません。

もしもの場合にどうしたいのか、じぶんのニーズを明らかにすることで後悔のない判断ができると思います。

4-3 子どもが生まれたら学資保険は必須?

また、子どもが生まれたら学資保険に絶対加入すべきなのか?という問題も新米ママさん、パパさんの悩みとなります。 赤ちゃん向けの雑誌等では「子どもの未来のために学資保険を!」と謳っているケースもよく見かけますね。

一昔前の学資保険は元本割れしない上に、親にもしものことがあったときは保険料の支払いが免除される等の保障がある商品が数多く存在しました。 そのため深く考えずとも損はせずに済む契約者にとって魅力が大きな保険商品であった時期もありました。

しかし最近では、元本割れしないようにするためには加入期間が長くなければならないなど契約者にとって有利な商品が減る傾向にあります。

さらに、子どもたちの進学に対する考え方も多様化しており、将来どこまで大学費用を貯める必要があるのか予想しにくい状況となってきています。

そのため、深く考えず機械的に「子供が生まれたら学資保険」に加入することはお勧めできません。教育資金を貯めるだけの目的であれば、貯金で十分かもしれません。

ただ、貯金をするのが苦手な方であれば学資保険に加入することで、確実に 教育資金を貯めることができる可能性もあるので加入を検討しても良いかもしれません。

4-4 特約は何をつけておくべき?

みらいのカタチは12種類の保険の他に、多くの特約が用意されています。

中でも多くのFPさんから評価を受けている「リビングニーズ特約」はおススメです。

リビングニーズ特約とは医師から余命6カ月の宣告を受けた際、契約している死亡保険金の一部を生前に受け取れる制度です。

もしもの時にリビングニーズ特約により、お金を受けることができたら保険に加入して本当によかったと思うのではないでしょうか。

加入すべき特約はじぶんのニーズと保険の組み合わせ方によって大きく変わります。こういった特約こそ経験と知識が豊富な保険担当者にアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか。

5 保険料を払い過ぎてませんか?保険料を払い過ぎ

将来の不安やリスクに備えることができる保険ですが、不安な気持ちに任せて保険に加入しすぎてしまう方がいらっしゃいます。その結果、保険貧乏になってしまいます。

そんな方も定期的に見直すことによって保険料の払い過ぎを解決できます。

5-1 保険の見直しが必要なワケ

加入する段階での説明と手続きで一苦労。もう加入したら後は何もしなくてよいと思ってしまいがちな生命保険。

しかし実際には、結婚、出産、転職など生活環境はどんどん変わっていきます。加入する時点では不要だと思っていた保障も状況が変われば必要となるかもしれません。 支払えると思っていた保険料が転職によって負担となるかもしれません。

生活環境が変わっているのに、保険をそのままにしておくことが人生を苦しめる要因になりかねません。

また、保険も時代のニーズにあわせて進化しています。たとえば2016年には国内初の出産時の給付と特定不妊治療の保障をしてくれる「ニッセイ 出産サポート給付金付3大疾病保障保険 」が発売されたように常に新しい商品が開発され続けています。

じぶんと保険の変化に対応していくためにも定期的な見直しが必要となるのです。

5-2 保険見直しのタイミングはいつ?

具体的にはどのタイミングで保険の見直しをするべきなのでしょうか。

「5-1 保険の見直しが必要なワケ」で解説したように必要な保険内容は、ライフステージの変化で変わってくることが解ったかと思います。 主なタイミングとしては結婚、出産、住宅購入、子どもの独立などでしょう。

わたしの場合、予想外の保険の見直しとなったきっかけは夫の転職でした。夫の勤める会社の社長の交代により、経営方針も企業体質も激変。夫は大きなストレスを抱える日々を送るようになりました。

その結果、給与が下がることを覚悟のうえで転職。精神的な負担からは解放されたものの、給与は激減。転職前に加入した保険の保険料が家計の負担となってしまいました。

結果的に保険を見直すことで家計の健全化を実現することができましたが、保険の見直しをせず同じ保険料を支払い続けていたらと思うとぞっとします。

つまり、理由が何であれ生活環境が変わったら、そのときが保険見直しのタイミングとなります。

5-3 保険内容の見直し方のコツ

保険内容の見直しのコツで一番大切なのは現在加入している保険を把握すること。

親が知らないうちに契約していた。証書がどこにしまってあるかわからない。結婚前に勧められて加入してたが、自動引き落としなので加入していることを把握していなかったなど、そもそも自分がどんな保険に加入しているのかわからない方が少なくありません

どんな保険に加入しているのかわからないのでは改善のしようもありませんね。

じぶんが加入している保険を把握することができたら、それぞれの保険がどのような場合に支払われるのか?保険料はいくらなのか確認します。保険の内容を理解していなくては要不要を判断できません。

特に保険料だけをみて要不要を判断するのは危険です。保険料が少々高くともメリットが大きな保険もありますし、少額でも不要な保険もあります。

保険内容を理解できたら、次に大切になるのが家計の現状とライフプランとなります。子どもの進学や住宅購入など少し先の未来のことを想定し、それに沿った保険を構築していくこととなります。

6 日本生命の保険を解約したい日本生命の保険を解約

ここからは「保険料の支払いが厳しい」「まとまったお金が今ほしい」「他社の保険を検討している」などの理由で保険の解約を決意した場合の手続きをご紹介します。

6-1 どんな保険を解約すべき?

銀行のお金のように気軽に出し入れすることはできない保険。加入に慎重になるのはもちろん、解約も慎重になる必要があります。

解約してもよい主な保険は
・内容を理解せずに契約してしまった保険
・家計の負担になっている保険
・重複している保険
・他社に乗り換えたい保険

となります。我が家では義母が息子である夫にかけていた保険と夫自身がかけている保険の内容が重複していたという経験があります。長い間重複していたのですが、保険の話をしっかりする機会がなかったのでまったく気が付きませんでした。

また他社の保険に乗り換える場合も注意が必要です。他社の方が保険料が安くとも補償内容が足りなかったり、更新後に保険料が値上がりする商品、保険金の支払い条件が厳し過ぎる商品もあります。どのような時にいくら支払われる保険なのかしっかりチェックしてから決意しないと後悔する羽目になるかもしれません。

6-1 解約手続きの流れ

解約手続きの流れは以下のような流れになります。

1)ニッセイコールセンターに連絡します
連絡時に契約番号と解約の理由を確認されます。
※窓口への来店、担当者の訪問でも手続きが可能です。

2)手続き書類が届きます。

3)所定の書類に必要事項を記入し、必要書類を準備します。

4)書類を提出します。

5)お手続き完了のお知らせが届きます。

6-2 担当者から解約を断られてしまったら

担当者にとって解約は営業成績にとってマイナス要因です。そのため、すんなり解約させてくれるケースは稀だといわれています。

解約ではなくプランの変更を勧められたリ、営業担当者によっては解約を断ってくるような悪質なケースまであるようです。

担当者が拒んでなかなか解約をさせてもらえない場合は、コールセンターに電話し担当者を外してもらうよう伝え、担当者を通さずに解約を進めるよう要請します。

もしくは、店舗の店頭で大きな声で解約を申し込むという方法も紹介されていました。間違っても奥の接客室にて応対するという話にのってはいけないそうですよ。店頭で大きな声で対応を申し込むことで、相手も応対が面倒なのですんなり解約を受け入れてくれるのだとか。

またそもそも解約返戻金がない商品の場合は、保険料の支払いをやめてしまえばそれで保険が不成立となります。その場合は、保険料の支払いを滞らせるだけでよいということになりますね。

本当に顧客のことを思うのであれば 正当な理由で解約申し込みをした場合はスムーズに受付けてほしいものですね。

7 保険契約のトラブルを避けるために今すぐできる3つのこと保険契約のトラブル

最後に、保険契約のトラブルを避けるために今すぐできる3つのことをご紹介します。

保険契約のトラブルの多くは契約者の認識不足と、担当営業の強引な勧誘といった人的トラブルがほとんどです。

じぶんの努力次第で避けられる問題も多いので、ぜひ役立てていただければと思います。

7-1 家計管理をする

家計の現状を把握していないと保険にどのくらいのお金をまわせるのかわかりません。総資産と毎月のおおよその出費を調べてください。

資産額によっては教育資金を保険で作る必要のないケースもあるでしょうし、家計の収入に対する支出額によっては希望する保障内容をすべて満たすのは難しいかもしれません。

希望だけで保険を組み立て、少し運用したところで保険料の支払いが苦しいから解約したいでは担当者も契約者もデメリットばかりです。

見栄を張るのではなく、ありのままの現状を把握することがトラブルを避けることにつながります。

7-2 ライフプランを立てる

家計管理と関連してきますが、おおよそでよいのでライフプランを立ててください。特に予想できる大きな出費である進学や、定年退職、住宅購入を認識することでいつまでにどのような保障が必要なのか作戦を立てることができます。

その際にもしもの時にどういった行動をとりたいのかイメージすることでより個人のニーズが明らかになります。

この年齢でもしも癌になったら?母親が病に倒れたら?と具体的にイメージするのがポイントです。

7-3 契約内容をきちんと理解する

保険の説明は専門用語も多い上に、商品数も多く複雑です。そのため担当者から説明を受けていても半分くらいは上の空。

説明を受けても内容がわからないと答えるのも恥ずかしいから、理解できましたっていっておこう。なんだか損はしないみたいだし・・・。

こんな調子で保険契約していませんか?

わたしは理解不十分なまま保険契約をしたことがあります。ある保険に加入してから1年後に偶然、保険の証書をみたのですが、どんな目的で加入した保険なのか思い出せないという経験があります。

契約内容を担当者の説明だけでは理解しきれないことが多いのではないでしょうか。わからない点は担当者に何度も質問したり、自分でも保険について学んで知識と理解を深めることで保険契約のトラブルを避けることに繋がります。

悪質な担当者も契約者が保険に関する知識を持っていると勘づけば強引な態度も取りにくくなるはずです。

8 まとめ

さて、ここまで日本生命の契約内容活動についての解説を中心に保険全般に関する基礎知識をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。

契約内容活動を面倒だと感じている人もいらっしゃるようですが、保険の契約内容を定期的に確認することは顧客にとっても大きなメリットがあります。

1年にたった1度でも定期的に保険を意識することは、不測の事態が起こり保険の保障が本当に必要になったときに役立つはずです。

保険は上手に利用すれば私たちの生活をサポートしてくれるサービスです。賢く保険を利用して毎日の暮らしに安心を与えてくれる強い味方にしたいものですね。

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