定期付終身保険の注意点

終身保険

定期付終身保険で注意しなければいけないこと
 
定期保険と終身保険を比べると、定期保険は保険料が安く、高額な保障が可能ですが保障を目的としているので解約返戻金や配当金もほんのわずかです。

これに対して終身保険は保障が生涯続いて解約返戻金や配当額が高いのですが、どうしても保険料が高額になってしまうというものです。

定期付終身保険の最大のメリットは、普通終身保険より安い保険料で一定期間、高額の保障が可能であるところです。
 
定期付終身保険とは、終身保険に定期保険を上乗せしたものです。

これにより、かなり低額な保険料で大きな保障を得ることができる点に大きな特徴があります。

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健康体割引とは?

健康

生命保険の健康体割引について解説しています
 
最近よく聞くようになってきたものに健康体割引があります。

これは、タバコを吸わない人や一定の健康状態にある人の保険料を割り引くというものです。

この多くは定期保険となっています。

健康体割引はとは、健康状態などが保険会社で定めた一定の基準を満たした場合に、保険料を割り引くというものであり、その基準については生命保険会社でさまざまです。
 
健康体の条件

・過去2年以内など、保険会社の定める期間内にタバコを吸っていないこと

・血圧・BMI(ボディ・マス・インデックス)の値、尿検査の結果が保険会社所定の範囲内であること。
BMI(ボディ・マス・インデックス)とは、身長と体重のバランスを判断する指標のことです。

・保険会社の定める通常の契約引き受け基準において、健康状態および身体状態が良好であること。

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生命保険と預金の違い

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生命保険と預金の違いとバランス
 
預金と生命保険の特徴

生命保険は契約したその日から、死亡などの場合に保険金の全額が支払われますが
預金の場合には必要な資金が貯まるまでには長い期間を必要とします。

いつ起こるかわからないリスクには生命保険、期日のわかるリスクには預金と言えます。

預金と生命保険~解約の時の損得は?
 
預金を解約した場合には、元本と利息もどりますが、生命保険の場合には全く戻ってこない掛け捨てや一部しか戻ってこない場合があります。

これは、生命保険では契約から解約までの間、もしも死亡した場合に保険金を受け取り事が出来るというサービスを受けていたわけであり、この代価の分が戻ってこないということがいえます。

解約を考えた場合、生命保険に加入する時は預金と違ってかなり慎重になる必要があります。

利息と保険金について

預金者は必ず全員に利息が付きますが保険金は全員が受け取れるわけではありません。

その代わり万が一の場合に受け取れる保険金額が多いのです

預金と生命保険のバランス

お金を預金に回した方がいいのか、生命保険にした方がいいのかではなく、要は生命保険と預金のバランスです。

自分に合ったバランスを見つけましょう。

生命保険のクーリングオフ

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生命保険のクーリングオフについて解説しています
 
生命保険のクーリングオフを解説したいと思います。

生命保険に加入して契約をしたけれどやっぱり契約を取り消したいと思った人いるかも知れません。

生命保険の契約を撤回することができるのがこのクーリングオフ制度です。

生命保険というのは、いちじてきなものではなくてかなり長期間にわたって契約しますからよく考えて契約しなければいけません。

生命保険の契約クーリングオフですが、誰でもできるというわけではありません。
 
たとえばこれから紹介するケースに当たるような人の場合には生命保険のクーリングオフは認められません。

まず、契約を申し込むために医師の審査を受けてしまったとき。そして債務の担保のための保険契約であるとき。

契約者が団体で一括の保険証券を発行する時、保険会社や募集している人の事務所で生命保険の契約を行ったときには、クーリングオフは適応されません。

契約者へ向けてのサービスと、生命保険の信頼を高めるためにクーリングオフはありますが、無理やり生命保険に入らされた悪徳生命保険会社に対しての救済措置としてもこのクーリングオフは考えられます。

どちらにしても、生命保険の契約をするときには十分に契約内容を理解したうえで契約しましょう。
 

生命保険の収入保障保険

保証

生命保険の収入保障保険について解説しています
 
生命保険の収入保障保険を紹介したいと思います。

生命保険の収入保障保険というのはどんな保険なのかというと、死亡したときにそれ以降、契約したときに決めていた生命保険の満期までは年金を受け取ることができるというタイプの生命保険です。

年金を受け取ることができる回数というのは、どの時期に死亡するのかによって変わってきます。

年金の受取回数は、最低の保障がありますし、生命保険の満期までの年金受取回数が最低保証にもしもみたいないという場合には、最低保証分は必ずうけとることができるようになっている生命保険です。
 
たとえば死亡から生命保険の満期の年金受取回数が最低保証よりも上回っているときには、死亡してから満期までその額を満額もらえることになります。

もしも死亡したときから生命保険の満期までの年金の受取回数が最低保証を満たしていないときに受け取る場合があります。

生命保険期間の死亡時期には特に関係はなくて、契約をしたときに決めた回数の年金を受け取るタイプの生命保険の収入保障もあります。

この収入保障の生命保険を取り扱っていない保険会社もあるかもしれませんし、収入保険という名前で販売していない場合もありますからそれぞれで確認してみましょう。
 

生命保険の介護保険

介護

生命保険の介護保険について解説しています
 
生命保険の介護保険について紹介したいと思います。

生命保険にはいろいろと種類がありますがその中の一つに介護保険があります。

生命保険の介護保険というのは、どのような保険なのかというと、寝たきりになってしまったり、痴呆になってしまったときなど、介護が必要な時に備えて一時金を受け取ることができたり、年金として受け取ることができる生命保険です。

公的介護保険や要介護認定といった公の保険もありますがそれと連動して受け取ることができる生命保険の介護保険もありますから自分でタイプを選ぶことができます。
もしも介護保険をかけていて、介護状態にはならないで死亡したときには、死亡給付金が受け取れますから掛け捨てではなくてどちらの場合にも備えることができる生命保険になっています。

介護年金を支払うことに該当せずに、決められた生命保険の介護保険の時期に生きていた場合には、健康祝い金を支給してくれる生命保険会社もありますから一度調べてみるといいかもしれません。

これからは高齢化社会です。介護を人にお願いするにしてもいろいろとお金がかかってしまいますから、その時の備えとして、生命保険の介護保険に加入しておくということは介護をする側である家族にとっても安心なことです。

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生命保険のこども保険

子供

生命保険のこども保険ついて解説しています
 
生命保険のこども保険を紹介します。

生命保険のこども保険というのは二つのタイプがあります。

一つ目のタイプしては子供用の医療保険のタイプで、けがや入院、通院、手術などに備えた保険です。

そしてもう一つのタイプの生命保険のこども保険のタイプは、学資保険です。

学資保険は契約者が親で被契約者は子供にして契約することが一般的な生命保険です。
 
子供の将来の教育資金をあらかじめ計画を立てて用意することを目的としている生命保険です。

学資保険といっても種類が三つあります。

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生命保険の終身保険

ファミリー

生命保険の終身保険ついて解説しています
 
生命保険の終身保険について紹介したいと思います。

生命保険の終身保険というのは、定期保険と同じように死亡したときだけ死亡保険金を受け取ることができるというタイプの生命保険になっています。

保険期間は、生命保険の定期保険とは少し違っていて、一定というわけではありません。一生涯死亡保障が付くというものです。ですから生命保険の満期保険金というのはありません。

この終身保険にはタイプがあって保険料の払い込みが決められた年齢や決められた期間で満了するという有期払込というタイプの生命保険と、一生支払いをするという終身払込のタイプの二種類があります。
 
契約したときの決められた期間の生命保険料を安くおさえて、その分、決められた期間が過ぎた後には、保険料を高くしていくというステップ払込むというシステムを導入しているところもあります。

生命保険の終身保険の中でも無選択型終身保険というのがあるのですが契約してかから2年など決められた時期に病気をしたり死亡したときには死亡保険金というのではなくてすでにいままでに支払った保険料のそれ相当の額が支払われる形になっている生命保険です。

生命保険の終身保険は一生涯の保障がついていることから加入している人が比較的多いのではないでしょうか。

生命保険会社ランキング

生命

生命保険会社ランキングついて解説しています
 
生命保険の人気のある保険会社のランキングを紹介したいと思います。

生命保険会社の人気のある保険会社の1位としては、オリックス生命の生命保険が1位になっています。

そして2位は、東京海上日動あんしん生命の生命保険です。

3位はアリコジャパンの生命保険、4位は損保ジャパンDIYの生命保険、そして5位がアフラックの生命保険、6位が三井住友海上きらめき生命の生命保険です。
 
このように、生命保険会社ごとに人気のあるところは違っていますから、生命保険を選ぶ時には、このランキングを参考にして選ぶという方法があります。

しかしこのランキングを当てにして鵜呑みにするというのはいけませんから、あくまでも参考程度に考えた方がいいかもしれません。

自分のライフスタイルや自分がかけたいと思っている保険がこのランキングに上がっている保険とは限りませんから、生命保険はそれぞれの家庭やその人にあったものをかけるのが大切なことなので、自分の家に合わせた生命保険を選ぶ参考程度にこの生命保険ランキングを利用するといいかもしれません。

生命保険ランキングの上位に挙がっているものは人気があったり加入率が高い生命保険ということになっているようです。
 

保険と税金について

税金

保険と税金について内容を詳しく解説してます
 
定期保険と税金
保険料が掛け捨ての定期保険は、契約期間内に死亡したときに保険金を受け取り満期保険金はありません。

死亡保険金にかかる税金
保険契約者と被保険者が同じで、受取人が相続人の場合には相続税がかかります。

解約返戻金にかかる税金
契約者・被保険者・受取人が同じ場合には一時所得となります。
 
養老保険と税金について
死亡したときには死亡保険金、満期の時には満期保険金を受け取ります。

死亡保険金にかかる税金
契約者・被保険者が同一で受取人が相続人の場合には相続税がかかります。

満期保険金にかかる税金
契約者・被保険者・受取人が同一の場合には一時所得となり所得税と住民税がかかります。

子供保険(こども保険)と税金

満期保険金にかかる税金
満期保険金から支払った保険料を控除した額に課税され、一時所得として所得税、住民税の対象となります。

保険会社が破綻したら

破綻

保険会社が破綻したらどうなるのか?
 
破綻の後、保険会社は会社更生法などで再生処理が進められます。

こういった時、保険契約者はどうなるのでしょうか?

保険会社が破綻してしまったら、契約者は保険会社すべてが加入している生命保険契約者保護機構によって保護される仕組みになっています。

生命保険の場合、すべての保険契約が対象となって責任準備金の90%までが補償されます。
 
補償されるとはいっても保険金が減額されることは間違いありません。

保険の契約者の立場からすれば経営状態が健全な会社と契約を結びたいものです。

保険会社の選び方

これからは、保険会社の経営状況などにも目をむけて保険会社を選ぶ必要があります。

保険会社を選ぶ時にはソルベンシーマージン比率などといったものが公開されていますので、参考にしながら自分に合った保険商品を見つけましょう。

ソルベンシーマージン比率とは、経営の健全化や責任準備金を超えた支払い能力のことです。

健全性を示す200%を超えていることが一つの目安と言われています。

生命保険の告知義務違反

お知らせ

生命保険の告知義務違反について解説してます
 

生命保険に加入する時には、今の健康状態と過去の病歴について保険会社に報告しなければなりません。

これを告知義務といいます。

告知義務に違反するということはどのような場合をいうのでしょうか?

1・告知しなければならないことを知っていてしなかった場合・・・悪意があるとみなされます

2・告知しなければいけないことを知っていてしなかった場合・・・重過失となります
 
どちらも告知義務違反となって保険契約が解除されたり、保険金が支払われないこともあります。

告知義務違反は重要事項として決められたものについて生じます。

告知しなければいけない重要事項として、過去5年以内の病歴、既往症あるいは身体の障害などです。

その他、年齢や職業、最近の健康状態を含みます。

なぜ保険の告知は必要なのか?

告知とは保険に加入しようとする被保険者の義務です。

告知が必要なわけは、個々の契約の公平性を保つためです。

保険料を払っている契約者の中に、予定死亡率などに影響を与えるような人が含まれていると保険金の支払総額が想定されたもの以上となってしまうことから、健全な保険制度の維持ができなくなるためです。

特約型の医療保険

医療

生命保険の特約型の医療保険について解説しています
 
入院特約の特徴

入院特約は、定期保険や終身保険、養老保険に付加されるのがほとんどです。

定期や終身の生命保険への加入は、世帯主の死亡保障を目的として残された家族にとって必要とされるものです。

死亡保障を第一に考えながらも病気やけがの際も保障されるようにと付加されるのが入院特約型の医療保険といえます。
 
入院特約と医療保険の違い

入院特約は特定の病気や症状、あるいは入院をしないでおこなう手術など特約の種類が増えているのも特徴となっています。

医療保険は、被保険者の入院や手術を保障するものです。

従来の医療保険の場合、病気入院では継続して8日以上、けがでの入院では通算して5日以上入院するものにたいして、1日目から
入院給付金が受け取ることが出来るのが一般的でした。

最近では、1泊2日、日帰り入院からの保障が主流となってきています。

特約型の医療保険

三大疾病保障特約
がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中と診断されたときに保険金が受け取れます。

先進医療特約
厚生労働大臣に承認された先進医療による治療を受けた場合に給付金が受け取れます。

死亡保険の基本型

孤独死

死亡保険の基本型について解説しています
 
保険の基本となるものには3種類しかありません。

保険では、この3種類を理解しておけば、基本契約の他にどのような特約が必要なのかわかります。

1・定期保険
被保険者から定められた保健期間内に死亡または高度障害状態になった場合に、保険金の支払いがあります。

保険契約期間を定めていることから、定期保険といいます。
 
2・終身保険
被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われますが、定期保険とは違って被保険者が何歳になっても一生涯を保障するものです。

終身の意味は、一生が終わるまでという意味です。

3・養老保険
被保険者が定められた保健期間内に死亡したときには死亡保険金が支払われますが、保健期間満了時に生存していた場合には満期保険金が受け取れます。

死亡保険金と満期保険金は同額です。

三大疾病保障保険の特徴

心筋梗塞

三大疾病保障保険の内容と特徴
 
三大疾病とは、がん・脳血管疾患・急性心筋梗塞のことで、日本人の死因の6割を占める病気のことをいいます。

これらの3つの病気で所定の状態になった時に死亡保険金と同額の保険金が支払われるのが、三大疾病保障保険です。

三大疾病保障保険の特徴は、三大疾病にかかってしまったら、治療費として生前に保険金が支払われるというところにあります。

三大疾病保険には、保障期間によって終身型と定期型に分かれます。
 
終身型

一生涯を保障するもので、終身保険タイプのことです。

定期型

一定期間までの期日を決めたもので定期保険タイプのものです。

三大疾病病を保障する保険なので、生存中にこれらの疾病で所定の状態にならなかった場合には保険金の給付はありませんが、三大疾病以外の原因で死亡しても死亡保険金は支払われるようになっています。

限定された疾病に給付されるこの保険の特徴は、生前に保険金が支払われる点です。

しかし、入院給付金や手術給付金はありません。

成人病になりやすい年齢に医療保障を手厚くする意味で特約を付加する考え方がありますが、保険料は生前給付保障がある分定期保険よりも割高となっています。

がん以外の脳血管疾患と急性心筋梗塞については、所定の状態が60日以上続かなければ保険金が給付されないことを知っておく必要があります。
 

生命保険の主契約と特約

人とPC

生命保険の主契約と特約
 
生命保険は大きく分けて3種類しかありません。

それなのに生命保険商品が数が多いのは、基本となる主契約に特約が組み合わされているからです。

主契約とは、生命保険の基本となるものでそれだけで契約することが出来ます。

それに対して特約は契約することはできません。

主契約に付加するものが特約です。
 
特約は主契約に付加するもので、主契約の保障内容を充実したものにすることが出来ます。

生命保険=主契約+特約

・生命保険契約に障害特約をつけると
不慮の事故にあってからだに障害を受けた場合や死亡したときに保険金が上乗せされます。

・生命保険契約に災害入院特約をつけると
不慮の事故にあって所定の日数以上入院した場合には災害入院給付金が支払われます。

・生命保険契約に成人病入院特約をつけると
がんや糖尿病などの成人病で所定の日数以上入院した時には入院給付金が支払われます。

特約は、主契約が決まったらさらに不安な部分をカバーするために検討するものと考えましょう。

主契約の解約によって特約も解約となりますので注意が必要です。

生命保険の特約の主な種類
障害特約・がん入院特約・成人病入院特約・疾病入院特約・災害入院特約など

保障から生命保険を選ぶ

start

生命保険でリスクから保障を選ぶ
 
生命保険に加入しようとした時に、人が保険に期待するものは以下の4つだと思います。

1・自分が死亡しても大切な家族が困らないようにしたい。

2・病気やけがの時の保障がほしい。

3・死亡した後の事よりも、現在できる貯蓄が必要と考えている。

4・老後の資金を準備しておきたい。
 
こちらで共通していることは、死亡や事故にあってしまった時にそのことによって受けたリスクをお金で保障しようという考え方です。

生命保険(リスクから保障を考える)

・死亡保障
死亡した場合に、残された家族の生活を支えてくれる
(定期保険・終身保険・養老保険)

・医療保障
病気やけがをした時に不足する経済を補う
(医療保険)

・生活保障
老後の生活資金に備える
(介護保険・養老保険・個人年金保険)

解約返戻金でよくあるトラブル

Question

生命保険の解約返戻金のしくみ
 
解約返戻金はどれくらいあるのかな~と考えたことがあると思います

終身保険の解約返戻金を期待して、保険料が割安な定期付終身保険に加入したとします。

しかし、解約返戻金は意外と少なく「なぜこんなに解約返戻金がすくないのかな?」という声が意外と多くあります。

終身保険では、保険料払込満了間近や払込期間満了後に解約すると、解約返戻金が払込保険料を上回ることがあります。

終身保険は貯蓄性があるのです。
 
定期保険特約には解約返戻金がありません

例えば、保険金額3000万円の定期付終身保険で、終身保険の部分が500万円だとすると、解約返戻金があるのは500万円の部分にたいしてだけとなります。

定期保険特約の2500万円の部分については、解約返戻金はありません。

定期付終身保険3000万円の場合

定期保険特約(2500万円)
※解約返戻金はありません←ここに注目
主契約・終身保険(500万円)
※解約返戻金があります

終身保険は貯蓄性があるものではありますが、定期付終身保険は貯蓄には不向きであるということが言えます。

定期付終身保険はわかりにくい点も多く、その中でも特に解約返戻金については誤解が生じやすいため、保険の契約の際には必ず確認しておきましょう。
 

養老保険のポイント

滝 景色

養老保険のポイントについて整理しています
 
養老保険では、満期保険金の支払いがあるということが大きな特徴です。

この他にも、定期保険や終身保険と比べてどのような違いがあるのでしょうか?

死亡保険と同額の満期保険の存在は、養老保険を貯蓄性に優れているものとしています。

養老保険は、満期保険金に死亡保障がついているとみている方が多いようです。
 
養老保険の最も大きな特徴は、被保険者が満期時に生存していた場合に死亡保険金と同額の満期保険金が支払われるというところにあります。

定期保険や終身保険と異なる点が多くあります。

養老保険

●保険期間は、加入から満期までの期間となります。

●自動更新はあります。

●保険料は高額となります。

●配当は高額です。

●満期保険金があります。

●解約返戻金も高額です。

養老保険の仕組みによる分類

●普通養老保険

●定期付養老保険
  養老保険に定期保険を上乗せしたタイプ

保険料の払込期間による分類

●全期間払込養老保険
  保険料の払い込みを保健期間の満了までとするタイプ

●短期払込養老保険
  保険料の払い込みを保健期間の満了前に終えるタイプ

●一時払込養老保険
  保険料を加入時に一括して払い込むタイプ

民間の保険と公的な保険  

公的

民間の保険と公的な保険について解説しています。
 
保険には民間の保険と公的な保険があります。

それぞれの保険の内容を十分理解して、保証の重複やもれがないようにすることが大切です。

公的な保険は強制力があります。

公的な保険の種類には、健康保険・介護保険・雇用保険・労災保険・厚生年金・国民年金・小規模企業共済・中小企業退職金共済などがあります。
 
将来を予測して保険を考えるようにしましょう

厚生年金や国民年金は、自分が働いている時に納めた金額を将来利息をつけて
自分がもらえるというものではありません。

いま、自分が働いて納めている保険料は、どこかの誰かが受け取っており、将来
自分が受け取る年金は額は、自分が年金を受け取る時期に納めている人の保険料
になります。

今後の日本ではますます高齢化がすすみ平均寿命がのびて、年金をもらう人の数が
増えていきます、その反対に子供の数が減ってきて保険料を納める人が少なくなります。

将来的には、年金支給開始年齢の引き上げや、支給金額の減少が考えられます。

将来の自分の生活を考える時には、これらのことを考慮しておく必要があります。