自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!

記事監修者紹介
松葉 直隆
大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。
その後、2016年6月より保険ブリッジの記事監修を務める。

 

自動車保険と言っても一つの種類ではなく、大きく分けて2つの種類があります。

一つは対面型と言って、代理店を経由して契約する自動車保険で、もう一つがダイレクト型と呼ばれる自動車保険で損保会社とネットや電話を通じて直接契約する自動車保険です。

実は、ダイレクト型保険と対面型の保険料を比較すると、同じ補償でもダイレクト型保険の方が半額にもなるケースがあるなど、大きな差があります。

これから、自動車保険の基礎、保険料の相場、比較について詳しく解説していきます。

この記事でわかること
  1. 自動車保険の基礎知識
  2. 自動車保険料を決める5つの要素
  3. 自動車保険の相場
ざっくり言うと…
  • 自動車保険には、自賠責保険と任意保険がある。
  • 対人賠償保険とは自動車を運転している際に起こした事故が原因で、相手を死亡させたり、ケガをさせたりした場合に賠償として相手方にお金が支払われる保険。
  • 人身傷害保険とは、自動車事故によって自分自身や同乗者がケガを負った場合に、無収入になった期間の収入等を、事故原因の過失相殺による減額を無しにして、補償する保険。
  • あなたの大切な健康お金時間保険の新規加入や見直しは、保険見直し本舗保険見直しラボ保険コネクトといった無料の相談窓口がおすすめ。
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自動車保険とは?

車を運転していて交通事故を起こすと、運転者は被害者に対して損害賠償の責任を負うこととなります。

この場合に、加害者が十分な貯蓄や財産を持っていて支払うことができれば問題ありません。

しかし、交通事故による損害賠償額が1億円を超える場合も珍しくないのです。

そのような場合の備えとして自動車保険はあります。

自動車保険の比較の前に自動車保険についての基礎知識について解説いたします。

自賠責保険と任意保険

自動車保険には、2つの種類があります。

それは、自賠責保険(強制保険)と言って、法律で加入が義務付けられている保険と、この強制保険である自賠責保険の補償では足りない部分を補うための任意保険です。

自賠責保険と自動車保険の違いについては、次の表の通りです。

補償内容 自賠責保険 自動車保険
対人賠償 死亡:3,000万円まで
ケガ:120万円まで
後遺障害:3,000万円まで
死亡、ケガ 無制限が一般的
対物賠償 無し ~無制限
その他の保障 無し 有り

自賠責保険は上記に示したとおり、事故の相手の車やガードレール、店舗など「物」に対しての賠償補償はありません。

また、「人」についても、死亡補償は3,000万円まででとなっておりますから、賠償額が億を超える場合もあり得ることを考えますと、自賠責保険だけで補償できるとは言い切れません。

そのため、一般的には大半の方が自賠責保険だけではなく任意保険にも加入しております。

対人賠償保険とは

対人賠償保険とは自動車を運転している際に起こした事故などが原因で相手を死亡させたり、ケガをさせたりした場合に賠償として相手方にお金が支払われる保険のことです。

補償額は、自賠責保険の補償額で支払いきれなかった分について、任意保険における対人賠償保険は補償します。

自動車事故における対人賠償の賠償額は数億円に達することもあります。

そのため、対人賠償の保険金額は多くの保険会社では無制限としています。

交通事故の高額賠償裁判例について、次の表で紹介します。

交通事故高額賠償判決事例(人身事故)

認定損害額 態様 裁判所 事件番号 判決年月日 事故年月日 被害者
性別・年齢 職業
5億2,853万円 死亡 横浜地裁 平成22年(ワ)第6587号 H23.11.1 H21.12.27 男・41歳 眼科・開業医
4億5,381万円 後遺 札幌地裁 平成27年(ワ)第558号 H28.3.30 H21.1.7 男・30歳 公務員
4億3,961万円 後遺 鹿児島地裁 平成27年(ワ)第368号 H28.12.6 H22.11.9 女・58歳 専門学校・教諭
3億9,725万円 後遺 横浜地裁 平成18年(ワ)第4571号 H23.12.27 H15.9.14 男・21歳 大学生
3億9,510万円 後遺 名古屋地裁 平成21年(ワ)第76号 H17.5.17 H19.4.13 男・20歳 大学生

※損害保険料率算出機構 2017年度自動車保険の概況より

保険金の支払対象は「他人」

保険金の支払い対象について注意していただきたいことは、対人賠償保険は「他人」を交通事故によって、死傷させた場合の損害額を補償する保険であるということです。

例えば、対人賠償保険は、自分の子供や配偶者を駐車場で死傷させてしまったというような場合には、利用することができません。

あなた自身や家族の死傷に備えるためには、「人身傷害保険」や「搭乗者傷害保険」などに加入する必要があります。

対物賠償保険とは

対物賠償保険の保険金が出るのは、相手方の車や家屋、ガードレール、信号等々の「物」を壊して損害を与えた場合においてす。

自賠責保険では対物賠償は備えることができません。

対物賠償についての備えには、任意の自動車保険に加入することが必要です。

賠償額が限定的なことが考えられるのは、相手の車や家屋など物の壊れが直接的な場合ですが、例えば営業に使用している車や、コンビニなどの商業施設を壊してしまうと、代替車両の費用や、従業員の給与に対しての賠償額も加わってきます

そうすると、賠償額は考えているより高額となっており、最近の裁判でも対物賠償でも億を超えている判例が見受けられます。

これらのことから、最近は対物賠償の賠償金額についても無制限を選択している人が多くなっています。

次の表は、対物賠償の判例です。

交通事故高額賠償判決例(物件事故)

認定損害額 裁判所 事件番号 判決年月日 事故年月日 被害物件
2億6,135万円 神戸地裁 昭和60年(ワ)第1882号 H6.7.19 S60.5.29 積荷 (呉服、洋服、毛皮)
1億3,580万円 東京地裁 平成3年(ワ)第11143号 平成4年(ワ)第2602号 H8.7.17 H3.2.23 店舗 (パチンコ店)
1億2,036万円 福岡地裁 昭和51年(ワ)第314号 S55.7.18 S50.3.1 電車・線路・家屋
1億1,798万円 大阪地裁 平成21年(ワ)第10824号 H23.12.7 H19.4.19 トレーラー
1億1,197万円 千葉地裁 平成6年(ワ)第1104号 H10.10.26 H4.9.14 電車

※損害保険料率算出機構 2017年度自動車保険の概況より

補償対象は「相手」の財物

対人賠償保険と対物賠償保険も同じく、補償対象は「相手」の財物となります。

対物賠償の注意点

対物賠償では、家族の物の自分自身の物を壊しても補償を受けることはできません。

車両保険とは

車両保険は、対人賠償保険や対物賠償保険のように相手に対する補償とは違って、自分の車の修理費等を補償する保険です。

自分が被害者となったとしても、自動車事故の原因で過失のない事故というのは、追突事故などごく限られています。

相手方からの賠償金があったとしても、あなたにも過失があれば、車の修理費用を全て賄えない場合もあります。

また車両が盗難にあったり、風水害などの自然災害によって車の損害にあった場合に、補償してくれる保険です。

車両保険の注意点

ここで注意していただきたいことは、車の購入時の金額をまるまる支払われるわけではないと言うことです。

あくまでも、車両保険で補填してくれる金額は、保険を契約したときの保険金額または事故を起こした時点での時価額までということです。

そのため、中古車や購入してから年数がたっている場合や、修理にかかった費用や廃車にして、再度購入しようとする車両の費用を十分賄えないこともあるということです。

保険料は車両保険が付いているかどうかで変わってきます。

そのため、上記のような場合には、車両保険が果たして必要なのかどうなのかについて契約時に考えてみてください。

車両保険の種類

保険会社によって車両保険には、名称が異なる場合もあります。

大半の保険会社では、一般型とエコノミー型の2種類が用意されています。

エコノミー型は保険料が安いですが、補償を受けられる状況が限定されます。

  自損事故 他車との衝突 当て逃げ 台風 ・ 洪水 火災 ・ 爆発 盗難 落書き いたずら
一般
エコノミー

車両免責金額の設定

免責金額とは、自己負担額です。

免責金額をいくらにするのかを車両保険に加入する際には、選ぶ必要があります。

例えば、免責額が5万円の設定をしておくと、もし、交通事故で50万円の費用がかかったとすると、5万円は自分で負担して、45万円が保険金で支払われます。

人身傷害保険とは

先述しましたが、交通事故は当事者双方に何らかの過失がある形態がほとんどです。

そのため、自動車保険の賠償額の支払いについては、当事者双方の過失の割合によって、補償額を減額して支払われます。

例えば、あなたが追突事故にあったとすると、追突事故は被害者に過失がないので、賠償額は100%支払われます。

ところが信号機のない交差点での事故になると、例え相手方に一時停止の標識があったとしても、双方に相手の車両や交差点に進入する際の注意義務が生じます。

そのため、3:7とか4:6とか、その過失によって過失割合を保険会社では判断して、保険金額を減額して支払います。

このことを過失相殺による減額と言います。

人身傷害保険とは、自動車事故によって自分自身や同乗者がケガを負った場合に、治療費の実費や、後遺障害による逸失利益、介護料、精神的損害、事故によって無収入になった期間の収入等を、事故原因の過失相殺による減額を無しにして、補償する保険です。

人身傷害保険の補償は、ご自身の過失割合に関係無く実際の損害額を保険金として受け取れます。

しかし、事故の相手から補償されるべき金額については重複して受け取ることはできません。

一般的には、保険金は補償の対象となる方1名ごとに上限があります。

自動車保険料を決める5つの要素

自動車保険の保険料を決めるのには、5つの要素があります。

車種・形式

最初の要素は、自動車の「車種」、「型式」です。

その自動車の用途などに応じて、自動車の車種は決められます。

車種については車検証に記載があります。

自動車事故のリスクについては、業務で貨物を運ぶために使われる車と、家庭でレジャーに使われる車とでは当然違うことはおわかりかと思います。

車種別でもっとも登録台数が多いのは、「普通自家用乗用車」と「小型自家用乗用車」ですが、「型式」というのはこの2種に与えられている分類です。

型式はその自動車が何年度のものか、2WDか4WDかの駆動輪数や排気量によって決まります。

保険料を見積もる際には、この型式についても見逃すことができません。

たとえば同じ型式でも古い年度の車は保険料が高く、新しいモデルの車は保険料が安くなったりします。

等級

保険の利用状況に応じて「等級」は決められます。

等級は保険を使うと下がり、使わなければ上がります。

保険料は等級が高ければ高いほど安くなる仕組みになっています。

等級は6等級からスタートします。

最高等級は20等級で、最低は1等級です。

この等級の範囲内で保険を使うことによって最低の1等級まで下がります。

等級は、保険を1年間使わなければ1等級上がります。

逆に、等級は事故を起こして保険を利用してしまうと3等級下がります。

等級が下がると起きる弊害

気を付けていただきたいことは、1等級まで1等級まで下がると、危険な運転者と見なされてしまって、等級が上がるまでの1年間はほとんどの保険会社と契約できなくなってしまうと言うことです。

等級は、保険会社間の共有されていますので、保険会社を例え変わったとしても引き継がれます。

免許の色

重要な要素として「免許の色」が挙げられます。

無事故期間によって免許の色は

無事故期間によって変わる免許の色
  • グリーン
  • ブルー
  • ゴールド

その運転者が所持している免許の色を見ることで、事故を起こすリスクを推察できるからです。

保険料にはゴールド免許の人と、グリーン免許の人では大きな差が生じることになります。

使用目的・走行距離・使用地域

「使用目的」はおおむね次の3態様に分けられます。

使用目的
  • 業務使用
  • 通勤・通学
  • 日常・レジャー利用

なお、保険会社によっては、次の

保険会社によって変わる使用目的
  • 業務使用と日常
  • レジャー利用

2様態に分けるところもあります。

業務使用もしくは通勤・通学利用になるのは、その自動車を年間通して月15日以上の利用があることです。

15日以上の利用がなければ日常・レジャー利用になります。

また、自動車の「走行距離」も事故のリスクが長く走れば走るだけ高まることから、保険料を決める要素となります。

事故率の差が自動車を乗る地域によってあります。

そのため「使用地域」も自動車保険料を決めるひとつの要素となります。

自動車に乗る人

「自動車に乗る人について」は、保険料が決まる要素の中で、契約者が唯一自由に決められる要素です。

今まで述べてきた要素は、全て決まっていることなので変えることができません。

保険料は運転者が若いと、事故のリスクが運転が未熟なことから高いとみなされ割高になります。

そのため、保険料は保険の対象に若い運転者を指定しなければ安くなります。

また、保険料はその自動車に乗ることができる人を限定することによって安くなります。

運転者限定の3通り
  • 契約者本人とその家族のみ
  • 本人とその配偶者のみ
  • 本人のみ

保険料は、運転する人を少なく決めてしまえばおトクになるというわけです。

自動車保険料を安くする

新規に自動車保険を契約したり更新したりする際には、保険料をなるべく安く抑えたいとですね。

それらの中で保険料を安く抑える方法について紹介したいと思います。

任意保険の保険料の成り立ちは、下記のように、純保険料率と付加保険料率とで成り立ってます。

保険料率(保険料)の算出は、「合理的・妥当・不当に差別的でない」という3つの原則に基づいて行う必要があります。

保険会社等は、損害保険料率算出機構が算出する参考純率に基づいて保険料率を算出しています。

保険会社が独自に付加保険料率については算出しております。

なお、保険業法施行規則により
①年齢
② 性別
③運転歴
④営業用、自家用その他自動車の使用目的
⑤年間走行距離その他自動車の使用状況
⑥ 地域
⑦自動車の種別
⑧自動車の安全装置の有無
⑨自動車の所有台数

(保険業法施行規則 第12条(平成8年2月29日大蔵省令第5号))

という9つのリスク要因で、保険料に差をつけてもよいことになっています。

これらの要素を踏まえたうえで、自動車保険料を安くする方法について紹介いたします。

年齢条件を高くすると保険料は安くなる

年齢条件を高くすると保険料は安くなるとうのは、保険料は運転者の年齢条件の年齢が高い方が安くなり、全年齢を対象とすると保険料は高くなるからです。

自動車保険の契約に際しては、運転者の年齢条件の契約項目があります。

契約する際にあらかじめ契約対象の車を運転する人の年齢を制限する事で、保険料が安くなる仕組みです。

これは、統計の結果、他の年代の人よりも10代や20代の人は交通事故を起こしやすいというデータに基づいたものです。

補償の範囲に交通事故を起こしやすい年齢の人を入れないことで、保険金支払いを減らすことができると考えられます。

年齢条件は各保険会社によって違いがありますが、概ね次の通りになっております。

なお、保険会社によっては35歳以上補償が存在しない場合もあります。

年齢条件
  • 全年齢補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償
  • 35歳以上補償

なお、高齢者の事故による保険金の支払が多くなっていることから、保険会社によっては、保険料が主な運転者の年齢が60歳以上の場合に高くするところもあります。

平成29年の原付以上運転者(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たり交通事故件数

年齢 16~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳
 件数  1649.9  979.7  697.4  541.1  486.1  476.4  474.4

 

年齢 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳 85歳以上
件数  450.5  446.5  461.4  478.4  497.6 581.8 630.5 712.2

別居の子供は年齢条件には関係なし

年齢条件で関係するのは、

年齢条件で関係する項目
  • 記名被保険者(車を主に運転する人)
  •  記名被保険者の配偶者
  • (記名被保険者またはその配偶者の)同居の親族

だけです。

そのため、例えば大学進学や就職して別居していて、帰省の際に車に乗るかもしれないというような子供については、年齢条件を設定する際には考える必要はありません。

なお、親族の範囲は6親等以内の血族、配偶者(内縁含む)、3親等以内の姻族のことを言います。

ゴールド免許で割引に

ゴールド免許割引制度を多くの保険会社は導入しています。

過去5年間無事故無違反であったことをゴールド免許は表しているので、保険金の事故による支払の可能性が低いと考えられますので、保険料も安く設定しています。

ゴールド免許割引の適用の可否は、ゴールド免許を記名被保険者が保険始期日時点で持っているかどうかです。

ゴールド免許の保険期間の途中で「ブルー」に変わったとしても、割引はその期間中は継続されます。

また、同じく「ゴールド」と保険期間の途中でなったとしても割引は適用されず、次の保険期間からの適用となります。

ただし、保険始期日時点でゴールド免許でない場合でも、免許証の更新期間内に保険始期日があり、免許証の色が更新前後のいずれかで「ゴールド」であれば「ゴールド」と免許証の色をみなすことができます。

保険会社によってゴールド免許割引の割引率は異なり、その他の条件によって同じ保険会社内でも割引率が異なる場合もあります。

年間走行距離は短い方が保険料は安くなる

事故に合う可能性が多くなるのは、車を多く運転すればするほど高くなります。

そのため、保険会社の多くでは、保険料を年間走行距離が少ないほど安くするようにしています。

保険会社によって、保険料の計算については、

保険料の計算
  • 1年間の予定の走行距離
  •  過去1年間の走行距離

のどちらかをベースとして計算しています。

申告した走行距離を超えてしまったら?

年間走行距離を超えてしまった場合は、2通りの年間走行距離の聞き方があるのと同様に保険会社によって対応方法は分かれています。

契約時に予想として契約期間の走行距離を聞いている場合

走行距離が予定より伸びてしまった場合には、一般的には保険会社への申告が必要です。

申告を行うと、追加で保険料を払うことになります。

契約時に過去1年間の走行距離を聞いている場合

保険会社によって異なりますが、契約時に過去1年間の走行距離を聞いている場合は、追加保険料が特段かからない場合や、追加料金がかかる場合があるようです。

これは対応が保険会社ごとによって異なってきます。

ご加入中の保険会社にご確認下さい。

年間走行距離の目安

特に保険会社が1年間の年間走行距離を予想するタイプの会社で、自分では、年間走行距離がどれくらいなのか分からないという方のために、年間走行距離の目安を紹介します。

年間走行距離 車の利用状況
日常・レジャー 通勤・通学、業務
3,000km以下 あまり乗らない、休日に近所に買い物に行く程度 週5日、往復10km以下
3,001~5,000km 平日・休日に近所に買い物に行くのがメイン 週5日、往復15km程度
5,001~7,000km 毎日のように使用し、月に一度はロングドライブ 週5日、往復25km程度
7,001~10,000km 毎日のように使用し、週に一度はロングドライブ 週5日、往復35km程度
10,001~12,000km 毎日のように使用し、週に一度はロングドライブ
旅行や帰省に使用することもある
週5日、往復45km程度
12,001~15,000km 毎日のように使用し、週に一度はロングドライブ
月に一度は旅行や帰省に使用する
週5日、往復55km程度
15,001~20,000km 毎日使用し、頻繁にロングドライブ 週5日、往復70km程度
20,000km超 週5日、往復90km以上

 

事故のリスクが低い自動車は保険料が安い

車の型式ごとに、自家用普通乗用車、自家用小型乗用車について、型式別料率クラスが事故実績に基づいて定められています。

自動車保険の種類
  • 対人賠償
  • 対物賠償
  • 障害(人身傷害・搭乗者傷害)
  • 車両保険

4つの項目があり、それぞれ1~9の9段階で区分されます。

リスクについては、数字が小さいほど小さいことを表し、保険料も安くなります。

 

型式別料率クラスは実際の車の事故実績をもとに統計的に損害保険料算出機構が1年ごとに算出しており、ほとんどの保険会社がこの数字を使用しています。

特定の型式で事故が急増したりすると、該当の型式の場合の保険料が上がる場合があります。

そのため、自分が事故を起こしていなくても、翌年の保険料が上がってしまう場合もあるのです。

型式別料率クラスは損害保険料率算出機構のサイト上で調べる事が可能です。

型式別料率クラスが適用される車の種類

型式別料率クラスは用途車種によって適用されるかどうかが違います。

用途車種 型式別料率クラス 備考
自家用普通乗用車
自家用小型乗用車
自家用軽四輪乗用車 ×(今後予定有り) 2020年1月1日迄に導入予定
自家用軽四輪貨物車 ×

現状においては、自家用普通車と自家用小型乗用車のみが対象ですが、今後自家用軽四輪乗用車(通称軽自動車)も対象となる予定です。

車に自動ブレーキが付いていると保険料が安くなる

保険会社がASV割引を導入していた場合、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している

車種による自動車保険料の割引
  • 自家用普通乗用
  • 自家用小型乗用車
  • 自家用軽四輪乗用車

は、販売から3年の間のみ。

軽四輪乗用車の場合には、型式別料率クラスの導入がされるまで期限無しで自動車保険料の割引を受けることができます。

3年間とは、自身の車が納車されてから3年間ではなく、車自体が新車として世の中に販売されてから3年になります。

ASV割引を受ける条件

用途車種 適用条件:以下の条件をいずれも充たす場合
自家用普通乗用車
自家用小型乗用車
・メーカー標準装備またはメーカーオプションのAEB(衝突被害軽減ブレーキ)を装着していること
・ご契約のお車の型式の発売年月から3年を経過していない
※適用条件等は保険会社等によって異なる場合があります。
自家用軽四輪乗用車 ・メーカー標準装備またはメーカーオプションのAEB(衝突被害軽減ブレーキ)を装着していること
※適用条件等は保険会社等によって異なる場合があります。

割引対象の車か否かは損害保険料率算出機構のサイト上で概ね知る事が出来ます。
※ASV割引が適用されるかどうかは保険会社によります。
販売から4年目からは型式別料率クラスで保険料へ反映
販売から3年間はASV割引が適用されますが、4年目からは型式別料率クラスで保険料へ反映されます。

事故等の情報を、型式別料率クラスでは型式ごとに統計処理しており、保険料は事故が少なく修理費が少ない型式であれば安くなります。

ネット型自動車保険を選ぶ前に知っておきたい2つのポイント

ネット型自動車保険は誕生から20年経過して、身近になってきております。

ネット型自動車保険は保険料の安さに魅力はありますが、いざネット型保険を選ぼうとして、保険を切り替える手間を考えたり、安いかわりにどんなデメリットがあるのかと選ぶことにためらっているのではないでしょうか。

ネット型自動車保険と代理店型自動車保険との違いや、ネット型自動車保険が安い理由についてご紹介します。

代理店型自動車保険との2つの違い

代理店型と、ネット型には2つの大きな違があり、この違いは、代理店型のメリットである一方、ネット型のデメリットになる部分といえます。

保険手続きは全て自分で

「契約の管理」は大切な保険代理店の業務の1です。

契約手続きを行う前のお客様への保険の提案に当たっては、それぞれのお客様の意向や条件に合った保険を提案することが必要です。

また、契約時や継続時のみが代理店との接点と思われがちです。

しかし、実は管理を行う責任が保険期間中もあるのです。

自分で行うべき管理
  • 保険料の支払いが行われているかの確認
  • 車の入替や年齢条件の変更がないかの確認
  • 変更がある場合にはその手続き

そのため、ネット型自動車保険の場合は代理店を介さないので、管理は自分で行わなければなりません。

自動車保険で必要な手続きについては、次のようなものが挙げられます。

自動車保険で必要な手続き
  • 条件に合わせた見積り
  • 契約手続き
  • 保険料が支払われているかの管理
  • 契約期間中の条件の変更
  • 満期の管理

もちろん、ネット型自動車保険は代理店を介さない分、手続きに誤りや漏れが起こらないように、下記に注意を払って工夫を行っています。

ネット型自動車保険が顧客対応で気をつけていること
  • 電話窓口の品質向上
  • 手続きが分かりやすいサイト作り
  • 手続き漏れがないように、定期的な満期の案内

事故時には直接保険会社と

代理店の大切な業務として、挙げられるのは万一交通事故が発生した場合の事故対応です。

代理店で事故対応を得意とする店は、事故があった時の流れや手順を保険会社と同様に熟知しております。

事故対応で必要な手続きについては、主に次3点が挙げられます。

事故対応で必要な手続き
  • 保険会社への事故報告
  • 保険会社との打ち合わせ
  • 事故の請求書類の作成

ただし保険会社や代理店によっては、「事故対応は直接保険会社と」というスタンスのところもあります。

その理由は、契約者と保険会社との間に代理店が入ると、直接の接触ではないため、情報が逆に伝わりにくくなったり、時間がかかったりする場合があるからです。

一番の自動車保険の役割は、保険金とサービスで事故にあった方を助けることです。

代理店がネット型自動車保険では間に入ることはありません。

しかし、事故時の駆けつけサービスや担当者の面談サービスなど工夫を行っています。

交通事故にあったお客様の不安を少しでも取り除くため、事故発生時の対応サービス向上に努めています。

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FPの専門知識&スキルを数値化し、サービス品質の向上に努めているところも保険マンモス利用者が安心して満足を得られる秘訣!

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訪問型無料相談の注意事項

あなたの都合に合わせてくれる力強い味方である訪問型の無料相談ですが、カフェやファミレスを利用する際に注意すべきことがいくつかあります。

見落としがちな注意点を以下にまとめましたのでご覧ください。

注意事項
  1. 騒がしくならず、混雑しがちな時間は避ける
  2. 資料を広げたりプライバシーに関わる話が出るためテーブルの大きさやレイアウトを考慮する
  3. 自分が注文した飲食代は自分で払う

特にファミレスを利用する方は、テーブルは広くて良いですが騒がしい時間帯になると声が聞き取りづらくなったりすることも。

逆にカフェや喫茶店だと2人席に通されるとテーブルも狭くなったり、また隣の席との距離感が近くて個人情報が筒抜けの気分になる気がして落ち着けないかもしれません。

こういったことも考慮して、融通がきく場所を選ぶことができたら質の良い相談ができることと思います。

また、飲食代を出されてしまうと気まずさを覚えたりすることもありますから、ここは貸し借りなしで自分で支払うと良いですね!

店舗型の無料相談

テレビのCMなどでお馴染みの店舗型の無料相談は、ご自身でその店舗の所在を調べて出向くかたちになります。

店舗型は、ご自身の自宅近くに所在がある場合は申し込みをする必要もない場合もあり、気軽に来店できるのが魅力的。

小さいお子さんがいる方にはキッズスペースが確保されている店舗も多いのもメリットになる部分でしょう。

店舗型おすすめランキング1位 保険見直し本舗

100万件の相談実績を持つ大手保険ショップの保険見直し本舗は、店舗型でありながら訪問も可能で柔軟性◎。

提携している保険会社数が40社以上なのは代理店トップクラス!取扱会社が多ければ多いほど、必然的に自分にぴったりの保険を見つけやすくなりますよね。

保険見直し本舗の特徴
  • 契約実績100万件を突破!
  • 提案から加入手続きを経てアフターフォローまでしっかりサポート
  • しつこい勧誘は営業方針として禁止している

保険見直し本舗の相談実績は、日本で最初に出来た保険ショップである「保険クリニック」の3倍以上の100万件!

全国に253店舗(2018年11月現在)すべてが直営店。保険相談だけでなくサービスやコンサルティング料も全て何度でも無料

保険見直し本舗がユーザーに選ばれ続ける理由を是非体験して下さい!

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店舗型おすすめランキング2位 保険相談ニアエル (旧ライフル)

保険相談ニアエル(旧ライフル)は、それ自体が特定の保険ショップを運営している訳ではなく、全国の保険ショップを検索・予約ができるポータルサイトです。

全国に1200以上の店舗と提携しているため、どこを選べばいいか悩む方には「おまかせ予約」というサービスも用意されており、最短1時間でピッタリな保険ショップ探してくれます。

保険相談ニアエルの特徴
  • 全国に1200店舗以上のショップと提携
  • 希望すれば女性スタッフを優先的に選択することが可能
  • しつこい勧誘は担当者変更や他措置も取られるため安心

そのため、HPでは保険ショップごとに女性スタッフやキッズスぺ―スの有無など、店舗情報も細かく確認することが可能。

保険相談ニアエル(旧ライフル)では保険相談所の主要な店舗はしっかり提携を結んでおり、この掲載店舗数は業界No.1の数字です。

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店舗型おすすめランキング3位 保険市場

保険市場は、全国に直営店を12店、協力会社332店の合計344店を展開する大型保険相談窓口。

取り扱う保険会社数は83社にもおよび、相談後のアンケートによる満足度は驚異の96.6%

保険市場の特徴
  • 取扱い保険会社数83社
  • 店舗で相談に加え、訪問での相談も受け付けている
  • HPでは各種保険や保険会社の商品が詳細に説明されている

保険市場は保険の相談窓口を設けるのみでなく、ホームページにて保険の知識をとことん身につけることも可能。

保険料の比較や一括見積といった便利な機能も備えるため、一度サイトを見てみるのもアリですね!

面倒でも、可能な限り複数の無料相談所を利用するべき!

さて、ここまで無料の保険相談所をご紹介して参りましたがいかがでしょうか。

保険会社や保険商品と同じで、保険の代理店もたくさんあって迷ってしまう方も中にはいらっしゃるかもしれません。

しかし、保険の代理店は保険に加入しなければいけないわけではないため、構えず、気軽に考えて◎

そして、可能ならば1つの代理店ではなく複数の代理店で相談を受けてみましょう

複数人に担当してもらうメリット

保険に限らずどの業界でも同じことが言えますが、担当してもらう人の質はやはり運という部分も無きにしもあらずです。

保険に限って言えば、保険の相談を何年もしてきている人もいれば、経験の浅い新人に担当される場合もあるでしょう。

こればかりは仕方がないことでもありますので、時間が許す限り、様々な代理店で相談をしてみることに損はありません。

複数の商品を知れるメリット

さらに、担当して下さる方によってはあなたに勧めてくる保険の商品も異なってくる可能性も十分にあります。

しかし、保険会社や保険商品は今や五万とある時代。

同じ商品を勧めて来られるほうが稀かもしれません。

ここでは色んな商品を知ることができるキッカケでもありチャンスでもあります。

勧めて来られるからには理由があります。

あなたにとってのベストな選択肢が増えることはメリットでしかないでしょう。

長い付き合いになる保険会社と商品とのお付き合い。

損をしないためには、少なくとも2つから3つの代理店に相談をして、比較することができるとなお良いでしょう。

代理店で迷っているならまずはこの店舗へ!

ここまで、保険の見直しや新規加入を検討している方には、無料プロに相談できる保険の相談窓口をおすすめさせて頂きました。

保険商品は何十年も払い続けるもの。当然、契約する保険会社ともそれだけ長い付き合いになるということ。

多数ある保険会社に保険商品を洗い出して比較、検討するには時間も労力も限られてしまいます

相談窓口も今やたくさん存在する時代、もしもどこに相談しようか迷われているならば、保険ブリッジ読者にも一番人気の保険見直し本舗を試してみてはいかがでしょうか。

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保険見直し本舗店舗型だけではなく訪問も可能なため、あなたのご都合に合わせて対応が可能なのでおすすめ!

保険のことが気になっている今こそ試すとき保険見直し本舗へ今すぐアクセス!

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ネット型自動車保険が安い理由

ネット型自動車保が安い理由に大きく関わっていることは「保険手続き」です。

ネット型自動車保の保険で、コストを抑えていることは、「代理店が行う業務」を保険会社や契約者が行うことです。

ここでは、ネット型自動車保険が安くなる「中間コスト」と「リスク細分型」の仕組みについて解説します。

中間コストのカット

自動車保険の保険料を分けると、「純保険料」と「付加保険料」になります。

それぞれの使い道ですが、純保険料は、事故の際の保険金の支払いに、付加保険料については保険会社の運営にあてられます。

付加保険料には保険会社の社費、代理店手数料、保険会社の利益分が含まれています。

保険料 内訳
純保険料 事故の際の保険金
付加保険料 保険会社の社費
代理店手数料
保険会社の利益

ネット型の保険料が安くなっているのは、付加保険料の部分が代理店型に比べ抑えられているためです。

例えば、ネット申し込みにより、契約してくれる方が所定の書式に入力を行ってくれるため、書類の処理の手間や、コンピューター内部にデータが保管されるので、書類の保管コストが抑えられます。

また、人件費や事務費についても、代理店対応を行う営業担当や営業支店が少ないので抑えられます。

ネット型自動車保険の保険料が安くなっている理由の詳しいことは、付加保険料のうち、保険会社の社費や代理店手数料を抑えているためです。

リスク配分型の保険料

自動車保険の保険料の算出に当たっては、様々なリスク要素を勘案して行っています。

とくにネット型自動車保険についてはリスクを特に細かく分けています。

リスク区分で代理店型、ネット型に共通する項目
  • 年齢
  • 車種
  • 車の型式・年式
  • 免許の色
  • 車の利用目的

 

ネット型自動車保険特有のリスク区分
  • 住んでいる地域
  • 年間の走行距離

ネット型は代理店型より細かくリスクを分けることによって、保険料が低いリスクに当てはまる場合には、より安くできるようになっています。

自動車保険の相場は?

自動車保険の相場に影響する要素は大きく分けると次の3つとなります。

自動車保険の相場に影響する要素
  •  年齢
  •  等級
  •  車種

自動車保険はプランを様々な補償を組み合わせて決めます。

自動車保険の保険料相場には、どのようなことが影響して変わっているのかについて、詳しく見ていきましょう。

自動車保険の相場は年齢で違う

まず年齢が、自動車保険の相場に一番大きく影響します。

保険料に大きな差が年齢によって出て来ることが多いのです。

その理由は2つあります。

年齢が自動車保険の相場に影響する理由
  • 事故率の年齢による変化
  • 運転者年齢条件特約

事故率の年齢による変化

一つ目は事故率の年齢による変化です。

18歳から自動車免許は取れます。

免許を取って年齢が上がっていくに従って、一般的には運転経験も豊富になります。

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

事故を起こす可能性は、運転の経験が豊富になるほど減っていきますので、補償金を支払うリスクは自動車保険会社としては減っていきます。

私たちが支払う保険料についても、そのため安くなっていきます。

運転者年齢特約とは

もう一つは「運転者年齢条件特約」です。

運転者年齢特約とは、保険料を補償の対象となる運転者の年齢を限定して、割引くことができる特約のことを言います。

運転者年齢条件というものを保険会社によって設けています。

保険料については、一定年齢以上に車を運転する人の年齢を固定すると、事故率の低い人だけがその車を運転するので安くすることができます。

火災保険のシミュレーションによって保険料の相場を知ろう!

例えば、運転している歴が長い場合が多い30歳以上補償になると事故率が低い傾向があります。

事故率は、免許を取りたての若い人も含めた全ての年齢の人が運転できる車と比較して、30歳以上の人しか運転できない車の方が低くなると言うことはおわかりかと思います。

その為、この特約は保険料が、年齢条件が高くなるほど安くしてもらえるという特約です。

このように、年齢が高くなると基本的には事故率は低いとされています。

さらに年齢の特約もあることが影響して、30代の自動車保険の相場が20代よりも安くなっています。

自動車保険に初めて加入すると6等級?

自動車保険の等級とは、事故歴に応じた保険料の割引・割増を適用する制度のことで、1~20等級まであります。

この等級制度は、すべての自動車保険会社で扱われています。

等級は、自動車保険に入る全ての人に割り当てられています。

初めて自動車保険に加入する場合、6等級から始まります。

保険会社は、初めて自動車保険に加入する人は初めて自動車保険に加入する、初心者ドライバーと認識します。

そのため、保険会社が事故を起こしやすい人と判断するので保険料はどうしても高くなります。

等級は6等級のままというわけではありません。

1年間無事故で自動車保険に入ってから経過すると、1年後の更新時に等級が1つ上がります。

保険料も、等級が上がるということは事故率が低いドライバーと認められるので安くなります。

ただし、自動車保険に加入してから1年間の間に事故をしてしまった場合は、等級が下がってしまいます。

保険料は、等級が下がると事故率が高い運転手となってしまい高くなってしまいます。

買った車種でも保険料は違う!

自動車保険の相場に大きく影響するのは「年齢」と「等級」ですが、他にも保険料に影響する要素があります。

自動車保険の保険料は、次のような要素の影響もうけます。

自動車保険の保険料い影響する項目
  • 車種
  •  年式(新車・中古車)
  • グレード
  •  使用目的
  •  走行距離
  •  運転免許証の色

例えば、保険料は乗っている車種によっても変わるということです。

事故率は乗用車よりもスポーツカーの方が高くなるので、傾向としては保険料が高くなります。

他にも、相場に比べて保険料がどう変化するか自動車保険の保険料に影響するいくつかの要素で調べてみると、下の表のようになっていますので参考にしてください。

保険料に影響する要素
車種 トヨタ アクア⇒トヨタ ハイエース
トヨタ アクア⇒アウディ セダンスポーツタイプ
10,000円程度DOWN
10,000円程度UP
運転免許証の色 ゴールド⇒ブルー 7,000円程度UP
走行距離 5,000km⇒11,000km 7,000円程度UP

運転免許証の色など自分で変えられない要素もありますが、車種によっても自動車保険の相場が変わってくるということは頭に入れておきましょう。

自動車保険口コミランキング上位3位

自動車保険のサイトに投稿された口コミについて上位3位について見ていきましょう。

1位 ソニー損保 自動車保険

自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!

まず、口コミで一番人気のあるのがソニー損保 自動車保険です。

ソニー損保の公表している自動車保険比較を見ますと、

ロードサービス 全国約9,700カ所のサービス拠点。

レッカーは150kmまで無料(※2017年7月1日始期以降の契約が対象)

事故対応 休日でも平日同様の初動。

事故対応中の中途経過報告あり

ソニー損保ここに注目 15年連続でダイレクト自動車保険の販売トップ。

予想年間走行距離が少ない程、保険料が安くなり、走らなかった分の保険料は、継続の際にくりこせる

ソニー損保の特長

保険料は走る分だけで合理的

予想年間走行距離に応じて保険料を算出。

新規でインターネットからお申込みなら、10,000円割引

1事故1担当者+チームサポート制でしっかりサポート

高品質な事故解決サービスを実現するために、お客様のサポート体制にこだわっています。

口コミ・ 評判

42才・男・会社員

そもそもソニー損保の自動車保険を選んでいるユーザーは、保険料だけで選んでないと思います。

自動車保険は保険料と事故対応、ロードサービスのバランスで選ぶべきで、色々調べた結果評判の良いソニー損保に乗り換えたという経緯があります。

実際ロードサービスを利用した経験がありますが、満足できる対応だったので、事故対応の不安も少ないと判断しています。

40才・男・不動産関連

若いころは保険料ができるだけ、安い自動車保険を選びたくなりますが、年を重ねてくるとわずかな保険料の差よりもロードサービスや事故対応がきちんとしていることのほうが重要になります。

現時点で選ぶならソニー損保が一番だと思います。

41才・男・金融機関

初年度に関してはソニー損保は有利。

他の人も口コミされていますが、基本的にソニー損保の自動車保険は2年目よりも初年度のほうがお得に設計されています。

保険料だけで考えるとソニー損保よりも保険料が安いところはありますが、万一の時の対応等を考慮するのであればソニー損保は他の自動車保険と比較しても優位性があります。

保険を利用する機会が多い自動車保険に関してはサポート力を重視する事をおすすめします。

39才・男・会社員

乗り換えるならソニー損保の自動車保険は魅力があると思います。

なぜなら初回契約者に対する自動車保険の割引率が高い!普通に継続するより初回申し込みしたほうが保険料が安くなるのではないかと思います。

2位セゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険

自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!

第2位はセゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険です。

セゾン自動車火災保険 おとなの自動車保険自動車が公表している保険比較

ロードサービス 全国約13,000カ所のサービス拠点。

レッカーけん引&現場での応急処置合わせて15万円まで支払い

事故対応 24時間事故受けつけ。1事故1担当制を採用

おとなの自動車保険の特徴 40代、50代をの保険料を割安に設定した注目の自動車保険。

メインドライバーが親の場合、子どもが車を運転する場合、親の年齢を基準に保険料を設定するサービスも人気

おとなの自動車保険のメリット

インターネットからの申込みで新規も継続も最大10,000円OFF!新規契約ならさらに特典も

おとなの自動車保険なら、新規の契約はもちろん継続契約の場合もインターネット経由から申し込むと最大10,000円割引(※分割払の場合は年間9,960円割引)!

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事故率の低い40代・50代の保険料を同保険内で

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口コミ・評判

39才・男・金融関係

以前は40代、50代をターゲットに、この層の保険料では、他社と比較してもまず間違いなく負けないエッジが効いた自動車保険だったと思いますが、今はさらに上の層だけではなく、30代の利用も視野に、全体的に保険料を落としてきているので、若い層でも保険料を見積もってみる価値はあると思います。

51才・男・エンジニア

50代の自動車保険の保険料で比較してもセゾンのおとなの自動車保険が有利だと思います。

ダイレクト損保の中にはこの層の保険料を高く設定しているところもあるので、しっかり見積もりをとって比較することも大事です。

自動車保険の保険料は毎年どこかが見直しているので、ここと決めつけるのではなく、毎年ちょっと面倒でも一応見積もりはとったほうが良いと思います。

40才・男・会社員

40代以上で対人・対物無制限で加入する場合、多分おとなの自動車保険がお得だと思う。

等級や特約条項などによっても違ってくるとは思いますが、各社から見積りをとって比較したので間違いないのではないかと。

自動車保険は使わない年がほとんどなので付帯サービスを重視したほうが良いと思います。

例えば自転車によく乗る人は自転車保険の特約条項があったほうが良いですし、ロードサービスを重視して保険に入るのも選択肢の一つだと思います。

48才・男・電機メーカー

2015年11月時点ですが、私の年代での保険料でいえば、他の自動車保険と比較してもセゾンが一番安かった。

また私の場合、子どもも車を乗る年齢になってきたので、子供をカバーできるかどうかで保険料が大きく変わり、その点でもセゾンが一番有利でした。

若い人にとっては良い保険ではないのかもしれませんが、私のような年齢であれば、いろいろとメリットが大きい自動車保険なので、評判が良いのは頷けます。

3位チューリッヒ スーパー自動車保険

自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!

第3位がチューリッヒ スーパー自動車保険です。

チューリッヒ スーパー自動車保険が公表している自動車保険比較です。

ロードサービス 全国約9,500カ所のサービス拠点。

現場から最寄の指定工場まででは距離の制限なく無料

事故対応 24時間事故受付、1事故1担当制を採用

スーパー自動車保険の特徴 外資系の大手損害保険会社「チューリッヒ保険会社」が提供する自動車保険。

ダイレクト損保の強みを生かした保険料に加え、顧客サポート力に定評あり

さらに詳しく開く

スーパー自動車保険の強み

チューリッヒが選ばれる3つの理由「事故対応満足度95.9%」「業界最高レベル無料ロードサービス」「7つの割引プランで保険料を節約」

万一の事故の際は、専任の担当者が事故対応から示談交渉代行までしっかり対応。

事故や故障の連絡は24時間365日受付。ロードサービス

の拠点数は全国約9,500ヶ所!レッカー距離100kmまで無料等、業界最高レベルのロードサービスが無料付帯。

インターネット経由での加

入手続きで最大12,000円(※条件によって異なる)割引など、7つの割引プランが保険料をしっかり節約。

日本で30年を超える実績を誇る

口コミ・評判

41才・男・ITコンサル

損害保険大手の中では地味な印象がありますが、サービスはしっかりしていますし、保険料に関しては日系のダイレクト損保や外資系のダイレクト損保と比べても負けていないと思います。

特に各社が自社調査で公表している事故対応満足度の中でも、数値的には最も高いですし、外部調査でも同様に高い評価を獲得しているので、事故対応を自動車保険選びの基準に考えている人にとっては、良い選択だと思います。

ただサービスについては、特筆すべきものが少ないので、テレマティクス関連のサービス導入など、保険料が安くなる仕組みを導入してくれれば嬉しいです。

41才・男・IT関連

過小評価されている自動車保険だと思います。

特に最近チューリッヒは頑張っていて、2017年度のJ.D.パワーの事故対応満足度ランキングで代理店型、直販型含め、1位にランクインしていますし、その他の調査機関が実施している各種評価でも5位以内には入っています。

TVCMの印象ではイーデザインだったり、ソニー損保、セゾンと比較した際に、後塵を拝している気がしますが、実際のサービスレベルで考えれば、劣っているとは思えませんし、サービス品質も安定していて、自動車保険の契約が初めてという人にもおすすめできます。

39才・男・会社員

他の外資系のダイレクト損保と比較しても保険料は安いと思います。

最近以前と比較するとネット系の自動車保険の人気が出ているせいか、目立つ印象はありませんが、その分(?)、保険料は安かったりするのでこれから、新規や乗り換えを考えるのであれば、選択肢の一つになると思います。

事故対応については、まだわかりませんがロードサービスも充実していますし、安心感はあります。

3位三井ダイレクト損保 自動車保険

自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!

最後に順位は同じ第3位の三井ダイレクト損保 自動車保険です。

三井ダイレクト損保 自動車保険が公表している自動車保険比較

ロードサービス 全国約3,200カ所のサービス拠点。

指定修理工場までは距離の制限なく無料

事故対応 休日でも平日同様の初動。

1事故1担当制を採用 オススメ!

特徴 MS&ADインシュアランスグループホールディングスの三井ダイレクト損害保険が提供する自動車保険。

保険料の安さと事故対応満足

度、ロードサービスに定評あり
さらに詳しく開く

おすすめ情報

三井ダイレクト損保からインターネットからの申し込みで最大10,500円OFF

口コミ・評判

男・42才・広告関係

自動車保険のいくつか見積もりを取ってみたのですが、保険料の安さで言えば、三井ダイレクト損保は数ある自動車保険のなかで1、2を争う水準(※2018年11月時点)だと思いまが、損害保険会社の中では数少ない一事故一担当の専任制を採用しているし、ロードサービスの評判も悪くはないので、個人的には良いのではないかと思っています。

35才・男・保険関連

以前は保険のムックでもネット上の自動車保険ランキングでもランクインする常連だったと思いますが、最近ではあまり紹介されていることもなく、一括見積サイト経由で見かけるくらいになってしまっているように思いますが、今でも保険料に関しては十分に低くて、魅力ある水準で契約することができます。

30才・男・会社員

保険料が上がっているという口コミがありますが、それでも他の自動車保険と比較すると保険料は安いです。

私はもう10年近く三井ダイレクト損保を使っていますが、これまでバッテリー上がりや追突で2回ほど利用し、事故対応も迅速で良かったので満足しています。

30才・男・会社員

以前と比較すると保険料が上がっていますが、それでもまだ他の自動車保険より保険料は安いと思います。

ただ最近少し気になるのは自動車保険を調べる際の評判が落ちている点です。

いくら保険料が安くても事故対応が悪ければ最終的な満足度は低くなってしまうので、そういうサポート面に力を入れてほしいところです。

評判のよい各保険会社の口コミについて紹介しましたが、いずれも事故が起こった場合の対応の良さが評判につながっていることがうかがえるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、「自動車保険の相場ってどうなの?自動車保険の比較について徹底解説!」とい題名で自動車保険の相場について解説して参りました。

保険料の安さがネット型自動車保険の魅力ではないでしょうか。

ただし代理店さんでは、契約手続きや事故対応をやってくれますが、ネット型は安い分、代理店さんがやってくれていることをあなた自身で行わなければなりません。

ネット型と代理店型の自動車保険のメリット・デメリットなどの違いを理解して、ご自分に合っている自動車保険を選ぶことをおすすめします。

『保険相談したいけど、結局どこがおすすめ?』

店舗よりも自宅やカフェで相談できる方が移動が楽な上に、保険は一度きりで決められないこともあるはず。
そこで強くおすすめしたいのが、訪問型の無料保険相談サービスである、『保険コネクト 』です。

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