生命保険を賢く見直す!知っているだけで家計が楽になる方法!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

生命保険を見直したいけど、どの保険をどのように見直せば良いのか解らないと言う方は多くいるのではないでしょうか。

また、生命保険の見直しを考えているのだが、どのタイミングで見直せば良いのか解らないという方や、生命保険の加入を少し考えているが、必要性を感じることが出来なくて保険の加入が先送りになっている方など、生命保険に関する悩みは多いと思います。

保険の見直しを考えている方には、保険見直しのポイントとタイミングから、どのような保険が多く見直されているのか、どんな保険は見直した方が良いのかなど、見直しの時に役に立つことを優しく解説していきます。

また、生命保険の見直しではなく「身近な人が病気やケガで入院をしたから、医療保険などの加入を検討しているのですが・・・」など、これから生命保険に加入する方でも、今後どのようなタイミングが保険の見直しに向いているのか、このタイミングで保険を見直した方が良いなど、覚えておいて損をしない情報になるので、その方も見ていただければと思います。また生命保険の基本的な事も書いていきますので、これから生命保険の加入を考えている方もどのような保険に加入すれば良いのか、損をしなく自分に合った保険に出会うことが出来るようなヒントになれば良いと思いますので、ぜひ読んでみてください。

 生命保険の基本

SANYO DIGITAL CAMERA

生命保険見直し方法の前に、生命保険の基本を説明していきます。

生命保険には、大きく分けて、「終身保険」「定期保険」「養老保険」の3つしかありません。

そして、この3つの中でも「終身保険」と「定期保険」を覚えていれば大丈夫です。

しかし、生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・介護費用保険・個人年金保険など色々あるじゃないか!と言う方もいると思いますが、これらはあくまで保険の種類です。

この数種類の保険も、先ほど説明した「終身保険」か「定期保険」の中にある1種類の保険にすぎません。

これでは、少し解りづらいかもしれないので、もう少し掘り下げて話をしていきます。

生命保険に加入する際には、どのようなリスクがあり、そのリスクに対してどのように準備をするかという事が大切になるのです。

「万が一に死亡した時に残された家族のために」と言うなら死亡保障を準備し、「病気になった時の治療費や生活費が心配」と言うなら医療保険に加入し、「子供の学費が心配」であれば学資保険に加入すると言った様に、どの様なリスクがあるのかで、選択する保険が変わります。そして、その保障はいつまで必要なのか、一生涯必要なのか、ある一定期間だけ必要なのか、によって加入する保険が変わってくるのです。

それが、「終身保険」なのか「定期保険」なのかという所なのです。

それでは、「終身保険」と「定期保険」についてメリット・デメリットも含め簡単に説明していきます。

終身保険

終身保険とは、簡単にいうと保障が一生涯続く保険です。

「医療保険」や「がん保険」に多く用いられ、年齢を重ねてからのリスクに対して準備するものに用いられることが多いです。また死亡保障(生命保険)でも用いられることも多く、死亡保障(生命保険)の場合は、解約返戻金が発生する事もあり、死亡保険金を目的にする場合と、解約返戻金を目的とし解約前提で加入すると言った場合の2つのパターンで用いられます。

定期保険

定期保険とは、簡単にいうと一定期間の保険です。

一定期間の保障であるため、その期間が終われば更新をしなければなりません。

「更新ごとに保険料が高くなるから困っている」などと言うのは、この定期保険であるのです。以前は、日本生命などが「定期付き終身保険」と言う終身保険と定期保険をセットにした保険や、定期保険の医療保険を販売していた事から、この様な話を良く聞くのです。

最近では、死亡保険でも用いられ、その中でも子育て期間のように一定期間に大きな保障が必要な時に用いられる保険であり、その保険を「収入保障保険」と言う名前で書く生命保険会社は積極的に販売しています。

 メリット・デメリット

終身保険と定期保険のメリット・デメリットを書いていきます。

終身保険

メリット デメリット
保険料が一生涯上がらない 保険料が高い
一生涯の保障がある 大きな保障が準備しにくい
貯蓄性がある 見直しにくい

定期保険

メリット デメリット
保険料が安い 更新があり更新ごとに保険料は高くなる
高額な保障が準備できる 保険期間が過ぎると保障がなくなる
必要な時だけ保障を準備できる 高齢になると更新できない場合がある

 

上記がメリット・デメリットになりますが、良い部分も悪い部分もありますが、メリット・デメリットは表裏一体ですので、保険の種類のよってはすごくメリットであり、逆にすごいデメリットにもなるのという事です。

ですので、医療保険やがん保険や死亡保障でも、加入する目的をしっかり持ってないと、メリットと思っていることがデメリットになるという事もあるので気を付けてください。

 生命保険の基本的な考え方

【画像】https://jp.fotolia.com/tag/ok

生命保険の基本的な考え方は、先ほども書いたように、万が一の時に困らないための準備という事です。

万が一の事で亡くなってしまった場合に、残された家族が当面の生活に困らないように準備することや、病気やケガで入院をした時の治療費や仕事が出来なくなった場合の生活費の準備をすることなど、加入する目的は多種多様になります。

そして、子供の教育資金の準備や子供の病気・ケガでの入院に対する準備をするなども、学資保険などで準備をすると思います。

これまで書いてきたことが、生命保険の基本的な考え方であり、基本的な加入の目的になります。

そして、ここからは少し違う考え方も書いておきましょう。

生命保険と言われると、上記で書いたような万が一の時に困らないための物なのですが、金融商品としての側面もあるのです。

それが、子供の教育資金のために準備をする学資保険や、貯蓄を目的に加入する生命保険(死亡保険)なのです。

子供の学資保険には、病気・ケガでの入院に対する保障がある保険もありますが、幼稚園・小学校・中学校・高校と教育の節目にお祝い金と言う形で、まとまったお金を貰える保険が有名だと思います。このような学資保険では、支払った保険料に対して保険会社から貰える金額の率を示す「返礼率」と言うものを一番気にすると思います。この返礼率が100%を超えると、支払った保険料よりも貰える金額が上回るという事になります。

それと同じことで、終身の生命保険(死亡保険)でも同じことが出来るのです。

それが、「低解約返礼型終身保険」と言う生命保険なのですが、これは契約を解約した時に発生する「解約返戻金」と言う保険会社が契約者に返すお金が、支払った保険料よりも多くなるという保険なのです。

この様に、生命保険を金融商品として使うことも出来るという考え方も、生命保険の考え方の一つと言えるのです。

 生命保険を見直すタイミング2016-10-30_232357

それでは、生命保険の見直しについてまずは、生命保険を見直すタイミングについて書いていきたいと思います。

生命保険を見直す時には、タイミングと言うものがあります。一概に生命保険を見直すと言っても、そのタイミングを間違えると、何度も保険を見直すことにもなりかねません。

そのタイミングとは、ライフイベントの時が最適だと言えます。

ライフイベントとは、就職・結婚・出産・子育て・定年退職など人生の中で節目と言われる、自分自身に起こるイベントごとの事です。

それでは、なぜそのライフイベントの時が生命保険の見直しに最適かと言うと、生活スタイルが大きく変わるタイミングであり、また必要な保障が変わるタイミングなのです。

例えば、学生から社会人になった場合には、責任も増えて病気などで入院した場合などのリスクには自分で対応しなければならず、保険を少し考えるようになります。

そしてその次には、結婚と言うライフイベントがあり、それまで独身で自分に万が一のことがあっても困る人は少なく済みましたが、結婚をする事によって、自分に万が一のことがあると困る人が増えていく事になり、その時にはまた新たな保険を準備しなければならなくなるのです。そして、子供が生まれ子育て期間に入ると、結婚の時よりも困る人が増えることとその期間が長くなり準備する金額も増えていきます。

そして定年退職を迎えると、今までの収入ではなく、年金や退職金などで生活をすることになると、現役時代に加入していた保険よりも保険料を抑えるようになる。

この様に、ライフイベントごとに、必要な保障が変わっていく事で、このタイミングで保険を見直すと言う人が多いのです。

逆に、このタイミング以外で見直しをすると、この様なライフイベント時に新たに見直して、保険の加入を直しなどになると、思わぬ形で損をする可能性もあるのです。

ライフイベントごとにどのような保障がどれぐらい必要になるのかは、この後に詳しく書いていこうと思います。

 ライフイベントごとの保険の選び方

出産時

【画像】http://fujihana-fp.com/educational-expenses/

先ほどの、生命保険の見直しのタイミングで書いたライフイベントごとの必要な保障について書いていきたいと思います。

生命保険に大きく関わるライフイベントは、出産の時になります。

これは、それまでは就職や結婚と言っても、自分の為や配偶者しか残された家族がいない状態であります。しかし、出産とは子供が生まれることで、1人の子供を育てるのには1,000万円から2,000万円ほどかかると言われています。

この事を考えると、子育ての期間には自分に万が一の事が起こった場合には、子育てに掛かる費用を残さなければいけません。その事から、就職や結婚よりも家族が増えるこのタイミングは保険を考える一番の機会になるという事です。

では、この時にどのような保険を選べばよいのかを書いていきます。

人気記事ランキング

1 2

がん保険?これだけ読めば大丈夫!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る