アタナは大丈夫?社会人としての常識!?財形保険について考えてみよう!

社会人のみなさんは、就職活動中や入社したての頃に「うちの会社には財形があるから」とか「財形どうする?」とか『ザイケイ』という言葉を、一度くらいは、耳にしたことがあるのではないでしょうか!?

あるいは、お勤め先の先輩から勧められて「なんとなく始めてみたけど・・・」という人も多いのではないでしょうか?

わかります。

なんだか断わりずらい空気感・・・って、ありますよね!

しかも、給料天引きってナニソレ?手取りが減っちゃうってこと!?

ちょっと、焦りますよね。

よーく、わかります。

でも、実は、『ザイケイ』って、会社員にとっては、とってもお得な社会システムだということをご存知でしたか?

また、財形(ザイケイ)には財形貯蓄と呼ばれている貯蓄型と財形保険と呼ばれている保険型の2つのタイプがあります。

本日は、まだ財形を始めていないという方も、なんとなく始められたという方も、まずは、財形についての理解を深めていきましょう。

もしかしたら、貯金もできるし、保障もゲットできて、一挙両得かもしれませんよ!

目次

1.そもそも『財形』ってなに?
1.1『財形』ってこういうこと!

2.『財形』の種類は3つある!?
2.1一般財形
2.2財形住宅
2.3財形年金

3.『財形』の提携先って!?
3.1銀行や証券会社
3.2生命保険会社や損害保険会社

4.財形保険ってなに?
4.1財形保険の提携先は2つある
4.2生保と損保の違い
4.3積立保険って?

5.財形保険の種類は3つある!
5.1財形積立貯蓄保険
5.2財形住宅貯蓄積立保険
5.3財形終身年金保険

6.財形保険の仕組みについて
6.1満期保険金が受け取れる
6.2災害死亡(災害高度障がい)保険金が受け取れる
6.3死亡(高度障がい)給付金が受け取れる
6.4配当金が受け取れる

7.財形保険のメリット3つ!

8.財形保険のデメリット3つ!

9.まとめ

1.そもそも『財形』ってなに?

財形(ザイケイ)とは正式名称「勤労者財産形成促進制度」のことを指して言います。

「勤労者財産形成促進法」という法律に基づいて運用されている社会制度の一つです。

ただし、誰でも利用できる制度ではありません。

公務員・船員の方や民間企業にお勤めの方で、お勤め先が福利厚生の一環として導入している場合に限られます。

この場合の福利厚生とは、「企業が給与以外で従業員とその家族の生活を豊かにするために提供する制度やサービス」という意味です。

また、正社員でなくとも、派遣社員や、パート・アルバイトなどの雇用形態に関わらず、継続した雇用が見込まれている方でしたら、お勤め先が財形制度を導入している場合であれば、利用することが可能です。

つまり、「財形」とは、会社にお勤めの方が、労働の対価として得たご自身のお給料から、貯金や住宅資金、老後資金などを作りやすいように、会社と国をあげて応援してくれるシステムということになります。

1.1『財形』ってこういうこと!

財形を始めると、お勤め先から支払われる額面給与(額面)から、ご自身で決めた金額が、毎月、天引きされます。

簡単に言ってしまうと、「毎月のお給料から自動的に引き落としのある積立貯金」というようなイメージになります。

また、通常、そのように説明されることが多く、そういった説明を受けて、始められた方も多いかと思います。

ちなみに、額面給与とは、基本給に残業代や交通費、各種手当が合算されたもので、単に「額面」と言われたり、「額面金額」とも言われています。

一般的に、「月収」「年収」といった場合は、この額面給与(額面)のことを指します。

求人募集広告の給与欄の月額給与も、通常は、額面金額が記載されています。

額面給与(額面)から天引きされるとは、あらかじめ取り決めたものが差し引かれるという意味です。

差し引かれるものの代表的なものとしては、所得税(源泉所得税)や住民税、県民税、各種社会保険料(健康保険、雇用保険、介護保険※、厚生年金)などがあります。
(介護保険※は40歳以下の方には、納付義務はありません)

お勤め先の企業が、従業員の方の税金や保険料を取りまとめて、国に対して納付するので、会社員の方は、普通でしたら、確定申告をするためにわざわざ税務署に出向く必要がありません。

その他、福利厚生目的のものであれば、雇用している側が、従業員に支払うお給料から、あらかじめ差し引いてもよいと、労働基準法の法令によって認められています。

額面給与から、あらかじめ取り決られたものを差し引いたあとのものを、手取り給与(手取り)と言います。

手取り給与とは「実際に手元に入ってくるお給料」のことです。

手取り給与の金額は、一般的には、扶養家族(自分のお給料で養う必要のある家族がいるかどうか)の有無や人数、年齢(40歳以上かどうか)によって異なります。

だいたい額面給与(額面)の7~8割ていどになると覚えておくと良いでしょう。

このように、財形とは、従業員に対しての福利厚生を目的として導入されている制度ですので、企業は、従業員のお給料から天引きすることを法律で認められており、取りまとめたものを提携先の金融機関などに、預入れします。

預入れ先の財形貯蓄取扱金融機関等では、個人ごとに財形貯蓄口座が管理されます。

2.『財形』の種類は3つある!?

このように、財形とは、勤労(者)に対する会社と国からのご褒美的意味合いもある社会システムですが、目的別に、次の3つの種類の制度に分かれています。

2.1一般財形

一般財形とは、一般財形貯蓄のことを言います。

とくに目的は限定されず、自家用車の購入や旅行などのレジャー費、結婚資金などのライフイベントに使えるフレキシブルな財形貯蓄です。

毎月のお給料から天引きで、決められた期間(3年以上)にわたって、お勤め先の企業などを通じて積み立てていきます。

また、積立金の預入れ先はお勤め先の企業などが提携を結んだ金融機関となりますので、預入れ先を個人で決めることはできません(複数の提携先から選択できる場合もあります)。

預入れ先の財形商品としては、一般的には銀行の定期預金などが選択されている場合が多いようですが、金銭信託・公社債投信・国債・社債などから選べる場合もあります。

積立てる金額としては、一般的な銀行の積立貯金の場合などと同様に、1000円から、1000円単位で、ご自身で設定することが可能です。

また、一般財形を開始後1年以内の払い出しは原則できないことになっていますが、それ以降の積立金の一部引き出しや解約は、随時自由に行うことができます。

一般財形は、一人で複数の金融機関と契約することも可能であり、10年以上保有している一般財形は預け替えすることもできます。

また、一般財形貯蓄には、他の2つ(財形住宅・財形年金)と違い、利子等非課税の税制優遇措置はありませんので、通常の預貯金と同様に、利子が発生するごとに一律分離課税として所得税の税率20%(国税15%、地方税5%)が適用されます。

国税については、2013年1月1日から2037年12月31日までは、国税に復興特別所得税(0.315%)が付加されますので、合計して20.315%が課税されます。

2.2財形住宅

財形住宅とは、財形住宅貯蓄のことを言います。

財形住宅貯蓄とは、企業などにお勤めの方が、お勤め先の企業と国からの協力を得て、給与からご自身で決めた金額を天引きして行う、住宅資金のための積立貯蓄です。

財形住宅貯蓄は、契約時に満55歳未満の方が、住宅取得資金や自宅のリフォーム費を目的に、一定の期間(5年以上)にわたって、お勤め先の企業を通じて定期的に積立を行っていきます。

「財形年金貯蓄」と合わせて、貯蓄残高550万円までは利子等に課税されませんが、住宅の建設や購入、自宅のリフォーム以外の目的での払い出しをした場合には、過去5年にさかのぼって利息等が課税扱いとなります。

2.3財形年金

財形年金とは、財形年金貯蓄のことを言います。

財形年金貯蓄とは、企業などにお勤めの方が、お勤め先の会社と国からの協力を得て、給与からご自身で決めた金額を天引きして行う、老後の資金作りを目的とした積立貯蓄をいいます。

お勤め先の企業などを通じて積み立て、60歳以降の契約所定の時期から5年以上の期間にわたって、年金として支払いを受けることを目的とした貯蓄です。

財形制度を導入している企業等にお勤めの方で、55歳未満の方が利用することができます。

一般に、財形年金貯蓄は、老後の生活費の安定を図るために、将来の年金資金を積み立てるものです。

所定の要件を満たせば、「財形住宅貯蓄」と合わせて合計で550万円まででしたら、利子等が非課税となります。

●財形貯蓄制度(勤労者財産形成促進制度)の比較

一般財形貯蓄 財形住宅貯蓄 財形年金貯蓄
加入資格 年齢制限なし 満55歳未満の勤労者 満55歳未満の勤労者
積立期間 3年以上 5年以上 5年以上
受給期間 満60歳以降、5年以上20年以内
据置期間 5年以内
目的 特になし 住宅の取得・増改築などの費用の準備 老後における年金資金の準備
税金 20%(国税15%、地方税5%)の源泉分離課税 財形年金貯蓄と合算して元利合計550万円までの運用益は非課税 財形住宅貯蓄と合算して元利合計550万円までの運用益は非課税
目的外払出 5年遡って、その間の利息が20%源泉分離課税  5年遡って、その間の利息が20%源泉分離課税
契約 制限なし 1人1契約 1人1契約

※2013年1月1日から2037年12月31日までは、国税に復興特別所得税(0.315%)が付加されます

3.『財形』の提携先って!?

このように、財形とは、お勤め先の企業などを通じて、「一般」「住宅資金」「老後資金」の目的別に積み立てを行っていく積立貯蓄のことを言いますが、積立金の預入れ先は、個人の選択ではなく、お勤め先の企業が提携している金融機関に限られます。

財形商品のお取扱い金融機関としては、都市銀行や地方銀行などの銀行や、ゆうちょ銀行、信用金庫、労働金庫、商工組合中央金庫、JA、漁業協同組合、金融商品取引業者(証券会社や投資信託会社など)、生命保険会社、損害保険会社などがあげられます。

お取扱いのある財形商品については、金融機関ごとに大きな違いはありませんが、おもに銀行や証券会社(金融商品取引業者)などの金融機関と、生命保険会社や損害保険会社では、財形商品の特徴や課税方法に違いがあります。

次からは、その違いについて見ていきましょう。

3.1銀行や証券会社などの金融機関

銀行や証券会社等が取り扱う財形商品は、生命保険会社や損害保険会社の商品と区別して、財形貯蓄の『貯蓄型』と呼ばれることがあります。

銀行では期日指定定期貯金として、証券会社では、公社債投信、株式投信等で積立てを行います。

期日指定定期貯金とは、一定期間(1年以上)据え置けば、自由に満期日を指定できる定期預金のことをいいます。

通常、定期預金の場合は、預入時に満期日を決め、満期を迎えるまでに引き出すと、ペナルティとして積立開始時の利率より低い利率が適用されます。

期日指定定期貯金では満期日を定めず、据置期間経過後に引出し希望日(満期日)を指定することにより、いつでもペナルティなしで引き出すことができます。

3.2生命保険会社や損害保険会社

銀行や証券会社等が取り扱う財形商品が『貯蓄型』と呼ばれるのに対して、生命保険会社や損害保険会社が取り扱う財形商品は、『保険型』と呼ばれています。

生命保険会社や損害保険会社の場合は、積立保険の貯蓄機能を使って財形貯蓄を行うことになります。

4.財形保険ってなに?

財形保険とは、生命保険会社や損害保険会社が取り扱う財形貯蓄商品(『保険型』)のことを言います。

財形保険は、「勤労者財産形成促進法」に基づいて運用される「勤労者財産形成促進制度」の一つです。

企業等にお勤めの方の財産形成の支援を目的としており、財形貯蓄の貯蓄機能と共に、万が一の時の死亡保障の機能も備え合わせています。

保険期間中(財形年金積立保険の場合は年金支払いの開始前)に、契約者(被保険者)の方に万一のことがおきた場合、積み立てた金額の合計額の5倍に相当する災害死亡保険金を受け取ることが可能です。

4.1財形保険の提携先は2つある

財形保険の提携先は、生命保険会社と損害保険会社の2つがあります。

それぞれの違いを見ていきましょう。

4.2生保と損保の違い

生命保険会社の場合、一般財形貯蓄や財形住宅貯蓄は、養老保険や終身保険をベースとして、財形貯蓄を行っていきます。

責任準備金って何?生命保険の責任準備金とはどんな意味があるの?

保険を選ぶ際に責任準備金という言葉を聞いたことはありませんか?言葉の並びから何か重要なお金ということは予想がつきますが、このお金は私たち契約者側のお金でしょうか?それとも保険会社側のお金でしょうか?

 

責任準備金とは保険会社側が用意するお金のことです。用意するといっても私たちの保険料から算出しているお金になります。この責任準備金について詳しく知ることで、生命保険料の構成や、保険会社が破綻してしまったときの対処法などが分かります。
では責任準備金とはどういった役割を持っていて、どういったときに登場してくるお金なのでしょうか?それを今から解説していきます。契約している保険会社がいつ破綻するかはわかりません。いざという時のために知識をつけておきましょう。

目次

1.責任準備金ってなんなんだ?

1.1 責任準備金とは

1.2 責任準備金の種類

1.3 生命保険の責任準備金の役割

2.責任準備金にまつわるお金の話

2.1 責任準備金ってどんな風に計算されているの?

2.2 責任準備金と保険料ってどんな関係があるの?

3.責任準備金はこんな時のためのお金

3.1 保険金を確保するための準備金

3.2 会社が破綻してしまったときの準備金

4.保険会社が破綻してしまった!どうしたら良いの?

4.1 まずは保険契約者保護機構について知っておこう

4.2 保険は違う会社が引き継ぐことも

4.3 破綻後も契約は可能?

4.4 保険会社が破綻してしまった場合の注意点とは?

5.責任準備金と解約返戻金の関係

5.1 解約返戻金とは

5.2 解約返戻金とは責任準備金から支払われるもの

6. 責任準備金とソルベンシーマージンってどう違うの?

6.1 ソルベンシーマージンとは

6.2 責任準備金とソルベンシーマージンの違い

7. 保険選びは責任準備金にも注目した方が良いの?

7.1 実は責任準備金を公開していない保険会社ばかり

7.2 保険選びは主に自分の目的を重視して

7.3 もし参考にしたいのであれば予定率とソルベンシーマージンを参考にして

8.保険会社の詳しい活動内容や資金、さまざまな数字が知りたい場合

8.1 ディスクロージャー誌って?

8.2 滅多に見ない情報だからこそ、その会社の全貌が分かりやすい

9.まとめ
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民間保険会社の一般勘定と特別勘定を正しく理解して、賢く資産を運用しませんか。

自身の万が一に備えて、多くの方が民間の保険商品を契約しているかと思います。

しかしながら景気低迷のあおりを受けて、民間の保険会社は合併統合などを繰り返し、各社激しい生き残り競争を続けざるを得ない時代が到来することとなりました。

その分保険商品の種類や内容は複雑化し、数多の保険商品の乱立で、私たちの保険選びは困難を極める状況になったことも、また実情です。

そこで今回は自身のライフプランに合った資産運用の手段として、民間保険の一般勘定と特別勘定にスポットを当て、その選択肢を探ってまいりたいと思います。

ローリスクローリターンの一般勘定保険商品で安定資産を構築するか、ハイリスクハイリターンの特別勘定保険商品で資産増を図るか、ライフプランに合った保険を見つけてみましょう。

目次

1.保険選びのキーポイント
1.1保険における大きな2種類の選択肢

2.一般勘定とは
2.1一般勘定に該当する保険の種類
2.2一般的な定期保険
2.3逓減定期保険
2.4収入保障保険
2.5長期平準定期保険
2.6逓増定期保険

3.特別勘定とは
3.1特別勘定に該当する保険の種類
3.2変額終身保険
3.3変額有期保険
3.4変額個人年金

4.一般勘定における代表的な生命保険
4.1生命保険とは
4.2生命保険の種類
4.3一般勘定における定期保険
4.4一般勘定における終身保険
4.5一般勘定における養老保険
4.6生命保険を選ぶ際のポイント

5.特別勘定における代表的な生命保険
5.1特別勘定における生命保険とは
5.2特別勘定における生命保険の種類
5.3特別勘定における終身保険(変額終身保険)
5.4特別勘定における有期保険(変額有期保険)
5.5特別勘定における変額個人年金保険(個人年金保険の変額タイプ)
5.6特別勘定保険を選ぶ際のポイント

6.一般勘定の保険商品
6.1定期保険商品
6.2終身保険商品
6.3養老保険商品

7.特別勘定の保険商品
7.1変額終身保険商品
7.2変額有期保険商品
7.3変額個人年金保険商品

8.まとめ
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払い済み保険とは?その特徴とお得な利用方法を紹介します

 保険には様々な専門的な用語が出てくることから、その内容を理解するのは専門家以外にとってはかなりの苦労を伴うものとなります。

払い済み保険も、そんな分かりにくい用語の一つであると思います。

払い済み保険は保険を見直すときに良く出てくる言葉なのですが、実際に保険の見直しを検討したことがない人は聞いた事のない言葉かもしれません。

しかし、保険に加入するのであれば払い済み保険は必ず知っておきたい知識です。払い済み保険のことが理解出来れば、保険があなたの人生をより大きく手助けしてくれるようになるかもしれません。

本記事では、そんな払い済み保険の特徴や、活用方法などを紹介します。また、払い済み保険と混合されがちな延長保険との違いについても解説します。

この記事を読むことによって、払い済み保険を効果的に活用する方法を身に着けることが出来ます。

 目次

1 そもそも払い済み保険ってどういうものなの?

2 払い済み保険を利用する長所とは?

2-1 ある程度の保障を残すことが出来る

2-2 払い済み保険にすることで保険料の支払いを抑えることが出来る

2-3 解約返戻金は上昇する

3 払い済み保険を利用する短所とは?

3-1 特約がなくなってしまう!

3-2 保障額が下がってしまう!

3-3 払い済みにすると再び保険料を払うことは不可能!

4 払い済み保険の利用を検討するのはどのような場合か?おすすめの活用方法をご紹介

4-1 保険料の支払いが難しくなってしまった時

4-2 予定利率が高い保険に加入している場合

4-3 養老保険に加入している場合の活用方法

4-4 終身保険に加入している場合の活用方法

5 知らないと損です!払い済み保険を利用する前に知っておきたいこと

5-1 低解約返戻金型の保険に加入している場合

5-2 変額型の保険に加入している場合

 6 延長保険って何!?払い済み保険との違いを分かりやすく解説します

6-1 延長保険とは?

6-2 延長保険と払い済み保険との違いは?

6-3 どちらにするのがお勧めなのか?

7 まとめ
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逓減定期保険のメリット・デメリットを元保険外交員が徹底解説!

『逓減(ていげん)定期保険』 この名前を聞いてパッ!とどんな保険か思い浮かびますか?

おそらくほとんどの方が分からないと思います。

保険の必要性は分かっていても一体どんな保険の種類が自分に合っているのかは、難しくて保険屋さんに任せっきりの方は少なくないと思います。

そこで、ここでは『逓減定期保険の仕組み』や『逓減定期保険のメリット・デメリット』、また『逓減定期保険と収入保障保険の違い』『逓減定期保険の保険会社比較』を元保険外交員が徹底解説していきます。

本当に役に立つ保険というのは、契約者が保険の内容を理解しているかで決まります。

これから保険の見直しを考えている方や、ご家族が増えて新たに加入しようとお考えの方など、参考にしていただければと思います。

目次

1.逓減定期保険とは?
1.1.まずは逓減定期保険の仕組みを知りましょう
1.2.逓減定期保険はどんな人に合うのか?
1.3.これから住宅ローンを組む方にもオススメ

2.逓減定期保険のメリット
2.1.定期保険よりも保険料が安い
2.2.必要な保障額を無駄なく準備できる
2.3.ほとんどの場合は税金がかかりません
2.4.逓減率が決められる

3.逓減定期保険のデメリット
3.1.取り扱っている保険会社が少ない
3.2.保険料が少し高く設定されている
3.3.掛け捨てであること

4.逓減定期保険と収入保障保険の違いとは?
4.1.保険金の受け取り方が違います
4.2.受け取り時の税金が異なります
4.3.逓減定期保険は逓減率が選択できます

5.逓減定期保険と団体信用保険の違いとは?
5.1.逓減定期保険は特約を付ける事により保障内容が広がります
5.2.保険金の受取人が異なります
5.3.団体信用保険は保険料が割高です
5.4.保障の開始日が違います
5.5.住宅ローンを繰り上げ返済するなら逓減定期保険がオススメです

6.逓減定期保険と逓増定期保険の違いとは?
6.1.主に『逓減』は個人、『逓増』は法人向けの保険です
6.2.保険金額の増減の仕組みが違います
6.3.返戻金が違います
6.4.保険期間・保険料が違います

7.逓減定期保険の保険会社比較
7.1.保険料の安い『ソニー生命』
7.2.逓減額の低い『アクサ生命』
7.3.逓減割合を9種類から選べる『あいおい生命』

8.まとめ
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死亡に生命保険を掛けている方必見!死亡保険金の受け取り方法と相続税計算

皆さん死亡に備えた保険を掛けていますか?そして、先に自分(夫)が死亡したその後に、家族へどのくらいの財産を残してあげられるか、皆さん把握しているでしょうか?

死んでしまえば、自分は分からないですが、家族がある以上死亡した後もさまざまなお金が必要となります。

遺族年金や貯金でそれらが賄えられれば、生きてるうちに何も心配はありませんが、そうでない家庭では、それらの補完として保険を掛けて行かなくてはならなくなります。

だからといって、死亡に備える保険を、安い保険料や高い保障金額の物に飛びつくと、もしかしたらとんでもないリスクを家族が背負ってしまうかもしれません。

今回は相続税や死亡保険でのリスクなことを少しでも回避するために、おすすめ死亡保険を交えながら、お話していきたいともいます。

目次

1.『死亡』に備える生命保険 

  • 1-1.死亡保険 終身
  • 1-2.死亡保険 定期
  • 1-3.死亡時の住宅ローン
  • 1-4.持病があった場合の死亡保険

2.死亡保険を必要とする理由から見る

  • 2-1.葬儀代・お墓代
  • 2-2.老後の年金(貯蓄)
  • 2-3.家族の生活費(教育費)
  • 2-4.世帯主死亡で貰える年金

3.死亡保障の内容は?保障金額はどのくらいがいい?

  • 3-1.日本人の平均寿命は?
  • 3-2.家系の病歴は?
  • 3-3.死亡保障の必要額はいくらーシュミレーション

4.国民の義務!生命保険の『税』

  • 4-1.死亡保険で節税
  • 4-2.死亡保険金に相続税がかかる場合
  • 4-3.相続税の計算

5.死亡保険金の受け取り 

  • 5-1.どうすればいい?請求の手続き
  • 5-2.葬式に間に合わない保険金

6.皆はどんな死亡保険に入っている?

  • 6-1.保険料は安いに越したことない
  • 6-2.最安な保険料の保険

7.まとめ  
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プルデンシャルってどんな生命保険?加入前に知っておくべき実態とは

「プルデンシャル」という生命保険会社を聞いたことがあるでしょうか? カタカナだし長いし、なんだか馴染みの無い社名ですよね。実際、あまり情報が出ておらずネット上の口コミも少ないようです。

 

もしプルデンシャル生命保険を勧められたら、あなたはどうしますか? 「よく分からない会社」ということでちょっと腰が引けてしまうのではないでしょうか。

 

プルデンシャルがどんな会社なのか、どんな商品を取り扱っているのか、どんな営業スタイルなのかということを知っていれば、誰かにおすすめされたり勧誘にあったりしても落ち着いて対処できます。今回は、知る人ぞ知るプルデンシャルの実態を詳しくご紹介します。プルデンシャルの情報が出回っていないのはなぜなのか、どんな人におすすめなのかなどもばっちり分かりますよ。

目次

1.プルデンシャル生命保険といえば?口コミをチェック

1.1.謎に包まれた外資系生保、プルデンシャル

1.2.庶民には敷居が高い?保険界の「ベンツ」

1.3.「営業社員が超高給取り」説は本当なのか?

2.プルデンシャル生命保険ってどんな会社?

2.1.プルデンシャル日本上陸の歴史

2.2.外資系って大丈夫?倒産や撤退の可能性

2.3.ジブラルタ生命保険はプルデンシャルのグループ会社だった

3.プルデンシャル生命保険の商品とは?

3.1.商品一覧

3.2.詳細が非公開な理由とは?

4.プルデンシャルの生命保険、特徴や評判を知りたい

4.1.保険料が高いってほんと?

4.2.全然宣伝していないし、マイナーな会社なんじゃない?

4.3.人気の商品はこれだ

4.4.米国ドル建リタイアメント・インカムはこんな人におすすめ

5.国内生保とは一線を画す営業スタイル

5.1.ネットや郵送申し込みNG!

5.2.オーダーメイドの保険提案が売り

6.プルデンシャル生命保険の社員ってどんな人?

6.1.「ライフプランナー」って何者?

6.2.過酷なライフプランナー

6.3.保険料の高さ=サービスの充実

6.4.時にはごり押しも?

7.プルデンシャル生命保険は信用できるのか?

7.1.会社としては安定している

7.2.担当者との相性が重要

8.まとめ
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予定利率が解れば「お宝保険度」が解ります!チェックしてみませんか!?

最近「保険を見直したら月々○○円の節約になった!」というような話をよく耳にするようになったと思いませんか?

ネットでもCMでも盛んに宣伝されていますが、その時の見直しポイントとなるのが「予定利率」だということを、ご存知でしたか?

そもそも予定利率って何なんでしょう?

この頃の風潮で、残業や休日出勤が禁止されている会社員の方も多いかと思います。

思ったように毎月のお給料がもらえなくなってしまった、あるいは、下がってしまった、その事から、生命保険の解約や見直しをして、なんとか毎月の保険料の金額を押さえたい!

そういった方も「予定利率」は必見です!

この、「予定利率」を知る事で、あなたも、解約してはいけない保険も見極め、賢く保険と付き合える様になれるでしょう。

目次

1.予定利率ってナニ?
1.1予定利率とは契約者に約束する運用利回り!?

2.予定利率と生命保険の関係って?
2.1予定利率と保険料の関係~3つの要素
2.2予定利率が関係しているもの その1~平準保険料
2.3予定利率が関係しているもの その2~責任準備金

3.予定利率と返戻金の関係
3.1予定利率と返戻率は違います!

4.予定利率が高いと保険料は安くなる!?
4.1コスト差に注目!

5.予定利率と標準利率の関係
5.1 ※2017年4月に標準利率が改訂されます!

6.予定利率は高いほうがおトク?
6.1予定利率が高いと保険料がリーズナブルに!

7.今の保険、見直したほうがいい?

8.予定利率の落とし穴!注意すべきポイントは?

9.「お宝保険」度をチェックしてみよう!
9.1主契約と特約の意味
9.2貯蓄性のある保険「養老保険」「終身保険」「個人年金保険」に注目!
9.3予定利率と銀行の金利の違い

10.まとめ
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再保険を扱える保険仲立人資格を取得して、スキルUPを目指そう

私たちが加入している様々な民間の保険商品は、大きな災害や事故などで一時的に多額の保険金支払いが発生してしまうことがあります。

各保険会社は、その一時的に巨額となる支払いに耐えうるよう、実は更に「再保険」というものに加入しています。その再保険を取り扱えるのが、保険仲立人だとご存じですか。

より専門的な知識と能力で、様々な保険サービスを取り扱える保険仲立人は、保険業界の最高峰スキルを有すると言っても過言ではありません。

そんな保険仲立人資格を取得して、ぜひあなたもスキルアップをしてみませんか。

目次

1.再保険とは
1.1再保険の特徴
1.2再保険の仕組み
1.3再保険の種類

2.契約方式別再保険
2.1任意再保険
2.2特約再保険
2.3オープンカバー
2.4再保険プール

3.責任分担型再保険
3.1比例割合再保険
3.2非比例割合再保険

4.再保険を取り扱うには
4.1日本保険仲立人協会とは
4.2日本保険仲立人協会の目的
4.3日本保険仲立人協会の沿革

5.保険仲立人とは
5.1保険仲立人の機能と役割
5.2保険仲立人と代理店との違い
5.3保険仲立人の権限
5.4保険仲立人の取り扱う保険の種類
5.5保険仲立人の提供サービス

6.保険仲立人になるには
6.1資格及び取扱可能保険

7.保険仲立人の資格取得までの道のり
7.1保険仲立人の適格要件
7.2保険仲立人の登録申請
7.3保証金

8.保険仲立人資格試験とは
8.1保険仲立人資格の種類

9.生命保険仲立人とは
9.1登録と試験
9.2受験対象者
9.3試験内容
9.4合格基準
9.5試験日程
9.6試験会場
9.7受験料
9.8受験申込方法
9.9受験料支払方法
9.10受験申込締切日
9.11テキスト
9.12合否通知
9.13保険仲立人資格認定証の申請
9.14資格の有効期限
9.15資格更新

10.損害保険仲立人とは
10.1登録と試験
10.2受験対象者
10.3試験内容
10.4合格基準
10.5試験日程
10.6試験会場
10.7受験料
10.8受験申込方法
10.9受験料支払方法
10.10受験申込締切日
10.11テキスト
10.12合否通知
10.13保険仲立人資格認定証の申請
10.14資格の有効期限
10.15資格更新

11.まとめ
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どれを選べばいい?大同生命に加入するべき理由5選

生命保険に加入する際に、重視する点はどんなところでしょうか?保障内容や保険料の安さなど様々な意見が上がるとおもいますが、現在販売されている生命保険は、正直なところ生命保険会社ごとの違いが分かりにくく、決め手が分からないという方も多いと思います。

このサイトでは、よくCMを目にする大同生命について紹介しています。CMは見るけど、どんな生命保険会社か馴染みがあまりないかもしれません。そこで、生命保険会社をどこにすればいいか分からないという人向けに大同生命の生命保険に加入した方がいい理由について詳しく説明していきます。

みなさんの保険会社選定の手助けになればと思っています。

目次

1.大同生命とは

1.1概要

1.2歴史

2.大同生命の評判

2.1保険商品の評判

2.2会社の評判

3.大同生命で取り扱いのある保険商品

3.1終身保険

3.2定期保険

3.3 法人のための保険

4.一時払い保険と平準払い保険

4.1一時払い保険

4.2平準払い保険

5.生命保険に加入するメリット・デメリット

6.生命保険を選ぶポイントとは?

7.大同生命の保険を選択する理由5選

8.まとめ
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保険の特約とは何か?絶対知っておきたい特約の基本と選び方を解説

 

生命保険の加入を検討する際に必ず耳にする言葉の一つが、「特約」ではないでしょうか。

特約には多様なものが用意されており、尚且つその中身も複雑なため難解なものと考えている人が多いのではないでしょうか。

私自身、保険の特約はとても難しいものであると思います。

特約は難しい部分を持っているため安易に勧められるものではありません。

しかし、その内容を理解して活用すればとても便利なものとなりますし、また保険に加入するときには特約を付けるように勧めてくる人もいるため、自分で必要かどうかを考えられるようになるためにも特約に関する知識を身に着けておいて損はありません。

本記事では、とても分かりやすく特約の基本的な内容や特約をつける時に注意しておきたいことを解説します。

さらに、定期保険特約や、先進医療特約など、よく耳にする特約が本当に必要かどうかも考察します。本記事を読めば、あなたにとって特約が必要かどうか分かるようになります。

目次

1 そもそも特約って何だ?

1-1 主契約と特約の違いって何?

1-2 特約は主契約を補うためにある

2 特約にはどんな種類があるの?

2-1 死亡保障に関する特約

2-2 病気や入院に関する特約

2-3 その他の特約

3 特約を選ぶ時に知っておきたい4つの知識

3-1 特約の内容を理解する

3-2 特約が本当に必要か検討する

3-3 保険料を支払えるのか確認する

3-4 公的な制度に頼れないか調べる

4 特約は本当に必要ですか?特約をつけるデメリットとは?

4-1 保険が複雑になる

4-2 支払う保険料が高くなる

5 役に立つ特約はあるのか?よく見る特約を考察します

5-1 定期保険特約

5-2 先進医療特約

5-3 通院特約

5-4 女性疾病特約

5-5 三大疾病特約

5-6 がんに関する特約

5-7 健康祝金特約

6 保険に特約をつける前にやるべき3つのこと

6-1 特約ではなくまず加入する保険を見直す

6-2 特約の部分を別の保険で補う

6-3 詳しい人に相談する

7 まとめ
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生命保険の種類を分析!掛け捨て仕様の生命保険は無駄じゃない理由はこれ

「生命保険」には、色々な種類がありますが、その中でも「掛け捨て仕様」と「積立て仕様」と分かれていることをご存知ですか?

長い人生のなかで、守るべき家族が増えてくると、誰もが安心を備えておきたくなります。

しかし、預貯金や社会保障があると言っても、実際にどのくらい残せてあげれるのか、不安で心もとない方も居ると思います。

そんな中、大事な家族となる、かわいいお子さんや奥様(夫)達には、自分に何か(ケガ・病気・死亡)あった時に、お金などの不自由はさせたくありませんよね。

そこで、備えとして一番に思い起こされるのが「生命保険」だと思います。

一言で「生命保険」の保険金と言っても、「生命保険」の種類や決まり事によって、その内容や金額はさまざまあり、迷われている方もいらっしゃることでしょう。

なので今回は、「生命保険」の「種類」の中でも日々のお金に直結して来る「掛け捨て仕様」と「積立て仕様」について述べて行きたいと思います。

目次

1.生命保険の種類ってどんなの?
1-1最初の種類分け
1-1-1定期保険
1-1-2終身保険
1-2第2の種類分け
1-2-1医療保険
1-2-2学資保険
1-2-3収入保障保険
1-2-4養老保険
1-3第3の種類分け
1-3-1掛け捨て仕様
1-3-2積立て仕様

2.掛け捨てにする?それとも積立て?ポイントはこれ
2-1積立仕様の生命保険なら
2-2掛け捨て仕様の生命保険なら

3.生命保険の種類別加入率でみると
3-1平均寿命を知って計画を
3-2医療保険には注意を
3-3種類でみる一般的な加入率

4.ローリターンな終身保険なら要らない?
4-1今やお金を増やす機能は無い
4-2積立仕様と掛け捨て仕様を合わせてみる

5.掛け捨て生命保険ランキング
5-1オリックス生命
5-2都道府県県民共済
5-3ライフネット生命
5-4三井住友海上あいおい生命
5-5SBI生命

6.保険販売の種類分け
6-1対面販売
6-2ネット販売

7. まとめ
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万が一に備える生命保険料で控除を受けて、しっかり節税しませんか

年末調整や確定申告などで「控除」と言う言葉はすっかりお馴染みですが、漠然と納めた税金が少し還付されるというイメージだけで済ませていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

控除のシステムとメリットを把握しておくとおかないとでは、その還付金額に大きな差が出てしまう可能性もあります。

今回は様々な所得控除を踏まえながら、多くの方が加入されている生命保険の所得控除に関して、詳しく解説してまいりたいと思います。

万が一に備えているだけの生命保険では勿体ない。

備えて安心なだけでなく、税金も見越した生命保険の選択で、しっかり節税してみませんか。

目次

1.所得における控除とは
1.1一般的な所得控除の種類
1.2その他の所得控除の種類

2.医療費に関する控除とは
2.1医療費控除

3.配偶者や家族に関する控除とは
3.1配偶者控除
3.2配偶者特別控除
3.3扶養控除
3.4勤労学生控除
3.5寡婦控除
3.6寡夫控除

4.保険料に関する控除とは
4.1社会保険料控除
4.2生命保険料控除
4.3損害保険料控除

5.不慮の事故や災害に関する控除とは
5.1障害者控除
5.2雑損控除

6.無条件に認められている控除とは
6.1基礎控除

7.自営業者や障害者が利用できる所得控除とは
7.1小規模企業共済控除

8.特定寄付金に関する控除とは
8.1寄付金控除

9.その他の控除とは
9.1住宅ローン控除
9.2退職所得控除
9.3公的年金控除
9.4給与所得控除

10.生命保険料控除とは
10.1生命保険料控除の種類

11.一般的な生命保険料控除とは
11.1生命保険料控除額
11.2生命保険料控除の限度額
11.3生命保険料控除の手続き

12.介護医療保険料控除とは
12.1介護医療保険料控除額
12.2介護医療保険料の限度額
12.3介護医療保険料の手続き

13.個人年金保険料控除とは
13.1個人年金保険料控除額
13.2個人年金保険料の限度額
13.3個人年金保険料の手続き

14.まとめ
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遺族年金ってどんなもの?受給方法を把握して受給漏れをなくそう!

遺族年金といえば、一家の大黒柱が亡くなってしまった際に遺族に支給される公的年金のことですが、この制度についてしっかりと理解していないといざという時に困ったことに…。

事故に家族が巻き込まれるということは、いつ起こるか分からないことです。いざという時に日々の生活に困らないようにするためにも「遺族年金」についてしっかりと理解し、来るべき日のために備えておくことが大切です。
ではこの遺族年金について詳しく解説しますので、いつ残されてしまう側になるか分からない未来のためにしっかりと勉強しておきましょうね。

目次

1.そもそも遺族年金ってなんだろう?

1.1 遺族年金とは

1.2 遺族年金は複数種類がある

2.遺族年金の種類

2.1 遺族基礎年金について

2.2 遺族厚生年金について

2.3 遺族共済年金について

3.遺族年金の受給方法とは?

3.1 遺族年金は種類によって受給方法や条件が異なる

3.2 遺族年金は種類によって金額も異なる

4.遺族年金とは異なる制度も知っておこう

4.1 寡婦年金と死亡一時金について

4.2 寡婦年金の受給条件や金額は?

4.3 死亡一時金の受給条件や金額は?

5. 遺族年金と老齢年金について

5.1 遺族年金と老齢年金の違い

5.2 65歳以降は遺族年金と老齢年金を選らべるって本当?

6. 遺族年金っていつまでもらえるの
6.1 遺族年金が受け取れる期間とは?

6.2 遺族年金の失効と一時停止って?

7. 遺族年金の受給について気を付けたいこと

7.1 受給者が再婚した場合

7.2 子どもが高校を卒業したら金額が変わってしまう

7.3 65歳で受給金額が変わる

8.まとめ
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生命保険ランキングを活用した役に立つ保険の選び方を解説します

 

生命保険を探しているとランキングサイトを目にすることがあるのではないでしょうか。

ランキングの上位にあがっているということは、その商品には人気があるということが目に見えてわかり、良い商品のように見えますよね。

私もランキングの上位にある商品を良いものと考えてしまう傾向にあるのですが、保険は人気があるから選ぶというものではありません。

一人一人の生活は基本的に異なっているため、必要な保険も人によって全く違います。

本記事では、ランキングを見る前に知っておきたい保険の基本的なことを解説しています。さらに、保険をランキング付けしているサイトの使い勝手や、ランキング上位に挙がっている人気の生命保険が、本当に役に立つ保険なのかどうかも解説します。

この記事を読んで、ランキングに惑わされず、自分に最適な保険を選ぶために役立ててください。

 

目次

1 生命保険ランキングを見る前に知っておきたい保険の基本知識を解説

1-1 生命保険の種類は大きく分けて3種類

1-2 保険は突然の不幸に備えるためのもの

1-3 生命保険はすべての人に必要なわけではない

1-4 貯蓄型保険と掛け捨て型の保険、どっちがお得なの?

1-5 生命保険を選ぶための簡単な手順を解説します!

2 生命保険に加入するメリットはあるのか?

2-1 万が一の備えになる

2-2 日々を安心して過ごせる

3 生命保険に加入するデメリット

3-1 保険料の支払いが必要になる

3-2 必要以上の保険に加入してしまう可能性がある

4 生命保険をランキング形式で紹介しているサイトを解説します

4-1 価格.comの使い勝手は?

4-2 保険市場の使い勝手は?

4-3 保険比較の使い勝手は?

4-4 ランキングを活用する方法とは?

5 生命保険ランキング上位の保険は本当に良い保険なのか?よく見る保険について解説します!定期保険編

5-1 オリックス生命の定期保険『ブリッジ』

5-2 ライフネット生命の『かぞくへの保険』

5-3 アクサダイレクト生命の『定期保険2』

6 生命保険ランキング上位の保険は本当に良い保険なのか?よく見る保険について解説します!終身保険編

6-1 オリックス生命の『ライズ』

6-2 アクサダイレクト生命の『アクサダイレクトの終身保険』

6-3 アフラックの『ウェイズ』

7 まとめ
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入れ墨と生命保険についての『ウソ?ホント?』を元保険外交員が徹底分析!

今ではファッションや趣味のひとつとして入れ墨を入れている人も増えてきました。

それに伴い、入れ墨があっても加入できる保険会社も増えていますが、まだまだ日本では厳しい目で判断され、良い印象を持つ方は多くありません。

入れ墨については様々な賛否両論の意見もあり、保険に関しても意見が分かれるのが現状です。

それは、入れ墨だけで人間性を判断することが出来ないからです。

しかし、実際には様々な入れ墨と保険についての情報がたくさん流れています。
インターネット時代の今、ネット上には根拠のない噂も出回っていて本当に正しい知識を得るのが意外に難しいですよね。

保険についての疑問は保険のプロに相談することが解決への一番の近道です。
保険会社によって、考え方が異なり問題なく加入出来たり断られたりと、一概に正解がありません。

入れ墨と生命保険のリアルな疑問『ウソ?ホント?』を実際に現場で働いていた元保険外交員が徹底分析いたします。
ネットの情報を鵜呑みにして自分は保険に加入できないと諦めてしまう前にこのページを読んで正しい知識を身につけましょう。

入れ墨を否定する内容でも肯定する内容でもなく純粋に入れ墨と保険についてまとめた内容ですので参考にして頂ければと思います。

目次

1.入れ墨があると保険に加入できないってホント?
1.1.保険会社によっては加入できます
1.2.ご加入をお断りする保険会社もあります
1.3.ご加入に際して条件や保険金額を減額される場合もあります

2.入れ墨は告知する必要がありますか?
2.1.必ず保険外交員に告知しましょう
2.2.保険外交員は告知内容を本社に伝えなければいけません
2.3.告知しなかった事によりトラブルを招くケースもあります

3.入れ墨を告知しないと給付金が出ないってホント?
3.1.入れ墨が原因で支払い事由が発生した場合は給付されないこともあります
3.2.その他の病気や怪我に対しては給付金・保険金は支払われます
3.3.契約後、給付金・保険金は故意や過失でなければ支払われます

4.保険に加入後なら入れ墨を入れてもいいってホント?
4.1.トラブルを回避するために必ず担当者に確認しましょう
4.2.保険会社によっては保険を解除される可能性もあります
4.3.入れ墨のリスクを考えましょう

5.なぜ入れ墨があると加入を断られるの?
5.1.生命保険は相互扶助の精神で成り立っています
5.2.入れ墨の有無に関わらず健全に運営をするためにお客様の事を知る必要があります
5.3.ひと昔前までは入れ墨によって病気のリスクが高まる事が考えられていました

6.入れ墨があっても住宅ローンの団体信用保険に加入できますか?
6.1.入れ墨があっても団体信用保険には加入できます
6.2.別途書類が必要になる場合があります

7.入れ墨があっても生命保険に加入する方法
7.1.担当者に聞かれなくても必ず入れ墨があることを伝えましょう
7.2.可能な保険会社を探しましょう
7.3.通信販売の保険会社よりも対面式の保険会社の方が加入しやすい

8.まとめ
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入っていいのは掛け捨て?貯蓄型?生命保険のそのお悩みにズバリお答します!

すでに生命保険にご加入されている方も、これからご加入を検討される方も、やはり、一番気になるのは「その保険で、損しない?」ということではないでしょうか!?

生命保険の場合、掛け捨てにするか、貯蓄型がいいか、それぞれ一長一短があり、それが悩みどころで、頭の痛い問題ですよね・・・

でも、ちょっと待ってください!

そもそも、アナタには、なぜ生命保険が必要なのですか?

万が一のとき、その後の家族の生活を守りたい。

もし今の収入が途絶えるような事になった場合の生活の保障が欲しい。

その他、ケガや病気で長期に入院するようなことが起きるかもしれません。

長い人生の中、そのときどきで、なんとか乗り切れるように『保障』が必要なのではないでしょうか?

まずは、なんのためにどのような形で備えるのか、そこから考えていきましょう。

そうすれば、掛け捨てがいいのか、それとも貯蓄型が適しているのか、答えはおのずと見えてきます!

目次

1.その『保障』はなんのため?まずは、なんのために備えるか考えよう

2.生命保険の種類
2.1ご家族の生活に備える~死亡保障
2.2ケガや病気に備える
2.3教育資金や老後資金として備える

3.生命保険が必要な期間はいつまで?

4.保険料を何歳まで払えばいい?~保険料払込期間

5.保険料の支払い方

6.生命保険の必要保障額について
6.1必要保障額はライフプランニング次第

7.保険料の目安は収入の3~10%程度

8.掛け捨てと貯蓄型の生命保険の違い
8.1掛け捨ての生命保険とは
8.2貯蓄型の生命保険とは

9.掛け捨てVS貯蓄型
9.1定期保険VS終身保険
9.2定期医療保険VS終身医療保険
9.3がん定期保険VSがん終身保険

10.まとめ
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生命保険の見積もり比較で重要な7ポイントを詳しく教えます!

一人暮らしや結婚など人生の節目をくぐるたびに、頭を悩ます出来事があります。

それは、生命保険の見直しです。

保険の見積もり比較が簡単になった時代でも、ややこしさは健在。
見積もり比較で知って得する方法があればと良いな思いませんか?

お伝えしましょう。

7つのポイントを押さえて、他人任せにせず、一歩踏み出してみましょう。

目次

1 生命保険とは?
1-1 そもそも生命保険とはなんだ?
1-2 特徴は?
1-3 生命保険の目的が知りたい!

2 見積もりを始めるタイミングはいつ?
2-1 社会人になったら?
2-2 転職を考えたら?
2-3 定年を境に?

3 生命保険の見積もり比較で失敗しないためには!
3-1 常識を疑え!
3-2 ためらわずに取捨選択を!
3-3 細部を読め!

4 生命保険も貯金次第?
4-1 収入が底をつくなら考えろ!
4-2 病気で必要なら考えろ!
4-3 子供たちに頼りたくなければ考えろ!

5 見積もり比較で避けるべき生命保険
5-1 葬儀代負担の生命保険?
5-2 固定金利の生命保険は要注意!
5-3 安すぎる生命保険は危険視!

6 生命保険の見積もり比較で思うこと
6-1 共済保険は代替案になりえるか?
6-2 わかりにくい生命保険と簡素な共済保険
6-3 デメリット:掛け捨てがほとんど!

7 見積もり比較で気になること
7-1 国民健康保険との兼ね合い
7-2 負担が増える!
7-3 安心の対価?

8 見積もり比較はこう捉えよ!
8-1 主軸は国民健康保険!
8-2 生命保険は単体で!
8-3 保障される病気の範囲をチェック!

9終わりに
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自営業者(個人事業主)が絶対知っておくべき生命保険と保障の知識

様々な生命保険が売られていますが、人それぞれの生活環境で必要となる商品(保険)は違ってきます。

そういう中、生命保険を考える方には会社員だけではなく、自身で商売をされている『自営業』の方もいらっしゃと思います。

いわゆる『個人事業主』や『フリーランス』と言われるお仕事形態の方は、社会保障の仕組みの違いもあり、企業に勤めている方(給与所得者)のような、公的な社会保障が大変心もとない物となっています。

その最たるものでは、病気などでの休業中でも、「傷病手当金」で、最低限のお給料の保障と言えるでしょう。

しかし、『自営業』の方でも独立などして成功すれば、会社員より多くのお金を得られ、土地などの資産も増やし、公的保障が少なくても世帯での金銭的な心配もなく人生が送れるのも事実です。

ここで不安となるのが、自身が動けなくなることによって、絶たれてしまう収入(お金)です。

収入形態が不安定な『自営業』の方は、自分の体が資本となっているいます。その人が病気で倒れたりやケガを負ったり、万一亡くなった時には、誰もそれを保障してくれません。今回はそんな不安を、生命保険でどうやって補えばいいのか考えて行きたいと思います。

目次

1自営業者(個人事業者)と勤め人(会社員)の違い
・1-1公的な社会保険制度
・1-2病気・ケガの保障制度
・1-3亡くなった時の保障制度

2生命保険が必要なのは会社員より自営業者
・2-1自営業を営む人はこんな保険がおすすめ
・2-1-1所得補償保険
・2-1-2収入保障保険(総合収入保障保険)
・2-1-3医療保障保険
・2-1-4終身保険
・2-2リスクが大きい自営業には医療保障?

3個人事業者(中小企業)の守りは事業資金から
・3-1個人経営(法人)のリスクを減らす
・3-2従業員と家族を守る為の資金確保の保険

4自営業者も世代ごとに考え直してみる
・4-1 20代・30代
・4-260代以降
・4-3持ち家あり・なし

5自営業者の必要な補償の基礎的知識
・5-1各業種労災組合の加入
・5-2小規模企業共済
・5-3国民年金の重要性(障害基礎年金)

6個人年金保険は自営業者にとって必要?不要?
・6-1引退前後のお金として
・6-2確定拠出年金

7まとめ  
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葬儀費用の準備は保険?預金?どちらがいいのか教えます!

よく自分の葬式代だけは、子どもに残しておきたいという声を耳にします。

自分が死んでしまった後まで子どもに迷惑を掛けたくないと言うことですよね。

しかし、銀行などの金融機関では、預金者が亡くなったと分かるとすぐに口座を凍結して預金を引き出せなくなってしまいます。

そうなってしまうと、相続の手続きをしなくてはならず、葬式に間に合わないということにもなりかねません。

そのような事態を防ぐために、知っておきたい葬式に掛かる費用と、その費用を子どもに残す1番ベストな方法を紹介していきますので、残された家族が困らないように準備をしておきましょう。

目次

1.葬式を行うといくらかかるの?

1.1葬式代の平均費用

1.2いろいろかかるその他の費用

2.相続税について

2.1概要

2.2平成27年の改正内容

2.3改正後に必要な備え

3.金融機関の相続手続き

3.1相続とは

3.2相続時に必要な書類

3.2.1遺言書のある場合

3.2.2遺言書がなく遺産分割協議書がある場合

3.3.3遺言書も遺産分割協議書もない場合

4.相続税を減らすには?

4.1相続税対策

4.2暦年贈与の考え方

5.生命保険の活用

5.1相続時の非課税枠

5.2生命保険を受け取る際の税金

6.葬儀保険とは?

7.葬式代にお金を残しておくのは預金?生命保険?

7.1預金の場合のメリット・デメリット

7.2生命保険を使う場合のメリット・デメリット

8.まとめ
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