おすすめのがん保険ってどれ?20代~40代の方は絶対チェック!

おすすめの保険って何?また、世代や性別によって変化するの?

がん保険って商品が多すぎて、本当に良いがん保険、自分にあったがん保険を見つけるのって難しいですよね。

ポピュラーながん保険だけでも十数個は存在し、商品の中でもタイプがあったり、特約があったり、性別や年齢によってもおすすめのがん保険は変化します。

ですが、この記事では年齢別のおすすめのがん保険など、がん保険で分かりにくいあれこれを解説しているので、この記事を読めばがん保険に関する疑問もスッキリです!

目次

  1. どれがいいか分からない!がん保険の選び方

   1.1 がん保険ってどんなもの?

          1.2 がん保険と医療保険の違い

          1.3 がん保険はなぜ必要?

  1. 保険の基本的な知識!貯蓄型や終身型って?

         2.1 貯蓄型って何?

       2.2 貯蓄型のメリット・デメリットは?

         2.3 終身型って何?

     2.4 終身型のメリット・デメリットは?

  1. 20代におすすめのがん保険!

   3.1 SBI損保のがん保険(自由治療タイプ)

          3.2 アクサダイレクトの定期        

   3.3 がん診断保険R

  1. 30代におすすめのがん保険

   4.1 アクサダイレクトのがん終身

       4.2ダブルエール(ライフネット生命)

       4.3 新 生きるためのがん保険Days

  1. 40代におすすめのがん保険

        5.1 がん保険ビリーブ

        5.2 SBI損保のがん保険(自由治療タイプ)

    6. 性別によっておすすめのがん保険は変わる?

   6.1 特に女性の場合は変わる!

          6.2 特約にも注目!

          6.3 男性の場合はこんなところに注意!

      7まとめ

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がん保険の人気ランキング5選!基本からわかりやすく説明します!

日本人が最も恐れる病気の一つ「がん」、日本人の全死因の3割近くを占めます。

がんは、非常に厄介な病気のため、国も民間の医療機関も効果的な治療方法を日々研究しています。

最近では一般の方々にもその深刻さが認知され、公的医療保険制度のみならず、民間のがん保険の活用が重要視されています。

しかし、がん保険商品は保険会社や共済からどんどん登場しており、非常に保険選びに悩むところではあります。

そこで、商品選びの参考にするのが一般の方「口コミ」、ファイナンシャルプランナー(FP)という保険の専門家の意見です。

今回は、利用者が本音で語る評価、専門家の評価が高い保険のランキングをとりあげ、ランキング上位の保険商品の概要、保障内容、一般・プロの評価を紹介します。

この記事を読めば、最近のがん保険の一般・プロの方の評判を知ることができ、ご自分が保険商品を選ぶ際の有効な資料の一つとなることでしょう。

目次

1.がん保険について

  • 1-1.がん保険とは
  • 1-2.口コミの特徴と注意点
  • 1-3.FPの評価について
  • 1-4.がん保険の人気ランキング

2.アクサダイレクト生命 終身がん保険「アクサダイレクトのがん終身」

  • 2-1.アクサダイレクトのがん終身の概要
  • 2-2.アクサダイレクトのがん終身の保障内容
  • 2-3.アクサダイレクトのがん終身の評価

3.オリックス生命「がん保険ビリーブ 」

  • 3-1.がん保険ビリーブ の概要
  • 3-2.がん保険ビリーブ の保障内容
  • 3-3.がん保険ビリーブ の評価

4.チューリッヒ生命「終身がん保険プレミアム」

  • 4-1.終身がん保険プレミアムの概要
  • 4-2.終身がん保険プレミアムの保障内容
  • 4-3.終身がん保険プレミアムの評価

5.メットライフ生命「ガードエックス」

  • 5-1.ガードエックスの概要
  • 5-2.ガードエックスの保障内容
  • 5-3.ガードエックスの評価

6.マニュライフ生命「こだわりガン保険」

  • 6-1.こだわりガン保険の概要
  • 6-2.こだわりガン保険の保障内容
  • 6-3.こだわりガン保険の評価

7.まとめ

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終身保障?終身払い?がん保険選びのき・ほ・ん、徹底解説します!

現在、日本では、2人に1人の人が、人生のいずれかの時点で、「がんになる」と言われています。

みなさんの中には、転ばぬ先の杖として、すでに、がん保険へご加入中であったり、ご検討されている方も多いのではないでしょうか?

思い立ったが吉日!で、パンフレットを取り寄せたり、比較サイトをのぞいてみたり・・・。

でも、そうやって、いざ調べだしてみると、訳がわからなくなってしまい、だんだんと、深みにはまっていませんか?

また、すでに、ご加入中の方でしたら、ご自分のがん保険が、最新のがん治療などにも、対応できるのかどうかも、できればチェックしておきたいですよね!

今回は、がん保険のおさえておくべきポイントに着目しつつ、必要な情報を解説していきます。

ぜひ、賢い選択ができるよう、一緒に見ていきましょう。

そして、がんへの備えを万全にしておきましょう!

目次

1.そもそも、がんって?

2.がんについて知ろう!
2.1がん細胞を知ろう!
2.2新生物ってナニ?
2.3がんの種類について知ろう!

3.危険ながんとそうでもないがんがある?

4.がんの病期(ステージ)を知ろう!
4.2ステージとクラスの違いって?

5.ステージ0のがんって?

6.もしも、がんになったら?
6.1がん予防の5つの習慣

7.がん保険で気をつけるべきこと
7.1終身保障は必要?
7.2保険料の払い方で損しない!

8.まとめ

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火災保険が値上がり!?その理由をわかりやすく解説します!

2015年に火災保険の改定があり、火災保険の保険料が値上がりしました。

この記事を読んでいる方の中にも、火災保険を更新したけど内容が変わっていないのに、保険料が高くなったと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、複数年の契約をしていて、これから更新する方にとっては、どれほど保険料が上がったのか、なぜ保険料が値上がりするのか?など考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

火災保険は、意外に補償範囲が広く支払事由が多い事や、昨今の自然災害による支払いが多くなっているという現状が背景にあるのです。

今回は、元保険代理店をしていた立場から、火災保険の値上がりの理由・基礎知識や、地震保険の改定まで、火災保険とはどの様に出来ているのか、またどのような支払が多いのかなど、多岐にわたる情報をお伝えしていきます。

この記事を読んで、少しでも火災保険を理解して、節約の方法や万が一の時に困らないようにしておきましょう。

目次

1.火災保険の補償範囲

1.1火災

1.2水災

1.3風災

1.4その他の事故

 

2.自然災害

2.1ゲリラ豪雨・集中豪雨

2.2台風や竜巻などの突風

2.3大雪による災害

 

3火災保険の改定

3.1今までの改定

3.2火災保険の節約方法

3.3火災保険の割引

 

4火災保険の支払い実績

4.1火災保険の収支と支払い実績

 

5.地震保険

5.1地震保険とは

5.2地震保険の改定

5.3地震保険の割引や控除

 

6.まとめ

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医療保険のがん特約VSがん保険!おすすめはどっち?違いは?

三大疾病である「がん」への備えには、医療保険のがん特約と、がん保険の2つの方法がります。
しかし、その違いがわからなければ、どちらで備えるのが良いのかわかりませんよね。
万が一の時に、どちらがどれだけ役に立つのか、また保険料はどちらの方がお得なのかを、徹底的に比較をして違いや特徴を解説していきます。
この記事を読んで、違いと特徴を理解して、より自分に合った方法で「がん」に備えれるようにしましょう

目次

  1. がん特約ってどんなもの?特約って?

         1.1  がん特約を理解するにはまず特約から

         1.2  特約にはどんなものがある?

         1.3  特約の必要性は人それぞれ

   2.  ややこしい!がん特約とがん保険!なにが違うの?

        2.1 どっちのほうがいい?

    2.2 がん保険の特徴

        2.3  がん特約の特徴

   3.  がん特約は本当に必要なのか?

        3.1 がん特約が必要なのかは人それぞれ

        3.2 重要なのはがんにどう対処するか?

        3.3  がん保険なのか、特約なのか

   4.  特約じゅない!おすすめのがん保険!

        4.1 アクサダイレクトのがん終身

        4.2 がん保険ビリーブ

        4.3 SBI損保のがん保険

  1. がんだけじゃない!がん特約がある医療保険

         5.1 新CURE

         5.2 アクサダイレクトの終身医療

         5.3 さいふにやさしい医療保険

         5.4  終身医療保険プレミアムDX

   6.  がん特約と住宅ローン!どんな関係があるの?

        6.1 がん保障と住宅ローン

       .6.2 「住宅ローンにがん保障」これって必要?

        6.3 選ぶときにはこんな事に注意!

  1.   がんだけじゃない!チェックしたい三大疾病

         7.1  三大疾病って何?

         7.2  がん

         7.3  急性心筋梗塞

         7.4  脳卒中

    8  まとめ

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火災保険の基本!知っておきたい補償範囲と支払事例を解説します!

火災保険を知っていますか?と聞かれれば、大半の方は知っていると答えるでしょう。

しかし、その補償範囲や支払い対象など細かいところや内容を聞くと、意外に知らない事が多いのではないでしょうか。

近年では、大雨や突風など異常気象が増え、地震や津波などの自然災害も多く聞かれるようになり、明日は我が身かと思う方も多いのではないでしょうか。

そんな自然災害に遭ってしまって困る事の1つに、建物や家財道具への損害があるのではないでしょうか。

火災保険に加入しているから大丈夫だ!と思っていても、その補償内容を知らなければ、掛けているだけで、いざと言う時には役に立たないかもしれません。

そのような事にならないように、しっかりと火災保険の仕組みや補償内容を理解して、もしもの時に少しでも役に立てられるようにしておきましょう。

目次

1.火災保険とは

1.1補償範囲

1.2補償金額の決め方

1.3適応物件

2.火災保険の種類

2.1住宅火災保険

2.2住宅総合保険・住まいの総合保険

2.3普通火災保険

2.4店舗総合保険

3.火災保険と地震保険

3.1地震保険とは

3.2火災保険と地震保険の関係性

3.3地震保険の再保険とは

4.火災保険の節約方法

4.1水災不担保

4.2契約方法と保険料の支払い方

5.火災保険の事故例

5.1水災事故

5.2落雷の事故

5.3雪災の事故

6.意外と知らない火災保険

6.1補償内容

6.2免責事項

7.まとめ

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がん保険はどんな商品が評判イイの!?利用者の口コミから徹底分析!

日本人の全死因の3割近くに上る「がん」、日本人が最も恐れる病気の一つです。

がんは、一度発症してしまうと増殖を繰り返し、正常な細胞を次々と破壊する厄介な病気です。

より効果的な治療が望まれるため、最近では公的医療保険制度に加え、民間のがん保険の活用が重要視されています。

しかし、がん保険商品は次々と保険会社や共済から登場しており、どれを選んで良いのか迷うことと思います。

そこで、保険会社等の宣伝に限らず、商品選びの参考にするのが「口コミ」です。

今回は、利用者が本音で語るがん保険のランキングをとりあげ、ランキング上位の保険商品の特徴、それと共に肯定的意見と批判的意見を紹介していきます。

この記事を読めば、最近のがん保険の評判を知ることができ、自分に合った保険商品を選ぶ際の有効な参考資料となることでしょう。

目次

1.がん保険と口コミについて

  • 1-1.がん保険とは
  • 1-2.がん保険の意味
  • 1-3.口コミの特徴と注意点
  • 1-4.がん保険口コミ上位ランキング

2.アクサダイレクト生命 終身がん保険「アクサダイレクトのがん終身」

  • 2-1.アクサダイレクトのがん終身の特徴
  • 2-2.アクサダイレクトのがん終身の肯定的意見
  • 2-3.アクサダイレクトのがん終身の批判的意見

3.オリックス生命「がん保険ビリーブ 」

  • 3-1.がん保険ビリーブ の特徴
  • 3-2.がん保険ビリーブ の肯定的意見
  • 3-3.がん保険ビリーブ の批判的意見

4.アフラック「新 生きるためのがん保険Days」

  • 4-1.新 生きるためのがん保険Daysの特徴
  • 4-2.新 生きるためのがん保険Daysの肯定的意見
  • 4-3.新 生きるためのがん保険Daysの批判的意見

5.SBI損保「SBI損保のがん保険」

  • 5-1.SBI損保のがん保険の特徴
  • 5-2.SBI損保のがん保険の肯定的意見
  • 5-3.SBI損保のがん保険の批判的意見

6.チューリッヒ生命「終身がん保険プレミアム」

  • 6-1.終身がん保険プレミアムの特徴
  • 6-2.終身がん保険プレミアムの肯定的意見
  • 6-3.終身がん保険プレミアムの批判的意見

7.がん保険選びと口コミについて

  • 7-1.肯定的意見の共通点
  • 7-2.保険会社が目指すべきこと
  • 7-3.保険選びの最終的判断

8.まとめ

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がんとは一体何なの?基本の知識や治療方法などを分かりやすくご紹介

がんについて調べてみても、かなり難しく書かれていることが多く、結局、がんについてよく分からないままに終わったりします。

また、がんについて調べていくと、様々な主張が入り乱れていて、結局何が正しいのかも分かりません。

そこで今回は、ぶれにくい基本的ながんの知識を、分かりやすくご紹介いたします。これによって、がんを考える上での土台を築くことが出来ます。

さらに、がんに関連する外せない知識や、セカンドオピニオンについてもご紹介いたします。

そして、この記事を参考にして、がんに対する知識を深めたり、対策を考えるときの参考にしていただけたらと思います。

目次

1.がんの基本について

  • 1.1がんが発生する仕組み
  • 1.2がんの特徴とは
  • 1.3がんの基本的な予防方法
  • 1.4がんの進行度とは

2.がんに関するよくある疑問について

  • 2.1がんは遺伝するの?
  • 2.2がん検診にデメリットはないの?
  • 2.3早期がんと進行がんの違いとは?

3.標準治療と先進医療はどう違う?

  • 3.1標準治療
  • 3.2先進医療
  • 3.3保険の先進医療特約はいる?

4.がんの3大療法とは

  • 4.1手術療法
  • 4.2放射線療法
  • 4.3薬物療法

5.その他のがんの治療とは?

  • 5.1緩和ケア
  • 5.2補完代替療法とその注意点
  • 5.3重粒子線治療と陽子線治療
  • 5.4免疫療法

6.セカンドオピニオンを頼むには?

  • 6.1何故セカンドオピニオンを頼むのか
  • 6.2セカンドオピニオンの頼み方
  • 6.3がんについて信頼できる情報源とは

7.まとめ

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医療保険?がん保険?ナニが違うの!?その疑問、徹底解決します!

「医療保険には入っているけど・・・」

最近、「がん」について、大きなニュースが報道されたことを、ご存知の方も多いことでしょう。

普段、まったく、気にしていない方であっても、やはり、「がん」と聞くと、なんとなく、気になってしまいますよね。

そんな時、多くの方は、冒頭のように、医療保険に加入されている場合であったとしても、果たしてそれで、「がん」に対して備えられるのか、少し不安な気持ちになることがあるのではないでしょうか?

今回は、そのあたりの疑問を、すっきり解決していきましょう!

また、医療保険で備える方がいい場合と、がん保険を選択した方がいい場合についても、みていきましょう。

健康な時にこそ、きちんと選択して、賢く備えておきたいですね!

目次

1.医療保険を考える!

2.入院したら、いくらかかる?
2.1治療費は?
2.2入院基本料って?
2.3入院中の食事代は?
2.4その他の入院諸費用って?

3.データで検証!入院費用

4.入院したら、いくらもらえる?
4.1「現物給付」と「現金給付」って?
4.2医療費控除って?

5.がん保険を考える!

6.医療保険の特約でいい?
6.1医療保険の「主契約」って?
6.2医療保険の「特約」って?

7.こんな時には、がん保険!?
7.1がん保険の強み!通院給付金

8.まとめ

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孤独死に対応する保険が増加中!その理由を徹底解説します!

少子高齢化社会と言われ数十年が経ち、今ではそこに「超」と言う言葉すら付くようになりました。

そして、核家族化が進むにつれて、高齢者だけではなくとも、一人暮らしの世帯が増えて孤独死と言うリスクは決して特別なものではなくなりました。

その孤独死のリスクを非常に重く受け止めているのは、賃貸物件を所有するオーナーさんでしょう。

賃貸物件で孤独死をした場合にはどのような費用が掛かるのか、また、火災保険などで対応が出来るのかなどを解説していきます。

賃貸物件のオーナーさんも、もし自分の所有する物件で孤独死が起こった場合にどうすれば良いのか、そして、賃貸物件に住む方も、もし自分がその様になってしまった場合にはどうすれば良いのか、迷惑を掛けない方法はあるのかという事も解説していきます。

貸す側も借りる側も、様々な事に備えておくことが必要ですので、いま一度火災保険などを確認してみましょう。

目次

1.孤独死とは

1.1高齢者の単身世帯数

1.2孤独死の件数

1.3発見されるまでの期間

 

2.火災保険

2.1火災保険とは?

2.2火災保険と賠償保険

 

3.賃貸物件での孤独死

3.1孤独死による損害

3.2孤独死の責任の有無と所在

3.3孤独死は事故物件になるのか

 

4.賠償責任の考え方

4.1損害賠償責任の基本と考え方

 

5.保険の対応

5.1火災保険

5.2オーナー向けの保険

5.3孤独死の損害

 

6.保険商品の紹介

6.1アイアル少額短期保険「無縁社会のお守り」

6.2e-Net少額短期保険株式会社「Re-Room(リ・ルーム)」

6.3その他の保険

 

7.まとめ

 

 1.孤独死とは

ここ数年で、孤独死と言う言葉は広く広まったと思います。

その背景には、核家族化が進み家族が別々に住むという事が一般的になり、また少子高齢化の問題もあり、親世代の面倒を見きれない、一緒に住むことが難しいという事から、「住み慣れた場所にずっと居ていたい」や「老人ホームなどの施設に入るお金が無い」などの理由や、そもそも一人暮らしで突然、体に異変が起こってしまった場合など理由は様々でしょう。

勤めに出ている方であれば、一人暮らしでも欠勤などが続くことから、発見が早いと言ったケースもありますが、高齢者であれば発見が遅れることも珍しくありません。

孤独死とは、身寄りのない方が多く、亡くなっても発見が遅れることが多いです。

高齢者に限らず、一人暮らしをしている方がどれ程いるのか、また孤独死は年間でどれだけの数があるのかを少しずつ見て行きましょう。

 1.1高齢者の単身世帯数

高齢者の単身世帯数は年々増加し、平成27年度(2015年)では、男性では65歳以上の人口の12.9%が単身世帯であり、女性は21.3%が単身世帯となっています。

これはこれからも高くなり、10年後の平成37年(2025年)には、男性で14.6%女性では22.6と言う数字になり、さらに19年後である、平成47年(2035年)には、男性で16.3%女性では23.4%と増加の一途を辿ります。

下の図を見てもらえれば解りやすいのではないでしょうか。

 1.2孤独死の件数

孤独死は年間でどれだけの件数が報告されているのでしょうか。

孤独死とは、誰にも看取られない、立会人が居ない方の死を指して言うのですが、高齢者だけではなく、働き盛りと言われる、30代・40代でも他人事ではなくなっています。

孤独死の年間発生数は、3万件とも4万件とも言われています。

その中でも、高齢者と言われる、65歳以上の件数は、1万5千件ほどである事から見ると、半数以上は65歳未満の孤独死と言えます。

決して、高齢者だけの問題ではないという事が言えますね。

 

 1.3発見されるまでの期間

孤独死で問題になる1つが、発見されるまでの期間と言われています。

持ち家でもそうですが、特に問題になるのは賃貸物件での孤独死と言えます。

発見されるまでの期間が長ければ長いほど、人の体は腐敗していきます。

その腐敗具合によっては、後片付けに掛かる費用であったり、近隣住民に与える影響も大きく変わるのです。

それでは、発見されるまでの期間はどれくらいなのかを調べると、男性は平均約7日、女性は平均約2日となります。

年齢別でも日数は異なりますが、70歳以上の高齢者よりも、50代の方が、発見日数が掛かっているというデータもある事から、働いている世代の方が発見まで時間がかかるという事が言えます。

季節や生活環境にもよりますが、これだけの時間がかかるという事は、少なからず腐敗をするという事です。

もし、自分が孤独死をしてしまったら、もし自分の所有する物件で孤独死が起こってしまったら、どれだけの費用が掛かり、どのような対応をすれば良いのでしょうか。

次はその事を書いていきましょう。

 2.火災保険

火災保険と言われれば、身近に感じる人も多いのではないでしょうか。

また、孤独死と火災保険はどのような関係があるのか、ピンと来ない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

火災保険と言えば、戸建ては勿論ですが、マンションやお店や倉庫など建物全般に掛ける保険です。

そして、その補償は火災の時だけではないのです。

水災・風災・雪災から、外部からの落下・飛来など、補償範囲が広いという事は知らない方も多いと思います。

ここでは、火災保険の補償範囲なども含めて、火災保険とはという所を説明していきたいと思います。

2.1火災保険とは?

火災保険とはどのような保険なのか?と聞かれて大半の方は、「家が燃えた時の保険でしょ?」と答えるでしょう。

その通りなのですが、火災保険とはもっと補償範囲が広いのです。

ここでは、火災保険の基礎的な知識を説明していきます。

まず、覚えていてほしい基本は次の様になります。

 

・補償の対象は、建物と家財道具

・補償対象の事故は、火災・破裂・爆発・風災・水災・雪災・落雷

 

上記の事を覚えておけば大丈夫です。

補償対象の事故に関しては、その他の事故も対象になるのですが、書くとキリがないので、またの機会に詳しく書こうと思います。

上記の事だけでも、知らなかったという方も多いのではないでしょうか?

 

近年多い川の氾濫や竜巻のような突風や落雷での事故も火災保険の対象になるのですよ。

2.2火災保険と賠償保険

火災保険について、少しわかったと思いますが、ここでは賠償責任保険についても書いておこうと思います。

あまり馴染みのない保険の名前かもしれませんが、近年すごく注目されている保険が賠償責任保険です。

これは、自動車保険の対人・対物と言われるものや、自転車保険や日常生活賠償保険などと様々な名称で存在しますが、損害保険の基本と言っても過言ではないものです。

火災保険にも賃貸物件に住む方に向けて、借家人賠償責任保険と言うものがあります。

これは、火災保険の特約の1つですが、一人暮らし等で部屋を借りる時に火災保険に加入すると思います。

この火災保険は、家財道具の補償が主契約になり、特約である借家人賠償責任が重要な役割を持つ保険となっているのです。

賃貸物件では、退去時等に原状復帰をして貸主に返さないといけないですよね。

例えば、火事を出してしまった時などは、火事を起こしてしまう前の状態に戻さないといけません。

しかし、火事を起こしてしまった場合には、多額の修理費用が掛かりますので、もし保険に入っていない場合は、全額自己負担になり「とてもじゃないけれど払えない」という事になりかねません。

そうなってしまった場合には、貸主・借主共に困ったことになってしまいます。

それを防ぐためにも、火災保険は必要になりますね。

また、賠償責任保険と言うのは、この場合だけでなく、他人の物を壊してしまった場合や、他人にケガを負わせてしまった場合の保険であり、民法上の損害賠償を請求された時に助けてくれる保険となっています。

その種類は、個人から法人や製品など多岐にわたって存在しますので、意外なところにもさまざまな保険が掛かっているという事を覚えておいてくださいね。

3.賃貸物件での孤独死

近年、核家族化が進み、高齢者だけではなく働き世代である40代や50代の1人暮らしも増えている中で、持ち家ではなく、賃貸住宅にお住まいの方も多くなっています。

その中で、賃貸物件での孤独死は、決して高齢者だけの問題ではなくなってきています。

ここでは、賃貸物件で起こりえる孤独死について少しまとめていきます。

孤独死があった部屋はどの様な扱いになるのか、もし身内で孤独死を迎えた方がいた場合には責任が残るのか、また賃貸物件のオーナーは自身の物件で孤独死が起こったら、どうすれば良いのか、様々な問題がそこにはあります。

 3.1孤独死による損害

それでは、賃貸物件での孤独死が発生した場合、いったいどのような損害が発生するのかを考えていきまましょう。

賃貸物件で人が亡くなった場合に良く聞く話かもしれませんが、第一に臭いの問題があります。

孤独死と一言で言っても、発見されるまでの期間・季節などによっても様々ですが、身寄りもなく、他の人との交流が少ない方は、発見まで時間がかかる可能性が非常に多いです。

逆に、働き世代とも言われる世代では、出社しない・連絡が取れないなど他の人との関わりがある方であれば、比較的発見までに時間は要さない場合があり損害は大きくならない可能性が高いと言えます。

発見まで時間がかかった場合には、異臭・床などの腐敗など原状復帰するまでに多額の費用・時間がかかる可能性が高く、臭いを取り除くのに数週間、その後に床材の張り替え・壁紙の張り替えなどその費用自体が、損害額になります。

ざっくりとした金額で言うと、数十万~数百万円にも及ぶことがあります。

その費用は、誰が負担するのでしょうか。

一般的な退去であれば、クロスの張り替えなどはオーナー負担になる場合が多いのですが、オーナーからすれば、孤独死を起こされて物件価値や部屋の修復費用などは、入居者かその保証人または遺族に請求したい気持ちになるでしょう。

しかし、孤独死と言う事でその責任の有無や所在に関してはあやふやになることも多いのではないでしょうか。

そこに関して、次の章で少し説明します。

3.2孤独死の責任の有無と所在

孤独死が起こった場合の損害に関しては先ほど説明したとおりです。

臭いの除去・床・壁紙の張り替えなど多額の費用が掛かる可能性があると言うことを説明しました。

賃貸物件への入居の際に火災保険加入に関する話でも少し説明しましたが、民法上では、その物件を借りている者は、退去時などには借りた時の状態で返却しなければいけない(原状復帰)という事が定められています。

これは、火災事故を起こした場合や、故意・事故によって物件の一部を破損・汚損した場合などの事になります。

それでは、孤独死の場合はどのような扱いになるのか。

これは、考え方や捉え方ひとつで様々な意見がありますが、民法上の損害賠償と言う面でみると、他人の物を破損・汚損したという事で、損害賠償の対象になりえる事例だと思いますが、その賠償責任を負う人は亡くなっています。

亡くなった人に対して、損害賠償を請求できるかと言う問題になります。

また、孤独死と言え遺族の方がいた場合には、その損害賠償までも相続財産として認められる場合があり得ます。

そうした場合には、責任がありその損害額を支払わなければいけない可能性が0ではないという事になります。

また、遺族もいない孤独死だった場合には、その損害賠償自体が成立しない可能性もあり、仮に損害賠償が認められたとしても、入居者の火災保険等から保険金が下りるかはまた別の話になるという事を覚えておいてください。

3.3孤独死は事故物件になるのか

事故物件と聞けば、自殺や事件などで人が亡くなっている物件を思い浮かべると思います。

それでは、孤独死などの自然死が起きた物件に関しては事故物件と言えるのでしょうか。

これに関しては、厳密な規定が無いという事から、自己物件という所もあれば、事故物件と言わないところもあります。

また、事故物件という言葉は解りやすい表現であり、不動産屋さんなどに行っても、事故物件と表現したり、心理的瑕疵(かし)ありと表現したりします。

心理的瑕疵と言えば、自殺・殺害事件などが起こったという事も含まれますが、近隣に小中学校がある、暴力団の事務所がある、風俗営業店があるなど、人それぞれ心理的に負担に感じることが違うため、様々な要因を総称して、「心理的瑕疵あり」と表現する場合があります。

また、「事故物件」や「心理的瑕疵あり」に関しては、告知義務が生じるため、不安な方は不動産屋さんなどで聞いてみることをお勧めします。

また、孤独死などの場合も「事故物件」や「心理的瑕疵あり」となる場合は、告知義務の対象になるために、敢えて事故物件にしないという事も考えられます。

これはオーナーや管理会社次第になりますので、何とも言えません。

 4.賠償責任の考え方

賃貸物件での孤独死に関しての説明をしましたが、その中で責任の所在などの話をしましたが、その損害賠償についての考え方を少し説明していこうと思います。

4.1損害賠償責任の基本と考え方

損害賠償責任とは、第三者の身体及び財産に損害を与えた場合に被る責任の事を指します。

例えば、交通事故で相手の車を壊してしまった場合や、相手にケガを負わせてしまった場合には、車の損害と相手の治療費を支払うと思います。

これが、損害賠償責任を負ったという事です。

交通事故に関しては、過失割合がありますので、損害に対して何割の支払いとなりますが、過失が100%の場合は、すべての損害に対して責任を負わなくてはいけません。

賃貸物件でも、物件の一部を壊した場合は、貸主さんの財産に損害を与えたという事で、損害賠償責任の対象になりえるという事です。

それでは、孤独死の場合はどうなるのでしょうか。

これは、孤独死を起こして、その事に直接起因する損害に関しては損害賠償責任の対象になりえるという事で、貸主は借主に損害賠償を請求できる可能性があります。

しかし、回収できるかは別の話になりますが、可能性は0ではありません。

これが、損害賠償の基本的な考え方になります。

 5.保険の対応

孤独死に関して様々な事を書いてきましたが、もし孤独死が起こった場合に貸主・借主共にどのような対処方法があるのだろうか。

損害賠償請求にしても、貸主は部屋のリフォームなどをしなければならず、その費用は貸主の完全負担なのか、また借主の遺族などに請求できるものなのか。

そして、請求できたとして回収が出来るのか。

これから、貸す側も借りる側も増えるであろうリスクに対応するにはどうすれば良いのかなど、様々な疑問が出てくると思います。

そこで、保険での対応が出来るのかどうかを見て行こうと思います。

保険と一言で言っても、火災保険や賠償責任保険など考え方によって対応が変わる可能性があるので、様々な目線から見て行きましょう。

5.1火災保険

少し前のところで、火災保険の基本的な事は説明しましたが、火災保険での対応と言う面でみると、借主側のリスクに関してという事になると思います。

賃貸物件に入居する場合には、火災保険に加入すると思います。

この火災保険の主な補償対象は、契約者(入居者)の家財道具一式になります。

しかし、本当に重要なのは、先ほども少し説明した、「借家人賠償責任」と言う特約です。

この「借家人賠償責任」は、名前の通り借りている人が賠償責任を負った場合に補償される特約です。

主な事故で言うと、「ボヤを出して部屋の一部を焦がしてしまった」や「部屋の模様替えをしていて、誤って壁を破損させた」などになります。

要は、不慮の事故で借りている物件(貸主の財産)に損害を与えてしまい、修理をしないといけないという時です。

もし、家主さんが「弁償や修理をしなくても良いよ」と言うのであれば、この特約のお世話になることはありません。

この定義で言うと、孤独死は対象になり保険金は支払われるのだろうかと思う方もいるかもしれませんが、結論から言うとこの特約での保険金支払いは難しいと思います。

少し難しい話になりますが、損害賠償が認められたとしても、それを誰に請求するかという所になります。

借主に請求するのであれば、その方は亡くなっています。

亡くなった方に対して損害賠償が請求できるかどうか、また請求できたとしても、保険金の請求者は基本的には契約者になり、保険金請求者は亡くなっているため、手続きは出来ません。

また、相続財産と認められた場合には、遺族に請求できますが、遺族がこの火災保険の請求者として認められれば、良いですが認められない場合には、この借主が加入していた火災保険は意味を持たないという事になります。

事故が起こったからと言っても、必ず保険金が支払われるとは限らないという事です。

5.2オーナー向けの保険

入居者目線のリスクに対する対応は書いてきましたが、オーナー目線でのリスクに対応する保険はあるのだろうか。

孤独死が起こってしまった物件では、様々なリスクが生じる可能性があります。

例えば、物件内のリフォーム代金や空室のりクスや賃料の値下げなどが主なリスクになってくると思います。

それに対する、備えはどのようにするのか。

賃貸物件に限らず、持ち家を所有している方などは、火災保険に加入している方が多いと思いますが、この火災保険の補償対象は建物への損害になります。

例えば、火災や風災や落雷や水害などが主な補償対象になり、近年多い集中豪雨や突風により建物が破損した場合には、火災保険での対応が出来るのですが、孤独死が起こってしまい、部屋をリフォームしなければいけなくなった、空室なった際の家賃を補償して欲しい、などは補償の対象外になります。

今後、増える可能性もある孤独死に対して、オーナーはどのように備えれば良いのかが解らないと思いますが、近年では、各保険会社が孤独死に対する損害を補填する商品を販売し始めています。

あまり一般的には知られていない保険にはなりますので、そのような商品があるという事は覚えておいてください。

5.3孤独死の損害

孤独死が起こってしまった場合には、様々なリスクと損害が生じると書いてきましたが、保険会社が認めるであろう損害はどの程度なのかを少し書いていこうとおもます。

基本的に、損害保険は事故が起こりその事故に直接起因する損害に対しての、補償になります。

そのため、損害として認められる可能性が高いのは、床材やクロスの張り替えや脱臭までは損害として認められるケースが多いと考えられます。

ただ、脱臭も保険会社の考え方次第や程度にもよると考えられます。

また、気分的に、エアコンやキッチン建具なども総入れ替えしたい気持ちになると思いますが、事故に直接起因していないので、それは損害として認められないケースがほとんどだと思います。

定義は保険会社によって変わりますので、直接確認する方が良いですね。

 6.保険商品の紹介

ここでは、賃貸物件オーナー向けの孤独死に備える保険商品を数種類紹介していこうと思います。

先ほどの賃貸物件オーナーのリスクにどこまで応えられる商品があるのか、またどれだけの商品があるのかなど、また賃貸物件を借りている立場の方も見方を変えてどう備えるのかのヒントなども少し書いていきたいと思います。

6.1アイアル少額短期保険「無縁社会のお守り」

この保険は少額短期保険であり、少し馴染みもないと思いますが、賃貸物件のオーナー向けに作られた、孤独死に備える保険です。

補償内容も、先ほどあげたリフォーム費用や空室リスクに賃料値下げによる家賃損失まで補償の対象になる保険です。

また、孤独死だけでなく、自殺や犯罪死など物件内で起こった事故・事件等で人が亡くなった場合に幅広く対応できること、そして実損被害(リフォームなどの費用)が無かった場合でも、お見舞金の支払いがあるという所も特徴の1つかと思います。

ただし、少し注意する必要があるのは、4戸室以上の物件に限るという事と、物件すべての部屋での加入が条件という所で、マンションやアパートを所有するオーナーさんであれば加入できますが、長屋や戸建ての借家や4戸室以下の物件などをお持ちのオーナーさんでは加入が出来ないという所が注意点ですね。

6.2e-Net少額短期保険株式会社「Re-Room(リ・ルーム)」

この保険も、先ほどの保険と同様の補償内容になり、補償金額等も同じ内容になっています。

賃貸物件オーナーの孤独死などのリスクには応えられる内容かどうかと言えば、充分ではないかと思います。

少し、違う点は、4戸室以上などの規定がパンフレット等には無いので、戸数が少ない物件でも対応できるのではないかと思います。

6.3その他の保険

その他の保険では、三井住友海上の火災保険であるGKシリーズの中の賃貸物件オーナー向け商品に特約として、「家主費用特約」と言うのがありますが、この特約も基本的には家賃の逸失損害や片付け費用などを補償してくれる特約になっています。

付加できる条件もあるみたいですので、現在加入している方でも途中付帯など考えてみるのも良いかもしれません。

また、入居者に関しても、少額短期保険会社で死亡保障に加入しておくのも、孤独死対策になるかもしれません。

この場合は、残された遺族が損害賠償の請求を受けた場合に活用することなど、考え方や使い方次第で孤独死に対する備えをすることが出来るという事です。

7.まとめ

孤独死に関しては、年々増加していく中で、決して高齢者だけの問題ではなく、30代でも80代でもリスクは同じであるという事は解ってきたと思います。

また、核家族化が進むにつれて、一人暮らしが増えて、また近所付き合いなども希薄になっている世の中であり、単身世帯のマンションなどでは、余計に周囲との交流は無い事でしょう。

そうした中で、孤独死を迎えてしまった場合に、その後どのような責任が待っているのかを少し考えてみる機会になったのではないでしょうか。

また、賃貸物件に入居しているという事は、原状復帰の義務がある事なども覚えておかなければいけないという事や、死亡保障などで万が一の場合に掛かる費用を残しておくことも大切な事であると言えるでしょう。

そして、孤独死にならないためには、周囲と関わることをして、万が一の時は発見を速めてもらえるようにしておくことも重要ではないかと思います。

また、賃貸物件のオーナーの方にしてみれば、賃貸物件を所有している以上は、様々なリスクがある事も重々に理解はしているものの、いざ事故や事件が起こった場合には想定していたこと以上の事が起こる可能性もあります。

通常の火災保険だけではなく、孤独死に限らず居室ないでの死亡事故などにも備えておく必要が高まっているのも事実であり、これからどんどん増えていく可能性が高いです。

学生向けマンションだから大丈夫、高齢者は極力入居を断っている、審査もしっかりしているから大丈夫と思っていても、いつ起こるかは解りません。

孤独死は決して若いから起こりえないと言うことではないという事、また孤独死などが起こってもいかに早い段階で発見できるかと言う対策も必要になってくるでしょう。

賃貸物件の管理や運営にはすごく神経も使うことも多いと思いますが、管理会社頼みにせずに、定期的に物件の様子を見に行く、どんな人が住んでいるのかを確認する、本人との連絡先や保証人や家族などの連絡先や交友関係など知れる情報は知っておくことも重要になってくるのかもしれません。

その他には、居室内にセンサーを付けて、3日以上動きが無ければ知らせてくれるものなどもあるみたいです。

リスクは考えればきりがないものですが、未然に防ぐ事を考えてみて、それでも防げない時には、保険で対応できるという安心を備えておくのも良い事でしょう。

 

長い間、孤独死に関する保険が無く、困っていた賃貸物件のオーナーさんにもやっと、対応できる保険が出てきたこと、そして考え方ひとつで様々な対処の方法があるという事を知っておいてください。

また、オーナーさんだけではなく、入居者の方も様々な備えをしておくことで、迷惑をかけることも少なくなるかもしれません。

最後になりますが、保険と言うと大半の人が、事故が起こっても支払われない事が多いなど言われることがありますが、決してそんなことはなく、事故があって認められれば保険金支払いの対象になります。

また、火災保険も補償対象がすごく広くなっていますので、「こんなことでは対象にならないだろう」と思うのではなく、「こんなことでも対象になるかな?」と思っている方が良いかもしれません。

また、この事も言っておきますが、保険は決して万能ではなく、保障範囲が広がったからと言ってすべての事故が対象になるのではなく、事故と認められなければいけないという事は理解しておいてください。

また、損害保険に関しては、報告の仕方や保険会社の捉え方によっても有責・無責になること、同じような事故でも支払いの対象になる事もあれば、対象にならない事もある。

少し複雑ですが、事故性や損害の程度など様々な規定があり、また調べることも多くなる可能性もあるという事も覚えておいてください。

がん保険は何がおすすめ?注目したいがん保険を詳細に解説します!

日本人の死因の上位を占める「がん」、厚生労働省の報告では全死因の3割近く上ると言われています。

がんは、発症してしまうと増殖・転移により深刻な生命のリスクはもとより、治療費も高額になる非常に厄介な病気です。

そのため、公的医療保険だけではなく、民間のがん保険の活用が最近では注目されています。

しかし、がん保険は種類も多く、なかなかご自分の合った保険商品を見つけるのは、そう簡単にいかないことでしょう。

そこで今回は、がん保険の内容と加入する場合に注目したい保障内容を検討し、各サイトで毎回上位にランキングしている保険商品を紹介していきます。

この記事を読めば、がん保険の基礎的な内容を知ることができ、自分に合った保険商品を選ぶ際の有効な資料の一つとなることでしょう。

目次

1.がん保険について

  • 1-1.がん保険とは
  • 1-2.なぜ初期のがんで治療する必要があるのか?
  • 1-3.なぜ診断給付金は重要なのか?
  • 1-4.女性専用特約はここをみる!
  • 1-5.がん保険上位ランキング

2.アクサダイレクト生命 終身がん保険「アクサダイレクトのがん終身」

  • 2-1.アクサダイレクトのがん終身の概要
  • 2-2.アクサダイレクトのがん終身の保障内容
  • 2-3.女性専用特約

3.オリックス生命「がん保険ビリーブ 」

  • 3-1.がん保険ビリーブ の概要
  • 3-2.がん保険ビリーブ の保障内容
  • 3-3.女性専用特約

4.ライフネット生命がん保険「ダブルエール」

  • 4-1.ダブルエールの概要
  • 4-2.ダブルエールの保障内容
  • 4-3.女性専用特約

5.アフラック「新 生きるためのがん保険Days」

  • 5-1.新 生きるためのがん保険Daysの概要
  • 5-2.新 生きるためのがん保険Daysの保障内容
  • 5-3.女性専用特約

6.アクサダイレクト生命 定期がん保険「アクサダイレクトのがん定期」

  • 6-1.アクサダイレクトのがん定期の概要
  • 6-2.アクサダイレクトのがん定期の保障内容
  • 6-3.女性専用特約

7.まとめ

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アフラックがん保険の疑問を一発解決!これさえ知っていれば大丈夫!

愛らしいアヒルのキャラクターで認知度の高いアフラックですが、実は日本で初めて「がん保険」を発売した保険会社であることを、ご存知の方はそう多くはないでしょう。

そんなアフラックは、「がん保険」において、14年連続で契約件数第1位を獲得し続けている、日本屈指の「がん保険」取り扱い企業なのです。

そこで今回は、これからアフラックのがん保険を検討されている方、すでに契約中の方を対象に、アフラックが提供している全てのがん保険の特徴から保険料、各種手続きなどに関する様々な情報を集約し、疑問点を分かり易く解決していきたいと思います。

目次

1.アフラックとは
1.1沿革
1.2企業情報
1.3対外的評価
1.4保有契約数

2.アフラックがん保険とは
2.1がんを知ろう
2.2商品ラインナップ

3.新 生きるためのがん保険Days
3.11POINT
3.2保険料

4.新 生きるためのがん保険レディースDays
4.1POINT
4.2保険料

5.生きるためのがん保険寄りそうDays
5.1POINT
5.2保険料

6.告知のガイドライン
6.1告知義務
6.2告知の受領権
6.3告知義務違反
6.4傷病歴ありの引受制度
6.5解約/減額を前提とした新契約と転換契約
6.6その他の注意点
6.7告知に関する問い合わせ

7.生命保険料控除の方法
7.1インターネットでの手続き
7.2電話での手続き

8.給付金/保険金の受取可否
8.1対象疾病の場合
8.2責任開始日以前にがんと判断された場合
8.3給付金支払条件

9.給付金/保険金の請求方法
9.1各種手続き方法
9.2解約返戻金について

10.まとめ

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がん保険にはどんなタイプがあるの!?わかりやすく比較します!

常に日本人の死因の上位を占めている「がん」、非常に厄介な病気です。

食生活の偏り、望まぬ人間関係、仕事・家庭でのストレス等の積み重ね、または遺伝のようなやむを得ない理由で発症することがあります。

がんを発症してしまうと、深刻な生命のリスクはもとより治療費も高額になるため、公的医療保険だけではなく、民間のがん保険の活用が最近では注目されています。

しかし、民間のがん保険は種類も多く、その特徴やメリット・デメリットはそれぞれ異なります。

そこで今回は、「がん保険とは何か?」を説明した上で、がんの備えとして加入するがん保険のタイプの比較、特色および注意点をご紹介します。

この記事を読めば、がん保険の基礎的な知識を得ることができ、がん保険を選ぶ際のヒントになることでしょう。

目次

1.がんとがん保険について

  • 1-1.がんとは
  • 1-2.がん保険とは
  • 1-3.がん保険の意味

2.終身型と定期型について

  • 2-1.終身型がん保険について
  • 2-2.定期型がん保険について
  • 2-3.終身型と定期型の比較

3.掛け捨て型と貯蓄型

  • 3-1.掛け捨て型がん保険について
  • 3-2.貯蓄型がん保険について
  • 3-3.掛け捨て型と貯蓄型の比較

4.免責期間のある保険と免責期間の無い保険

  • 4-1.免責期間とは
  • 4-2.免責期間の意味
  • 4-3.免責期間の無いがん保険の注意点

5.通常の保険と加入しやすい保険

  • 5-1.告知審査とは何か?
  • 5-2.引受基準緩和型がん保険とは
  • 5-3.無選択型がん保険とは

6.がん保険はどんなタイプを選ぶべき

  • 6-1.終身型と定期型は加入者の年齢を考慮する
  • 6-2.貯蓄型は法人向けがほとんど
  • 6-3.免責期間の無いがん保険は貯蓄の有無で選ぶ
  • 6-4.加入しやすい保険は、最後の手段

7.まとめ

 

1.がんとがん保険について

そもそも、がんとはどんな病気なのだろう・・・・・。

怖いとは言われているが、がんを発症したことが無いので良くわからないし、公的医療保険だけで十分というわけでは無いのだろうか?

がん保険に加入を漠然と検討しているが、どんなタイプのがん保険があるのだろう?

この記事では、「がんの特徴」や「がん保険について」と言う事から、がん保険への加入の意義を説明します。

1-1.がんとは

がんとは、人体を構成する細胞が何らか原因により変異して増殖し、その変異した細胞が次々と正常な細胞を破壊していく厄介な病気です。

がんには自覚症状がほとんど無く、原因とされるストレスや、悪い生活習慣を長い年月にわたって積み重ねたことにより、発症してしまうケースが多いと言われています。

また、遺伝も発症の原因と指摘されている通り、ストレスや生活習慣の改善だけで全ての方ががんを予防できるわけではありません。

最近の日本におけるがんの現状については、次のような政府統計が厚生労働省から報告されています。表にすると以下の通りです。

  死因 死亡率
平成28年度 全死因 100%
1 悪性新生物(がん) 28.5%
2位 心疾患 15.1%
3位 肺炎 9.1%
4位 脳血管疾患 8.4%
5位 老衰 7.1%
  その他 31.8%

(厚生労働省「平成28年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」を基に作成)

上の表を見ると、日本人の全死因の3割近くを「悪性新生物(がん)」が占めていることになります。

1-2.がん保険とは

前述したように、がんを発症すると深刻な生命のリスクを伴うことになるため、政府や医療機関、国民に至るまで関心の高い病気と言えます。

関心の高い病気であることから、効果的な治療も続々と開発されており、がんを初期の段階で発見し、適切な治療を受ければ、がんが完治する可能性は飛躍的に高まります。

その効果的な治療の金銭的サポートとして、注目を集めているのが「がん保険」です。

がん保険は、がんの保障に特化した保険です。がん保険に対する加入希望者は多く、加入率は平成28年度で37.8%に上ります(公益財団法人生命保険文化センター 平成28年度「生活保障に関する調査」)。

がん保険の保障内容のタイプとしては、次の表の通りです。

  内容
入院給付金型 入院時に受け取れる給付金の保障を重視するタイプのがん保険です。どんな種類のがんを発病するかわからないのでこのタイプを選び、幅広くがんのリスクへ備えることを理由とする方も数多くいます。また、特約として様々な保障を選択できます。
実損補填型 ある程度の費用をかけても、最新の治療方法で確実に治したいという方が選ぶ保険です。健康保険の自己負担分の医療費や、ご家族の介添え費用等を補填するがん保険です。全額自己負担となる自由診療を補償する保険商品も販売されています。
診断給付金型 がんと医師から診断されたときに給付金が支払われる保険です。一度にまとまった金額が支払われることが魅力です。ただし、入院給付金や手術給付金がついていない保険もあります。貯金があまりなく、入院・手術をするためにお金が必要な方は、こちらの保険に加入することで金銭的にも、精神的にも安心することでしょう。
収入保障型 がんで休職してしまい、その後の収入が不安な方が選び、リスクに備えておくのに適した保険です。毎月、年金という形で保険期間が終わるまで保険金が受け取れます。

1-3.がん保険の意味

がん保険に加入すると、公的医療保険が適用される診療の自己負担額(3割負担)をはじめ、適用外の医療サービスも金銭的サポートの対象になります。

がんで実際に入院した日数・治療受けた場合の平均の費用(自己負担額)は次の表の通りです。

○がん治療における部位ごとの入院日数・自己負担額(平均)

部位 入院日数 患者の自己負担額
胃がん 約12.5日 約18.3万円
大腸がん 約11.3日 約17.7万円
直腸がん 約12.6日 約21.9万円
肝臓がん 約11.7日 約17.4万円
肺がん
気管がん
約12.9日 約19.2万円
乳がん 約9.6日 約18.3万円
子宮がん 約11日 約18.0万円
悪性リンパ腫 約17日 約27.3万円
白血病 約19.9日 約22.2万円
その他
悪性新生物
約12.8日 約18.6万円
良性新生物及び
その他の新生物
約9日 約16.5万円

(厚生労働省「医療給付実態調査 報告書 平成27年度 第3表」を基に作成)

各部位のがんについては公的医療保険が適用されるため、実際に患者が支払う治療費に関しては、表示した金額が目安となります。

ただし、表示された入院日数で全ての患者のがんが完治するというわけでは無く、通院による治療が長期にわたるケースがあります。

また、公的医療保険が適用外となる通院費の他、差額ベッド代、入院時の食事代、自由診療、先進医療等の医療サービスを利用すれば、表で示した自己負担額をはるかに上回り、多額の費用を支払う可能性があります。

この多額の費用を賄うために、がん保険の金銭的サポートは非常に頼もしい存在となります。がん保険に加入する意味は、公的医療保険では保障しきれない負担額の補填にあります。

2.終身型と定期型について

前述した説明を聞いて、がん保険へ加入したい気持ちが強くなった。

がん保険の保障内容のタイプは先ほど聞いたが、「保障期間」で区別するとどんなタイプのがん保険に分かれるのだろう?

こちらでは、がん保険のタイプである終身型と定期型について説明します。

2-1.終身型がん保険について

終身型がん保険とは、保険加入者が亡くなるか、解約するまで保障を受けられるタイプの保険です。

がん終身保険は、一度契約をすれば支払う保険料は変わらないので、支払う保険料が安い若い時に加入しておけば、その後も加入時の保険料のままで支払いを継続できます。

保険料が変わらず、一生涯にわたり保障されるので保険加入者に人気の高い商品です。保険会社も数多くの終身型がん保険商品を販売し、各社で保障内容や保険料の充実を競っています。

ただし、保険料のみならず、保障内容も固定化されたままで継続することになります。そのため、新しく登場したがん保険が、より充実した保障内容の商品であることも考えられます。

2-2.定期型がん保険について

定期型がん保険とは、一定の期間内でがんの保障が可能な保険のことです。保障期間がはっきり定められているので、期間満了時に保険の見直しがしやすいという特徴があります

期間満了の際に保障の継続を断らなければ自動更新となり、再び決められた期間まで保障が開始されます。

毎月の支払保険料は終身型よりも割安な場合が多いですが、契約更新時に支払う保険料が値上がりするので、その分の負担は大きく感じてしまうことになります。

2-3.終身型と定期型の比較

終身型がん保険と、定期型がん保険の比較を表にすると次の通りです。

  終身型がん保険 定期型がん保険
保障期間 一生涯 一定の期間内

(5年または10年間と期間を区切る)

保険料 比較的高い 比較的安い
注意点 保険料は上がらないが、加入した後から充実した保障内容の商品が次々と登場する可能性がある 契約更新の度に保険料が値上がりして、その分負担感が増してしまう

保険に加入する場合は、終身型がん保険または定期型がん保険を亡くなるまでずっと契約し続けるのではなく、一定の期間に保険を見直し、新しい保険商品へ加入をするかどうかを検討するべきです。

医療技術の進歩や、それに合わせたがん保険商品も続々と登場していますので、定期の見直しは時代に合わせるために必要となっていきます。

3.掛け捨て型と貯蓄型

保障期間について終身型と定期型の特徴についてはわかった。

がん保険の中には、支払った保険料が解約した場合に戻ってくる保険もあると聞いた。

保険料が戻ってくる保険と、戻ってこない保険の特徴を知りたい・・・・。

こちらでは、掛け捨て型と貯蓄型の特徴について説明します。

3-1.掛け捨て型がん保険について

掛け捨て型がん保険は、解約した場合にお金が戻ってこない商品のことです。

毎月の保険料の支払額が比較的安く、がん保障の内容が現在の医学の治療方法に合わなくなってきた場合や、他にご自身にとって都合の良い保険商品が出てきた場合、保険の見直しが容易なことが特徴です。

ただし、かなり長期にわたって保険料を支払っても、解約して戻ってくるお金は一銭もありません。

現在のがん保険では、保険加入者が解約および亡くなった場合に、戻るお金(返戻金と言います。)が無い代わりに、がんに関する保障が厚く、加入者が支払う保険料を抑えた商品が人気です。

そのため、個人向けのがん保険の大部分がこの掛け捨て型になっています。

3-2.貯蓄型がん保険について

貯蓄型がん保険は、解約した場合にお金が戻ってくる商品で「積立型」とも呼ばれています。

解約したり、保険加入者自身が亡くなったりしても、せっかく支払った保険料が全く戻ってこないことに抵抗のある方に向いている保険です。

また、死亡保険金を付けられる場合があり、保険加入者が亡くなっても遺族が保険金を受け取ることができます。

しかし、このタイプの保険は法人向けが多く、個人向けにはあまり販売されていません。

また、保険各社とも毎月の保険料の支払額は積立に必要な分、高く設定されています。更に短期間で解約する場合には、戻るお金が今までに支払った保険料額を大きく下回るという可能性があります。

3-3.掛け捨て型と貯蓄型の比較

掛け捨て型がん保険と貯蓄型がん保険の比較を表にすると次の通りです。

  掛け捨て型がん保険 貯蓄型がん保険
特徴 ・解約返戻金が無い

・個人向け商品はこのタイプが多い

・解約返戻金がある

・死亡保険金が支給される

・個人向け商品にはこのタイプは少ない

保険料 安い 高い
注意点 保険内容の見直しがし易い反面、解約した場合の保険料は戻ってこない 解約をした時期により戻ってくるお金がかなり少ない場合がある

掛け捨て型がん保険は、解約返戻金がないものの、毎月の支払保険料は安いことが特徴です。

一方、貯蓄型がん保険は、解約時にある程度返戻金がもらえることや、保険加入者が亡くなっても死亡保険金が下りる保障がある等、貯蓄や遺族のための保険金を考慮に入れている方に向く保険商品といえます。

4.免責期間のある保険と免責期間の無い保険

掛け捨て型と貯蓄型についても一長一短はあるということか・・・・・。

がん保険には、「免責期間」という保険契約が成立しただけでは保障が適用されない条件があると言う。

この「免責期間」がない保険商品があるなら、その保障内容について、免責期間のある保険商品と異なる部分があるのだろうか?

こちらでは、免責期間とは何か?免責期間の無いがん保険の特徴・注意点を説明します。

4-1.免責期間とは

がん保険は保険加入者と保険会社とが契約を締結したからと言って、すぐに保障が開始されるというわけではありません。がん保険の多くには「免責期間」と呼ばれる条件が存在します。

生命保険各社では多くの場合、約90日間に及ぶ免責期間が設けられています。

契約した後、この免責期間中にがんと診断され手術・入院をしても、がん保険は一切下りないということになります。

この免責期間が終われば契約した内容に従った保障の効力が発生します。この効力が発生する日を「責任開始日」と呼びます。

がんは自覚症状が無い場合が多く、加入者が気づいていない場合もあります。そのため、生命保険会社は契約後も、保険加入者の状態をしばらくみる必要があることから免責期間という条件が設けられています。

4-2.免責期間の意味

では何故、免責期間という条件を設けて保険加入者の状態をしばらくみる必要があるのでしょうか?

それは、がん保険も生命保険・医療保険と同様、数多くの保険加入者が、保険料を出し合い相互に保障することで保険の仕組みが成り立っているからです。

加入者各自が支払った保険料は、保険会社が加入者各自の分として区別し管理・運営を行っているわけではないことを意味します。

つまり、保険加入者全員分の財源として加入者各自の保険料は集められているのです。

もしも、契約した後にがんの保障が適用されてしまったら、ある加入者が契約して間もない内にがんと診断され、すぐに給付金が支払われる状況になると、健康管理をしっかり行い、がんの予防に努めている保険加入者の方々と比較して、著しく不公平な扱いになります。

免責期間が設けられたのは、保険加入者全体の公平性に反する状態を防ぐ目的があるからです。

4-3.免責期間の無いがん保険の注意点

がん保険の多くは免責期間が定められていますが、契約の際に書類に不備が無く保険契約が完了し、初回の保険料が振込まれたことを保険会社が確認できたら、すぐに保障が開始されるがん保険もわずかながら存在します。

入ってすぐ保障されるため、保険加入者にとって、免責期間に影響されることがない便利な保険商品といえますが、次のような注意点があります。

①診断給付金がない

免責期間あるがん保険商品の保障の中には、がんと診断確定されると、まとまった一時金(50万~200万程度)を必ず受け取れる「診断給付金」があります。

しかし、入ってすぐに保障が開始されるがん保険にはこのような保障が設けられておらず、がんを発症して入院・治療が必要となれば、まとまったお金がすぐに準備できるとは限らないケースが想定されます。

その場合には入院給付金や、手術給付金等で金銭的サポートを受けていくしかありません。

②通院給付金がない

「1-3.がん保険の意味」にて前述した通り、表で示した入院日数であらゆるがんが完治できるわけではなく、退院した後は通院しながら治療を受ける場合があります。

患者の通院する距離や、公共交通機関またはマイカー等を使用した通院手段にもよりますが、交通費であっても通院が長期間になると結構な負担になります。

通院給付金が受け取れないと、遠くから医療機関へ通院する患者にとって金銭的な面で苦慮することにもなります。

5.通常の保険と加入しやすい保険

免責期間のないがん保険もあるが、内容的には免責期間のあるがん保険よりも保障が薄くなる場合があると言うことか・・・・。

また、がん保険にも生命保険や医療保険と同様に告知審査があると聞く。

持病のある方や過去に深刻な傷病歴のある方は、やはり加入は困難なのだろうか?

こちらでは加入しやすい保険商品と、通常の保険商品と比較して注意しなければならない点を説明します。

5-1.告知審査とは何か?

がん保険は、保険加入者と生命保険会社の契約によって成立することは既に述べましたが、その際に提出する書類である申込書、意向確認書、告知書の内、告知書に記載している内容について審査することを指します。

がん保険の場合の告知審査は、概ね数項目程度の質問に「はい」または「いいえ」で回答する形式となります。

告知審査の主な例については次の通りです。

  1. 今までに悪性新生物(がん)になりましたか?
  2. 現在(がんや持病等)で入院をしていますか?それとも最近○ヶ月以内に入院や手術を医師からすすめられましたか?
  3. 過去○年間に所定の病気(※表で病気の名称が列挙されている場合が多いです。)やその疑いで、医師による診査、検査、治療、投薬を受けたことがありますか?
  4. 現在、所定の病状や病気(※表で病気の名称が列挙されている場合が多いです。)やその疑いで、検査中、治療中、経過を観察中ですか?または、最近○ヶ月以内に検査、治療を医師からすすめられましたか?
  5. 過去○年間に健康診断や人間ドッグを受けて、異常を指摘されましたか?

これらの項目に「はい」とチェックした場合には、詳細な説明の記載が必要となったり、保険会社から契約を拒否される場合があります。

ただし、残念ながら告知審査項目に該当し契約を拒否された場合にも、加入しやすいがん保険があります。次項で説明します。

5-2.引受基準緩和型がん保険とは

引受基準緩和型とは、告知審査項目が通常のがん保険よりも少なめの保険のことです。その分、審査が通り易く加入できる可能性が高まります。

保障の内容は通常のがん保険とほとんど差は無く、入院給付金は例えば「5,000円または10,000円プラン」といろいろと選択できることや、手術給付金をはじめ、放射線治療給付金・抗がん剤治療給付金という、がん治療に欠かすことのできない治療を保障するサービスが各保険商品とも揃っています。

ただし、医師からがんと診断された場合に受け取る診断給付金は、がんを過去に発症した方を想定していて、最初から保障内容に入っていない引受基準緩和型の商品もあります。

5-3.無選択型がん保険とは

無選択型がん保険は、告知する必要がないがん保険のことです。誰でもこの保険に加入することができます。

ただし、保障内容も通常のがん保険と同じ水準のサービスは提供されていません。

例えば、診断給付金に特化し、初めて医師からがんと診断された場合に、50万~80万程度の一時金が下りますが、その他の保障が付いていない保険商品もあります。

6.がん保険はどんなタイプを選ぶべき

加入しやすいがん保険もあるが、さすがに通常のがん保険ほど保障が手厚くない面もあると言うことか・・・・・。

がん保険の加入は、自分の現状に合った保険商品を選ぶ必要があることはわかった。

では、前述したがん保険のタイプは、自分のライフステージのどんな場面で加入するべきなのだろう?

こちらでは、保険加入を希望する方の年齢・経済状況・健康状態・ライフステージに合わせた保険の選び方を提案します。

6-1.終身型と定期型は加入者の年齢を考慮する

終身型がん保険は、年齢が20代・30代の支払保険料が安いうちに加入すれば、ご自分が高齢になった時でも若い頃の保険料で保障を受けられます。

終身型がん保険は、確かに金銭的な負担から見ればお得と言えます。しかし、「2-1.終身型がん保険について」で前述した通り、保険料と同じく保障内容も固定化され、ずっと続くことになります。

がんは日本人にとって深刻な病気であるため、政府・公的又は民間の研究機関・医療機関の尽力により、常に新薬の開発や臨床試験等を重ね、新しく効果的ながん治療の実用化が図られています。

そのため、ご自分が20代の頃に保険に加入した時の治療方法は、40代・50代になる頃にはすっかり時代遅れになっていることがあります。

つまり、長期間にわたり同じ終身型のがん保険に加入している状態だと、加入当時の治療方法しか保障されず、加入後に新しく実用化された治療方法では、手術給付金やその他の治療に関する給付金が受け取れないこともあり得るのです。

そこで、以下の二つの方法が考えられます。

①定期型がん保険→終身型がん保険へ加入を見直す

20代・30代の若い頃にがん保険へ加入する場合は、定期型のがん保険を加入することをお勧めします。こちらの保険で、まず、がんの発症率があまり高くなく、健康的な若い時期の備えとしておきます。

定期型は商品によってはかなり安いものもあり、毎月の支払額が600円程度の保険も存在します。保障の内容も、決して他の保険商品と比較して劣っているわけではありません。

その後、がんのリスクが高まりはじめる40代の頃に加入中の保険を見直します。

この時期に、一生涯保険料が上がらず、よりご自分にとって充実した保障内容となっている終身型のがん保険へ、加入をし直すことも有効な選択肢です。

40代になってから終身型へ加入し直す場合でも、毎月の支払額が2,000~4,000円程度なので、決して高額な保険料になるわけではありません。

②最初から終身型がん保険の「終身払い」へ加入する

もう1つの考え方として、若いうちに加入するのであれば、一生涯保険料を払い続ける「終身払い」の保険にすると言う方法もあります。

定期型であれば、見直しを考える中高年になる前に、がんを発症した場合には、保険期間が切れた後の保障が全く無くなってしまうおそれがあります。

そのため、終身保険であれば、入院給付金・通院給付金を無制限で貰い続けられる可能性があることや、保険の加入中に、初回のがん治療後、がんが再発しても所定の条件をクリアすれば、何度でも、がん診断給付金を受け取ることができる保険商品もあります。

また、契約年齢の問題もありますが、健康であるなら、より手厚い保険商品へ加入を見直す時に、同じ終身保険タイプの終身払いで加入すれば、保険料もあまり増額されるということは無いのです。

6-2.貯蓄型は法人向けがほとんど

貯蓄型のがん保険は法人向けが多いのが特徴です。この法人向けとは法人役員の万が一の時のため備えとして、法人が加入するための保険を言います。

ただし、がん保険の場合の返戻率は100%を大きく下回る場合が多く、例えば解約した場合に、支払った保険料の金額以上のお金が受け取れる(つまり100%を超える返戻率)がん保険商品は見当たらないのが現状です。

そのため、保障はもとより支払った保険料を無駄にしたくない、という方には向いている保険ですが、充実した貯蓄性を求めるなら「養老保険」のような返戻率が高い保険の加入を検討するべきでしょう。

あくまで、がんへの金銭的サポートの充実を念頭に置くなら、解約返戻金はないものの、保険料が安く、手厚い保障が約束された掛け捨て型のがん保険を選ぶべきです。

6-3.免責期間の無いがん保険は貯蓄の有無で選ぶ

免責期間が無いがん保険は、約90日間の保障されない期間を待つまでもなく、契約した保障を受けることができる便利な保険商品ですが、前述した「4-3.免責期間の無いがん保険の注意点」にもあるように、診断給付金・通院給付金等が無い場合がある保険でもあります。

医師の診断確定が条件とされる診断給付金は、まとまったお金が一時金という形で受け取れることから、診断後に治療を受ける患者にとっては、金銭的サポートの面で精神的にも大きな助けになる保障です。

しかし、診断給付金が保障内容に無い保険商品の場合だと、入院給付金・手術給付金から費用を賄うことになってしまいます。

前述した「1-3.がん保険の意味」の表「○がん治療における部位ごとの入院日数・自己負担額(平均)」でも明示した通り、平均入院期間が最長なのは白血病の19.9日であり、他の部位のがんの平均入院期間はどれも14日以内と、いずれも2週間足らずで退院となります。

そうすると、どんなに入院給付金が充実していても、「予想よりも受け取った給付金の額が少なかった・・・。」と、後悔することになるかもしれせん。

その後、通院する際の通院給付金も保障の対象外ならば、尚のこと金銭的負担を心配することになる場合があります。

免責期間の無いがん保険は、ある程度の貯蓄があって、すぐにがんの入院・治療のために準備できるほどのお金がある方が、早期の安心のため加入するという場合に向いている保険のタイプと言えます。

逆に、まとまった貯蓄がなく、通院による治療も想定している方には、診断給付金・通院給付金が充実している「免責期間のある」がん保険を選ぶことをお勧めします。

6-4.加入しやすい保険は、最後の手段

加入しやすいがん保険である「引受基準緩和型がん保険」、「無選択型がん保険」ですが、通常のがん保険にはない制約もあります。

①通常のがん保険には無い制約

引受基準緩和型の場合は、保険契約期間開始から1年間は、入院日数・手術等に関する全ての給付金等が1/2に減額されます。

これは、保険会社が告知項目を緩和している以上、持病やがんの疾病(再発等)の危険が高まることから、このような対応をとっていることがあげられます。

ただし、以上のように減額される条件がない引受基準緩和型のがん保険もあります。

一方、無選択型がん保険は、1年毎に保険を更新する必要があったり、いったん一時金を支払えば保険契約は終了したりする等の条件が付加されている場合があります。

長期にわたって、加入者を保障してくれる商品が豊富にあるわけではないのは事実です。

②まずは、通常のがん保険を選ぶ

この引受基準緩和型がん保険および無選択型がん保険は、手続きは簡易であるものの、保障に制約があることや、毎月の支払保険料が高くなる傾向があり、保険加入者が満足できる保障とは一概にいえない場合もあります。

そのため、がん保険に加入したい場合は、まず通常のがん保険を検討することをお勧めします。

ただし、持病や傷病歴が原因で、希望していたがん保険に加入できないことは当然あり得ることです。

確かに保険会社から加入を拒否されることは嫌なものですが、生命保険各社から様々ながん保険がどんどん登場しています。

ご自分に合ったがん保険の商品・販売先の保険会社はたった1社とは限りません。 

さらに、生命保険各社の審査基準は全保険会社に共通するような決まり事として設定されているわけではなく、各社の審査基準はそれぞれ異なっています。 

つまり、ある保険会社の審査が通らなくても、他の保険会社の審査には通る場合があるのです。 

それでも通らなかった場合に、改めて引受基準緩和型がん保険または無選択型がん保険の加入を目指すという方法が有効な方法の一つと言えます。

7.まとめ

どのようなタイプのがん保険を選ぶかは、最終的には加入するご自分の判断となります。

その際には、ご自分の年齢・経済状況・健康状態・ライフステージを考慮し、ベストな保険商品を選べるように、慎重に各商品を比較検討していきましょう。

同じがん保険でも、一時金に重きを置く保険もあれば、入院・通院に重きを置く保険もあります。また治療に重きを置く保険など、各保険会社・商品によっても、特徴が様々ですので、ご自身のライフプランなども考慮し、保険料や保障内容と共に、自分はどの様にがんに備えるのかを考えて、ベストな保険に加入してください。

「がん保険とは」簡単明瞭な解説で、万が一の不安を払拭しよう!

がんが日本人の死亡要因の上位に位置していることは、漠然とした恐怖や情報として、私たちの脳裏に刷り込まれてます。

近親者ががんに罹患したり、家族が病の床に伏した経験があったり、メディアから発信される様々ながんにまつわる情報があふれている昨今では、決してがんは遠い存在ではなく、私たちの身近に存在しています。

しかしながら、がんそのものの情報は知識として持っていても、がん保険そのものをきちんと正確に理解しているかと言われると、正直に申し上げれば「NO」と言う方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、いまさら聞けないがん保険に関する情報を、基礎的な観点からおさらいしつつ、その必要性と利便性を一緒に勉強して、自身や家族を経済的にがんから守る為の備えを固めてまいりましょう。

目次

1.医療保険の基礎知識1
1.1医療保険の種類

2.医療保険の基礎知識2
2.1公的医療編
2.2私的医療編

3.日本人の死因に関する基礎知識
3.1死因別死亡者数
3.2主要死因別死亡率の推移

4.がんの基礎知識1
4.1部位別に見るがん罹患数
4.2がん罹患率予測
4.3がん死亡数予測
4.4罹患しやすいがんとは

5.がんの基礎知識2
5.1主要がんの治療費
5.2治療費以外の出費

6.がん保険の基礎知識1
6.1がん保険の仕組みと特徴

7.がん保険の基礎知識2
7.1がん保険の種類
7.2保障別に見るがん保険
7.3保険期間別に見るがん保険

8.がん保険の最新情報
8.1保険のプロが勧めるがん保険
8.2人気別に見るがん保険
8.3保険料別に見るがん保険

9.まとめ

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癌(がん)の種類にはどんなものがあるの?死亡率は?わかりやすく解説します!

癌(がん)は、常に日本人の死因の上位を占めている厄介な病気です。

食生活の偏り・喫煙や、人間関係、仕事上のストレス等が蓄積され、または遺伝により発症する場合もあるというように、様々な原因が指摘されています。

がんは、身体のあらゆる部位、血液、皮膚、骨や筋肉にすら発症するリスクがある危険な病気です。

また、女性特有のがんもあり生命の危険は無視できないものになっています。

しかし、近年の調査では男女ともに、がんの死亡率が高い部位は、ほぼ同じであることがわかってきました。

そこで今回は、「がんとは何か?」を説明した上で、がんの死亡率が高い部位の情報と治療法をご紹介します。

この記事を読めば、がんの基礎的な知識を得ることができます。そして、がんに備えるために何をなすべきかを知る、有効な資料の一つとなることでしょう。

目次

1.がんという病気について

  • 1-1.がんとは
  • 1-2.がんの死亡率の割合
  • 1-3.初期のがんと悪性のがん

2.各部位のがんについて

  • 2-1.身体のあらゆる部分で発症する可能性が
  • 2-2.がんの死亡率ランキング
  • 2-3.性別によるがん死亡率の共通点

3.胸部のがんについて

  • 3-1.肺がんの特徴
  • 3-2.肺がんの死亡率
  • 3-3.肺がんの治療法

4.消化管のがんについて

  • 4-1.胃がん・大腸がんの特徴
  • 4-2.胃がん・大腸がんの死亡率
  • 4-3.胃がん・大腸がんの治療法

5.肝胆膵(かんたんすい)のがんについて

  • 5-1.肝がんの特徴
  • 5-2.肝がんの死亡率
  • 5-3.肝がんの治療法

6.女性のがんについて

  • 6-1.乳がん・子宮がんの特徴
  • 6-2.乳がん・子宮がんの死亡率
  • 6-3.乳がん・子宮がんの治療法

7.公的医療保険と民間のがん保険

  • 7-1.公的医療保険の高額療養費制度について
  • 7-2.公的医療保険の適用外の費用とは?
  • 7-3.民間のがん保険の意義

8.まとめ

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終身ガン治療保険プレミアムはどんな保険?注目すべき点を全部ご紹介

保険を紹介するサイトなどで、終身ガン治療保険プレミアムは高い評価を受けたいるのを見かけるかと思います。しかし、果たして本当に良い保険なのでしょうか?

そもそも、良い保険と呼ばれる理由が分からなかったり、例え一般的に良い保険でも、自分自身にとってどうなのか分かりません。

そのため、この保険の良い所駄目な所などの注目すべき点を知ることで、どのような保険かを知ることが必要です。

今回は、そんなこの保険に関して知っておくべき点を詳しく解説します。さらに、がん保険を考える上で必要な知識もまた合わせてご紹介します。

これを知ることで、この保険がどのような保障なのかが分かり、自分が求めている保険なのかどうかが分かります。

目次

1.この保険の基本と保険料

  • 1.1基本情報について
  • 1.2保険料について

2.現在のがん治療はどうなっているの?

  • 2.1手術療法
  • 2.2放射線療法
  • 2.3薬物療法

3.この保険のここが良い

  • 3.1上皮内新生物もほとんどが同額保障
  • 3.2特約が豊富で自分なりの保障を組みやすい
  • 3.3長期の治療にも備えられる

4.この保険のここが駄目

  • 4.1自由診療は保障されない
  • 4.2保障される治療が限られている
  • 4.3ガン診断特約が微妙

5.この保険の気になる特約について

  • 5.1ガン緩和療養特約について
  • 5.2ガン診断後ストレス性疾病特約について
  • 5.3どんな特約だとつける必要性があるの?

6.この保険のここも気になる

  • 6.1がん保険と医療保険は同時に入るべき?
  • 6.2がん保険に先進医療特約はつけるべき?
  • 6.3この保険の保険料は月払いで1,500円以上

7.まとめ

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期待の新星「がん診断保険R」を知って、お得にがんへ備えよう!

三大/五大/七大疾病による死亡率が上昇している昨今、多くの方がそれらの疾病に対する経済的不安を軽減するため、多種多様な医療保険に加入しています。

しかしながら実際に、本当にそれらの疾病を患ってしまう確率は、誰にも分りません。

いずれ何がしかの疾病により死亡することは避けられませんが、全ての疾病に備えようとすると、それなりの保険料の出費は避けられません。

限られた家計の中から、発症するか否か不明な疾病に備えるのは、効率的とはいいがたい状況であることも多いことでしょう。

そんな中チェックしておきたいのが、「がん診断保険R」です。

これまでになかった次世代の保険として注目を浴びていますが、その実態はどのようなものなのでしょうか。

そこで今回は、期待の新星と呼ばれる「がん診断保険R」を、様々な角度から検証してまいりたいと思います。

目次

1.東京海上グループについて
1.1事業領域と主なグループ会社

2.東京海上日動あんしん生命保険について
2.1会社概要
2.2企業理念
2.3商品ラインナップ
2.4ソルベンシー・マージン比率
2.5格付け
2.6保有契約件数

3.東京海上日動あんしん生命のがんへの取り組み
3.1民間団体との連携
3.2地方公共団体との連携
3.3国との連携
3.4静岡がんセンターとの協定
3.5契約者向けがん関連サービス

4.がん保険の必要性
4.1がんの治療費
4.2がん保険の特徴と仕組み
4.3従来のがん保険商品

5.がん診断保険Rとは
5.1特徴1
5.2特徴2
5.3特徴3~4

6.男性の保険料シミュレーション
6.1 30歳
6.2 40歳
6.3 50歳

7.女性の保険料シミュレーション
7.1 30歳
7.2 40歳
7.3 50歳

8.まとめ

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チューリッヒ生命の保険ってどうなの?そんな疑問にお答えします。

生命保険を検討しているけどチューリッヒ生命ってどんな会社?
どうも保険はわかりにくいし色々あってよくわからない。
そんな方にチューリッヒ生命とはどんな会社でどんな商品があるのか、他の保険会社に比べてなにがお得なのかについてご紹介します。

この記事を読んでチューリッヒ生命、保険のことを簡単に理解しちゃいましょう。

 

目次

1. どんな会社?チューリッヒ生命

・1.1 チューリッヒ生命の歴史
・1.2 格付け・健全性はどうなの?
・1.3 外資系保険会社は危ない?

2. 具体的にどう入るのがいいのか

・2.1 医療保険の考え方
・2.2 死亡保障の考え方

3. 終身ガン治療保険プレミアム

・3.1 特徴・解説
・3.2 メリットとデメリット
・3.3 どんな方に向いているかなど

4. 終身医療保険プレミアムDX

・4.1 特徴・解説
・4.2 メリットとデメリット
・4.3 どんな方に向いているかなど

5. 定期保険プレミアム

・5.1 特徴・解説
・5.2 メリットとデメリット
・5.3 どんな方に向いているかなど

6. 収入保障保険プレミアム

・6.1 特徴・解説
・6.2 メリットとデメリット
・6.3 どんな方に向いてるかなど

7. チューリッヒ生命の契約者専用特典

・7.1 チューリッヒ生命 Club Off
・7.2 メディカルサポート

8. まとめ

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医療保険とがん保険どっちを選ぶべき!?わかりやすく検討します!

医療保険とがん保険、いずれもまさかの時のために備えておきたい保険です。

ただし、医療保険とがん保険のどちらを選ぶべきか迷われている方もいらっしゃると思います。

金銭的に余裕があるなら、医療保険とがん保険の両方を選ぶことも有効な方法です。

しかし、健康状態や経済事情、ライフステージについては、加入を検討する方それぞれが異なる状況であることは事実です。

そこで、今回は医療保険とがん保険の特徴、共通点、相違点を比較しつつ、がんの現状等も考慮しながら、医療保険とがん保険のどちらを選ぶべきなのかを検討していきます。

この記事を読み終わった後は、医療保険とがん保険の基本的な特徴と、ご自分がどちらの保険を選ぶべきかを判断する、良い参考資料となることでしょう。

目次

1.医療保険とがん保険

  • 1-1.医療保険とは
  • 1-2.がん保険とは
  • 1-3.公的医療保険との関係

2.医療保険とがん保険の共通点

  • 2-1.医療保険とがん保険の上位ランキング
  • 2-2.終身型保険とは
  • 2-3.掛け捨て型保険とは

3.医療保険とがん保険の相違点

  • 3-1.免責期間とは?
  • 3-2.免責期間の意味
  • 3-3.一時金の重要性

4.医療保険とがん保険どちらを選ぶべきか?

  • 4-1.がんのリスクで考えてみる
  • 4-2.がん治療の現状
  • 4-3.保険はこう選ぶ

5.医療保険商品の紹介

  • 5-1.オリックス生命「新CURE」
  • 5-2.アクサダイレクト生命「終身医療」
  • 5-3.ライフネット生命 終身医療保険「新じぶんへの保険」

6.がん保険商品の紹介

  • 6-1.アクサダイレクト生命「アクサダイレクトのがん終身」
  • 6-2.チューリッヒ生命 「終身ガン治療保険プレミアム」
  • 6-3.オリックス生命 「がん保険ビリーブ」

7.まとめ

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